戦争を挑発する習近平 シナ軍艇によるレーダー照射で一触即発 W 戦争を挑発する習近平 V 戦争を挑発する習近平  U   戦争を挑発する習近平  T


シナ 演習「妨害」と日本に抗議=西太平洋の海軍訓練


原潜「大国の象徴」、尖閣念頭に…中国軍機関紙


28日付の中国軍機関紙・解放軍報など中国メディアは、中国海軍の北海艦隊(司令部・山東省青島)に所属する原子力潜水艦隊の活動を紹介する記事を掲載した。
沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本との対立や南シナ海での領有権問題を念頭に、原潜を積極的に活用して海洋進出を強める方針をアピールする狙いがあるとみられる。
記事は、原潜は「大国の象徴」だとし、海軍力の主軸として重視する方針を強調。
1970年の同艦隊創設以来、40年以上にわたり「原子力事故ゼロ」で、80年代にすでに90日間の長期航行や西太平洋でのミサイル発射実験に成功しているとしたが、
原潜の具体的な種類には触れなかった。


@まさにその通りで、私がここで訴え続けている事です。最後の報復の一発をシナ中枢部にぶち込む最後の砦です。だからこそ抑止力たり得るのです。
自前で持てなければ何度も言ってきましたが、米軍から巡航ミサイル付きでレンタルしてでも東シナ海に沈めておく必要があります。シナは日本海溝に沈めています。
シナが持っていて我が国が持っていない原潜。本当に心が痛みます。
ただ唯一の救いは、シナの潜水艦は原潜も含め機織り機の様なノイズ音を出して潜行しているので捕捉するのに時間はかかりません。


兎に角、最後まで観てください。



台湾TVによる解放軍戦略核搭載原潜094型特集。



平成25年10月30日


中国056型護衛艦、8隻が海軍に就役


056型護衛艦は、中国が開発した最新のミサイル護衛艦で、主に近海の防衛作戦に用いられる。
中国は現在までに10数隻の056型を建造しており、そのうち8隻がすでに中国海軍に就役している。資料は下記の通り。
大連水警区 猟77大隊 大連市海洋島――580大同(056)、581営口(056) 舟山水警区 猟72大隊 舟山市普陀――582蚌埠(056)
アモイ水警区 猟83大隊 福建省アモイ――583上饒(056) 楡林基地 導護2大隊 楡林市――584梅州(056)
西沙水警区 猟84大隊 海南省洋浦――585百色(056) 駐香港部隊 駐香港艦艇大隊 昴船洲――596恵州(056)、597欽州(056)


@現在20隻が確認されており、今後30隻まで増産を予定しています。
兎に角、毎日のように海軍力の増強を推し進めていますが、これは我が国にとっては脅威以外のなにものでもありません。
更に056型は尖閣諸島や南沙諸島(スプラトリー諸島)などシナが勝手に領有を主張する係争海域に領海警備艦として海監などの海洋監視機関の巡視船と共に
積極的に投入してくるものと考えられます。





参考:
【兵装】
対空ミサイル HQ-10艦隊空ミサイル/8連装発射機 1基
対艦ミサイル YJ-83(鷹撃83/C-803)/連装発射筒 2基
砲 PJ-26 60口径76.2mm単装砲 1基
近接火器 H/PJ-15型30mm単装機関砲 2門
12.7mm重機関銃 2門(#596 #597)
魚雷 YU-7 324mm短魚雷/B515 324mm3連装魚雷発射管 2基
【電子兵装】
対空対水上レーダー SR64 1基
火器管制レーダー TR47 砲用 1基
航海レーダー 1基
光学電子/赤外線照準装置 砲用 1基
戦闘システム
電子戦システム
チャフ/フレア発射装置 9連装デコイ発射機 2基
ソナー バウ・ソナー 1基
データリンクシステム
衛星通信用レドーム 1基


平成25年10月30日


中国海軍東海艦隊、18隻の戦艦が実弾演習に参加


中国東海艦隊某水上警備地区(海軍基地)で9月29日、フリゲート「淮北艦」の主砲による実弾射撃が行われた。
最初の一撃で目標に命中させ、24発の砲弾が目標を捕らえ、優秀な成績を収めた。

27日から30日にかけて、18隻の艦艇が東中国海某海域で、検証目的の実弾演習を行った。
複雑な電磁環境下において、海域のコントロール、対潜水鑑作戦、水上艦艇への攻撃、対水雷作戦などの演習を実施し、10数種類に上る攻撃・防御に関する新たな
訓練法と戦術を検証した。


@本文とは直接関係ありませんが、敵を知る上でかなりいい映像が詰まっています。是非ご覧ください。
もし東シナ海でシナとの戦闘が始まれば、我が軍はこうした攻撃にさらされることになります。この攻撃を掻い潜り敵を殲滅しなければ我が軍に勝利はありません。
我が自衛隊の双肩にかかっています。





平成25年10月17日


「日本に対し絶対に核兵器を使わない」中国高官 記者会見で


中国外務省の●森軍縮局長は19日、ジュネーブで行われた記者会見で、核政策に関する質問の中で「日本に対し絶対に核兵器を使わない」と述べた。
2015年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け22日から始まる第2回の準備委員会を前に、米国、ロシアなど4核保有国の代表とともに記者会見に出席。
日本などが「核軍縮に向け、中国の軍備状況が不透明だ」との懸念を抱いているとの趣旨の質問に答えた。軍縮局長は「核兵器を最初に使わない。
非核国や非核地帯に対しても使わないという政策を明確にしている。これこそが透明性だ」と述べた。


@そもそもこいつは外務省の人間で解放軍を掌握していないし、奴らの基本的なスタンスは、特に日本に対しては使うぞと言っているという事。
なぜならば現在も我が国の主要都市に向けてICBMの照準をぴったり合わせているし、その核を背景として常に我が国に対して挑発的な態度を取り続けている。
にも拘らず、日本で原発に反対している連中は誰一人シナの核には文句を言わない。大江健三郎くんがシナの核に反対したら臍で茶を沸かしてやるよ。
(少し前のソースですが悪しからず。)


平成25年10月16日


ハァ? 中国海軍・主力戦艦の細部が明らかに=日本製の(GPS)アンテナを採用




中国海軍・青島艦の艦載レーダーのアンテナ。一番手前にあるのは、日本のメーカー・株式会社光電製作所(KODEN)が製造した
GPSプロッター(ナビゲーション・システム)であることが分かる。
その後ろには、デンマークのメーカー・トラネ社(Thrane&Thrane)製のSAILORシリーズ衛星通信アンテナがある。(中国網)


GPS-20A



@どんなルートで渡ったか知らないけれど、例え民生用のGPSといえども直接なら犯罪だろ。関係当局、後はよろしく対処してください。

これって大問題じゃないのか? 安全保障貿易管理を読むと航法装置というのがあって衛星航法システム電波受信機(所謂GPS)は
リスト規制一覧2に入っているぞ。


平成25年10月15日


中国海軍は頻繁に太平洋に出入り、“列島線”構想はもはや存在せず―中国







2013年9月30日、環球網は記事「中国海軍は頻繁に太平洋に出入り、“列島線”構想はもはや存在せず」を掲載した。
カナダの軍事専門誌、漢和ディフェンスレビュー2013年第9号は中国海軍の現状を分析している。
中国海軍が海外基地を設立するとの噂は以前から流れているが、現時点では具体的な動きはない。
軍事基地というからには基地内の行政管轄権を持ち、食糧や水だけではなく武器弾薬の補給能力があることが必須となる。
現時点では中国が海外軍事基地を保有することはきわめて困難だ。

その一方で中国海軍の艦隊はアデン湾での護衛任務をはじめ、頻繁に遠洋航海を繰り返している。
イエメンやアラブ首長国連邦で補給を受けたことも一度や二度ではない。
中国海軍はすでに遠洋航海能力を獲得しており、海軍がエネルギー安全保障を担う時代がすでに到来したと評している。
また中国海軍は近年、頻繁に津軽海峡、宮古海峡を通過している。
第二次世界大戦後、米国が構想した共産主義国封じ込めの海上防衛ラインとして“列島線”がある。
第一列島線は日本列島、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオをつなぐものだが、中国艦隊は軽々と列島線を飛び越えており、もはや“列島線”という
概念は存在し得ないと論じた。


@このままいけばとんでもない事が起こり得ることは一目瞭然で、まず我が国がなすべきことは自前の核武装であります。
H2Bロケットやイプシロンを持ち、原発を稼働している事が最小限での核抑止力です。
小泉が原発稼働は止めろなどと血迷った事を言いだしていますが、先ずシナに向かってどうして言わないのでしょう。我が国が原発の稼働をやめれば、
シナに攻め込む口実を態々与え、
手招きしているようなものです。
大体原発に反対している連中に、まともな日本人が一人でもいますか? 考えるまでもない事です。まして一方的に核兵器の照準を合わされているという状況は
精神衛生上とても宜しくありません。





平成25年10月2日


中国、硫黄島傍受施設案に論語引き反発「小人はいつでも心が休まらない」


日本の防衛省が艦船などの通信傍受施設を硫黄島(東京都小笠原村)に新設する方針を固めたことについて、中国国防省の耿雁生報道官は26日の記者会見で
「中国軍の艦船や航空機が西太平洋の関連海域で訓練をするのは国際法に合致している。
いかなる国も過剰に反応すべきではない」と述べた。
耿氏は「君子は常に落ち着いており、小人はいつでも心が休まらない」との論語の一節を引用し、中国軍への監視体制を強める日本の動向に反発した。


@論語は立派だけれど、なんにでも一々反応して無理やり支離滅裂なコメントを出しているあんた達の事を戒める教えだと思いますよ。
そもそもシナが、どうして軍艇をひきつれて太平洋へ出ていく必要があるのでしょうか。


平成25年9月27日


シナの無人機を「撃墜すれば戦闘行動」、日本の無人機対策を警戒 中国軍



空対空ミサイル・空対地ミサイルを装備して飛んでくるシナの無人攻撃機、翼龍。


国籍不明の無人機が領空侵犯した際の対処方針策定を日本政府が進めていることを受け、中国軍のシンクタンク、軍事科学院の杜文竜研究員(大佐)は
「日本が中国軍の無人機を撃墜すれば戦闘行動とみなす」との見解を示した。
共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」が24日伝えた。中国は日本の対処方針の策定を警戒。
党や政府系メディアは最近、「中国軍の正常な訓練活動に対してヒステリックになっている」などと日本側に強く警告する論評を掲載している。

杜氏は、日本が無人機撃墜のほか、遠隔操作のための衛星利用測位システム(GPS)や中国独自の測位システム「コンパス」などへの電波妨害を仕掛けてくる
可能性があると指摘。
その上で「(東シナ海を飛行する中国軍の無人機を撃墜すれば)この領空に侵入してきた日本の航空機などを全て撃ち落とす」と強調。


@とっても勇ましく嬉しいコメントですが、口先だけじゃなく行動を伴えますか? 


平成25年9月24日


シナ解放軍砲兵の実弾射撃訓練映像 戦争映画みたい


@昨日のニュース映像です。明らかに質より量。





平成25年9月14日


シナ「挑発的行動容認せず」、尖閣公務員常駐めぐる官房長官発言受け


中国は10日、菅義偉官房長官が沖縄県・尖閣諸島に公務員を常駐させる可能性に言及したことを受け、いかなる挑発的な行動も容認しない、と表明した。
菅官房長官は10日の記者会見で、尖閣諸島に公務員を常駐させる可能性について質問された際「選択肢の一つだ」と述べた。
中国外務省の報道官は、定例記者会見でこの発言に関して「深刻な懸念だ」と述べ「中国政府には領土主権を守るための揺るぎない意志と決意があり、
中国の主権をめぐるいかなる挑発的な行動も容認しない」と語った。
そのうえで「日本が挑発的な行動を大胆に行えば、それに伴う結果を受け入れなければならない」と語った。


@そもそも国有化だろうとなんだろうとなんの関係もない話で、おいらの家に向かってシナ人が”ここはシナの土地だ”と言っているに過ぎないまったくナンセンスな話であって、
まあ別にいつまで遊んでいても一向にかまわない話ではあるけれど、ぼちぼち目を覚まさせることも必要かもしれませんね。
例えその事で、シナが我が国に対して核攻撃を仕掛けてきたとしても、正義が我にあれば、それがどれだけのものかという事であって現象面で捉えるべき事象ではないという事。
不変なるものは何万年経とうとも不変であるという事を教えてあげればいいだけの話。


平成25年9月10日



尖閣北東にシナの攻撃型無人機 「翼龍」 空自機が緊急発進 日本の防空識別圏に入る





防衛省統合幕僚監部は9日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)北東の公海上空で同日午前、無人機とみられる航空機が数時間にわたり飛行したのを確認したと発表した。
機体は日本が設定している防空識別圏の中に入ったため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応。領空侵犯はなかった。
同省は「国籍不明」としているが、中国機とみられる。

同省が無人機の飛行を確認したとして発表するのは初めて。機体は中国大陸側から南東へ飛来。
尖閣諸島の魚釣島から北東に約200キロ付近の上空で徘徊するような飛行をした後、西北へ引き返した。


@シナで開発中のUAVはそのほとんどがアメリカのRQ-4グローバルホークをパクッて開発されていますので、実際もっと鮮明な写真を見ないと
単なる無人偵察機か攻撃機か型名は良く分かりませんが、写真の機影と尾翼の形状をみる限り下の映像にある攻撃型無人機「翼龍(wing loong)」だと思います。
それにしても日本の領空監視体制は、実に素晴らしいですね!








参考:「翼龍」の飛行高度は最高で5300メートル。全長は9.34メートルで、主翼の長さは14メートル、航続距離は4000キロ、航続時間は20時間。
因みにパクッタと思われる米国のMQ―9リーパーの飛行高度は最高1万5000メートル、全長は11メートル、主翼の長さは20メートル、
航続距離は5900キロ、航続時間は16〜28時間となる。





平成25年9月9日


シナ爆撃機が南西諸島通過 尖閣1周年、防衛省警戒


防衛省統合幕僚監部は8日、中国軍のH6爆撃機2機が同日午前、沖縄本島と宮古島の間を通過し、東シナ海と太平洋を往復飛行したと発表した。
領空侵犯はなかった。
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、対応した。
防衛省が中国軍爆撃機の南西諸島通過を確認し、公表したのは初めて。
昨年9月11日に日本政府が尖閣諸島を国有化して以来、スクランブルの回数は増加しており、国有化1年を前に防衛省は警戒を強めている。


@旧ソ連爆撃機Tu-16(NATOコード:Badger/バジャー)のシナにおけるライセンス生産機。シナ空・海軍の核攻撃や長距離攻撃を担う重要な機体である。
シナは1957年9月にソ連から相互援助条約の一環としてTu-16のライセンス生産権を取得し、1959年2月に機体に関する各種データが渡され、
さらに2機の見本機が引き渡されている。
このうちの1機は完全に分解された機体見本で、もう1機はノックダウン生産用パーツであったといわれる。
半世紀以上前の古い爆撃機ですが爆撃機に変わりわありませんので、近づいてきたら要注意です。





平成25年9月8日


中国海軍艦艇編隊が米・豪などを訪問と、平成25年度富士総合火力演習が始まりました!



ミサイル駆逐艦113「青島艦」


中国海軍北海艦隊のミサイル駆逐艦「青島艦」、ミサイル護衛艦「臨沂号」と総合補給艦「洪沢湖艦」から成る艦艇編隊は20日午前、
青島の某軍港を出発し、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国を訪問する。
訪問期間中、編隊は中米合同の海上捜索救援演習に参加する予定だ。
演習はハワイ島付近の海域で行われ、中米の海軍は連絡隊員とオブザーバーを派遣すると見られている。
編隊にはヘリコプター1機が配備されており、680名の隊員が動員され、総航程はおよそ1万6000海里に上る。

ミサイル駆逐艦113「青島艦」
【兵装】
対空ミサイル クロタール艦対空ミサイル/8連装発射機1基
HQ-7艦対空ミサイル(紅旗7/海紅旗7/HHQ-7/) / 8連装発射機1基
対艦ミサイル YJ-81A(鷹撃81A/C-801A)/連装発射筒4基
対潜ロケット 75式240mm12連装対潜ロケット発射機(FQF-2500)2基
魚雷 YU-7 324mm短魚雷/B515 324mm3連装魚雷発射管2基
砲 79A式56口径100mm連装砲(H/PJ-33A)1基
近接防御 76A式37mm連装機関砲4基
搭載機 Z-9C対潜ヘリコプタ2機

【電子兵装】
3次元対空レーダー 518型(REL-1/2)1基
対空対水上レーダー 363S型(TSR-3004 SEA-TIGER)1基
対水上レーダー 362型(ESR-1)1基
火器管制レーダー CASTORIIレーダー(DCNS CTMシステム)SAM用1基
345型(MR-35)SAM用1基
344型(MR-34)SSM/砲用1基
347G型(EFR-1/Rice Lamp/RTN-20S)機関砲用2基


@海軍の慣例とは言え、海自も含めどうもいまいち信用なりませんね。敵を知るという意味では大きいかもしれませんが
それは同時にこちらの手の内も見られるというリスクを伴う事を忘れてはなりません。

富士では総合火力演習が今週末行われます。



平成25年8月21日


シナ人民解放軍 世界最大の核弾道ミサイル部隊 第二砲兵部隊


@然して新しい映像でもないと思いますが、こんなのが今現在も我が国に照準を合わせて狙っている訳で、習がやる気になってボタンを押せば、
尖閣どころか一瞬にして我が国は消滅します。
こうした現実を無視して、原発はいらないとか、再稼働するなとか、まったくアホ揃いばかりで、放射能でも浴びて死にたくなります。
先の大戦を教訓として、広島・長崎の過ちを繰り返さない為にも抑止力としての核武装を急ぎましょう。





平成25年8月18日


巡航ミサイル6発搭載 新型戦略爆撃機 「轟6K H-6K」 が服役 ハワイへの急襲も可能


中国の新型戦略爆撃機「轟6K(H‐6K)−戦神」は中国が独自に研究開発した新型の爆撃機であり、「轟6(H‐6)」爆撃機シリーズの改良型である。
カナダ軍事専門誌「漢和ディフェンスレビュー」は、「射程距離約2000キロのCJ‐10A型巡航ミサイルを6発搭載している轟6Kは既に戦略爆撃機としての特徴を備えており、
これまで開発されてきた轟6シリーズに比べ、大きな飛躍を遂げている。
射程距離や搭載しているミサイルの数で言えば、世界最先端の爆撃機とはまだ大きな差があるものの、轟6Kは既にアメリカのグアム島やミッドウエイ諸島、
ハワイ諸島への空からの強襲作戦が可能なレベルに達している。
これにより、中国はアメリカ、ロシア、イギリスに次ぐ第4の、戦略爆撃機を有する国となり、重要な戦略的意義を持つ」との見方を示している。


@巡航ミサイルDH-10は陸上発射型と空中発射型の2種類が存在する。陸上発射型はCJ-10(長剣10)と命名されており、万山特殊車輌製造廠製WS-2400八輪重機動トラックに
3連装ランチャーを搭載している。
空中発射型のCJ-10Kは、H-6M/H-6K爆撃機を発射母機とするもので、H-6Mは4発、H-6Kは6発のCJ-10Kを主翼下パイロンに搭載する。








平成25年8月12日


中国メディア、新護衛艦「いずも」を批判



西太后に宣戦布告された8カ国の兵士。


自衛隊の新しい護衛艦「いずも」が完成し、進水式が行われたことについて、中国国営の中国中央テレビは「日本の準空母が進水した」と批判しました。
中国中央テレビは、ヘリ搭載護衛艦「いずも」の進水について繰り返し伝え、「『いずも』という名前は、第2次世界大戦中に中国を侵略した日本海軍の軍艦の名前で、
時代に逆行している」などと批判しました。
さらに「装備などから空母の特徴を持っている」、「日本は、空母の保有を許されていない」と、強く反発しています。


@イヤーいいですね〜〜〜〜とても素直な反応。 一発撃たせるために、もっともっとイライラさせましょう。


敗戦によって侵略戦争などと言われ続けてきましたが、我が国は日清日露戦争を戦い朝鮮を併合し満州国を建国しましたが、
旧日本軍が終戦までシナ大陸に駐屯していた事はそうした権益を守ることと邦人の保護が目的でした。
北京の55日で有名な義和団事件によって触発された西太后が8カ国に対して宣戦を布告し我が国の書記官を殺害した為、我が軍は出兵しましたが、
その結果清朝が敗れ国際法によって交わされた北京議定書によって駐留権を得ていたからで、欧米列強とまったく同等の立場での駐留であって、
シナ人に侵略などといわれる覚えはなに一つありません。
自虐史観をうのみにする事無くきっちり史実に基づいて反論しましょう。





平成25年8月7日







inserted by FC2 system