安倍政権は、村山談話・河野談話を即刻撤回せよ! U 河野談話・村山談話 T


崇実大名誉博士学位を受けるのため訪韓した野中広務 河野・村山談話は日本の良心…必ず守られるべき


崇実大名誉博士学位を受けるのため訪韓した野中広務元官房長官は「河野・村山談話は日本の良心であり、必ず守られなければいけない」と強調。
「韓日関係が悪化したのは、小泉・安倍など日本首相が靖国神社を参拝するべきだと主張したからだ」。
最高権力者に劣らない影響力を発揮し、“影の首相”と呼ばれた日本政界の大物、野中広務元官房長官(89)。
両国間の紛争の背景を尋ねると、日本国内の右傾化政治家の責任だと述べた。
そして「河野談話、村山談話は日本の良心であり、必ず守られなければいけない」と力説した。
野中元官房長官は東アジアの平和と在日同胞差別撤廃のための努力が認められ、9日に崇実(スンシル)大で名誉博士学位を受けた。
学位の授与は日本で在日同胞高齢者を世話するボランティア団体「こころの家族」の斡旋で行われた。

−−日本の政治家の靖国参拝はいけないと主張したが。
「靖国は明治時代、愛国的な戦争犠牲者を称えるために設置された。
しかし同じく愛国心で戦ったが、西南戦争など日本の内戦で政府軍と対決して戦死したケースは合祀しなかった。
矛盾を持って生まれたのだ。また、当初ここにはA級戦犯がなかった。
ところが1978年に松平永芳という宮司がA級戦犯を密かに合祀した。
1年後、この事実が報道されると、当時の昭和天皇は参拝しなくなった。
その後、後任の天皇は訪れていない。
戦争犠牲者と戦犯を一緒に祀ることはありえない。
境内の戦争記念館では敗戦ではなく勝利関連の資料ばかり展示している。大きな問題だ」

−−安倍晋三首相が河野談話を見直そうとしている。
「談話が出てきた1993年、河野洋平官房長官が内容をあらかじめ知らせた。それを見た私はすべて正しい内容だと言った。
河野談話は変わってはいけない。恥を覚悟して告白をした人たちの痛みを分からなければいけない。
河野談話の発表後、日本では謝罪の意で募金運動が行われた。政府も支援した。
それでも家族に知られたくないとして寄付を受けないケースが少なくなかった。
しかし余生が短くなると、改めて告白する被害者が出ている。
このような主張は認めなければいけない」
自民党幹事長も務めた野中元官房長官は日本国内で部落出身だ。
野中氏が自民党代表に挙がると、政敵の麻生太郎元首相は私的な席で「野中は部落民だから首相になれない」と話し、
公開席上で野中氏から激しい批判を受けた。
野中氏は韓国人に対する関心が多い。大阪にあった実家の近所に鉱山があったが、そこで韓国人労働者が過酷に働かされる姿を見て、
同情心を抱いたという。
また幼児期に本人と妹を韓国人女性が世話をし、韓国に対する愛情が深い。
この日も旅客船「セウォル号」事件の犠牲者を哀悼する黄色いリボンをつけた。

−−村山談話の歴史認識を安倍首相が変えようとしている。
「この談話は日本の良心だ。必ず守られなければいけない。しかし小泉政権以降、安倍首相も無視しようとしている。
ここに極力反対したが、こうした動きが続き、『日本はこのように進むべきではない』と述べた後、政界から引退した」

−−韓日関係で最も印象に残っていることは。
「国家公安委員長時代の94年、野党政治家だった金大中(キム・デジュン)元大統領が東京で飛行機を乗り換えるたびに
日本警察の執拗な質問攻勢を受けるという話を聞いた。
東京で韓国中央情報部が犯した金大中拉致事件のためだった。
このため警察の幹部を呼んですぐににやめるように伝えた。
その後、官房長官だった98年、金大中−小渕の韓日共同声明の件で訪韓し、金大統領に会ったところ、
『あの時は本当に世話になった』と話していた」

−−日中間の懸案の尖閣諸島紛争はどう解決するべきか。
「日中国交正常化を議論するため72年に日本代表団と中国を訪れた。
そこで話がうまくいき、周恩来首相が『もうすべて終わった』と述べたところ、田中角栄首相が『違う。尖閣が残っている』と話した。
すると周首相が『その話なら長くなるので後にしよう』と言って棚上げしたイシューだ。
現日本政権は受け入れないだろうが、個人的には両政府が共同出資した特別財団を設立し、
周辺の地下資源を共同で開発するのが解決策になると考える」

◆野中広務=日本で長く差別を受けてきた部落民出身の政治家。京都府園部町村長、京都府副知事、衆議院議員、
国家公安委員長、官房長官、自民党幹事長などを務めた。
2001、2003年に自民党総裁選挙で小泉純一郎に続けて敗れ、2003年に政界から引退し、2011年に自民党から離党した。


@小泉と安倍を同根視しているが、それは当たらない。脱原発で小泉を放ったのはお前じゃないか。
それにしても、お前は今までの人生で一度でも金儲け以外で、頭を使って物事を考えた事があるのか? 


平成26年5月14日


ワシントン首都圏に「慰安婦」碑設置計画、ミシガン州では像  まず、日本の政府が河野談話を撤回すべき!





米国で韓国系団体などが、新たにワシントン首都圏に「慰安婦」碑を、ミシガン州に「慰安婦」像を設置する計画であることが3日、
関係者の話で明らかになった。
日韓両政府は、米国の仲介により関係改善を模索しているが、米国を舞台にした韓国側の攻勢が抑制される気配はまったくない。
ワシントン首都圏の設置場所としては、バージニア州北部フェアファクス郡が有力視されている。
関係者は、資金調達などの準備が整い、碑の石材も購入済みで、「起工式は5月にも行われる」と話している。
バージニア州議会では3月、公立学校の教科書に、「日本海」に加え「東海」を併記することを義務づける
「東海」併記法が成立した。これを受け関係者は、「次は慰安婦碑を建立する」と明らかにしていた。

コロンビア特別区に設置する構想もある。仮に、政治の中心地である首都に設置されれば、慰安婦をめぐる韓国側の歴史認識と、
人権侵害との主張を具現化する政治的な象徴として、他の都市に設置される以上に大きな意味をもつ。
それだけに、米政府の日韓関係に対する配慮も働けば、当局から許可を得ることは容易ではなく、
在米韓国大使館の敷地内にでも設置しない限り難しい、という観測もある。
韓国系団体などはこうした計画を、日本側の妨害を極度に警戒し、水面下で進めている。

一方、ミシガン州では、デトロイト郊外サウスフィールドにある「ミシガン韓人文化会館」の前に、
慰安婦像が設置され、8月に除幕式が行われる予定だ。
慰安婦像は、カリフォルニア州グレンデール市や、韓国ソウルの日本大使館前などの像を制作した彫刻家の手によるものだという。
米国では慰安婦像はグレンデールに1体、慰安婦碑はニュージャージー州のハッケンサックとパリセイズパーク、
ニューヨーク州ウエストバリーに計4基が設置されている。
“設置ラッシュ”をいかに阻止するか、日本の対応が改めて問われている。


@そもそもがアメリカに住んでいる選挙権をもつ雑多人種の教育レベルの低さ(4割強がまともに英語が書けない)の表れと、
在米朝鮮人の多さに起因します。
アホが大多数を占めるお国と自らが世界に公表しているようなものですが、それにすら気がつかないアホぞろいという事です。
いずれにしても、村山談話や河野談話を発表し代々政府が踏襲してきた我が国に一番の責任があります。
米国に文句を言う前に、一日も早く撤回すべきです。


平成26年5月5日


河野談話検証、連休明け着手=結果次第でジレンマも−安倍政権


安倍内閣は従軍慰安婦制度への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の作成過程について、
大型連休明けの5月上旬にも検証に着手する。
早ければ今国会中に結果をまとめる方針だ。ただ、談話をめぐっては、韓国が検証の動きに不信感を深めている一方、
安倍晋三首相を支持する保守層には談話見直しを要求する声がある。
検証の結果によっては、政権がジレンマに直面する場面もありそうだ。

検証は、菅義偉官房長官が主導する。検証作業に当たるメンバーについて、菅長官は記者会見で「民間、法曹界、
ジャーナリスト、女性と折衝している」と説明。
「静かな環境で行ってもらいたい」としており、メンバーの氏名は伏せ、会合開催の有無なども明かさず進める考えだ。
河野談話をめぐっては、作成に関わった石原信雄元官房副長官が2月の衆院予算委員会で、
韓国政府との文言調整が行われた可能性や、元慰安婦とされる女性の証言の裏付け調査をしなかったことなどを明らかにした。
これを受けて菅長官が談話検証を表明した。
慰安婦問題で韓国は、日本に「誠意ある対応」を要求し続けている。
日本側には検証を通じ、談話作成当時の擦り合わせの実態に焦点を当て、「韓国も当時、
談話の発表で慰安婦問題は決着したと納得していたことを示す」(政府関係者)狙いがにじむ。

もっとも、韓国は談話検証の方針が伝えられると激しく反発。
米国も日韓関係の悪化に憂慮しており、首相は3月に行った国会答弁で談話そのものの見直しを否定、沈静化を図った。
しかし、首相自身、2012年の自民党総裁選で河野談話見直しを掲げるなど、談話を批判してきた経緯があり、
談話の踏襲には首相と考えの近い保守層に異論がある。
自民党の萩生田光一総裁特別補佐はテレビ番組で「新たな談話を発表すればいい」と発言。
日本維新の会の中山成彬衆院議員は4月18日に首相官邸を訪れ、菅長官に談話見直しを求める署名を提出した。
検証に関して政府は、外交上の影響に加え、保守勢力への配慮も交えながら慎重に進めるとみられる。
検証結果について菅長官は、「国会から要求があれば、提出する」としているが、検証作業を水面下で進める手法も含め、
厳しい追及を受ける可能性がある。


@それなりに頑張っているとは思うが、安倍は自民党に政権を与えた国民にもっともっと気を使うべきだ。
戦後レジュームからの脱却を掲げ、美しい日本を本気で取り戻したいのであれば、ガンガン行く道を行くだけだ。
シナや朝鮮のいわれなき中傷にいつまで付き合っているのだ。
日本人の誇りを捨て、経済至上主義を国是としてきた結果がこの荒廃しきった日本の現状じゃないか。
それはあんたが一番よくわかっているはずだ。さあ、やるべき事を始めよう。


平成26年5月1日


ODA不正リベート1億6千万円、第三者委認定


政府開発援助(ODA)事業を巡る不正なリベート提供疑惑で、鉄道コンサルタント会社「日本交通技術」(JTC、東京)の第三者委員会は25日、
JTCによるリベート提供は1990年代から始まり、2009〜14年に総額約1億6000万円がベトナムなど
3か国の政府関係者ら13人に提供されていたと発表した。
13年の税務調査で問題を指摘された後も経営陣がリベート継続を決め、「業務として組織的に行われていた」と指摘した。
東京地検特捜部は、不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)にあたるとみて、
現地で政府関係者に現金を渡した複数の同社社員らの事情聴取を進めている。
第三者委の委員長の国広正弁護士は25日、東京・霞が関で記者会見。
「JTCは賄賂を要求された被害者ではなく、相手国の腐敗を助長する不正の共犯者だった」と述べた。


@弱い業者いじめより、現地政府と裏で繋がる日本の議員連盟のドンたちにキックバックされている裏金に一度でいいからメスを入れてみなさいよ。
河野洋平、そして野中広務や福田康夫らは引退後でも平然と集金旅行をくりかえしているじゃないか。


平成26年4月26日


売国の徒 河野洋平、中国の汪洋副首相と会談  遺棄化学兵器処理のキックバック集金旅行!


北京を訪問している河野洋平元衆議院議長は15日、中国の汪洋副首相と会談を行いました。
安倍総理が去年、靖国神社を参拝して以降、中国の国家指導者が日本の要人と個別会談に応じるのは初めてです。
日本国際貿易促進協会の会長を務める河野洋平元衆議院議長は、経済界の代表と共に北京を訪問中で、
15日、対外貿易を統括する中国の汪洋副首相と会談しました。
河野元衆議院議長側の説明によりますと、汪副首相からは「現在の日本政府は中国人民に不愉快なことをしており、
安倍政権のやり方は多くの障害をもたらす」などと安倍政権に対する批判がありました。
ただし、それ以外の点では会談は友好的な雰囲気のもとで行われ、汪副首相も「日本の為政者と経済界、
日本国民を1つに見ているわけではない」と述べ、双方が今後、経済や文化、青少年の交流を進めることで意見が一致したということです。
去年の安倍総理の靖国参拝以降、中国の国家指導者が日本の要人と個別の会談に応じるのは初めてです。


@この時期に、集金旅行かい。本当にどうしようもない売国守銭奴。
未だに影響力を行使する野中や古賀・・・安倍さん、こうした輩を放置しているから美しい日本、誇りある日本の回復が遠のくんだよ。
一番不思議なのは、与党や野党の中にもかなりの先鋭的な愛国者がいると思うんだけど、
どうしてこうした奴らを放置しているのでしょうか? いつもそばにいるあんた達ならできるだろ。





平成26年4月16日


「慰安婦の強制連行なかった」大阪・茨木市長 「国を挙げて河野談話否定を」




大阪府茨木市の木本保平市長は12日、市内で開かれた慰安婦問題を考えるシンポジウムに出席し、
「(軍による)強制連行はなかった」との見解を示した。
木本市長は昨年5月、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の慰安婦発言について「おおむね正しい」と述べ、
「慰安婦は職業」と発言。市民団体が発言の撤回などを求める抗議文を提出していた。
シンポジウムで木本市長は「発言を取り消せというのは憲法の言論の自由を否定することになる」と強調。
米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像にある「性奴隷にした20万人の
婦女子が慰安婦にされた」との記述について、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の
河野洋平官房長官の談話が影響していると指摘し、「在米日系人の方が肩身の狭い思いをしている。
国を挙げて、河野談話を否定していただきたい」と訴えた。

また、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した安重根の記念館が中国黒竜江省ハルビン駅に開設された
問題では「おかしな話だと思う」と述べ、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対しては、「狂っているとしか、
どう考えても思えない」と批判した。
拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏は「(橋下氏の)慰安婦発言は、この問題について国民の関心を高め、
大きく意識させた」と指摘し、橋下氏や木本氏の見解を擁護した。


@勇気ある素晴らしい市長です。
日本全国でこうした集会が開かれればいいですね。
もうシナや朝鮮に屈して黙っている場合じゃありません。誇りある日本を取り戻す為に、一緒に闘いましょう。


平成26年4月13日


河野談話徹底糾弾! 「日本軍を悪く言う慰安婦は、実は一人もいなかった」



好きなのは分かるけど、たまには股を閉じなさい、朝鮮人売春婦の皆さん。


慰安婦証言について、安秉直ソウル大学名誉教授、

「あり得ないことを喋(しゃべ)っている……(苦笑)。最初に聞き取り調査をした際、日本軍を悪く言う慰安婦は、
実は誰一人としていませんでした。むしろ日本への憧れの気持ちを感じた」。


平成26年4月7日


河野談話見直しせず 政府が答弁書


政府は1日の閣議で、慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話について
「見直すことや新たな談話を発表することは考えていない」とする答弁書を決定した。
河野談話の作成過程の調査については「実態を把握し、それをしかるべき形で明らかにする作業は必要だ」とした。
新党大地の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。

参考:毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始


@大体、政府案で年間20万シナ人移民100年計画が発表されたばかりだが、河野談話・戦後70年談話然り、
安倍政権のこの急激な反転舵きりは、一体どうした事だ?
オバマ来日に合わせての、ポチの尻尾振りか? 安倍、菅、ふざけんじゃないぞ。


平成26年4月2日


宏池会、岸田外相、「ODA大綱」見直し表明


岸田外務大臣は、都内で講演し、ODA=政府開発援助のあり方を決める「ODA大綱」について、
およそ11年ぶりに見直すことを明らかにしました。
「今年、ODA大綱を見直すこと、改定することを決定させていただきました。
年内めどに新大綱を策定することを目指しております」(岸田文雄外相)
岸田外務大臣は、ODAの今後のあり方を決める大綱を見直すことを明らかにした上で、
年内にも閣議決定を目指す考えを表明しました。
また、岸田大臣は、安倍政権が決めた国家安全保障戦略について大綱に反映させる必要があるとしたほか、
新しい大綱には女性の支援やNGOとの連携強化も打ち出しました。
今の大綱は2003年に決められ、見直しは1年ぶりとなり、今後、外務省内に有識者懇談会が作られ、
年内にも大綱を見直す方針です。


@兎に角対中ODA、止めなさい。岸田なんて、安倍の足を引っ張る親中派だからな・・・・・
倍増してたりして。





平成26年3月29日


自民でうごめく旧主流3派 集団的自衛権で政権牽制、めった切りも 
戦後70年談話で一発、起死回生を!



安倍晋三首相(自民党総裁)が意欲を示す、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認をめぐり、
自民党第2派閥の額賀派(平成研究会)は27日、勉強会を開き、丁寧に議論していくことを確認した。
旧田中派の流れをくむ額賀派は長く主流派の地位を占めてきたが、安倍政権発足後は存在感が薄らいでいる。
党内に慎重論がくすぶるこの問題は、国会閉会後に想定される内閣改造をにらみ、首相を牽制するにはうってつけの側面もあり、
同じくリベラル色が強い宏池会(岸田派)とも連携し、首相への圧力を強めようとしている。
「個別の案件ごとに考えていかなければならない。政府の有識者会議『安全保障の法的基盤の再構築に
関する懇談会』の報告が出てきたら、われわれの考え方を整理していく」
27日の勉強会で額賀福志郎会長はこう語った。
党では安全保障法制整備推進本部で31日から議論することが決まっているが、「われわれの考え方」と表現するあたり、
首相の出身派閥、町村派(清和政策研究会)に次ぐ第2派閥としてのプライドをうかがわせる。
かつて隆盛を極めた面影は、今ではすっかり薄くなったが、それでも、額賀派に目を光らせる青木幹雄元参院議員会長の存在は大きい。

勉強会では集団的自衛権の行使について「極めて抑制的に認めるべきだ」との意見は出たものの、行使容認に否定的な意見は出なかった。
勉強会が始まる直前、額賀氏は講師の高見沢将林官房副長官補に「政府は丁寧に議論してほしい」と注文をつけており、
あくまで求めるのは慎重な議論。そこには内閣改造を見据えた「条件闘争」のにおいが漂う。
第3派閥の岸田派も27日の総会で、金子一義最高顧問が派としての勉強会開催を宣言。
ただ会長の岸田文雄外相は総会後、勉強会を取り仕切る宮沢洋一党政調会長代理に
「党を割るような話じゃない」と突出しないようクギを刺した。
こんなことをあえて語るのも、名誉会長の古賀誠元幹事長が「閣議決定による解釈改憲はルール違反だ」などと
首相を批判し続けているためで、派内には古賀氏の発言に戸惑いもある。
「実績としたい気持ちは分からないでもないが、軽佻浮薄だ」

石原派(近未来政治研究会)も27日、勉強会を開き、最高顧問を務める山崎拓元副総裁が、
憲法解釈変更による行使容認を目指す首相をめった切りにした。
在日米軍の合憲性が争われた昭和34年の砂川事件の最高裁判決を根拠に解釈変更で一部行使が可能になるとの
見解を示している高村正彦副総裁についても「牽強付会だ」と切って捨て、一気に首相に対する「抵抗勢力」の一角に躍り出た。
各派の狙いはさまざまだが、首相主導の「政高党低」の現状に歯止めをかけたい思惑では一致しており、せめぎ合いは今後も続いていきそうだ。


@外面(そとづら)をよくすれば、内面(うちづら)が悪くなるのは当たり前で、こいつらが党内での障害になる事は織り込み済みの話。
要するに、今後の外交戦略に於いて、態々舌をかみそうなハングルでおべんちゃらをしてまで媚びをうった自分自身を恥ずべきで、
大体あんたは、世の中の本当の怖さを知らないし、雄弁すぎる。もっと自重しなさい。
しかし、ここは起死回生、その雄弁さで戦後70年、河野談話や村山談話を否定する新たな安倍談話を歴史に刻み込めばよい。


平成26年3月28日


靖国、慰安婦…中韓反日キャンペーンに対抗 自民が国際情報検討委発足へ


中国や韓国による第三国での反日宣伝に対抗する情報発信戦略を構築するため、
自民党が「国際情報検討委員会」を27日にも発足させることが分かった。
委員会では米国での中韓両国の宣伝活動を調査。
米国に政府の情報戦略拠点を設置し、対抗のための情報発信を行うことを検討する方針だ。
同委員会の設置は、中韓両国が安倍晋三首相の靖国神社参拝や慰安婦問題などを引き合いに日本の
批判キャンペーンを強めていることから、誤った認識が世界に広がることを抑制し、情報発信で攻めの姿勢に転じることが狙いだ。

自民党外交・経済連携本部(本部長・衛藤征士郎衆院議員)の下に設置。委員長は、原田義昭衆院議員が就任する方向となっている。
同委員会では、米国内で行われている中韓両国の宣伝活動を中心に調査し、
ロビー活動や議員外交、市民運動、教育機関の連携なども幅広く精査する。
宣伝活動の狙いを総合的に把握することで、日本との外交案件にどのような影響を及ぼしているかを分析し、
日本の情報発信戦略に生かしていく考えだ。
さらに、中韓両国に対抗する情報発信戦略を有効的に実行するため、政府全体の情報発信を統括する新組織や在外拠点の設置も検討する。
NHKの国際放送のあり方を見直すことも議論していく。官民の役割分担を研究し、政府組織への予算確保とともに、
民間活動への資金援助も視野に入れている。


@基本的に、日本人の他人を思いやる優しい心は、日本人だけのオリジナルであり外国では一切通用しない事をしっかり認識する事です。
真面目で勤勉な日本人が信義に基ずいて行う外交交渉も、特亜の様な未成熟国家には通用しません。
こうした国々との交渉には十分注意しなければなりません。内政問題における国民からの突き上げのすべてを反日に転化してなんでも利用してきます。
日本自らが、先ず自虐的な村山談話と河野談話を破棄する事です。
これを代々内閣が継承していては、話はなにも前には進みません。
奴らが言いがかりで訴える被害者の論理ですが、それ以上に迷惑を被っているのは現在を生きている我々日本人の方です。


平成26年3月27日


安重根記念館「私が指示」習主席、日本をけん制


中国の習近平シージンピン国家主席と韓国の朴槿恵パククネ大統領は23日夜(日本時間24日未明)、ハーグ郊外で会談した。
韓国の同行筋によると、習氏は、1月に中国黒竜江省ハルビン駅に開館した朝鮮独立運動家・
安重根アンジュングンの記念館について、「建設は私が直接指示を下した」などと述べ、朴氏も謝意を伝えた。
安は、1909年に同駅で初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した人物。
習氏には、25日の日米韓首脳会談を前に、歴史問題での韓国との「対日共闘」を誇示し、日本をけん制する狙いがあるとみられる。
朴氏もこれに応じた形だ。会談は1時間に及んだ。
習氏は冒頭で安重根の話に触れ、記念館開館は「中韓国民の結びつきを強めるものだ」と強調した。
さらに、日本の植民地統治期、「光復軍クァンボクグン」と呼ばれる朝鮮の抗日部隊が駐屯した中国陝西省・西安に、
新たに石碑を建設中だとも明らかにした。習氏は「間もなく完成し、除幕する。多くの韓国の国民に見に来てほしい」と語った。


@よくもまぁ、次から次へと子供じみた事をするものです。まだまだシナも成熟した国家への道のりは遠いようですが、
逆に日本は建前論に終始し過ぎで、面白くもなんともありません。
もういい加減、内弁慶やっていないで、堂々と本音で世界と渡り合うべきです。


平成26年3月24日


シナ船団根こそぎサンゴ密漁…沖縄近海 シナや朝鮮との首脳会談より優先して自民の親中派を始末しろ!





政府は、沖縄近海での中国船によるサンゴの密漁が後を絶たないことから、現在は認められていない現場海域での日本の
公船による取り締まりを可能にするよう、中国政府に働きかける方針を固めた。
日本政府は外交ルートなどを通じて、中国側に協議に応じるよう求める考えだ。
サンゴの採取は中国の国内法で禁じられているほか、日本の法律でも制限されている。
沖縄本島と宮古島の間の東シナ海では、「宝石サンゴ」と呼ばれる希少なサンゴが分布し、
福建省や浙江省の港を出た中国船による違法採取が続発。日本政府は昨年11月には約200隻による集団操業も確認した。
地引き網で根こそぎ採取する例が多く、現場海域のサンゴが絶滅するおそれもあるという。

現場海域は日本の領海にほど近く、日本の排他的経済水域(EEZ)内にあるため、
本来なら水産庁や海上保安庁が取り締まることができる。
しかし、日中両国は1997年の漁業協定の際、「北緯27度以南」と「東シナ海境界線以北」の海域で中国漁船の操業を認め、
中国国民に対し日本の法令を適用しないことを両国で確認している。
このため、日本による取り締まりができず、「野放図」(政府筋)の状態だ。


@そもそも1997年にどうしてそんなアホ協定を結んだのでしょう。
本当に日本政府というか親中派のやりたい放題にすべてが決められて大きく日本の国益が失われてきました。
村山談話、河野談話然りです。
今すぐにでもそうしたでたらめな協定は白紙に戻すべきです。
兎に角未だに野中広務や古賀誠がでかい顔をして自民党を牛耳っている悪しき状況こそ、すべてに優先して安倍はぶち壊すべきです。


平成26年3月23日


日米韓首脳会談開催決定、安倍首相「良かった」


安倍総理は、日米韓3か国の首脳会談開催が決まったことについて、記者団に対し、「良かったと思います」と述べました。
安倍総理は21日午後、民放のバラエティ番組に出演した後、総理公邸で外務省幹部らと勉強会を行い、
23日、オランダに向け出発する予定です。


@「良かった」 ハァ?・・・こんな安倍は絶対に推せません。雄弁な男に、腹の据わった奴はいません。





平成26年3月21日


首相は「愚かな坊ちゃん」…自民・古賀元幹事長  確かにそうだけど、
お前は最低の親中売国奴じゃないか!



自民党の古賀誠元幹事長は17日、横浜市内で講演し、安倍首相が先月の国会審議で、
「(憲法解釈の)最高責任者は私だ」と答弁したことについて、「自分が首相で権力者だから、自分で決めるというのは愚かな坊ちゃん的な考え方だ。
隠す中でいつの間にか権力を行使していた、そういう首相になってもらわなければいけない」と批判した。
また、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しについて、「そういう姑息こそくなことは絶対やってはいけない。
憲法改正で集団的自衛権をどうするかという筋道が正しい」と語った。


@我々がまずやらなければならない事は、安倍の行く手を遮る、こうした古賀誠や野中広務・河野洋平、その他旧田中派(石破も)などの、
所謂自民党内に巣食う親中売国勢力を一掃する事。
公明・民主・社民・共産の売国奴より先に、今、我々が排撃しなければならない敵という事。
要するに村山談話や河野談話をフルに利用して国を売り、未だにその利権を死守せんが為に安倍の足を引っ張り続け、
私腹を肥やし続けているクソ以下の売国奴たち。


平成26年3月18日


日米韓首脳会談実現へ、今月下旬の核サミットで


安倍晋三首相は17日、首相官邸で国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と会談した。
首相は24、25両日にオランダ・ハーグで開かれる核安全保障サミットに出席する意向を伝え、
「日本の立場をしっかり説明していく」と述べた。
具体的テーマとしては、冷戦時代に米国などから研究用に提供されたプルトニウムの返還方針や、
原発を「重要なベースロード電源」と位置付けたエネルギー基本計画案を挙げた。


@それで、のこのこ出かけて行って、日本にとって何かいい事が一つでもあるんかい。
こっちが一生懸命持ち上げてるのに、自分で自分の足引っ張ってどうすんねん、安倍くん。





平成26年3月17日


尖閣国有化の件でCCTVでシナに詫びる野中広務の映像  ODAのキックバックの集金旅行だけではなかった・・・


石原慎太郎の尖閣買い上げに対抗し野田政権が国有化した事に関しての発言だと思われる。

野中広務:「不幸な事件が起きて日本人として恥ずかしい 中国の皆さんに心からお詫びする」


CCTVの映像2012-09-21 こちらはノーカットですべての発言が聴けます。


抜粋のみ。




平成26年3月11日


慰安婦問題めぐる河野談話、政府「検証」に米国が強い懸念 一々米国に言われる事はないんだよ!


安倍政権が従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の作成経緯を検証することに対し、
アメリカ政府側が非公式に強い懸念を総理官邸側に伝えていたことが明らかになりました。
従軍慰安婦問題をめぐって安倍政権は、旧日本軍の関与を認めた河野官房長官談話が作成された経緯について、
政府内にチームを設けて検証する方針を示しています。
これに対し、駐日アメリカ大使館の幹部が「検証は望ましくない」として、強い懸念を自民党関係者を通じて、
総理官邸側に伝えていたことが明らかになりました。

アメリカ大使館幹部は、「検証結果を公表すれば日韓関係がさらに悪化する」「4月の日米首脳会談で歴史認識が
焦点となることは避けるべき」などと伝え、自民党関係者は「事実上、検証をとりやめるよう要請してきたもの」と受け止めています。
「国会の答弁では、国会から要請があれば(検証結果を)提出する用意がありますよと。
そこまで国会で申し上げていますので、スタンスは全く変わりません。
河野談話を見直しするということは考えていません」(菅義偉 官房長官)

菅官房長官は、10日、河野談話そのものの見直しは考えていないと明確に述べました。
政府関係者によりますと、政府高官はアメリカ側の要請に「国会でも答弁した検証作業をやめられるはずがない」などと不快感を示していて、
政府として、検証は河野談話の見直しにつながるものではないとアメリカ側に理解を求めていく姿勢です。
こうした中、外務省の斎木事務次官が、12日から13日にかけて韓国を訪問し、
チョ・テヨン外交部第一次官らと日韓関係などについて意見交換することが決まりました。


@なにを言っているのでしょう菅官房長官。ここまでよくやってきてかなり評価も高かったのに、結局守旧派と同じ事を言いだしたのではなんともなりません。
これは我が国の内政問題であり、はっきり内政干渉は受けないと米国に伝えるべきです。
日韓、日中、日米の友好や非友好関係なんて、どこかにいわれて行うべきものでもなく、我が国が主体性を持って決定すべきものです。
シナや、米国や、南朝鮮が我が国の干渉に一々応えますか。
本当に情けない・・・・・
オバマが恐れるのは、こうした歴史修正の先にあるものが東京裁判であり、必ず、広島・長崎へと繋がっていくのではないかという恐れだと思いますが、
民主党政権であれ、共和党の政権であれ、これも避けては通れない大問題です。
いずれにしても、ここで河野談話の撤回を怠れば、未来永劫、歴史を正すチャンスを失います。
そして安倍さんの人気はガタ落ちになる事を明言しておきます。





平成26年3月11日


「河野談話」見直し求め、千葉で署名活動 維新議員ら





慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の見直しを求め、日本維新の会の田沼隆志衆院議員(比例南関東)事務所は9日、
千葉市中央区のJR千葉駅東口で署名活動を行った。同事務所によると、午後の4時間で238人が趣旨に賛同し署名した。

署名した市内の男性会社員(34)は「河野談話は韓国の主張に合わせたものになっている。事実が異なるのであれば問題。早く検証してほしい」と話した。

田沼氏によると、今後も維新を中心とした全国の議員らが街頭で同様の署名活動を行う予定。同氏の事務所は市内の主要駅で今月末まで週末に活動する。
署名は同氏のホームページから用紙を入手してファクスなどで送ることもでき、9日までに約500人分が集まっているという。
田沼氏は「1人でも多くの人に協力いただきたい。
状況を知らない方への啓発も行いたい。安倍晋三首相は検証チームを作ることを明言しており、談話が見直されるよう署名を生かす」と話した。
署名は首相に提出されるという。


@我々だけでなく一般の人たちにもこうした嘘話の真相の解明を求める声が上がってきつつあり、誠に喜ばしい限りです。
明日を担う子供たちに日本人としての誇りを取り戻す為に、全国で取り組んで欲しいですね。


平成26年3月9日


河野談話見直し求める集会に文科副大臣出席、賛同する考え示す


従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野官房長官談話の見直しを求める集会に、
文科副大臣が出席し活動に賛同する考えを示しました。
この集会は3日、日本維新の会の中山成彬議員や山田宏議員らが呼びかけて開かれたもので、500人以上が出席しました。
集会では、政府に対し元慰安婦の聞き取り調査を検証し談話の作成過程を明らかにすることや、
談話を作成した河野洋平元官房長官の国会招致を要求するなどの決議が採択されました。
この集会には桜田文部科学副大臣も出席し、「ウソをついたりするのが大嫌いな人間です。
皆さんと心は同じ、一生懸命応援します」と述べました。
政府は河野談話を検証する方針を明らかにしていますが、談話の見直しまでは踏み込んでおらず、
政務三役の桜田氏の発言に韓国の反発が強まることも予想されます。


@本当に売国TBSは許せませんね。態々韓国に文句をいわせるように報道して楽しんでいます。
河野洋平や村山富市、それを操る野中広務の息の根を止め、美しい誇りの持てる日本国の建設に向けて、
新たな国民運動として盛り上げていきましょう。





平成26年3月4日


河野談話「検証は収まった問題あげつらい」 村山談話は「国是」 尖閣は「中台と共有を」 村山富市


村山富市元首相は27日、都内の日本記者クラブで記者会見し、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の
「河野洋平官房長官談話」の検証を求める動きがあることに対し「詮索することは意味がない。
収まった問題をあげつらい、『日本はけしからん国だ』といわれる状況を作って何になるのか」と批判した。
村山氏は「(談話は)業者、軍、政府関係の資料を調べて総合的に判断して作られた。
軽はずみに根拠なく作った作文とは思えない。事実がなかったとあげつらって何の意味があるのか」とも語った。
また、今月中旬に韓国の国会内で講演した際、首相在任中の7年に表明した「村山談話」について「国際的な約束事、
日本の国是みたいなものだ」と説明したことを明らかにした。
日本固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国、日本、台湾も含めて近辺の国が共有すればいい」と指摘。
安倍晋三首相の靖国神社参拝に「外交関係が悪いのを承知の上で行ったのはよくない」と苦言を呈した。


プッ! 村山、必死。


言いたい事は、それだけかい。こんなじじいがでかい顔して生きている日本だけは、絶対に変えなきゃいけないね。


平成26年2月28日


河野談話「検証・見直し」幅広く浸透 安倍内閣不支持層でも6割超 産経・FNN合同世論調査





産経新聞社とFNNの合同世論調査では、「慰安婦の強制連行」の裏付けがないまま発表された
河野洋平官房長官談話について見直しを求める声が多数を占めた。
談話作成の基となった韓国での元慰安婦聞き取り調査について、裏付け調査をしていなかった実態が
国会審議などで明らかになっており、ずさんな談話作成経過に対し支持政党に関係なく、再検証を求める声が広がっている格好だ。
談話検証の必要性を安倍晋三内閣の支持・不支持別でみると、「検証すべきだ」は支持層で70・3%、不支持層でも65・5%だった。

検証を求める声は支持政党別では日本維新の会(66・7%)、自民党(65・4%)などで6割を大きく超え、
談話見直しに慎重な公明党でも62・2%。見直しに反対する社民、共産両党も含め、
全ての政党支持層で「検証すべきだと思わない」を上回っている。

元慰安婦16人への聞き取り調査のずさんさや、談話の原案段階で日韓両国がすり合わせを行っていたことは、
産経新聞が昨年10月16日付、今年1月1日付などの紙面で報じてきた。
今月20日には談話作成に関与した当時の石原信雄元官房副長官が衆院予算委員会で「裏付け調査を行わなかった」などと証言。
各メディアが報じたことで問題の浸透が図られたようだ。
河野談話を「見直すべきだ」との回答は安倍内閣の不支持層でも55・5%となり、昨年11月調査(49・4%)から6・1ポイント増えた。


@70年近く積み上げられてきた自虐史観を一気に覆す事は中々難しいかもしれませんが、少なくともそうした社会状況の中で、
右翼だ反動だと罵声を浴びながら、誰に頼まれた訳でもないのに、”それっておかしいんじゃねえ”という思いだけで地道に活動してきた事が
少しづつ国民の間に浸透してきたということかもしれませんね。
兎に角、次代を担う日本の若者たちに祖国の歴史のすべてに誇りが持てる国造りの為に、これからも皆さまとともに闘っていきたいと思います。
同憂同士の皆さまの愈々のご健闘を祈ります。


平成26年2月25日






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