トルコ シリア情勢 Ⅷ
トルコ シリア 情勢 Ⅶ トルコ シリア 情勢 Ⅵ トルコ シリア 情勢 Ⅴ トルコ シリア 情勢 Ⅳ トルコ シリア 情勢 Ⅲ トルコ シリア情勢 Ⅱ トルコ情勢 Ⅰ
シリア戦場ライブ ＩＳに処刑されるシリア兵 １４名 ７月２２日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月２４日
シリア戦場ライブ アレッポ 7月22日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月２３日
シリア戦場ライブ アレッポ ７月２０日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、
ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
＠これだけ、ＴＯＷでやられているというのに、全く不用心というか・・・・・神は偉大なんですね。
平成２８年７月２２日
シリア戦場ライブ 兎に角、Hitしない アレッポ ７月２０日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
＠昨日、アレッポで首をはねられた少年（１０歳）が捕えられた時の様子があります。
平成２８年７月２１日
ＣＣＴＶは観た！ トルコ、クーデター試みの瞬間映像
＠大統領宮殿は、爆撃されていない。そんなバカな！
反乱軍に攻撃を受ける情報局本部
平成２８年７月２０日
シリア戦場ライブ 狂気のアレッポ 7月17日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
＠これはかなりえぐいので、観ない事をお勧めします。そういうと逆に観たくなるんだよね。
平成２８年７月２０日
シリア戦場ライブ アレッポ ７月１８日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月１９日
トルコ 軍将校103人の身柄拘束、公務員約9000人を解任 これはクーデターではない、茶番だ！
フェトフッラー・ギュレン（Fethullah Gulen） こいつは、本当に何も知らないと思う。
軍の一部勢力がクーデターを試みたトルコで、当局はこれまでに軍の将校103人の身柄を拘束するとともに、
数多くの警察官を含む公務員約9000人を解任した。国営メディアが18日、報じた。
将校らは裁判所に送られ、再勾留するかどうかの判断が下されているという。
拘束された軍人らには、憲法に違反する行為を企て、武力を行使して政権を転覆しようとした容疑がかけられている。
また同通信が内務省の発表として伝えたところによると、数多くの警察官を含む公務員約9000人が解任された。
内務省によれば、警察官7899人、県知事1人、市町村長29人を含む公務員計8777人が解任されたという。
トルコでクーデターか＝軍が展開、群衆に発砲も―「権力掌握」と宣言 ７月１６日
＠最初に書いたけど、なにがなんでも拘束（殺す）すべき大統領を確保しないクーデーターなんてありえないだろ。
旅行中だったそうだけど、だとすると一番怪しいのがエルドアンじゃないか。大嫌いな世俗主義軍部と米国にいるフェトフッラー・ギュレン（Fethullah Gulen）の追い落とし。
現実、大掃除ができた。
完璧な茶番。
平成２８年７月１８日
シリア戦場ライブ アレッポ ７月１７日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
＠アレッポでは、未だに白兵戦をやっています。
平成２８年７月１８日
シリア戦場ライブ ラタキア ７月１６日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月１８日
クーデターの企てで42人死亡＝トルコ
トルコ国軍によるクーデターの動きに絡み、AFP通信は16日、現地テレビの報道として、首都アンカラでの衝突によって42人が死亡したと報じた。
ロイター通信によれば、大半は民間人という。
＠世俗主義を宗教色の強い政治に戻そうとしているエルドアン大統領にたいして、一部の軍が反発したもの。
軍が民主主義を守れと言って政権にクーデターを起こすこと自体民主主義の破壊じゃないのかと思う今日この頃。笑える。
クルドはいいとしても、ISに混乱に乗じて領土を奪われないように気をつけなさい。
平成２８年７月１６日
トルコでクーデターか＝軍が展開、群衆に発砲も―「権力掌握」と宣言
トルコで15日から16日にかけ、国軍内の勢力がクーデターを試み、首都アンカラの国会周辺や最大都市イスタンブールの
国際空港などに戦車部隊が展開した。
イスタンブールでは軍が群衆に向けて発砲し、死傷者が出ているもよう。
アンカラ上空では、政権側の戦闘機がクーデターを試みたとみられる勢力のヘリコプターを撃墜した。
現地メディアによると、イスラム系与党・公正発展党（AKP）の本部にも兵士らが突入。同勢力は「権力を掌握した」と一方的に宣言した。
ただ、宣言後も各地で衝突が続いており、今後の展望は不透明だ。エルドアン大統領は地元メディアに対して「クーデターは
成功しないと確信している」と強調。国民に街頭へ繰り出して抵抗するよう呼び掛けた。市民の間でこれに呼応する動きも見られる。
AKPは政権を握った2002年以降、それまで政権転覆を繰り返してきた軍の影響力排除に努めた。
一方、政教分離という国是を修正し、イスラム教と政治の両立を図る「トルコ型民主主義」を推進。
権威主義的な政権が多いイスラム世界におけるモデルケースとして、国際的な注目を集めてきた。
仮にクーデターが実現すれば、こうした取り組みが水泡に帰す恐れがある。
軍の勢力は一部テレビ局を占拠し、戒厳令と夜会外出禁止令を出したと主張。新憲法を発布する準備を進めているとの情報もある。
一方、参謀総長が軟禁下にあるとも報じられており、軍の内部で路線対立が起きているもようだ。
ユルドゥルム首相は「指揮系統もない違法な試みがあった」との見解を表明。クーデターを企てた者は「高い代償を払うことになる」と訴えた。
軍は、要所での戦車の配備に加え、イスタンブールのボスポラス海峡に架かる2本の橋を封鎖。
アンカラの上空では戦闘機やヘリコプターが飛行し、情勢は緊迫の度を強めた。
＠大統領府というか政権中枢は無傷のようですが、これではクーデーターにはならないですね。
平成２８年７月１６日
ISに撃墜された、Mig２３のロシア人パイロットの残影・・・・・Dier ez-Zor 7月14日
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平成２８年７月１５日
シリア戦場ライブ 北西アレッポ ７月１２日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
＠うるさい！ 黙って戦え。
平成２８年７月１４日
クルド ＰＫＫの破壊活動 ２０１５
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平成２８年７月１３日
シリア戦場ライブ 西アレッポ ７月１１日
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平成２８年７月１２日
シリア戦場ライブ ７月１０日
＠相変わらずというか、シリア軍、反政府軍、IS、三つ巴の戦いに大きな変化は見られません。
平成２８年７月１１日
シリア戦場ライブ 北西部アレッポ ７月９日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月１０日
シリア戦場ライブ ISに撃墜されるロシアの戦闘ヘリ Ｍｉ－２５（Mi-24Dの輸出型） ７月８日
＠地対空ミサイルではなく、低空だから単なる対空砲にやられたと思われます。２人のパイロットは、死亡したと伝えています。
平成２８年７月１０日
シリア戦場ライブ ラタキア BMG-71 TOW ７月４日
＠狙った獲物は逃がさない！ TOW＝トウと呼びます。ここでも何度も出てきますが、地上戦でISを追い込んだ間違いのないアイテム一つです。
これからの日本の家庭（但し左翼の家庭は省く）に於いて、一家に一台は必要なアイテムです。
平成２８年７月７日
シリア戦場ライブ アレッポ ７月５日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月６日
シリア戦場ライブ アレッポ ６月２６日～７月３日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月５日
シリア戦場ライブ MANRADS（携帯式地対空ミサイル） ７月１日
＠9K38 Igla 誘導方式： 赤外線ホーミング 射程5200メートル ロシア製の対空ミサイルで、ロシア軍機を狙うという事が言いたいようです。
平成２８年７月４日
シリア戦場ライブ ７月１日 反政府勢力に撃墜され捕まったシリア空軍Su-22のパイロット
＠結局、殺すんかい。
平成２８年７月２日
シリア戦場ライブ ６月３０日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年７月１日
トルコ アタチュルク国際空港で、空港警備に撃たれて自爆するコマンド
＠自爆する前に、右手を上げて、アラーファクバルと叫んでいるのが分かります。
平成２８年６月３０日
シリア戦場ライブ ダマスカス 6月27日 頭を低くして・・・・
＠だから、戦場では常に頭を低くしていなさいね。
日本の左翼が、ここで、戦争を止めろとデモでもしてくりゃ少しは耳を傾けてやるよ。安全地帯で、偉そうなこと言ってないで、岡田と志位で行ってこいよ。
平成２８年６月２９日
シリア戦場ライブ ラタキア 6月27日 BGM-71E（TOWー2A）
参考：BGM-71E（TOWー2A）
＠射程距離≒4キロ 秒速２７８ｍ
TOW対戦車ミサイルの誘導方式は半自動指令照準線一致誘導方式（SACLOS）であり、
ミサイルの出す熱線の位置と照準カメラ画面中央の中心点とのズレを逐次修正する事で誘導する。
そのため、発射から着弾まで射手が照準中心に目標を捕らえ続ける必要がある。
発射後もミサイルと発射機は二本のワイヤーで接続されており、誘導情報はそのワイヤーにより電気的にミサイルへ伝達される。
我が国の陸自も、当然装備している。
平成２８年６月２９日
シリア戦場ライブ 北アレッポ ６月２８日
＠ご希望通り、血の匂いのする映像が多くなりました。平和とか、そんな甘っちょろいものの為じゃなく、生きる為に、皆、戦うんです。アホには、死んでも分からないでしょうけど。
平成２８年６月２９日
トルコの空港で爆発、３６人死亡＝自爆テロ―イスタンブール
トルコの最大都市イスタンブールのアタチュルク国際空港で28日夜（日本時間29日未明）、大きな爆発が起き、
イスタンブール市によると、3人が自爆し、少なくとも３６人が死亡、約60人が負傷した。
犯行声明は出ていない。
在イスタンブール日本総領事館は「現段階で邦人が巻き込まれたという情報には接していない」と述べた。
爆発があったのは国際線ロビーの入り口。ボズダー司法相は議会で、自動小銃で武装した容疑者の1人が乱射し、自爆したと説明した。
一方、当局者によれば、治安部隊が容疑者2人に向かって発砲し、2人が自爆した。
また、ロイター通信は「警官が1人を取り押さえたところ自爆した」と目撃者の話を伝えており、情報は混乱している。
事件を受け、アタチュルク空港の全発着便が運航を中止している。
アタチュルク空港はトルコ最大の空港。
2015年には年間6100万人以上が利用し、ロンドンやパリに次いで欧州で3番目に利用者の多い空港となった。
トルコの主要都市では昨年以降、過激派組織「イスラム国」（IS）やクルド武装勢力によるテロが相次いでいる。
今回の事件は空港の保安体制強化中に起きており、政府が受けた衝撃は大きい。
＠やる方が命をかけてくれば、なん人といえども防ぎようがありません。東南アジア、eu、中東方面にお出かけの方は、お気を付け下さい。7月5日までは、ラマダンです。
平成２８年６月２９日
シリア戦場ライブ ラタキア 6月27日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
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平成２８年６月２８日
シリア戦場ライブ アレッポ ６月２５日
AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES （アル サフア イスラム旅団＝シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。）
自由シリア軍、シリア軍（ＳＡＡ）、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ（シーア派）などなど。
＠
平成２８年６月２７日
シリア戦場ライブ ダマスカス ６月２５日 アサド直々の陣中見舞い！
＠アラブの春に連動したデモ隊を、無差別に殺しまくった殺人鬼だが、こうした映像をみるといい奴に思えてくるから不思議なものだ。
平成２８年６月２７日
