憲法改正を目指せ自民党 X 憲法改正を目指せ自民党 W 憲法改正を目指せ自民党 V 憲法改正を断行せよ自民党 U 憂愁の自民党


カジノ候補地、横浜市と大阪市に…政府方針




政府は、カジノを中核とした統合型リゾート(IR)について、2020年の東京五輪・パラリンピックまでに
横浜市と大阪市の2か所で開業を目指す方針を固めた。
IRの候補地には、全国20か所以上が名乗りを上げてきたが、五輪までに開業できるのは、再開発計画などで適地のある横浜と大阪と判断した。
横浜市は、再開発計画が進む山下ふ頭(約50ヘクタール)が誘致先となる。
大阪市は、大阪湾の人工島・夢洲ゆめしまが本命視されている。
橋下徹大阪市長が誘致に熱心で、関西国際空港にも近く、広大な未利用地(約150ヘクタール)を抱える。
IRを巡っては、超党派の「国際観光産業振興議員連盟」が一昨年の臨時国会にIRに関する制度の
骨格を定めた法案(カジノ解禁法案)を提出し、継続審議となっていたが、衆院解散に伴い廃案となった。
同議連が今国会に解禁法案を再提出するが、ギャンブル依存症への懸念などから、
公明党や野党に慎重な声が強く、成立は見通せない状況だ。


@基本的に、裏社会が絡む、競輪・競馬・競艇・パチンコなどギャンブルと付くものには大反対。
公営ギャンブルなんて特にとんでもない話で、今でもそうだけど、国がカジノ造ってイカサマ博打で寺銭稼いで福祉に使うのか?
世界がどうであれ、先ずパチンコをなくせ。


平成27年2月19日


稲田朋美政調会長  海外での邦人救出「法整備検討すべき」


自民党の稲田政調会長は、日本人が海外でテロリストなどに拘束された場合、自衛隊が救出できるよう法整備を検討すべきとの考えを示しました。
自民党・稲田政調会長:「今の自衛隊法の(邦人)輸送しかできないことについて、(邦人の)救出をできる法整備を検討することは重要だと思います」
稲田政調会長はこのように述べ、今の自衛隊法では海外で邦人の輸送はできるものの、救出活動はできないとして、法整備の必要性を強調しました。
これは、海外で邦人の拘束事件が起きた際、発生当事国に十分な救出能力が無い場合に警察活動の一環として、
自衛隊によって救出することを念頭に置いたものです。
野党からは、「自衛隊の能力を踏まえた冷静な議論が必要だ」などと慎重な声も上がっています。


@稲田朋美先生、立派。





平成27年2月16日


クリスチャン石破茂、勝負の年となるか・・・・・・・・・ならないし




@アーメン そーめん 冷そーめん・・・本性を現した石破茂。靖国に一度も参拝したことのないクリスチャンの石破に、日本の舵取りを任せる訳にはいかない。

沖縄名護市長選で500億をちらつかせ逆に顰蹙をかって敗北し、東京都知事選で田母神を推薦せず公明と手を組んで朝鮮舛添を推した罪など、こいつはダメだろ。

さすが、反日TBS 安倍はこきおろすくせに、偉く石破を持ち上げる。



平成27年2月15日


自民・船田氏「憲法改正の発議は参院選後」、首相も同意    機を見るに敏!


自民党の船田・憲法改正推進本部長は安倍総理と会談し、憲法改正を目指す時期について、
「来年夏の参議院選挙の後に発議を行うことになるのではないか」と伝えました。安倍総理も同意したということです。
「これからの議論の進み具合を考えると、どうも参議院選挙の後になるのではないかと。
私どもで申し上げましたところ、総理も『それが常識だろうね』と」(自民 船田元憲法改正推進本部長)
船田氏によりますと、会談では憲法改正の発議を目指す時期について、来年夏の参議院選挙後ということで、
安倍総理と認識が一致したということです。
また、船田氏は、憲法改正は何回かに分けて行い、「最初は環境権や非常事態に関する項目などが想定される」と伝えたところ、
安倍総理は「こういうことは丁寧にやっていくべきだ」と応じたということです。


@社会状況、国際情勢は完全に後押ししているぞ。





平成27年2月5日


安倍首相がきょう伊勢神宮参拝


安倍首相がきょう伊勢神宮参拝

安倍晋三首相は5日午後、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝する。歴代首相の伊勢参拝は新年の恒例行事。
この後、神宮司庁で年頭の記者会見に臨み、今年の政権運営の基本方針について明らかにする。
首相は外宮と内宮の順に参拝し、5日夜に帰京する。


@君が神宮に誓い、なすべき事はただ一つ。


平成27年1月5日


安倍内閣   江渡防衛相が再任固辞 後任に中谷氏で調整


江渡聡徳防衛相(59)は24日に発足する第3次安倍内閣で防衛相への再任を固辞する意向を固め、安倍晋三首相や自民党幹部に伝えた。
首相は慰留したが、江渡氏は秋の臨時国会で自身の「政治とカネ」を巡る問題が追及されたことを踏まえ
「来年の通常国会での安全保障関連法案の整備に万全を期すべきだ」として、第3次安倍政権の発足を機に退任する考えだ。
後任には同党の中谷元・元防衛庁長官(57)をあてる方向で調整している。
複数の政府・与党関係者が明らかにした。首相は当初、第3次内閣で閣僚18人全員を再任する考えだった。
しかし江渡氏が固辞する意向を示したため、軌道修正することになった。
安倍政権は7月、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更を閣議決定。
首相は来年4月の統一地方選以降に関連法案を国会に提出し、成立を図る方針だ。
ただ、世論調査などでは集団的自衛権の行使容認に慎重論が根強く、国会審議は難航も予想される。

一方、9月の内閣改造で初入閣した江渡氏を巡っては、自身の資金管理団体からの違法な寄付が発覚。
江渡氏は「秘書らの人件費として一時的に団体側から預かり、現金で渡した」として事務的なミスと説明したが、
野党は臨時国会で追及。防衛省関係の法案審議が遅れるなど影響が出た。
このため江渡氏は首相や党幹部に対し、来春以降の安全保障関連法案の審議が長期化する事態を避けるため、
新たな防衛相が担当すべきだとの考えを伝えた。後任には、閣議決定を巡る与党協議に参加した中谷氏が適任との声が政府・与党内で出ている。
ただ、政治とカネの問題を指摘されている他の閣僚を首相が再任した場合、野党からの批判が強まる可能性もある。


@ハァ? 中谷・・・・・最悪でしょ。


平成26年12月24日


長期政権樹立で改憲視野=第3次内閣は7例目―24日に首相指名  我々が主義主張を押し殺し安倍を推す理由


安倍晋三首相は24日に召集される特別国会で、衆参両院本会議での首相指名を受け、同日中に第3次安倍内閣を発足させる。
2度の衆院選を乗り越えた安倍氏は長期政権樹立を見据えており、悲願の憲法改正に向けた環境整備の前面に立つ考えだ。
戦後就任した33人の首相のうち、第3次内閣までこぎ着けたのは6人だけで、安倍氏は7人目となる。
 安倍氏の在職日数は24日で通算1095日に達する。
来年9月には任期満了に伴う自民党総裁選を控えるが、先の衆院選圧勝の実績を踏まえ、自民党内では再選は堅いとの見方が強い。
安倍氏は衆院選後の15日の記者会見で、憲法改正について「国民的な理解と支持を深め、
広げていくために自民党総裁として努力していきたい」と強調した。
 戦後、第3次以上の内閣を組閣したのは、吉田茂、鳩山一郎、池田勇人、佐藤栄作、
中曽根康弘、小泉純一郎の各元首相で、いずれも一時代を築いた。 


@正に、YP体制打倒をテーゼとする我々が、すべてを押し殺し、現実的対応として安倍を推す意味がここにある。
兎にも角にも独立国としてのアイデンティティは軍隊(国軍=天皇の軍隊)にしか存在しない。
その軍隊を持たない我が祖国を真の独立国にする為には、憲法改正以外あり得ない。
戦後70年にしてやっとその第一歩を踏み出す光がうっすら見えてきた。100年かかっても、これだけは必ずやり遂げなければならない。
過去から未来へ繋ぐ、今を生きる日本人としての使命なのだ。
先祖から受け継いだ我が祖国の歴史・伝統・文化を後世に継承するために、亡国のまま放置してはならない。


平成26年12月23日


自民圧勝「他党よりまし」65%…読売世論調査


読売新聞社は15〜16日、衆院選結果に関する緊急全国世論調査を実施した。
与党の自民、公明両党が圧勝した選挙結果を「よくなかった」と思う人は46%で、「よかった」の38%を上回った。
自民党の獲得議席数については「もっと少ない方がよかった」が55%と過半数を占め、勝ち過ぎだと見る人が多かった。
自民党が圧勝した理由は、「ほかの政党よりましだと思われた」が65%と最も多く、民主党など野党の力不足によるものだとの見方が強かった。
争点となった経済政策が「評価された」との回答は7%にとどまった。
民主党の議席については「もっと多い方がよかった」が45%。
民主党が伸び悩んだ理由は「信頼が回復していなかった」が61%で最多だった。
維新の党など第3極の政党が議席を伸ばせなかったことを「よくなかった」とする人は62%。
自民党に対抗できる野党が「必要だ」とする人は82%に上った。「1強多弱」の政治状況が続くことは好ましくないとする声が強く表れた。


@この国にしてこの国民。アホばっかり。

すべて地上波の悪影響。沖縄沖縄と言うけれど、本土だってそう変わんないよ。


平成26年12月17日


自民党圧勝! 次世代は残念でした・・・



@死ぬ気で憲法を改正し、国防軍の再建、原発推進、これをやれば景気はおのずから付いてくる。


平成26年12月15日


消費税アップ先延ばし解散の真意・・・・安倍は何故解散したか? 


@結論を言えば親中派の策略にはまったという事。野中広務や古賀誠・河野洋平など親中派の圧力で内閣を改造したが、
金と選挙に強いと称される連中の起用がすべて裏目に出た。
更に習近平との会談をセッティングされ、腐れ外道の習とのあの無礼千万な握手を無理やりやらされ(結果として安うちしたのは習だが・・・)た。
岐阜の全自民党議員が(古賀の息のかかった売国一筋・野田聖子先生の聖地)、安倍さんの解散を”大義なき解散”と、こきおろした事でも明確。

確かにどう考えても矛盾としか言いようのない消費税アップ先延ばし解散に大義は見られないが、安倍さんなりの抵抗とみれば、何となく理解はできる。

在特会が攻撃目標として定めた在日朝鮮人社会に対して放った矢のすべてが、彼らの飯のタネとしている急所に命中しだした事に危機感を覚えたからこそ、
ヘイトスピーチ規制法の制定に躍起なのではないか。
集団的自衛権や、原発再稼働・秘密保護法など、親中派にしてみればこれほど忌々しいものはない訳で、
特亜に対して謝罪し続ける政権でなければ奴らの飯のタネにはならない。
金儲けのネタとして朝鮮経営の再生エネに群がり脱原発を唱える面々をみれば、そのいかがわしさは一目瞭然ではないか。
まだその意味すら見抜けないアホは皆、死んでしまえ。
各電力会社の太陽光発電買い取り拒否には腹を抱えて笑わせて頂いた。

まあそんな自民党に旧態依然として巣食う親中派の思惑を断ち切り、憲法改正に向け、一点突破、全面展開で総選挙に臨んでもらいたいものだ。
大勝利を祈念している。


平成26年11月22日


安倍首相 消費増税先送り、21日解散を表明


安倍晋三首相は18日夜、首相官邸で記者会見し、来年10月に予定していた消費税率10%への引き上げを
2017年4月に1年半先送りすることと、衆院を21日に解散し衆院選を断行すると表明した。
首相は消費増税の先送りについて国民に信を問う意向で、衆院選は「12月2日公示−同14日投開票」の日程で行われる見通し。
首相の経済政策「アベノミクス」の継続の是非が最大の争点となる。


@まあそう決めたのなら、それでいいじゃないか。次世代以外のクソのような野党を皆蹴落として戻ってこいよ!





平成26年11月19日


宮沢大臣が弁明 “SMショークラブ支出”問題で



@取りあえず、本人がショーに出てたわけじゃないんだろ・・・・・・・・

 安倍ちゃん・・・・





平成26年10月23日


憲法に「軍隊」明記を=石破茂


石破茂地方創生担当相は18日、広島市で講演し、憲法に自衛隊の位置付けが明記されていないことを指摘するとともに
「憲法の間違っているところは変えていかなければならない」と述べ、「国防軍」創設を盛り込んだ
自民党の憲法改正草案を念頭に改憲に意欲を示した。
石破氏は「国の独立を守るのが軍隊。
国民の生命・財産、公の秩序を守るのが警察。軍隊と警察、全く違うのに憲法には全く書いていない」とも語った。


@石破、靖国神社に参拝してからもの言え。


平成26年10月19日


小渕経産相政治資金問題 「差額、補てんにあたれば法律に抵触」


@親中派を取り込み選挙に強い連中を大臣に起用すれば、(要するに金に汚い連中)こうなる事は予見できた訳で、
安倍の失策と言わざるを得ない。裏目に出たねあべちゃん。





平成26年10月17日


“うちわ配布”“議員宿舎”問題、松島法相が陳謝


選挙区内で「うちわ」を配るなど問題発覚が相次ぐ松島法務大臣が、10日朝の記者会見で「迷惑をおかけした」と陳謝しました。
「いろんな雑音で、ご迷惑をかけたことは残念ですが」(松島みどり法相)
10日朝の記者会見で、さまざまな問題を「雑音」と表現した上で「迷惑をおかけした」と陳謝した松島大臣。
選挙区内で「うちわ」を配ったことが公職選挙法違反にあたると指摘されたり、議員宿舎に入居しながら
東京都内の自宅に帰宅していたことが国会の規定に反すると問題視されています。ただ、陳謝した直後の国会審議では・・・・
「法律を扱う人は責任を持たなければならない。議員生活を通じて培ってきた私の信条です」(松島みどり法相)
大臣としての抱負を早口で読み上げただけで、一連の問題に触れることはありませんでした。

Q.(委員会での)陳謝は必要か?
 「私はそうは思っておりません」(松島みどり法相)
こうした中、松島大臣が議員宿舎への入居を決めたことを受けて、都内の私邸前にあった警備用のポリスボックスもひっそり撤去されました。
「法律違反の法務大臣。資質・資格の議論から入らなければいけないのは大変残念」(民主党 柚木道義 法務委理事)
これに対し、野党側は、こう反発を強めていて、今後、国会審議の場で松島大臣を追及し、資質を問う方針です。


@ていうか、こんな品のないババアを法務大臣に起用した安倍の感性を疑うよ。少なくとも大臣クラスはその国の顔であって、
容姿もある程度選考の基準に入れて然るべき。
二階と、こいつは完全にOUT。
こいつにハンコ捺されて処刑台の露と消える死刑囚が可哀そう。





平成26年10月10日


「移民政策はとらない」 安倍首相、衆院本会議で明言


安倍晋三首相は1日の衆院本会議で、政府が検討している外国人労働者の受け入れ拡大に関し、
「多様な経験、技術を持った海外の人材に日本で能力を発揮してもらうものだ。
安倍政権は、いわゆる移民政策を取ることは考えていない」と述べた。次世代の党の平沼赳夫党首の代表質問に答えた。


@問題は特亜、それとモスクに集まるイスラム系の男。女はいいんじゃねーーなんて言うとお叱りを受けるかな。


平成26年10月2日


民間企業出身の女性、ウルグアイ大使に初起用  それより旧皇族を大使に任命して世界へ送り出せ!


政府は30日、日産自動車出身で、自動車部品製造会社「ジヤトコ」執行役員待遇の田中径子けいこ氏(54)を
ウルグアイ大使に充てる人事を閣議決定した。
民間企業出身の女性を大使に起用するのは初めて。
発令は10月2日付。菅官房長官は30日の記者会見で「優秀な女性が能力を最大限に発揮することは歓迎すべきだ。
政府として、女性の活躍を積極的に推進していく」と述べた。


@女性起用はいいけど、できれば飯の食えない旧皇族(男子に限る、女性だとひよっとして妊娠するとややこしい)を、
皆さん大使としてアフリカ辺りの大使で起用するのがいい。
原発に反対したり、テレビで下らない事をベラベラしゃべるあのお坊ちゃんなんかは、
エボラで騒いでいるリベリアなんかへ送ってしまうとか・・・・・
安倍ちゃんにはこういう知恵がないな。


平成26年9月30日


移民受け入れ賛成せず=労働人口減少対策で―石破地方相


石破茂地方創生担当相は10日の関西テレビの番組で、労働人口減少対策としての移民受け入れに関し、
「(日本の)女性、高齢者の労働者ももっと活用できる。
移民を受け入れられなければ、日本の労働力はにっちもさっちもいかないという話ではない」と述べた。
その上で、「労働力の問題と移民を合わせた考え方には、今のところ賛成していない」と強調した。


@本当か? まあそう思うならその立場を貫きなさい。間違ってはいないよ。


平成26年9月11日


安倍首相、バングラデシュとスリランカ訪問へ 羽田空港を出発


@まあ、兎に角安倍ちゃんの行った後を、習近平が追いかけて金をばらまいて嫌がらせしています。





平成26年9月6日


感極まり号泣する小野寺防衛大臣 変えたらあかんやろ! 各省庁で新旧閣僚引き継ぎ


@小野寺ちゃん、どうして変えちゃうかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彼は地方に行けば必ず地方の駐屯地までくまなく回っていました。すべての責任は俺がとるが口癖。偉くなると中々言えないんですよ。
皆さん部下に責任を押し付ける根性なしばかりですから。
まあ、身体に気を付けて頑張って下さい。健闘を祈っています。





平成226年9月4日


安倍、たたみこみ改造内閣発足!


華がないし、親中派の二階が目障りだけど、畳み込んだという意味では、まあ、こんなものでしょう。安倍くんが目立てばいいんですから・・・・・



江渡聡徳、よくしらないけど、小野寺メチャよかったから、そうとう頑張らないとあきませんよ。


平成26年9月3日


「話題の人は発言しないもの」と麻生財務相が石破を批判 


麻生太郎財務相は29日の閣議後会見で、9月3日に行われる内閣改造と自民党役員人事をめぐり、
石破茂幹事長が安全保障法制担当相への就任を拒否する意向を示していることについて「普通、
話題に出てくる人は発言しないものだ」と痛烈に批判した。
その上で、石破幹事長が安保相について「首相と百%考えが一緒」の人物が適当と語るなど固辞する姿勢を見せたことを
「公共の電波を使ってバンバンしゃべるというのは珍しいなと思っていた」と皮肉った。


@麻先生、good job !


石破は叩けるときに徹底的に叩いておくべき。次であろうとその次であろうと、兎に角国のトップに座らせてはいけない男。


平成26年8月29日


「石破の乱」自民党内に強まる批判 「人事権を侵害」「本当に戦が下手だ」


安倍晋三首相(自民党総裁)が9月3日に行う内閣改造と党役員人事をめぐり、石破茂幹事長の自らの処遇に関する言動に、
党内から批判が強まっている。
正式要請がない段階で安全保障法制担当相への就任を拒否する意向を示し、幹事長続投の希望をあからさまに語るのは、
「人事権者である首相に公然と盾突いたに等しい」(党幹部)ためだ。「石破氏の乱」は、自身を苦しい立場に追い込むことになりそうだ。
「リー・シェンロン首相が『首相によろしく』とのことでした」
26日朝、党本部で開かれた役員会。
石破氏は3週間ぶりに対面した首相に、シンガポールで過ごした夏休みの話題をふり、にこやかに語りかけた。
首相も穏やかに応じたものの、どこか空々しさが漂った。


@今更という事で、兎に角、軍事オタクであって、国家に対する理念がない奴を日本の首長にする事だけは避けなければならない。


平成26年8月27日


「そのときの状況による」 石破、来秋総裁選出馬に含み 幹事長続投の希望も


自民党の石破茂幹事長は25日のTBSラジオ番組で、来秋の党総裁選出馬に含みを残した。
「自分よりふさわしい人がいたら出ないのか」との質問に「そのときの状況による」と答えた。
同時に「(来秋も)このまま、安倍晋三首相も自民党も高い支持を得ているとすれば、
それはそれでいい」と述べ、安倍内閣の支持率が高ければ首相を支え続ける考えも示した。
「幹事長をこの先も続けたいとの思いか」との質問には「地方(の選挙)できちんと勝てるようにして初めて政権奪還が完成する。
私としてはやりたいことだ」と述べ、来春の統一地方選の陣頭指揮を執ることを前提に続投を希望する考えを表明した。

安全保障法制担当相を辞退する理由に挙げられている「国家安全保障基本法」の制定に関しては
「党内で何十回も議論して法律を書き、(法案は)一昨年の衆院選の前に党議決定している」と述べ、
自らの主張が正しいことを訴えた。


@それだけは、絶対にあかんよ。


平成26年8月26日


自民・石破幹事長、安保法制担当相起用を辞退する意向固める


自民党の石破幹事長は、9月に行われる内閣改造で、安倍首相が検討している安保法制担当相への起用について、
辞退する意向を固めた。
安倍首相は、石破氏を安保法制担当相に起用したい考えだが、石破氏周辺の議員から、入閣に反対する声があり、去就が注目されていた。
石破氏は、安倍首相とは安全保障政策の考え方が違うとして、23日までに、安保法制担当相の就任を辞退する意向を固めた。
来週にも、安倍首相に、こうした考えを伝えるものとみられる。
集団的自衛権をめぐって、石破氏は、国家安全保障基本法の制定などを持論としており、安倍首相と立場の違いを見せていた。


@靖国神社に参拝したこともないクリスチャンを決して我が国の宰相にしてはなりません。





平成26年8月24日


内閣改造 安倍首相、石破幹事長交代の意向固める


安倍首相は、9月に行う自民党役員人事と内閣改造で、石破幹事長を交代させる意向を固め、新設する安保法制担当相の起用に向け、
兼務するほかの閣僚ポストの具体的な検討に入った。
安倍首相は、石破幹事長を交代させる意向を固め、来週にも石破氏と会談し、安保法制担当相の就任を要請する方針。
そして、兼務する閣僚ポストについて、具体的な検討を行っている。
石破氏周辺からは、無役になっても固辞すべきとの声が出ていたが、「安保好きだし、説明は自分がやるという雰囲気を感じる」などと、
石破氏が最終的には受諾するとの見方が強まっている。また安倍首相は、石破氏が安保法制相を受諾しない場合も、幹事長を交代させる考え。


@安倍ちゃんわかってるね、名護(辺野古)市長選で下手を打ち、腐れ朝鮮外道の舛添を都知事に推挙した石破は本来追放だけど、
次期首相の座を狙って色々画策するから取りあえず安保法制相で縛り付けなきゃだめだよ。


平成26年8月22日


内閣改造は9月3日、高市氏入閣へ…首相方針


安倍首相は16日、第2次安倍内閣で初となる内閣改造を9月3日に行う方針を固めた。自民党役員人事は前日の2日に行われる見通しだ。
首相は、党三役を全員交代させる方針で、このうち高市早苗政調会長については、閣内で処遇する方向で検討を始めた。
首相はこれまで、9月第1週に内閣改造を行う考えを表明していた。
公賓として来日するインドのモディ首相との首脳会談の日程が正式に9月1日に決まり、閣僚の認証式に臨まれる
天皇陛下の日程も考慮した結果、3日に改造に踏み切ることとした。
午前中に組閣本部を設置し、皇居での認証式を経て、夜には改造内閣が発足する。
首相は、18人の全閣僚のうち、10人以上を入れ替える「大幅改造」とする考えだ。政権運営の要である菅義偉官房長官、
麻生太郎副総理兼財務相、甘利明経済再生相は続投させる。石破茂幹事長については、
新設する安全保障法制の担当相に起用したい考えだが、石破が拒む可能性もある。


@論功行賞はダメだと大西郷は説いています。安倍ちゃんの描く国家像に適した人材をすべてに起用すべきです。
石破は、絶対閣外に出してはいけません。
それと、憲法改正を射程に入れ、公明党や守旧派(親中親韓派)の一掃と政界再編を睨んだ起用もありかと思います。


平成26年8月17日


石破茂「無役」で報復か 溝深まった安倍首相との関係 戦後体制から脱却という社会機運を後戻りさせるな!


発足から1年7カ月が経ち、いよいよ改造となる第2次安倍内閣。石破茂幹事長を閣内に封じ込めようと
躍起になる安倍晋三首相(59)だが、どうなるのか。政治ジャーナリストと自民党ベテラン秘書たちが大胆予想した。
安倍首相はこれまで数度にわたり、集団的自衛権行使の関連法案を担当する「安全保障法制担当相」を打診した。
来年9月の総裁選で最大のライバルとなる石破氏を閣内に取り込み、自分に刃を向けないよう封じ込める狙いがあるとみられる。
閣僚になれば公務も忙しく、派閥を拡大させることもままならない。
石破氏は元防衛相で安全保障のスペシャリストを自任するだけに、「当初は入閣に色気があった」(側近議員)という。
だが、石破氏の出身派閥・額賀派の後見人である青木幹雄元自民党参院議員会長(80)が「閣僚を引き受けたら総理の目がなくなるわね」と忠告。
石破氏を支持するグループ「無派閥連絡会」の議員からも、「入閣要請はワナ」「安全保障政策は石破さんが総理になってから、
じっくり取り組めばいい」などの意見が相次ぎ、石破氏は入閣拒否に傾いているという。
こうなると石破氏の処遇は「幹事長続投」か「無役」かのどちらかだ。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏、自民党内の政局事情に詳しいベテラン秘書軍団の予想はともに「続投」となった。

「石破さんの地方議員からの人気は高い。来春に統一地方選挙があることを考えると、幹事長を続投させるでしょう」(角谷氏)、
「無役にすれば、『官邸はそこまでするか』との批判を浴びる。
石破さんは続投。その代わり、側近の小池百合子元防衛相や鴨下一郎元環境相らを干し、
石破グループの弱体化を図る」(秘書軍団)と予想する。

一方、安倍首相に近い中堅議員からは「無役」への格下げを予想する声も出ている。
「集団的自衛権の与党協議で、石破さんは結論を統一地方選後に先送りしようとした。早期決着を目指していた首相はこれにカンカンでした。
政権にとって重要な11月の沖縄県知事選に向けても、石破さんは『現職の仲井真弘多知事では勝てない。
別の候補者を探すべきだ』と自民党沖縄県連に注文をつけ、溝を深めた。もともと首相と石破さんはソリが合わない。
幹事長は党の資金を握れることを考えると、追い出して無役にするのではないか」


@兎に角、クリスチャンで靖国神社に一度も参拝した事のない石破茂。
辺野古の選挙で下手を打ち、都知事選では、信濃町に気を使って舛添を擁立するような売国奴に日本の宰相の座を決して与えてはならない。
安倍が築き上げた戦後体制から脱却という社会機運を絶対に後戻りさせてはならないのだ。


平成26年8月14日


次期政府専用機、ボーイング777に正式決定



777−300ER 航続距離7,880海里(14,594km)


政府は12日、新たな政府専用機として米航空機大手ボーイングの大型機「777−300ER」を導入すると発表した。
平成31年度から運用し、現在のボーイング「747−400」を退役させる。
政府は現在、皇族方や首相の外国訪問などのため、専用機2機を保有。航空自衛隊が運航を担当し、
昨年1月のアルジェリア人質事件では犠牲者の遺体搬送にも使われた。


@ボーイング777-300ERでは、初の軍用機となる。777としては1000機以上が生産され世界の空で活躍している。


平成26年8月12日


内閣支持率が5割回復 朝日の慰安婦検証「不十分」7割


産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が9、10両日に実施した合同世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は51・8%となり、
一昨年12月の第2次安倍内閣発足以降、最低だった前回調査(7月19、20日)より6・2ポイント回復した。
不支持率は36・3%だった。
集団的自衛権を限定的に容認する閣議決定や、滋賀県知事選における与党推薦候補の敗北が影響した前回調査より持ち直した。

朝日新聞が慰安婦問題をめぐり「強制連行した」との証言に基づく記事を取り消し、自社の過去の報道を検証する記事を掲載したことについては、
「検証は十分だと思わない」とする回答が70・7%を占め、「十分だと思う」(11・9%)を大きく上回った。
女性はどの年代も「十分だ」とする回答が1割に届かず、男性よりも厳しかった。

安倍首相が、9月第1週に行う予定の内閣改造・自民党役員人事で女性を積極登用する姿勢を示していることについては、
75・1%が「評価する」とした。
首相が新設する方針の安全保障法制や地方創生の各担当相に関し「期待する」と答えたのはそれぞれ55・4%、59・2%だった。
冷え込んだ日中、日韓関係の改善を求める声も多く、「首脳会談の開催を急ぐ必要がある」とする回答は、
対中国で54・5%、対韓国で52・5%に上った。ただ、「急ぐ必要はない」との声もそれぞれ39・8%、43・6%あった。


@こんなクソのような国民を相手に、坊ちゃん安倍ちゃんは本当に良く頑張ってるよ。こんな芸当が他の誰かにできますか? 
だったら安倍を評価するしかないだろ。
今は、この道をがんがん行くしかないんだよ。


平成26年8月11日


稲田朋美氏、政調会長か…高市・野田は退任へ 習近平は、孫氏の兵法をまったく勉強していないクソ凡人


安倍首相は、9月上旬に行う内閣改造・自民党役員人事で、稲田朋美行政改革相(55)(衆院当選3回)を党三役に起用する方向で調整に入った。
政調会長への起用が有力視されている。
今の党三役では、高市政調会長と野田総務会長は退任する見通しで、石破幹事長が続投となるか重要閣僚で入閣するかが焦点となっている。
稲田氏は第2次安倍内閣で初入閣し、内閣人事局の新設に携わった。雇用や医療などの規制緩和にも取り組んだ。
当選3回での三役への起用は異例の抜てきとなるが、首相は重要ポストに引き続き女性を起用することで「女性の活用」をアピールする構えだ。
自民党内では、稲田氏を重要閣僚で処遇する案も出ている。
石破氏は、内閣改造に合わせて新設される安全保障法制の担当相に起用する案が浮上している。
首相は石破氏の意向も踏まえた上で決める構えだ。


@シナは、地球的規模で環境破壊し続けるあらゆる排ガスを規制し、安倍は自民党内に巣食う親中派売国勢力の一掃を死ぬ気でやれ。
当面この二つが日本社会に与える影響が最も大きく、重要な課題。

習近平はシナ人でありながら、孫氏の兵法をまったく勉強していない凡人だ。これが必ず奴の命取りに繋がる。わはは


平成26年7月30日


安倍総理が石破幹事長に安保法制担当大臣を打診


安倍総理大臣が自民党の石破幹事長に、9月に予定している内閣改造で新たに置く安全保障法制担当大臣への就任を
打診していたことが分かりました。
石破氏の周辺によりますと、安倍総理は24日に石破幹事長と昼食をともにしながら会談した際に、
集団的自衛権の行使容認など、一連の法改正を担当する安全保障法制担当大臣を打診しました。これに対し、
石破氏は保留したということです。
自民党・石破幹事長:「私が総理と話したこと、これは私自身の主義信条として他に話すべきとは思っていない」
石破氏の周辺には、来年の総裁選をにらんで幹事長続投か無役になるべきだという意見が強く、調整が難航しそうです。


@こんな靖国神社に参拝した事もないクリスチャンで国家理念のない奴を総裁にしたら特亜が喜ぶだけで、
我が国にとっては最悪。大体学会系の舛添要一のようなクソを推薦したのは石破だ。
きっぱり切り捨てるべきだが、そうもいかないだろうから日米安保大臣位でいいんでないかい。





平成26年7月29日


「憲法9条」にノーベル平和賞の署名に自民議員2人 うっかりミス?慌てて撤回


護憲派やリベラル系議員でつくる超党派の「立憲フォーラム」(代表・近藤昭一民主党衆院議員)が行った
「憲法9条」にノーベル平和賞を授与することを求める署名に、自民党の金子恭之、長島忠美両衆院議員が名を連ねていたことが9日、分かった。
両氏は「勘違い」などを理由に署名の撤回を申し出た。
同フォーラムは5月下旬、在日ノルウェー大使館を通じ、ノーベル平和賞委員会に授与を求める文書を署名とともに提出した。
署名したのは、民主党の菅直人元首相、横路孝弘前衆院議長、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首ら衆参両院議員約60人。
この中に、金子、長島両氏の名前が含まれていた。金子氏は産経新聞の取材に対し「秘書のミス。
反省している」、長島氏は「私は改憲派だ。軽い気持ちで署名したが、9条を守れという運動に参加するつもりはない」と、
それぞれ釈明している。


@安倍や小野寺が一生懸命踏ん張っているというのにこの両名、なにも考えていないというか節操がないというか、
頼まれれば何にでも確認せずに署名している証だ。糞バカ野郎。


平成26年6月10日


国民投票改正案が衆院通過=4年後「18歳」、今国会成立へ


衆院は9日午後の本会議で、憲法改正手続きを定めた国民投票法の改正案を採決し、与野党7党の賛成多数で可決、参院に送付した。
投票年齢を「20歳以上」から改正法施行4年後に「18歳以上」へ引き下げる内容。
今国会での成立は確実で国民投票の環境が整うことになる。
賛成は、改正案を共同提出した自民、公明、民主、日本維新の会、みんな、結い、生活の各党。
共産、社民両党は反対。衆院に議席のない新党改革は参院では賛成する方針を決めている。
参院憲法審査会での審議入りは14日になる見通し。
2007年に成立した国民投票法は、公職選挙法の選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げなどを「三つの宿題」として検討するよう求めていた。
改正案では、18歳選挙権について「速やかに必要な法制上の措置を講ずる」と規定。
7党と改革は改正法成立後2年以内の法改正を目指す。


@クソのような占領憲法を守れとかいうクソのような左翼が政党まで作り、それで飯が喰える戦後の社会ってなんだったのだという
極めてめて正常な国家に一日も早くしましょう。 


平成26年5月9日


5.3 憲法 大 大 大 大 大 大 改正 !!




@安倍政権は、戦後レジュームからの脱却を図るため、
現占領憲法を大改正しろ。





平成26年5月3日



「憲法の基本学んでね」 弁護士有志が首相に“教科書”贈る  なにが立憲、そもそも占領憲法じゃないか!


全国の弁護士有志でつくる「明日の自由を守る若手弁護士の会」は14日のバレンタインデーに合わせ、
安倍晋三首相に憲法学の権威、故 芦部信喜 (あしべ・のぶよし) 東大名誉教授の著書「憲法」とチョコレートを贈った。
国会で立憲主義を否定するかのような答弁を繰り返しているとして「憲法の基本を理解して」との思いを込めた。
個人の権利や自由を保障するために、憲法で国家権力を制限するというのが立憲主義だ。
安倍首相は今月3日の衆院予算委員会で「憲法が国家権力を縛るというのは、王権が絶対権力を持っていた時代の考え方だ。
今は国の形、理想を語るものだ」と答弁した。

12日には、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認をめぐって「最高責任者は私だ。
政府の答弁に対しても私が責任を持って、その上で、選挙で審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない」と述べた。
現行の政府の憲法解釈が、内閣法制局を中心に積み上げられてきたことを意識した発言だ。
「民主主義国家が共有する立憲主義を過去の遺物であるかのようにみる発言にショックを受けた」と同会の 黒沢 (くろさわ) いつき共同代表(33)。
「選挙に勝てば自分の手で憲法の読み方をどう変えようと構わないというのも、手続きに対する理解が不十分。
首相として当然持っているべき知識があるのか」と疑問を呈す。
黒沢さんらは、大学で多くの学生が憲法の教科書として使う芦部氏の著書を選んだ。
安倍首相は昨年3月の国会質疑で「芦部信喜さんという憲法学者、ご存じですか」と問われ「存じ上げておりません」と答えた。

同封した手紙では「憲法の本質を十分に理解されていないのなら、法の支配の原理を基本的な価値とする
他国と連携を深めることなどできない」と指摘。
「基本知識が万全でなければ国政を信託できかねます」と進言した。バレンタインデーにちなんだ熱い思いは伝わるだろうか。


@青法協のアホ集団だと思うけど、全然間違っている。
憲法で国家権力を制限するのが立憲主義であるならば、そもそもその憲法はその国家権力によって策定されたという前提がなければ、
なんの意味も持たない。占領時代に押し付けられた憲法のどこに立憲主義の原理原則が描かれていると言うのか。
現憲法は半独立、所謂植民地主義延命の為の疑似条文に他ならず、占領弱体化政策そのものじゃないか。


平成26年2月16日


自民党、河野洋平招致を拒否 百田、長谷川両氏の招致も


自民党は10日午前の衆院予算委員会理事会で、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、
日本維新の会が求めていた河野の参考人招致を拒否した。
民主党が求めたNHK経営委員の百田尚樹、長谷川三千子両氏の参考人招致も「個別の委員を呼ぶべきではない」と拒んだ。
午後の理事会で再協議する。


@自分たちのやってきた悪事をばらされては困る野中広務の圧力でしょうけど、安倍さん、乗り越えなきゃならない壁だよ。
百田や長谷川三千子は問題にする方がおかしいのでシカトすればいいけど、民主党政権下とはいえ
米国の国内までそんな空気に押されておかしな方向に進んでいるし、もうここらで決着を付けるべきだよ。
金をばら撒く風通しのいい外遊より、ここで勝負をかけなきゃ男じゃないよ。


平成26年2月10日


小泉純一郎を送り込んだ野中広務の悪あがきも、そろそろ終わりかな? 安倍さんは河野談話の撤回を!


@そんな事で世間は騙せても、うるさいおっちゃんたちは騙せないのだ。

それと都議選で自民党の独自候補擁立を見送った石破の責任は重い。
女房が創価学会信者の舛添が靖国神社に参拝するとも思えないし、敬虔なキリスト教信者の石破が、靖国神社に参拝するとも思えない。
これはどういう事なんだと言う事を、そろそろ安倍さんははっきりさせるべきだ。

更に、安保は保持しつつ、民主党オバマ政権の殊更のような、シナ・南朝鮮寄りの戦後体制延命の歴史認識を払拭させる為に、
手枷足枷となっている村山談話と河野談話を早急に撤回する事。

憲法改正を見据え、精力的な世界外交から、一旦国内に目を向け、自民党内部の悪しき陋習を打ち破る事に専念すべき秋だ。


平成26年2月10日


クリスチャン石破幹事長「自公の連立揺るがない」 みんなへの政策協議提案


自民党の石破茂幹事長は25日夜、安倍晋三首相がみんなの党の渡辺喜美代表に政策協議の提案をしたことに関し「全く聞いていない。
自公の連立は揺らがない」としながらも「政権与党として政策的に合意してもらえるなら、それに越したことはない」と協力に期待を示した。
松江市内で記者団に述べた。


@今の自民党の癌は石破茂だよ。都知事選でも独自候補を出さず、舛添(女房が創価学会の大幹部)を推してみたり、
かなり安倍の足を引っ張りだして、水面下で行われている憲法改正に向けた維新との連立に反対し、
公明外しの妨害に躍起になっている売国奴だよ。
靖国神社に一度も参拝した事のないクリスチャンじゃどうしようもないよ。


平成26年1月28日


「絶叫デモ、テロと変わらぬ」 石破幹事長、ブログで


自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて
「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と指摘した。
表現の自由に基づく街頭での市民の主張をテロと同一視したことに批判が集まりそうだ。

石破氏はブログで「議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いています」と紹介。
「人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはない」とも批判した。
石破氏は30日、朝日新聞に「ルールにのっとったデモを介して意見を言うのはかまわないが、
大音量という有形の圧力で一般の市民に畏怖(いふ)の念を抱かせるという意味で、本質的にテロ行為と同じだと申し上げた」と話した。

自民党の石破茂幹事長が、自身のブログで特定秘密保護法案への反対デモを批判した部分は次の通り。


今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。
いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、
多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。
主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、
単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます。


@民主主義に従って? クリスチャン石破の本質なのだろうけど、そんなんで本当に日本が愛せるんかい。
いずれにしても、今は、数を持っている訳だし、いちいち細かい事に反応しないで、粛々と法案を議決すればよい。
ところで、一度、靖国に参拝してこいよ。


平成25年12月1日





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