トルコ シリア その周辺国情勢 \
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シリア戦場ライブ ダラヤ・ダマスカス 8月11日


@シリア軍の、無差別爆撃。





平成28年8月13日


クーデターを演出し宿敵を壊滅させたトルコ、エルドアン軍の最新ミサイル事情


@Roketsanの開発したミサイル各種。
 




平成28年8月12日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月9日








平成28年8月12日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月9日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年8月10日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月6日Part V



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@連日、アサド率いるシリア軍と自由シリア軍系の激戦が続いています。
自由シリア軍の本体は米軍から支給されたTOWを主体として戦っていますが、映像でも分かるように、最前線で身体を張って闘っているのは、
ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)の屈強な兵士たちです。





平成28年8月9日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月7日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@シナが尖閣に大挙押し掛けようと、アレッポでは今日も戦いは続いています。





平成28年8月8日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月6日 Part U











平成28年8発7日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月6日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@昨日、広島に集まって平和を説いていたのは共産党員だけだろ。愛国的日本人は、皆この映像を見てたよ。平和の尊さをかみしめながら・・・・





平成28年8月7日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月5日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@日本では、広島に平和愛好家が集まって非核・平和の祈りか? 祈りが足らないか、間違ってないか?





平成28年8月6日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月4日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年8月5日


シリア戦場ライブ アレッポ 8月2日



@アレッポでは、航空機から投下された塩素ガス系の化学兵器で自由シリア軍系の兵士が死亡したり負傷しています。
この映像ではシリア軍の兵士が自由シリア軍にやられたと報道していますが、取り扱いを間違えて自爆したと思います。
だって自由シリア軍系は航空機を持っていません。
風向きでも、自爆しますからね。ロシア軍のヘリが撃墜されて、搭乗員がなぶり殺しされた事への報復でしょう。





平成28年8月5日


シリア戦場ライブ アレッポ 空爆にタイヤを燃やして煙幕? 8月3日


@藁にもすがる気持ちというか・・・効果もむなしく、直撃。






平成28年8月4日


シリア戦場ライブ 自由シリア軍 TOW攻撃特集



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@これも、ギャアギャアうるさいので、音声を絞ってご覧あれ。





平成28年8月3日


シリア戦場ライブ  アレッポ 8月1日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@ロシア軍は昨日、アレッポでこれら旧ヌスラ戦(現ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham)と自由シリア軍系を800名以上殲滅したと報道しているが、この通り。
お互いが大本営発表である事は、疑う余地はありませんが、今はこうして名古屋のローカルブログで、ほぼライブでアレッポの戦闘状況を毎日流せる時代です。
確かに映像の一部にロシアの戦闘機が空爆している姿が写っていますが、ジャブハト・ファタハ・アルシャのコマンドは皆意気軒高です。
この後殲滅させられたというなら私の知るところではありません。
いずれにせよ、左翼と在日と売国奴がでかい顔をして闊歩する腐りきった拝金日本の社会より、遥かに崇高な社会であることに変わりはありません。





平成28年8月3日


ロシア シリア過激派を空爆「戦闘員800人以上せん滅」


ロシア軍参謀本部は1日、シリア北部の主要都市アレッポの南西方面で7月31日夜から1日未明にかけて、
ロシア空軍部隊とアサド政権軍がイスラム過激派組織「ヌスラ戦線」主体の大規模攻撃を撃退したと発表した。
インタファクス通信が伝えた。
発表では「戦闘員800人以上と戦車など戦闘車両計84両をせん滅した」としており、大規模な交戦があった模様だ。
露軍参謀本部のルツコイ作戦総司令部長(陸軍中将)が記者会見で語った。
それによると、ヌスラ戦線側から政権軍陣地への攻撃は31日午後5時ごろから始まった。
攻撃に参加した戦闘員は5000人に上り、自爆攻撃もあったという。プーチン露大統領は今年3月に主要部隊の撤収を表明したが、
その後もロシア軍の軍事作戦は継続。アサド政権軍支援のため、過激派組織「イスラム国」(IS)や反体制派への攻撃を続けている。


@昨日、シリア戦場ライブ アレッポ 7月31日で、お伝えした通り。ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham)「ヌスラ戦線(Jabhat al-Nusra)から改名」は、
全く逆の事を伝えているのはご存知の通り。


平成28年8月2日


続報 自由シリア軍系コマンド、撃墜したロシア軍ヘリの搭乗員の死体をもて遊ぶ!


@殺さなければ殺されると言う極限の世界で生きている彼らにとって、こんな事は当たり前の事で、弾の飛んでこないところでのうのうと暮らす我々が批判できる事など一つもありません。
毎日のようにこうした目を覆いたくなるような残酷な映像を上げていますが、平和ボケした日本人に必ず来るであろうその日に備え、
現実の世界の恐ろしさを少しでも感じて頂ければと思って上げています。観たくない人は、観なければ済む話です。


ロシア人が見たら、怒り狂うでしょうね。報復のすごさが、予想できます。皆殺しにされますよ。



平成28年8月2日


シリア イドリブ 自由シリア軍が地対空ミサイルでロシア軍ヘリ撃墜、5人死亡



Mil Mi-8


ロシア国防省は1日、シリア北西部イドリブ県でロシア軍のミル8ヘリコプターが地対空ミサイルで撃墜されたと発表した。
乗員3人と将校2人の計5人が乗っていたが、安否は不明。「北部の最大都市アレッポに人道支援物資を届けた後、
西部ラタキアのロシア空軍基地に戻る途中だった」という。
ショイグ国防相は7月28日、激戦地のアレッポで「人道回廊」を確保するための作戦を開始すると発表していた。
シリアでは同月8日、中部の遺跡都市パルミラ東郊で攻撃ヘリが武装勢力に撃墜され、ロシア軍人2人が死亡した。


@戦況からして、自由シリア軍系でしょうね。自由シリア軍が、撃墜した端の映像を上げました。
多くの罪のない同胞を殺害した報復の為に、撃墜したと言っています。





平成28年8月1日


シリア戦場ライブ アレッポ 7月31日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@7月29日にここで取り上げた通り、アルカイダから離脱したヌスラ戦線(Jabhat al-Nusra)は、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham)に改名して映像に出てきます。軍服も新調したようです。





イラク兵になぶり殺しにされる、ISの少年兵。



平成28年8月1日


アレッポで巻き返すシリア政府軍 自由シリア軍の拠点から最新兵器TOWを押収 7月30日


@SAAは、ISからアレッポを解放したと伝えていますが、自由シリア軍系も蹴散らされてようです。





平成28年7月31日


10日以上、未だに混乱が続くアルメニア! 武装集団が警察施設占拠し更に 医師4人を人質に


旧ソ連のアルメニアの首都エレバン(Yerevan)で、武装集団が10日間にわたって警察施設を占拠し、警官隊と銃撃戦に発展している。
27日には、武装集団の負傷者の治療のために警察施設に入った医師4人が人質に取られた。
警察当局によると、銃撃戦で武装集団4人と警察官1人が負傷し、武装集団の2人と警察官は病院に搬送されたが、
2人は病院へ行くことを拒否。
2人の治療のために警察施設に入った医師たちが人質に取られた。
武装集団は服役中の野党指導者、ジラール・セフィリャン(Zhirair Sefilyan)氏の支持者で、
セルジ・サルキシャン(Serzh Sarkisian)大統領の辞任とセフィリャン氏の釈放を要求し、
17日にエレバンの警察施設を襲撃、数人を人質に取って立てこもった。襲撃では警察官1人が死亡した。


@彼らを支持するデモ隊は、連日機動隊と衝突を繰り返しています。





完全装備の武装集団。



平成28年7月31日


必見! PKK対トルコ軍 PKKスナイパーの際どい攻撃 7月28日


@朝、上げたのが消されましたので、これを上げます。犬も兵士も無事でした。なんだかほっとします。

弾の方向からすると、犬を連れた兵士が撃った方向は真逆です。背中側から狙われていました。車に乗り込んだ兵士も丸裸状態でした。坂の壁に隠れていた兵士は正解です。
へたくそなスナイパーで、皆助かりました。



平成28年7月30日


PKK トルコ軍を攻撃 7月10日


@奴らは、そういう気配を感じないんでしょうか?





平成28年7月30日


シリア戦場ライブ マンビジ 7月28日


@ 米軍主導の有志連合が6月から実施しているシリア北部の要衝マンビジ周辺での空爆で、これまでに民間人100人以上が死亡したと、
複数の人権団体が主張している。
在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(SOHR)」によると、マンビジとその周辺は北部のトルコ国境沿いで唯一、
過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の支配下にとどまっている地域。
ISISが「首都」と称する北部ラッカとトルコの間に位置する物資輸送路の要所で、ISISが外国に仕掛ける攻撃の拠点ともいわれている。
米軍の支援を受けてISISと戦うクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍」は、ISISの戦闘員がトルコ側へ越境したり
外国からシリアへ流入したりする動きを阻止する目的で、6月にマンビジへ攻め込んだ。同市ではその後、激しい戦闘が続いている。





平成28年7月29日


アルヌスラ戦線、アルカイダ離脱を発表 シリアの主要過激派組織 Jabhat Fateh al-Shamに改称!



武装組織「アルヌスラ戦線」のアブムハンマド・ジャウラニ指導者とされる人物。


国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のシリア支部として活動してきた武装組織「アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)」は28日、
アルカイダからの離脱を発表した。
同組織のアブムハンマド・ジャウラニ(Abu Mohamad al-Jolani)最高指導者が、中東衛星テレビ局アルジャジーラ(Al-Jazeera)が放送した動画の中で発表した。
同指導者が公に姿を現したのはこれが初めて。
ジャウラニ指導者は、組織の名称を、アラビア語で「シリア征服戦線」を意味する「ジャブハト・ファタハ・アルシャム(  」に改め、
戦闘員らをシリアの他の主流武装組織に合流させる意向を表明した。
ジャウラニ指導者は、「アルカイダ司令官らが関係解消の必要性を理解してくれた」ことに謝意を示した上で、
新体制では「国外組織とは一切つながりを持たない」と言明した。
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の主要ライバル組織であるアルヌスラ戦線は、外国軍の空爆の標的になることを避けるため、
ISから距離を置こうと努めており、アルカイダからの離脱は数日前からインターネット上でささやかれていた。
シリア情勢をめぐっては先週、米国のジョン・ケリー(John Kerry)国務長官とロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相が、
破綻しつつある停戦合意を立て直しアルヌスラ戦線やISなどのイスラム過激派と戦うための「具体的な措置」を講じることで合意していた。
専門家らは、アルヌスラ戦線のアルカイダ離脱について、米露合意による圧力の高まりを受け、
組織のイメージを一新して自己防衛を図る狙いがあるとみている。


@ここにお越しの皆さんは、ご存知だと思いますけど、ここに書かれている事は全くでたらめです。
アルカイダ系のヌスラ戦線は自由シリア軍系と連帯し、バグダーディーに連帯する一派は既にISと同調して、
敵味方に分かれて同じ名称のフラッグを掲げて戦っています。
内部事情を知らないと、判別ができません。分裂した山口組と神戸山口組のようなものです。
今回の離脱劇は、そんな分裂劇の中で、ジャウラニがIS系との違いをはっきり国際社会に知らしめる為の苦肉の策と言えます。
因って今後、アルヌスラを名乗る組織は、完璧IS系だけです。








平成28年7月29日


シリア戦場レポート アレッポ 最前線レポート 7月26日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年7月28日


イスラム国 今度は、クルド人居住区Qamishli で自爆テロ 57人死亡 数百人が負傷


@クーデターを演出し、政敵をすべて拘束迫害し、国内の大掃除にかかった強権エルドアン。ISが、エルドアンと裏で共闘していると言われても仕方がない。





平成28年7月28日


シリア戦場ライブ アレッポ 7月26日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年7月27日


シリア戦場ライブ アレッポ 7月18〜25日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍(SAA)、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@自由シリア軍は、効率よくTOWしか使っていません。





平成28年7月26日


PKK(クルディスタン労働者党) 自由の戦士 7月


@クーデターを演出したエルドアン(世俗主義に反対)は、裏でIS(シーア派同士)と結託し、クルドの抹殺をも画策している。





平成28年7月26日


トルコ当局、クーデター容疑者を「拷問」 人権団体が報告


国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は24日、トルコで今月の
クーデター未遂後に当局に拘束された人々に対し、虐待や拷問が行われていることを示す「信頼できる証拠」があると発表した。
同団体は、被拘束者の一部が「同国内の公式または非公式の収容所」でレイプを含む暴力や拷問を受けているとしている。
レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の23日夜の発表によると、
15日のクーデター未遂を受けこれまでに1万3165人が拘束された。
アムネスティが得た情報によると、首都アンカラ(Ankara)とイスタンブール(Istanbul)の警察は被拘束者に対し、
「ストレス・ポジション」と呼ばれる肉体的苦痛を起こす姿勢を最長48時間にわたり強いているとされる。
被拘束者らは食事や水を与えられず、治療も拒否され、言葉の暴力や脅迫を受けているという。アムネスティはさらに、
アンカラで被拘束者らの代理人を務める弁護士2人の話として、拘束者らが複数の上級将校がレイプされるのを目撃したと報告している。


@締め上げるのは結構だけど、どう見たって首謀者はエルドアンだろ。


全く政権を転覆させるぞという強い意思の見られない兵士たち。群衆にぼこぼこにいわされている。



平成28年7月25日


アルメニアで警察施設占拠 武装集団、野党指導者の釈放要求 武装集団の要求映像あり!





旧ソ連アルメニアの首都エレバン中心部で17日、武装グループが警察施設に押し入り、人質を取って建物を占拠した。
インタファクス通信によると、グループはサルキシャン大統領の退陣と反体制派野党指導者の釈放を要求しているという。
アルメニア政府は武装グループが押し入った際に警官1人が死亡、2人が負傷したと発表した。
治安部隊は警察施設を取り囲み、人質の解放と投降を求める交渉をしている。
武装グループが押し入ったとみられる早朝、近隣の住民は爆発や銃声を聞いたという。


@次から次へと、騒がしい世の中です。人質は、最初8人で今は7名だと言っています。








平成28年7月17日





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