どうでもよい 南朝鮮軍事情勢 U 南朝鮮の軍事情勢 T


南朝鮮キムチ空軍の訓練用航空機T50が墜落、兵士2人死亡


韓国空軍の訓練用航空機が墜落し、搭乗していた兵士2人が死亡しました。28日午後2時すぎ、韓国南西部の光州(カンジュ)で 、
訓練を行っていた空軍の航空機が墜落しました。
韓国国防省によると、墜落したのは、韓国航空宇宙産業=KAIが製作した訓練機「T−50」で、搭乗していた30代の兵士2人が死亡したということです。
現場周辺は水田やビニールハウスが広がる田園地帯ですが、この事故による大きな被害は確認されていないということです。
韓国では、去年11月にも同型機が訓練中に墜落、1人が死亡しており、「整備ミス」が原因とされました。
今回の事故については、現在、軍が事故対策本部を設置して詳しい原因の調査を開始しています。


@こちらのT50は2兆2000億ウォン(約1900億円)を投じて朝鮮キムチと米ロッキード・マーチン社が共同開発した南朝鮮初の超音速高等訓練機。






参考:韓国空軍のT-50B墜落、パイロット1名が死亡
2012年11月15日午前10時30分頃、江原道横城郡で訓練中のT-50Bの1機が墜落し、操縦していたパイロット1名が死亡しました。
朝鮮日報が伝えています。





平成25年8月29日


南朝鮮 次世代戦闘機 「F35」の入札で脱落


聯合ニュースは16日、韓国軍が2017年の実戦配備に向け進めている次世代戦闘機の入札で、航空自衛隊の次期主力戦闘機として導入が決まっている
最新鋭ステルス戦闘機F35Aが外れたと報じた。
この結果、選定対象は米ボーイングのF15SEと、欧州4カ国が共同開発したユーロファイターの2機種に絞られたもようだ。
F35は米ロッキード・マーチンが開発主体で、F35Aは空軍仕様のタイプ。

韓国は戦闘機60機と予備を含めたエンジン67台などを導入する総事業費の上限を8兆3千億ウォン(約7270億円)と設定。
6〜7月に55回にわたって入札を行ったが、3機種のいずれも超過する額で応札し決着がつかず、今月12日からやり直されていた。
F35A以外の2機種は予算額を下回る額で応札したとみられる。


@南朝鮮は朴槿恵の情夫の習近平から「殲20」を格安で買えばいいのではないでしょうか。大体、7300億でF-35A、
60機とエンジン67基って欲張りというか予算設定低すぎ。
精々40機分。で、入札額を予算額より膨らませてもロッキードは信用しませんよ。


平成25年8月17日


南朝鮮 次期護衛艦「京畿」進水


蔚山に本社を置く造船メーカー、現代重工業で18日、韓国海軍の次期護衛艦2番艦「京畿」の進水式が行われた。

参考:2300t級「京畿」は長さ114m、幅14m、高さ25mの大きさで最大速力30ノット(55.5km)。乗務補助員は120人余り。
新型3次元レーダーと音波探知機ソナー、魚雷音響対抗体系を備えて対空・対艦ミサイル、海上作戦ヘリコプターを搭載運用 できて
対艦・対潜水・対空戦能力が強化された。
戦闘体系、電子戦装置、誘導弾など主な装備の国産化比率が90%を越える。
テストを得て2014年後半期に海軍に引き渡し、 以後4ヶ月余りの間の戦力化過程を終えた後2015年実戦配置される予定。
2020年代中盤までにこのての護衛艦20隻余りを建造する計画とか。


@所謂2000トンクラスの護衛艦。特記すべきものはない。





平成25年7月20日


戦時統制権移管を再延期 韓国、米に提案


韓国の聯合ニュースは17日、朝鮮半島有事の際、事実上米軍が韓国軍を指揮する現在の戦時作戦統制権の
米軍から韓国軍への移管の時期について、韓国の金寛鎮(キム・クァンジン)国防相が最近、
米国のヘーゲル国防長官に、予定されている2015年末から延期するよう提案したと報じた。

これについて韓国国防省は17日、「北朝鮮の核問題などの安全保障状況を重要な条件として考慮して移管準備をすることを提案し、
両国で論議している」と発表した。
戦時作戦統制権の移管をめぐって米韓は当初、12年4月としていた。
だが10年3月に韓国哨戒艦撃沈事件が発生するなど北朝鮮の軍事的脅威が高まったことを受け、15年12月に延期。
韓国の朴槿恵大統領も5月の訪米時、オバマ米大統領との会談で「15年に移管を実現する」と強調していた。
だが、韓国内では移管が実現すれば現在北朝鮮の侵攻に対抗する強力な抑止力として機能している米韓連合司令部が解体されることになる、
として強い反対論が出ている。

今回、韓国側から移管延期を提案した背景には、金正恩体制の北朝鮮が核兵器開発を継続、
事実上の長距離弾道ミサイルを発射するなど米韓への挑発を強めていることから、
当面、現状を維持する必要があるとの
判断が働いたもようだ。
米韓国防相は6月1日、アジア安全保障会議が開かれたシンガポールで会談しており、移管延期はその際に提案したとみられる。


@プッ!
 
    
  いっそ、シナと安保組めば。その方がこっちもやりやすいし。


平成25年7月18日


米韓軍が渡河訓練 南北境界近くの臨津江


米韓両軍は30日、北朝鮮との軍事境界線に近い韓国北部の京畿道漣川郡の臨津江で、浮橋などを設置し戦闘車両を対岸に渡す訓練を報道陣に公開した。
米韓軍の共同の渡河訓練は2004年以来という。北朝鮮に近い地域で訓練することで、北朝鮮に圧力をかける狙いもあるとみられる。
訓練には兵士約400人、装甲車8台などが参加した。


@所謂イムジン河ですね。先般、飲み屋で歌のうまいお姉さんが隣にいたので、心にしみるような歌を歌ってくれと頼んだら何とイムジン河を唄われました。





平成25年5月31日


米韓訓練「フォールイーグル」終了 「北の挑発警戒は継続」韓国国防省


韓国全域で3月から実施してきた韓米両軍の野外機動訓練「フォールイーグル」が30日に終了する。
北朝鮮は同演習の実施に反発し、朝鮮半島の緊張を強めてきたため、朝鮮半島情勢の変化のきっかけになるかどうか注目される。
同演習には韓国軍約20万人と、米軍約1万人が参加。
地上機動、空中、海上、特殊作戦など約20の訓練が行われた。
韓米連合軍司令部は29日に報道資料を出し、同演習について、「定例の戦術野外機動演習で、任務遂行に実質的に必要な極めて重要な軍事訓練を行い、
韓国防衛に向けた韓米同盟の準備態勢を向上させることに目的がある」とした。

北朝鮮は同演習を「朝鮮半島核戦争演習」と規定し、休戦協定の白紙化、戦時状況の宣言など、韓国と米国に対する挑発を例年より強めていた。
とりわけ、ステルス戦略爆撃機B2や戦略爆撃機B52、ステルス戦闘機F22、原子力潜水艦シャイアンなど米軍の戦略兵器の参加が公開されたことに対し、
「核による脅迫には無慈悲な核攻撃で応える」と強く反発した。
国連軍司令部軍事停戦委員会は2月21日、北朝鮮に演習の日程を通報し、非挑発的な演習であることを明確にした。
演習が終了する際は別途に通知しない。一方、韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」は韓国軍約1万人と米軍約3500人が参加し、3月11〜21日に行われた。


@バカバカしくてノーコメント。





平成25年4月30日


米韓原子力協定、2年延長検討=米国はウラン濃縮認めず−韓国紙





19日付の韓国紙・朝鮮日報は、2014年3月に期限が切れる米韓原子力協定が2年程度延長される方向になったと報じた。
協定の改定交渉で、韓国はウラン濃縮や使用済み核燃料再処理を認めるよう求めたが、米国は反対の立場を崩さず、
妥協案として現行協定の延長案が浮上したという。


@百年早いっチューの。但し、故障を繰り返す月城(Wolsong)で稼働している1−4号のCANDU炉4基は重水炉ですから(もっとも古い1号炉は
30年の稼働寿命を終えたが、
更に10年延長検討中)ここから出た使用済み核燃料は、恐ろしい話と言えば恐ろしい話なんです。


平成25年4月19日


イージス艦 USS Fitzgeraldを派遣=北朝鮮のミサイル発射警戒−米軍


米軍がミサイル防衛(MD)能力を持つイージス艦「フィッツジェラルド」を朝鮮半島南西沖に向かわせていることが1日、分かった。
複数の米メディアが伝えた。CNNテレビによれば、米軍は海上配備型の高性能早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」も展開中という。
北朝鮮の金正恩第1書記は、ミサイル部隊に「射撃待機態勢」に入るよう指示しており、米軍の一連の動きは、
短・中距離を含む弾道ミサイル発射に備えた措置とみられる。
フィッツジェラルドは横須賀基地(神奈川県)を本拠とし、迎撃ミサイルSM3やミサイル探知・追尾能力を持つレーダーを搭載。
2012年12月に北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した際、洋上で警戒に当たった。海上配備型レーダーも長距離ミサイル発射前に配備されていた。


@ガンガンエスカレートしていきますが、見ている分には実に面白い。安倍政権というか我が国にとっては最高の後押しシチュエーションですね。
実際にやり合えば更によろしいのですが・・・・・・あのクソガキにそれだけ無謀な決断力があるかという事です。

SAM2をペアで発射した瞬間。



こちらは対艦ミサイルハープーン(Harpoon)



平成25年4月2日


Key Resolve 米韓が合同軍事演習スタート 


米国と韓国両軍は11日、定例の合同軍事演習「キー・リゾルブ」を韓国で開始した。3度目の核実験を強行した北朝鮮は国連安全保障理事会の制裁強化決議と並び、
合同演習実施に強く反発。11日をもって朝鮮戦争休戦協定を白紙化し、過去の南北不可侵に関する合意を破棄すると宣言しており、
米韓は追加核実験などの挑発を警戒している。

キー・リゾルブは朝鮮半島有事の際の米軍による増援態勢を確認することが目的で、昨年と同規模の約1万3500人が参加。
米韓は1日から約21万人が参加する野外機動訓練「フォールイーグル」を続けており合同訓練が本格化した。
北朝鮮はこれまで、休戦協定の平和協定への転換を外交上の最優先目標の一つとし、米国に応じるよう求めてきた。
今回も緊張を最大限に高めることで米国を交渉に引き込みたい考えとみられる。キー・リゾルブは21日まで、フォールイーグルは4月30日まで行われる。


@過去を教訓に! どなた様に限らず朝鮮半島に関わると、ロクな事にはなりませんよ。








平成25年3月11日


南朝鮮 巡航ミサイル映像公開


南朝鮮国防省は14日、北朝鮮全域を射程内とする、実戦配備済みの巡航ミサイルの映像を公開した。
北朝鮮による12日の核実験実施を受けての軍備増強の一環とみられる。
映像の撮影日時は不明だが、公開された巡航ミサイルは、北朝鮮全域の「いかなる施設、
設備、個人をいつでも攻撃できる」もので、その精度は建物の窓を特定して狙えるほどだという。


@統一して日本に向かってくればいいのに、アホですね。
残念ながら我が国には公明党の反対で巡航ミサイルは配備されていません。抑止力として潜水艦には、抱かせておくべきです。





平成25年2月14日


米、韓国に最新鋭偵察機を売却へ 北・中国の監視に不可欠 日本は出遅れ


北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射したことを受け、米政府は24日、朝鮮半島の情報収集能力を強化するため、
韓国政府に対し高性能の無人偵察機グローバルホーク(GH)4機を計12億ドル(約1000億円)で売却すると発表した。
米国家安全保障局は、最新鋭偵察機の韓国への売却を正式決定したことについて「韓国は東アジアや西太平洋地域の大国の一つ。
地域の平和と安定を確立するための米国の重要なパートナーだ」とし、適切な偵察能力を保持することが必要だと説明した。

同局によると、米政府は米韓協定で高性能軍用機は売却できない。しかし北朝鮮のミサイルや活発化する
中国軍の活動を監視するためにも不可欠と判断した。
GHは約2万メートルの高高度からゴルフボールほどの物体を識別できるセンサーを搭載、
24時間以上連続して飛行しながら情報収集を行う能力を持つ。
東日本大震災の際には、米軍の救援活動「トモダチ作戦」で東京電力福島第1原発の損傷状況の把握にも活用された。
韓国は国防改革計画でGH導入を決定。日本も中期防衛力整備計画で無人機の導入検討を明記し、
GHを含めた選定を進めてきたが、「ハイレベルの情報共有のために現実的な国防計画を進める韓国に先を越された」(日米防衛関係筋)形だ。

日本側も、米軍がグアム基地に配備したGHとの一体的な監視活動を米に要請中だが、中国国家海洋局所属の航空機に領空侵犯を許すなど、
どこまで詳細な情報提供を受けているかは不明。
2019年まで本格運用が不可能なステルス戦闘機F35の購入費やその国内組立費として約1900億円の投入を決めるなど、
民主党政権時代の装備計画に懸念の声が上がっている。


@敢えてこの件に関してはシカトしてきました。なんで朝鮮に先を越されるのかってね。
更に偵察衛星に関しても、現在光学衛星3機、レーダ衛星1機という(本来、光・レ2機一組の2組構成)変則的な運用になったままで、
早期警戒衛星(MD)の導入計画も民主党政権によってとん挫しています。


平成24年12月26日


韓国軍:北朝鮮侵入用の小型潜水艦配備へ





韓国軍当局が、有事の際に特殊部隊を北朝鮮に侵入させ、また水深が浅い西海(黄海)で作戦を遂行するため、
排水量500トン級の小型潜水艦を2016年以降に配備する計画だということが分かった。
韓国政府の消息筋は先月26日、「特殊部隊の侵入手段として小型潜水艦は有用だが、現在のところ韓国海軍は、
旧型の150トン級「ドルフィン型」潜水艇1隻を運用しているに過ぎない。
同型より大きな特殊戦用小型潜水艦を数隻配備することとした」と語った。
小型潜水艦の建造事業には、総額約2200億ウォン(約166億円)の予算が投じられるという。
韓国政府当局は最近、小型潜水艦の建造業者に現代重工業を選定した。

小型潜水艦は、乗組員のほか韓国海軍のUDT/SEALなど特殊部隊員約20人を乗せ、有事の際、
隠密裏に敵地の沿岸部に送り込む役割を果たす。
また533ミリ魚雷を6本ほど搭載し、敵艦艇への攻撃任務も遂行できるという。
韓国軍消息筋は「小型潜水艦は水深が平均40−50メートルしかない西海での作戦で活躍すると期待されている」と語った。
一部の専門家は、有事の際に西海で「遼寧」など中国の空母や最新鋭の大型艦に、
比較的少ない費用で対応できる有力な手段として、小型潜水艦が挙げられると主張している。

現在、韓国海軍は排水量1200トン級の「209型」潜水艦9隻と、より新しい排水量1800トン級の「214型」潜水艦3隻の計12隻を、
主力潜水艦として保有している。
これらのほか、小型潜水艦の必要性が本格的に提起されるようになったのは、2010年3月に哨戒艦「天安」爆沈事件が起こってからだ。
西海で作戦可能な小型潜水艦(排水量500−800トン級)配備の必要性が、国会国防委員会などを中心に提起され、韓国軍当局が検討に入った。








平成24年12月09日



南朝鮮 初の衛星ロケット、また延期=発射直前に信号異常


韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老号(KSLV―I)」は29日午後、打ち上げ予定時間の直前に信号異常が確認され、
同日の打ち上げが延期された。
教育科学技術省は原因を究明後、打ち上げの日程を決めるが、12月5日までの予備期間中は困難で、
来年に持ち越されるとの見方が強い。
羅老号は、南西部・全羅南道の羅老宇宙センターで最終準備が進められていた。教育省によると、
打ち上げ予定時間の約17分前に、2段目推進器の制御装置に異常が生じ、過電流の信号があった。
羅老号は2009年8月と10年6月にも打ち上げられたが、いずれも軌道投入に失敗。
今年10月26日に3度目の打ち上げに臨んだが、直前にヘリウムガスの漏れが判明し、発射が延期されていた。


@今年4月にも失敗したが、北朝鮮が人工衛星(中身は衛星といえる代物ではないが)打ち上げに躍起になる理由は、
兎に角南朝鮮より先に自前で人工衛星を打ち上げろという正恩の至上命令が出されているから。
ただお笑いなのはご存じの通り、どちらも失敗続き。わはは


平成24年11月29日


韓国、竹島周辺で軍事訓練開始


領有権をめぐって日韓が対立を深める竹島の周辺で、韓国軍と海洋警察が7日午前8時ごろから合同軍事訓練を始めました。
外国の民間人が島に接近することを想定したこの訓練。
当初は4日間とされていましたが、7日午前中で終わる予定です。
訓練の規模も海兵隊による竹島への上陸が見送られるなど縮小傾向となっていて、
日韓の対立がより深まることを懸念するアメリカの意向が影響したとの指摘もあります。


@朝鮮人なんて所詮この程度です。
確か、女はみんな兵隊相手の売春婦で、35年間日本の植民地だったんでしょ。
こっちが無防備の時に奪われた訳だけど、早く取り返そうよ。





平成24年9月7日


韓国 3隻目のイージス艦「西獄成龍」導入


韓国海軍は、3隻目となるイージス艦を導入しました。来年中ごろに実戦配備される予定です。
韓国海軍が新たに導入したイージス艦は、長さ166メートルで、最大速度は時速およそ55キロ。
乗員300人あまりを乗せられ、海上作戦用のヘリコプター2機を搭載できます。
韓国の防衛事業庁は、このイージス艦について「360度を監視するイージスレーダーで数百キロ離れた
1000個あまりの対空標的を同時に探知・追跡できる」とアピールしています。


@そのうち分かるよ。





平成24年9月4日


韓国軍の独島防衛演習 独島に上陸訓練も


韓国の聯合通信社によれば、今月7日から韓国軍は独島で防衛演習を実施する。
韓国軍は2日、「これは韓国が例年行っている通常の演習であり、予定通り実施するものである。
この演習は、海外船舶の非合法な竹島接近を想定しており、攻撃力強化を目的として行う」と発表している。
今回の演習は、韓国海軍第一艇団の司令官を中心に、韓国型駆逐艦 (3200トン級)、護衛艦 (1800トン級)、
潜水艇(1200トン級)、対潜哨戒機(P-3C)、F-15K戦闘機、海上警備艇(3000トン級)などが参加する予定だ。

韓国海軍の関係責任者によれば、独島の防衛演習は、通信、探査、水中探査、機動訓練などで構成される。
射撃訓練は毎年必ず行っているものではないという。
韓国軍情報筋によれば、演習期間中、韓国の海軍、陸軍は、一個師団クラスの兵力とヘリコプターなどを
独島上陸訓練に投入するという。
昨年、一昨年と天候不順で海軍、陸軍の上陸訓練は行われなかったため、今年は3年ぶりの訓練になるという。
韓国軍は、1990年代初頭から「東方訓練」という名目で海上警察と共同で独島防衛演習を行っている。
1997年から演習名称を「聯合機動訓練」と変え、年2回実施している。(中国網)
独島独島と表現していますが、悪しからず。


@中々いい感じになってきました。





平成24年9月3日


韓国海兵隊、来月初旬に独島上陸訓練・・・駆逐艦や戦闘機も参加


李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸訪問に関して、日本国内で激しい反発が起きるなか、
戦略機動部隊である海兵隊が9月初旬に独島上陸訓練を実施する。
独島が仮想の敵に占領された状況を前提にして行われる訓練だ。

政府高位当局者は14日、「来月初めの陸・海・空軍と海洋警察の独島防御合同機動訓練に海兵隊も参加する」とし
「海兵捜索隊1個中隊の約100人がヘリコプターを使って独島上陸訓練を実施する計画」と明らかにした。
海兵捜索隊は有事の際に海兵隊本陣の上陸の前に敵陣に入り、障害物を除去して進撃路を開拓する最精鋭戦力だ。
今回の訓練では、約100人の海兵隊兵力がCH−47ヘリコプター2台に分乗し、浦項(ポハン)から独島まで移動する予定だ。
海兵隊が自主的に独島に上陸する訓練をしたり、艦艇で独島に接近して帰ってきたりしたことはあるが、
年間2度にわたって実施される定例の独島防御合同機動訓練に公式参加することは異例だ。

軍の高位関係者は「海兵隊が有事の際に浦項から独島まで展開する過程を熟逹するための訓練」とし
「捜索隊は、独島に10分程度とどまる計画」と述べた。
また「状況によっては、上陸後に独島の地形偵察作戦に拡大することもある」とし、訓練内容を強化する可能性があることを付け加えた。
今回の訓練には海兵隊のほかにも、3200トン級の韓国型駆逐艦や護衛艦(1800トン級)・潜水艦・
P−3C海上哨戒機・海警警備艦・空軍F−15K戦闘機などが参加する。

◆防衛事業庁「戦略機動艦隊を新設すべき」=防衛事業庁(以下、防事庁)は日本に比べて劣勢の海軍力を
大幅に増強すべきだとする研究用役結果についての中間報告を先週末の国会予算決算委に上げた。
第18代国会の要求により、防事庁が発注した「中・日海軍力増強に対応する中長期海上戦力強化方案」についての報告書は、
海軍力増強を通して北朝鮮の潜在的脅威に備え、独島・離於島(イオド)に問題が発生した場合に迅速に対応できる
機動戦団「戦略機動艦隊」を新設すべきだというのがその核心だ。
報告書は、現在3隻のイージス艦(7700トン級)を8隻に増やし、海上作戦ヘリコプター25台も備えるべきだと提案した。


@事ここに至っては、今更朝鮮人に言う事はなにもありません。ただただ朝鮮民族が滅亡する事を八百萬の神々に祈ります。


参考:1952年2月4日、福岡県北湊町の大邦漁業株式会社所属の漁船、第一大邦丸と第二大邦丸(それぞれ乗組員22名)は、
済州島に近い公海上に設定された284農林漁区で操業していた。
午前7時ごろ、韓国漁船第一昌運号・第二昌運号が接近してきて、友好的な態度をよそおい、
「魚はとれますか?」 などと日本語で話し掛けてきた。
韓国漁船は大邦丸からいったん離れ、操業をはじめたという。
ところが、この漁船には武装した韓国の憲兵を含む7〜8人が潜んでおり、漁船に偽装した武装船だった。
第一大邦丸が網揚げ作業をはじめたとき、 およそ30mの距離から無警告で、韓国漁船に潜んでいた憲兵が ”自動小銃で日本漁船を攻撃”しはじめた。
不意をつかれた日本漁船は攻撃を回避しようと船を走らせたが、 韓国武装船のしつような追跡と銃撃を受け、
このときに第一大邦丸の漁労長・瀬戸重次郎さん(当時34歳)の後頭部に銃弾が命中、意識不明の重体となった。
これによって二隻の日本漁船は、韓国武装船に拉致された。
日本漁船は済州島・翰林に連行、金目のものは韓国警察に略奪された。
日本人漁師たちは韓国警察に、頭部に重傷を負った瀬戸さんのすみやかな治療を懇願したが、
韓国側は瀬戸さんを一人の”開業医”に預けただけだった。
そこは病室はおろか治療に必要な設備が何一つないところで、 日本人漁師たちは、医療設備が整った
韓国軍の病院で瀬戸さんが治療を受けられるようにしてくれと抗議したが、 何度も拒否された。

それでも食い下がって何とか入院の承諾を得たが、瀬戸さんは放置されたままだった。
日本人漁師たちは、瀬戸さんの生命維持のためリンゲル注射をしてくれるよう頼んだが、
韓国人医師に 「リンゲルは高価だから」 と冷たく言われ拒否された。
日本人漁師たちが、自分たちの所持品を売って現金を払うという約束をして、ようやく瀬戸さんは注射をうってもらえた。
ところが韓国側の約束はウソだった。 「救急車よ早くきてくれ」という日本人漁師たちの願いも空しく、
瀬戸さんはそれから2日間も放置されたままだった。
瀬戸さんは2月6日23時ごろ亡くなった。すぐに解剖が行われ、瀬戸さんの死因は韓国憲兵の発射した銃弾が頭部に命中したことであることが判明した。
日本人漁師たちは、韓国側に瀬戸さんの葬儀を願い出たが無視され、漁師たちが数少ない私物をお金にかえて薪を買い、
それで火葬が行われた。

一方、後に残された日本人漁師たちは、韓国側に拉致され”取り調べ”を受けている最中、全く食事を与えられないという虐待を受けた。
これは明確な国際条約違反である。
そこで漁師たちは、韓国側の略奪を免れ漁船に備蓄してあった食料を分け合って、
命をつないでいた。また取り調べにおいても、脅迫によって無理やり「自分たちは韓国領海を侵犯しました」という内容の調書へ署名させられた。
日本政府は抗議したが、韓国の李承晩政権は 大邦丸はわが国の領海と”李承晩ライン”を侵犯した」 と言い張った。
ところが海図など取り調べ調書がデタラメであったことが判明、 在日米軍のグリッチ少将が事件解決に乗り出し李承晩大統領と会見、
李承晩は韓国憲兵隊が日本漁船を公海上で拉致したことについて遺憾の意を表明した。 これによって日本人漁民と漁船の返還が決定され、
2月15日に済州島を出発、アメリカ軍のフリゲート艦に付き添われてようやく帰国した。
日本人漁師たちは韓国を出航するとき、ずうずうしくも韓国側から 「日本に帰っても韓国悪口を言わないでくれ」 と言われたという。
これが第一大邦丸事件である。

1965年までに、韓国側の蛮行によって負傷した日本人は、射殺された日本人漁師の瀬戸さんを含め44人、
拉致被害者は3929人、拿捕された漁船は328隻に及ぶ。
このときの人質によって、日韓協定が韓国側に有利に締結されたことは有名な話である。


平成24年8月16日


南朝鮮 軍事協定巡って政府高官の辞任・更迭相次ぐ


日本と韓国の軍事協定締結が急きょ延期された問題を巡り、韓国では、政府高官の辞任や更迭が相次いでいます。
日韓で互いに軍事機密などの情報を提供するための軍事情報包括保護協定は、先月29日に締結される予定でしたが、
韓国側の事情で急きょ延期となりました。
韓国国内では、日本との軍事協定に対する拒否感が残るなか、政府が国民に知らせずに締結協議を進めたとして批判が高まっています。
一連の責任を取って大統領府の安全保障担当者をはじめ、2人が辞任したほか、6日に外交通商省の東北アジア局長が更迭されました。
協定は今後、国会で審議される予定で、責任問題がさらに拡大する可能性もあります。


@日本側が仕組んだ時限爆弾なら大したものですが、そんな訳はないですよね。
それにしても朝鮮人のバカさ加減には大笑いで応えてやりましょう。
竹島も含め、自分たちが日頃どれだけえげつない反日活動を行っているかすら忘れてしまうのでしょうか。
但し、菅や鳩山、小沢のような親朝鮮半島派が多数を占める民主党政権なら
本気でそんな事を考えていたのかもしれません。





平成24年7月7日






inserted by FC2 system