トルコ シリア その周辺国情勢 11
トルコ シリア その周辺諸国情勢 ] トルコ シリア その周辺諸国情勢 \ トルコ シリア 情勢 [ トルコ シリア 情勢 Z トルコ シリア 情勢 Y トルコ シリア 情勢 X トルコ シリア 情勢 W トルコ シリア 情勢 V トルコ シリア情勢 U トルコ情勢 T


シリア ISに対する自由シリア軍  9月4日と、シリア内戦の死者数30万人、その内訳が発表された



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


シリア人権監視団は、2011年3月18日以降の紛争での死者数が2016年9月12日の段階で、30万人を越えたと発表した。
同監視団によると死者総数は30万1,781人。
内訳は民間人が8万6,692人(うち18歳未満の子供が1万5,099人、18歳以上の女性が1万18人)。
武装集団、イスラーム主義集団、シリア民主軍の戦闘員が4万8,766人。
シリア軍離反兵が3,593人。
シリア軍将兵が5万9,006人。
国防隊、バアス大隊、人民諸委員会、パレスチナ解放軍、シリア民族社会党、アラブ民族護衛隊、
アレキサンドレッタ地方解放人民戦線、シャッビーハ、政権への内通者が4万1,564人。
ヒズブッラー戦闘員が1,321人。
イラン、アフガニスタンなどアラブ・アジア諸国出身のシーア派戦闘員、パレスチナ・クドス旅団戦闘員が5,163人。
レバノン、イラク、パレスチナ、ヨルダン、湾岸諸国、北アフリカ諸国、エジプト、イエメン、スーダン、ロシア、中国、欧州諸国、
インド、アフガニスタン、チェチェン、コーカサス、米国、オーストラリア、中央アジア出身のイスラーム国、
シャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)、トルコマン・イスラーム党、ジュンド・アクサー機構、ジュンド・シャーム機構、
ハドラー大隊、チェチェン・シャームの兵などの戦闘員5万2,031人。
身元不明:3,645人。
また上記死者総数のほか、シリア国内の刑務所の収監者の死者数が約6万人に達し、
うち1万4,456人(こども110人と女性53人を含む)が拷問によって死亡したという。


@すべての責任は、殺人鬼アサドにある。





平成28年9月14日


シリア政府軍、イスラエル軍機2機を撃墜と発表 イスラエルは否定


シリア政府軍は13日、イスラエルの軍用機1機とドローン(小型無人機)1機を撃墜したと発表した。
イスラエル軍がシリア政府軍の陣地に攻撃を仕掛けてきたことに対する報復だとしている。一方のイスラエル側は、シリア側の主張を否定している。
国営シリア・アラブ通信(SANA)は、当局が出した声明として、「わが国の空軍がこの攻撃を阻止し、
(同国南部の)クネイトラ(Quneitra)県で軍用機1機、さらにダマスカス(Damascus)県でドローン1機を撃墜した」と伝えた。
さらにシリア側は、同国南部で展開する「武装したテロ集団」をイスラエル軍が支援していると非難している。
一方でイスラエルの軍当局は同日、軍用機が撃墜された事実はないと否定。
軍の報道官は、「シリア側に布陣された大砲を標的とした(イスラエルによる)夜間の作戦の後、
シリアから夜のうちに2発の地対空ミサイルが発射された」と説明し、「いかなる時点でも(イスラエルの)軍用機の安全は全く損なわれていない。
彼らの主張は何ら真実ではない」と反論した。
イスラエル軍は先に、シリア領内から飛来した砲弾が12日にゴラン高原(Golan Heights)のイスラエル支配域内に着弾したことを受けて、
シリア政府軍の陣地を攻撃すると発表していた。
イスラエル軍の報道官はAFPに対し、12日に飛来した飛翔体は、意図的にではなく「シリア内での戦闘」により飛来したとの見方を示していた。
シリアでは12日、ロシアと米国の仲介による停戦が発効したが、「イスラム国(IS)」などのイスラム過激派が掌握している地域は適用外となっている。


@ドローンじゃなくてイスラエル軍機が本当に撃墜されていたら、いかなる理由があるにせよ猛反撃するでしょ。





平成28年9月13日


シリア戦場ライブ 自由シリア軍 ハマ Kokabを解放 9月12日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@停戦に入りましたが、映像が送られてくれば上げます。





平成28年9月13日


シリア戦場ライブ  Quneitra  9月12日


@さて、停戦するのか。





平成28年9月13日


シリア戦場ライブ  シリア南部クネイトラ(Quneitra) 9月11日



アハラール・アル・シャーム Ahrar al-Sham (旧イスラム戦線) 反IS、反シリア軍


@停戦を前に・・・・少しでも占領地域を多くしたいと、凌ぎを削り合います。





平成28年9月12日


シリア停戦、米露が再び合意 内戦の完全終結を目指す ロシアは、すべての元凶、殺人鬼のアサドを退陣させろ!


シリア停戦、米ロ再び合意 12日の日没から
シリア内戦を巡り、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は10日未明、スイス・ジュネーブで記者会見し、
12日の日没時からシリア全土で「敵対行為の停止」(停戦)を再び実施することで合意したと発表した。
まず停戦を1週間ほど保つことを目指す。
米ロ両軍が共同で過激派組織「イスラム国」(IS)やシリア征服戦線(旧ヌスラ戦線)に対して空爆を実施する構想も示された。
停戦開始の12日は、イスラム教の犠牲祭が始まる日だ。
停戦の実現には、シリアのアサド政権や反体制派による履行が不可欠だが、両氏によると、
アサド政権側は同意し、主要な反体制派も前向きな態度を示しているという。
今回の停戦では、アサド政権軍に対する飛行禁止区域を設定し、北部アレッポなどこれまで人道支援物資を届けられなかった地域にも搬入させる。
その後、米ロ主導で、停戦状況を確認し、順守させる枠組みをつくる。
停戦を長く保つことで和平協議を再開させ、対話による内戦の完全終結を目指す。


@さて、まず不可能だと思います。殺人鬼アサドを退陣させない限り、平和は訪れません。





平成28年9月11日


シリア イドリブ空爆の死者、50人以上 9月10日


在英の反アサド政権団体「シリア人権監視団」は10日、死者25人と伝えられたシリア北西部イドリブでの同日の空爆について、
実際には58人が死亡したと発表した。
うち13人が女性、さらに13人が子供だと指摘し、死者数はさらに増える恐れがあると訴えている。
空爆は市場を狙って行われた。イドリブ県では通常、アサド政権軍とロシア軍が空襲を行っているが、
どの勢力が10日の空爆を実施したかは明らかでない。
監視団は「(イスラムの祝日)イードアルアドハー(犠牲祭)を前に大勢が買い物に来ていた。死者が多いのはそのためだ」と空爆を批判した。 

@今更嘆いても始まらない。12日の停戦も、このままではかなわない。





平成28年9月11日


シリア戦場ライブ Ahrar al-Sham (旧イスラム戦線) アレッポ 8月の攻防



 アハラール・アル・シャーム Ahrar al-Sham (旧イスラム戦線) 反IS、反シリア軍


@自由シリア軍やシリア征服戦線(ジャブハト・ファタハ・アルシャ=旧ヌスラ戦線)とは、連帯している。





平成28年9月11日


シリア戦場ライブ ダマスカス 9月9日








Jarablosでの戦い。



平成28年9月10日


ダーイシュ戦闘員、アレッポの最後の大型拠点アル=バーブを放棄


テロ組織ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員がシリア北部の町アル=バーブから撤退していると9日、
英国メディアが目撃者とクルド人記者らの情報をもとに報じた。
アル=バーブから武器を積んだ数10の車が出て行っており、テロリスト自身は町で
最も重要な施設であった元警察本部、武器諸倉庫、裁判所を放棄した。
隣の町ハフサへ撤退する決定は、クルド人民兵、シリア政府軍、そしてトルコの支援を受ける
シリア反体制派がアル=バーブへ接近していることを受けてとられた。
アル=バーブは2014年10月からダーイシュの管理下にあった。これはアレッポ県で最後の大型拠点だと見られている。


@笑い話のような本当の話・・・・米大統領選リバタリアン党候補のゲーリー・ジョンソンがインタビュー中、テレビ局MSNBCの記者に
「大統領に選出された場合は、アレッポのことで何をなさるおつもりですか?」
すると元ニューメキシコ州知事のジョンソンは次のように答え記者を当惑させた。
「ところでアレッポとは何だい?」・・・・・・これが、今のアメリカ人の知能レベル。






平成28年9月10日


シリア戦場ライブ  9月8日


@相変わらず、歩哨を立てないシリア軍。





平成28年9月9日


シリア 非道アサド、アレッポに「塩素ガス投下」


シリア北部アレッポ郊外で6日、政府軍ヘリが塩素ガス弾の入った樽(たる)爆弾を投下した疑いがもたれている。
民間の救急援助団体「シリア民間防衛隊」によると、スカリ地区への攻撃で80人が負傷し、大勢が呼吸困難に陥ったという。
情報は確認できていない。
国連調査は8月、シリア政府軍が少なくとも2度にわたり塩素を使ったと結論した。シリア政府は一貫して、化学兵器は使っていないと主張している。
反政府勢力の支配地区で活動するシリア民間防衛隊のイブラヘム・アルハジさんは、
政府軍ヘリが樽爆弾を投下して間もなく、現場に到着したと言う。
樽爆弾には塩素ガス弾のシリンダーが4個入っていたとアルハジさんは話す。
シリア民間防衛隊はフェイスブックに、ショックを受けた様子で酸素マスクを使う子供たちの写真を投稿した。


@今更ですけど、プーチンが殺人鬼をかばっていますからなんともなりません。
状況は違いますけど、私も偶然出くわした火事の現場で野次馬をしていたら、急に風向きが変わって新建材から出る
有毒ガスに襲われてしまい息をすると苦しいという未知の世界の恐怖を味わった事があります。
息を止めてすぐにその場から離れましたが、息をすると苦しいなんて事は考えてもいない世界の話でしたが、
恐ろしいなんてもんじゃありませんよ。





平成28年9月8日


シリア戦場ライブ アレッポ 9月6日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年9月7日


シリア戦場ライブ FSAのスナイパー 9月5日


@4日のPKKの映像じゃありませんけど、下手な鉄砲は数撃っても当たりません。上手い奴は、こうして一発で仕留めるんです。





平成28年9月6日


シリア戦場ライブ アレッポ 9月5日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。





最後まで観ようね。逃げると、必ず弾に当たります。



平成28年9月6日


シリア戦場ライブ アレッポ 9月4日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年9月5日


果敢にトルコ軍に戦いを挑むPKK(クルド労働者党) 2016年夏


@昨年の今頃、トルコのアナトリア(Anatolia)通信は、トルコ軍が過去4週間でクルド人武装組織「クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)」の
戦闘員771人を殺害したと報じています。
世俗主義をぶち壊したいエルドアンは、世俗主義を守る軍部を粛清する為にクーデターを自演し、更にクルド人の殲滅を図っている。但し、
PKKは基本的に民族主義を掲げつつ共産主義をも掲げている=労働者党の名の由来。


以外に当たらないと言うか、すごい戦闘シーンがあります。



平成28年9月4日


シリア戦場ライブ 北ハマ 9月2日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@日曜日なので、朝から行きます。





平成28年9月4日


シリア戦場ライブ 自由シリア軍、ヘリをTOWで撃破 9月2日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@HamaのRahbat Khattab でロシアのヘリを撃墜したと言っていますが、解像度が悪いという事もありますが、ロシアの戦闘ヘリには見えません。
別にどうでもいいですけど、フランスのガゼル(SAー342)に見えます=シリア軍。





平成28年9月3日


シリア戦場ライブ  8月31日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年9月2日


シリア戦場ライブ 南アレッポ シリア軍 8月31日


@おいら的にはどうでもいいけど、狙撃されるから頭を低くして、4方に歩哨を立てろよ。





平成28年9月1日


シリア戦場ライブ ドストライク アレッポ 8月30日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@こいつらには部隊という概念がないのか、個人の集まりなのか? 戦争を知らないのか?(な訳はない) 今までどれを見ても歩哨を立てていない。
歩哨を立てて360度注意してりゃ、これだけまとめて死ぬことはない。気の毒な、シリア軍兵士たち。





平成28年8月31日


シリア戦場ライブ 8月28日


@ドローンからの映像は、ストーリー性があるのは分かりますが、走ったり逃げたりいまいちよく理解できません。





平成28年8月30日


シリア戦場ライブ アーカイブ編


@最近、耳障りなイスラム歌(コーラン)がやけにしつこく挿入されていますが、以前は、旧ヌスラ戦線(現ジャブハト・ファタハ・アルシャ)が出てくると、
必ずこのテーマソング(jihadi country-rock)が流れていました。





平成28年8月30日


シリア戦場ライブ 自由シリア軍の狙撃兵 8月28日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@ヒズボラとイランの傭兵だと言っています。





平成28年8月30日


シリア戦場ライブ 8月28日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@トルコの支援で、意気揚々の自由シリア軍。トルコはIS掃討作戦を利用しつつクルドに兎に角執拗に攻撃を仕掛けている。
エルドアンとアサド、いやな奴らだ。





平成28年8月29日


シリア戦場ライブ ダマスカス 8月28日


@残虐非道なアサドの軍隊によって見つかってしまった、自由シリア軍が掘りまった地下の大トンネル。爆破されてしまった。





平成28年8月29日


シリア戦場ライブ 北アレッポ 8月28日


@シリアへ越境してきたトルコ兵に捕まり、いわされるクルド兵。





平成28年8月29日





inserted by FC2 system