トルコ シリア情勢 X
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シリア戦場ライブ 南アレッポ  4月2日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@停戦してないし・・・・





平成28年4月3日


シリア戦場ライブ  南アレッポ  4月1日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@政府軍が主体のイラクとは、戦闘の質が違うのがよく分かります。





平成28年4月3日


シリア戦場ライブ ロシア軍ヘリを破壊したアルーヌスラ戦線コマンドをリンチにかけるSAA


@SAAー Syrian Arab Army シリア政府軍。


こうして映像を残すと、手柄と同時に捕まった時に動かぬ証拠になります。皆様、お気を付け下さいませ。


3月23日



平成28年4月1日


シリア戦場ライブ  3月29日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月31日


シリア戦場ライブ  3月27日パルミラ奪還 地雷処理


@今もパルミラ東部では戦闘が続いているものの、IS部隊の大半が東に撤退。
この戦闘によるIS側の死者は400人で、約2年前にISが国家建設を宣言して以来、最大規模の死者数になった。
アサドは応援できないが、このまま追い詰めて欲しいものだ。





平成28年3月29日


シリア戦場ライブ Hand made mortar cannon 2016年3月



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@器用な溶接工と鉄板工がいれば、はい出来上がり。





平成28年3月27日


シリア軍、パルミラ奪還…国営通信


シリア国営通信は25日、シリアのアサド政権の政府軍が、イスラム過激派組織「イスラム国」の
支配下にある中部の古代都市遺跡パルミラ近くの城砦じょうさいを奪還したと報じた。
国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)登録の世界遺産パルミラは昨年5月に「イスラム国」に制圧されていた。
政府軍がパルミラ奪還に成功すれば、「イスラム国」に対する軍事的優勢を示す象徴となる。
政府軍は数日前からパルミラのある都市タドムル付近で「イスラム国」との激しい攻防戦を続けている。
パルミラはローマ帝国などの影響下で1〜3世紀頃に栄えたシルクロードの隊商都市。
偶像崇拝を禁じる「イスラム国」は、シリアやイラクで他宗教・他宗派に関連した古代遺跡を次々と破壊。
パルミラの一部も爆破され、シリア文化省やユネスコが批判していた。


@殺人鬼アサドの軍隊ですから大きい声で応援はできませんが、先ずはISをぼこぼこにいわして欲しいものです。





平成28年3月26日


シリア戦場ライブ  パルミラ攻防戦 3月23日


@シリア政府軍に押されぎみのイスラム国ISパルミラ防衛隊は、隣接の各部隊に応援要請を出し、なにがなんでも死守せよと檄を飛ばしているようだ。
併しながら、総動員で奪還を図るアサド軍によれば後3日もあれば制圧できるとコメントを出している。








平成28年3月24日


女性自爆テロリスト16人 トルコからロシアへ


自らを「キャジ・アル-ビル」と呼ぶ女性戦闘員16人が、トルコのキャンプで訓練を終え、テロ作戦実施のため欧州経路でロシアに向かった。
すでにロシアの内務省や軍、特務機関などは、この女性自爆テロリストに関する情報をつかんでいる。
ライフニュースによれば、あらゆる特別治安機関には、女性専門の係官が派遣された、との事だ。
女性戦闘員のための特別キャンプでは、ロシア国内で挑発テロ活動を展開するための準備がなされ、全部で16人の決死隊員、つまり自爆テロリストが養成された。
報道によれば、女性テロリストのロシアにおける管理者は、サファリ・アリ-ジャブリイと称するロシア国籍の男性である。








平成28年3月23日


シリア戦場ライブ   3月20日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月22日


トルコ自爆犯、自爆の瞬間映像 「イスラム国」との関連判明 一瞬で影も形も無くなりました・・・


トルコの最大都市イスタンブールで19日、外国人観光客4人が死亡した爆弾テロについて、同国政府は自爆した男は
イスラム過激派組織「イスラム国」と関連がある20歳代のトルコ人だったことを明らかにした。
これまで犯行声明は出ていないが、同国政府は今回のテロが「イスラム国」による犯行との見方を強めている。
アラ内相が20日の記者会見で発表した。今回のテロに関連して、さらに5人の身柄を拘束したという。
地元紙ヒュリエトなどによると、死者はイスラエル人3人とイラン人1人。
負傷者30人以上の多くは外国人観光客で現場は人気の観光スポットのため、
外国人を狙った可能性もある。
イスタンブールでは今年1月、首都アンカラでも昨年10月に「イスラム国」による爆弾テロが発生。
アンカラでは2月と今月13日にクルド人系武装組織による爆弾テロも起きている。


@建物の中でやられたら、こんな程度では済みません。彼の最後の良心かも・・・・腹を決めてやる気で来たら、誰にも止められません。


センターに写っている髭の男が自爆犯で、自爆後、爆犯と横を歩いてきた男の影はありません。



平成28年3月21日


シリア戦場ライブ 3月17日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月20日


シリア戦場ライブ 一部ロシアへ帰投するSU−34第一陣部隊  3月15日


@当初、トルコに撃墜されたSU-24以外、被害はでていない模様。まあいろんな意味で楽しませてもらったよ。またな!





平成28年3月16日


シリア戦場ライブ  North Hama Plain  3月13日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16師団、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月15日


ロシア大統領、シリア展開軍の一部撤退を命令


ロシアのプーチン大統領は14日、シリアに展開するロシア軍に対し撤退を開始するよう命令した。15日から順次撤退を開始する。
プーチン大統領は大統領府で開いた国防相と外務相との会合で、「ロシア軍に課された任務は全般的に完遂されたと考えている」とし、
「シリアからロシア軍の主要部隊の撤退を15日に開始するよう国防相に命令する」と述べた。
ロシアは5カ月前、親ロシア路線のシリアのアサド政権を支援するために空爆を開始。
撤退を示すことで、ロシアの空爆によりシリア内戦が泥沼化していると非難している米国との間の緊張緩和を図りたい考えと見られる。
ただロシアはラタキア地方に基地を保有しており、同基地から空爆は実施できるため、今回の決定により実際に空爆がやむかは不明となっている。
ロシアのペスコフ大統領報道官によると、プーチン大統領はアサド大統領に電話し、撤退の意向を伝えた。
ただ、アサド大統領の去就については話し合わなかったとしている。


@ジュネーブで行われている和平協議も平行線のままで、シリア側はアサドの退陣を受け入れる積りはないと公言している。

とどのつまり、人権弁護士オバマの軟弱政策によって国際紛争は更に激化し、イスラム国ISとアサドのような狂人が自国民の殺戮を繰り返し難民が
世界中に流出した最悪の状況を生み出したという事。

2011年、反アサドデモに対し、無辜の民に向け銃撃を繰り返すアサド親衛隊。



平成28年3月15日


シリア戦場ライブ   ハンドメイドの迫撃弾!



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16師団、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@基本は、なんでも自給自足。





平成28年3月14日


シリア戦場ライブ    3月11日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月14日


シリア戦場ライブ    3月9日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@久しぶりに、丘の攻防戦は見物。まさに、ハンバーガーヒルだ。(バンバン殺され、肉片が飛び散り、ミンチの山ができると言う意味)





平成28年3月10日


シリア戦場ライブ     3月7日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@ISとヌスラ戦線とは協定を結んでいませんから、未だにシリア軍とロシア軍の空爆以外にも戦闘は行われているようです。





平成28年3月9日


シリア戦場ライブ    3月4日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月6日


シリア戦場ライブ  Sheikh Maqsoud, Aleppo   3月3日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月5日


シリア戦場ライブ  Khanasser  3月1日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@停戦中で新たな戦闘映像が上がってきません。ちょい前の映像です。





平成28年3月4日


トルコの極左組織「革命人民解放党・戦線」女2、武装して警察署襲撃 射殺される!


トルコのイスタンブールで武装した女2人が警察署を襲撃しました。2人は立てこもった後、銃撃戦の末、射殺されました。
3日、イスタンブール西部の警察署に武装した女2人が車で乗り付け、突然、銃を発砲しました。
その後、手投げ弾を投げ込んで逃走し、警察が周囲を封鎖して捜査したところ、近くの建物に立てこもっているのが見つかりました。
警察は建物を包囲して投降を呼び掛けていましたが、手榴弾で抵抗、その後、突入して銃撃戦となり、
女2人は現場で射殺されました。
警察は、2人がトルコの極左組織「革命人民解放党・戦線」のメンバーだったと明らかにしました。
この組織はこれまでにも観光地での自爆テロなどを起こしていて、トルコ当局が警戒を続けていました。


@左翼とはいえ、しかも女が、信じる思想の為に死ねるなんて、すごい奴らです。








平成28年3月4日


シリア戦場ライブ    3月2日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@戦争であっても、因果応報。最後まで観ると意味が分かります。靴を舐めろと言っていた、黒い帽子の男です。
クルドの呪いでスナイパーにやられました。

余談ですが、以前よく行っていたフィリピン・ミンダナオのムスリム自治区に入ると、必ずムスリムでない人たちから教えられるのが、
すれ違う時にムスリムの女と目を合わせるな、呪いをかけられるゾと言うものでした。





平成28年3月3日


シリア戦場ライブ    3月1日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年3月2日







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