トルコ シリア その周辺国情勢 ]
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シリア戦場ライブ 8月28日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@トルコの支援で、意気揚々の自由シリア軍。トルコはIS掃討作戦を利用しつつクルドに兎に角執拗に攻撃を仕掛けている。
エルドアンとアサド、いやな奴らだ。





平成28年8月29日


ロケット弾でトルコ兵1人死亡=クルドPYD勢力発射−シリア北部


トルコのアナトリア通信などによると、シリア北部で27日、トルコ軍の戦車がクルド人勢力からロケット弾攻撃を受け、兵士1人が死亡、3人が負傷した。
トルコ軍が24日に過激派組織「イスラム国」(IS)とクルド人勢力に対する軍事作戦を開始してから、犠牲者が出たのは初めて。
トルコ軍が支援するシリアの反体制派武装勢力「自由シリア軍」は24日、IS支配下にあったトルコ国境沿いの町ジャラブルスを制圧。
今回衝突があったのはジャラブルスの南方約7キロの場所で、シリアのクルド人組織「クルド民主連合党(PYD)」の
軍事部門の戦闘員がトルコ軍の戦車2台に対してロケット弾を発射したという。トルコ軍は迫撃砲で報復攻撃した。


@シリア・クルド民主統一党(PYD)はトルコのクルド分離主義組織クルディスタン労働者党(PKK)の分派として2003年に結成された。
主にクルド人住民が多いシリア北部(西クルディスタン)で活動している。
特に2012年以降はシリア情勢の混乱に乗じて、政府軍が撤退したクルド人居住地域の多くを事実上の統治している。
現在の指導者はサレフ・ムスリム・モハメドとアスィア・アブドゥッラー。軍事部門として「人民防衛隊」(YPG)を擁している。
そもそもトルコのやっている事は、シリアに対する越境行為であり犯罪だ。


総合的なトルコ軍の戦力。



平成28年8月28日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月25日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@自由シリア軍対アサド軍です。


自由シリア軍



平成28年8月27日


シリア アレッポ 72人の処女の元へ・・・アッラーフ・アクバル


@おいらは、そんなこと知らないし・・・・・


どんな因果関係で、あんなに高く飛んだのでしょうね。神は偉大です。



平成28年8月27日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月24日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年8月26日


米国  シリア・アサド政権の化学兵器使用を非難


国連などの報告書でシリアのアサド政権軍による化学兵器使用が裏付けられたことを受けて、アーネスト米大統領報道官は25日、
「罪のない人々に対する言語道断の暴力」と非難したが、アサド政権への軍事攻撃については、
米国の利益にかなわないと否定的な考えを示した。
シリア内戦では2013年、政権軍による化学兵器使用疑惑が浮上。
オバマ大統領は「越えてはならない一線」と宣言し軍事攻撃を決断したが、攻撃の一歩手前で、
ロシアの提案によりアサド政権が化学兵器の廃棄に応じた経緯がある。
軍事介入断念がシリア内戦を悪化させたとの指摘に対し、アーネスト氏は、米露の外交交渉がなければ、
アサド政権は大量の化学兵器を隠し持っていたはずだと指摘し、
「化学兵器があふれる中での米軍介入は一層状況を悪化させただろう」と反論した。
その上で、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討が優先事項だとする従来の立場を強調。
イラク戦争では政治体制の転換を試みた結果、中東地域の混乱を招いたとして「大統領はシリア侵略を支持する意見に同意しない」と述べた。
オバマ政権のシリア政策を巡っては、米国務省の外交官51人が批判するメモを提出するなど身内からも不満が相次いでいる。


@自称人権屋オバマの非人道的対応で、罪のない子どもたちが大勢犠牲になっている。ノーベル平和賞を剥奪すべき。


2013年の映像。



平成28年8月26日


トルコ南東部 警察機動隊本部 自動車爆弾攻撃 警官11人死亡=クルド勢力の自爆テロか−


トルコのメディアによると、南東部シュルナク県ジズレで26日朝(日本時間午後)、警察機動隊本部近くの検問所で自動車爆弾が爆発、
少なくとも警官11人が死亡、市民を含む78人が負傷した。当局は反政府武装組織クルド労働者党(PKK)の戦闘員による自爆テロとみている。
AFP通信によると、ユルドゥルム首相は26日、最大都市イスタンブールでの記者会見で、「これらの卑劣な犯人には、
彼らに値する答えを与える」と報復攻撃を宣言した。
爆発の衝撃で機動隊本部建物が大きな損傷を受けた。地元メディアは、現場から大きな黒煙が上がり、建物が骨格を残して吹き飛ばされた映像を伝えた。


@最近トルコで起きるこうしたクルドの犯行とする爆発事件に関しては、エルドアンの息のかかったメディアの報道は、
世俗主義を嫌うエルドアンが世俗主義を推し進める軍部の粛清の為に自作自演したクーデター未遂事件以来全く信用できません。





平成28年8月26日


シリア北部で制圧作戦=IS駆逐へ戦車侵攻−トルコ軍


トルコ軍は24日、米軍主導の有志連合と共に、過激派組織「イスラム国」(IS)の支配下にあるシリア北部ジャラブルスの制圧作戦を開始した。
アナトリア通信などによると、トルコ軍は空爆や越境砲撃に加え、シリア領内に戦車を侵攻させて本格的に軍事介入した。
ジャラブルスは現時点でISがシリアで有する唯一の対トルコ国境沿いの拠点。
制圧に成功すればISの孤立化が一層進み、大きな打撃を与えることになりそうだ。
一方、エルドアン大統領は演説で、作戦について「ISやクルド民主連合党(PYD)に対するものだ」と述べ、
シリア北部で伸長するクルド人勢力への敵対心もあらわにした。
作戦は24日午前4時(日本時間同10時)ごろに開始。トルコ軍がシリア国境沿いの地区からISの拠点を砲撃し、
トルコ軍と有志連合の戦闘機が空爆を加えた。
その後、戦車をシリア領内に越境させた。
トルコは2011年に始まったシリア内戦で反体制派を支援してきたが、これほど大きな規模の軍事介入に踏み切ったのは初めて。
シリア外務省は「シリアの主権に対する重大な侵害だ」とトルコの軍事行動を非難した。
トルコのメディアによると、シリア反体制派武装組織「自由シリア軍」の戦闘員がジャラブルス中心部から約5キロ西方の村を制圧。
中心部への進撃の準備を進めている。


@間違いなくトルコの越境攻撃です。
それはさておき、作戦遂行中という事で、トルコはこんな解像度の悪い映像しか上げてきまんが、戦車が確かに攻撃に参加しています。
そのうちFSAから、いつものような映像が上がってくると思います。








平成28年8月24日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月22日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@さてさて、実社会では殺るか殺れるか、今日も激しい戦闘が繰り返されています。





平成28年8月24日


シリア戦場ライブ 北部ホムズ 8月



平和平和っていってりゃすぐ金も人も集まってくるし、アホな国民騙すなんて簡単だな〜〜〜ムニャムニャ。


@親が子を殺すって・・・・・・・こうした現実すら知らない、平和ボケのクソ日本人共。





平成28年8月22日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月20日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年8月22日


結婚式狙いテロか、30人死亡=IS犯行の可能性も−トルコ南部


トルコ南部ガジアンテプで20日夜、屋外での結婚式で爆発が起き、ガジアンテプ県知事によると、少なくとも30人が死亡、94人が負傷した。
AFP通信などが伝えた。シムシェキ副首相は「自爆テロ」とみていると発言。犯行声明は出ていないが、
イスラム系与党・公正発展党(AKP)所属の地元議員は、過激派組織「イスラム国」(IS)による犯行の可能性を指摘した。

ガジアンテプはシリア国境から約30キロ北に位置し、IS戦闘員が多く潜伏している可能性が高い都市として知られる。
トルコのメディアによれば、爆発はガジアンテプ市内のクルド人が多く住む地区で起き、クルド人の結婚式だったという。
爆発時、現場には300〜500人がいたとの情報もある。爆発後、現場には多くの救急車が駆け付け、警察が付近を封鎖した。
シムシェキ副首相は「結婚式を狙うとは野蛮だ」と非難した。


@今のトルコでは、すべてがエルドアンの犯行に思える。わざとらしく、今回はクルド人居住区のクルド人の結婚式での爆発とは・・・・・





2日前の警察署前の爆発。



平成28年8月21日


シリア戦場ライブ 8月19日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。





毎回毎回、うるさい。



平成28年8月20日


クーデターを演出し、なんでもギュレン派(PKKも含む)と決めつけ、己の保身を図るエルドアン大統領


@これはリアル映像だが、昨日の同時自爆攻撃は、エルドアンだろ。PKKの臭いがしない。
クルド人居住区の人々は、そのうち美味しいお水が飲めますから・・・・・今しばらくお待ちください。





平成28年8月19日


トルコ東部の警察本部で自動車爆弾が爆発、10人死亡 120人負傷


トルコ東部エラズー(Elazig)の警察本部で18日、自動車爆弾が爆発し、これまでに少なくとも10人が死亡、120人が負傷した。
地元治安当局筋が述べた。
爆発があったのは4階建ての建物の庭部分。フィキリ・ウシュク(Fikri Isik)国防相は半国営のアナトリア(Anadolu)通信に対し、
クルド人武装組織「クルド労働者党(PKK)」の犯行だと語った。
7月15日の軍の一部勢力によるクーデター未遂以降、PKKは攻撃を続けている。
15日にはディヤルバクル(Diyarbakir)から南東に通じる高速道路沿いの警察施設で自動車爆弾が爆発し、
警察官5人と民間人3人の計8人が死亡。17日夜には同国東部バン(Van)で攻撃があり、警察官2人と民間人1人が死亡した。


@これも日常。





平成28年8月18日


山岳地帯のトルコの前哨戦基地に攻撃を仕掛ける勇敢なPKK


@よくこんな山岳部で、下から手榴弾を上のトルコ兵めがけて投げれるものです。
届かず、落ちてきたら自爆です。それと、全然戦意のないないトルコの兵士ってどうよって感じ。
確かにこんなところで死んでたまるかって、事なのでしょうけど。
(注:PKK=クルディスタン労働者党 元々山岳民族なのでこういう場所は庭なんですね)





平成28年8月17日


シリア戦場ライブ 8月17日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年8月18日


シリアのバス内で自爆、反体制派32人死亡 ISが声明



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


シリア北西部イドリブ県のトルコとの国境検問所近くで14日夜、シリア反体制派の戦闘員を運ぶバスの車内で自爆があり、
少なくとも戦闘員ら32人が死亡した。
在英の反体制派NGO「シリア人権監視団」が発表した。過激派組織「イスラム国」(IS)は15日、犯行を認める声明を出した。
ISは声明で反体制派のシャーム軍団とヌールッディーン・ザンキー運動を名指しし、
「米国の支援を受けて、(シリア北部)アレッポ郊外でISとの戦いに向かうところを狙った」としている。
監視団によると、容疑者はベルトに巻いた爆弾を爆発させた。
車外にいた国境警備のトルコ兵2人も、巻き添えになって死亡したとしている。
一方、トルコ外務省は朝日新聞の取材に対し、「トルコ兵が死亡したという情報はない」としている。


@ここで毎日取り上げている、アレッポの戦闘に関係している連中です。





平成28年8月16日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月15日









平成28年8月16日


シリアのダーイシュ施設空爆の様子映した動画ネットに公開 ついでにFSAもな?!


ロシアの国防省はツイッターの公式アカウントで、爆撃機TU-22M3がシリアにあるダーイシュ(イスラム国、IS)施設を爆撃する様子を映した動画を公開した。
爆撃は高性能爆弾によって、シリア北東部の町デリゾールで行われた。
作戦の結果、戦闘員の指令拠点2つと武器庫6つが破壊された。
任務遂行後ロシアのTU-22M3と同爆撃機をカバーしていたSU-30CMとSU-35Sはバーシィル・アル=アサド空軍基地へと帰還した。


@アサドに抵抗する自由シリア軍(FSA)に対しても、どさくさに紛れて空爆を繰り返しているくせに・・・・
そういうずるい事を平然とやるのが、ロシア人。だからいつまで経っても信用されないんだぞ、プーチン!





平成28年8月16日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月14日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。







平成28年8月15日


シリア戦場ライブ シリア民主軍マンビジュを奪還 8月13日


シリアの少数民族クルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍」(SDF)は13日、
過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に支配されていた北部マンビジュを奪還したと宣言した。
市内では解放を喜び合う住民らの姿がみられた。
住民らは2年間に及んだISISの支配下で強制されていたひげをそり、全身を覆う女性の服装「ニカブ」を脱ぎ捨てたり、
禁じられていたたばこを吸ったりして解放感を味わった。
作戦を援護した米国の国防総省も、市中心部の解放を宣言した。
SDFは今年5月からマンビジュ奪還作戦を展開し、先週までに大半のISIS戦闘員を追放していた。
最後の一団が12日から逃走を始め、数百人の住民が新たに解放されたという。


@結局、ISが戦うべき相手は、シナだよ。世界中が応援すると思うよ。





平成28年8月14日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月10-13日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。




うるさいので音声絞って、



平成28年8月14日






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