暴戻支那の膺懲 清朝末期に酷似 12 清朝末期 11  清朝末期 ]  清朝末期 \ 清朝末期 [ 清朝末期  Z 清朝末期 Y


「中国は世界の平和に貢献」=国連・潘事務総長が中国・習近平の国連総会出席を歓迎―中国メディア


中国新聞網は記事「潘基文国連事務総長:私も全世界も習近平国家主席の国連総会出席を心待ちにしている」を掲載した。
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は28日、中国メディアの取材に対し、習近平(シー・ジンピン)国家主席の国連総会出席を歓迎した。
潘は、中国は世界の平和と安定、安全保障、国連平和維持活動(PKO)、途上国間の援助で重大な役割を果たしていると称賛。
世界第二の経済大国、そして平和を愛する国である中国がさらなる貢献を果たすことを期待していると述べた。
また、気候変動問題については、中国が昨年発表した温室効果ガス排出量削減計画を高く評価し、
9月の訪米でオバマ大統領とともにさらなるリーダーシップを発揮してほしいとコメントした。


@我が国がどれだけ金を出しても、国連のこの構造は変わらないし未来に明るい希望もない。
ついでだから少し書くけど、未だに旧敵国条項( 日本はドイツとともに、1995五年の国連総会で、
憲章から旧敵国条項を削除する決議案を提出し賛成多数で採択されているが、削除されていない。
実際に削除されるためには、憲章の改正手続が必要であり、憲章は国際条約に該当するため各国における批准を要するからだ)は、削除されていない。
問題も多いが、中にいても何のメリットもないのであれば、取りあえず脱退してその負担金で親日国を結集し、新しい圧力組織を作ればいい。


戦後70年とは、未だに謝罪を求めてくる悪意に満ちた隣国と、本気で決別する好機でもあるのだ。


平成27年8月31日


突然 バス停で“足元崩れ” 穴の中に5人のみ込む


@習近平が、落ちればよかったのにね。いずれ落ちますよ。





平成37年8月28日


シナの抗日戦争勝利行事 米大使出席 そもそも、存在もしないシナのセン●リ記念日に、よく参加できるね。


アメリカ国務省は来月、中国政府が「抗日戦争勝利70年」を記念するとして開催する行事について、
アメリカ本国からは代表を送らずに中国駐在のアメリカ大使が出席することを公式に表明しました。
アメリカ国務省のカービー報道官は25日の記者会見で、中国政府が来月、「抗日戦争勝利70年」を記念するとして北京で開催する行事について、
「アメリカ政府を代表してアメリカ大使が出席する」と述べ、中国に駐在するボーカス・アメリカ大使が出席することを公式に表明しました。
記念行事では来月3日、北京の天安門広場で軍事パレードが行われますが、中国外務省はロシアのプーチン大統領や韓国の
パク・クネ(朴槿恵) 大統領など30か国から首脳級が、またアメリカ、ドイツ、カナダなど19か国から政府代表が出席することを明らかにしていました。
これについてアメリカ政府関係者は「式典が関係国の和解の促進を目的としているかどうかを検討した結果の決定だ」と述べ、
今回の行事の性格を考慮して、本国から代表を送らずに現地の大使の出席にとどめたという見解を示しました。


@ユダめ。

そもそも、存在もしないシナのセン●リ記念日「抗日戦争勝利」に、よく参加できるね。


平成27年8月26日


日経平均、895円15銭安の1万8540円68銭で終了=東京株式   上海株続落、一時8%超の下落


24日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比895円15銭安の1万8540円68銭で終了した。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、92.14ポイント安の1480.87で終了した。


@別にどうってことはないが、人民元が紙くずになると、飯の食えないチャンコロ難民が流出してくるので、それだけは何としても食い止めなければならない。





平成27年8月24日


株価1万9000円割れ 世界株安で下落傾向止まらず


@ただただ人民元を印刷し、ばら撒いてきた、チャンコロ、習近平の責任は重すぎる。お前が死んだくらいでは、軽すぎる。





平成27年8月24日


シナ軍事パレード 厳戒態勢の中、北京市内でリハーサル


@兎に角前にも書きましたが、習近平、暗殺に怯える日々を送っているようで、以前の5倍ほどのガードが取り囲んでいるようです。





平成27年8月23日


シナ こんどは山東省の化学工場で爆発 9人負傷 5キロ先でも揺れ 





中国山東省(しはく)市桓台県の化学工場で22日午後8時50分(日本時間同9時50分)ごろ、大規模な爆発があり、火災が発生した。
共産党機関紙・人民日報の中国版ツイッター「微博」などによると、同市警察の情報として、9人が負傷して病院に搬送されたが、
死者はおらず、火災の勢いもすでに弱まったとしている。
爆発原因は伝えていない。一方、香港フェニックステレビによると、負傷者が9人でている。
【天津の爆発の原因が解明されないうちに次が…】市民「今の中国、安全は本当に大丈夫か」
中国メディアによると、化学工場には有機化合物のアジポニトリルがあった。
アジポニトリルはナイロンの生成などに使われるが、工場がなにを生産していたかも判明していない。
工場から最も近い住宅は1キロ以内にあり窓ガラスが割れたほか、5キロ離れた場所でも揺れが感じられたという。
空中に浮遊物が漂っているとの情報もあり、化学物質が飛散した可能性もある。消防車20台と消防隊員150人が現場に急行している。


@江沢民一派の習近平を貶める為の反撃とみるのが、妥当だね。次は北京。





平成27年8月23日


【映像】天津大爆発 天津の海で魚が大量死 天津の海終わる


現地写真


@別に、こんな化学薬品か化学兵器工場が爆発しなくても、川も海も普通に汚染されて汚れていますけど。台風でこれらの超有害な汚染物質が日本に飛散してきます。





平成27年8月21日


シナの軍事パレード参加決定国はたったの5カ国=「国際的な笑い話だ」―中国ネット



AIIB、新シルクロード構想。

中国メディア・観察者網は、中国政府が9月3日に予定している抗日戦争勝利記念行事の軍事パレードへ軍を派遣しての参加が決定したのは、
今のところ5カ国のみであると伝えた。
軍事パレードに軍隊を派遣しての参加が決定したのは、ロシア、モンゴル、ベルラーシ、カザフスタン、キルギスの5カ国のみ。
なお、中国が外国の軍隊を軍事パレードに招くのはこれが初めてだ。


@チャンコロも含め、皆勘違いしているけど、軍事パレードに軍隊を送って参加する国だからね。

パククネとか、シナの核は平和の核と伝統的に言明する売国奴村山富市らが平然と参加を表明している。


平成27年8月21日


抗日戦記念軍事パレードのヘリ墜落 「誰にも言うな」中国当局が箝口令


中国の北京で9月3日に行われる抗日戦争勝利70周年軍事パレードに参加する予定の軍用ヘリコプターが16日午後、
訓練中に北京郊外で墜落したことが19日までに分かった。
複数の目撃者と北京市関係者が明らかにした。
当局は周辺住民に箝(かん)口(こう)令を敷いたほか、全メディアに事故に関する報道を禁止する通達を出した。
複数の目撃者によると軍用ヘリコプターは16日午後3時すぎ、北京市通州区張家湾三間房村の上空で突然出火し、
黒煙を出しながら近くの軍用空港の方向に飛んでいき、その直後に墜落した。乗組員の状況は不明だが、周辺には焦げ臭いにおいが充満したという。

目撃した三間房村に住む60代の男性は「飛び方をみれば、パイロットが制御できていないことはすぐ分かった。
村に落ちれば大惨事になっただろう」と話している。北京市関係者はヘリは軍事パレードのために訓練をしていたと証言した。
軍当局は墜落後、周辺道路を通行止めにして処理に当たり、村幹部を通じて村民に「誰にも言うな」と指示したという。
中国メディアでは事故に関する報道はなく、インターネット上ではヘリ墜落に関する書き込みは他の事故も含めてほとんどが削除されている。
習近平指導部は9月の軍事パレードを、政権の求心力を高めるイベントと位置付けており、事故を公表すれば指導部の権威が傷つき、
パレードそのものへの批判につながりかねないと判断したとみられる。


プッ!    書いちゃったし。


平成27年8月19日


中国・天津市大規模爆発 現場から高濃度の神経性ガス検出


@化学兵器(ケミカル)の、秘密工場だったという事か。


現地写真 ←必見





平成27年8月19日


天津大爆発 汚染物質、日本到達の可能性も 研究チームが画像分析




山形大と東北大の研究チームが米航空宇宙局(NASA)の人工衛星MODISが撮影した画像を解析したところ、
中国天津市で12日深夜に起きた大規模爆発で有害物質を含んだ汚染物質の放出が16日時点も続いている様子がわかった。
日本に微小粒子状物質(PM2・5)などの大気汚染物質として風に運ばれ、到達する可能性もあるとしている。
分析したのは山形大理学部の柳沢文孝、東北大東北アジア研究センターの工藤純一の両教授。
柳沢教授は中国から流れてくるPM2・5による樹氷汚染の影響などを研究している。
12日の衛星画像=写真(上)=では天津市付近の上空に汚染物質はほとんど確認できないが、
13日=同(中)=には天津付近の港湾から渤海湾に向かって汚染物質(画面中央の黄色部分)が噴き出している様子がわかる。
その後、汚染物質は朝鮮半島付近まで広がり、低気圧から伸びる前線に押される形で渤海湾から日本海方面に移動。
16日=同(下)=には再び濃くなり、煙が引き続き放出されていることがうかがえるという。
柳沢教授は「黄砂が日本に流れる春や秋と違い、今は太平洋高気圧が阻んでるが、前線に沿って日本に汚染物質が流れてくる可能性もある。
大気で薄まるため、健康被害が出るような汚染物質が日本に到達するとは考えにくい。ただ、正確な汚染物質がわからず、観察していく必要がある」と話している。


@今日も天津で雨が降ったら、みんなの皮膚がただれたってやってるよね。間違いなく日本にも降ってきます。

それでも、さすがと言うかチャンコロ系の民主党や共産党や太鼓グループのSEALDs、日本の防衛力増強には反対するけど、シナには誰一人文句を言いません。


平成27年8月19日


天津爆発、各地で工場反対デモ 旗印は「PX」 ネットで呼びかけ・・それよりなんで、原発に反対しないの?


中国・天津市で8月12日深夜に起きた爆発事故。死者は100人を超える大惨事になりました。
現場は危険化学物質を貯蔵する倉庫だったことから、同じような施設に対する反対運動が起きています。
工場建設の計画に対し、ネット上でデモを呼びかける事態に。浙江省嘉興市では、中止になった計画も出ています。

嘉興市、反対運動で許可取り消し
8月11日の『嘉興日報』に「嘉興市に10万トン規模のハイレベルな石油製品加工プロジェクト建設」の公告が掲載されました。
翌日、天津の事故が起きたことで、嘉興市のプロジェクトへの注目が高まり、反対の声も大きくなりました。
中国版ツイッターの微博(Weibo)や、中国版LINEの微信(WeChat)では反対意見が多数投稿されました。
ネット上では一時、PX関連の工場ではないかという誤った情報が紛れ込んだこともあり、石油製品の加工工場と流通センターであることが判明した後も、
「断固反対しよう」との声が相次ぎました。
 「金山銀山(工場)よりも、緑を返せ」
「上の世代は、(化学汚染)企業を阻止できなかった。私たちは、次の世代のためにも、阻止しなければならない」
「生活環境と次の世代のためにも、断固反対します。嘉興人民、団結しよう」
「当局に電話をかけよう。反対の声を届けよう」
嘉興市政府や近隣の県政府の前では、住民による反対デモが繰り広げられました。
その結果、15日に、最終的に市政府がプロジェクトの許可を取りやめる事態になりました。

2007年には「SMS」で反対運動
反対運動のキーワードになっているのがPXです。PX(Para-Xylene)はパラキシレンのことで、化学製品の原料の一つですが、
毒性があるため、各地でPX工場建設の反対運動が起きています。PX工場建設の反対運動は、2007年のアモイでもありました。
前年にアモイ市での工場の建設が許可され、11月に着工、2008年に生産が始まる予定でした。
しかし、PXの毒性に対する不安が高まります。当時はまだ微博もWeChatもなかった時代ですが、
携帯のSMS(ショート・メッセージ)やウェブ上の掲示板を使いして、「散歩」(デモ)を呼びかけるメッセージが出回りました。
メッセージはPXの危険性を次のように訴えました。
「猛毒を持つこの化学工業製品が生産されれば、アモイ全島に原子爆弾を投下したと同じことになります。
子孫のためにも頑張らないと…このメッセージを見たら、アモイ市のあらゆる知り合いへ拡散してください」。
その後、2011年大連市、2012年寧波市、2013年に昆明市と成都市などで、市民によるPX関連施設の建設に反対する運動がありました。
反対運動の高まりによって、寧波市や昆明市などでは工場建設や生産拡張などの計画が中止に追い込まれました。

新規の工場建設、困難に?
中国では、これまでも何度か、化学物質関連工場で爆発事故が起きています。
アモイで建設が中止になった工場は、同じ福建省の古雷鎮に移設されましたが、2013年7月と 2015年4月の2回にわたり爆発事故が起こりました。
また、2010年7月に、大連市でも石油の輸送管の爆発事故が起こりました。
これらの事故では、人的な被害はありませんでしたが、大気汚染や原油の流出による海の汚染が大きな問題になりました。
多くの死傷者が出たの天津での爆発事故によって、中国での化学工場の建設に対する視線は、一層、厳しくなりそうです。


@なんで、原発に反対しないの? 


平成27年8月19日


安倍首相 首脳会談へ9月3日午後訪中 中国側と最終調整


中国政府は9月3日午後に安倍晋三首相の中国訪問を受け入れ、習近平国家主席との首脳会談を北京で開催する方向で日本側と最終調整に入った。
複数の日中外交関係者が17日明らかにした。3日午前には北京で抗日戦争勝利70年記念行事の軍事パレードが実施されるが、
中国側は安倍首相が出席しなくても訪中を受け入れる方針を固めた。


@愈々支離滅裂、習近平のご乱心。江沢民の放ったヒットマンにおびえる日々。・・・・安倍に縋ってどうするねん。わはは

大きな貸しに、してやればいいさ。


平成27年8月18日


米に「抗日戦争記念館」、中国国外で初のオープン サンフランシスコの中華街…15日に前倒し





日中戦争での対日抗戦を顕彰する「海外抗日戦争記念館」が15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州サンフランシスコの中華街で開館する。
抗日戦争記念館が中国国外に設置されるのは初めて。観光客が多い全米最大規模の中華街に、反日拠点が置かれる。
館長には在米女性実業家、フローレンス・ファン(中国名・方李邦琴)氏が就任。設置計画が発表された昨年7月、
関係者は「記念館では戦時中の日本軍の残虐行為を示す歴史的な写真と記録などを展示する」と説明していた。
当初は中国が定める9月3日の「抗日戦争勝利記念日」に合わせて開館する計画だったが、ファン氏は今年3月、中国を訪問し、
終戦の日の8月15日に開館を前倒しすると発表していた。
開館を翌日にひかえた14日、館内では展示物の陳列作業などが行われた。


@・・・・それより、習近平危ないんじゃない。王岐山の二の舞ありうるし。株のメルトダウン・・・アヘン戦争再来か? 結局、江沢民に触れるとやられるよ。


平成27年8月16日


中国・天津大規模爆発 50人死亡、701人けが シナの近未来を予想するような大爆発。習近平、反省しなさい!


@シナの近未来を予想するような大爆発。習金平、今だぞ反省しなさい。






平成27年8月15日


シナ 天津市の工業地帯で大規模爆発、42人死亡・400人負傷


中国メディアによると、天津市臨海新区で12日午後11時20分(日本時間13日午前0時20分)ごろ、大きな爆発があり、
13日午前までに病院で42人の死亡が確認された。
負傷者は400人を超えるとみられる。消防隊員も少なくとも2人が死亡し、多数と連絡が取れず、死者がさらに増える可能性がある。


@フーーーーンって感じ。ヘリが落ちれば、倉庫も爆発するだろ。





平成27年8月13日


人民元、3日連続切り下げ=基準値、1.1%安


中国人民銀行(中央銀行)は13日、人民元の取引の目安となる対ドル基準値を前日比1.1%引き下げた。3日連続の元切り下げで、
輸出拡大を狙いに元安誘導に本腰を入れる中国の姿勢が鮮明になった。
この日の基準値は1ドル=6.4010元。前日の取引の終値と比べると、0.0140元の元安・ドル高水準となる。
ロイター通信によると、人民銀は、人民元の基準値設定メカニズムをさらに改善するとした上で、元が下落し続ける根拠はないと表明した。
人民銀は11日、基準値について、前日の終値や世界の主要通貨のレートなどを総合的に判断して設定する方法に変更したと発表。
同日は基準値を約1.9%、12日には約1.6%それぞれ引き下げた。


@書いてる端から、これだよ。で、こいつらの手先が、安倍を批判して、反原発、平和・平和と平和を安売りしている民主党であり共産党であり、太鼓叩いているアホども。


平成27年8月13日


トランプ氏 人民元切り下げについて語る:シナは米国を破壊する




2016年米大統領選挙の共和党候補氏名争いに出馬を表明しているドナルド・トランプ氏は、
中国・人民元の切り下げについて、米国に「破壊的」な影響を与えていると指摘した。ロイター通信が伝えた。
トランプ氏はCNNのインタビューで、「中国は我々を破壊するだけだ。彼らは自国通貨の切り下げを続けている。
この後も、そしてその後も続けるだろう。中国は人民元の急落を達成するだろう。これは我々にとって破壊的なものだ」と語った。
トランプ氏はまた、「中国は米国のお陰で裕福になった。国から雇用を奪い取った」と指摘した。
ロイター通信によると、大統領選の候補者や富豪は中国の出来事に懸念を抱いている。
トランプ氏は選挙運動の当初から「米国経済を支えるために中国とは厳しく対話をする」と約束していた。
トランプ氏は、共和党指名候補争いの支持率で依然として24パーセントを獲得しトップに立っている。
別の候補者のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事は支持率を5パーセント落として12パーセント、その他の候補者は8パーセント未満となっている。


@IMFにはしご外されたし、世界に対する信用確保より、兎に角シナが輸出産業で儲けを確保するためだけの、管理変動相場制だからだよ。オバマが許してきたからだろ。
ただそうしないと、地球的規模で総崩れになるけどね。問題は、難民だよ。


平成27年8月13日


人民元を2日連続で大幅切り下げ 中国、元安に誘導


@実勢レート? 笑わせます。すべてが砂上の楼閣、9月3日はそれでも抗日戦勝?パレードをやる積りなんでしょうね。





平成27年8月12日


人民元切り下げ 過去最大幅2%、輸出を後押し  正にカオス!


中国人民銀行(中央銀行)は11日、人民元の対米ドル相場の事実上の切り下げに踏み切った。
対米ドルの基準値を一気に2%近く切り下げ、2013年4月以来の水準まで引き下げた。
中国メディアによると、基準値の下落率としては過去最高という。
元安誘導で輸出を後押しして景気を下支えするという、中国政府の強い意向が働いているとみられる。
「サプライズの切り下げだ」。在上海の邦銀為替ディーラーは、そう話す。
人民銀が11日朝に公表した対米ドルの基準値は1ドル=6.2298元と、前日基準値よりも2%近く元安に設定された。
これを受けて、上海外国為替市場では元を売ってドルを買う動きが強まり、前日終値比1.8%元安・ドル高の1ドル=6.3231元で取引を終えた。
突然の切り下げの背景には、景気減速が続くなか、輸出拡大を図る狙いがあるとみられる。
今月8日に発表された7月の輸出は前年同月比8.3%減と、今年に入り2番目の減少幅となった。
習近平指導部は、昨年秋以降4回の利下げに踏み切るなど景気下支えを続けているが、
今年4〜6月期の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質で前年同期比7%増。
今年の政府目標(7%増)ギリギリの状況で、元安をテコに輸出を増やし、景気減速に歯止めをかけたい意向だ。


@クソのようなシナが自爆して消滅してくれればいいのですが、15億の飯の食えない難民がゴキブリの如く湧き出て大量に隣国へなだれ込みます。
我が国も例外ではありません。そうならないように、世界が手当てしている訳ですが、株式市場にまで国が介入し価格を操作したり、
後に戻れない習近平は印刷機を回し続けています。


平成27年8月11日


「中国版スノーデン」の影 令計画氏弟米に亡命、機密暴露示唆



江沢民一派も胡錦濤一派も100兆円規模の蓄財をケイマン(カリブ)に隠している。


昨年12月に失脚した中国の共産党の大物政治家、令計画氏の弟で元国営新華社通信記者の令完成氏が、
米国に亡命していることが米メディアの報道で明らかになり、中国国内で大きな波紋を広げている。
国内から共産党の機密資料約2700点を持ち出したとされているためで、米中央情報局(CIA)元職員の
スノーデン容疑者による機密暴露の「中国版」に発展しかねない情勢だ。
米紙ニューヨーク・タイムズなどによれば、令完成氏は妻とカリフォルニア州に滞在し、米国政府に対して政治亡命の申請手続きを進めているという。
身柄引き渡しを求める中国政府に対し、米国は態度を留保しているという。
山西省出身の令計画氏は胡錦濤前国家主席の最側近として知られ、日本の官房長官に当たる政権の大番頭役、
党中央弁公庁主任を長年務め、共産党の機密情報を管理していた。

令計画氏は5人きょうだいの4人目で、事故死した長男以外には次男が山西省政治協商会議副主席に就くなど、
みな各方面で出世を重ねた。
5人きょうだいの名前は共産党の文献によく出てくる言葉を使い、上から「路線」「政策」「方針」「計画」「完成」という。
しかし、昨年末の計画氏の拘束に伴い、中国国内にいた親族はほとんど捕まり、一番下の弟、完成氏だけが米国に逃れたという。
完成氏は、中国指導者の海外における不正蓄財に関する機密資料など計2700点を計画氏から託されたとの情報がある。
完成氏は一族に重い判決を下せば、これらの情報を公開すると中国当局を脅しているという。
共産党関係者は、「令完成氏の機密資料は習近平政権にとって大きな爆弾のようなものだ。
対応を誤れば大きな不祥事になりかねない」と指摘している。


@面白い展開です。兎に角、印刷機を回し続ける習近平くんは、他人の(江沢民と胡錦濤一派の)蓄財が大嫌いで絶対に許せないのです。
(一つ弁護してやれば、シナ人が生まつき金に汚いのは、大昔から政府がまったく信用できないからです。)


平成27年8月10日


シナ 7月の貿易総額8.2%減 5か月連続下げと、沖縄のクソども・靖国の英霊に手を合わせた事もないだろ


中国の7月の貿易総額が前の年と比べ8.2%減り、5か月連続の減少となりました。輸出入ともに振るわず、
世界経済を引っ張ってきた中国経済の減速傾向が一段と鮮明となった形です。
中国税関総署が8日に発表した貿易統計によりますと、7月の輸出と輸入を合わせた貿易総額はおよそ3471億7000万ドル、
日本円で43兆1200億円となり、前年の同じ時期と比べ、8.2%減少しました。
これで5か月連続で去年の同じ時期を下回りました。
輸出は8.3%減、輸入も8.1%減となっており、輸出入とも減少したのは2か月ぶりとなっています。
労働者の賃金の上昇によって加工貿易品の国際競争力が落ちたことに加え、景気の減速で国内消費も落ち込んでいるのが主な要因です。
1月から7月の貿易総額を地域別で見てみると、アメリカとASEAN=東南アジア諸国連合は増えましたが、最大の貿易相手であるEUが7.5%減、
日本も11.0%の減少となっています。
中国政府は貿易総額を年間で6%増とする目標を掲げていますが、達成は厳しいとみられます。


@益々何をやっても支離滅裂な、習近平の顔が浮かびます。昔から金にしか価値を見いだせないチャンコロから、金を取ったら何も残りませんです。
そんな日本人も多くなりましたけど、本当に卑しい社会です。特に沖縄のクソ。
翁長、お前よく金をせびりに東京へ上っているけど、靖国神社に一度でも参拝した事があるか? 
沖縄を守るためにどれだけ多くの若い兵隊達が特攻で死んでいったか・・・本当にお前達のようなクソの為に命を捧げて死んでいった兵隊が可哀想でならないよ。
沖縄のウジ虫ども、一度でいいから知覧へ行って手を合わせてこい。





平成27年8月8日


シナ、キリスト教会弾圧本格化 浙江省で数千破壊、公認も対象





中国でキリスト教の活動が盛んな浙江省で、当局が5月以降に共産党系組織に属さない非公認の教会の弾圧を本格化させたことが関係者の話で4日までに分かった。
同省で既に数千の教会が十字架撤去や破壊などの被害を受けたとの推計を明らかにした。
当局は一部で党系組織に属する公認の教会の十字架撤去も開始している。
習近平指導部は「(一党独裁の)共産党の地位を強固にする」との方針を掲げている。
一党独裁体制を脅かしかねないとして本格化させている民主派弁護士らへの締め付け政策の標的を、教会に広げ始めた可能性がある。


@日本で反天皇、所謂日本の文化破壊活動で唯物左翼と連帯するYMCAやYWCAは、一切静観を決め込んでいます。
原発には声高に反対するけど同じキリスト教徒は見殺しにします。酷い奴らです。そんな奴らに差別主義者なんて呼ばれたくありません。hi

昨年からシナの全国各地で、法輪功と同じようにキリスト教(推定教徒1億)の弾圧がおこなわれています、。


平成27年8月6日


習政権に大打撃 IMFが「人民元の国際化」決定時期を延期・・・・・近平、発狂寸前! わはは





習近平政権の野望が封じ込められた。国際通貨基金(IMF)は、中国の人民元をドルや円などと並ぶ主要通貨に採用し
「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨に加えるかどうかの決定時期を当初の年内から来年9月末以降に延期する方向となった。
国際金融機関とかけ離れた実態のアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立や強権的な株価維持策など、習政権の政策が裏目に出た。
IMFのスタッフが4日に公表した報告書では、年内にSDR採用を決めると2016年初の金融市場で、取引が混乱する懸念があると指摘、採用を延期すべきだとした。
人民元が国際決済に占めるシェアで5位となるなど活発に利用されていると認める一方で、「自由に使用可能」という要件をクリアしているかどうかは、
理事会が今後判断するとした。
ロイター通信によると、ドイツと英国など欧州各国は人民元を年内にSDRに採用することに前向きだが、米国と日本は慎重だという。
中国は人民元のSDR採用へ積極的な外交活動を展開。AIIBを設立して存在感をアピールする狙いだった。
ただ、AIIBの中身は、中国が拒否権を握るなど国際金融機関とはほど遠い。
景気が減速するなかで、6月中旬以降の株価暴落を受けて強引な株価維持策を実施したこともあり、
国際金融市場では中国や人民元への不信感が高まっていた。


@今、シナがはじけると、15億の民が大挙日本を目指して押しかけてくる。
その数はドーバー海峡や北朝鮮の比ではない。さりとて、習近平の野望を放置していれば、更にその負債は天文学的数値にまで膨れ上がる事になる。
クリスティーヌ・ラガルドも完璧習に買収されていたが、ここにきて横やりが入ったようで、誠に結構。
もっと発狂しろ、近平くん。わはは


平成27年8月6日


中国共産党、軍の制服組の前トップを摘発 党籍の剥奪決定


胡錦涛政権の軍制服組の前トップを摘発した。中国共産党は30日、中央軍事委員会副主席を務めた郭伯雄氏が、
職務上の立場を利用して、部下の昇進で便宜を図り、賄賂を受け取っていたなどとして、党籍剥奪と、刑事責任の追及を決定した。
中国軍をめぐっては、郭氏と同時期に、制服組のトップを務めた徐才厚氏も腐敗で摘発されており、
胡錦涛政権の軍のツートップが失脚する、異例の事態となっている。
習近平国家主席としては、軍の大物を相次いで摘発することで、軍内部の引き締めを図り、求心力を高める狙いとみられる。


@軍のクーデターを恐れての事だが、そう甘くはないぞ。





平成27年7月31日


シナ「戦勝」記念行事に主要国首脳は不参加、朴大統領の動向に注目


参加通知はロシア・モンゴル・カザフなど
米・独・日の参加可能性は希薄
外交部「外交関係考慮して決定」
最近の北京の天安門広場周辺は化粧直しで忙しい。古くなった歩道ブロックと欄干を交替し、周辺の施設は塗装しなおしている。
広場と天安門の間を横切る天安大路の一部区間には、爆発に耐える特殊設備が設置された。
すべて9月3日に天安門広場で開かれる抗日反ファシスト戦争勝利70周年記念閲兵式のためのものだ。
中国は約50カ国首脳に招請状を送った。
盛大な閲兵式を通じ第二次世界大戦の主な戦勝国の一つである中国の功労を浮び上がらせ、
自国の地位を誇示するのが習近平政府の構想だ。
しかし中国の野心に充ちた計画とは相反し、閲兵式の興行の可能性はあまり高そうではない。
米国をはじめとした西側の主な国家首脳が参加を躊躇っているためだ。

今まで招請に応じた国はロシアのほか、モンゴルやカザフスタンなど一部中央アジアの国家しかない。
米国は基本的に閲兵式に否定的であるのに加え、9月に習近平主席の訪米が予定されており、バラク・オバマ大統領が参加する可能性は低い。
9月訪中説が飛び交う安倍晋三・日本首相も3日を避けて日程を組む可能性が高い。
西側諸国は閲兵式が和解よりは“抗日”や“中国崛起”という民族主義宣伝に重点を置いている点を疑問視している。
このため9月訪中予定のドイツのアンゲラ・メルケル首相も閲兵式の行事を避けるものと見られる。
メルケル首相は5月のロシア訪問時も閲兵式に参加しなかった。
こうしたなか中国は、日本の植民支配を体験して反日感情が強い韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の参加に神経を尖らせている。
時殷弘・人民大教授は「朴大統領の参加に行事の成否がかかっていると言っても過言ではない」と話す。
韓国はまだ朴大統領の参加を決めていない状態だ。外交部関係者は「中韓関係だけでなく韓米、
韓日関係を考慮して慎重に決めることになるだろう」と述べた。


@本来反中でありながら、袖の下で懐柔されたモンゴルのエルベグドルジ大統領、AIIBとシルクロード構想を容認したようだけど、
日本の新幹線をロシアにつなげば良かったのにね。まァ鉱物資源はシナを通って港に運ばれるから仕方がないといえば仕方がないかも。


平成27年7月29日


上海株、5%安=下げ続く


28日午前の中国・上海株式市場は大幅続落した。市場全体の値動きを示す上海総合指数は午前10時(日本時間午前11時)すぎに5.0%安。
同指数は前日、約8.5%急落。これを受けてリスク回避姿勢が強まり、日本や欧米など世界の株式市場が下落した。
上海株は6月12日をピークに3週間で3割下落。その後、中国政府の大規模な株価対策で、いったんは下げ止まっていた。 


@世界大恐慌も辞さず。内乱誘発まで下落しろ。わはは


平成27年7月28日


上海株、8%超の急落=政府の株価対策効果一巡


週明け27日の中国・上海株式市場は急落し、市場全体の値動きを示す上海総合指数は前週末比345.35ポイント(8.48%)安の3725.56で取引を終えた。
下落率は2007年2月以来8年5カ月ぶりの大きさ。政府主導の株価下支え策の効果が一巡し、景気の悪化などが意識された。
上海株は2%超安で寄り付き、午後から、おおむね一直線に下落した。
先週末に発表された7月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が1年3カ月ぶりの低水準になったことなどが、投資家の心理を冷やした。
上海株は6月12日をピークに3週間で3割急落。政府のなりふり構わない株価対策でひとまず下げ止まり、
7月上旬以降、値を戻しつつあった。
しかし、この日の急落で回復分の大部分をはき出した形だ。 


@仕手戦だから何度でも繰り返されるけど、前から書いてきたとおりギリシャとはケタが違うので完全崩壊はさせない。
北京は印刷機を回し続けるし、米国も介入し続ける。しかし、AIIBではそうはいかない。


平成27年7月28日


外国人観光客20人を中国当局が逮捕、「ホテルでテログループの宣伝動画を見ていた」と説明―南AFメディア


2015年7月15日、環球時報は南アフリカメディアの報道を引用し、外国人ツアー客20人が中国内モンゴル自治区
オルドス市の空港で警察に逮捕されたと報じた。
ツアー客は、南アフリカからの10人以外に、英国人9人、インド人1人。47日間の日程で中国を旅行する計画を立てていた。
当局はこのうちの何人かがホテルでテログループの宣伝動画を見ていたと説明している。

   
こいつらの売名・売国行為は、いずれ出現する強靭な社会正義によって必ず裁かれる。(日本人としての美風の欠片もない、売国奴の売名パフォーマンスショー )


@こういう事を平気で行う国の手先が、今日国会でわざとらしくカメラの位置をきっちり意識して浜田委員長に詰め寄っていた民主党の議員共です。


平成27年7月15日


中国瀋陽で警察が「テロ容疑者3人射殺」、刃物で武装=新華社


中国北東部の瀋陽で13日、警察が刃物で武装した集団4人のうち3人を射殺した。残りの1人も負傷したが、市民にけが人はなかったという。新華社が報じた。
新華社によると、地元治安当局は「刃物を持ったテロ容疑者4人が逮捕に抵抗した。テロリストらが警告を無視したため、警察は発砲した」と説明した。


@どっちがテロ犯だか・・・・・

イスラム国IS、観てるか? 新疆では仲間が、ぼこぼこにやられているぞ。



平成27年7月14日


習主席が安倍総理に招待状 9月に訪中を検討


安倍総理大臣は、9月初旬に北京で習近平国家主席と会談する方向で検討していることが明らかになりました。
政府関係者によりますと、安倍総理の北京訪問は、9月3日に行われる「抗日戦争勝利70年」の記念行事の前後で調整しています。
安倍総理は、戦後70年のタイミングでの訪中に前向きな姿勢を示しているということです。
ただ、来月に安倍総理が発表を予定している戦後70年談話を巡って、中国側との駆け引きが依然、
続いていて、最終決定までにはなお時間が掛かりそうです。
 一方、中国外務省の程国平次官は10日、ロシアで行った記者会見で「習近平国家主席が3週間前に安倍総理に正式に招待状を出した」と明らかにしました。
「抗日戦争」と「反ファシズム戦争の勝利」を記念する式典では軍事パレードが開かれ、ロシアのプーチン大統領らが参加する予定です。


@イモ引く事はないので、堂々と会ってやればいい。但し、誰が誰に勝利したか聞いてやれ。





平成27年7月11日


日経平均、638円95銭安の1万9737円64銭で終了=東京株式


8日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比638円95銭安の1万9737円64銭で終了した。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、54.75ポイント安の1582.48で終了した。


@ギリシャよりシナだよ。全世界が影響を受けるだろうけど、放置すれば世界経済が破滅するので、
印刷機持っている北京がテコ入れ(2.4兆円じゃどうしようもない)はするだろうけど、売り逃げた奴には朝書いたけど390兆が転がり込んでいる。
当たり前だがそこそこ突っ込んだ連中は痛い目にあうし、底まで落ちれば買いだが、売買停止で買えない。
塩漬けされた株式は、これも当然だけど必ず紙切れになります。
うちのブログ観てて売り逃げた奴は、少しカンパしろ。


平成27年7月8日


中国株、3週間で390兆円消失 3分の1が株売買停止=シナ


中国のニュースサイト・中国証券網によると、7日夕までに上海と深センの両証券取引所に上場する217社が株式の売買を8日から停止すると発表した。
株価急落に歯止めがかからないためで、売買停止はこれで約1000社と、全上場企業の3分の1に達した。 


@既に、390兆円売り逃げたからね。飛んだらギリシャの比じゃないって言ったでしょ。暴動では済まないだろうね。楽しみ。

日本へ爆買いに来るシナ人も、これで打ち止め。


平成27年7月8日


上海株、3週間で29%の急落 やはり中国株バブル崩壊か…超乱高下も終値5.8%安 


3日の上海総合指数は超乱高下となった。午前に一時7.2%安と大幅下落したが、午後の取引再開後に「爆買い」となって、
この下げ幅をハネ返して高値圏に浮上した。しかしそこで息切れし、再び値下がり。
終値は前日終値比225.85ポイント安の3686.92で取引を終了、下げ幅は5.8%と終値ベースで今週最大となった。
高値の節目だった4000はきのう7月2日の終値で割り込んでおり、出口は見えてこない。
今後はアジアなど他の市場への本格波及が懸念される。
今年1−2月は3000余りで値動きしていた上海株は、3月から急伸が始まり、
6月12日にザラ場で5178.19まで値上がりして年初来高値をつけた。
ちょうど株価バブルではないかと懸念されていたおり、「6月12日が今年のピークになる可能性がある」と証券会社が指摘したことがきっかけとなって、
一気に急落に転じた。
6月12日と比べると、今日の終値は3週間で28.8%もの値下がりとなった。
19日には6.4%安の4478.36、26日には7.4%安の4192.87と毎週金曜日には週一番の値下がりが続いた。
きょうも今週最大の下げ幅となり、これで3週連続で金曜日の暴落となった。


@政府が詐欺師ならやはりそれを選んだ国民も詐欺師集団のギリシャに、心奪われている場合じゃありませんよ。
今後どうなるかは、歴史に学べば答えはすぐに分かります。私は既に塹壕を掘っています。わはは
内戦内乱は言うに及ばず、一部の軍は暴走して台湾、東・南シナ海に撃ってでてきます。後は、北京の55日です。





平成27年7月4日





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