我々とともに日本人が目指すべき方向性と核心 W 我々と日本人が目指すべき V 我々と日本人が目指すべき U 我々と日本人が目指すべき T

先の大戦の正否は歴史家にゆだねるなんて言っている場合ではありません。それでは、いつまで経っても敗者は敗者のままです。
正義の復活を求めて新たな戦いを始めるべきです。先ず、シナと朝鮮半島をいわしましょう。


今年も残すところ15時間ですが、喜ばしい事は、また戦争のできる普通の国に近づいた事です。


左翼はよく軍靴の足音が聞こえてくると、安倍政権を比喩しますが、まさにその通りの戦争ができる普通の国に近づきつつあります。

なんと喜ばしい事でしょうか。

オスプレイ、原発再稼働、特定秘密、普天間の辺野古移設、集団的自衛権、どれをとっても手も足も出ないクソ左翼のチンドン屋とクソメディア。笑えます。

後は、非核2原則に改め、大っぴらに核を持ち込ませましょう。
1967年以来、唯一の被爆国でありながら、なぜかしら「核兵器をもたず、つくらず、もちこませない」という非核三原則を頑なに守り続けていますが、
せめて「持ち込ませない」を外し、非核二原則にするべきです。

我々日本人が、先の大戦から学ぶべき事は、核の開発を怠ったことによる「核の抑止力を持たなかった我が国の悲劇」です。そして反省すべきは、敗れた事。
真剣に我が国の安全保障を考えるならば、堂々と原発を稼働し、宇宙開発ロケッと核兵器を開発し、原潜を持つ事です。

戦後すべてを否定され続けながら、コツコツと祖国の再興を願い運動を展開してきましたが、今年ほどその喜びを実感した日々を過ごした事はありません。

憲法改正も、射程圏内に入りました、皆さん、頑張りましょう。


平成25年12月31日


安住神社 総重量500キロ、ジャンボ鏡餅奉納  彼の三島由紀夫は文化防衛論で・・・


総重量500キロのジャンボ鏡餅の奉納が栃木県の安住神社で行われました。1週間かけて作り上げた鏡餅。
1段目の直径は110センチもあるため、神主自らフォークリフトで運び、移し変えるのも大変です。
3段目は12人の巫女さんに担がれ、厳かに運ばれます。3段重ねた高さは90センチ。
鏡餅とバランスをもつため、ユズの王様「バンペイユ」が飾られました。
もち米八俵を使ってできたこのジャンボ鏡餅、節分には細かくされ、参拝客に配られるということです。


@彼の三島由紀夫は文化防衛論で、日本人が正月に餅を食べて初詣に行っているうちは日本は大丈夫だと言っていましたが、
私もそれを信じたいと思います。我が名古屋の熱田神宮には今日、450キロの大鏡餅が奉納されました。





平成25年12月30日


河野談話の撤回要求へ 維新、年明け署名 参考人招致も


慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、日本維新の会が年明けに河野談話の撤回と、
河野氏の国会への参考人招致を求める署名運動を全国で展開することが27日、分かった。
談話の根拠となった韓国での元慰安婦への聞き取り調査報告書は「ずさん」だったことが産経新聞の報道で明らかになっており、
維新は署名運動を通じ見直しの機運を盛り上げたい考えだ。
平沼赳夫国会議員団代表らが主導して進める。
維新は「歴史問題検証プロジェクト・チーム(PT)」(座長・中山成彬元文部科学相)を11月に発足させ、談話の検証を開始。
12月に内閣官房に対し、元慰安婦16人の聞き取り調査報告書の開示請求を行った。
米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題では、党所属国会議員が現地を視察している。
だが、こうした取り組みにもかかわらず、談話見直しの論議は広がりを欠いている。
このため、「間違った談話で、日本人がいわれのない汚名を着せられたままではいけない」(幹部)として、
全国で声を上げることにした。


@これも既に論破されていますが、政府も中々撤回しませんネ。いずれにしてもこうした利権にまみれた売国奴は一人づつ潰していきましょう。
村山談話もゴミ箱に。


平成25年12月28日


「何もしないと認めたことになる」地方議員団、慰安婦像に抗議の渡米 賛同224人 全国に拡大!



たまには股を閉じろ朝鮮人。


米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題で、日本の地方議員団が来年1月に訪米し、
グレンデール市側に像設置を抗議することが分かった。
議員団が持参する抗議文には、全国の賛同議員224人(24日現在)が名前を連ねており、
像設置への反対や批判が日本国内で広がっていることを示す狙いがある。
訪米するのは、東京都杉並区の松浦芳子区議(65)ら東京、神奈川、千葉などの県議や市区町議(前職も含む)ら約10人で、
いずれも「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」の所属議員。来年1月14日から17日までロサンゼルスに滞在する。

韓国系住民らの意向を受けて設置された慰安婦像には『私は日本軍の性奴隷でした』と書かれているが、
議員団は「日本軍が強制的に女性を拉致し慰安婦とした事実はないことを説明し、
虚偽のプロパガンダのために混乱が生じたことを伝えたい」としている。
松浦区議は「何も発言しないと、日本が『認めた』と解釈されてしまう。
次世代の日本人が歪曲された歴史認識が原因で萎縮してしまうようなことはあってはならない。
その危機感から訪米を決めた」と語る。議員団はグレンデール市側に、設置を支持した市議らとの面会を求めているが、
同市側の対応は未定。面会を拒否された場合でも抗議文を渡す計画だ。抗議文には、先の大戦で米軍に
捕らえられた朝鮮半島出身の慰安婦や雇用主の尋問記録など日本軍の強制連行を否定する
米国立公文書館所蔵の資料を添付する。
「地方議員の会」の賛同者は10月には100人余りだったが、同会の呼びかけなどにより2カ月で倍増した。
所属議会も北海道から九州まで広範囲に及ぶ。


@日本に対するコンプレックス以外何もない朝鮮人。本当に無駄なエネルギーを使わされます。
気を付けて行ってきてください。


平成25年12月25日


東京裁判 昭和23年12月23日 無実の者をA級戦犯と断罪し、皇太子の誕生日に処刑した卑劣な戦勝国



愛知県三ヶ根山 殉國七士廟 殉國七士の墓 


関東軍関係 板垣征四郎 - 南次郎 - 梅津美治郎   
特務機関 土肥原賢二 
陸軍中央 荒木貞夫 - 松井石根 - 畑俊六 - 木村兵太郎 - 武藤章 - 佐藤賢了 - 橋本欣五郎(旧大日本赤誠会会長)
海軍中央 永野修身 - 嶋田繁太郎 - 岡敬純
総理大臣 広田弘毅(外交官) - 平沼騏一郎(司法官僚) - 東條英機(陸軍) - 小磯国昭(陸軍)
大蔵大臣 賀屋興宣    内大臣 木戸幸一   外務大臣 松岡洋右 - 重光葵 - 東郷茂徳
外交官 大島浩(駐ドイツ大使) - 白鳥敏夫(駐イタリア大使)  企画院総裁 鈴木貞一 - 星野直樹   
民間人 大川周明(思想家)

上記の28名が1946年(昭和21年)4月29日(昭和天皇の誕生日)に起訴され、このうち、大川周明博士は梅毒による精神障害が認められて訴追免除となり、
永野修身と松岡洋右は判決前に病死したため、1948年11月12日に被告として判決をうけた者は25名となっている。
東條英機、広田弘毅、板垣征四郎、土肥原賢二、松井石根、木村兵太郎、武藤章ら7名がA級戦犯として1948年(昭和23年)12月23日に処刑された。

卑劣にも12月23日に死刑が執行されたことについては、皇太子明仁親王の誕生日に合わせた事で、
後の今上天皇の天皇誕生日と同じ日にA級戦犯が処刑されたという記憶を未来永劫国民に残し、
天皇や皇族に対する国民感情を悪化させるGHQの巧みな意図があった事を忘れてはならない。 合掌


平成25年12月23日


奉祝 天長節   スメラミコト弥栄


天皇皇后両陛下のご健勝と皇國の弥栄を謹んでご祈念申し上げます。


聖寿萬歳



    平成二十五年十二月二十三日


    大日本赤誠会会長   笠原正敏
                   会員一同


平成25年12月23日


安倍首相 比に巡視船供与、187億円借款に調印  昭恵、韓国が隣国だからなんだというんです!


 安倍晋三首相は13日、首相官邸でフィリピンのアキノ大統領と会談した。
中国との間に南シナ海の領有権問題を抱えるフィリピンに、沿岸警備隊の巡視船を供与するため約187億円の円借款を行う協定に調印。
首相はフィリピンの甚大な台風被害に対し、復興支援を継続する方針を伝えた。

会談ではアキノ大統領が、中国が東シナ海に設定した防空識別圏に言及し、
「南シナ海にも広がれば西フィリピンにも関わる」と懸念を表明。
「日本とフィリピンが連携して対応し、平和的に、国際法にのっとって紛争を解決すべきだ」との考えを示した。
これに対し首相は「平和的に解決する姿勢には同感。力により現状を一方的に変更しようという試みで、受け入れられない」と述べた。
また、フィリピンでの災害の危険を低減するための支援として円借款500億円を実施する交換公文に署名した。

また安倍首相はシンガポールのシェンロン首相と会談し、経済連携を強化することなどで一致。
首相はシンガポールで開催される安全保障の国際会議「アジア安全保障会議」(通称シャングリラ会合)で来年5月30日に基調講演し、
日本の防衛政策について説明したいとの意向を表明した。
このほか首相はブルネイのボルキア国王とも会談し、エネルギー分野の協力を強化することで合意。
ボルキア国王は、中国の防空識別圏設定問題について「協議を通じて解決することを期待する」と述べた。


@いやいや、素晴らしい金の使い方ですね。
東シナ海や南シナ海を領海とする日比の安全保障を含めた友好関係の絆を深め、運命共同体として一気に日比軍事同盟締結まで
持って行って欲しいものです。
昭恵、隣国だからなんだというんです、反日を国是とする南朝鮮とは縁を切るべきです。





平成25年12月14日


独紙「日本は武士時代に戻る」 事実を顧みず島国の限界性を示す


「南日本新聞」は12日、「ASEANの友人」を自任する日本がASEANを強引に引き込めば、中国の反感を引き起こすことになり、
日本は危険な方法であると認識すべきだとする社説を掲載した。「環球時報」が伝えた。

日本の政府関係者は共同通信社に対し、安倍首相がミャンマーの大統領との会談で、600億円の円借款供与を表明する方針だと明かした。
ドイツ紙は、多額投資とその他の援助に同意したのは、日本が東南アジア諸国との協力を強化し、
中国に対抗する同盟を築くための戦略だと伝えた。
一方、「日本経済新聞」は、日本の経済的地位は中国より低く、東南アジア諸国は日本が原因で中国を怒らせたくないと思っていると論じた。
日本当局は安全保障ばかりを語るのではなく、ASEAN諸国の貧富の差縮小を助けるなど、
ASEANで経済効果を生み出せる立脚点を見つけるべきである。

自民党は12日、安全保障関係部会を開き、政府が提出した新防衛大綱などの国の安全保障の方針となる3つの計画を了承した。
また、政府は13日、『特定秘密保護法』を正式に公布する。
これは安倍首相の集権化と軍国主義の道を再び歩む重要な合図だと見られている。
ドイツのターゲスシュピーゲル紙は、「武士時代に戻る」という見出しで、
「日本の安倍晋三首相は自分の国を新しい地域の軍事強国にしたいと考えており、これは危険なゲームだ」と指摘した。

中国社会科学院日本研究所の高洪副所長は、「安倍首相の今回のサミット誇張は、島国の限界性を示す。
何事も常に自分の期待に合わせて推測し、客観的な事実を顧みていない。
これは、日本が100年以上にわたって平和的発展の道を離れるたびに戦略的選択ミスを犯してきた深い原因である」と述べた。(中国網)


@要するに先の大戦で敗れた日本はドイツと同じようにそのまま死に体の国であり続け、シナに屈していればいいんだと言っているだけの話で、
確かにそんなクソバカ野郎の日本人も多いですが、残念ながら絶対戦争論ではありませんが、
完全に日本人の息の根を止めなかった事によって、私たちの様な天皇を中心とした敗戦前の国家の再興を希求する
抵抗勢力が台頭してきてしまったという事です。
だいたい、先の大戦は欧米列強の植民地主義からアジアを開放する大義と自存自衛の下に戦った聖戦であり、
誇りこそあれ恥ずべきことなど何もありません。
好むと好まざるとにかかわらず、シナとはいずれにしても決着を付けなければならない時期がきますので、
最高のコンディションでその日に備えたいと思います。


平成25年12月13日


「武装工作員を制圧せよ」 陸自と秋田県警が共同訓練



110mm個人携帯対戦車弾の説明を受ける機動隊員。


強力な殺傷能力を持つ武器で武装した外国工作員が侵入し、首相が自衛隊に治安出動命令を出した−との想定で、
陸上自衛隊と秋田県警の共同実動訓練が12日、秋田市寺内の陸自秋田駐屯地で行われた。
陸自第21普通科連隊から約50人、県警機動隊から約20人が参加。
それぞれが持つ装備や武器を紹介し合った後、武装工作員が乗った車を停止させて制圧する手順などを訓練した。
自衛隊への治安出動命令は、自衛隊法に基づいて、警察力で治安を維持することができない場合に適用されるが、
これまで一度も出されたことはない。


@あらゆる状況を想定して連携を深め、お互いのスキルアップにつなげて欲しいものです。


平成25年12月12日


共謀罪、通常国会は見送り=菅官房長官「提出予定ない」―政府


政府は11日、犯罪の謀議に加わる行為を処罰する「共謀罪」創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について、
来年の通常国会への提出を見送る方針を固めた。
政府内では提出すべきだとの意見もあったが、菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で「提出する予定はない」と明言した。
同様の改正案は2003年以降、自民党政権下で3回提出されたが、日弁連などの強い批判を招き、
いずれも野党の反対で廃案となった経緯がある。
特定秘密保護法への世論の反発で内閣支持率が下落する中、改正案提出を急げば政権の体力を
一段と奪いかねないと判断したとみられる。 


@これは色々な意味で、あまり宜しくありませんね。


平成25年12月11日


安全保障戦略に「愛国心」明記へ 自公が了承


自民、公明両党は10日、政府の外交・安全保障政策の指針となる国家安全保障戦略(NSS)に、「愛国心」を明記する方針を了承した。
政府がこの日の与党・安全保障に関するプロジェクトチーム(PT)にNSSの政府案を提示。
その中で、国家安全保障を支える社会的基盤を強化する目的として、「国を愛する心を育む」と記した。
これに対し公明党は、2006年の第1次安倍内閣下で成立した改正教育基本法に基づき、
「我が国と郷土を愛する態度を養う」とするよう求めた。
そのため「愛国心」に関する記述をすることは確認。具体的な表現ぶりについては、今後政府と公明党とで調整したうえで、
17日をめどにNSSと防衛大綱を閣議決定することを了承した。


@了解! シナ・朝鮮がいらつく事を実行していけば、素晴らしい本来あるべき姿の美しい日本が再建できるという事です。


平成25年12月11日


総務省通達 在日の通名変更禁止?  それよりもっと危険な、帰化制度を即刻廃止しようよ!


安倍晋三政権が、外国人の通名(通称名=日本人名)の厳格化に乗り出した。
総務省自治行政局外国人住民基本台帳室長が先月15日に通達を出し、外国人が通名を記載する際には要件を厳格にした上で、
原則として変更を許さないものとしたのだ。
総務大臣政務官時代からこの問題に取り組んできた、自民党の片山さつき参院議員が、通名の問題点を語った。
「日本人が改名するには、家裁の許可が必要です。
しかし、外国人の場合、届けるだけで通名を変えられる。これはいかにもおかしい。通達により通名が容易に変更できなくなって当然です」
片山氏はこう語る。 外国人が通名を変える例は珍しくない。
中には、数十回も変えたケースもあり、不正の温床になることも。
実際、11月1日、埼玉県警組織犯罪対策課と大宮西署は何度も通名を変えて約160個もの端末を転売した韓国籍の男性を、
組織犯罪処罰法違反および詐欺容疑で逮捕した。

片山氏は「通名制度も、そろそろ見直した方がいい」といい、存在への疑問をこう語る。
「通名制度は、昭和14(1939)年の創氏改名制度で日本名を持った人々が、敗戦後の21(46)年の姓名復旧令で、
その日本名を使用したのが始まりです。
日本で生きていくにはその方が便利だったというほかに、戦後の混乱期に、一度登録した通名で商業登記や
不動産登記などの手続きが積みあげられてしまった側面もありました」

だが、通名を記載できた旧外国人登録制度(2012年廃止)とは異なり、現行制度では、特別永住者証明書にも在留カードにも、
通名を記載する個所がなくなった。片山氏は続ける。
「戦後生まれの人は、通名を持つ意味は少ない。日本名を名乗りたければ帰化すればいいのです」 確かに、
そうすれば通名を隠れみのにして外国人が政治献金することも防止できる。
さらに通名は、日本の安全保障にも影響しうる可能性がある。さらに、片山氏はこう警告する。
「中国の習近平国家主席が国防動員法に基づいて、日本にいる中国人に登録を求めています。
中国が沖縄県・尖閣周辺の空域に『防空識別圏』を設置するなど国内外で緊張感が高まる現在、
通名で潜伏する中国人たちが北京政府の指示の下でいきなり蜂起するようなことは、絶対に避けなければなりません」 


@確実に普通の国になりつつありますが、通名制度は無くすべきです。あくまでも本名を名乗らせなさい。
それと帰化すればいいというのは頂けません。
選挙権が欲しければ帰化すればいいとよくいいますが、国策で日本へ送り込まれてくるシナや朝鮮人が1000万入ってきて
すべてが帰化したらどうなりますか? もうそんな事を言っている時代ではありません。
今でも秘密保護法反対で一番はしゃいでいた議員は二人とも帰化したシナ人と朝鮮人じゃないですか。
議員資格をはく奪させるくらいの網をかけていかなければならない時期に、ちょっとお粗末すぎます。
そんな事を言っていたら日本は乗っ取られますよ。
帰化制度も即刻廃止すべきであり、帰化した連中はすべて錯誤で元に戻すべきです。
それくらいの強い思いでやらなければ、我が祖国は戦争以前にシナに乗っ取られます。


平成25年12月10日


大東亜戦争開戦から72年目の大義  そして、クラウゼヴィッツの絶対戦争!


@大東亜戦争開戦から72年、時代は大きく変わりました。アジア解放(大アジア主義)という大義は、我が大日本帝国の勝手な思い込みだったのでしょうか?
 対シナ、対朝鮮に関しては、きっちり検証する必要があります。


シナ人の本質を見ずして、勝手な思い込みで辛亥革命に関わっていき、間違った価値観を検証もせず受け入れてきた我々の理念としての
大アジア主義とは一体なんだったのか、大東亜戦争開戦日から72年を迎え痛切に感じる今日この頃。
そしてその歴史から学んだことと言えば、

あらゆる敵に対して我々は、

    絶対戦争  敵の軍隊を躊躇なく完全に殲滅し決定的勝利を目差す(クラウゼヴィッツ)

という明確な意志を持って、戦わなければならないと言う事です。

多くの戦場で、武士でもない卑劣な相手にかけた武士の情けが仇になっています。


平成25年12月8日


世界最大級の巡視船 「あきつしま」 海上保安庁に


世界最大級の巡視船が28日、海上保安庁に引き渡されました。尖閣諸島の警備にも活用される予定です。この「あきつしま」は、
全長約150メートル、総トン数は約6500トンで、巡視船としては世界最大級です。
海賊やテロにも対応できるように造船されていて、機関砲が4つ備えつけられています。
また、情報収集用のヘリコプターを2機搭載しています。あきつしまは、横浜海上保安部に配備され、
尖閣諸島周辺の警備やマラッカ海峡での海賊船からの護衛にも参加する予定です。


@でかけりゃいいというものでもありませんが、船名はいいですね。威圧にはなります。





参考:あきつしま
排水量 総トン数:7,175 t 基準:6,500 t
全長 150.0m 全幅 16.5m 吃水 9.0m
機関 ディーゼル×4基, 2軸推進 速力 25kt
航続距離 20,000nmi
兵装 40mm連装機関砲×2基、20mm機関砲×2基
艦載機 AS332L1ヘリコプター×2機
同型のしきしまとの違いは、兵装が35mm連装機関砲×2基から40mm連装機関砲×2基に、20mm機関砲(M61バルカン)が
遠隔操作式からRFS(目標追尾型遠隔操縦機能)付に変更されています。


平成25年11月29日




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