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シリア戦場ライブ IED( Improvised Explosive Device 即席爆発装置)を処理するロシア工兵 12月30日


@ロシアはウクライナ(キエフ)を失いながらも、クリミアと東ウクライナ(ドネツク・ルガンスク)とシリアを手中に収めました。
南シナ海の人工島然り、人権派弁護士オバマが如何に無能な大統領であったか、その間隙をついたプーチンが如何に優秀であったかということが証明された1年でした。
そんなオバマに嫌気をさした多くのアメリカ国民は、必然的にトランプを選択したという事です。期待しましょう。





平成28年12月31日


シリア戦場ライブ ダマスカス FSA、在ロシア大使館を砲撃 12月28日


シリアのダマスカスにあるロシア大使館が、反政府勢力らの砲撃を受けた。ロシア外務省が発表した。
ロシア外務省の声明では、次のように述べられている- 「12月28日、在シリア露大使館が再びテロリストらによる砲撃を受けた。
砲弾1発は幸いなことに爆発せず、露大使館の行政担当施設構内に落下した。2発目は、敷地のすぐ近くに(落下した)。」


@狙ったのか、流れ弾かは不明だが、絨毯爆撃への返礼には違いない。





平成28年12月29日


シリア戦場ライブ アレッポ 12月28日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、シリア軍(SAA)、
ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@撤退せず、徹底抗戦を主張するコマンド(シリア征服戦線=旧ヌスラ戦線)が残っているようです。
ほぼ、アサドに制圧されたアレッポからのFSA系の映像は珍しいです。





平成28年12月29日


PKKの破壊活動 Hakkari 対トルコ軍 12月秋








平成28年12月28日


シリア戦場ライブ ダマスカス 12月26日


@SAAは、制圧したアレッポからダマスカスへ転進。旧ヌスラ戦線が、制圧している地域の奪還作戦が始まります。








平成28年12月27日


シリア戦場ライブ アレッポ 12月24日


@・・・・・アサドを許している国際社会の正義の価値観が理解できない。71年も前に、よく日本を裁けたものだ。





平成28年12月25日


アレッポに配備されるロシア軍警察大隊








平成28年12月24日


シリア戦場ライブ ダマスカス FSA未だ反撃中 12月22日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、シリア軍(SAA)、
ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@4年間死守してきたアレッポから、撤退を余儀なくされたFSA。ダマスカスからこんな映像を上げるのが、精一杯のようです。





平成28年12月24日


トルコの中村主水 ロシア大使を殺る 一発の銃声は百万の動員に勝る!


トルコの首都アンカラで19日午後7時ごろ、トルコに駐在するロシアのアンドレイ・カルロフ大使が男に銃で撃たれた。
大使は複数箇所を銃撃されており、病院に搬送されたが、ロシア外務省が同日夜、死亡したと発表した。
トルコのテレビ局がネットで公開した銃撃場面によると、男は銃撃後、アラビア語で「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び、
トルコ語で「シリアが安全にならない限り、あなたたちも安全にならない。アレッポを、シリアを忘れるな」と叫んだ。
トルコメディアによると、カルロフ大使はアンカラ中心部のチャーダシュ文化センターで写真展の開幕式でスピーチをしていたさなかに男に撃たれた。
大使が銃撃された後、現場では男と警官隊の間で銃撃戦が続き、男は射殺された。この銃撃戦で、他にも3人が軽傷を負ったという。


@やったのはトルコの警護の警察官らしいが、国家の危機に際し日本の警察官からも、こういう愛国者が現れる事を願わずにはいられない。

濱口雄幸を東京駅で銃撃した、全愛会議初代議長佐郷屋留雄(嘉昭)氏が唱えた、一発の銃声は百万の動員に勝るは有名。





平成28年12月20日



シリア戦場ライブ イドリブ(アレッポの西隣)  12月18日


@アサドが用意した、アレッポ住民の避難用バスを襲撃したFSAと思われる連中。

彼らに、日本の今の憲法と欧米型民主主義を与えれば、20年後には今の日本のような、おでんツンツンの愚民国家になります。





平成28年12月19日


シリア戦場ライブ アサド軍、アレッポでの残務整理 12月18日








平成28年12月18日


シリア戦場ライブ ハマ(アレッポの南) やけくそのFSA 12月16日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、シリア軍(SAA)、
ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@俺には見えるんだ、アサドの空軍機が・・・・





平成28年12月17日


シリア戦場ライブ アレッポ 12月14日


@アレッポで、停戦合意に基づいてアサド側が用意した住民避難用のバス。
ただ、混乱に紛れて殺人鬼アサドがまた反政府勢力側がやったと見せかけ虐殺を行うのではないかという不安が、多くの住民の間に広がっています。
現在東アレッポには、1500名のFSA系(過激な旧ヌスラ戦線は、そのうちの30%を占めています)のコマンドが潜伏していると言われています。
停戦合意は数時間後に、アサド軍の攻撃で破られました。
自由シリア軍系の東アレッポからの映像は上がってきていません。








平成28年ン12月15日


シリア戦場ライブ アレッポでアサド軍をサポートするロシア特殊部隊 12月12日


@米国の大統領選と言う政治空白がによってFSAに対する支援が途切れた途端、その間隙をぬってアサド軍は一気にアレッポの制圧に乗り出し、
ロシア軍支援のもとでほぼ制圧してしまいました。
市街戦なら互角以上に戦うFSAも、一日中続く空爆には勝てないと言う事です。TOW以外に対空ミサイルを提供してやるべきでしたね。





平成28年12月13日


シリア戦場ライブ  ハマ(アレッポの南)北部の最前線守備隊 12月11日


@戦闘準備したけど、アサド軍は、皆、アレッポに行ってしまって敵がいません。





平成28年12月12日


シリア戦場ライブ   12月10日


@FSAからの戦闘のシーンは、全く上がってきません。2名のアサド軍兵士の死体を並べるくらいが精いっぱい。





アサド軍



平成28年12月11日


トルコ イスタンブール 連続爆弾テロ、29人死亡=サッカー場標的


トルコ最大都市イスタンブールの中心部にあるサッカースタジアム近くで10日深夜(日本時間11日未明)、
2回にわたって大きな爆発が起き、AFP通信によると、ソイル内相は29人が死亡、166人が負傷したことを明らかにした。
死者のうち27人は警官。エルドアン大統領は「治安部隊と市民に対するテロ攻撃だ」と非難する声明を出した。
ソイル内相は、2回の爆発のうち、1回はスタジアム出口に配置された警察の機動隊バスを狙った自動車爆弾による攻撃で、
もう1回はスタジアム近くの公園で自爆テロ犯が起こした可能性があるとの見方を示した。容疑者10人を拘束したという。
このサッカースタジアムはトルコ1部リーグの強豪ベシクタシュの本拠地。爆発数時間前にブルサスポルとのリーグ戦が終了したばかりだった。
エルドアン大統領は「試合後の爆発は犠牲者数を最大にする狙いがあったとみられる」と指摘。
ベシクタシュは声明で「両チームのサポーターの安全を守る治安部隊をテロリストが攻撃した」と批判した。


@誰が一番怪しいって、エルドアンでしょ。PKKが犯行を追認。








平成28年12月11日


シリア戦場ライブ 東アレッポで四方をアサド軍に固められ抵抗するFSA 12月9日








平成28年12月10日


シリア戦場ライブ 僕、アサド軍に捕まっちゃいました 12月4日


@プロパガンダ映像。





平成28年12月8日


シリア戦場ライブ 空爆と圧倒的火力で突き進むアサド・ロシア軍 東アレッポ 12月6日


@FSAカらは、迫撃砲や多連装ロケット弾を撃っている映像しか上がってきません。





平成28年12月7日


アレッポの戦い アサドも反アサドも・・・・








平成28年12月4日


シリア戦場ライブ ロシア軍地雷処理班アレッポへ向かう 12月3日


@日本は、70年、島一つ取り返せない。ただ、赤旗で一色に染まる我が祖国だったが、日米安保のお陰で攻め込まれる事もなかった。
佐久間象山、吉田松陰、平賀源内、改めて彼らの当時の世界観を評価するだけではなく、実践で示していきたいものだ。脱原発なんて、口が裂けてもいえない筈だ。





平成28年12月4日


シリア戦場ライブ 122mm4連装ロケットランチャーでアサドに反撃 12月1日


@手製の自走式四連装ロケットランチャー。リビア内戦で、多く使われていました。





おまけ。携帯式発射機9K132 グラートP 122-mm rocket launcher.



平成28年12月2日


シリア戦場ライブ アサド軍にデリバリーされたZSU−23−4シルカ自走対空砲


 
ZSU-23-4 "Shilka"
参考:世界初のレーダー統制射撃装置を装備
現代の対空砲では当たり前に装備されているレーダーだが、シルカがデビューした1960年代当時は非常に画期的なシステムであった。
目標の発見、追跡は自動化されており、内蔵されたコンピュータが高度、方位、リード角を計算して射撃するようになっている。
敵の電子妨害時などには光学照準に切り替えることもできる。


@国対国の戦では、対戦車攻撃ヘリによって射程外からのミサイル攻撃を喰らってお終いだが、FSAやIS相手なら十分現役。
航空戦力を持たないISとFSA相手に、偵察用のドローンでも撃ち落とすつもりか?





平成28年12月1日


シリア戦場ライブ アサドの陣地めがけてカチューシャを撃ち込む 11月30日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@悪い日もあれば、いい日も来るさ。





平成28年12月1日


シリア戦場ライブ FSA、手製発射台から発射されるミサイル群 11月29日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@アレッポでは押されっぱなしで分断されましたが、反撃のチャンスを狙っています。
ミサイル群と書いてあげましたが、実際は3発です。奪われたアレッポに向けて遥かかなたの地からの心ばかりの報復攻撃です。





平成28年11月30日


シリア戦場ライブ 活躍するFSAのスナイパー 11月28日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@久々の映像。





平成28年11月29日


シリア戦場ライブ アレッポ東部をアサド軍が制圧 11月28日


@道理で迫撃砲の映像ばかりで、FSAからの戦闘映像が一本も上がってきません。ロシアと、アサド軍によって執拗に繰り返されている空爆が効いているんでしょう。
アレッポ東部は放棄して、別の場所から反撃のチャンスを狙って組織の再編を行っていると思われます。
されとて国際社会は、殺人鬼アサドに免責を与えてはならない。





平成28年11月29日


ISからFSAまで 久々に、笑って下さい!


@古いのも、交じってますね。





平成28年11月28日


シリア戦場ライブ 全然やる気のない戦闘 11月24日


@アサド軍とロシアの空爆が酷いのでしょう、まともな映像が上がってきません。








平成28年11月26日


シリア戦場ライブ FSAのTOW攻撃


@最近は、これと130mm砲が多いです。彼らの使っているTOWは、静かなんでしょうね。命中精度と、黒煙も出ていないのでアサド軍に(相変わらず歩哨がいない)かなりの精度でhitしています。





平成28年11月24日


シリア戦場ライブ アレッポ シリア軍空爆病院直撃の瞬間映像 11月20日


@殺人鬼アサドの軍隊ですから、何の躊躇もなく病院を空爆し続けています。








平成28年11月21日


シリア戦場ライブ アレッポ ロシア・アサド軍無差別爆撃の傷跡 11月18日








平成28年11月20日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月16日


@昨日、伝えた通り、ロシア空母やフルゲート艦からの空爆や巡航ミサイル攻撃で、自由シリア軍らも的にされているようで、地下にもぐったのか戦闘映像があげられてきません。






平成28年11月17日


FSAのTOW攻撃 11月の7−15日


@最後に、強運のコマンドが出てきます。





平成28年11月16日


PKKの派出所自爆攻撃 5月25日


@何もないところで、自爆したように見えます。火薬の量は半端ないです。





平成28年11月16日





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