新彊ウイグル自治区(東トルキスタン)の分離独立を断固支持する!! V
新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)の分離独立を断固支持する!! U






最大モスクの指導者刺殺=当局寄り姿勢に反発か―中国新疆


米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は31日、中国新疆ウイグル自治区カシュガル市にある同国最大のイスラム教寺院
エイティガール・モスクの指導者、ジュメ・タヒル師が30日朝にモスクの前で何者かに刺されて死亡したと伝えた。
タヒル師は中国イスラム教協会の副会長も務め、ウイグル族への弾圧を擁護するなど中国当局寄りの姿勢を主張し、
ウイグル族から反発が出ていたという。殺害の背景は不明だが、暗殺されたとする見方が出ている。


@いつの世も裏切り者に死はつきものです。


平成26年7月31日


中国・新疆ウイグル自治区で武装グループが警察施設などを襲撃


中国西部の新疆ウイグル自治区で28日、武装グループが、警察施設などを襲撃し、数十人の一般市民が死傷した。
国営の新華社が伝えたもので、新疆ウイグル自治区カシュガル地区のヤルカンド県で28日朝、刀やおので武装したグループが、
警察施設や地元政府を襲い、ウイグル族や漢族の一般市民数十人が死亡したという。
地元警察は、現場で武装グループ数十人を射殺しており、組織的で計画的なテロ事件だったとしている。


@昨日書いたとおりです。ロシアがバックアップして社会不安を煽り独立を目指す少数民族との内戦を誘発しています。頑張れ、武装グループ!





平成26年7月30日


ウイグル自治区で刃物持った3人組が市民を襲う


中国メディアによりますと、新彊ウイグル自治区・ホータンで15日、将棋や麻雀などを行う「遊戯室」に刃物や斧を持った3人組が押し入り、
マージャンをしていた市民に襲い掛かりました。3人組のうち2人は 駆けつけた警察官によって殺害され、1人は逮捕されたということです。
また4人の市民がけがをしましたが、命に別状はないということです。
事件の背景や3人組の身元など、詳しいことは報じられていません。


@何であれ素晴らしい。そうした事に対する不満が北京に向かえば彼らの願うところ。
今朝市場を閉鎖した情報を上げたばかりですが、これもその一環かもしれません。





平成26年6月17日


シナ、13人の死刑執行 新疆の蜂起関与 ウイグルのすべての市場を閉鎖!


中国国営新華社通信は、新疆ウイグル自治区で相次いだ襲撃事件に関連してテロなどの罪に問われた13人の死刑が16日に執行されたと伝えた。
死刑を執行された13人はウイグル族またはその関係者とみられ、テロ組織にかかわった罪や殺人、
放火などの罪で新疆ウイグル自治区の人民法院が有罪判決を言い渡していた。
一連の襲撃事件では、ほかにも数十人が執行猶予付きの死刑や終身刑などを言い渡されている。
中国当局は昨年、新疆で200以上のテロ組織を摘発したと発表し、「テロリズムを断固として阻止し、
テロリストは厳罰に処す」と表明していた。
中国では無差別の殺傷事件が相次いでいる。今年3月に昆明の駅で起きた事件では29人が死亡、130人が負傷。
4月にはウイグル自治区の中心都市ウルムチの駅が襲撃されて3人が死亡し、
5月にウルムチの市場で起きた爆発では少なくとも39人が死亡した。
国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルによると、ウイグル族は雇用や住居、教育の機会など多くの面で差別を受け、
宗教の自由や政治活動も制限されているという。


@早い死刑執行は、臓器移植という商いの為に金を積んで待っている人たちへの配慮です。
ただ、日本も早い執行は見習うべき。後で、犯人しか知りえない秘密を暴露した真犯人が無罪になってしまうケースが多いですから。






平成26年6月17日


新疆で警官襲撃=刃物5人組の3人死傷―中国


中国新疆ウイグル自治区の政府系サイト・天山網は13日までに、同自治区カシュガル地区マラルベシ県で5月25日、
地元警察当局が、刃物を持った5人組の襲撃を受けたと伝えた。
警官が発砲し、3人が死傷、1人が拘束された。当局は、5人組が「武装蜂起」をたくらんでいたとみている。
天山網によると、この県の村民が農作業をしていた際、鎌を持った不審者が寝ているのを発見し、警察に通報。
警官が駆け付けたところ、5人が「聖戦」のスローガンを叫び、警官に襲い掛かったという。 


@がんがん後に続きますね。先に逝った連中も報われます。習近平のゆがんだ顔が目に浮かびます。





平成26年6月13日


シナ・ウイグル自治区、国家分裂扇動などで29人逮捕


中国国営の新華社通信は、新疆ウイグル自治区で国家分裂を扇動したなどとして29人を逮捕したと報じました。
中国当局は、先月から「反テロ」の名目でウイグル自治区での摘発を強化していて、反発を招くのは必至です。
中国国営の新華社通信は新彊ウイグル自治区の検察当局が、5日までに、国家分裂扇動罪の疑いや
民族の間の恨みを助長した民族差別罪の疑いで29人を逮捕したと報じました。
ウイグル自治区では、先月、ウルムチ市内の朝市に車両が突入・爆発し133人が死傷する事件が起きています。
中国当局は、この事件後、「反テロ」の名目で“特別撲滅キャンペーン”を行っていて、今回の摘発は、その第一弾と位置づけられています。
一方、中国国営テレビはウルムチなどの裁判所が81人の被告人に対し、殺人や放火などの罪で裁判を行い、このうち9人に死刑判決を、
また3人に執行猶予付きの死刑判決を下したと報じました。
81人は23の事件に関連したとされていますが、何の事件かについては言及されていません。
中国当局は、「テロとの戦い」と称して、ウイグル族に対する弾圧を正当化していて、今後、さらなる反発を招くのは必至です。


@民族差別剤とは笑わせてくれます。
しかし、こんな事で怯むようなウイグル族ではありません。今後も分離独立を目指しがんがん北京を揺さぶって行くことでしょう。
私たちは、ウイグル族の分離独立を断固支持します。





平成26年6月6日


警告なしで相手に発砲も 対テロで北京警察 「特警」に殺しのライセンス!


26日付の中国紙、北京晩報は、新疆ウイグル自治区で起きたテロ事件などを受け、北京市警察当局が同様の事件に対応するため、
エリート部隊の「特警」に対し、警告射撃と身分証明の提示なしで相手に発砲する許可を与えたと報じた。
特警がテロ行為に直面した場合、警告など通常の手続きを踏まないとしている。
また、テロ防止に当たる特警部員が携行する銃弾の数を倍増させた。
商業活動の中心地などでは、テロ発生後1分以内に警察が駆け付けられる態勢を整えたという。
北京では昨年10月、天安門前にウイグル族とみられる3人が乗った車が突入、死傷者が出た。
市当局は、ウイグル自治区ウルムチで最近起きた爆発事件を受け、警察官の休暇を返上させるなど警戒を強めている。


@あらゆる場面で突っ張ってはいますが、習近平の指導力不足というか、内も外も内実は滅茶苦茶です。


平成26年5月26日


ウイグル族のデモ隊と警官隊が衝突、2人射殺


米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)は23日、中国新疆ウイグル自治区アクス地区で20日、
ウイグル族のデモ隊と警官隊の衝突が起き、少なくともデモ隊の2人が射殺され、100人以上が拘束されたと伝えた。
抗議デモは、当局の指示に従わずに頭髪を覆うスカーフを着用した女子中学生らが拘束されたことが発端で、
1000人以上の住民が参加。
当局は女子中学生らを釈放したが、怒りが収まらずに政府施設に投石などを行った住民らを、警官隊が鎮圧したという。


@ウイグル族を弾圧すために日々訓練に励むアクス地区の公安警察。しかし、ウイグル族はそうした強権的弾圧に屈することなく、
全国で抵抗運動を続けています。





平成26年5月25日


新疆南部でも爆発か…前日のウルムチに続き


香港の人権団体・中国人権民主化運動ニュースセンターによると、中国新疆ウイグル自治区南部のアルトゥシュで23日未明、
爆発音とみられる大きな音が響いた。
多くの装甲車や警察車両が現場に向かった。
同自治区の区都ウルムチの朝市で22日に車が突入、爆発が起きたことを受け、
南部のカシュガルやホータンでも多くの警官が出動し、厳戒態勢となっているという。


@兎に角犠牲を惜しまず、がんがん後に続くべきです。連続的脅威こそ政権を崩壊させる近道です


平成26年5月23日


ウルムチ爆発「容疑者5人すでに死亡」中国紙


中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ中心部で22日に起きた爆発事件で、中国紙・環球時報は23日、
朝市に突入・炎上した四輪駆動車2台に容疑者とみられる5人が乗っていたが、既に死亡していたと伝えた。
警察当局は計画的で組織的なテロと断定しており、捜査を急いでいる。
同紙は、別の2台が事件に関与して逃走し、うち1台は警察が既に確保したとの市民情報も伝えている。
容疑者の民族は明らかにされていないが、「ウイグルの旗を掲げていた」などの目撃が相次いでいる。
事件では31人が死亡、94人が負傷した。
新華社通信によると、中国の警察・司法を統括する孟建柱モンジエンジュー・共産党中央政法委書記は22日深夜、
反テロの全国テレビ会議を緊急開催し、「決然と新疆の暴力テロの頻発状態を抑え、暴力テロ分子の気勢をたたけ」と号令をかけた。


@どんなに取り締まりを強化しても、こうした民族の怒りを防ぐことはできません。





平成26年5月23日


新疆ウイグル自治区ウルムチの公園近くで爆発  犠牲を惜しまずガンガン行け!


中国国営新華社通信によると、22日午前8時(日本時間同9時)頃、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで朝市に車が突入し、爆発した。 
けが人が次々と病院に運ばれており、多数の死傷者が出ている。
現場は市中心部にある人民公園付近。車2台が北側から進入し、人々をなぎ倒し、爆発物を投げた。
1台は市場で爆発した。近くのホテル従業員は本紙の電話取材に対し、「突入した車は2台で、
旗を掲げ、爆弾のようなものを投げた。少なくとも20人以上が病院に運ばれた」と証言した。
中国版ツイッター「微博」には、車にはイスラム教徒の少数民族ウイグル族が使うウイグル語で書かれた旗が掲げられ、
爆発音は複数回響いたとの情報が流れている。
また、負傷者とみられる人々が路上に倒れている写真や、市街地に黒煙が上がっている写真も掲載されている。
ウルムチでは4月30日にも市中心部のウルムチ南駅で爆発が起き、3人が死亡、79人が負傷した。
中国公安当局は同自治区の分離・独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」が関与したテロと断定。
習近平シージンピン政権は同自治区を中心に反テロ対策の徹底を指示したばかりだった。


@北京の締め付けをかいくぐってウイグルの独立を目指すグループが全土で頑張っているようで誠に喜ばしい限り。
犠牲を惜しまず、がんがん北京を煽り続けて欲しいものです。





平成26年5月22日


爆発事件にウイグル独立組織「東トルキスタン・イスラム運動」関与 中国・警察当局


先月、中国の新疆ウイグル自治区で起きた爆発事件について、警察当局は、ウイグルの独立を求める組織が関与したと明らかにしました。
 中国国営新華社通信によりますと、警察当局は、先月30日、ウルムチ市の駅前で発生した爆発事件に、
ウイグルの独立を求める組織「東トルキスタン・イスラム運動」が関与したと明らかにしました。
国外から自治区内にいる10人に犯行を指示していたということです。
警察当局は、自爆した2人以外の8人をすでに拘束したとしています。
中国当局は、去年10月に北京の天安門前で車が突入した事件についても、同じ組織が関与した「テロ」と断定しています。
「香港フェニックステレビHPから」「中国ミニブログ 微博から」


@それは尋常をはるかに超えた北京の圧政に対するささやかなウイグル族の抵抗運動であって、テロに非ず。





平成26年5月19日


広州、昆明、ウルムチの3事件「驚くほど類似」 全土に衝撃と中国紙


7日の中国英字紙チャイナ・デーリーは、広東省広州市で6日に起きた通行人切り付け事件について、3月の雲南省昆明の無差別殺傷、
4月30日の新疆ウイグル自治区ウルムチの爆発事件と「驚くべき類似性があり、中国全土に衝撃を与えた」と述べた。
同紙社説は、広州の事件の背景は不明としながらも「混雑する駅で発生」したことや「無関係の通行人を狙った」点は三つの事件とも同じだと指摘。
今後、全国的な警備態勢や警察の武装の強化が進むだろうと述べた。
社説は、ウルムチの爆発について、習近平国家主席の現地訪問に合わせて起きたとして「分離主義者による挑発的な宣戦布告だ」と強調した。


@そりゃ当り前だろ。ウイグルと言うかシナからの分離独立を願う少数民族を弾圧する口実として習近平の手下がやっているんだから。
あと、軍が撃墜したマレーシア航空370便から目をそらすためにも社会混乱を狙ってやってるんだよ。


平成26年5月7日


シナ、刃物を持った単独犯が旅行客ら襲撃 広州駅前…6人負傷、2人逃走





中国メディアによると、広東省広州市の広州駅前で6日午前11時半(日本時間午後0時半)ごろ、
刃物を持った男ら4人が旅行客ら6人に切りつけた。
負傷者の1人は頭部や頸部を切られ、重傷という。
駆けつけた警官が容疑者1人に発砲し、別の1人も拘束。残る2人が現場から逃走したとされるが、
負傷者や容疑者の人数については、情報が錯綜している。地元紙、広州日報(電子版)などによると、
容疑者グループはいずれも若く、白い帽子を被っていたという。
警察当局は、警告射撃を行ったが効果がなく、容疑者に向けて発砲したとしている。
撃たれた容疑者の容態は不明。
インターネット上には、白いつば無し帽を被り、黒い運動服を穿いた容疑者の1人とみられる男が、
警官ら4人の男性に手足を持たれ、手荒に運ばれる様子を写した写真が掲載された。
中国では4月30日に新疆ウイグル自治区ウルムチ市の鉄道駅で、容疑者2人を含む3人が死亡、
79人が死亡する爆発事件が起きたばかり。
3月にも雲南省昆明駅で刃物を持った集団による無差別殺傷事件が発生している。
当局はいずれもウイグル独立勢力が関与するテロ事件と主張している。


@ウイグル族弾圧の為に、習近平が仕組んだ可能性が高いと思われます。危険分子として罪のない人間を片っ端からしょっぴく口実作りですね。
先ほどの報道で、単独犯にしました。





平成26年5月6日


ウルムチ爆発 テロ断定 だから飛行機でやろうとしたのがマレーシア航空370便だよ、撃墜されたけどね!


中国の新疆ウイグル自治区で先月30日に起きた80人以上が死傷した爆発について、警察当局は「テロリストによる攻撃」と断定しました。
中国・新疆ウイグル自治区のウルムチ市で先月30日夜に起きた爆発事件。
駅前と見られる写真には、爆発のせいか、黒く焦げた道路や、破片のようなものが散乱しています。
国営の新華社通信によりますと、日本時間の先月30日午後8時すぎ、駅の出口付近とバスターミナル間の路上で爆発が起き、
これまでに3人が死亡、79人がけがをしました。
何者かがその場にいた人たちに刃物で切りつけたほか、爆発物を爆破させたということです。
駅前はすっかり普段の雰囲気を取り戻しているということですが、ところどころにマシンガンを携えた警官がパトロールに当たっていて、
かなり厳重に警備を敷いているのがわかります。
「爆発音が聞こえたんだ。みんな一斉に逃げたよ」(街の人)
この爆発について、警察当局は「テロリストによる攻撃」と断定。
習近平国家主席は「増長するテロリストを断固として打ちのめせ」と述べ、捜査を急ぎ、容疑者を厳罰に処すよう命じました。
一方、中国共産党の機関紙「人民日報」は警察当局の話として、死亡した3人のうち1人は民間人で、
2人が爆発事件の容疑者だと伝えたほか、自分の身につけていた爆発物を爆破させたと伝えました。
習は27日から新疆ウイグル自治区を視察。
「最も重要なのは、民族団結を推進させることだ。漢族と少数民族はお互い離れられません」(中国 習近平国家主席)

住民に民族団結の大切さを語りかけたほか、警察署を訪問してテロ対策の強化を指示したばかりでした。
爆発は30日の午後に習近平主席が帰ったすぐ後に起きていて、視察のタイミングを狙ったものだった可能性もあります。
新疆ウイグル自治区では、政府の民族政策などに不満を募らせる勢力と当局との間でたびたび衝突が起きています。
また、去年10月には北京の天安門へ自動車が突入し、炎上。
今年3月には雲南省で170人以上が死傷する無差別殺傷事件が起きていますが、中国当局はいずれも「ウイグル族によるテロ」と一方的に断定しています。
今後、政府はウイグル族への締め付けを強化していくとみられ、ウイグル族のさらなる強い反発も予想されるなど、
事態が泥沼化する可能性もあります。


参考:消息不明のマレーシア機、「中国烈士旅団の主導者」名乗る声明文、真偽は不明=シナ


@追認か偽物か本物かどうかは知らないけれど「中国烈士旅団の主導者」の犯行声明には、取りあえずウイグル族を迫害した事への回答と書いてあったんだろ。
未だに370便の欠片一つ出てこないじゃないか。





平成26年5月1日


ウルムチ駅で爆発=負傷者50人以上−習主席の新疆視察直後・中国




中国国営新華社通信などによると、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ市内のウルムチ駅で
30日午後7時15分(日本時間8時15分)ごろ、爆発が発生した。
中国紙・新京報が派出所から得た情報として中国版ツイッター「微博」で伝えたところによれば、50人以上が負傷し、
病院に搬送されている。
習近平国家主席は27日から30日まで、就任後初めて新疆ウイグル自治区を訪問。
カシュガル地区で反テロ闘争の強化を指示したほか、ウルムチ郊外の新疆軍区では実弾射撃演習などを視察。
現時点で爆発がテロかどうか不明だが、視察直後に爆発が発生したことで、習指導部は大きな衝撃を受けているとみられる。
付近の住民が時事通信に明らかにしたところによると、爆発が発生したのはウルムチ駅で、
通称は「南駅」という。同駅では列車の運行を中断しているほか、大量の警察官が現場に駆け付け、駅への立ち入りを禁止している。
微博に投稿された爆発現場とみられる画像では、駅前に乗客らのバッグが散乱し、道には焼け焦げた跡も残っている。
また銃を構えた武装警察官や公安当局者が警戒に当たり、厳戒態勢が敷かれている様子も写っている。


@・・・・・・・もったいない。








平成26年4月30日


新疆テロ、「倭寇」撃退に例え対策指示…習近平


中国の習近平シージンピン国家主席は27日から2日間、新疆ウイグル自治区カシュガル地区を視察した。
新華社通信(電子版)によると、習は、かつて中国沿岸で略奪を行った日本人らの海賊集団「倭寇」を撃退した事例を挙げ、
テロ対策に力を入れるよう指示した。
習は28日に同地区の警察署を訪れ、反テロ訓練や装備を見学した。
その際、長い警棒を見て、明朝の武将・戚継光が倭寇を撃退した故事を例に、「5人や7人1組で先に竹やりを使って倭寇を防ぎ、
盾を持った兵士が攻撃して殺した。我々も有効な兵法と武器を持たなければならない」と語った。
テロ集団を倭寇に見立てたことは、習の反日感情の表れとも受け止められそうだ。


@太子党の知的レベルが分かりますね。お友達のパククネと同列です。


平成26年4月30日


警察がウイグルの少年を射殺 中国新疆、遺体担ぎ数百人がデモ


米政府系放送局ラジオ自由アジアは15日までに、中国新疆ウイグル自治区のアクス地区で12日、
バイクに乗って赤信号を無視したウイグル族の少年(17)と警察の間でトラブルがあり、警察が少年を射殺したと報じた。
少年射殺に怒ったウイグル族の住民数百人が12、13両日、少年の遺体を担いで抗議デモを実施。当局は催涙ガスを使用し、
約30人を拘束するなどしてデモを抑え込んだ。
アクス地区では、ウイグル族によるとみられる警察襲撃や公安当局との衝突がたびたび発生。
当局が「テロの実行犯」として容疑者を射殺するケースが相次いでいる。


@習近平から、”反抗したら射殺しろ”なんていう命令がでているんでしょう。
米民主党政権というかオバマはそんな人権軽視のシナとなあなあな関係ですから呆れかえります。


平成26年4月15日


シナ 湖南省長沙市で刃物を持った集団が街頭で襲撃=新華社


中国湖南省長沙市で14日朝、刃物を持った集団が街頭で次々に人々を襲った。新華社が地方当局者の情報として伝えた。
新華社の記者によると、少なくとも1人が現場の路上に倒れていた。
ミニブログに掲載された写真には、警察当局が1人の容疑者の身柄を拘束する様子が映されている。
写真が信頼できるものかどうかは今のところ確認できていない。
新華社は、襲撃事件の容疑者について明らかにしていない。
一方、国営のラジオ局は襲撃の後に、少なくとも3人が死亡したと伝えた。
湖南交通ラジオはミニブログ上で、長沙市の警察当局の話として、容疑者の1人はパンの販売業者で、顧客とトラブルがあったと伝えた。


@ウイグルの蜂起かと思えば、商売上の喧嘩にしてしまったようです。そんな事はあり得ません。長沙市は、がっちり当局がネットに規制をかけています。
今、入った新しいニュースでは、ウイグル人同士の喧嘩にしてしまいました。これは明らかに北京に対するウイグル族の連続攻撃です。





平成26年3月14日


シナ 昆明無差別殺傷で「容疑者全員拘束」


中国・雲南省の鉄道の駅で起きた無差別殺傷事件で、中国メディアは公安省の情報として、逃走していた容疑者全員を3日午後に拘束し、
事件が解決したと伝えました。
中国中央テレビ:「40時間余りの捜査で、事件は無事解決した」
中国の国営メディアは、昆明駅で通行人らを無差別に切り付けて170人以上を死傷させたのは、8人のテロ集団だったと伝えました。
男6人女2人のグループのうち、4人を現場で射殺し、1人を拘束していましたが、3日午後に逃走していた残る3人を拘束したということです。
グループのリーダーは、ウイグル族とみられる名前となっています。
地元政府は、新疆ウイグル自治区の独立を図る勢力による蜂起事件と断定し、昆明市のウイグル族が多く住む地域などを重点的に捜査していました。
習近平指導部は、5日から始まる全人代を前に、事件の解決をアピールし、動揺を抑える狙いがあるとみられます。


@ミエミエですね。奴らはそんなヤワじゃないでしょ。





平成26年3月4日


新疆独立派の武装蜂起と判明 死傷者約160人 雲南省昆明駅


中国南部、雲南省の省都、昆明市の昆明駅で1日夜起きた無差別殺傷事件で、2日の国営新華社通信によると、
死者は少なくとも29人、負傷者は130人以上となった。
昆明市当局は2日、現場の状況から新疆ウイグル自治区の独立勢力による「組織的犯行」との見方を示した。
都市で起きた暴力事件としては2012年11月の習近平指導部発足後、最悪の惨事。5日開幕する全国人民代表大会(全人代)を控え、
治安対策を強化していた中での事件だけに、指導部は衝撃を受けているもようだ。
習指導部は共産党の治安部門の責任者、孟建柱政法委員会書記のほか、公安省の捜査チームを現場に派遣し、
事件の処理に当たらせている。


@ここで取り上げてきた通り、天安門に車で突入したり、新疆では昨年暮れから頻発して公安当局との衝突が繰り返され、
かなりの被害を出していました。
そんな最中これだけの事件を起こした訳ですし、皆さん同じ黒い服を着ていたという事ですから新疆のイスラム武装勢力の
報復決起だと思っていました。
北京を倒し、独立を勝ち取る日が来る事を祈ります。

メディアは一斉にシナの発表通り”テロ”という言葉を使って報道していますが、これは決してテロではありません。
弱者が強者に対抗する正当なレジスタンス行為です。
過去、シナの強権や不当な弾圧によってどれだけ多くの無辜の民の血が流されてきたでしょう。シナ人は思い知るべきです。


平成26年3月2日


シナ 無差別切りつけで27人死亡135人負傷 黒服集団 雲南省昆明駅


中国国営新華社通信などによると、中国雲南省の省都、昆明市の昆明駅で1日夜、刃物を持った集団が通行人らを襲撃する
無差別殺傷事件が発生し、少なくとも27人が死亡、130人以上が負傷したもようだ。
公安当局が、犯人5人を射殺したとの目撃情報もあり、計画的蜂起の可能性が浮上している。
現地からの報道によると、犯行グループは同日午後10時(日本時間同11時)ごろ、駅前の広場やチケット売り場などで、
突然、周囲の市民らを無差別に切りつけた。
地元の救急当局などの話として伝えられたところでは、すでに27人が死亡、135人が負傷。
ネット上には地面に大量の血痕が流れる写真が掲載されている。

犯行グループの人数や素性などは不明だが、全員が揃いの全身黒の服装をしていたという。
また、犯行グループの中に女性がいたとの情報もある。公安当局が現場に駆けつけた後、銃声が聞こえたとの目撃情報もある。
中国は全国人民代表大会(全人代=国会)の開幕を5日に控えており、事件をきっかけに、国内の警戒体制が強化される可能性も否定できない。


@好きなだけ殺しあえって感じです。北部はチベットと接しています。





平成26年3月2日


新疆ウイグルで蜂起! 当局が数人射殺



中国国営新華社通信は14日、新疆ウイグル自治区で同日午後、「テロ攻撃」が発生し、警察当局が数人を射殺したと伝えた。



@詳細全く不明。


平成26年2月14日


警官襲撃6人射殺、6人が自爆・死亡…新疆ウイグル


中国国営新華社通信は25日、新疆ウイグル自治区のアクス地区トクス県中心部で、爆発事件の捜査を行っていた警官に
暴徒が爆発物を投げて襲いかかり、反撃した警官が暴徒6人を射殺したほか、6人が自爆して死亡したと伝えた。
襲撃者の民族は明らかにしていない。同自治区のニュースサイト「天山ネット」によると、県中心部の美容院と市場で24日夕、爆発が発生。
公安当局が「テロ事件」として現場で捜査をしていたところ、暴徒が警官に襲いかかったり、乗っていた車を自爆させたりした。
警官1人も軽傷を負った。
米政府系のラジオ自由アジアは23日、同地区アーバード県で15日、警察署長に面会を求めたウイグル族3人が、
面会を阻まれて警官と衝突し、射殺されたと伝えた。
南西部のカシュガル地区でもウイグル族と警官の衝突が相次ぎ、同自治区では緊張が高まっている。


@24日にここで取り上げた事件の報復だと思いますが、それにしてもおかしなことに襲撃している方がいつも一方的にやられています。
実際にところはどうなのでしょうね。シナの公安が意図的に警察官の死亡を隠している可能性が高いと思われます。





多勢に無勢でウイグル族に襲いかかるクソチャンコロ、因果応報、いつの日か必ず報復を受けるだろう。



平成26年1月26日


ウイグル族3人が死亡=派出所で警官発砲−中国・新疆





中国新疆ウイグル自治区アクス地区アーバード県で15日、警察の派出所を訪れたウイグル族3人が警察側に射殺された。
警官2人も切られ負傷した。
米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が24日までに伝えた。3人は派出所の所長との面会を求め、
門衛に阻止されたことから衝突に発展したという。


@兎に角、チベットやウイグルでシナは大量の武装警察を動員してやりたい放題です。
国連はイスラエルのある中東ばかりに目を向けこの地区のシナによる殺戮はまったく無視。


昨年末のニュース。



平成26年1月24日


シナ、射殺住民の6人は女性 新疆ウイグル自治区の衝突で


米政府系放送局ラジオ自由アジアは19日までに、中国新疆ウイグル自治区で警察当局と住民が衝突した事件で、
当局が射殺した14人の住民の中に女性6人と未成年者2人が含まれていたと報じた。
中国当局は容疑者グループを「暴力テロ集団」と断定、テロ活動を企てていたと主張しているが、
当局の強引な対応で女性たちが犠牲になった可能性がある。
自由アジアによると当局による射殺で21人の子どもが父親や母親を亡くした。
現地には多数の武装要員が動員され、ウイグル族に対する徹底的な捜査が強化されているという。


@そのうち我が国が、必ず仇をとってあげるからね。





平成25年12月20日






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