打倒 日韓新時代!!                                               H16 12・15 更新

             
              


 

      
打倒!! 日韓新時代
粉砕!! 在日参政権


奪還!! 「竹島」
打倒!!「日韓国交40年」
打倒!!「日韓友情年」
打倒!!「日韓500万人交流時代」



12・17/18、指宿「日韓首脳会談」粉砕!!

韓国が言われなき過去の清算を求め続ける限り、真の友好は生まれない
その事を先ず韓国にハッキリ認識させる事だ。
その前提が構築されない限り、日韓関係に新たな局面が訪れることなぞありえない。
政府が幾ら詭弁を労し新時代構築を叫ぼうとも、砂上の楼閣と消えうせるであろう。
デタラメな戦後の日韓関係を清算する事こそが、我が国政府と恥知らずな韓国人の勤めであり
愛国的国民の声を無視した偽善的友好なぞ何も意味をもたない。
我々は思い上がった羞恥心なき韓国との友好関係構築を絶対に認めないし
徹底的に粉砕する!!
愛国者の結集と団結で「日韓国交40年」「日韓首脳会談」
「日韓友情年」「日韓500万人交流時代」を徹底的に粉砕しよう。
そして我が国政府内に巣食う反日勢力の一掃を急ごう!!

平成16年12月15日


なお日韓に距離感 「北」「歴史」認識ズレ鮮明 首脳会談

 鹿児島県指宿での日韓首脳会談が終わった。「シャトル首脳外交」をうたった温泉地でのノーネクタイ会談だったが、
中身は相当厳しかった。
日韓友情年、日韓一日生活圏、日韓往来五百万人時代…関係緊密化が語られた半面、
北朝鮮問題と歴史認識では意見の違い、対立が一層、鮮明になったからだ。
 これは韓国が“ヨン様ブーム”にもかかわらず日本人にとってまだどこか距離感が残る相手になっている背景である。
盧武鉉大統領は記者会見で「合意できなかったことについても率直に対話したことが成果」と語っていたが、
焦点の北朝鮮と歴史認識でミゾが埋まる見通しは当面ない。
 盧大統領はこの二つの問題で日本の立場に対する理解や配慮を語りながら、
最後は必ず「しかし」と言って反対のことを述べている。弁護士出身の盧大統領特有の論法だ。
大統領は結局、北朝鮮への制裁には強く反対し、拉致・遺骨問題では「北のミスかもしれないから
北に機会を与えるべきだ」と北朝鮮への配慮を強調している。
 しかも「国民感情と指導者の判断は違うべきだ」などと“指導者論”まで語り、
日本国民の怒りは分かるとしながらも、結局は対北制裁論が高まる日本世論を批判した。
 北朝鮮問題をめぐって韓国は今いったいどこに位置しているのか、日米をはじめ国際社会は不信の目を向けている。
「北の体制交代は望まず」という大統領発言で、「独裁体制擁護ではないか」との“疑惑”さえ出ている。
今回、韓国が北朝鮮ではなく日本寄りに近寄ったという印象はない。
 歴史問題で盧大統領はいつも「自分は過去のことは触れるつもりはなかった」
「日本国民の努力に任せる」と言いながら結局は触れてきた。
今回も「問題提起はしないつもりだった」と語った後、「しかし、指導的国家として決断すべきだ」と言い、
韓国が「妄言」とする日本の政治家の発言や靖国問題などで韓国側の主張や要求に応じることを求めている。
 歴史問題で「触れない」と公言しながら執拗(しつよう)に触れるのは、
韓国の指導者として世論(国民感情)を意識するからだ。
歴代大統領と同じく盧大統領も、過去離れの決断と実行はできないでいる。
 「日韓友情年」や「未来志向」を強調しながら、今回も「過去志向」に傾いたことに、
盧大統領同行の当局者は「双方のマスコミが悪い」と苦笑していた。
 直前に日本の共同通信が「来年は日本の朝鮮支配の第一歩になった一九〇五年(日韓保護条約)から百年だ」と
語った町村信孝外相の発言を「植民地支配を肯定したとも受け取られる」と報道したことを指す。
歴史的事実を紹介した全く問題にならない言葉を「ことあれかし」と伝えたものだが、
韓国マスコミは早速、これに飛びつき「妄言」と非難している。
 明らかに一部日本マスコミが火をつけているのだ。これに刺激された(?)韓国の記者も会見で「妄言防止策は?」
「靖国参拝中断の考えは?」など主張込みの質問を長々としている。近く東京特派員として赴任するという
この記者の予定質問には当初、町村発言批判も含まれていた。
 韓国マスコミでは近年「妄言の安売り」がみられる。
自分たちの意見に合わない日本側の発言はみんな「妄言」と非難し、政府をたきつけ、
世論を刺激しようとする。盧大統領は、感情的次元での日本非難や要求はやめようといっているが、効き目はない。



7・21小泉「訪韓」を断固糾弾する!!
“日韓国交正常化40周年”粉砕!!



「竹島を返せ!!」と韓国に出向くのならまだしも
盗み取った竹島に定期観光船を出すなど、
悉くに反日政策を掲げる韓国にこちらから態々出向き、
愛知万博にシナ同様、ビザなし渡航を画策する小泉の売国的訪韓を断固糾弾する!!
韓国如きに尻尾を振り、国家の面子を捨て去り経済優先の売国政策に励む小泉を
愛国者は許してはならない。
今日、大きな社会問題と化している武装韓国人スリグループに見られる
凶悪犯が大手を振って入り込んでくる事は明白であり、
そうした事案に対して有効な手立てが無い現状で
どうやって国民の生命財産を守るのか。
まして、日韓併合時代の親日派を糾弾する時代錯誤も甚だしい反日悪法を成立させた
盧武鉉政権などと、どうして友好関係が構築できるのか
我が国は、日韓友好などという幻想を永遠に抱く事無く、
すべての交流を断ち切り
先ず主権国家としての立場を明確に打ちたて
「竹島」を奪い返す事を最優先としなければならない。


平成16年7月21日


まったく関係のない首相の靖国参拝に不当な内政干渉を繰り返し
竹島を不当に占拠する韓国は恥を知れ!!



首相の靖国神社参拝に“A級戦犯が合祀されているから行くな”などと
まったく筋違いの内政干渉を繰り返し(当時朝鮮半島は我が国の統治下にあり
戦後不当な東京裁判で指導者が一方的に戦犯の汚名を着せられ断罪されたが、
人道的併合であった韓国如きに感謝こそされても戦犯呼ばわりされる筋合いは一つも無い)
挙げ句の果てに朝鮮戦争の混乱に乗じて
我が国固有の領土たる“竹島”を不当に占拠しつづけている。
日韓併合に関しても我が国が大東亜戦争に志し半ばで敗れた為、
不本意ではあるが昭和40年に日韓基本条約を締結し解決したはずだ
それをいまだに持ち出し謝罪を繰り返し要求し、金品を強請るタカリ国家だ!

併合されていた時は皆喜んで日の丸を振っていたではないか!!
それを屈辱と思うなら当時の韓国の李氏朝鮮指導者らが国際社会の一員としての自覚すらなく
国内は乱れ国際情勢に無頓着であり英語すらろくに話せず
国際法の条約すら読む事の出来る者がいなかったという無教養を
まず「恥ずべき」である。 
そんな隣国を見るに見かねて我が国の生命線確保も含め清国、ロシアと戦い
我が国の支配下に置いたのである。
この時代はこれが当たり前の国際秩序である。

その事実を忘れ、戦後我が国に恨み辛みを言うなど筋違いもいいところだ。
現代韓国人が冷静に史実を受け入れ「竹島」をお詫びと共に返還してこそ
両国間に新たなる友好関係が生まれるかもしれないという程度だ。

昨今の卑しき利権のみを漁る日韓売国勢力によって新時代構築が叫ばれているが、
これらの問題を棚上げにしての真の友好なぞ有りえないではないか。
国民は時代に流される事なく冷静に判断しなければならない。
YPにドップリ浸かった我が国の軟弱政府に変わって、
そうした自虐的歴史観に一切汚染されていない
史実に則った歴史観を持った優秀な愛国国民が一丸となって、
この屈辱的YP体制と欺瞞的な日韓新時代構築の策動を打倒、粉砕しなければならない。


平成14年 5月29日


我が国の歴史教科史書に対する度重なる不当な干渉に対しては
倍増の愛国的歴史教科書で応えよ!!



我が国の主権によって打ち立てられた歴史教科書に対する度重なる誹謗中傷や
不当なる訂正修正要求は止む事を知らず、
まったく恥知らずな朝鮮民族にただ屈する事無く
我が国に蔓延する自虐史観共々粉々に粉砕しなければならない。

駐日大使の召還劇や日本製品の不買運動を始めとする非文化的、恫喝的対応や
金大中自らが親書を託すなど目に余る一連の内政干渉に、
我が国政府はオロオロするばかりで絶大的愛国国民の声を無視している。
日本人としてのアイデンティティーを放棄してまでの友好とは一体何なのか 
政府自らがまず間違った歴史観を正さなければならない。

我々が従来より訴えかけている軽薄な新時代構築の売国的策動や
東京裁判史観を定義とする似非友好関係を打ち破り、
世界的規模での歴史修正を勝ち取らなければならない。
愛国的国民はその先頭に立ち歴史修正運動に積極的に参加し、
我が国及び英霊の名誉回復に全力で取り組み、現行の自虐史観に埋もれた反日教科書を破棄し
歴史的事実に基づく愛国的歴史教科書の普及に努めなければならない。


平成13年 5月10日



在日参政権付与法案断固粉砕!!



2002年ワールドカップ共催を前提とし、新たなる日韓新時代を策動し
心無き融和政策をあたかも歴史的要求の如く演出し、
有史以来の愚策愚法たる在日参政権を付与しようとしている。
何が故にそのような愚行を我が国政治家共は行おうとしているのか
取り返しのつかぬ愚策によって子々孫々に亘って遺恨を残す事無きよう、
すべての愛国者は全身全霊を駆使し反対の意思を示さなければならない
我々は決して日韓の真の友好を拒むものではない。
しかし、日韓の利権を漁るゴロツキ共の詭弁たる友好の証し参政権付与は
 過去の歴史を常に加害者対被害者と言う問答無用的位置付けで行われてきた。
真の歴史的検証もされぬままの押し付け的友好が新たな摩擦を生ずる事は
火を見るより明らかである。
最終的には陛下の訪韓謝罪を目論みその梃子としての不純な企てでもある
心ある日本人の愛国的行動によって断固廃案に持ち込もう!!


平成13年 1月2日






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