我々とともに日本人が目指すべき方向性と核心 V 我々と日本人が目指すべき方向性と核心 U 我々と日本人が目指すべき方向性と核心 T

先の大戦の正否は歴史家にゆだねるなんて言っている場合ではありません。それでは、いつまで経っても敗者は敗者のままです。
正義の復活を求めて新たな戦いを始めるべきです。先ず、シナと朝鮮半島をいわしましょう。


航空会社は中国に飛行計画提出やめるよう…菅長官


防空識別圏の設定問題で、中国が飛行計画の提出を求めていることについて、菅官房長官は日本の航空会社に対し、
これまで通りのルールで行う方針を伝えたことを明らかにしました。
菅官房長官:「きのう、国土交通省から本邦の航空会社に対して、中国側の措置は我が国に対して何ら効力を有するものではなく、
これまでのルール通りの運用を行っていくという政府の方針を伝えている」
日本の航空会社は、防空識別圏の設定を受けて、中国側に飛行計画を提出していました。これに対し、菅長官は国土交通省を通じて提出をやめるよう
自制を促しました。
また、岸田外務大臣はアメリカや韓国などと連携し、中国に対して防空識別圏の設定を撤回するよう求めていくと強調しました。


@日本のクソバカ航空会社は、シナに言われて出していたんですね。まったく日本の主権とか国を愛する気持ちがない事に驚きます。





平成25年11月26日


戦時徴用訴訟で韓国に警告 政府、敗訴確定なら「国際司法裁に提訴」


韓国で戦時中の韓国人徴用に対し、日本企業に賠償支払いを命ずる判決が相次いでいる問題を受け、日本政府が韓国政府に対し、
日本企業の敗訴が確定した場合は「重大な国際法違反だ」として、国際司法裁判所(ICJ)への提訴など法的対応を取る方針を伝えていたことが24日、分かった。
来年早々にも韓国最高裁の判決が出る可能性があり、日本政府は被告となっている日本2企業に対し、
安易に賠償命令に従わないよう求めるなど準備を進めている。
日本政府関係者によると、今月8日にソウルで行われた日韓次官級協議で、杉山晋輔外務審議官と
韓国の金(キム)奎顕(ギュヒョン)外務第1次官が徴用工問題についても話し合った。

杉山氏は、日本企業の賠償責任について、巨額の賠償金と引き換えに両国間の請求権放棄を定めた昭和40年の
日韓請求権協定により「『完全かつ最終的に解決済み』と確認した」と強調。
元徴用工の個人請求権を認めたソウル高裁の判決自体が「明確な国際法違反だ」とし、
日本側が賠償を支払う義務がないことを改めて指摘した。
さらに、韓国最高裁で日本企業の敗訴が確定した場合、日韓請求権協定に基づき韓国側に協議を求める方針を伝えた。
韓国側が協議に応じなかったり、協議が不調に終わったりしたら、ICJへの提訴のほか、第三国の仲裁委員を入れた処理を検討すると表明した。
日韓外交筋によると、韓国政府は司法権の独立などを理由に、裁判に関与することに否定的な見解を示した。
杉山氏は、仮に韓国側が日本企業に対する財産差し押さえなどを行えば、「日韓関係が相当深刻な事態になる」と警告した。

日本政府は、韓国最高裁の判決を控え、新日鉄住金と三菱重工業と協議を重ねており、2企業の敗訴が確定しても賠償金を支払わないよう求めている。
両社が賠償金支払いに応じてしまったら日韓請求権協定を日本側から覆すことになるからで、両社とも日本政府に理解を示しているという。


@少なくとも今までの政府よりは、正しい判断ができるようになった事は間違いありません。


平成25年11月25日


比台風、住民悲鳴 レイテ島「収入の柱 失った」  運命共同体としての日本人と、個人優先のフィリピン!


■生活の糧・ヤシの木も大きな被害
台風30号に襲われたフィリピン中部レイテ島で、最も重要な農産品のヤシが大きな被害を受けている。
特に島中部でヤシの木が倒れ、日系のヤシ油工場も損壊。
地元住民の暮らしに大きな影響を与えることは確実だ。
レイテ島の中心都市タクロバン近郊のタヌワン。
農地にはヤシの木が一面に広がる。しかし、多くの木が倒れ、路上に実を落としている。

隣町パロのレディアス・ペティア町長は「ヤシの実は、住民の収入の柱になっている。
もう一度植樹して、実がなるようになるまで5年から7年かかるはずだ。
しばらくはコメの生産に頼るしかない」と声を落とした。
レイテ島では、農民がヤシの実を収穫し、島に4カ所ほどあるヤシ油工場に引き取られる。
こうした工場も台風で被災した。

油脂大手、不二製油(大阪府泉佐野市)の子会社で、タヌワンにあるニューレイテエディブルオイル社もその一つだ。
敷地内のタンクは風でなぎ倒され、無残な姿をさらしている。
不二製油のホームページによれば、1994年に設立されたニューレイテ社は、昨年度はヤシ油3・1万トンなどを生産したが、
復旧のめどは立っていない。
現地の買い付け担当者のオルラン・パサギさんは「私たちはもちろん、農民たちも収入を失い、大変困ることになる。
だが、私たちは再建に望みを持っている」と話した。

フィリピン政府当局者がフランス通信(AFP)に明らかにしたところでは、レイテ島には2万8千ヘクタール以上の農地に2200万本を超すヤシの木があり、
12万2千家族、60万人がヤシの木に生活を依存している。
台風による被害の規模は分かっていない。
ヤシ油は日本では、クリームなど食用のほか、せっけんや洗剤の材料にも使用される。


@まずは、世界各国から送られた義援金や物資が、広く被災者の皆さんに万遍なく行き渡ることを願うしかありません。
アキノ大統領はお金持ちですから心配はありませんが、その取り巻きや、ローカルガバーメントや各バランガイ(村)の欲張り連中が
オールインマイポケットなんてことにならないことを祈るばかりです。

どのような災害時であっても日本の社会ではまず起きないような暴動や物の奪い合い、
我先にとエゴをむき出しにする人々の映像が多く流れていましたが、基本的に個人を優先する社会の歪みというか必然ですね。
日本でも戦後、主権在民とか言ってそんな国柄にしようと占領軍が神道指令や教育基本法、そして憲法を押しつけて、
いわゆる戦後民主主義というやつで国と国民の切り離し工作を行ってきましたが、
有史以来運命共同体として日本人の体に流れる熱い血に刻み込まれたDNAを破壊することはできませんでした。

当然左翼思想をもった日本人もどきや、在日にその熱い血が流れているわけもなく、例えば小沢一郎や管直人、鳩山由紀夫、福島瑞穂、
辻元清美、志位、邦男、山本太郎などの行動や考え方を見れば一目瞭然です。
彼らの先祖は、明らかに私たち日本人とは違います。先天的な外来DNAの保持者なのです。

普遍的に日本人には八百萬の神々を崇拝し、万世一系の天皇に帰一する赤い血が流れています。
だから何が起きてもバラバラになりません。日本人のDNAをもったすべての国民は、運命共同体として、天皇の赤子なのです。

フィリピンの一日も早い復興を願っています。


平成25年11月24日


「中国に親しみ感じない」8割超で過去最高 外交世論調査 日韓関係「良好でない」も高水準


内閣府が23日に発表した「外交に関する世論調査」で、中国に「親しみを感じない」と回答した人が80.7%(前年比0.1ポイント増)となり、
昭和53年の調査開始以来、過去最高となったことが分かった。
韓国への親近感も低く、日本と両国との最近の関係冷え込みを反映した結果となった。
日中関係について「良好だと思わない」は91.0%だった。中国で反日デモが相次いだ昨年の調査(92.8%)に次ぐ過去2番目の高さだった。

昨年12月に安倍晋三内閣が発足して以来、一度も首脳会談が実現していない。
また、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近に頻繁に公船を出すなど、関係改善の兆しが見られない状況が調査結果に影響を与えたようだ。

韓国に対しては、58.0%が「親しみを感じない」と回答した。昨年の調査から1.0ポイント減ったものの、過去3番目に高い結果となった。
日韓関係が「良好だと思わない」は76.0%。昨年(78.8%)に次ぎ過去2番目の高さだった。
韓国の朴(パク)槿恵(クネ)大統領は竹島(島根県隠岐の島町)の領有権主張や、日本の歴史認識を問題視する発言を繰り返しており、
そうした韓国側の対応に日本国民の不信感が根強いことがうかがえる。

一方、首相が安全保障や経済で同盟重視を掲げる米国との関係は「良好だと思う」が83.8%(同4.5ポイント増)に上り、
平成10年の設問開始以来、過去最高を記録した。
「親しみを感じる」も83.1%あり、昨年の84.5%に次ぐ過去2番目に高い水準となった。
東南アジア諸国に対しても「親しみを感じる」は60.4%(同2.5ポイント増)で過去最高となった。
首相は就任してから約11カ月間で東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国を全て歴訪。ASEAN重視で
連携の強化を進めてきた首相の外交方針が国民に浸透しつつあるようだ。


@まあまあ順当な数字だと思います。戦前の大アジア主義自体を再検証する必要はありますが、
それはそれとして、国民の特亜に対する感情はまったく今日的社会状況を正しく反映しており、
私たちの地道な活動が多くの国民に支持されている裏付けともいえます。
安倍政権は特亜に対して反省の弁を述べたり、いつまでも大切な隣人などと嘯くのではなく、敗れはしたが、
正々堂々と欧米列強の植民地主義と戦った日本の立場を淡々と述べればいいのです。

そして、最後は戦争で決着を付けましょう。


平成25年11月23日


「歴史乗り越え」同盟の絆 米太平洋艦隊司令官が海軍墓地で献花 脱原発のロジックと、反米は矛盾するしね!





ハリー・ハリス米太平洋艦隊司令官(57)は20日、長崎県佐世保市の東山海軍墓地を訪れ、先の大戦で散った帝国海軍の軍人ら18万柱を顕彰した
「海の防人之碑」に献花した。13日にはテリー・クラフト在日米海軍司令官が同墓地で献花を行ったばかりで、日米同盟の絆の強さを改めて示した形だ。

ハリス氏は墓地内を散策し、昭和19年のフィリピン・レイテ沖海戦で米軍に撃沈された重巡洋艦「鳥海」と駆逐艦「藤波」の戦死者約1千人をまつる碑の前では、
関係者からの説明に耳を傾けた。
ハリス氏は「日米は敵同士として戦ったが、今では歴史を乗り越え、困難な状態にある友人を助けるため連携している。
リンカーン元大統領は『英雄をたたえない国に未来はない』と言った。海軍墓地に英雄がまつられているのを大変うれしく思う」と語った。


@未だ反米にこだわるけつの穴の小さい連中がいるようだけど、シナが利するような事は避けるべきだね。
基地とかは別として、独自で核武装するまでは奴らの核の傘に入っているしかないんだよ。脱原発のロジックと、反米は矛盾するしね。
腐った奴はほかっておいて、早くこっちへ来いよ!


一発の核は、1万発の巡航ミサイルに勝る。


・・・・・抑止力も含め


平成25年11月20日


財界訪中団が副首相と会談 習主席や李首相応じず


日本の財界の訪中団と会談した中国の汪洋副首相は、「日中友好の方針にいささかの変化もない」と日中関係を重視する考えを述べました。
日中経済協会によりますと、会談では、日本側が日中首脳会談の早期再開や日中韓FTA=自由貿易協定交渉の推進などを提言しました。
これに対して、汪洋副首相は「日本の関係改善への意欲を重視する」と答えました。
また、日中関係の現状打破のために、「歴史を正視し、現実を直視し、着実な努力をしてほしい」としたうえで、
「日中友好の方針にいささかの変化もなく一貫している」と述べたということです。
会談は終始、友好的に行われたということで、中国側が経済面での関係改善を重視する姿勢がうかがえます。


@カス相手になにしてますの。この好機を逃さずすぐに撤退すべきです。そして、家に帰って塹壕でも掘りなさい。
安倍政権の意図がまだ読めない愚かな経営者たちですね。





平成25年11月20日


日本船海賊対策、銃使用可能に=武装警備員認める特措法成立へ


アフリカ・ソマリア沖などの海賊被害が多発する海域で、日本の船舶に小銃で武装した民間警備員の乗船を認める日本船舶警備特別措置法が13日、
参院本会議で可決、成立する。
自衛のための銃器所持と使用を民間人に認める初の国内法。対象となる「海賊多発海域」を政令で指定した上で、3カ月以内に施行する。

ソマリア沖では2011年、237件の海賊被害があったが、欧米などの船舶で武装警備員の導入が進み12年は75件に減少。
一方で周辺海域に海賊被害が広がり、警備強化が課題となっていた。
同法によると、狙われやすい原油タンカーなどが海賊多発海域を航行する際、警備会社に依頼し、小銃と実弾を持った民間警備員を乗船させることができる。
船舶所有者は国土交通省が策定した要領に沿った警備計画を申請し、認定を受けなければならない。
警備員は海賊の接近を防ぐため警告射撃をし、船員らに危険が迫った場合に正当防衛や緊急避難として海賊に向けて発砲することもできる。
小銃の携帯は海賊多発海域の公海上に限られ、警備員は海上で対象船舶に乗り降りする。
ソマリア沖やアラビア海などが多発海域に指定される見通しだ。


@少し普通の国に近づきました。こんな感じで憲法も改正すればいいんです。
やってみれば”なんでこんな事にこだわっていたんだろうね バカみたい”って事になります。





平成25年11月13日


敵基地攻撃能力や武器三原則、有識者懇が議論


政府が年内に策定する方針の新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」について、安倍総理が設置した有識者懇談会が本格的な議論を開始し、
「敵基地攻撃能力」や「武器輸出三原則」について話し合われました。
11日の懇談会では、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃を念頭に、自衛隊が敵の基地を攻撃する能力を持つことについて、
「日米協力の枠組みの中で米軍の機能の一部を代替するようなものとして考えるべきだ」といった意見が複数の委員から出されました。
ただ、「先制攻撃」に関する議論は一切出ず、あくまでも反撃を想定して敵基地攻撃能力の保有について検討していくということです。
また、武器輸出三原則の見直しについては、緩和を進める必要があるという認識で一致しました。
懇談会は今後、自衛隊の定員や装備の規模を含めた具体的な政策について議論を進める予定で、政府は懇談会の意見を踏まえ、
新たな「防衛計画の大綱」を年内に閣議決定する方針です。


@今しかないという覚悟を持って、憲法改正後と同等かそれ以上の軍備増強、実戦で戦える自衛隊を目指して議論を進めて欲しいと思います。





平成25年11月12日


日ロ防衛相会談、定期的に相互訪問で合意


小野寺防衛大臣とロシアのショイグ国防大臣が会談し、両国の防衛大臣が定期的に相互訪問を行うことで合意しました。
この中で小野寺大臣は、日本周辺でのロシア戦闘機に対する自衛隊の緊急発進が増えていることに懸念を表明し、
今後、領空侵犯などがあった場合に速やかに連絡が取り合える仕組みを作っていくことで一致しました。
そのうえで、今後、両大臣が互いの国を定期的に訪問することや、海上自衛隊とロシア海軍との間で部長級協議を開始することなどで合意しました。
このほか、シリアや北朝鮮における大量破壊兵器の問題やミサイル防衛についても意見交換したということです。


@こっも領土問題を除けば、同盟国と勘違いするような親密度を感じてしまいます。
プーチンとメドベージェフが仲違いしつつeuから東アジアにシフトされるガスプロムの利権絡みであったとしても
我が国の生命線となるガス栓を預ける事だけはないようにお願いしたいものです。








平成25年11月2日


朝鮮学校10校に来年度の補助金交付せず そう、在日に対しては言葉ではなくやるかやらないかだよ!


東京都は学校法人「東京朝鮮学園」が朝鮮総連に学校の施設を貸し出すなど、不適切な財産管理をしているとして、都内の朝鮮学校10校に対して、
来年度の補助金を交付しないと発表しました。
「朝鮮学校への運営補助は、調査の結果、補助金を交付しない」(東京都 猪瀬直樹 知事)
東京都の猪瀬直樹知事は1日の会見で、都内の朝鮮学校10校に対する来年度の補助金を支給しないことを決めたと発表しました。
都の調査によると、学校法人「東京朝鮮学園」は大田区の学校施設を朝鮮総連支部に無料で貸与していたほか、
小平市の朝鮮大学校のグラウンドを総連関係企業が融資を受ける際の担保にしていたということです。
都は今回の決定について「学園が朝鮮総連から強い影響を受ける状況にあり、補助金の支給は都民の理解を得られないため」としています。


@結局、このように指導者が日本人としてしっかりした方向性を打ち出して物事を判断すれば、そうそう間違った事にはならないもの。
昨日書いたホテルの食材偽装問題なんかも外資系は別としても営利至上主義に走った結果であって、
日本人としてのおもてなしの気持ちをどこかに置き忘れてきたという事だね。
在日に対して大切な事は、言葉ではなくやるかやらないかという事だよ。





平成25年11月2日


食材不適切表示、全国のホテルでも  国際化という美名の下で侵され続けてきた日本人の良心


@腐りきっているというか、もうここまで来ると純粋な日本人の経営感覚じゃないね。
こうした企業の経営には所謂多国籍の(特にシナや朝鮮人・在日も含めて)人間が多く介在していると思うけど、騙す奴より騙される奴が悪い的な、
唯、営利をむさぼるだけの道徳心の欠如した連中を雇い入れてきた証のようなものだ。
これを国際化とかほざく奴がいたら遠慮なくぶん殴ってもいいと思うよ。
アホの鳩山由紀夫が、日本は日本人だけにものじゃないとか言っていたけど、今からでも不良に限らず外国人を追い出し、
日本人だけのものにしなければ道義国家日本は終わってしまうなと真剣に思う今日この頃。





平成25年11月1日


トルコ原発建設で実質合意=三菱重工など日仏企業連合


トルコの黒海沿岸シノップに原発4基を建設する計画をめぐり、日本・フランスの企業連合とトルコ政府は29日、商業契約の交渉を終了し、実質的に合意した。
今後、トルコ国会の承認を経て正式に契約を締結する。安倍晋三首相はトルコのエルドアン首相との29日の首脳会談で、実質合意を歓迎した。
原発建設には日本から三菱重工業、伊藤忠商事が参加。
両首脳は5月の会談で原子力協定を締結し、日仏企業連合が排他的交渉権を獲得していた。 


@good job! 兎に角、国を挙げて日本の安全で優秀な原発を世界に売り込んでいきましょう。





平成25年10月30日


「犬の散歩に袋」「召使雇わない」…中東が日本の美徳に注目 在日朝鮮人排斥も必ず評価される日が来る!


インターネットの交流サイト、フェイスブックに、日本に見習うべき点を列挙したイスラム教系の啓発ページがあると、
エジプト人の友人に教えてもらった。いくつか抜粋してみる。
「日本人はイヌの散歩の際、糞(ふん)を片付けるための袋を持ち歩く」
「日本は世界で最も裕福な国の一つなのに、(大部分の)国民は召し使いを雇っていない」

貧富の差が大きいエジプトでは、高収入の家庭で使用人を雇うのは一般的で、ペットの世話なども他人任せにすることが多い。
飼い主としての自覚がない人が多いから道にたくさんの動物の糞が落ちており、すぐ踏みつけそうになる。
この2点は強くうなずけた。
記事では「日本の学校では毎日、教師と生徒が一緒に掃除をする時間がある」「学校に道徳の授業がある」ことなども驚きをもって取り上げられていた。

公共心を育むための教育は、日本人にとって何ら特別のことではないけれど、友人は「今のエジプトにはそれが欠けている。
だから日本のように豊かな国になれないんだ」と語る。
中東での日本の存在感は、歴史的につながりが深い欧米に比べると小さい。
だが、日本をお手本にと考える人も少なくない。誇らしいと同時に、「失望されないように襟を正さないと」とも思う。


@産経の記者が書いた記事のようだが、本当にそう思って日本を評価してくれているなら嬉しいのだが、所謂そうした美徳も日本人なりすましの在日シナ・朝鮮人と
それに肩入れする左翼によってその美風は大きく後退させられている。
まあ兎に角普通に生きている日本人が他人であれ困っている人を見れば、自分を犠牲にしてでも当たり前のように助けるが、
個人主義で日本を破壊しようとしている左翼やリベラルは自己犠牲なんてまったくナンセンスだ、もっと自分を大切にするべきだとか何とか言って一斉に非難する。
そうした絆でまた日本人が団結し、在日シナや朝鮮人の排斥が始まる事を一番恐れているからだ。


今の、愛国的な日本の若者たちによる純粋な朝鮮部落に対する排斥運動を奴らは本気で恐れている。

過去の愛国団体だって毎日のようにそんな事をしてきたが、誰もレイシストだ、ヘイトスピーチなんていわなかったぞ。


平成25年10月22日


ローマで7万人が反緊縮デモ、一部暴徒化


イタリアの首都・ローマで19日、政府の緊縮財政策に抗議する大規模デモがあり、暴徒化した一部のデモ参加者と警官隊が衝突しました。
ロイター通信などによりますと、ローマで19日、学生や市民団体などが政府の緊縮財政策に抗議するデモを行いました。
およそ4000人の警察官が厳戒態勢を敷く中、少なくとも7万人がローマ市内を行進しました。
抗議デモには極右グループのメンバーも参加していましたが、財務省に差し掛かったところで卵や発煙筒を建物に向かって投げつけるなどしたため、
それを押さえようとした警官隊と衝突しました。
けが人は、出ていませんが、現地警察は14人を拘束しました。
イタリアでは15日、2014年の予算が公表されましたが、社会福祉の予算が削減されていることや減税策がとられていないことに批判が高まっています。


@民主主義に抗してこそ、デモにもやっと息吹が吹き込まれそれなりの意味が生ずるというもの。やってみれば分かるよ。





平成25年10月20日


首都での集会、デモを禁止 バングラデシュ 


バングラデシュの警察当局は19日、首都ダッカでの集会やデモを20日から無期限で禁止すると発表した。
野党勢力が近く大規模な反政府集会を予定しているため、ハシナ政権の意向を受けた措置とみられる。
最大野党のバングラデシュ民族主義党は強く反発しており、政情が緊迫する恐れがある。同国では来年初めにも行われる総選挙を前に
与野党の対立が激化している。
また独立時の戦争犯罪をめぐり、ハシナ首相の主導で設置された特別法廷が野党のイスラム政党幹部らに死刑判決を相次いで出しており、
首都ではデモやゼネストが頻発している。


@簡単な話、日本もすべてのデモや集会を禁止すりゃいいんだよ。民主主義に準ずるクソの様なデモなんて意味ないだろ。


平成25年10月20日


昭恵さん、復興支援で稲刈り





安倍晋三首相夫人の昭恵さんは18日、東京都内の農園で、東日本大震災からの復興支援の一環として民間企業の協力により開発された
岩手県陸前高田市の新種ブランド米「たかたのゆめ」の稲刈りを行った。
たかたのゆめは同市の12軒の農家が生産しており、一部の苗が都内の農園に植えられた。
同市の戸羽太市長らとともに稲刈りに参加した昭恵さんは、地元山口県で自ら稲作に携わっているとあって慣れた手つき。「復興支援のため、
多くの方に食べていただきたい」と話していた。


@そうそう、首相夫人は黙って稲刈りしてりゃいいんだよ。ご苦労様。


平成25年10月19日


安倍首相「歴史認識引き継ぐ」=公文書管理法、改正の意向―参院代表質問


安倍晋三首相は18日午前の参院本会議で、日本の過去の植民地支配や侵略について「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に
多大な損害と苦痛を与えたとの認識は安倍内閣も同じだ。
歴代内閣の立場を引き継ぐ」と述べ、これまでの内閣の歴史認識を踏襲する考えを改めて示した。公明党の山口那津男代表への答弁。
山口氏は、中国や韓国との関係悪化の要因となっている歴史認識や、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関し、「安倍内閣の立場が正確に伝わるよう、
丁寧に説明することが必要だ」として、首相の見解をただした。

首相は慰安婦問題について「筆舌に尽くし難い、つらい思いをされた方々を思うと非常に心が痛む」と述べた上で、「この問題は政治問題、
外交問題化させるべきではない」と指摘。
「歴史の中で多くの戦争があり、女性の人権が侵害された。
21世紀は人権侵害のない世紀にすることが大切で、日本としても全力を尽くす」と表明した。
一方、閣議の議事録作成を義務付けるための公文書管理法改正について、首相は「政府で必要な調整、検討を行い提出することとしたい」と、
改正案の国会提出に向けた政府内の調整に入る意向を示した。
政府が今国会に提出する特定秘密保護法案に関連し、公明党は情報公開を進める観点から、公文書管理法の改正を検討するよう求めていた。 


@ハァ?

靖国の例大祭には参拝しないは、なにか勘違いしていませんか、安倍さん。命をかけて頑張っているとはとても思えませんけど・
・・・・また、悪い病気でも出始めたのでしょうか?
そうそう、ついでだか言っておきますけど、先ずあの奥様を黙らせるか戦後体制から脱却させなさいよ。
奥様もコントロールできない男に賢い国民が黙ってついていくと思いますか?


平成25年10月18日


日韓交流イベントめぐり、首相夫人に"批判投稿"相次ぐ


@原発に反対したり、やってる事はそこいらのアホ国民と同じレベルですね。今はとても大事な時です。
日本国と安倍さんの為に黙る事です。それが首相夫人たるあんたのお仕事。
国論を敢えて割るような問題に首を突っ込んだりお里が知れるような意見を述べる必要はありません。近いから皆仲良しなんて言う
幼稚園児的幻想を抱く前に、少しは歴史の勉強でもしなさい。





平成25年9月23日



チリ 政府の教育制度改革に反対する学生運動?


@本来、太平洋戦争と呼称される戦争(スペイン語 Guerra del pacifico  )は、1879年から1884年にかけて、
ボリビア共和国およびペルー共和国とチリ共和国の間で行われた戦争。





平成25年10月18日





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