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「靖国神社爆破の報復だ」 韓国領事館に不審物


横浜市の韓国領事館で、「靖国神社爆破の報復だ」などと書かれた紙が貼られた不審物が見つかりました。
12日午前9時すぎ、横浜市中区山手町にある韓国領事館の男性職員が「不審物がある」と入り口で警戒をしていた警察官に通報しました。
警察によりますと、不審物は領事館の敷地内で見つかり、靴の箱くらいの大きさだったということです。
また、不審物には「靖国神社爆破の報復だ」などと書かれた紙が貼られていました。
爆発物処理班が中身を調べていますが、不審物は爆発物ではないとみられています。


@敷地内? 自作自演?
自分払いでやられるなら何をされても勝手ですし、気持ちも分かりますが、余り内容のないこけおどしなら、逆になめられるだけなのでやらない方がましだと思います。
それと必ず防犯カメラが設置してあると思いますよ。





平成27年12月12日


「危機を迎えても危機感がない韓国」南朝鮮


「韓国経済は未曽有の危機に直面した」。27日、1000人の知識人は「未曾有」などの表現を動員して現在の経済実情を叱咤し、
対策を求める「知識人宣言」を発表した。知識人は現在の韓国経済状況を通貨危機を目前にしていた1996年末と似ていると診断した。
そうでなくとも経済界では現状況が96−97年と似た形に進んでいるという危機感が高まっていた。
米国の予告された利上げ、円安、中国人民元切り下げなどの対外状況が似ている。
さらに当時、対内的には労働改革が失敗に終わって経済政策が空転し、起亜自動車事態など労働争議デモが絶えなかった。
今も与野党の政争で国会は経済法案さえも処理できず、労働界は労働改革を拒否して暴力デモに動いでいる。
問題は現状況が通貨危機当時より良くないという点だ。経済指標から見てみよう。
統計庁によると、昨年国内企業の売上高が1.2%減少し、統計調査を始めて以来初めてマイナス成長した。
特に製造業の売上高はマイナス3.8%と、輸出主導型大企業の売上高が大幅に減り、韓国主力産業に退行の兆しが表れている。
年間貿易額1兆ドルは2011年に達成した後5年ぶりに幕を下ろす見込みだ。

今年の経済成長率3%達成はすでに消えた。韓国銀行(韓銀)までが2.7%に下方修正した。
来年の成長率予測値も政府と官営機関は3%台の回復を期待しているが、
民間経済研究機関は今年と似た2.6−2.8%を予想している。
ウォン安で今年の1人あたりの国内総所得(GDP)は昨年より1000ドルほど減少する見込みだ。
さらに韓国は大きな家計債務と国家債務を抱えている。
さらに心配されるのは、目の前に近づく経済危機を打開するリーダーシップが見られないという点だ。
知識人は現経済危機の最も大きな原因提供者に国会を挙げた。政界の攻防でサービス産業発展基本法案など経済活性化関連法案は進んでいない。
韓中自由貿易協定(FTA)批准同意案も30日に議論することにしたが、野党は依然として幼児無償教育事業の国庫支援などと連係させて足を引っ張っている。
労働改革と苦痛分担を拒否したまま闘争に執着する労働界の利己心も問題だ。97年の経験を忘れてはいけない。
当時もあらかじめ備えていたサムスン電子や現代車など一部の大企業だけがグローバル企業として躍進し、労働界は闘争ばかり繰り返し、
多くの労働者が路上に出てデモを行った。
さらに当時は中国など新興国が浮上し、我々の経済回復を支援した。しかし今はこうした補完市場が見られない。
韓国経済を助ける「対外特需」は期待しにくい。韓国経済が危機に直面した。危機を迎えても危機感がない。
今のように利己心と闘争に埋没すれば、すべての経済主体がともに奈落に落ちるしかない。


@わはは 日本にひざまずけ、乞食共。


11月14日のデモ「民衆総決起大会」?? 政府や大衆には、なんの成長も見られない・・・キムチに未来はない。



平成27年12月1日


「ロシア新聞」情報、米国、韓国へF−35売却を拒否か





韓国の2大国防プロジェクトが米国の拒否で実現が危うくなっている。
韓国は独自の戦闘機を生産し、米国のF35を買い上げようとしていたが、米国は自国の連合国への軍事技術譲渡に懸念を示している。
この状況に関する記事が30日付けの「ロシア新聞」に掲載された。
韓国は先日、新型戦闘機KF−Xの生産プロジェクトの実現を決めたばかり。
これはステルス技術を用いたもので軍事的性能で韓国空軍の最高の機器であるKF−16を上回るマシーンになるはずだった。
韓国は米国のロッキードマーティン社が25の主要な技術を韓国側に渡してくれるものと期待していた。
ところが先日、米国は約束していた25の技術のうち4種は引渡し不可能と通達。
この技術がなければ韓国は新型戦闘機は作れない。その後、残りの21の技術にも問題が生じた事が明らかになった。

米国が同盟国への技術譲渡に二の足を踏んだ原因は複数ある。第1は米国はライバルの出現を望んでいないという単純な理由。
第2の理由は驚かされるがロシアと絡んでいる。KF−Xプロジェクトにはインドネシアも参画しているが、
このインドネシアがロシアと緊密な関係を持っていることに米国が難色を示した。
インドネシアはロシアの軍事機器を積極的に買い付けており、米国は今やインドネシアのそのカテゴリーに入る
「最友好国ではない」国に技術が漏洩することを危ぶんでいる事実は韓国、米国の両方の専門家らも指摘している。
これに関して韓国議会は特別捜査委員会の創設に乗り出した。
同委員会は広範な全権を持ち、KF−Xポラメプロジェクトのあらゆる状況、詳細の調査を行う。
一連のマスコミはパク大統領に対し、全てが袋小路にはまり込んだことからこの件に関しては自ら介入するよう呼びかけた。


@連合国というより、シナに傾倒している南朝鮮にということだろ。まともな自動車一台作れない朝鮮人が、なにがステルスだよ。キムチ食って、クソして寝てろ。


平成27年11月30日


韓国軍 兵器の部品製作に3Dプリンター活用


韓国軍が先月から、3Dプリント技術を用いて航空機をはじめとする兵器の部品を製作している。
国防部は5日、入手が難しい外国製の部品や生産中止になった部品を調達するのに3Dプリンターを活用していると伝えた。
空軍では輸送機のスピーカーカバーを3Dプリンターで製作した。
欧州製のため本来なら交換に70万ウォン(約7万5000円)ほどの費用と7か月の期間が必要だが、
3Dプリンターなら3万〜4万ウォンあれば4〜5時間で製作できる。
練習機の継電器カバーも同様に製作し、300万ウォンの交換費用を節約した。
陸軍もヘリコプターの蝶番(ちょうつがい)など19の部品製作に3Dプリンターを活用する計画だ。
国防部は今後、3Dプリント技術の活用領域を段階的に広げ、国防分野の効率性を高めるとともに軍と民間の協力活性化にもつなげたい考えだ。


@ウムー すごい。朝鮮人が、朝鮮人たる所以。あんたたちは、無敵だよ。


平成27年11月6日


高くついたパクリと裏切りの代償 韓国・ポスコが創業以来の危機 新日鉄住金に高額和解金


 
原発の稼働を止めていれば同じ構造で、日本の優秀な技術者や技術が特亜に流れます。


韓国の鉄鋼最大手ポスコが“パクリ”のツケを払わされた。
新日鉄住金からの技術盗用をめぐる訴訟で支払った和解金が経営を直撃し、今年7〜9月期の連結決算で最終赤字に転落したのだ。
韓国企業は2000年代半ばから飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を遂げてきたが、その裏では「産業スパイ」の暗躍も指摘されてきた。
ポスコの“凋落”はもはや、そんな手口が通じないことを知らしめている。
697億円の赤字
「創業以来、最大の試練」。韓国紙はポスコの現状をこう報じている。
朝鮮日報によると、同社は10月20日、今年7〜9月期の最終損益が連結ベースで6580億ウォン(697億円)の赤字だったと発表した。
円安による為替損失(3800億ウォン)や保有鉱山の評価損(3880億ウォン)と並んで、新日鉄住金に対する和解金2990億ウォン(約317億円)が響いた。
ポスコが和解金を支払ったのは9月30日。新日鉄住金も同日、日本と米国で起こしていた訴訟を取り下げ、和解の成立を発表した。
訴訟対象となっていたのは、電気を家庭に送る変圧器などに使われる「方向性電磁鋼板」。新日鉄住金は新日本製鉄時代の12年4月、
同社の複数の元社員からポスコが技術情報を不正入手したとして、不正競争防止法に基づき986億円の損害賠償や
製造販売差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。このほか、米ニュージャージー州連邦地裁にも同様の訴えを提起していた。
和解について新日鉄住金は「所期の目的を一定程度満たすに足る条件を確保できた」としている。
ポスコによる方向性電磁鋼板の販売を制限できるほか、同社からの技術使用料収入が見込めるからだ。
ハンギョレ新聞によると、両社はポスコが今後、同鋼板の輸出の際に技術使用料を新日鉄住金に支払い、地域別の輸出量も協議して決めることで合意した。
ポスコにとっては、業績への打撃は一時的なものにとどまらないことを意味する。
折から、同社は安価な中国製鋼材との競争にもさらされており、日中メーカーに挟み撃ちされて埋没しかねない状況だ。
ポスコは15年に2兆ウォン(約2100億円)の最終利益達成を目標に掲げているが、逆に「3000億ウォン(約310億円)程度の赤字も予想される」(ハンギョレ新聞)という。

動かぬ証拠
問題となった方向性電磁鋼板は電力インフラに欠かせない変圧器の心臓部である「鉄心」に使われ、技術の粋を凝らした“鉄の芸術品”ともいわれる。
旧新日鉄の独壇場だったが、05年ごろからなぜかポスコの製品技術が急激に向上し、シェアも拡大してきた。
ポスコの技術盗用疑惑が浮上したのは07年。
韓国・大邱での刑事訴訟で、ポスコの機密情報を中国メーカーに流したとされるポスコ元社員が「技術は、もともとは新日鉄のものだ」と衝撃的な証言を行った。
旧新日鉄は、製造技術を持ち出したとされる元部長級社員の自宅から、ポスコとの通信履歴などの証拠を裁判所を通じて確保した。
この「動かぬ証拠」が法廷でも大きな武器となった。
そもそも、ポスコにとって旧新日鉄は「育ての親」ともいえる存在だ。
ポスコは1960年代、旧新日鉄の前身である八幡製鉄や富士製鉄から技術供与を受けて設立した。
2000年には、旧新日鉄と戦略的提携契約を結んでいる。
ポスコの窮状は自前の技術を育ててこなかったツケが回ったともいえる。裏切りの代償は高く付いた形だ。

大半が泣き寝入り
「あなたの持っている技術を売りませんか。数億円を支払う用意があります」。
経済産業省の調査によると、学会や講演会で著名な日本の技術者に目星を付け、接触するのが産業スパイの手口の一つだ。
技術者は勤務先の企業から製造ノウハウなど技術の根幹部分を持ち出し、退職後に売り渡す。
1990年代以降、大手企業が相次いで実施したリストラで、技術者が韓国や中国の競合企業に転職したことも不正な技術流出の要因になったとみられている。
経産省の調査では、流出先として中国、韓国を挙げた例が多く、回答企業の5割が中途退職者を通じた流出を指摘した。
不正な技術流出をめぐっては昨年、東芝が韓国のSKハイニックスに半導体データを盗まれたとして提訴し、韓国側は和解金として約330億円を支払った経緯もある。
ただ、これまで大半の日本企業は情報流出が疑われる事例を前に「証拠が手に入らない」として、泣き寝入りを余儀なくされてきた。
新日鉄住金とポスコの訴訟は政府が産業スパイの横行に歯止めをかける契機にもなった。
今年7月に成立した改正不正競争防止法では、外国企業への漏洩について厳罰化し、最大で10億円の罰金を科すことにした。
被害を受けた企業の負担を軽減するため、相手企業に不正に技術を取得した事実がないことの立証責任も負わせた。
新日鉄住金とポスコの訴訟が高額の和解金を伴う形で決着したこととあわせて、スパイ行為の抑止力となりそうだ。
とはいえ、自社技術を守るのは、あくまで企業自身であることは今後も変わらない。
技術流出で競争力を失う事態を防ぐには、被害を受けた企業が毅然と対応することが不可欠となる。


@特亜のパくり文化を、今更批判しても始まりません。未来永劫、特亜が先進国の仲間入りをする事はありません。
子供のうちから、日本人一人ひとりに国家の理念をきっちり教え込む事の重大さを今更ながらに痛感します。



通電時に極限までロスを減らす方向性電磁鋼板は、変圧器などに使われる。新興国での電力需要の高まりで注目が集まっている。


参考:電磁鋼板の使用分野として代表的なのもは、発電所の発電機、超高圧変電所および一次、二次変電所の変圧器、
工場の動力用モーターおよび変圧器、列車関係では電車用モーターおよび冷房用モーター、ビルの変圧器、冷房機、空調用モーター、
蛍光灯用安定器、道路照明の安定器などが挙げられます。私たちの身の回りでも活躍しています。
蛍光灯の安定器(トランスの一種)をはじめ、洗濯機および脱水機用モーター、フロッピーディスクドライブ内のフロッピーを回転させるモーターおよび
ヘッドを動かすステッピングモーターに使われています。
そのほかにもシェーバーのモーター、冷蔵庫やエアコンのコンプレッサー用モーター、テレビの電源トランスなどにまで活躍の場を広げています。
このように、直接私たちの目に触れることはほとんどありませんが、『電気が使われているところに電磁鋼板あり』といっても過言ではないでしょう。


平成27年11月5日


自ら作り上げた反日社会の反発を恐れ、日本の総理に飯も食わせない、ケーセッキ パククネ


安倍首相と韓国の朴槿恵パククネ大統領による2日の日韓首脳会談では、会談後の共同記者会見や、
合意事項などを明記した共同文書などの発表はなく、首脳同士の食事会も開かれなかった。
韓国政府は中国の求めに応じ、中国の李克強リークォーチャン首相の訪韓を「公式訪問」と位置づけ、
個別の夕食会も設定。日韓首脳の昼食会が見送られたことについて、日本政府関係者は
「安倍首相を厚遇し過ぎると世論が反発しかねないと韓国政府が判断したのだろう」と語った。
安倍首相は会談後、ソウル市内の焼き肉店で駐韓大使らと昼食をとった。
店側によると、首相一行は韓国牛の霜降りロースのセットと味付けカルビを注文。
昼食時間は首脳会談と同じ約1時間45分で、「カルビは残さずに食べた」という。


@弁当持参で行けば、よかったネ。


平成27年11月3日


韓国軍が米軍の標的になる?主力戦闘機、敵味方識別装置の更新ならず…「韓国イズム」の悪しき弊害



南朝鮮戦闘機KF-16 既に、シナの敵味方識別装置をつけていたりして・・・・・



米海軍戦闘機F/A−18などが搭載するモード5の敵味方識別装置AN−APX−12 日本のF-15Jは、当然これを装備しています。


韓国空軍に134機配備されている主力戦闘機「KF−16」が、場合によっては米軍の「標的」になる可能性が出てきた。
欧米や日本などは自国の戦闘機に内蔵している「敵味方識別装置」を、2020年までに新型へ切り替える計画を進めているが、
韓国は予算を調達できず、作業は全く先行きが見えない。
このため韓国内では「友軍の米軍機からみた場合、韓国軍機が敵か味方かわからなくなる」と大問題に発展しているのだ。
しかし、問題の裏には、資金繰りを自力で解決しようとしないなど韓国独特の“甘えの構造”が見え隠れしている。
敵味方識別装置とは、目視の距離を超える数十〜数百キロ先の飛行機が友軍機なのか敵機かを、電波で判別する装置。
識別信号を電波で送受信するもので、結果はレーダー画面上に味方機なら青、不明機なら赤の三角印などで表示される。

現在、米軍や北大西洋条約機構(NATO)、日本、韓国などの戦闘機は「モード4」機器を搭載しているが、
2020年を目処に、電波干渉による通信阻害をなくすとともに高度なデータ保護機能を持つ「モード5」機器に切り替える計画だ。
日本でも更新計画は進行中で、主力戦闘機F−15イーグルなど全機が2017年までに更新を終える見込み。
しかし韓国では、更新が不可能だと嘆いているのだ。
韓国SBSテレビ(電子版)は9月、敵味方識別装置の更新問題に触れ「下手をすれば(韓国軍戦闘機は)2020年には
味方と敵を識別できなくなるかもしれない」と報道。
「米軍は1年4カ月前に、モード5機器へ更新することを韓国政府に知らせた」が、
韓国政府は予算の概算見積もりもできず「関連情報を米軍側に要請し、返事を待っている」と伝えた。総額は10兆ウオンに

海軍艦船や対空ミサイルなどに設置する機器も含めれば、一説には総額10兆ウオン(約1兆500億円)ともされる敵味方識別装置の更新事業。
しかも韓国内では装置を製造できる業者もなければ、戦闘機に搭載できる業者もなく、
戦闘機を米国に船便で送って搭載工事をしてもらわなければならないという状態だ。
ただこれは、見方を変えれば「それなりのお金さえ払えば全部やってくれる」という、有り難い状態でもある。
決して「売ってやるものか」ということではない。問題は、相応の資金を用意できない韓国側にあるといっても過言ではない。
また韓国側の主張する敵味方識別装置についての説明も、適切ではない。
米海軍システムコマンドが開発した最新のモード5敵味方識別装置「AN/APX−123(V)」は、モード4機器搭載機も判別する。
同様に米ゼネラルダイナミクス社の開発したKIV−78もモード4機器を識別できる。
他メーカーの機器も基本構成は同じで「5」搭載機は「4」搭載機を敵と認識するような仕組みではない。ただ「4」しか積んでいない機体と認識するだけだ。


@売春以外、朝鮮人には世界に誇れるものがなにもないんですから・・・・いやいや、これも中々いい感じですよ。
はっきり言って、100%味方でもないし、親中南朝鮮の今の状況そのものじゃないですか。このまま行きましょう。


平成27年10月29日


日本、謝罪要求「拒否」の構え 日韓首脳会談を直前に韓国また“難クセ外交”


韓国がまた“難クセ外交”を展開してきた。11月に開催予定の日韓首相会談をめぐり、安倍晋三首相に慰安婦問題で「謝罪姿勢」を示すよう要請してきたのだ。
日本政府は「前提条件のない首脳会談の実現」を主張しており、土壇場で調整が難航している。
安倍首相は韓国側の要請を断固拒否する構えで、朴槿恵(パク・クネ)大統領の対応が注目される。
日韓首脳会談は、ソウルで行われる日中韓3カ国の首脳会談に合わせて開催される方向だ。
日韓両政府は、共同声明案の協議など事務レベルでの調整を進めてきたが、韓国側がまたも、ウンザリするような“難クセ”“いちゃもん”を突き付けてきたのだ。
政府筋によると、韓国政府は日韓首脳会談について、慰安婦問題で安倍首相が反省、謝罪する姿勢をしっかりと示すよう要求しているという。
韓国は今年7月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が世界文化遺産への登録を決めた「明治日本の産業革命遺産」をめぐっても、
日韓外相会談での合意を一方的に無視し、「強制労働」を声明に盛り込もうとした。
安倍首相はこの対応に、今も強い不信感を抱いているとされる。

そもそも、日本政府が韓国側の「謝罪姿勢」要求に応じる理由は一切ない。
1965年の日韓請求権協定で法的に「完全かつ最終的に解決」しているうえ、日本政府は韓国側の求めに応じて、
アジア女性基金を通じた元慰安婦への償い金や、首相のおわびの手紙を届けることなど破格の対応をしてきたからだ。
このため、首相周辺は「慰安婦や歴史認識問題で、日本は何度もだまされている」として、韓国側の要求を拒否する構えだ。
慰安婦問題に精通する拓殖大学の藤岡信勝客員教授は、韓国の「謝罪姿勢」要求について、
「言語道断だ。日本が謝罪する理由は一切ない。それを前提とするなら、日本は首脳会談に応じる必要はない」と一刀両断したうえで、
「朴氏は壊れたレコーダーだ。口を開けば『慰安婦、慰安婦』という。
慰安婦と言っておけば国内の支持を失わない。
『対日カード』がこれしかないのだろう。極度の政治的言語の貧困に陥っているのではないか」と指摘した。
さらに、「(朴氏が今月訪米した際)ベトナム戦争当時、韓国軍兵士から性的暴行を受けたというベトナム人女性らが、朴氏に謝罪を求めた。
朴氏はまず、この問題で自ら謝罪するべきではないか」と語った。


@バカに付ける薬は、ありません。本当に、上から下までよくこれだけバカが集まったものです。ある意味見事。


昔の、長老や先輩議員、側近たちも、もうだれもパククネにアドバイスしないんでしょうね。よくこれで国家が成り立っているから、不思議と言えば不思議な話です。わはは


平成27年10月28日


F-22 時速162キロのラプター…1000キロに瞬間加速「科学に逆らう戦闘機」


世界最強の戦闘機と呼び名の高いF−22「ラプター」が19日、ソウル空港上空に姿を現した。
20日に開幕する「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会(ソウル ADEX2015)」を控えて行ったメディアデー(マスコミを対象にした公開行事)だった。
韓米合同演習の際に来たことはあるが、民間人を対象に韓国でデモンストレーション飛行を見せたのは初めてだ。
主催側はラプターの飛行を1時間前まで確定することができなかった。気象状況が良くなかったからだ。
しかし、「いつでもどこでも、いかなる環境でも空中優勢を達成する戦闘機」という司会者の説明が終わる前に、
ラプターは300メートルの滑走路を駆け抜け垂直上昇した。
15分間の機動デモンストレーションでラプターは地上数十メートル上に低く飛んで機首を左右と変えながら突然機体を横にする
「ホバーピッチ」と、空中で水平に回転させながら起動する「パドルターン」で体をほぐした。


それが始まりだった。機首を30度程度浮かせた姿勢で時速162キロの低速機動で飛んでいたかと思ったら、
一瞬で時速1000キロ以上を突破した。
また、空中から垂直に落下して突然水平に切り替えて速度を出した。
その場で360度回転する「ショー」も見せた。
2007年F−15C戦闘機との模擬戦闘で144機を墜落させる間、ただの1機も被害を受けなかった理由を性能で示した。
ある予備役空軍准将は「航空機は一定の速度以下に落ちると失速をするため墜落するのだが、(ラプターは)科学の原理に逆らう戦闘機」と話した。
1400時間の総飛行時間のうち、F−22だけで700時間を操縦したジョン・カミングス少佐はデモ飛行を終えた後
「韓国空軍との関係を一層強化させることを大切にしてきた」とし「(韓国が購入を決めた)F35とF−22はともにステルス機能を備えていて、
5世代なのでほぼ同じ戦術を駆使する」と説明した。
F−22は8個のミサイルを機体中に隠し、1秒当たり100余発を発射できる20ミリ機関砲を搭載している。
今回韓国に来たF−22はデモ飛行のみで武器は装着していない。


@シナにすり寄っている南朝鮮で、態々F-22を飛ばす必要はないだろ。





平成27年10月22日


南朝鮮 海軍創設70周年、軍艦30隻の観艦式


@いずれにしても、日本の敵(レベル低すぎという意味)ではないが、一切関わらない事。





平成27年10月18日


韓国軍の性的暴力訴え、在米ベトナム団体パククネに謝罪要求


韓国のパク・クネ(朴槿恵)のアメリカ訪問に合わせて、在米ベトナム人などの団体がベトナム戦争で
多くの女性が韓国軍の兵士による性的暴行の被害を受けたと訴え、パク大統領に謝罪を求めました。
韓国のパク・クネ大統領は今月13日からアメリカを訪れ、16日にはホワイトハウスでオバマ大統領と首脳会談を行う予定です。
これに合わせて、在米ベトナム人などの団体が15日、ワシントンで記者会見し、ベトナム戦争当時、
数千人のベトナム人女性が韓国軍の兵士から性的暴行を受けたと訴えました。
記者会見には、被害に遭ったというベトナム人女性4人がテレビ電話で参加し、このうち60歳の女性は、
家族で営んでいた商店を訪れた韓国軍の兵士から、母と自分の2人が性的暴行を受けたと訴えました。
この団体は、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の15日付けの紙面に広告を掲載し、
訪米中のパク大統領に対し、被害者に公式に謝罪するよう求めています。
今回の記者会見について、韓国政府はこれまでのところ、公式な反応を示していません。


@本当に哀れで、悲しい民族ですね。勿論朝鮮人の事です。





平成27年10月16日


朝鮮半島有事・・・地下8m“幻の大統領執務室”公開


@有事の際、イルポンサラム(日本人)は助けないが、自分たちは地下深くに逃げるあるよ。当たり前じゃないか。パククネ

それにしても趣味の悪いソファーだ。



平成27年10月3日


朝鮮半島有事の日本人退避方案、韓国側が協議に応じず=韓国ネット「そんなに心配なら今すぐ連れて帰れ」


韓国・聯合ニュースによると、朝鮮半島の有事の際に韓国内の日本人を退避させる方案をめぐり、
韓国政府が日本政府の協議要請に応じていないことが分かった。
日本メディアの報道によると、日本政府はこれまで何度も韓国政府に対し、
朝鮮半島の有事の際に日本人を退避させる方案についての協議を行うよう、実務レベルで要請してきたが、韓国政府は応じていない。
協議を拒否してきた理由について、韓国政府の関係者は、「冷え込んだ日韓関係」や「問題の敏感性」を挙げているという。
日本政府は集団的自衛権を行使する例として、朝鮮半島の有事の際に脱出する日本人を乗せた米艦を日本の自衛隊が保護する状況を挙げている
しかし、日韓間の協議が行われないため、韓国内の日本人を米艦までどのように移動させるかについて、はっきりしない状態が続いているという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「日本の自衛隊が朝鮮半島に足を踏み入れることだけはないようにしてほしい」
「日本人らが自力で釜山港まで行けばいい」
「そんなに心配なら、今すぐに韓国内の日本人を全員連れて帰って。日本大使館も一緒に」・・・一理ある。
「日本と中国が戦争した時の在日韓国人退避方案についても話し合った方がいい」
「早く北朝鮮と統一して国力を育てよう。それ以外に方法はないよ」
「自国民を徹底して守る日本はやっぱり先進国。これが日韓の差だ」
「韓国は自国民を退避させる方案について協議したことあるのかな?韓国にいる国民すら守れないのに…。哀れな韓国国民…」


@南朝鮮が好むと好まざるとに関わらず、皇軍が救出に向かうに決まっているじゃないか。


平成27年10月3日


パククネが日本との経済関係強化の必要性を強調、北朝鮮には警告


25日の韓国・聯合ニュースによると、朴槿恵大統領は25〜28日に米ニューヨークの国連本部で開かれる国連開発サミットと
国連総会への出席を前に、ブルームバーグの書面インタビューに応じ、日本の安保関連法案通過について「日本は内外の懸念をよく認識する必要がある。
この法案を過度に解釈することを避けねばならない」と釘を刺した。
朴大統領は同時に、「(日韓)両国間貿易の減少は、どの国にも利益にならない」と経済的関係を強化する必要性を指摘。
「韓国と日本がお互いの投資を増やし、第三国への共同進出を通じて相互に利益となる関係を強化、
両国間の経済的パートナーシップを拡大するための努力を韓国政府は持続するだろう」と述べた。
一方、北朝鮮については「北朝鮮が国連安保理決議に違反する挑発的な行動を続ければ、確実に対価を支払うことになる」と警告するとともに、
「もし、北朝鮮が核兵器を放棄する決定をすれば、国際社会とともに様々なサポートを提供する」と述べた。

北朝鮮では、労働党創建70周年記念日(10月10日)を前に、長距離ミサイルや核実験の実施に向けた動きがあり、
朴大統領の発言はこれらをけん制する狙いとみられる。


@>「韓国と日本がお互いの投資を増やし、第三国への共同進出を通じて相互に利益となる関係を強化、両国間の経済的パートナーシップを拡大するための努力を
韓国政府は持続するだろう」と述べた。 

    どの口が言わしてるんだ。本気でそうしたいなら、まず、我が国に謝罪して、竹島を返せ! この糞バカ女。


平成27年9月26日


韓国海軍潜水艦「安重根艦」のプロペラ(スクリュー)に151個の亀裂が見つかり、不良品だと発覚



最新鋭潜水艦「安重根」 さすがにプロペラは隠してある。これは、一番の機密。


海軍の最新鋭潜水艦「安重根艦」のプロペラで亀裂が発生する品質に欠陥があったことがわかった。
国会国防委所属新しい政治民主連合金光鎮議員が22日、海軍本部と国防技術品質院から提出を受けた「安重根艦プロペラ亀裂発生現況」によると、
安重根艦プロペラに151個の亀裂が発生した。
2009 年11月30日、海軍に引き渡された安重根艦は2014年8月2日、海軍整備倉が野戦整備期間中に実施した亀裂検査で
7本亀裂を発見し製作会社である現代重工業に要請して精密検査をした結果、151個の亀裂が発生したことが確認された。

制作会社は「1、2、5、7番翼の5つの深刻な亀裂が発生して持続使用が不可である」という立場を国防技術品質院に伝達した。
しかし、国防技術品質院は「プロペラが購入要求仕様書に基づいて製作された」と海軍の問題がないと通知した。
151個の亀裂が発生した安重根艦プロペラは唯一国内で製作されたプロペラで海軍整備倉の野戦整備過程で
一緒にチェックしたドイツ製プロペラは、単一の亀裂も発生しなかった。

一方、製作会社は、無償交換やA / Sを行う必要がなかったのに「アフターサービス」という理由で、そのプロペラを自分たちが保有していた
ドイツ製プロペラに交換して151個の亀裂が生じたプロペラは廃棄した。
キム・グァンジン議員は「製作会社が深刻な亀裂が原因で、今後の使用が不可とする、軍がこれを問題がない話をするのは
常識とずれること"としながら"無償交換義務がない発行元がアフターサービスという理由で本人が製作した亀裂が発生した
プロペラは回収していった理由が釈然としないので、これに対する措置が必要である」と主張した。機械翻訳


@1から10まで、所詮朝鮮人は朝鮮人です。笑ってやりましょう。

自ら英雄とした人物を貶める、アホ揃い。


平成27年9月23日


我が国の、抗日70年式典出席不適切発言に、潘基文、コメントせず!


国連の潘基文事務総長は16日の記者会見で、中国の抗日戦争勝利70年記念式典への出席が日本で批判されていることについて問われ、
「私の立場を知っていると思う」と述べた上で、「私が不適切と考える(日本側の)発言に対し、これ以上コメントする必要があるとは思わない」と答えた。


@国連内、脱亜論。

兎に角、アジアの途上国から選任するという事で、我が国はタイを推したが、米国が朝鮮人を選任した。
ということで、国連内で仕事していた愛国的日本人は悉く首を切られ、残ったのは特亜に媚びるカスの左翼系のみ。
こいつの任期は2016年12月31日までで、次はアジア以外の途上国から選出される。

昨日も書いたけど、国連が正常に機能していないなら脱退すればいい。いや、脱退すべき。


平成27年9月17日


韓国軍「南側公海上での800キロミサイル試験発射を検討」


  
                                             射程の長い弾道ミサイル玄武-2B 2C(800キロ?)


ヤン・ビョンヒ合同参謀本部戦力発展部長は11日、「わが軍が現在開発している射程距離800キロの弾道ミサイルを
離於島(イオド)南側の公海上に試験発射することを検討中」と明らかにした。この日、合同参謀本部で行われた国政監査でだ。

新政治民主連合の金光珍(キム・グァンジン)議員が「我々に800キロのミサイルを飛ばす空間があるのか」と尋ねると、
ヤン部長は「韓国防空識別区域(KADIZ)南側、離於島南側の公海上に発射することを検討している」と答えた。
軍がこのミサイルの発射計画を公開したのは今回が初めて。
このため軍が北朝鮮全域を射程圏とするミサイルの開発が最終段階にあるのではという見方が出ている。
韓米は2012年10月の韓米ミサイル指針改定に基づき、韓国軍の弾道ミサイル射程距離を800キロに延長した。

この発言で波紋が広がると、崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀議長は国政監査の最後に「金光珍議員が800キロのミサイル試験発射に
関する質問をし、ヤン・ビョンヒ戦力発展部長が返答したが、800キロミサイルの試験発射計画があると誤解されかねない
発言をした」とし「ヤン部長の返答はそのような(発射可能な)空間が存在するという報告であり、
試験発射計画ではないので理解してほしい」と強調した。中央日報


@どうでもいいけど、書いてある事の意味が分かりません。射程の長い巡航ミサイル(玄武3B射程100キロ 玄武3C1500キロ)を配備しているようですが、
当然シナとは仲がいいので我が国を狙ったものです。
800キロ飛ぶ弾道ミサイルがどうして必要かと言えば、大嫌いな日本がそこにあるからです。





平成27年9月12日


韓国海軍、日本自衛隊観艦式に13年ぶりに艦艇派遣…日韓軍事交流本格化



別にどうでもいいけど、こいつら金がなくて最新鋭の救助艦に、ソナーの代わりに魚群探知機を搭載したそうです。↑韓国型駆逐艦(KDX-II)「大祚栄艦」、
基本SM2を搭載していますが、装備されているレーダー(MW-08)の能力がミサイルの射程距離に及ばないそうです。プッ!

来月、横須賀で開催される日本の海上自衛隊の国際観艦式に韓国海軍の韓国型駆逐艦(KDX-II)が参加することがわかった。
海軍関係者は7日「日本の国際観艦式にKDX-II級艦艇を送ることに決定した」とし「大祚栄艦になる可能性が高い」と明らかにした。
当初、海軍は来月18日に開かれる日本海上自衛隊の観艦式にどの級の艦艇を送るのかをめぐり、
最新型イージス駆逐艦を送ろうという意見もあったことが伝えられた。
しかし韓国軍の最新型艦艇を無理に公開する必要はないという反論があったことがわかった。
また日韓間の軍事交流を今まさに再開する時点で、イージス艦を送るのに対する負担もなくはなかったとみられる。
これと関連し、日韓両国はことし5月にシンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)をきっかけに、
両国の国防長官会談を行い、歴史問題で中断されていた両国間の軍事交流を再開させることに合意した。
韓国海軍が日本の国際観艦式に参加することになったのは2002年以降、13年ぶりである。当時海軍は広開土王艦を派遣した。


@さすが朝鮮人、偉そうなこと言っても結局意地も通せないようです。


平成27年9月7日


歴史認めないのは天を手で覆い隠すこと=朴大統領


中国を訪問している韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は中国共産党機関紙・人民日報に掲載された4日付の書面インタビューで、
「歴史は永遠に残るものであるため、それを認めないことは手のひらで天を覆い隠すことと同じく、自分の能力を過大評価すること」と述べた。


@バカかお前! それは、お前のことだろ。


平成27年9月4日


「中韓は歴代最高の友好関係に」 中韓会談で習近平・・・・末長くお幸せに! 


抗日戦勝70年記念式典に参加するため北京入りした韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、中国の習近平国家主席と6度目の会談を行いました。
今回の首脳会談は、中韓の結び付きの強さを北朝鮮に見せ付けることが最大の目的だったといえます。
会談は昼食会を含め、1時間40分ほど行われました。まず、習主席から式典参加へのお礼があり、さらに「中韓は協力を深め、
共同発展の道を実現する」との発言がありました。
それに対し、朴大統領は「今回の朝鮮半島の緊張解消に建設的な役割を果たしてくれた」と感謝の言葉で返しました。
さらに、韓国側からは、今年中に韓国で日中韓首脳会談が実現できるよう前向きな対応を求めたとみられます。
両首脳が終始、笑顔を見せるなど、中韓の蜜月を北朝鮮に見せ付けるという目的は達成したといえます。


@今、日本で安保法案に反対しているアホと同じレベルのアホと言う事が、よく分かりますね。愚かと言うしかありません。まあまあ末長く、仲良くおやんなさい。





平成27年9月2日


「抗日」の言葉に弱い韓国…本当に日本に勝ったのか 朴大統領の軍事パレード参観


韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が9月3日、北京の天安門広場で行われる「抗日戦勝70周年記念軍事パレード」を参観する。
朝鮮戦争(1950〜53年)への「中国人民義勇軍(志願軍)」の参戦により、中国から甚大な被害を受けた韓国では、
「不適切」との異論もあるのだが、韓国では第二次大戦で「日本に戦争で勝った」ことに大統領参観の意味を置いているという。
27日に行われた韓国外務省の定例会見で、同省報道官はパレード参観が決まった背景として、
(1)隣国である中国との友好協力関係を考慮
(2)朝鮮半島の平和と南北統一への中国の積極的な役割を期待
(3)中国での韓国の独立抗争の歴史をたたえるための3点をあげた。
また、中国での記念行事に49カ国の指導者らや国際機関の代表10人余りが参加するとし、「外交の場」であることを指摘した。
一方で、「韓国国内でも憂慮する声がある」と、朴大統領の参席の是非を問う質問に対し、報道官は「韓国の世論を見れば、
賛成意見がより多いではありませんか」と言い張った。そして、こう続けた。
「基本的に『戦勝70周年記念』ということの行事の性格を見なければならない。
70年前の戦争で勝ったことを記念する行事。その性格と意味が重要ではないかと思う」

報道官は「韓国が」とは表現しなかったが、「日本に勝った」ことを記念する行事であるから朴大統領の参席の意義がある、と言いたかったようだ。
過去の中国への評価については、朝鮮戦争では敵だったことよりも、「日本に勝った」ことを重視する。こうした見方は、
特に世代が交代した最近の韓国では一般化しつつあり、珍しくない。
「歴史の事実」として知られているように、韓国は第二次大戦で70年前に日本には勝ったわけではないし、
日本が韓国に負けたのでもない。日本が負けた相手は米英などの連合国だ。
日本は当時の中国(日中戦争)とは戦ったが、韓国とは戦っていない。韓国は当時、併合統治下の「日本」だったからだ。
もっとも韓国は、上海で設立した「大韓民国臨時政府」の存在をあげ、韓国が「光復軍」として日本と戦ったと主張する。韓国の歴史教科書にもそのように記述されている。
しかし、第二次大戦の終結をめぐって連合国と日本の間で締結されたサンフランシスコ講和条約(1951年)の会議に、韓国は招待もされていない。
大韓民国臨時政府を承認していた国はなく、その指揮下にあった軍の存在さえ認められなかったためだ。

それでも、70年前の「対日戦勝」に韓国はこだわり続けている。日本との歴史機認識をめぐる、おなじみの「民族の自尊心」の問題なのだろう。
一方で、現実的問題として韓国は、外務省報道官が触れたように、南北統一、北朝鮮問題での中国の役割が欠かせないと判断している。
このため、米国が難色を示しているにもかかわらず、朴大統領がパレードを参観するのは、統一、北朝鮮を念頭に置いた「外交目的」の意味合いもある。
韓国紙、中央日報(28日付)は社説で、朴大統領のパレード参観の決断について、失うものより得るものが多い適切な選択だ」と評価した。
同社説は、韓国の外交・安保が中国に偏向しているとの日米の疑いを解消する必要を指摘したうえで、
朴大統領がすべきことは「朝鮮半島の平和と統一のために中国が積極的に出るよう仕向けることだ」と主張している。
北朝鮮に影響力のある中国を朝鮮半島統一に向けて利用するのは結構。
ただ、韓国が今回なびいてきたことを、中国が歓迎していることは、ほぼ確実だ。
日本との歴史問題、「抗日」という言葉に韓国が弱いことは、まず織り込み済みとみられる。
中国から足元を見られているのを認識しているのかどうか。韓国では大統領訪中を前に、「抗日記念」に目が向く一方、
自らが中国側に抱き込まれるよう“仕向けられている”ことを危惧する声は目立っていない。


@バカの極みと言うか、劣等民族の朝鮮人に何を説いても無駄。外っておく事が最良の道です。相手にしてはいけません。

そもそも、朝鮮と言う国の名前の由来は「朝貢が鮮(すくない)」という意味で、シナが与えました。それすら知らないアホ民族です。
朝鮮人は、「朝のあざやかな国」だと思い続けています。朝鮮人を見たら笑ってやりましょう。


平成27年8月30日


トランプ氏「韓国を守る必要ない」 朴政権の二股外交に強い不信感 日本批判も 内向き大いに結構!



単細胞の極みだが、クリントンよりはましな米国になって欲しいと願うのは私だけでしょうか? 内向き大いに結構。


来年の米大統領選に共和党から名乗りを上げた不動産王、ドナルド・トランプ氏が、韓国をこき下ろしている。
米韓の軍事協力に絡み、「米国は韓国を守る必要がない」などと繰り返し主張しているのだ。
共和党の指名争いで台風の目となっている注目候補から「韓国放逐論」が飛び出した背景には、米中間で「二股外交」を繰り広げる韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権への、
米国民の不信感が垣間見える。
朴氏は中国の軍事パレードを参観する決断をしたが、怒りを倍増させかねない。
軍事境界線を挟んで、韓国と北朝鮮が一触即発の緊張状態にあった21日、トランプ氏は米国のラジオ番組に出演して、朝鮮半島情勢について、次のように語った。
「テレビ4000台を注文した。
製品はみな韓国から来る。彼らは莫大な金を得る」「にもかかわらず、米国は軍隊を(韓国に)送り、そこで彼らを防衛する態勢を整える。
しかし、米国が得るものは1つもない。これは話にならない狂ったことだ」
東亜日報などの韓国メディアが、米国内の報道を引用する形で伝えた。
保守政党である共和党の候補から、同盟国を突き放すような発言が飛び出すとは注目に値する。
過激な発言やパフォーマンスで批判にもさらされるトランプ氏だが、注目度は依然として高い。
CNNテレビが19日に伝えた世論調査結果によると、共和党の立候補者ではトランプ氏の支持率が24%で最も高く、
2位のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(13%)を引き離している。
トランプ氏が強い理由としては、圧倒的な知名度がまず大きい。
加えて、問題発言を含めてメディアやネットで数多く取り上げられているうえ、「愛国者」のイメージを前面に出して「強い米国の復活」を訴えていることも、
米国国民の支持を集めているようだ。

トランプ氏は冒頭の発言以外に、先月のサウスカロライナ州での遊説でも韓国批判を繰り広げた。
韓国メディアの報道には、注目候補にヤリ玉に挙げられて歯ぎしりする国内世論がにじむ。
中央日報(日本語電子版)は今月1日、「韓米同盟をお金で計算するな」と題したワシントン特派員の署名記事で、
トランプ氏を名指ししたうえで、「(韓国が)安保は米軍に頼っているという無賃乗車論は、すでに米国で以前から続いてきた主張だ。
しかし、なぜ大統領候補という人物の口から出てくるのか、あきれてしまう」「今まで韓国は例外なくほとんどすべての国内外懸案で米国側を後押しした」と論評した。
行間に動揺を感じさせる記事だが、そもそも、トランプ氏が韓国に矛先を向ける背景には何があるのか。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「共和党は財政均衡主義を掲げており、『国外での防衛に無理をして
予算をかける必要はない』との考えは支持者の間でも根強い」と指摘し、続ける。
「こうした事情に加え、韓国に対しては、米中間で『二股外交』を続けていることへの不信感がある。
中国が9月に開催する『抗日戦争勝利70周年記念行事』をめぐっても、韓国の朴大統領は、参加を求める中国と欧米諸国との間でフラフラしていた。
大体、中国は、米軍に多大な犠牲が出た朝鮮戦争に事実上参戦し、米韓軍と戦った国だ。
『中国に傾斜する国を守るために、なぜ軍事的にコミットメント(関わり)を持たなければならないのか』というのが米国民の心情だ」
トランプ氏が共和党の指名争いを勝ち抜くかどうかは不透明だが、その主張は、多くの米国民が抱く「韓国観」と一致しており、
それゆえに「イロモノ的ではあるが、人気が衰えない」(藤井氏)というわけだ。
朴氏は、米国の慎重論を蹴飛ばすかたちで、中国が9月3日に北京で行う「抗日戦争勝利70周年記念行事」の軍事パレードを参観することを決めた。
今後、この件に対する、トランプ氏の直言が注目されそうだ。

ただし、トランプ氏は中国や日本に対しても、批判を口にしている。
米CNNテレビのインタビューでは、「米国は、中国に雇用とカネを奪われている。
(最近の)株価下落は中国のせいだ。市場は崩壊しつつあり、これは中国とアジアに主導権を握らせたからだ」と発言。
アイオワ州での集会(25日)では「日本が攻撃されれば、米国は助けに行かなければならない。だが、われわれ(米国)が攻撃を受けても、
日本は助ける必要はない。日米安保条約は不公平だ」と語った。
前出の藤井氏は「日本の防衛に米国を巻き込む以上、日本側に貢献が求められるのは当然だ。
安全保障法制の整備は、この現状を改めるための第1歩でもある。
トランプ氏が述べたような問題提起に対しては、『その通りだ。
日本は現在、安全保障の双務性を高めようと法整備に努力している』と堂々と応じればいい」と語っている。


@憲法や片務的な日米安保という部分における我が国の戦後処理に、米国が大きく関わったという事の勉強が足りないようだが、概ね今の共和党員ならそんなところだ。
当時の民主党政権が与えたクソのような憲法の改正も、すんなり了承するだろうし、オバマが建てまくった慰安婦像もすべて撤去する事になるだろうね。


平成27年8月30日


勝手にやってろ、米韓軍事演習 Ulchi-Freedom Guardian ・・・・もう終わったけど。


韓国と北朝鮮の軍事衝突回避からわずか数日後の28日、米軍と韓国軍は北朝鮮との境界から約20キロの抱川(Pocheon)で過去最大規模の合同実弾演習を実施し、
北朝鮮側への機械化部隊による攻撃シミュレーションなどを行った。








平成27年8月29日


南朝鮮人 フィリピンで買春、参加者207人書類送検・・・何が性奴隷だよ! 売春は本来、朝鮮女の十八番だろ


釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊は26日、韓国人男性たちにフィリピンへの買春ツアーをあっせんした疑いで、L容疑者(35)を逮捕するとともに、
フィリピン在住の共犯K容疑者(34)を指名手配した。
また、L容疑者らを通じフィリピンで買春行為をした男性207人も、同様の容疑で書類送検した。
親戚関係にあるL容疑者とK容疑者は昨年1月から今年4月にかけ、韓国国内の有名なポータルサイト内にコミュニティーサイトを立ち上げ、
男性会員を集め、買春ツアーの参加者を募集した。
その内容は、フィリピンで現地の売春婦と一緒に行動する「皇帝観光」と呼ばれるものだった。
2泊3日基準で110万ウォン(約11万円)を支払えば、売春サービスのほか、車や宿、酒類などを提供された。
容疑者らはこのようなツアーを実施することで14億ウォン(約1億4200万円)ほどの収入を得ていた、と警察は把握している。
買春ツアーに参加した男性207人のうち、174人が20−30代だった。警察は「買春ツアーに参加した男性の中には、
大学生や大企業の社員、医師、薬剤師、公務員なども相当数含まれていた」と説明した。


@それでよく性奴隷だとか言えるね、クソ朝鮮人。


平成27年8月27日


米国、韓国へのB52爆撃機と原潜配備を準備


米国と韓国は朝鮮半島に米国の戦略爆撃機B52および原子力潜水艦を配備することを討議している。
月曜、聯合通信が伝えた。朝鮮半島は20日、情勢が悪化した。
この日韓国は、北朝鮮が韓国を砲撃した、と発表した。
その1時間後、韓国側が、先に砲弾が発射されたと思しい方角に、およそ30発の「対抗」射撃を行った。
北朝鮮は「南は理由もなく撃ってきた」とこれを非難。南北が互いに互いの「挑発行為」を責め、復讐を宣言する事態となった。
韓国国防省のキム・ミンソク報道官はソウルにおける会見で、情勢悪化にともない、韓国と米国は「米国の戦略爆撃機の一時配備」を検討中だと述べた。
この会見では明言されなかったが、聯合通信の取材に対し、国防省内のある人物は、予想される兵器として、B52爆撃機や、横須賀基地の原子力潜水艦を挙げている。
これら兵器は韓国で開催中の米韓軍事演習「ウルチ―フリーダム・ガーディアン―2015」に投入されると見られる。
かつて北朝鮮はB52や「ジョージ・ワシントン」潜水艦の配備に極めて神経質な反応を示したことがある。
昨日の報道では、北朝鮮は軍事境界線の全線で戦力を強化しており、保有する77隻の潜水艦の大部分が進水した。
米国の軍事プレゼンス強化の背景にはこうしたことがある。


@イデオロギーで反対して太鼓を叩いているアホには何の効果もありませんが、ノンポリの愚民に対しては安保法案や集団的自衛権を説明するいい事例になるので、
ガンガンやって欲しいですね。

まぁ、トンスルを好んで飲む朝鮮人同士ですから、期待しても裏切るでしょうけど・・・・


平成27年8月24日





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