原発100基と、核武装で自主独立 ] 爆砕 再生可能エネルギー法案 シナ原発の実情

原発問題  \ 原発問題  [ 原発問題  [ 原発問題  Y 原発問題  X  発問題  W 原発問題  V 原発問題 U 原発問題  T
専守防衛であるからして、抑止力として非核は二原則で! 持ち込ませないを外そう


原発輸出が可能に 原子力協定が参院本会議で承認


日本の原子力技術をトルコとUAE=アラブ首長国連邦に輸出できるようにする原子力協定が18日午前、参議院本会議で承認されました。
原子力協定は、自民・公明・民主などの賛成多数で承認されました。
福島第一原発の事故以降に署名された原子力協定が承認されたのは初めてとなります。
原発輸出は安倍政権の成長戦略の一環で、トルコとはすでに合意しています。
一方、衆議院で造反者が出た民主党は、参議院でも福島県選出の増子輝彦議員が造反し、採決を棄権しました。
民主党執行部は衆議院で造反した議員を役職停止の処分にしていて、参議院での造反に対しても何らかの処分を検討しています。


@無知なアホばっかりじゃなくてホントよかったですね。原発は、co2を吐き出さない最もクリーンな自然エネルギーという事と、
産油国の影響を受けない独立した自給エネルギー源である事を常に認識して国内原発の稼働を早めるべきです。
消費税も上がった事だし、電気代の高騰が国民生活や中小零細企業の経営を圧迫しない為にも再稼働を早めて欲しいものです。





平成26年4月18日


原発利用率、2.3%=最低更新―13年度 Co2を撒き散らし、年間3兆円の国富が流出している事は無視かい!



10原発の現状。

電気事業連合会は14日、2013年度の原発設備利用率が前年度を1.6ポイント下回る2.3%になったと発表した。
商業用原発の運転が始まった1966年度以降の最低を3年連続で更新した。
13年9月に国内で唯一稼働していた関西電力大飯原発3、4号機(福井県)が定期点検で停止し、原発ゼロの状態が続いたためだ。 


@酷い状況です。そして、このおかげでCo2を撒き散らし、年間3兆円の国富が流出している事は無視かい。


平成26年4月14日


またもや反原発Gの仕業! 予定外のポンプが稼働、汚染水240トンが誤送


福島第一原発で使う予定のないはずのポンプ4台が稼働し、汚染水およそ240トンが予定とは違う建屋に送られていたことがわかりました。
原子炉建屋から発生する汚染水は、4号機近くの集中廃棄物処理施設のいくつかの建屋の中に、移送され貯蔵されています。
ところが、今月10日ごろから、汚染水が貯蔵されるため水位が上がるはずの建屋の水位が逆に下がるなど、異常が見つかりました。
調査を行ったところ、使うはずのないポンプ4台が何らかの理由で稼働していて、
貯蔵予定のない建屋に汚染水およそ240トンが移送されていたということです。
汚染水には、1リットルあたり2700万ベクレルの高濃度の放射性セシウムが含まれるとみられていますが、
建屋から外への漏えいはないとみられています。


参考:東電本店前で原発作業員らデモ  ← この中に汚染水タンクに穴開けた犯人がいるでしょ!


@作業員として送り込まれている反原発グループ工作員の仕業です。
先般も東電本社前で赤旗を立てて待遇改善を訴えていた作業員の中に必ず犯人はいます。
何度も何度も事故を装い福島原発の印象を悪くしています。





平成26年4月14日



福島第一の地下水バイパス計画、9日からくみ上げ開始


 

福島第一原発の汚染水を減らすため、地下水が建屋に入る前にくみ上げる「地下水バイパス」計画について、
東京電力は9日から地下水のくみ上げを始めると発表しました。
福島第一原発では、1号機から4号機の建屋に一日およそ400トンの地下水が流れ込み、汚染水となっています。
「地下水バイパス」計画は、地下水が建屋に入って汚染される前に、井戸からくみ上げて海に放出するものです。
東京電力は、9日の午前から12か所ある井戸のポンプを稼動させ、地下水のくみ上げを始めると発表しました。
一日に50トンから100トンの地下水をくみ上げ、1か月で地下水の水位を1メートル下げることを目標にしています。
くみ上げた地下水はタンクに溜め、放射性物質の濃度を測定したうえで、
問題がなければ来月中旬にも海に放出することになります。


@そもそも日本はどうして海岸の近くに原発を置くかという基礎知識があれば、なんの問題もないのです。
まあそれで皆さんが納得するのであれば私は別にかまいませんけど。地球の7割は海です。海は広いな大きいなです。





平成26年4月9日


エネルギー基本計画を自民が了承 原発再稼働を明記


自民党は、8日正午ごろに行われた総務会で、原発の再稼働を明記した政府のエネルギー基本計画を了承しました。
自民党が了承したエネルギー基本計画では、原発について「重要なベースロード電源」として位置付けました。
一方、再生可能エネルギーの数値目標については、2030年に全体の約2割の目標を更に上回る水準を目指すなどとしました。
ただ、総務会では、「原発事故の原因究明は中途半端だ」などの慎重意見も出されました。
自民党・村上元行革担当大臣:「政務調査会は、何でもかんでも『官邸の意向だ』とさっさと通すことを仕事のように思っている。
総務会は最後の最後の砦(とりで)だ」自民党の了承を受けて与党は8日、正式にこのエネルギー基本計画で合意し、
政府は今週末にも閣議決定する方針です。


@事故の原因を究明するなら、菅直人が行った行動を徹底的に追及しなさい。
昨日のメディアの取り上げ方はすべてが脱原発を目指す社会の流れを無視した暴挙だとか、原子力村の利権だとか、
売国親子の河野洋平の息子を出汁に、すべての党員の意思ではないとか必至で報道していましたが、
もっと中身を勉強しなさいよって感じです。
左翼は理系に弱いアホばっかりですからなんともなりませんけどね。東京工大出の菅直人のレベルがあれですから。わはは





平成26年4月9日


"水素発電"の最前線 エネルギー基本計画で注目


@海外に頼ってたら化石燃料と同じで、結局海上封鎖されれば制約をうけるじゃないか。原発と核融合だよ。





平成26年4月5日


「安全二の次???で・・・」函館市が大間原発差し止め訴訟


自治体による原発差し止め訴訟は全国で初めてです。函館市・工藤寿樹市長:「建設ありきですね、
何が何でも建設すると。安全は二の次だと。不当で容認出来るものではない」
北海道の函館市は、青森県の下北半島で建設中の大間原発について、安全性が確保されていないのは明らかとして、
事業者の「電源開発」には建設の差し止めを、国には設置許可の無効を求める訴訟を東京地裁に起こしました。
函館市は大間原発から30km圏内にあるため、原子力防災計画の策定が義務付けられていますが、
市側は「市が同意するまで建設を中止すべきだ」などとしています。


Jパワー、大間原発「計画を推進」


@工藤寿樹市長、なにが安全だよ、ったく。Jパワーの社長自らが挨拶に来なかったというお前の個人的な問題だろ。
地裁も何でもかんでも受理するなよ。こんなクソ訴訟。それと、クソメディアのTBSはMOX燃料を猛毒と抜かしているけど、
どんな毒なんだよ。
お前たちが反原発というのは分かるけど、もっと勉強せいよ。少なくともお前たちの様なクソよりは日本にとって必要な装置だよ。
この原発は、もんじゅなどで精製されたpuや、MOX燃料、所謂使用済み核燃料のプルトニュウムやウランを再処理して使用できるすぐれもので、
半減期数万年のpuを30年にしてしまいます。
一日も早い稼働が明日の日本のクリーンで安全な原発社会を支えていきます。





平成26年4月4日


原子力協定に賛成へ=採決で造反も−民主


民主党は1日の「次の内閣」会合で、トルコとアラブ首長国連邦(UAE)への原発輸出を可能にする原子力協定承認案について、
賛成する方針を決めた。
ただ、脱原発派議員を中心に反対意見が根強く、週内にも予定される衆院本会議採決では造反が出る可能性もある。
 同日の会合では、「野田政権当時に原発輸出を推進した」との賛成意見と、「2030年代に
原発ゼロを目指す党方針と矛盾する」との反対意見が出され紛糾。
対応を一任された海江田万里代表は原発輸出について引き続き議論することを約束し、賛成で了承を取り付けた。


プッ!


平成26年4月2日


もんじゅの敷地内断層「活動性なし」 原子力機構が最終報告


日本原子力研究開発機構(原子力機構)は28日、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)の敷地内破砕帯(断層)について
「活動性はない」と結論付ける最終報告をまとめ、原子力規制委員会へ提出した。
報告によると、原子炉直下に延びているとされる断層について、活動性を示す兆候は発見されなかった。
また、敷地内断層が、敷地西側にある活断層「白木(しらき)−丹生(にゅう)断層」の影響を受けて、
将来的に動く可能性も認められなかった。
原子力機構は昨年4月、「活動性はない」とする調査報告を規制委へ提出。
現地調査を行った規制委から「データが不十分」などの理由から、追加調査を指示されていた。


@いずれにしても、もんじゅの様な高速増殖炉を後2-3基は確保しておく必要があります。
なんせ、使用済み核燃料がたまる一方ですから。
軽水炉型の原発も、プルサーマルタイプに切り替えて行きましょう。
不要な核廃棄物は少なくしないといけません。

参考:
今後、本格的にプルサーマル用に加工搭載される軽水炉
中部電力(株)浜岡原子力発電所4号機(静岡県御前崎市)。
四国電力(株)伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)。国内で2番目となる2010年2月12日に装てん完了。
北海道電力(株)泊原子力発電所3号機
関西電力(株)高浜原子力発電所3号機および4号機
搭載が計画されている軽水炉
東北電力(株)女川原子力発電所3号機
電源開発(株)大間原子力発電所。商業炉としては世界初となるフルMOX装荷が可能な炉心を計画している。

これには日本の未来がかかっています。誰にも反対や妨害はさせません。


平成26年3月29日


原発は低炭素、基本計画に追加=もんじゅ、当面存続−自公合意


自民、公明両党は24日、国会内で新たなエネルギー基本計画に関する会合を開き、
政府案で「重要なベースロード電源」などと表現した原発について、文言を一部修正することで一致した。
運転時に温室効果ガスを排出しない原発の性質を強調するため、「低炭素」といった文言を追加する方向だ。
自公両党は、高速増殖炉「もんじゅ」を、放射性廃棄物の量を減らす研究などに使うことを念頭に当面存続させることでも大筋合意した。


@Good job。


平成26年3月25日


研究用兵器級ウランなど330キロ、米に返還へ


安倍首相は24、25の両日にオランダ・ハーグで開かれる核安全サミットで、米国から研究用に提供された兵器級のプルトニウムと
ウラン計330キロの返還を表明する方針を固めた。
サミットに合わせ、日米両国がまとめる核拡散防止に向けた共同文書に盛り込む。
米オバマ政権は核拡散や核テロを防ぐ目的で、世界中の核物質を集めて処理する計画を進めており、
日本として協力する狙いがある。
返還するのは、茨城県東海村の独立行政法人「日本原子力研究開発機構」が保有するプルトニウム300キロとウラン30キロで、
主に1960年代に米国から貸与された。
研究用としては国内保有量の大半を占めるが、東京電力福島第一原発事故の影響もあり、当面の利用予定がないまま保管されていた。
しかし、高濃度のため軍事転用が可能で、核兵器数十発分に当たることから返すことにした。


@基本的に日本の原発はすべてが軽水炉型ですから、ここから出てくる核廃棄物は純度の非常に悪い混ざり物で、
アホサヨが言うように核兵器の核には不安定で使えません。
だいたい、そんなものでお手軽に核兵器ができるとしたら、IAEAや米国が黙っている訳がありません。
そんな関係で、せっかく東海村に研究用という事で隠しておいたプルトニュウムを返してしまうなんて、安倍ちゃん最低。
その代わり非核は二原則として米軍の戦術核を沖縄か横須賀に配備して置いてもらうぐらいの交渉はしてきなさいね。
これも叶わなければ、スッカンピンの丸裸じゃん。な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んちゃってネ!
アホは太鼓叩いてセン●リかいてりゃいいんだよ。


平成26年3月22日


天然ガスで脱ロシア=「エネルギー同盟」構築へ−EU


欧州連合(EU)首脳会議は21日、ウクライナ情勢をめぐるロシアとの対立深刻化を受け、
天然ガスの確保でロシアに大きく依存している現状からの脱却を急ぐことで合意した。
包括的なエネルギー安全保障の枠組み構築に向け、6月のEU首脳会議で具体的な行動計画を議論する。
ファンロンパイEU大統領は記者会見で、EUの前身は1952年に設立された「欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)」だと指摘。
難局を乗り越えるため、欧州は一致団結して「エネルギー同盟を目指す必要がある」と述べた。
ロシアはEUにとって最大の天然ガス調達先。ロシア産ガスはEUの輸入全体の約3割を占め、東欧ではロシアに100%依存する国もある。
ロシアがEUの制裁に対する報復措置として、天然ガス供給を滞らせる可能性もあり、
EU首脳会議は声明で「エネルギー供給が突然途絶した場合、EU各国は団結を示す」と強調した。


@我が国が今回の件で学ぶべき事=私が言ってきた通り、原発を今の倍にして半分は軽水炉、もんじゅを稼働して、
半分は新しいプルサーマル(軽水炉がそのまま使える)にして100基体制で安定的に安い電力を供給する。
更に小型化した原子力バッテリーの開発を急ぎ、すべての動力源としての化石燃料から脱却する。
火星では、キュリオシティーが環境アセスも兼ねて原子力電池(トヨタも金を出している)の実働実験中。
これ以上CO2で地球を汚染しない。海底のメタンハイドレードが温暖化で溶けだして地球を覆うと50年で地球は終わり。
現実的に浅瀬では溶けだして、メタンを地球上にばら撒きだしています。
原発に反対して山河死守なんて、今時の賢い幼稚園児でも言いません。


平成26年3月22日


日本はすでに核兵器を保有している、米オバマ政権も懸念―香港メディア





2014年3月15日、香港・中国評論通訊社は記事「広島・長崎の原爆の傷、日本は核武装することなかれ」を掲載した。

今年1月、米国が日本に高濃度プルトニウム300キロの返還を要請していると報じられた。
核不拡散の取り組みの一環と伝えられているが、実は米国が日本の核武装を恐れているためだと中国評論通訊社は報じている。
同メディアは「ある軍事専門家の推定」として、日本は平和利用を隠れみのとしつつ、ひそかに核兵器の開発を進めてきたと指摘。
すでに2〜5発分の核兵器を生産済み、あるいは製造中だと主張した。
軍国主義復活を目指す日本に核兵器を保有させることは許されないとの論陣を張っている。


@アホはアホなりにいい読みだよ。IAEA騙すのに苦労してるあるよ。わはは


平成26年3月18日


東電本店前で原発作業員らデモ  ← この中に汚染水タンクに穴開けた犯人がいるでしょ!





都内の東京電力(TEPCO)本店前で14日、福島第1原子力発電所の事故処理に当たってきた作業員らが、
劣悪な労働環境の改善を訴えるデモを行った。
約100人の作業員らは、拳を宙に突き上げ、事故収束作業の人員を確保しようとする下請け企業にだまされたと抗議。
AFPの取材に応じた30代の男性は、きちんとした安全対策もないまま理不尽な作業を強要され、
数か月働いて被ばく線量が基準を超えると解雇されたと話し、人間が働くべき環境ではなく、
プレッシャーの中で些細なミスが起きやすくなっていると訴えた。
東日本大震災に伴う未曽有の原発事故から11日で丸3年が経過したが、福島第1ではまだ廃炉作業に入れる状況とはなっていない。
廃炉までの道のりがこの先数十年に及ぶとみられる中、数千人の作業員が毎日、
汚染水の処理や無数の修復などの危険な作業を続けている。


@この中に、汚染水タンクに穴をあけたり、電源盤にネズミ入れてシュートさせた犯人がいるでしょ。
ついに現れましたね。当局はしっかり頼みますよ、反原発が為に、むやみやたらと放射能をまき散らさせないように・・・


平成26年3月15日


維新・石原代表"造反"に浦野 靖人「出ていけ」


日本維新の会の石原代表は、「原子力技術をトルコに輸出する協定に賛成する」と述べ、党の反対方針に造反する考えを明らかにしました。
日本維新の会・石原代表:「私はね、原子力っていうものはね、これからの人類にとって必要だと思うし、これを活用せざるを得ない」
更に石原氏は、政府が国会の承認を求めているトルコとの原子力協定については党の方針に反して賛成する考えを示しました。
日本維新の会・石原代表:「私はこの採決の時に賛成しますよ、賛成しますよ。賛成したらどうする?」「出ていく?立って言ってくれ!」
日本維新の会・浦野衆院議員(大阪選出):「出ていったらよろしい」
石原氏に近い園田副幹事長も、「党の方針に反対すれば、党が崩壊しかねない」と発言の撤回を求めました。
しかし、石原氏は「党を割るつもりはないが、原発廃止の公約は変えるべきだ」と譲らず、東西対立の溝はますます深くなりそうです。


@弱体化の為の占領政策として与えられた戦後民主主義からは、自己中のアホと平和ボケと左翼しか生み出しません。
浦野個人ではなく維新を唱える連中ですら、ポピュリズムというか戦後体制の蛙です。維新を名乗るならもっと勉強して欲しいですね。


平成26年3月7日


浜岡原発の安全審査始まる 福島事故後停止から3年  このような理不尽がまかり通る日本社会の異常性!


想定される東海地震の震源にあるとして、福島第一原発の事故後に当時の民主党政権の要請で運転を停止した
浜岡原発4号機について、再稼働のために必要な安全審査が始まりました。
中部電力担当者:「速やかに新規制基準に適合しているとのご確認を頂くよう、
最善を尽くして参りますので、よろしくお願いしたいと思います」
審査では、中部電力が防潮堤を海抜22mにかさ上げするなど新しい規制基準に沿った安全対策を説明した他、
地下の断層も将来、地震の恐れのある活断層ではないとしました。
これに対して、原子力規制委員会は巨大地震を想定し、これまでの分析結果がどこまで適用出来るかなど審査方針を伝えました。
来週、規制委員会から審査のポイントが示され、具体的な検討に入ります。


@4月からの電気代値上げを1か月遅らせた中電ですが、それでも確実に化石燃料を炊き上げることによって
環境は破壊され電気料金は高くなります。規制委員会は速やかに審査を終え一日も早い再稼働の認可を与えるべきです。
アホ政治家の大衆迎合で、日本経済を支える中小零細企業の生産ラインは終焉を迎える。





平成26年2月27日


石川・志賀原発1号機、断層の現地調査始まる  活断層なら名古屋駅のツインタワーの下にもあるぜ!


石川県の北陸電力・志賀原発1号機の真下を走る断層について、活断層の疑いが指摘されている問題で、
原子力規制委員会の調査団が22日から現地調査を始めました。
今回の調査には、原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理ら5人の有識者が参加し、北陸電力が岩盤調査のため、
志賀原発1号機の原子炉建屋のそばに掘ったトンネルの内部など、
活断層の可能性が指摘される1号機真下のS−1断層を重点的に調べています。
現地調査は23日まで行われ、敷地内の断層に加え、原発周辺の断層についても連動性などを検証します。
北陸電力は去年12月、規制委員会に対し敷地内の断層に活動性はないとする最終報告書を提出していますが、
焦点となっている原子炉真下のS−1断層が今回の調査に基づき活断層と判断されれば、
志賀原発1号機は運転を再開できない状況となります。


参考:“未知の活断層” 名古屋や大阪の中心部でも見つかり調査中 


@くだらない事をいつまでやり続けるのでしょうか。
左翼の馬鹿さ加減というか愚かさというか、名古屋だって名古屋駅のツインタワーの下に活断層が通っているじゃないか。
殊更に原発だけが危険なんていう危険神話こそ迷惑な話だぜ、ったく。





平成26年2月22日


汚染水100トン漏れ、人為的な操作による可能性 隠ぺいじゃなくて、反原発派の仕業だっちゅうの!


福島第一原発の汚染水を保管するタンクから、極めて高い濃度の汚染水およそ100トンが漏れた問題で、東京電力は、
これまでの説明を修正し、原因が故障ではなく、人為的な操作による可能性が高いと発表しました。
操作ミスなどの可能性も出てきています。
この問題は、19日午後11時半ごろ、福島第一原発4号機のそばにあるタンクから、
放射性物質の濃度の極めて高い汚染水がおよそ100トン、せきの外へ漏れたものです。
これは、満水に近かったタンクに、本来、別のタンク群に行くはずの水が流れ込んだためです。
東京電力は20日の会見で、本来は閉まっているはずの3つのバルブのうち、2つが開いていた上に、
残る1つは閉じていて、水は流れないはずなのに流れてしまったのは、故障が原因とみられると説明していました。

しかし、21日、バルブの写真などを調べたところ、閉じていたとされていたバルブも水漏れが発見される
およそ半日前には開いていたことがわかったと発表しました。
また、その時には、本来、水を流す別のタンク群につながるバルブは閉じていたこともわかりました。
さらに、この2つのバルブは水漏れが起きたあとには、本来の状態に戻っていたということです。
東京電力は、水漏れの原因は故障ではなく、人為的な操作による可能性が高いと説明を修正しました。
人為的なミスを隠ぺいするためにバルブの状態を戻す操作が行われた可能性も出てきています。
東京電力は、現場にいた作業員らへの聞き取り調査なども行い、詳しく調べるとしています。


@だから作業員として送り込まれている反原発派の仕業って言ってるでしょ。
過去の一連の汚染水漏れやネズミの電源盤ショート事件もすべて反原発派の悪質な仕業です。
メディアは隠ぺいとかにしたいのでしょうが、そんな事はあり得ません。
当局はきっちり捜査してますか?






平成26年2月22日


今般の大雪で、太陽光パネル全国で総破損してるらしいよ!!



@停電になっても、結局太陽光も使えない・・・・・だから言ったでしょ。破損しても保証もききませんよ。



平成26年2月19日


東電計画「おおむね妥当」 柏崎刈羽断層調査開始 本当に怖いのは、原発ではなく、無知な事!


原子力規制委員会は、新潟県の柏崎刈羽原発の断層調査の計画について、現地で確認し、「おおむね妥当」と評価しました。
これを受けて東京電力は、近く調査を開始したい考えです。
東電は、柏崎刈羽原発の断層を調べるために4カ所で穴を掘るほか、複数のボーリング調査を行う計画を示しています。
18日に敷地内で穴を掘る位置などを確認した原子力規制委員会は、調査計画を「おおむね妥当」と評価しました。
原子力規制委員会・島崎邦彦委員長代理:「おおむね妥当なもの。途中の経過を見つつ、
必要であれば助言をさせて頂いて計画が進むものと思っています」
東京電力・姉川尚史常務:「計画は妥当だろうということですので、出来るだけ速やかに(調査を)開始したい」東電は、
柏崎刈羽の断層調査は3カ月から半年掛かる見通しを示しています。


@新潟のアホ知事(反原発派に祭り上げられて調子こいている泉田のクソガキ)が、東電の安全審査の申請を拒み続けて
嫌がらせを(本当は、知事の前に規制委員会に挨拶した事が気に入らないだけ)しているが、
今更どうして原発の稼働に反対するのでしょうね。

今般の異常気象の元凶はCO2である事は明白であり、放射能には過剰反応するアホは、なぜかしら自然環境は口にしません。
更に言えば、反対している奴らの身体からだって年間0.2ミリシーベルトの放射線を(カリウム40)撒き散らしています。
所謂、自然放射線です。ちょっと病院に行けばどなた様に限らずレントゲン・CTスキャンなどの被爆を受けています。
日本ではジャガイモだって毒素の強いソラニンを抑えるために、放射線を放射して発芽処理していますよ。
本当に怖いのは、原発ではなく、無知と言う事です。(単に再生エネからの金目当てで脱原発を叫んでいる輩も多くいますけどネ)





平成26年2月19日


電力業界、再値上げの動き拡大も=原発稼働せず苦戦





原発再稼働の見通しが立たない中、北海道電力が2013年9月に続く電気料金の再値上げの検討に入った。
原発を代替する火力発電の燃料費増大で、収益が悪化しているためだ。
こうした懐事情は、原発を保有する他の電力会社にも大なり小なり共通する。
各社が採算改善の切り札と位置付ける原発の稼働が進まなければ、再値上げの動きが広がる可能性がある。


@脱原発派は、電気代やCO2排出に対して誰も文句を言わないけれど、皆お金持ちで放射線には殊の外過剰反応するけど、
環境破壊やエルニーニョにはなにも反応しないんだね。
本気で長生きしたいなら、悪いけど放射線以外に反応しないとその願いは達成されませんよ。





平成26年2月18日





inserted by FC2 system