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シリア戦場ライブ FSA系 130ミリ砲 11月12日








平成28年11月14日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月13日








平成28年11月13日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月11日


@シリア軍の兵士は、ヘルメットをほとんどかぶっていませんけど、頭の保護なしで近くで砲弾がはぜればまともに頭にダメージを受けるでしょうに・・・・
FSAの連中も同じですが、皆さんきっと石頭なんでしょうね。





平成28年11月12日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月10日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@カメラだけが、回っていた。





平成28年11月11日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月9日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@トランプ、これがシリアのアレッポの戦場だぞ。





平成28年11月10日


シリア戦場ライブ 南アレッポ 11月8日


@ロシアの支援を得て勢いづくSAAコマンド。





平成28年11月10日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月8日 



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年11月9日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月7日








平成28年11月08日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月3日4日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。











平成28年11月5日


トルコで初か 「イスラム国」テロ認める


トルコ南東部で4日に起きた爆弾テロ事件で、過激派組織「イスラム国」系の通信社が戦闘員による犯行だと伝えた。
この事件は4日、南東部ディヤルバクルの警察署の近くで自動車爆弾が爆発し、少なくとも8人が死亡、100人以上がケガをしたもの。
当局は政府と対立するクルド人の反政府武装組織による犯行との見方を示していたが、「イスラム国」系の通信社が5日、
戦闘員による犯行と伝えた。事実上の犯行声明といえる。
トルコではこれまでも「イスラム国」の関連が疑われるテロ事件が相次いでいるが、「イスラム国」が犯行を認めるのは初めてとみられる。
「イスラム国」は3日、指導者のバグダディ容疑者のものとする音声メッセージを公開したが、この中で、トルコへの攻撃も呼びかけていた。


@クルド潰しのための、エルドアンの自作自演も大いにあり得ますから・・・・弾は、いつも外側から撃ちこまれるとは限りません。





平成28年11月5日


トルコ 世俗主義に忠実な軍部を追い落とす為にクーデターを演出し、イスラム独裁体制を目指すエルドアン 今度は、クルド系議員12人拘束


トルコの警察当局は4日、少数民族クルド人中心の野党・国民民主主義党(HDP)の共同党首2人を含む同党国会議員12人を拘束した。
拘束が伝わった直後にはクルド人が多く暮らす南東部で爆発が起き100人以上が死傷した。
エルドアン政権の強権姿勢は国内の分断を深め、テロが頻発するなど一段と不安定になる恐れもある。
HDPは国会(定数550)に59議席を持つ第3党。拘束されたデミルタシュ共同党首は2015年総選挙での同党躍進を実現した立役者だ。
エルドアン大統領の悲願である大統領権限強化に強く反対してきた。
政府は拘束理由を対テロ捜査に絡む検察からの出頭要請を拒んだためと説明している。
現職議員の拘束は異例だが、国会は16年5月、HDP議員を狙い撃ちで議員の不逮捕特権を剥奪する憲法改正を実施していた。
トルコメディアによると4日、拘束された議員12人のうちデミルタシュ氏ら7人が逮捕され、ほかの3人は釈放された。
両共同党首の逮捕によって、抗議活動の激化は避けられない見通しだ。
爆発が起きたのは南東部の中心都市、ディヤルバクルの警察施設付近で、9人が死亡し100人以上が負傷した。
政府は非合法武装組織、クルド労働者党(PKK)による自動車爆弾攻撃と断定した。
議員の拘束・逮捕を受けて、イスタンブールなどでは抗議する市民と警官隊が衝突した。警察が催涙弾や放水車を使用し、市民らを拘束した。
トルコでは7月に軍の一部によるクーデター未遂事件が起きた。政府は直後に非常事態宣言を発令し、
事件の黒幕と断定した在米イスラム教指導者に近いとみる公務員や軍人の追放、メディアの閉鎖に乗り出した。
しかし、最近では弾圧の矛先がクルド系や左派のメディア、公務員らこの指導者とは関係の薄い勢力に拡大している。
HDPは4日「トルコにおける民主主義の終わりだ」と訴えた。
欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表は「重大な懸念」を表明した。
政府は抗議活動を抑え込もうと、全土でソーシャルメディアを遮断・制限した。
トルコでは8千万人近い人口の2割弱をクルド人が占めるとされる。15年夏には政府とPKKの停戦が崩壊し、
軍や警察を狙ったテロが相次いでいる。今回の逮捕・拘束を受け、PKK司令官はビデオメッセージを公開、活動強化を示唆した。
トルコは対PKKと並行し過激派組織「イスラム国」(IS)への掃討作戦も展開している。
8月下旬にはシリア北部に軍事介入した。これに対し、ISはトルコへの「侵略」を支持者に呼び掛けている。


@権力を手にすれば、誰だって自分の好きな国にしたいよね。そういう意味では、民主主義ほどまどろこしいものはない。








平成28年11月5日


シリア戦場ライブ アレッポ 自由シリア軍(FSA)に捕まって焼きを入れられるヒズボラの戦闘員



Harakat Hezbollah al-Nujaba ヒズボラ(シーア派)



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。


@その後、どうなったかは不明。


悔しいだろうね。死ぬまで戦うべきだよ。



平成28年11月4日


シリア戦場ライブ アレッポ 11月2日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年11月3日


シリア戦場ライブ アレッポ 10月30日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年10月31日


シリア戦場ライブ  10月29日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年10月30日


シリア戦場ライブ アレッポ 10月29日


@アレッポで押されてきた、SAAに対する総反撃体制も固まったようです。





平成28年10月30日


シリア戦場ライブ アレッポ 10月28日


@このところ、自由シリア軍系からの連続的な戦闘場面の映像が送られてきませんし、ぱっとしません。
ロシアが後押しするアサド軍系からは、めんどくさいくらい映像が送られてきています。これは、アレッポの現状の力関係を如実に表していると言う事です。
どっちこっちてありませんが、殺人鬼アサドもISも大嫌いです。
自由シリア軍系が、アサド軍の包囲網を打破する為に攻勢に打って出た映像です。





平成28年10月29日


シリア戦場ライブ アレッポ 10月27日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、シリア軍(SAA)、
ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年10月28日


シリア戦場ライブ アレッポ FSA、手製ロケット弾 10月26日


@支給品だけじゃ間に合わないんだって。優秀な奴が、多いんですね。ゲリラの誉れ、実に素晴らしい。





平成28年10月28日


シリア戦場ライブ 10月25日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年10月26日


シリア戦場ライブ アレッポ SAAの狙撃部屋を破壊する 10月22日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、シリア征服戦線 「ジャブハト・ファタハ・アルシャ(Jabhat Fateh al-Sham 旧ヌスラ戦線)」などが、
シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年10月23日


PKK対トルコ軍 検問所に対する自爆攻撃 2016年10月9日








平成28年10月23日


シリア戦場ライブ 東部アレッポ空港 10月22日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍(SAA)、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年10月22日


シリア戦場ライブ 学習しないSAA 今日もFSAスナイパーの餌食 10月20日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍(SAA)、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。








平成28年10月21日


シリア戦場ライブ アレッポで活躍するFSAのスナイパー 10月19日



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、
アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、
更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。








平成28年10月20日


シリア戦場ライブ 好きこそ物の上手なれ 迫撃砲だってハンドメイドしちゃいます by FSA





@鍛冶屋なら、朝飯前でしょうね。





平成28年10月19日


シリア戦場ライブ FSA DAESHから北部ダビクを解放 10月17日





@昨日の映像の続きです。





平成28年10月18日


PKK対トルコ軍 軍用車輌 2016年10月3日


@期待させる割に、小物狙いかい。全部行けよ。





平成28年10月17日


シリア反体制派自由シリア軍(FSA)、イスラム国ISの象徴的都市「終末論的戦いの場所」北部ダビクを制圧





シリアの反体制派は16日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の支配下にあった北部の町ダビク(Dabiq)を制圧したと明らかにした。
ダビクはISが終末論的戦いの場所と位置付けていた町で、ISにとって大きな打撃となった。
アレッポ(Aleppo)県にあるダビクは軍事戦略的な価値はほとんどない。
だがイスラム教スンニ派(Sunni)の預言者がキリスト教勢力とイスラム教徒の間で終末の戦いが行われる
場所だと述べたことから、ISとその信奉者にとっては西洋に対する闘争の代名詞として思想的に極めて重要な意味を持つ。
Sは米国とその同盟諸国による空爆を、現代の「十字軍(Crusaders)」と見なしている。
動画にはひと気のなくなった町の通りが映され、建物の正面にはISの黒い旗の絵や落書きが残されている。
反体制派はその後、付近にある複数の村の奪還にも乗り出し、トルコ国営のアナトリア(Anadolu)通信によると
その際の戦闘で反体制派の9人が死亡、28人が負傷した。


@その分、また各地でISによる自爆攻撃が増えます。





平成28年10月17日


シリア戦場ライブ FSAのTOWをかわしたSAAタンクのミラクル 10月15日





@TOWは、無線誘導ではなく有線誘導ミサイルで、最後まで目視で攻撃対象物に中心を合わせて追跡(半自動指令照準線一致誘導方式(SACLOS))しなければ命中しません。
と言う事で、SAAのタンクがかわしたというより、担当者が誘導目視の調整(高すぎた)を最後まできっちりしていなかった為です。もったいない。





平成28年10月16日


シリア戦場ライブ 10月14日





@自由シリア軍系対シリア軍:今日も元気に、ロケット砲撃ちまくり。





平成28年10月15日


シリア戦場ライブ 自由シリア軍手製の地雷除去車 2016年10月



AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、
サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍(SAA)、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。


@ISは退去する際、すべてを破壊し地雷を敷設していくそうです。石油プラントがあれば、火を付けて煙幕にして航空機からの攻撃を避けて逃げるそうです。





平成28年10月14日




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