戦争を挑発する習近平 シナ軍艇によるレーダー照射で一触即発 V 戦争を挑発する習近平  U   戦争を挑発する習近平  T


シナ 人民解放軍特殊部隊の精鋭集結、潜水工作員の実弾射撃



因みに我が国の出生率は昨年調べで1.41、自衛官22万8千。質を高め、陸海空それぞれ倍は欲しいですね。

中国軍特殊部隊協議コンテスト陸上競技が7月16日、北京軍区の訓練基地で正式に開幕した。中国人民解放軍の特殊部隊の総合的な競技コンテストであり、
水中作戦競技も注目されている。
写真は水中で射撃を行う潜水工作員。

@シナも1979年に始まった一人っ子政策で腑抜けた兵士(小皇帝)の寄せ集め状態というのが現状のようだ。そんな甘やかされて育った解放軍兵士が、
精鋭揃いの我らが西部方面普通科連隊の
実力の程を思い知る日もそう遠くはない。





平成25年8月4日


シナ人民解放軍開発の"尖閣奪還ゲーム" サービス開始


@元々道義なき野蛮民族(フビライ・ハンもさじを投げた)の集合体ですからマナーもなければ恥もありません。この野郎と拳を振り上げても、平気で降ろします。
まあいつの日か、必ず痛い目にあわせてやりましょう。





平成25年8月3日


高射砲の模擬演習披露 中国軍、陝西省西安 施設を国内外メディアに公開





中国人民解放軍は29日、創設86年の8月1日を前に陝西省西安市郊外にある 陸軍第47集団軍防空旅団の一部施設を国内外のメディアに公開、
高射砲の模擬 発射演習を披露した。
同旅団によると、北京市以外の部隊を海外メディアに公開 するのは初めて。
前身の部隊は1956年創設で、2011年に現旅団に改編。約3千人が所属し、 高射砲演習のほか、陝西省の水害や山林火災の際にも出動し、救援活動に当たる。
この日の演習は35ミリ砲と57ミリ砲を4基ずつ使って実施。司令官の指示に基づき、 砲身の角度や方角を機敏な動きで調整していた。
通常の訓練も模擬演習が中心という。
施設内には習近平国家主席が指示している「党の指揮に従い、戦争に勝つ、仕事 ぶりの優れた軍」の建設を目指すとのスローガンがあちこちに掲げてあった。


@ハア? いつの時代の高射砲? 昨日公開されていたのですが、あまりにも内容がアホなのでシカトしていましたら、
今日は日本のメディアが皆飛びついて報道しているので驚いたという事です。


これも同じ高射砲部隊。民間航空機撃墜用?



平成25年7月31日


シナが早期警戒衛星 ミサイル防衛本格化 「既に緊迫した任務」軍内部文書が言及


中国人民解放軍がミサイル防衛(MD)網構築を本格化させるため、上空から敵のミサイル発射を探知する早期警戒衛星の開発を急いでいるとみられることが、
軍の内部文書などで明らかになった。
早期警戒衛星を運用しているのは、世界で米国とロシアだけ。
開発に成功すれば米ロに次ぐ高度なミサイル防衛能力を中国が持つことになり、世界の軍事バランスにも影響を与えそうだ。

文書は軍事技術に関する論文集。この中で陸軍の専門家は同衛星の開発について「(中国軍の)ミサイル防衛作戦準備上、既に最も緊迫した任務になっている」と指摘し、
研究開発が進んでいることをうかがわせた。
文書では3基の静止衛星を打ち上げることで弾道ミサイル発射の探知が25〜30分で可能になるとしている。
また「軍のミサイル防衛作戦は迎撃兵器が柱となっているものの、まだ防衛システムは完成していない」と述べ、早期警戒衛星の重要性を強調した。


@兎に角、陸海空、資源の目に入るところはすべてシナの領土だと言いはり、すべてに喧嘩を売りまくるシナすが、そんなシナであればこそ早期警戒衛星システムや
先制攻撃兵器の充実を図りたいのでしょう。
そんなシナを横目に、そのうち必ず痛い目にあわせてやるからなと密かに誓う我らが安倍首相でした。





平成25年7月25日


シナ 人民解放軍早期警戒機、沖縄・宮古間の上空通過を初確認





中国軍の早期警戒機が24日、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過して太平洋上に出たことが初めて確認されました。
「本日午前から午後にかけまして、Y−8中国軍機早期警戒型1機が、初めて沖縄本島と宮古島の間を通過する飛行を行いました」(小野寺五典防衛相)
防衛省によりますと、24日の午前から午後にかけて、中国軍の早期警戒機が沖縄本島と宮古島の間の上空を通過して太平洋上に出たことが確認されました。
領空侵犯はなかったということですが、中国軍機がこの空域を飛行し、太平洋上に出たことが確認されたのは初めてです。
防衛省は、中国軍が日本周辺での活動を活発化させているとして、
引き続き警戒しています。


@どうって事無い記事ですが、一連の記録として残しておきます。





平成25年7月24日


シナ・海警局の船を初めて確認





沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で24日、新設された中国の海上パトロール部門「海警局」所属の船4隻が航行しているのを、
海上保安庁の巡視船が初めて確認した。
中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは17日以降、8日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は「海警2101」「海警2166」「海警2350」「海警2506」。
午前10時50分ごろから相次いで接続水域に入った。


@取り敢えず選挙も終わって大勝した事ですし、誰憚る事無くぼちぼち安倍政権の本気度を見せて頂きたいものです。国民は皆期待していますよ。
くれぐれも裏切らないようにお願いします。


平成25年7月24日


ハァ? 北京で「日中未来の子ども100人の写真展」始まる


@日本とシナで戦争を始めようって時に、未だそんな寝ぼけた事を言っているバカがいるんですね。
日中間に明るい未来なんかある訳がないだろ。

塹壕でも掘っていなさい。





平成25年7月10日


シナが核保有量を増大=NPT認定国で唯一−国際平和研


スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は3日公表の2013年版年鑑で、核拡散防止条約(NPT)体制下で核兵器保有を認められた米英仏中ロのうち、
12年中に唯一中国が核兵器の保有量を増やしたとの分析結果を明らかにした。
13年1月現在で5カ国のうち中国以外はいずれも、保有する核兵器の数を前年より減少ないし前年同様の水準に維持したのに対し、
中国は核弾頭数を推定で240発から250発に増大させた。


@毒まんじゅうをばら撒いて、ICBM増量中だそうです。食った奴はすぐに分かりますけどね。わはは








平成25年6月3日


ラーメンが結ぶ友情、日中交流に一役


@何度火を付けられても懲りない、本当にお人好しのバカが多いですね。





平成25年6月2日


日本の情報収集艦、逆に中国艦艇から追跡


中国海軍の潜水艦はこのほど、日本領海との接続水域(領海の約22キロ外側)の海中を、3回に渡り航行した。
日本防衛省はそのうち2回は、中国の新型通常動力潜水艦「元」級によるものと断定した。
海上自衛隊と米海軍は音響測定艦を派遣し、航行中の潜水艦のスクリュー音を収集したが、逆に中国海軍の水面艦艇により追跡された。

自衛隊はこのほど、沖縄付近の海域で「元」級潜水艦が発見されたと表明した。
「元」級潜水艦は、中国がロシアの「キロ」級潜水艦をベースに開発した、国産潜水艦だ。
「元」級は中国最新鋭の通常動力潜水艦で、敵国の軍隊による中国近海への接近を阻止する役割を果たす。

日本メディアは、「中国の潜水艦は今月2日、12日、19日に沖縄海域の接続水域を計3回航行した」と伝えた。
防衛省は当初、そのうちの2回が同一の原子力潜水艦によるものと見ていたが、ソナー分析データにより、最終的にディーゼル動力の「元」級潜水艦であると断定した。
防衛省は、少なくとも1回目の航行は、その他の潜水艦によるものとしている。

「元」級潜水艦が沖縄近海の水中を航行すると、海上自衛隊は音響測定艦「ひびき」を、米軍は「インペッカブル」を沖縄周辺海域に派遣し、情報を収集した。
「ひびき」は「元」級潜水艦が13日に沖縄県久米島の接続水域を離れてからも追跡を続け、さらに「元」級潜水艦が19日に沖縄県南大東島の接続水域に入ったことを確認した。
また水産庁の船舶は、「インペッカブル」も12日以降、潜水艦の位置を特定するソナーを海中に垂らし航行しているのを確認した。
中国海軍はこれに応じるため、16日に1隻の水面艦艇を久米島西部の海域に派遣し、「ひびき」の後方7キロから長時間の追跡を実施した。


@負けず嫌いというか、ひびき追跡してどうするねん。
で、本題ですが、元級は前に描いた通り、端から鍛冶屋のようなノイズ音を撒き散らして潜行しているため子供の聴診器でもその位置がばれるような代物で、
これは明らかに囮であって、
こちらの動向を逆に探ると事と、キロ級や原潜を目的地に速やかに移動させる為のものです。
ほんチャンの原潜はこの張り巡らされた哨戒網を潜り抜け既に日本海溝で静かに息をひそめています。





039元級と同等の039宋級



平成25年5月30日


日本海溝に微量セシウム=事故4カ月後に検出―海洋機構


海洋研究開発機構などが2011年7月、水深7000メートル超の日本海溝付近を無人探査装置で調査したところ、
海底の堆積物から東京電力福島第1原発事故で飛散したとみられる放射性セシウム134が検出されたことが分かった。
濃度は1グラム当たり0.02ベクレルと微量だが、事故のわずか4カ月後に深海底まで影響が及んでいた。29日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 


@バカな事を。それは日本海溝を常駐場所とするシナ原潜の炉心から漏れたセシウムだよ。


平成25年5月29日


シナ 対衛星ミサイル(ASAT)試射か=新型で高度1万キロ到達


ロイター通信は15日、中国による13日のロケット打ち上げについて、新型の衛星攻撃兵器(ASAT)をテストするためのミサイル発射だったと米政府が見なしていると報じた。
米国防当局者らの話として伝えた。ミサイルは高度1万キロに達したが、実際に衛星を破壊したかどうかは不明だ。
新華社電によれば、中国は13日、地球の磁気圏を観測するため、四川省の西昌衛星発射センターからロケットを打ち上げた。


@2007年にシナは、シナが打ち上げた風雲1号C極軌道気象衛星の爆破テストに成功しています。こうした実験が繰り返された事でスペースデブリが問題化され、
近年では自粛されています。





平成25年5月16日


接続水域で潜水艦潜行 沖縄・久米島南方、中国艦か





衛省は13日、沖縄県・久米島南方の日本の接続水域内(領海の外側約22キロ)を12日深夜から13日朝にかけ、他国の潜水艦が潜行して通過したと発表した。
海上自衛隊のP3C対潜哨戒機が確認した。
防衛省関係者によると、中国の潜水艦とみられる。航行目的を詳しく分析している。
同省によると、潜水艦は12日深夜に久米島南方の接続水域内を東進し、13日朝に同海域の接続水域外を南東へ進んだ。
また同省は、これとは別に、同様に国籍不明の潜水艦が2日夜にも鹿児島県・奄美大島の西の海域で短時間、接続水域内を潜行していたことを明らかにした。
12日に確認された潜水艦との関係は不明。

国連海洋法条約では、潜水艦が他国の領海内を航行する際は浮上し、国旗を掲げることが義務づけられている。
接続水域内での潜行は同条約に抵触しない。
過去には平成16年11月に中国の潜水艦が同県の石垣島周辺の領海内を潜行し、政府は海上警備行動を発令。
20年9月にも、高知県・足摺岬沖の豊後水道周辺の領海内で、国籍不明の潜水艦が領海内を航行したのが確認されている。


@研ぎ澄まされた日本の先進技術の結晶とも言える日本の潜水艦と違って、シナの潜水艦はそのフェイク技術で構成されている為、
周囲に鍛冶屋のようなノイズを撒き散らして潜行しています。
因って、今のところはこうして掌握できていますが、いずれは掌握できなくなる日も訪れるでしょう。
まあ、連日行われている領海侵犯のデモンストレーションには逆に持ってこいの潜水艦といえます。





平成25年5月13日


中国艦隊、西太平洋へ 今年4回目


中国国営新華社通信によると、中国海軍の東海艦隊に属する軍艦3隻が6日、西太平洋で訓練を行うため、中国福建省の軍港を出港した。
今年に入り、中国海軍の艦隊が西太平洋で訓練を行うのは4回目。

中国海軍東海艦隊の軍艦3隻で構成される遠洋訓練編隊が6日、福建省の軍港を出港した。
西太平洋でパトロールや実戦訓練を行う。沖縄県・尖閣諸島周辺を航行し、日本をけん制する可能性もある。
出港したのはミサイルフリゲート艦「懐化」「仏山」と補給艦「千島湖」。
編隊指揮官は「海上における持続的な作戦能力と情報システムに基づく体系的な作戦能力を高める」と、能書きを垂れている。


@チャンコロの好きにはさせないぞ。首を洗って待っていなさい。





平成25年5月7日


中国陸軍ヘリ、高圧線に接触して墜落 香港紙報道


日付の香港各紙によると、中国山東省聊城市で3日朝、中国陸軍所属とみられるヘリコプターが高圧線に接触して墜落した。
複数の乗員が負傷したとの情報があるが、詳細は不明。事故に伴い、周辺地域で停電と断水が起きたという。
同省を管轄する済南軍区では、4月末から陸軍ヘリ部隊の集中訓練を行っていたといい、事故との関連が指摘されている。


プッ!


習近平の指示による日本との戦争の為の訓練です。



平成25年5月4日


本当にど汚いシナ 尖閣に中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」 空自パイロットの疲弊狙う


尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、
尖閣周辺に飛来していたことが分かった。複数の政府高官が26日、明らかにした。
軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。
政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。

政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。
海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、海監に伝える狙いもあったとみられる。
海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。
うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。

領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に飛来し始めた。
入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近し、その都度、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処。
飛来してきた中国軍機は延べ40機以上に上った。
新型の戦闘機を投入してきたのも特徴。これまで尖閣周辺での威嚇飛行はJ10が大半だったが、今回はSu27とSu30を多数投入してきた。
3機種とも各国の主流である「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などでJ10を大きく上回る。
空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。
別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。


@日本人固有の価値基準は有史以来、正しいか正しくないかではなく(正義と不正義)、美しいか汚いかを判断基準としてきました。
要約すれば、さむらいの文化そのものなのです。
戦後の占領政策はこうした文化の一切を否定する事から始められ、その手先として多くの左翼が全国にまんべんなく解き放たれ日教組を中心として
反日教育が推し進められてきました。
我々が目指すべきものは、美しい奴か、汚い奴と言う価値観の復活であり「美しい日本」を取り戻すことにあると確信します。

普通、シナ人や朝鮮人の事をなんて呼称しますか? そう”汚い奴”と呼び捨てますよね。これこそが日本人の古来からの価値基準なんです。
日本人でありながらそう呼び捨て出来ないアホは、最早日本人に非ずということです。


平成25年4月27日





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