虚構の南京虐殺と名古屋／南京友好都市関係の偽善
友好都市関係を白紙に戻せ！！
更に、名古屋に建設予定のシナ総領事館土地買収阻止と建設反対に繋げよう！！
名古屋市は元々天津市との友好都市関係を求めたが、北京政府が介入し、松井石根大将が名古屋の出身という事で無理やり友好都市関係を
ハンデキャップを背負わされた形で南京市と締結させられたという経緯がある。
南京市が「名古屋まつり」不参加 河村発言受け
「南京大虐殺」を否定する名古屋市の河村たかし市長の発言を受け、２月から同市との姉妹都市交流を中止している中国江蘇省南京市が、
２０、２１日に開催予定の「名古屋まつり」に参加しないことが９日、分かった。
名古屋市が明らかにした。南京市は平成２年ごろから名古屋まつりに参加。
９月末に名古屋市が問い合わせたところ、南京市から「現状では以前説明した理由により（人を）派遣できない」との回答があった。
河村市長は「大変残念だ。聖徳太子の時代から日本と中国は長い縁。のどの奥に刺さった骨を抜く必要があるのではないか」と述べた。
河村氏は２月２０日、南京市の訪問団との会談で「いわゆる南京事件はなかったのではないか」と発言。
交流中止など悪化した関係が続いている。
＠イヤー素晴らしい。元々天津と友好都市を結ぶという話に、南京攻略の松井石根大将が名古屋の出身という事で、
いきなり北京が介入し無理やり南京と友好都市を結べと１９７８年（昭和５３年）に強要してきたとんでもないエセの友好都市関係であって、
名古屋市には何度も何度も白紙に戻せと抗議してきたという曰く因縁付きの関係なのだ。
平成２４年１０月９日
民間であれ何であれ日中友好いらないだろ！ 南京で日中友好イベント「河村発言」後初めて
日中関係が冷え込むなか、南京市では市民レベルの友好イベントが開かれました。
日中国交正常化40周年を記念するイベントで、中国の伝統楽器「二胡（にこ）」を学んでいる日本人約80人と
中国の交響楽団が同じ舞台に立ちました。
最年少の参加者・浜島こなつさん（12）：「緊張したけど、弾けたのが良かった」
この演奏会は、河村名古屋市長の「南京大虐殺はなかったのではないか」という発言以来、
南京市で初めて行われた日中友好イベントになります。
＠例え女子供といえども今がどのような時期か、よく考えて行動しなくてはいけませんね。
結局、河村が南京事件はなかったという発言をとり下げない限り名古屋と南京の交流は民間も含め
すべてとりやめると偉そうなことを言っていましたが、こんな事なんですね。
元々シナ人なんてものは数が多いだけで、ガツンとかましてやれば、すぐにへこへこするクソ野郎の集まりなんですよ。
平成２４年７月１６日
南京大虐殺記念館の犠牲者名簿の前で深々と頭を下げるエスケイジャパン株式会社の杉弘行社長
3月14日、南京大虐殺記念館の犠牲者名簿の前でお辞儀するエスケイジャパン株式会社の杉弘行社長。
杉弘行社長はこの日、南京大虐殺生存者援助協会に100万円を寄付し、南京大虐殺記念館に花輪を捧げた。
杉弘行社長は寄付儀式で、自らの行動で日本の少数の無責任な政治家のでたらめな発言に反論し、
南京大虐殺犠牲者の霊を慰め、生存者に力の及ぶ限りの貢献をしたいと語った。
参考：エスケイジャパン
本社 〒818-0063 福岡県筑紫野市桜台2-23-2 電話：092-921-2501(代表)
＠＞日本の少数の無責任な政治家のでたらめな発言に反論し、・・・・・・・・
またまたとんでもないアホがでてきましたよ。
平成２４年３月１５日
虚構の南京虐殺 「歴史巡る発言、慎重に」 橋下氏、河村氏を批判
橋下徹大阪市長は２７日、名古屋市の河村たかし市長が南京事件を否定する発言をしたことについて、
「公選の首長は歴史家ではない。
歴史的事実について発言するなら知見も踏まえ、慎重にすべきだ」と批判した。
記者団の質問に答えた。 橋下氏は一方で、中国側が批判を強めていることに対して「中国側も過剰な反応はすべきでない。
堂々と河村市長に抗議をすればいい」と主張。
また、自らは南京事件についての事実関係を論ずる考えはないとし、
「中国と日本は隣国。どう考えてもうまく付き合っていかないといけない。
（発言することで）日本にとってプラスになるようなことがあるとは感じない」とも述べた。
＠君こそ発言に注意しなさい。橋のした君。ついつい、育ちの悪さが出てしまうようですけど。
河村に限らず、こうした発言を封じ込める為に態々シナの北京政府が、
名古屋と南京を無理やり姉妹都市にしたという経緯がある訳で、
名古屋は別にシナの属国ではないゾ。
平成２４年２月２８日
河村市長「南京大虐殺否定」発言を石原知事が擁護
東京都の石原知事は会見で、「南京大虐殺」を否定した名古屋市の河村市長の発言について、
当時、現地を取材した大宅壮一氏らの話を根拠に「河村君の言うことが正しい。
日中共同で調査したらいい」と持論を展開しました。
＠終戦時、日本軍が武装解除と共に引き渡した化学兵器（シナはこれを日本軍が遺棄したとして日本政府に処理しろといって、
日本政府は１兆円の予算で処理している）と同じで、あるなら３０万人分の遺骨を出しなさいよ。
平成２４年２月２５日
中国紙「名古屋行くな」呼びかけ 河村市長発言に反発
名古屋市の河村たかし市長が南京大虐殺を否定する発言をしたことで、中国共産党機関紙・人民日報系の
国際情報紙・環球時報は２３日、
河村氏に謝罪を求めたうえで「中国のすべての日本ツアーは名古屋をうかいすることを提言する。
名古屋との経済協力を減らしてもいい」と呼びかけた。
人民日報自体も２３日、初めてこの問題を取り上げ、「良識に欠けるだけでなく、非常に無知だ」と河村氏を批判。
環球時報紙編集長は中国版ツイッター「微博」でも名古屋に圧力を加えるべきだと訴えた。５千人近くがこれを転載し、
「名古屋ボイコット」を求める書き込みが相次ぐ。
一部の動きではあるが、日本ツアーをキャンセルする旅行会社も出始めた。
重慶中国青年旅行社旅遊網は２３日、日本ツアーの募集とビザ手続きを停止。
すでに申し込んでいた十数人には返金手続きをとるという。
一方、在京の中国大使館のトウ偉参事官（広報担当、トウは登におおざと）は２３日の定例会見で、
「歴史をねじ曲げた無責任な発言。
中国人の感情を深く傷つけた」と批判し、外務省に申し入れを行ったことを明らかにした。
＠また反日を煽って目をそらす、北京お決まりのコースのようです。兎に角ここでも取り上げてきた通り、
胡錦濤の共青団（マフィア絡みの裏金で腐りきった重慶市の副市長王立軍の後釜に共青団から選任）と、
太子党上海閥の習近平の確執や、汚職で腐りきった一党独裁体制で、内実はガタガタですからね。
どのような意図があったにせよ、ここまで来たら、河村は持論を取り下げない事だ。
平成２４年２月２３日
名古屋河村市長発言批判の書き込み 「虐殺認めて」東山動植物園ＨＰクラッキング
名古屋市は２３日、市が運営する東山動植物園（千種区）のホームページが不正にアクセスされ、
「南京大虐殺を認めて」などと書き込まれたと発表した。
旧日本軍による「南京大虐殺」を否定した河村たかし市長の発言を批判したとみられる。
市によると、トップページの「最新情報」の欄に「２０１２年２月２２日 挨拶日本人民！」との書き込みがあった。
中国人の名前とみられる漢字も書かれていた。この部分をクリックすると、手を上げた男性の全身写真とともに
「歴史は改竄！南京大虐殺を認めてください！反動教科書で！！」などとする説明書きが一時的に閲覧できる状態になっていた。
２３日午前８時４５分ごろ、動植物園の職員が発見。市はこの書き込みを削除し、愛知県警千種署に連絡した。
＠それにしてもセキュリティー甘すぎません。
平成２４年２月２３日
南京市が名古屋市との交流停止、河村市長の発言に反発
中国の華僑向け通信社、中国新聞社によると、江蘇省南京市は２１日、姉妹都市提携を結んでいる日本の
名古屋市の河村たかし市長による旧日本軍による、いわゆる「南京大虐殺」を否定する発言で
住民感情が傷つけられたとして、名古屋市との行政当局の交流を当面中止すると発表した。
河村氏の発言に反発し、中国側が報復措置を取る形だ。
日本政府が３月９日から南京市で予定している「南京ジャパンウィーク」の開催にも影響を与えそうだ。
河村市長は２０日、中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らとの会談で南京大虐殺について「通常の戦闘行為はあったが、
南京事件はなかったのではないか」と発言した。
両市は１９７８年１２月に姉妹都市提携を結んでいる。
＠だから、端から友好都市を築こうという意思なんてシナにはないの。このまま縁を切ればいいと思います。
平成２４年２月２２日
「でたらめな話」と批判 南京大虐殺記念館の館長 河村名古屋市長、南京事件なかった発言で
中国江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」の朱成山館長は２０日、河村たかし名古屋市長が「南京事件は
なかったのではないか」と発言したことについて「でたらめな話」と強く批判した。
共同通信の電話取材に答えた。
朱館長は「（日中戦争時に）南京で日本軍による虐殺があったとの事実は戦後の東京裁判や南京軍事法廷の
判決を根拠にしている」と強調。「歴史を見ずに友好をアピールすることはできない」と述べ、
歴史を「正視」する重要性を訴えた。
＠あんたたちが一番わかっているくせに・・・
実証なき冤罪裁判なんてどうでもいいし、３０万人分の遺骨を出せよ！！
平成２４年２月２２日
「南京事件なかった」と河村名古屋市長発言 友好都市を無理やり締結させられた南京市からの訪問団に
名古屋市の河村たかし市長は２０日、姉妹友好都市である中国・南京市の共産党市委員会の常務委員ら一行の表敬訪問を受けた際、１
９３７年の南京大虐殺を取り上げて「一般的な戦闘行為はあったが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。
河村氏は理由について、事件後の４５年に現地に駐屯した父親が優しくもてなされたことを挙げたという。
河村氏は０９年の９月市議会でも、終戦を南京で迎えた父親の例を挙げて「オヤジは南京で本当に優しくしてもらった。
大虐殺があったなら、こんなに優しくしてくれるんだろうか」と語り、「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されている」などと発言していた。
＠たまには賢い事も言うんだね。
名古屋市は元々天津市との友好都市関係を求めたが、北京政府が介入し、松井石根大将が名古屋の出身という事で無理やり友好都市関係を
ハンデキャップを背負わされた形で南京市と締結させられたという経緯がある。
平成２４年２月２０日
