トルコ シリア その周辺国情勢 15  トルコ シリア 14 トルコ シリア 13 トルコ シリア 12 トルコ シリア 11 トルコ シリア ] トルコ シリア  \
 トルコ シリア 情勢 [ トルコ シリア 情勢 Z トルコ シリア 情勢 Y トルコ シリア 情勢 X トルコ シリア 情勢 W トルコ シリア 情勢 V トルコ シリア情勢 U トルコ情勢 T


IS最高指導者バグダディ氏死亡か ロシア軍空爆で




ロシア国防省は16日、ロシア軍が5月28日にシリア国内で実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者、アブバクル・バグダディ容疑者が死亡した可能性があると発表した。


@今までも、何度も言われてきました。





平成29年6月17日


シリア戦場ライブ ラッカ 6月14日


@久々にシリアです。アメリカ主導の有志連合は、ISの事実上の首都であるシリア北部の都市ラッカを奪還するための作戦を進めている。
ラッカの奪還は、ISとの戦いの中でも大きな節目となる。ここ数カ月で対ISの民兵組織が増加する中、
米軍の存在感が高まっている。奪還作戦は最終局面を迎えているようだ。
2017年3月初旬、追加派遣されたアメリカ海兵隊400人がマンビジなどラッカの周辺地域に配備され、ISのラッカへの供給ルートを遮断した。
また、ISの指導者たちは、有志連合の奪還作戦を見越してラッカから脱出し、ISが支配する比較的安全なデリゾール県へ移っている。
それでも、数千人のIS戦闘員が、まだラッカに残っているとみられ、ISとの戦闘は、困難を極めている


クルドYPGとその傘下のシリア民主軍SDFの共同戦線。



平成29年6月15日


シリア戦場ライブ 6月11日 オップス!


@狙ってたつもりが狙われてた。ISに反撃されたシリア兵。





平成29年6月12日


シリア戦場ライブ パルミラ(アッバース朝と古代浴場ゼノビア) 6月8日


@本当に無駄な戦争です。一日も早く、全人類の敵、殺人鬼アサドの抹殺とISの殲滅を祈るだけです。FSAは、どこへ行ったんでしょう?





平成29年6月9日


人がそこにいるから悪魔が囁く!


@厳しいね! こうならない為にも、抑止力を高める事だ。反米? 平和憲法? 笑わせるんじゃないよ。





平成29年6月7日


シリア軍  Deir Ez-Zor ISとの白兵戦!


@中々生々しい戦闘です。





平成29年6月7日


シリア 米軍支援のクルド部隊 ISの首都ラッカに突入!


過激派組織「イスラム国」が首都と称するシリア北部のラッカにアメリカが支援する部隊が突入しました。
現地のメディアによりますと、ラッカの突入作戦は6日午前に始まりました。
突入の主力部隊は、アメリカ軍が支援するクルド人が主体の「シリア民主軍」で、ラッカの北側と東側、西側の3方向から作戦を展開しているということです。
「イスラム国」が首都と称するラッカの奪還に成功すれば、掃討作戦を進めるアメリカなどにとっては大きな戦果です。
しかし、シリアやイラクなどではテロが相次ぐなど「イスラム国」が一定の勢力を維持していて、一掃にはさらに時間がかかるとみられています。


@トランプさん、残虐非道なIS相手にいつまでもチマチマやっていないで小さい核使えよ。


シリア民主軍=アラブ、クルド反乱同盟軍






平成29年6月7日


シリア戦場ライブ バルミラ 6月3日


@ロシア海軍が、地中海から4発のトマホークを撃ち込んだ場所。ロシアのヘリが、シリアの地上攻撃部隊をロケット攻撃で支援している。
米軍は、FSAにTOWは与えるも地対空ミサイルを貸し与えないので、ロシアの空爆に対抗できず、地下に潜りっぱなしで何の映像も上がってこない。





平成29年6月4日


カメラとドローンは観ていた、シリア軍とISの攻防!


@同じ戦闘場面(Qaboun)で壁一枚挟んで同時に映像をとっていて編集で抱き合わせたということと、それを同時にドローンが押さえていたというリアル映像。
その映像を、数時間後にはお茶をすすりながら日本で観ていると言う不思議な世界。





平成29年5月27日


YPG(クルド人民防衛隊)の基地で自爆したISコマンド


@映像だけではよく分かりませんが、丸腰で(自爆ベルトは着用)降伏してきたように見えますが、YPG側に緊張感が見えないのが意味が分かりません。
自爆ベルトに手をかけて射殺されたと思いますが・・・・





平成29年5月13日


シリア戦場ライブ ダマスカス al・Qaboun 5月12日


@FSAからは、上がってきません。





平成29年5月13日


イスラム国ISの最新ドローン事情 4枚羽根じゃありません!


@プロトタイプと表示してはいますが、それでもグレネードを2発しかしょっていないので効率悪すぎます。
もう一工夫入りますね。決して、応援している訳ではありません。飽くまでも技術論の話です。





平成29年5月10日


YPG主導のシリア民主軍に変装して施設内部に侵入を試みるも警備兵に見つかり射殺され自爆するISコマンド


@タイトルで説明した通り。。。。(汗)





平成29年5月10日


シリア戦場ライブ ダマスカス al・Qaboun 5月7日


@中々リアリティーの高い、久々に良い映像です。





平成29年5月8日


The 戦場 運のいい奴悪い奴 命運








平成29年5月6日


シリア戦場ライブ The 戦場 弾は向こうからも飛んできます!


@生まれた時から、始まっています。





平成29年5月6日


シリア戦場ライブ ハマ北部 5月4日


@アサドは、相変わらず空爆で街を破壊尽くしています。トランプさん、トマホーク攻撃は良いから対空ミサイルを送ってあげて。





平成29年5月5日


シリア戦場ライブ トルコのクルド攻撃の楯になる米軍 4月30日


@クルドのYPG、PKKは、IS攻撃に果敢に取り組んでいます。しかし、クルドが嫌いなエルドアンは、クルド人地区を番度空爆しています。





平成29年5月1日


シリア戦場ライブ ハマ北部 & al-Qaboun 4月28日


@常に、明日は我が身と思って観てください。





平成29年4月29日


シリア戦場ライブ 東部ダマスカス Al・Qaboun 4月27日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@ダマスカスの東部に飛び地で反政府勢力の拠点のあるAl・Qaboun。兎に角、空爆で徹底的に叩いておいて、タンクで制圧するリスク回避の戦略がアサド軍の支流になりました。
米国は、前から書いているようにFSAにスティンガー系(FIM-92 Stinger)の地対空ミサイルを取り敢えず供与してあげなさい。








平成29年4月28日


因みにシリア空爆でロシアやシリア空軍がパラシュート状の爆弾ばら撒いているけど、あれは、




バリュート

バリュート(英語:ballute)とは、ガスなどにより展開する袋状の大気制動装置。balloon(風船)とparachute(パラシュート)を組み合わせた造語である。
高速時においてパラシュートより耐久性があるのが特徴。


@要するに減速装置。
レーダーを避ける高度(低空)で爆撃したり、低空から落して無誘導爆弾の命中精度を上げる為だったり、自分でまいた爆弾の爆風でケツをやられないように時間を稼ぐもの。





平成29年4月27日


ロシア、シリアに配置していた航空部隊の縮小を発表


ロシアは、当初からシリアのフメイミム基地に配置していた自国の航空部隊の約半分を撤退させた。
ロシア連邦軍参謀本部機動総局長のセルゲイ・ルドスコイ大将が、明らかにした。
シリアではテロ組織の数が減少したため、軍は、航空機の数を縮小することが可能だと判断した。
ルドスコイ大将は、ロシア航空宇宙軍はシリアで軍事作戦が始まってから2万3000回以上出撃し、戦闘員の拠点を約7万7000回空爆したと語った。

配備数:
Su-35S多用途戦闘機×3機
Su-30SM多用途戦闘機×4機
Su-34戦闘爆撃機×4機
Su-24M戦闘爆撃機×12機
Ka-52攻撃ヘリ×2機


@本音を言えば、金がないんだろ。





平成29年4月27日


シリア戦場ライブ ハマ北部 4月26日



@連日ハマ北部で空爆を続けるロシア空軍ですが、プーチンはシリアでの空軍の活動を縮小するとか。





平成29年4月27日


シリア戦場ライブ ハマ北部 4月24日


@ISが居るのか、FSAが潜んでいるのか、ロシアとアサド空軍の爆撃は止みません。





平成29年4月29日


シリア戦場ライブ ハマ北部 4月23日


@ガンガン空爆して、市街戦はスナイパー相手なんでしょうね。





平成29年4月24日


シリア戦場ライブ ハマ北部 4月22日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@ハマは、連日のシリアとロシアの猛爆によってアレッポに次いでほとんどアサド軍に制圧されたようです。いま、自由シリア軍に必要なのはTOWより、対空ミサイル。





平成29年4月23日


シリアでサリン使用「疑問の余地なし」 OPCW発表


シリア北西部イドリブ(Idlib)県の反体制派支配地域にあるハンシャイフン(Khan Sheikhun)で化学兵器が使用されたとみられる問題で、
化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、サリンガスまたはそれに類似する物質が使われたことを示す「疑問の余地のない」分析結果が出たと発表した。
OPCWのアフメト・ウズムジュ(Ahmet Uzumcu)事務局長によると、死傷者10人から採取したサンプルを4か所の研究機関で分析した結果、
死傷者が「サリン、またはサリンのような物質にさらされた」ことが示された。
4日に発生したこの攻撃では、子ども多数を含む少なくとも87人が死亡。死者や苦しむ被害者の様子を写した画像が出回ったことで、世界中で怒りの声が上がった。
同事務局長は、現地の治安状況次第ではOPCWが設置した事実調査団をハンシャイフン入りさせる用意があると説明。
また、調査団は聞き取り調査とサンプル収集を続けているとした。


@確かにどちら側から撃ち込まれたのかという問題は残りますが、過去にも数回シリアでは、アサドによって使用されています。それを疑う余地はないでしょう。
防毒マスクがバカ売れのようですが、スキンからも入り込みますので宜しくです。





平成29年4月20日


シリア戦場ライブ TOW 4月18日








平成29年4月19日


自由シリア軍系スナイパー








平成29年4月18日


シリア戦場ライブ トマホークの攻撃を受けて、ガンガンに空爆で仕返しをするアサド&プーチン軍 Daraa, al-Qaboun, Northern Hama  4月17日


@やくざの喧嘩とスタンスは全く同じですから、アサドの報復は止まりません。昨日書いたように、早急に対空ミサイルを与えるか、トランプが再度きついお仕置きをしなければダメでしょうね。





平成29年4月18日


シリア戦場ライブ ハマ北部 北朝鮮に目が向いている隙にバンバン空爆を実行するアサドとロシア軍 4月16日


@シリア空軍とロシア空軍の共同作戦で自由シリア軍などが支配する地域に執拗な空爆を繰り返すアサド。なにが僕は化学兵器なんて使った事がないだ、この奥目のクソ野郎。
トランプは是非、FSAに対空砲と対空ミサイルを大量に送り込んでやってください。





平成29年4月17日


トルコ 世俗主義から離脱 宗教色を強く打ち出すエルドアン独裁政権への道 


トルコで行われた大統領の権限強化を巡る憲法改正の国民投票は賛成が過半数を上回り、
今後、エルドアン大統領による事実上の独裁政権への道が開かれることになりました。
国民投票では、現憲法で行政のトップとされている首相のポストをなくすなど、大統領の権限を大幅に強化する憲法改正案の是非が問われました。
開票の結果、賛成が過半数をわずかに上回る51.3%を獲得し、エルドアン大統領が勝利宣言をしました。
この結果、反体制派への弾圧を強めるエルドアン大統領による事実上の独裁政権への道が開かれることになります。
一方、反対派は政権側による不正があったとして選挙の無効を訴えています。


@クーデターまで演出して軍内部の世俗主義者を排撃したエルドアン。不正なのかなんなのかは知らないけれど、それでも多くの国民が支持しているなら、しょうがないわな。





平成29年4月17日


シリア アレッポ近郊 バスの車列自爆攻撃最新映像 民進や共産党は、総連に出かけて激励デモでもしろよ!


@ISの餌食にされたのは、シーア派の住民がほとんどだったようです。

しかし、どこの日本のクソチャンネルを見ても反北親米路線で報道していて笑える。あれだけトランプを批判していたくせに、どんな神経しているんだ、まったく。
民進党も共産党もだんまり決め込んでいないで、総連に出かけて友党として激励デモをするとか、自衛隊軍備増強反対とか日米安保粉砕デモやれよ。





平成29年4月16日


シリア戦場ライブ アレッポ バスの車列の横で自動車爆弾炸裂 43人死亡


シリア北部アレッポ郊外で15日、自動車爆弾がさく裂し、少なくとも43人が死亡した。AFP通信が在英のシリア人権監視団の情報として伝えた。
犠牲になった人々は、反体制派が包囲するアサド政権の支配する町から逃れるため、政権側が支配するアレッポに移動する途上だった。

@ISもアサドも同程度の悪ですので、どちらもこの社会から葬りさりたいものです。








平成29年4月16日


すべてアメリカの仕組んだ策動だと主張するアサド


@確かにそうかもしれないと言って欲しいならいくらでも言ってやるけど、問題はあんたの生き方だよ。





sorry ha!



平成29年4月14日


シリア戦場ライブ 南部ダルアー 4月12日








平成29年4月13日


シリア戦場ライブ ハマ北部 4月10日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@直接的な米軍の支援を受けて、元気づいたFSA。逃げるアサド軍。もっともっと、空軍基地を叩いて欲しいよね。





平成29年4月10日


地中海に展開する米駆逐艦2隻から巡航ミサイル59発、シリアの軍事施設攻撃! 我々も塹壕を地中深く掘れ!



USS Ross, DDG-71

米MSNBCテレビは6日、米軍がシリア西部の飛行場を標的に巡航ミサイルを少なくとも50発発射したと報じた。ミサイルは地中海上の米駆逐艦2隻から発射された。


@トランプ、先ず習近平を恫喝したね! good job & good timing ! 北に対しては習に一応話をさせるという事で、宜しいかと。

米海軍アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦USSロス(DDG-71)Porter (DDG 78)の2隻より20:40 EDT、2017年4月6日に東地中海からトマホークミサイルを発射。

我が国のイージス艦には、これがありません。敵基地攻撃能力がどうしたこうしたと言う前に、早急に配備すべきです。



平成29年4月7日


シリア戦場ライブ ハマ 4月5日








平成29年4月6日


シリア戦場ライブ ハマ北部FSA=Maardesを奪還 4月4日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@FSAもたいしたもので、アレッポを奪われながら、ハマの北部ではアレッポの様な戦闘に持ち込んでいます。





平成29年4月5日


シリア戦場ライブ 又もやアサドの非道 イドリブ県でサリン系毒ガス使用 民間人100名死亡


国際医療団体「シリア医療救援組織連合(UOSSM)」によると、シリア北西部イドリブ県で4日、大規模な空爆があり、
多数の民間人を含む100人以上が死亡した。
約400人が呼吸困難を訴えており、毒ガスなど化学兵器の使用が疑われている。
在英のシリア内戦の反体制派NGO「シリア人権監視団」も同様の被害を把握している。


@我が国だって、北やシナが核攻撃に限らず、こうした化学兵器を使って攻撃を仕掛けてこないという保証はありません。
日本人が平和ボケしているうちに、とってもややこしい世界になってきました。皆さん、覚悟はできていますか?
否なら、過剰すぎる福祉を切り捨ててでも最低守りきれるだけの軍備で備えることです。





平成29年4月5日


シリア戦場ライブ ダマスカス tahrir al- shamスナイパー 4月1日


@IS系のヌスラ戦線? アサド軍を標的にしています。





平成29年4月3日


シリア戦場ライブ 北部ハマ 3月31日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、シリア軍(SAA)、
ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@航空機の支援を受けて戦うSAAが、かなり有利です。FSAが一発撃てば、集中攻撃を喰らいます。





平成29年4月1日


シリア戦場ライブ ハマ FSA対SAA 3月29日


@朝からスンマソ。





平成29年3月30日


シリア戦場ライブ NORTHERN QAMHANA  3月28日


@久々に、シリアからシリア軍対ISの戦闘映像。戦場、戦場で最初から最後までをワンカットで流して欲しいですね。おされているのでしょうか、自由シリア軍の映像は上がってきません。





平成29年3月29日


シリア戦場ライブ FSA、200名のヒズボラにTOW攻撃


@相変わらず、歩哨を一人も立てないシリア軍と民兵組織。





平成29年3月28日


シリア戦場ライブ ハマ北部 3月22−23日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@久々にハマからの映像。


jaish al-tahrir ジャヒア・アル・タフリール



平成29年3月23日


シリア北部のモスクに空爆46人死亡、米軍の空爆か


シリア北部の反体制派が支配する地域でモスクに対する空爆があり、これまでに多くの一般市民を含む46人が死亡しました。
アメリカ軍による空爆に巻き込まれた可能性が指摘されています。
シリア内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、16日、シリア北部アレッポ県にある反体制派支配地域の村で空爆があり、
村のモスクが破壊されました。
当時、モスクには礼拝のために多くの一般市民がいたということで、これまでに46人が死亡したということです。
空爆を行ったのがどの国かは明らかになっていませんが、アメリカ軍は、同じ16日にこの地域で国際テロ組織アルカイダ系の戦闘員を狙った空爆を行ったことを明らかにしました。
AFP通信によりますと、アメリカ軍の報道官は「我々が標的としたのはモスクから15メートル離れた建物だ」とした上で、「一般市民の犠牲について調査する」としています。


@戦争だからね。御苦労さま。





平成29年3月18日


シリア戦場ライブ シリア北部 3月16日


@クルドのYPGが、事前に接収した自爆用の車。所謂棺桶。本来、街宣車は、デコレートするものではなく、こういう使い方をすべきものかな?! その時がくればの話です。
目的地で爆発させるまでは、なんとしても敵の銃弾の嵐を掻い潜って生き抜いていかなければなりません。撃たれてしまうと、こうなります。





平成29年3月16日


シリア ダマスカスでまた連続自爆攻撃、32人死亡 裁判所標的


内戦が7年目に入ったシリアの首都ダマスカス(Damascus)で15日、自爆攻撃が2件あり、市中心部にある裁判所を標的とした
最初の攻撃では少なくとも32人が死亡した。
犯行声明は現時点では出でいない。ダマスカスでは11日にも自爆攻撃2件が発生し、74人が犠牲になったばかりだった。
国営メディアの報道によると最初の攻撃では、裁判所に入ろうとしたところを警察官に制止されかけた犯人が所内に駆け込んで自爆した。
警察筋によると32人が死亡したほか、100人が負傷した。
警察筋によれば、それから2時間足らず後に市西部の飲食店で2度目の爆発が起き、25人が負傷した。


@アサドを、やれ!





11日の自爆攻撃



平成29年3月16日


イスタンブール郊外 民間ヘリ墜落、5人死亡=ロシア人ら搭乗


トルコのアナトリア通信などによると、同国の最大都市イスタンブール郊外で10日、民間ヘリコプターが墜落し、乗員・乗客計7人のうち5人が死亡した。
ヘリにはトルコ人乗員2人に加え、乗客としてトルコ人1人、ロシア人4人が乗っていたという。 


@高速道路に墜落しているように見えます。2名助かっているようですが、事件性はないのかな?





平成29年3月10日


米軍、シリアに400人増派 IS「首都」攻略で




米国が主導する有志連合の報道官は9日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の事実上の首都であるシリア北部ラッカ(Raqa)の奪還作戦に対し、
米軍が400人の増派を行うと発表した。
有志連合の報道官を務める米軍のジョン・ドリアン(John Dorrian)大佐はイラクの首都バグダッド(Baghdad)で記者団に対し、
米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が報じた増派計画の内容を事実と認めた。
ただ、増派は「一時的」なもので、駐シリアの米軍部隊に許可する長期的な派兵規模は500人のまま維持するという。
追加派遣団には、ラッカ進攻を支援するため、155ミリ榴弾砲を備えた海兵隊所属の砲撃部隊や、ストライカー(Stryker)装輪装甲車を装備する米軍の特殊部隊も含まれる。


@背景は、ロシアにやられっぱなしの巻き返しを狙うトランプの意思表示(シリア内戦でISと戦うクルド支援)と、プーチンにすり寄るエルドアン(クルド憎し)に対する鞘当て。





平成29年3月10日


シリア戦場ライブ 北東アレッポ 3月8日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、
ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@トルコの支援を受け、SAA、クルド、ISと戦う自由シリア軍。久々の映像です。





平成29年3月9日


ダーイシュ(IS)の攻撃の際、パルミラでロシア特殊部隊員が死亡ー露国防省


ロシア国防省は2日、シリア中部のパルミラでのアルチョム・ゴルブーノフ2等兵の死亡を確認した。
これは、ロシア軍顧問がいたシリア軍基地をダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員が突破しようと試みているのを退けている際に起きた。
「契約2等兵アルチョム・ゴルブーノフはシリア・アラブ共和国においてロシア軍顧問グループ警備の任務を達成した。
アルチョム・ゴルブーノフは今年3月2日、パルミラ地域において、ロシア軍顧問がいたシリア軍部隊基地を
ダーイシュ戦闘員が突破しようと試みているのを退けている際に死亡した。
アルチョム・ゴルブーノフ2等兵は殉死の後、国家褒章が与えられる。」


@そんな出来事が、ロシアの特殊部隊を更に強くするんでしょうね。





平成29年3月7日


アルカイダ、ナンバー2アブ・カイル・マスリの死亡認める  有志連合のシリア空爆で



アブ・カイル・マスリ(Abu Khayr al-Masri)容疑者

国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」は、組織のナンバー2とされるアブ・カイル・マスリ(Abu Khayr al-Masri)容疑者が、
シリアで米主導の有志連合が実施した無人機攻撃により死亡したと認めた。
エジプト生まれのマスリ容疑者は、アルカイダを設立した故ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の義理の息子に当たり、
現指導者のアイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者の副官とみられている。
マスリ容疑者の死は、「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」を含むアルカイダ系2組織が出した1日付の声明で公表された。
イスラム過激派内で「王族」的な地位にあったとされる同容疑者の殺害は、就任後間もないドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領にとっての
治安上の大きな成果と受け止められる可能性がある。
米政府関係者は今週、シリア北部イドリブ(Idlib)市内またはその周辺で、マスリ容疑者が米軍の空爆により死亡したという情報を、
米政府が調査中だと明かしていた。
同市を含むイドリブ県は、アルカイダ傘下から離脱したイスラム過激派組織「シリア征服戦線(Jabhat Fateh al-Sham)」が
その大半を支配しており、米軍は最近、同県での空爆を強化している。


@ここではお馴染みのシリア征服戦線(Jabhat Fateh al-Sham)=旧ヌスラ戦線は、IS系ではなく米軍がヘルプしている自由シリア軍(FSA)系です。
要するにその支配地域内でやったと言う事。





平成29年3月3日


シリア戦場ライブ 東アレッポ アル・バブ 2月26日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成29年2月27日


シリア戦場ライブ 東アレッポ アル・バブ 2月25日


@ISの自爆攻撃で、50人以上が死亡。





平成29年2月26日


シリア戦場ライブ 東アレッポ アル・バブ 2月18日


@最後にえげつない映像が流れますが、こうならない為に常に最強の抑止力になり得る防衛体制を布いておく事です。民進党や共産党に一票を投じるアホがいる限り、必ず攻め込まれます。






平成29年2月19日


シリア戦場ライブ Daraa 南部 Al-Bab 北部 2月15日





@最初にでてくる自由シリア軍系のHayat Tahrir al-Chamは若い団体で、南部で発足している。





平成29年2月18日


シリア戦場ライブ アル・バブ 北部アレッポ 2月12日


@彼らの銃口の先には、ISとクルド(YPG)がいるようです。私的には、トルコと米軍の支援を受けてアレッポを奪還してアサドをぎゃふんと言わせて欲しいと願っています。





平成29年2月13日


シリア戦場ライブ アル・バブ 2月11日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@アル・バブでは、SAAを遮断したとトルコの支援を受けて戦う自由シリア軍は公言しています。





平成29年2月12日


シリア戦場ライブ アル・バブ near アレッポ 2月10日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@本当なら、FSA復活。そもそもトルコは、シリア北部を支配してきた自由シリア軍をバックアップしています。ISやクルドと戦ってくれますから・・・・
Al-Babは、アレッポの北東40km、トルコ国境から30km南に位置し、面積は30平方キロメートル(12平方マイル)です。Al-Babの標高は471メートル(1,545フィート)です。





平成29年2月12日


シリア戦場ライブ  Eastern Ghouta Near ダマスカス 2月7日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@久々に上がってきましたが、内容が悪すぎますね。





平成29年2月12日


トルコ警察 自称イスラム国IS戦闘員の容疑者4名拘束 24セットの自爆用ベルト押収


トルコ警察は、木曜日にシリアとの国境付近のガジアンテップで4名のIS戦闘員を拘束し、24人分の自爆ベルトを地中から押収した。
自爆ベルトは150キロ(330lbs)のTNT火薬で作られ、2丁のAK47も押収した。


@トルコ国内で、でかい花火が上がる前で良かったですね。





平成29年2月10日


シリア刑務所で1万人以上が絞首刑に


国際人権団体アムネスティー・インターナショナルは3日、シリアのサイドナヤ軍事刑務所で5年の間に最大1万3000人が、秘密裏に絞首刑で殺害されたという報告を発表した。
アムネスティーの報告によると、2011年9月から2015年12月の間に、首都ダマスカス北にある刑務所で毎週1〜2回、
20〜50人単位で受刑者が絞首刑に処せられていた。その多くは、アサド政権に抵抗する民間人で、政権中枢が集団処刑を容認していたという。
シリア政府はこれまで、受刑者の虐待や殺害を否定している。
しかし国連の人権担当者たちは昨年、人権理事会に対して、目撃証言や証拠資料から、何万人もの人が拘束され「とてつもない規模で」大量に死亡している可能性が強いと報告している。
アムネスティーは報告書作成にあたり、刑務所の元看守や収容者、運営担当者など84人に聞き取り調査を実施した。
アムネスティーによると、収容者は首都ダマスカスのカブーン地区に「軍事法廷」のために連れていかれ、1〜3分の「審理」にかけられるという。

報告書に登場する元軍事法廷判事は、収容者は罪状認否を求められるが、「答えが『はい』だろうが『いいえ』だろうが、判決は有罪だ。
この法廷は、法の支配とは無関係なものだ」と話している。
報告書によると、「有罪」となった収容者たちは刑執行の当日、民間人用の刑務所に連れていくと言われた後、
地下牢に入れられ、2〜3時間にわたり殴打され続けるという。
さらに夜中に目隠しをされ、刑務所内の別の場所にある地下の部屋に連行され、死刑が宣告されたと告げられる。
そしてその数分後、首に縄がかけられるのだという。処刑された人の遺体はトラックに積まれ、ダマスカスのティシュリーン軍病院で登録された後、軍の敷地内の集団墓地に埋められるという。


@身の毛もよだつ、怖い話です。世界中で問題になっている難民問題も含め、元々無抵抗な市民に銃弾を浴びせたことから始まった内戦ですが、
元凶の殺人鬼アサドをひたすら庇うプーチンの政治的野心がまったく理解できません。やっぱりKGBなんですね。
ただこれはアサドに限った事ではなく、習近平だってジョンウンだって同じようなもので、沖縄でやりたい放題のゴミ左翼を思う時、
ある意味羨ましいシチュエーションではあります。





2011年、無抵抗な市民のデモ隊を無差別銃撃したアサド。



平成29年2月8日


トルコ 病院で精神病患者が武装して患者を人質に立てこもり、自殺をほのめかす 


イスタンブールの病院で武装した患者が人質をとって立てこもり、自殺をすると脅迫していると報じた。
事件が起きたのはイスタンブール大学医学部付属精神病院。人質をとって、たてこもっているのは患者として病院に通っている警察職員だった。


@だから、どうしたと言う事件。トルコも爆破事件が多いですから、何事もなく良かったという事なんでしょう。





平成29年2月2日


シリア戦場ライブ 東北アレッポ 1月30日


@IS対アサド軍。





平成29年1月31日


シリア軍 戦意高揚ビデオ


@高揚するかどうかは、あなた次第。





平成29年1月28日


シリア戦場ライブ ばれちまったよ・・・ 1月22日


@FSAにデリバリーするところだったのに・・・・





平成29年1月23日


イスタンブール ナイトクラブ銃乱射事件実行犯逮捕!


 
   使用前                         使用後

トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)のナイトクラブで今月1日未明、銃の乱射によって39人が死亡した事件で、警察当局は16日、実行犯の身柄を拘束した。
地元メディアが報じた。
国営テレビ局TRTによると、警察は大規模な作戦の末、容疑者が市内のエセニュールト(Esenyurt)地区にあるアパートで4歳の息子と一緒にいるところを発見した。
この事件では、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がトルコでの大規模な攻撃としては初めて犯行を認める声明を出している。
半国営のアナトリア(Anadolu)によると、拘束されたのはアブドゥルガディル・マシャリポフ(Abdulgadir Masharipov)容疑者。
ドアン(Dogan)通信は、IS内で「エブ・ムハメド・ホラサニ(Ebu Muhammed Horasani )」という暗号名を使用していたと報じている。
警察は現場から逃走した容疑者の写真を公開して、2週間以上行方を追っていた。
TRTによると、この日の作戦ではこのアパートを借りていたキルギス出身の人物も拘束された。一方、アナトリア通信は女3人を含む5人が拘束されたと伝えている。
8日には情報機関と機動隊が容疑者を中央アジアのIS組織に属するウズベキスタン出身の34歳の男と特定したと伝えられ、それには今回報じられた名前も含まれていた。


@お見事!





平成29年1月17日


キルギス 貨物輸送機が村に墜落、37人死亡


香港を出発したトルコの貨物輸送機が16日、中央アジア・キルギスの村に墜落し、これまで37人が死亡した。
同国非常事態省が明らかにした。同省の広報担当者はCNNに対し、「犠牲者が急速に増えている」「消防隊やレスキュー隊、
内相、首相、非常事態相が現場入りした」と説明した。
キルギスの国営メディアによれば、墜落発生は同日の現地時間午前7時18分。現場は空港から2キロほど離れた地点だった。
ボロノフ非常事態相は同メディアに対し、視界不良が墜落の原因となった可能性が高いと述べた。
報道では子どもを含む少なくとも8人が病院に搬送されたとしている。非常事態省の担当者は、墜落を受けて住宅15棟が破壊されたと説明した。
墜落機を運航していたのはトルコのイスタンブールに拠点を置く貨物航空会社のACTエアラインズ。機体はボーイング747型で、
航空会社のウェブサイトによると定員はパイロット2人を含む10人。墜落時に何人が搭乗していたかは明らかになっていない。
民間の航空情報サイト「フライトレーダー24」によれば、同機は香港からキルギスの首都ビシケクに向かっていた。


@悪天候で、着陸に失敗したようです。





平成29年1月17日


久しぶり に、平和ボケのクソどもに喝!


@外には、真白き雪。一面の銀世界。どちらも現実の世界。





平成29年1月15日


イスラエル軍機がシリア空軍基地にミサイル攻撃か、シリア軍発表


シリア軍は13日、イスラエルのミサイル攻撃により、首都ダマスカス(Damascus)郊外の空軍基地で爆発が複数回発生したと発表した。
国営シリア・アラブ通信(SANA)は、軍当局筋の話として、「ティベリア湖(Lake Tiberias、別名:ガリラヤ湖、
Sea of Galilee)北部から午前0時25分、敵であるイスラエル軍機が、テロ組織を支援しようとする必死のたくらみとして、
ミサイルを発射した」と語り、「シリア軍は敵であるイスラエルに対し、あからさまな武力行使への反撃を警告するとともに、
テロを撲滅するためにテロとの戦いとを継続していく」と述べた。
13日午前に行ったAFPの取材では、イスラエル軍から攻撃に関するコメントは得られなかった。
AFPの特派員は爆発音を複数回耳にし、ダマスカス郊外の西に位置するマッジ(Mazzeh)空軍基地から大きな炎が上がるのを目撃した。
一方、在英NGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は、ミサイル数発が弾薬庫を直撃し、基地周辺で爆発が8回発生したと述べている。


@詳細は不明なるも、十分あり得る事です。アレッポは完全に失いましたが、ダマスカス方面では、再編された自由シリア軍系が散発的な攻撃を繰り返しています。
本格的にイスラエルが参戦してくれば、楽しい世界が広がります。





参考:



平成29年1月14日


シリア戦場ライブ FSAのTOW攻撃特集 1月前半


@ライブと銘打っていますが、現在自由シリア軍関係の映像はこんな物ばかりです。





平成29年1月13日


シリア戦場ライブ  ハマ  1月11日


@停戦合意に違反して攻撃を仕掛けるアサド空軍に対して反撃中と書いてあるが、実際何を狙っているかは不明。こんな映像ばかり。





平成29年1月12日


トルコ 世俗主義を主張する軍部を陥れ、社会不安を煽り独裁体制に突き進むエルドアン


トルコの議会で、大統領の権限を強化する憲法改正案の審議が始まり、改正案は今月中にも賛成多数で可決される見通しですが、
国内ではエルドアン大統領の独裁に道を開くものだとする反発も広がっています。
トルコ議会では9日、与党の公正発展党が提出した、大統領の権限を強化する憲法改正案の審議が始まりました。
トルコの大統領は憲法上、所属政党から離れ政治的に中立でなければならないうえ、象徴的な位置づけで、行政の主な権限は首相に与えられています。
しかし、憲法の改正が実現すれば、大統領は所属政党にとどまることができるだけでなく、首相ポストが廃止されて、大統領が行政のトップとなります。
議会では、過半数の議席を占める与党が一部の野党の協力をとりつけていることから、
改正案は今月中にも5分の3以上の議員の賛成を得て可決される見通しです。
トルコのエルドアン大統領は3年前、初めてとなる国民の直接選挙で首相から大統領に選ばれて以降、
政治の実権を握っていますが、憲法が改正されれば、名実ともに強大な権力を手に入れることになります。


@どうでもいいけど、エルドアンはそもそもイスラム原理主義者。安倍さんと一緒にするな、アホ左翼。





平成29年1月10日


トルコ イズミルで再びテロ攻撃





射殺された犯人グループ。

爆発はトルコ西部イズミルの裁判所の近くで発生。少なくとも10人が爆発で負傷していると言われています。


@2人組みが検問に引っ掛かり車を捨て逃走、その直後車が爆発。その後2人組は警官と銃撃戦になり、2人共射殺されたと言っています。
別の車から、手榴弾や武器が見つかったっと伝えています。














平成29年1月6日


トルコのナイトクラブ襲撃、監視カメラの映像


トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)で、新年を祝うイベントを開催中だったナイトクラブで何者かが銃を乱射し、
多数の外国人を含む39人が死亡した事件について、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が2日、犯行を認める声明を出した。
ソーシャルメディア上に投稿された声明でISは、高級ナイトクラブ「レイナ(Reina)」での攻撃は、「イスラム国の兵士」の一人が実行したと主張。
実行犯は手りゅう弾と銃を用いて攻撃を行ったとしている。
また声明は、イスラム教が多数を占めるトルコがキリスト教徒に仕えていると非難しており、
近隣のシリアやイラクでISとの戦闘を繰り広げる国々と提携していることを指しているとみられる。
映像は、襲撃犯を捉えた監視カメラの映像をパソコン上で再生したもの。








平成29年1月4日


新年早々ですが・・・シリア戦場ライブ アレッポから平和ボケの皆さんにメッセージ!


 
こういう国家理念のないアホに一票を投じると言う事が、日本を戦争の道に突き進ませる事になるのです。


@日本の常識は世界の非常識、最早、平和ボケのままで生きていける世の中ではありません。
民進党や共産党などの所謂反日左翼が護憲護憲と念仏を唱えている陰で、日々自衛隊の皆さんが身体を張って日本の国土を守ってくれているのです。
自分の国土は自分で守ると言う原則に立ち返る為に、我が国も国軍を再興しましょう。


目を背けないで、直視して日本の防衛を考えましょう。話せば分かりあえる世界では、ありません。






平成29年1月2日


トルコ イスタンブールのナイトクラブで銃撃 35人死亡


トルコ最大の都市イスタンブールで1日、ナイトクラブで何者かが銃を乱射し、ロイター通信などによると、少なくとも35人が死亡、40人がケガをした。
事件当時、店内には500人から600人の客がおり、新年を祝っていたという。犯人は店の外で警官を撃ってから中に押し入り銃を乱射したという。


@新年早々、今年もこんな事件から始まりました。襲撃犯は、何を勘違いしているのかサンタに扮した男2人組。








平成29年1月1日




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