原発100基と、核武装で自主独立 \ 爆砕 再生可能エネルギー法案 シナ原発の実情

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専守防衛であるからして、抑止力として非核は二原則で! 持ち込ませないを外そう


浜岡原発が安全審査を申請 菅元総理が停止要請


3年前、当時の菅総理大臣の要請で運転を停止した静岡県の浜岡原発4号機について、中部電力が再稼働の前提になる
安全審査を原子力規制委員会に申請しました。
中部電力・阪口正敏副社長:「新しい基準に基づいた審査がなされるので、浜岡原発が他の原発と違うプロセスを踏むものではない」
浜岡原発4号機は、福島第一原発の事故後の2011年5月、菅元総理から「防潮堤などの対策が完成するまで
停止すべき」という要請を受けて、5号機とともに運転を停止しました。
中部電力は去年から防潮堤を海抜22メートルにかさ上げするなど、大規模な工事に着手し、
対策にめどが付いたとして審査を申請しました。去年7月の新規制基準施行以来、安全審査を受ける原発は17基になりました。


@野中広務、河野洋平、村山富市、菅直人の様な人間が法治国家の日本でどうして裁かれないのか、
それは戦後体制と一体化しているからだ。
反日左翼だけが利する戦後体制(戦後民主主義体制)の続く限り、こうした悪しき構造も永遠に続くのだ。





平成26年2月14日


安倍首相、もんじゅ見直し示唆=「反省すべきは反省」−衆院予算委





安倍晋三首相は13日午後、衆院予算委員会で高速増殖炉「もんじゅ」について「これまでさまざまなトラブルがあり、
開発が順調に進んでいないことも事実」と指摘した上で、「反省すべき点は反省しながら今後対応していかなければならない」と述べた。
中長期のエネルギー政策を方向付ける「エネルギー基本計画」の中でのもんじゅの位置付けを見直す考えを示唆した発言とみられる。
みんなの党の三谷英弘氏への答弁。


@もんじゅに関しては、反省すべき事なんて何もありません。金がかかるとかかからないとかいう問題でもありません。
少しづつ進んでいけばいいのです。それが高速増殖炉というものです。高校無償化のような無駄なことこそ即刻中止すべきです。
いつしか必ず、持続して研究を重ねてきて良かったという日が訪れます。


平成26年2月13日


Jパワー、大間原発「計画を推進」





電源開発(Jパワー)は12日、北海道函館市が大間原発(青森県)の建設差し止めを求めて同社や国を提訴する方針を
表明したことについて、「これまで同様、情報提供や説明をさせていただきながら計画を推進していきたい」との談話を発表した。
談話では「(原発の)新規制基準を適切に反映し、必要な安全対策を着実に実施することで、安全な発電所づくりに取り組む」と強調した。


@函館の工藤寿樹市長は、Jパワーの社長が挨拶に来ないとか説明が足りないとか金を持ってこないとか、
くだらないいちゃもんをつけて建設差し止めを提訴すると息巻いているようですが、新潟の泉田と同じでここでもまだこんなアホが首長をやっているんですね。
この原発は、もんじゅなどで精製されたpuや、MOX燃料、所謂使用済み核燃料のプルトニュウムやウランを再処理して使用できるすぐれもので、
半減期数万年のpuを30年にしてしまいます。
一日も早い稼働が明日の日本のクリーンで安全な原発社会を支えていきます。


平成26年2月13日


原発「ベース電源」維持…国の計画に再稼働方針





政府は国の中長期のエネルギー政策を示す新たな「エネルギー基本計画」で、原子力発電を「ベース電源」と位置づけ、
原子力規制委員会が安全を確認した原発については再稼働させることを明記する方針を固めた。
月内にも閣議決定することを目指す。
経済産業省の有識者会議は昨年12月、原発を「基盤となる重要なベース電源」とする原案をまとめた。
しかし、与党内からも、「原発の役割を重視しすぎている」との批判が出た。
このため、政府は1月に予定していた閣議決定を見送り、内容の修正を検討していた。
9日投開票された東京都知事選では、原発の「即ゼロ」を訴えた細川護熙元首相らが敗れた。
政府は原発の活用に一定の理解が得られる、と判断。原発を「ベース電源」とする位置付けは修正しないことにした。


@兎に角、CO2の排出を抑え安い電気を安定的に供給して中小企業や国民の生活を支える事が一番基本。
現実的にシナの核ミサイルが我が国に照準を合わせていれば、原発があろうが無かろうがまったく同じ事。
だったら抑止力になりえる最先端技術を駆使した原発や再処理施設を安全な環境で開発していく事がもっとも望ましい姿。
こんな簡単な事が、無知なアホには未だに理解できないらしい。


平成26年2月12日


大飯原発 「活断層ではない」 原子力規制委が最終判断


原子力規制委員会は、関西電力大飯原発の敷地内にある断層は原発の建設を禁じる活断層ではないと正式に決定しました。
再稼働のために必要な安全審査が早まる可能性があります。
12日の会議では、これまで3回にわたる現地調査を基に有識者らがまとめた評価を検討しました。
その結果、非常用取水路など安全上の重要施設の下を通る「F−6」という断層は12万年前までの間には動いておらず、
将来も地震で動く恐れのある活断層ではないと最終的に判断しました。
敷地内には、別の場所に活断層も認められましたが、重要な施設と離れていて、原発の建設を禁じる条件になりませんでした。
今回の正式決定を受けて、大飯原発3、4号機の再稼働の前提となる安全審査が早まる可能性があります。


参考:「活断層でない」専門家一致=大飯原発、安全審査へ一歩―原子力規制委


@昨年の9月2日に大飯原発3号機が、15日夜に4号機が定期検査で運転を停止していますが、活断層でない事は既に立証済み。
検査が終了次第再稼働OKです。





平成26年2月12日


精度100倍、放射線量計を新開発…帰還に向け





福島第一原発事故による避難者の帰還に向けて、東京電力は、従来の100倍の精度で測定できる放射線量計を開発した。
大量のデータを蓄積し、行動記録と照らし合わせれば、どんな状況で被曝線量が増減するのか確認できるようになる。
この線量計は0・001マイクロ・シーベルト単位まで微量の測定もできるので、避難生活を送る住民が比較的線量の
低い地域に一時帰宅した場合でも、より正確に被曝線量を測れる。
1分ごとの被曝線量を最大9000件まで記録するため、1日の行動や日常生活に伴う被曝線量の変化を細かく調べられる。
例えば、一時帰宅中に屋外でごみを片づけたり、室内を掃除したりした時間をメモしておけば、
線量計のデータと照らし合わせて具体的な場所や行動の被曝線量がわかる。


@どうしてそんなに精度のいいものを開発しちゃうかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんなが更に神経質になっても困るだろ。そんなものは、アバウトでいいっていうか、いらないんだよ。
自治体か国が、適当に大丈夫ですって発表してりゃいいんだよ。秋と春の花粉の飛散の方がよっぽど身体に悪いよ。


平成26年2月10日


都知事選   反原発派完敗!! 原発容認推進 2723844票 反原発 1938657票


田母神 俊雄
無 新 65歳 610,865 票
得票率 12.5%
舛添 要一
無 新 65歳 2,112,979 票
得票率 43.4%
合計 2,723,844

宇都宮 健児
無 新 67歳 982,594 票
得票率 20.2%
細川 護熙
無 新 76歳 956,063 票
得票率 19.6%
合計 1,938,657

@わははは
まあ兎に角、メディアの世論調査のいかがわしい事いかがわしい事、世論調査が正しければ、どうしてこのような結果になるのでしょうね。

民放各社や左翼評論家・左翼政党が、雁首を並べてNHKの安倍人事を攻めたてていますが、そもそも今までのNHKも含めシナや韓国に同調し(裏で金までもらって)、
その自虐史観でどれだけ我が祖国を卑しめてきた事か。あまり笑わせないで頂きたい。
新聞にしろ、テレビにしろ、その中立的方向性を捩じ曲げ、左傾報道に専念してきた元全共闘関係者こそ責められるべきであり、
必ずそうした連中を白日の下に晒して追及してやるから首を洗って待っていなさい。


平成26年2月10日


原子力規制庁、4号機の線量低減を指導


使用済み燃料の取り出しが行われている福島第一原発4号機の放射線量を原子力規制庁が測定し、作業員の被ばく線量を少なくするため、
対策をとるよう東京電力に指導しました。
プールから燃料の取り出しが行われている4号機の屋上では、空間の放射線量が高いため、作業員の被ばくを低く抑えることが課題です。
原子力規制庁は、去年12月から先月にかけて、作業現場の空間線量を放射性物質ごとに測定し、
その結果、燃料プールの上ではコバルトが多く、床からはセシウムが多いことがわかりました。
さらに、放射線をさえぎる鉛の板を検出器の下や側面に置くと、線量がおよそ3分の1に減ることもわかりました。
被ばく量を減らすには、放射性物質にあわせた対策をとる必要がありますが、東京電力は放射性物質ごとの測定を行っていません。
「本来であれば、このような調査は東京電力がきちんと自らやって、作業環境等を把握してというのが本来の筋であって、
ある意味、原子力規制庁は見るに見かねて乗り出したというような側面があるように思っています」(原子力規制委員会 更田豊志 委員)
規制庁は今後、除染のほか、放射性物質に応じて鉛などで放射線を遮へいするなど対策をとるように東京電力を指導しました。


@東京電力も知ってて知らぬふりは宜しくありませんが、本当に放射線量が低いならなんの問題もありません。
なにはともあれ極力作業員が被爆しない体制で作業を進めるというのは当たり前の話で、鉛でシールドするのは一般的であり安価に
処置出来るのですぐ指導に従うべきです。
ただこれは、やってるぞという東電と規制庁のデキレースの様な報道であり、さして意味のあるものではありません。


平成26年2月6日


原発、早期に再稼働を=「国益にかなう」−次期経団連会長


経団連次期会長に内定した榊原定征東レ会長は30日、東京都内で記者会見し、再稼働に向け原子力規制委員会に
全審査が申請されている国内の原発16基について「安全確認をしっかりした上で、
可及的速やかに稼働してもらうことが日本の国益にかなう」と述べ、早期稼働に期待を示した。
 榊原氏は、全原発が操業を停止している現状に関し「老朽化した火力発電所に頼るつま先立った電力供給で、
決して安定的とは言えない」と指摘。その上で「原発は、安定供給の義務とコスト低減という点で、
国策として保持することが非常に重要だ」と強調した。


@自然任せの再生エネや、シーレーンでなにかあればすぐに止まったり高騰する化石燃料(年間4兆円が流出)に頼っていて、
日本の経済が、我々庶民の生活が守れるのか。
ドイツでは再生エネで新たな20万の雇用が生まれたなんて嘯く細川、
120万の家庭が電気代高騰で電気代の支払いが滞り、電気を止められている事実にはだんまりか。
現在世界中で稼働している原発は≒600基、宇都宮は起こるか起こらないか分からない原発事故を引き合いに出して、
原発が一番高い発電方式と嘯くが、福島の様な例は特異であって、地震の多い国であっても(例えばシナもそうだ)
それで事故を起こして停止している原発があったら教えて欲しいものだ。
無限に近く何度でもリサイクルできて、安価で一番安全な発電方式が、神の与えた原子力発電なんだよ。
プチブッたドイツを引き合いに出したって世界中の原発稼働の動向からしたら、そんなものは数のうちには入らないんだよ。


平成26年1月31日


日本の右傾化を警戒か、米国が日本に研究用プルトニウム返還を要請―中国メディア


2014年1月28日、法制晩報は記事「日本の核技術は核兵器製造まで“あと一歩”のレベル」を掲載した。
日本メディアの報道によると、オバマ政権は冷戦時代に日本に提供したプルトニウム約300キロの返還を求めていることが明らかとなった。
東海村の高速炉臨界実験装置で使用する核燃料用だが、軍事利用に適した高濃度なものが大半を占めており、
核兵器40〜50発を作成可能な分量だという。
米国は核テロ阻止のために兵器転用可能な核物質の削減を目指しており、2010年から変換を求めてきたという。
米国の要求だが、表向きは核テロ防止を目的としたものだが、実は日本に不安を抱いているからとの推測もある。


@イヤーごめんごめん。既に非核二原則だったんですね。
色々コメント観てると皆さんまだ分かっていないようで、日本の原発(軽水炉)から排出される核廃棄物のプルトニユウムでは
不純物が多すぎて核兵器には使用できません。
これ以上詳しい事は書けませんが、そんな程度の知識しかないアホが脱原発とかなんだかんだ言っているに過ぎません。


平成26年1月30日


映画 パンドラの約束  愚かな脱原発派必見!! これであなたも推進派になれます。


環境保護派たちが、地球温暖化・気候変動の現実に悩みぬいた末に出した結論は原子力エネルギーの必要性だった。
本作はある環境保護派たちが反原発から原発支持の立場へと「転換」するドキュメンタリー。





平成26年1月19日


東電社長、新潟県知事と会談 再建計画説明 新潟産のコメの不買運動で泉田に応えてやりましょう!


東京電力の広瀬直己社長が泉田新潟県知事と面会し、7月以降に柏崎刈羽原発の再稼働を盛り込んだ新たな再建計画について理解を求めた。
一方、泉田知事は、現状では再稼働の議論はできないという考えを強調している。
広瀬社長は16日午後、新潟県庁を訪れた。泉田知事との面会は去年9月以来。
再建計画では7月以降に6・7号機を再稼働することなどを盛り込んでいる。
広瀬社長は再稼働の時期について「再建計画をつくる上で仮に置いたもの」などと説明した。
泉田知事「特に柏崎刈羽原発について全く協議がないまま、(再建計画の)申請をしたことを大変残念に思います。
計画のつくり方自身に問題があると私は受け止めてますんで」
泉田知事は、福島第一原発の事故の検証が不十分で、現状では再稼働の議論はできないという考えを強調している。


@今までは新潟のコメを食ってきましたが、原発推進派の皆さん、再稼働されるまで新潟産のコメの不買運動を全国で始めましょう。
新潟の知り合いなんかに聞くと、このクソ泉田、日常的に公私混同を繰り返し、佐渡に行くときなんか県警のヘリを勝手に私用で使っているそうじゃない。
新潟の愛国者はガンガン攻めて猪瀬のように引きずりおろしなさいよ。


平成26年1月16日


敦賀のタクシー会社 脱原発議員の配車拒否し謝罪


脱原発を主張している自民党の秋本真利(まさとし)衆院議員(千葉9区)が、高速増殖原型炉もんじゅや日本原子力発電敦賀原発がある福井県敦賀市で、
原発の視察のため同市のタクシー会社に配車を予約しようとしたところ、原発反対を理由に断られていたことが14日、分かった。
断ったのは電話を受けた担当者の判断だったといい、タクシー会社は秋本議員側に謝罪した。
所管する国土交通省中部運輸局(名古屋市)は事実確認を行い、会社に再発防止を求めた。

秋本議員とタクシー会社によると、今月7日に秋本議員の秘書が、今月後半に原発を視察するため車を予約しようとタクシー会社へ電話をかけた。
その後、秋本議員が脱原発を主張していることを、インターネットの情報で知った会社の担当者から事務所へ電話があり、
原発関係者のタクシー利用が多く、反対の人は乗せられないなどとして断られたという。
秋本議員は原発依存度を少しずつ減らし、核燃料サイクル政策から撤退することなどを政策に掲げている。
タクシー会社は取材に「予約を断ったのは会社の方針ではない。
社員の指導不足だった」とコメント。秋本議員は「あってはならないことだ」と話している。
敦賀原発は原子力規制委員会から直下に活断層があると認定され、もんじゅは多数の機器の点検漏れ問題の影響で、
いずれも稼働の見通しが立っていない。このため、敦賀市は原発に依存した地域経済が落ち込んでいる。


@金にさえなれば、細川や小泉のように平気で国を売る売国奴が横行する世の中にあって、地元を愛し、明確に意思を表示して断ったタクシー会社の配車係、立派だよ。
秋本のリークだと思うけど、お前は勉強が足らないし、歩いて行け。ボケ!


平成26年1月15日


仲井真合意方式?でGO! 六ヶ所村の再処理工場、日本原燃が安全審査申請  


青森県・六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場について、日本原燃は新しい規制基準を満たすか確認する安全審査を申請しました。
六ヶ所村の再処理工場は使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す施設で、核燃料サイクル政策の中心となります。
福島第一原発事故をきっかけに原発だけでなく、核燃料に関わる施設の規制基準も新しく定められたため、
日本原燃は再処理工場が新基準を満たすかどうかの審査を原子力規制委員会に申請しました。

「我々がきちっと対応する前提のもと、ぜひ効率的な審査をしていただければ」(日本原燃 松村一弘 副社長)

日本原燃は地震対策などを盛り込み、今年10月に工場が完成するとしていますが、周辺の断層調査なども必要で、
審査は長期化する可能性があります。
また、工場が本格稼働すれば最大で年間800トンの使用済み燃料を処理できますが、核兵器の材料にもなるプルトニウムが増えることになり、
核物質の拡散を防ぐ観点から国際的な懸念も強まっています。


@活断層Gと反原発Gで構成された規制委員会がどれだけ嫌がらせをしても、所詮はアリバイ作りの為の絵空事で、結果は沖縄の仲井真と同じ事になるのです。
よってすみやかに合格の判断を示せばいいのです。

この反日放送局↓(TBS)、使用済み核燃料が処理できずに増え続けることに文句を言い、
処理が始まろうとすると、今度は核拡散を国際社会が懸念していると言いたくってまた文句を付けていますが、
それはあんたん所でとぐろを巻いている頭の悪い左翼連中が言っているだけの話であって、決して国際社会じゃありませんよね。

じゃあ、現実55基ある原発から出る使用済み核燃料をどこで処理するのか、代案の一つでもだしてみなさいよ。
安全且つ低コストで無限にリサイクルできる事に核エネルギーを使用する事の喜びがあるのですよ。
それ以外になにかありますか? 何もないでしょ。


平成26年1月7日


「もんじゅ」のパソコンから韓国に情報送信? 国家の安全保障に関わる施設からのネットはすべて切断せよ!


日本原子力研究開発機構は6日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、当直の職員が使う事務用パソコン1台がコンピューターウイルスに感染し、
報告書やメールの内容などが漏えいした可能性があると発表した。
核物質に関する情報は入っていないという。機構によると、セキュリティー会社から2日、「不審な通信がある」と通報を受け、調べたところ、
1時間半ほどの間に33回にわたって韓国とみられるサイトに情報が送られた形跡があった。
職員が、部署で許可していた動画再生ソフトを更新した直後、頻繁な通信が行われたという。
機構は2012年末にも、茨城県の本部で職員のパソコン3台がウイルスに感染し、メールアドレスなどが漏えいする問題があった。


@国内の原子力関連施設でも安全保障上トップレベルの機密性の高い研究施設で、守衛であれ当直であれ何でれ、
未だにインターネットに接続してパソコンを開いているアホがいるってどういう事よ。
メール? ふざけんじゃないよ! ホント、社会に背を向け、あんた達を死ぬきで守っている愛国的国民を舐めてんじゃないぞ。


平成26年1月6日


福島第1「空冷式」検討 政府・東電 汚染水発生を抑制





政府と東京電力が、福島第1原発で溶け落ちた燃料(デブリ)の冷却に水を利用している現在の方式を改め、
空気で冷やす「空冷式」を検討していることが5日、明らかになった。
水冷式は放射性物質に汚染された水を生み出す原因ともなっており、空冷式が採用されれば、汚染水問題の抜本的な解消にもつながる。
(原子力取材班)

東電によると、燃料は原発で使用後も熱(崩壊熱)を発し続けているが、この熱は当初の2千分の1以下にまで低減しているという。
昨年12月現在では、1号機が150キロワット(蛍光灯1個分が30ワット)、2号機が200キロワット、3号機が190キロワットとの発熱量を測定。
圧力容器下部温度は現在、20〜30度で推移している。
燃料溶融(メルトダウン)した福島第1原発の1〜3号機では現在、デブリを冷やすため1日400トンの水を注水している。
ただ、「発熱量に比べ注水量が多く、数分の1で足りる」との試算がある。政府の廃炉対策推進会議でも、
専門家から水による冷却方式に疑問の声が出ていた。

福島第1原発では、地下水が原子炉建屋に流入しているため、1日約400トンの汚染水を生んでいる。
空冷式で燃料に触れる水量が少なくなれば、高濃度の汚染水を抑制することができる。
地下水の流入を防ぐため、平成27年までには原発の周辺土壌を凍らす「凍土遮水壁」が完成予定で、空冷式が実現すれば、
汚染水タンクの増量も防げる。
旧ソ連のチェルノブイリ事故(1986年)では、事故後の早い時期に燃料が空冷で固まり、汚染水に悩まされることがなかった。
こうした事例を参考に、東電などはファンで側面から炉心に風を送る方策なども検討している。空冷でも周辺大気への影響は変わらないという。

東京大の岡本孝司教授(原子炉工学)は「デブリの発熱量は十分低い。温度やガスサンプリングの情報を監視しつつ注水量を減らしていき、
最終的には空冷にすべきだ」と指摘する。しかし、空冷式には課題もある。
デブリの分布状況が特定できておらず、どこに空気を当てたらよいかの判断が難しいことだ。
原子力規制委員会の田中俊一委員長は「汚染水を減らすという意味で、いずれは空冷にした方がいい。
しかし、溶けた燃料がどんな状態にあるか分からないので、なかなか簡単ではないと思う」と話している。


@ここまで温度が下がっているのであれば空冷だけでもいいかもしれないが、注水量を減らしながら、
車の水冷エンジンのように格納容器に風を当てればコントロールできるに決まっているではないか。
デプリの分布がどうのこうのと言っていないで、監視しながらカットアンドトライで水量を減らし風圧の最良点を見つければよい。
少しやってみて、注水を止めても温度に変化がなければ、その時点で完全な空冷に切り替える。普通の科学者なら誰でも考えます。


今日から皆さん仕事始めでしょうか。安倍さんも式年遷宮で新しくなった神宮に参拝しているようですね。
本年も、できる限り毎日更新していきたいと思っています。どうぞよろしく。 sekisei@はせがわ


平成26年1月6日


福島第一原発の地下25mでも放射性物質検出  また送り込まれている反原発グループの仕業ですね!


福島第一原発で、また新たな汚染水問題が浮上した。
東京電力:「水質にばらつきがかなりある状況で、今の段階で原因が特定できない」
東電は、福島第一原発3号機と4号機の間の岸壁近くで、地下25メートルの地下水層から放射性セシウムやストロンチウムが検出されたと発表した。
これまでは、地表付近の地下水層から放射性物質が検出されてきた。
しかし、今回の検出で、地下水層との間の水を通さない「不透水層」を隔てた、さらに深い地下水にも汚染水が混じりこんでいる可能性が出てきた。
東電では、今後1カ月かけて水質調査するとしている。


@またですか。そんなもの作業員として入り込んでいる反原発グループのねずみの仕業にきまっています。そっちをしっかりチェックしなさい。


平成25年12月21日


廃炉部門を分社化、東電が組織改革へ


東京電力が原発の廃炉に対応する部門の分社化を決めました。福島第一原発の廃炉や、汚染水対策を担当する方向です。
原発の再稼働を目指す原子力部門から切り分けることで、「責任や指揮系統を明確化できる」としています。


@福島原発をあそこまで悲惨な状況に追い込んだのは無知のくせに偉そうにでしゃばった菅直人本人であり、
どうして日本国民はそれを追及しないのか、全く不思議でならない。
まあいずれにしても、そうした状況であるからにして、東電の自主再建と言うより国がすべての責任を持って廃炉にすべきは廃炉にし、
再稼働すべき原発は速やかに国が規制委員会や各自治体に圧力をかけてでも行っていくべきだ。
新潟のようなクソ首長に国家の行く末を託してどうする。安全保障に直結する電力事業とはそうしたものだ。


平成25年12月20日


敦賀原発を再調査へ 「活断層決定」覆す可能性も


原子力規制委員会は、福井県の敦賀原発の地下にある断層が活断層かどうかについて、専門家で再検討することを決定しました。
「活断層がある」とした5月の決定を覆す可能性もあります。
18日の委員会では、早ければ年内に専門家の会合を開いて、敦賀原発を運営する日本原子力発電から説明を受け、
来年初めに現地調査することが決まりました。
規制委員会は5月に、2号機の真下を通る断層は原発の重要施設の建設が認められない活断層であると決定しましたが、
その後、日本原子力発電が「活断層ではない」と主張する調査結果を追加提出していました。
島崎委員長代理は、「調査データの質がこれまでの判断に影響するかどうかの検討が必要だ」としています。


@大飯でもそうでしたが、ここだけの話、最初から稼働OKを出すと、やらせと思われるからでしょうね。
一様活断層だと決めつけて、後で覆すって手法ですか。





平成v25年12月18日


「再稼働は国家的急務・・・」自民原発推進議連が提言  原発100基稼働で明るい日本!!


原発を再稼働し、新設や増設もすべきという提言をまとめました。
自民党・細田幹事長代行:「再稼働可能なものは再稼働し、安定した経済を実現しなくては、今後の日本経済はどんどん悪くなっていく」
自民党議員142人が参加する議員連盟が取りまとめた提言では、まず、「原発の再稼働は国家的急務」と強調しました。
そのうえで、政府が来年1月にまとめるエネルギー基本計画に「原発は将来にわたり必要である」と明記し、
新設や増設などを求める方針を盛り込みました。
さらに、稼働を始めてから40年を超える原発の活用も積極的に検討するよう求めています。


@こうしたまともな議員がいる事をとても嬉しく思います。
日本の工業力からすれば、現在の米国に匹敵しますので、新設50基の100基体制で稼働させる事が望ましいのです。
在日利権の再生エネなんてクソのような存在です。





平成25年12月17日


「原発再稼働は村民の総意」 東通村長が東北電に要望書





青森県東通村の越善靖夫村長は17日午前、仙台市の東北電力本店で海輪誠社長と会談し、
同村に立地する東通原発の再稼働に向けた取り組みを加速するよう求める要望書を提出した。
要望書は「早期再稼働は村民の総意」と訴えた。
海輪社長は会談後、報道陣に「平成27年7月の再稼働を念頭に置くことに変わりはない」とした上で、
敷地内断層に関する独自調査の報告書を、来年1月中旬にも原子力規制委員会へ提出する方針を示した。
要望書では「村は国策の原発推進に協力してきた。
今後も安全確保を大前提として原発との共生による村づくりを進めていく」と強調。
「再稼働が遅れれば、遅れるほど地域経済に大きな影響を与える」としている。
東通原発をめぐっては、原子力規制委が敷地内に活断層があるとの報告書案を示したが、東北電は反論している。


@原発稼働要請の総意を経済優先と言う報道姿勢に悪意を感じますが、まあそれはそれとして、
太鼓叩いて反対するアホよりはまともな人たちが多くいる事を高く評価します。規制委員会も火山列島での活断層妨害活動はもう止めなさい。


平成25年12月17日


柏崎刈羽原発でフィルター付きベント設置始まる


新潟県の東京電力・柏崎刈羽原発で、新たな規制基準で義務付けられたフィルター付きベントの取り付け工事が始まりました。フィルター付きベントは、
原発事故が起きた時に原子炉格納容器が破損するのを防ぐため、内部の蒸気から放射性物質を大幅に取り除いて外に逃がす装置です。
本体の高さは8メートル、幅4メートルあり、ステンレスでできています。
新しい規制基準で設置が義務付けられ、東京電力が安全審査を申請した6号機と7号機で取り付け工事が進められています。
ただ、すべての放射性物質を取り除けるわけではないため、周辺の避難計画を作成する新潟県などとの連携が課題となっています。
柏崎刈羽原発原子力安全センター・新井史朗所長:「希ガス、キセノンやクリプトンなどは取れないので、避難計画と一体物で考える必要がある」


@一介の首長新潟の腐れ外道泉田裕彦が、東電のおぼっちゃま社長を呼びつけて「金か安全か」なんて恐喝的恫喝を繰り返した、
いわく因縁つきのベントフィルター(フィルター付きベント)です。
そもそも各電力会社が戦後日本の社会に貢献してきた事を考えてみれば、「金か安全か」なんて次元の低い事がよく言えたものです。
結局その程度の貧相な発想しかできないアホを選んだ新潟県民がその程度のレベルという事だからでしょうね。
悔しかったら、一切電気を使わずに文句を言ってごらんなさい。


平成25年10月23日


新型炉の開発施設完成=核燃料再処理工場−日本原燃





日本原燃が青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の敷地内で建設を進めていた新型ガラス溶融炉の研究開発施設が完成し、
15日、報道陣に公開された。
溶融炉では原発の使用済み核燃料の再処理後に出る高レベル放射性廃液を、溶かしたガラスと混ぜて安定性の高い「ガラス固化体」を製造する。
日本原燃は2017年度に、新型の溶融炉を本格導入する予定だ。これにより固化体が安全に製造しやすくなり、
炉の寿命もこれまでより2年長い約7年に延びるという。


@何年か前、撹拌棒が曲がっているとかで袋叩きにあったガラス溶融炉。今回はかなり安定して試験動作も順調に行われた模様。
日本で原発に反対している連中なんて大昔から無知なアホとシナの手先だけ。頑張れ日本原燃!


平成25年10月16日


「原子力大綱」不要=プルトニウム管理は維持−有識者会議


原子力委員会の組織見直しを審議する政府の有識者会議(座長・森田朗学習院大教授)は10日の会合で、10年程度の原子力政策の基本方針として
原子力委が策定する「原子力政策大綱」を廃止すべきだとの意見でおおむね一致した。
経済産業省が年内に取りまとめる予定の「エネルギー基本計画」など、政策運営の指針を関係府省も作成しており、
それらと内容が重複する大綱について「必要性が乏しい」と判断した。
一方、核兵器の原料となるプルトニウムの国内保有量の把握や、放射性廃棄物の処理に関する各省調整などは、
原子力委もしくは同委を引き継ぐ組織が担当する方向で論議を続ける。


@この有識者会議なるものは原子力規制委員会と同じで、そもそも震災後民主党政権が原発ゼロを目指して集められたもので、
原発の推進を打ち出している現政権下では、なんの意味も持たない。
原子力関連の更なる推進を目指す為の委員会の改変を急げ。


平成25年10月10日


福島第一原発で停電、原子炉注水ポンプが一時停止  またかよ! 反原発派の送り込み作業員だろ


福島第一原発で停電があり、原子炉内に冷却用の水を送るポンプが一時、停止しました。原因は作業員の操作ミスでした。
東京電力によりますと、7日午前10時前、福島第一原発の8つある配電盤のうちの一つが停電し、1号機の原子炉注水ポンプが数秒間停止しました。
注水量は一時、約8分の1に減りましたが、すぐに別のポンプが起動し、原子炉の温度にも変化はありませんでした。
電源盤を点検していた作業員が誤って停止ボタンを押したのが原因で、周辺の放射線量に大きな変化はないということです。


@毎度毎度そんな凡ミスあり得ないし、誤ってじゃなくて、故意でしょ。反原発派が送り込んだ作業員によっての。
作業員の素性(途中で思想転向したとか)だけはしっかり調べあげてくださいよ。
一般的にそんな大事な配電盤に、スイッチを押し間違えるようなアホ作業員が近づける状況であったとしたら、福島は大爆発を起こしますよ。
送り込まれたスパイに決まっています。


平成25年10月7日


総理が新会議開催を表明 温室効果ガス削減を強調 火星で環境アセス続行中・・・夢の原子力電池!


安倍総理大臣は、地球温暖化に関連して、温室効果ガスの削減に必要な技術革新について議論する官民の会議を来年から開く考えを示しました。
安倍総理大臣:「(温室効果ガス)排出を減らすのに必要な技術革新に焦点を合わせた年次会議を開きたい」
安倍総理は、2050年までに世界の温室効果ガスの排出量を50%削減するとした6年前の自らに提案について、「責任意識を持っている」と強調しました。
そのうえで、排出量削減に向け、科学技術分野において一層の規制撤廃を進める考えを示しました。


@ここだけの話ですよ。現在火星で環境アセスを行っているキュリオシティ (Curiosity) が装備している原子力電池の実用化(原子力電池自動車)と、
原発を推進するという事です。





平成25年10月6日


資源エネ庁の大嘘! 太陽光など原発3基分設置? 買い取り開始から1年  実際はたった0.4基分 





資源エネルギー庁は4日、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まった2012年7月以降の1年間で、
新たに設置された再生可能エネルギーによる
発電設備の容量が原発約3基分に相当する366.6万キロワットに達したと発表した。
同庁は「利用者の関心が高く、想定よりも高い成果を上げられた」と話している。
今年6月末時点の新設分の内訳は、太陽光が349.9万キロワットと全体の95%を占め、風力は6.6万キロワットだった。
これらの設備は既に運転を開始しているが、供給力が天候に左右されるため、実際の発電量は合計40万キロワット程度にとどまるとみられる。


@資源エネルギー庁の大嘘には困ったものです。大体、図(2010年度)でも分かるように原発50基フル稼働時のco2排出量と太陽光、風力のco2排出量を
比べても(当時の再生エネは今の20分の1程度)原発を凌ぐこの数値です。
地球にやさしいのは、原発という事がよく分かります。近年の水害というか異常気象は地球の温暖化が原因であることは明白です。
それでもまだco2を大量に排出し燃料費の高い火力発電を続けますか? 電気代が安く安全で地球にやさしい原発を稼働しますか?


平成25年10月5日




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