反天皇、社会主義政権打倒への道

二党連立社会主義政権を完膚なきまでに叩きのめせ!!
平成22年12月01日〜


 
打倒すべき対象でしかないリベラルと社会主義者で固められた連立菅内閣     小沢一郎幹事長 人民解放軍野戦軍司令官の雄姿 


「小沢切り」か「仙谷切り」か 党内抗争は越年



国会招致問題をめぐる菅執行部と小沢元代表の主導権争いが先鋭化しています。
通常国会前の政治倫理審査会出席を求めた菅執行部に対して、小沢は、国会の会期中の出席を表明しました。
これは、暗に参議院で問責を受けた仙谷の更迭を求めたものです。
これに反発した菅執行部が無条件での開催を求めるなど、民主党内の抗争は年明けから一触即発の様相です。
政倫審の開催時期をめぐって、小沢と菅執行部の激しい応酬から一夜明け、菅は29日午前、
参議院の江田前議長ら側近議員を総理公邸に呼び、今後の政局などについて意見交換しました。
また、岡田幹事長は28日、小沢に対し、通常国会開会前の出席を求める文書を突きつけました。
さらに、仙谷は、小沢が強制起訴された場合、「従来なら野党側から議員辞職決議案が出される」とけん制するなど、
年明けからの政局に向けて強気の姿勢を崩していません。
一方、仙谷の更迭を狙った「くせ球」を投げ返した小沢は28日夜、女流棋士と会食するなど余裕を見せています。

民主党・小沢:「(Q.無条件で応じるつもりはないのか)見て下さい。(出席表明した)あのメモを」
また、小沢に近い参議院の輿石議員会長は、細野前幹事長代理や樽床前国対委員長ら中堅の議員と会談し、
「ボールは執行部側にある」という認識で一致しました。
内閣改造を求める小沢側の意向が党内にじわりと広がった形で、菅執行部との対決は年明け
早々から抜き差しならない状況となりそうです。


@たけしの「アウトレイジ」を観ているようだ。これが戦後日本の政治レベル。
選ぶ奴も選ばれる奴も、アホばっかり。









平成22年12月29日


民主党、菅直人の地元・西東京市議選で大惨敗 
現職4人落選し、当選わずか3人
 



来春の統一地方選の前哨戦として注目された西東京市議選は26日、投開票され、現有5議席を上回る7人を
擁立した民主党は3議席獲得にとどまり、現職の4人が落選した。
11月の千葉県松戸市議選、今月12日の茨城県議選に続く惨敗で、菅直人の政権運営は厳しさを増しそうだ。
西東京市議選は定数28に34人が立候補。
民主は現職5人のうち4人が落選、新人2人が当選。3議席とも得票数は、当選者の下位にとどまった。
自民は7人を公認、2人を推薦し、落選したのは公認候補の1人だけだった。
衆院選の中選挙区制の時代には西東京市のエリアは菅首相の選挙区に含まれ、
告示日の19日には伸子も応援演説に立った。
23日には淫売蓮舫が「民主党のためではなく、市民のための政治を」と街頭で訴えたが、
有権者の民主離れは変わらなかった。


@で、こんな結果になりました。

前人未到の難関を克服し、全人類に夢を与えた小惑星探査機「はやぶさ」のように日本に奇跡を起こそう。



平成22年12月28日


      高校無償化 支援金で私学が特待制度を相次ぎ廃止


4月に始まった高校授業料無償化で、私立高校生に支給される就学支援金を満額受領するため、
授業料を全額免除する特待制度を廃止する
ケースが全国の私立高で相次いでいることが27日、分かった。
生徒や保護者の負担は変わらないが、私立高側は支援金を受け取ることで収入を増やしたことになる。
文部科学省は「違法ではないが、制度の趣旨を踏まえてほしい」と想定外の事態に苦慮している。

就学支援金は私立高校の生徒の世帯収入に応じ、1人当たり月9900円〜1万9800円を学校側が代理受領する。
支援金は授業料を対象に支給されるため、成績優秀者など授業料を全額免除されている生徒への支給額はゼロとなる。
このため、各地の私立高校で、授業料の全額免除を廃止し、
支援金に相当する額の授業料を設定。
学校はいったん授業料を徴収したうえで、同額を奨学金として生徒側に支給する制度に
変更する例が相次いでいる。
生徒側の負担は変わらず、学校側はその分の支援金を国から受領する。
だが、この形では本来は支出されなかった公金が私立高の収入になっており、
「家庭の負担軽減」という制度の趣旨に反する形になっている。
そのため文科省では「合理性に懸念がある」と指摘している。
4月に出した「制度導入に伴う合理性のない値上げは望ましくない」との
通知に抵触する可能性があるという。

宮崎県では、県内の14の私立高校のうち13校が、今年度から授業料の全額免除制度を廃止し、
就学支援金を除いた額を全額免除する制度に変更した。
ただ同県では「奨学制度は学校が独自に考える制度。
県としてどうこういうことはない」と静観の構えだ。こうしたケースは他の都道府県でも報告されている。
北海道では7私立高校が授業料の全額免除制度を廃止。道には保護者から「なぜ授業料が発生したのか。
納得いかない」と苦情が寄せられているという。
また山梨、宮城の両県でも保護者からの苦情が寄せられているという。
山梨県は「私学からの問い合わせには『違反とはいえないが、やり方を変えるならば説明責任を果たして
制度を変えてほしい』と伝えている」と説明している。
文科省は「都道府県が法令に従い対応することが大前提。私立高を適切に指導監督してほしい」と、
現時点では都道府県の動きを見守ることにしている。


@なんでも思いつきでばら撒くからだよ。
私学の良き伝統がまた一つ消えたね。
今更ながらだけど、すべてが国益優先の政策じゃなくて選挙の票取りだけに
小沢が編み出した姑息な手法の灰汁だ。

ただそれを見抜けないアホが小銭に目がくらんで民主党なんかに一票を投じた結果でもある訳だけど。


H22 12.28


秋篠宮殿下・妃殿下に「早く座れよ」 の不敬発言をした
中井洽糾弾活動



日時 平成22年12月26日
正午12時出発 11時半まに資料配布
集合場所 名阪国道 大内インター 下車 名阪上野ドライブイン駐車場
中井洽の地元選挙地盤、伊賀市・名張市での糾弾活動

主催 國賊・中井洽糾弾実行委員会





平成22年12月26日


河野駐ロシア大使を更迭へ 北方領土対応で



関係者の証言をまとめると、政府が河野雅治駐ロシア大使(62)を事実上更迭する背景には、
在ロシア大使館側から発信された情報を信じ、ロシアに対して事前に北方領土訪問の中止を求めるなど
メッセージを発信できなかった官邸側の強い不信感があるようだ。
メドベージェフ大統領が9月下旬に北方領土を「近く訪問する」と明言、10月下旬に訪問の観測記事が
頻繁に流されて以降も、外務省は首相官邸に「訪問はない」と報告し続けた。
菅は、周辺に「本当に行かないのか」と繰り返し確認したが、返ってきたのは「大使館からの情報では
『訪問はない』ということです」との答えばかりだった。
だが、大統領は11月1日、北方領土・国後島への訪問に踏み切った。一時帰国を命じられ、
同月3日午前に帰国した河野大使は、同日夕、外務省の佐々江賢一郎事務次官、
小寺次郎欧州局長らとともに首相公邸に呼び出された。菅や仙谷が事情聴取を始めた。

「なぜだ。なぜ訪問しないと判断したのだ」。官邸側から問いただされ、河野は「ロシア外務省から
そういう報告を受けていましたから」と答えた。
これに菅はカチンときた。「そんなことは聞いていない。誰が言ったかじゃなく、どうしてそう思ったんだ」口ごもる
河野を見て、仙谷が助け舟を出した。
「大統領はプーチン首相との関係など、いろいろあるのじゃないのか。
そのあたりの判断は」。だが、河野の口は重くなる一方だった。
「要するにどういうことだ」。いら立つ首相ら。最後に、河野はこう口走ってしまった。
「私はあまりロシアに詳しくないので……」。次の瞬間、首相らの怒りが爆発した。

後任と目される原田親仁駐チェコ大使(59)は河野と違いロシアンスクール(ロシア専門家グループ)。
だが、北方領土交渉の見通しが厳しい状況は変わらない。
前原誠司外相は早ければ2月にもロシアを訪問、ラブロフ外相と会談し、対ロシア外交の立て直しの糸口を探る。
外務省幹部は「まず北方領土訪問以前の状態に戻すところから始めるしかない」と言葉少なだ。


@民主党らしい論理のすり替えで、メドベージェフの確実な情報を握ったとしても
どんなメッセージを発信した事やら。
沖縄、対シナ、どれを見てもお前たちには安全保障と、外交、領土問題の舵を取る
度胸も力量もないという事だよ。



平成22年12月24日


政党交付金で横峯さくらのゴルフに同行 糞溜「民主党」の
糞蠅「横峯良郎」が17回



プロゴルファー横峯さくらの父、横峯良郎・民主党参院議員が代表を務める政党支部が、さくら出場のゴルフトーナメントに行った際の
横峯の宿泊費や交通費を支出していたことが、2009年の政治資金収支報告書などで分かった。
支出総額はトーナメント17回で計約69万円。国庫からの政党交付金で賄われていた。
政治活動費かどうかがはっきりせず、有識者らは「国民の税金を使う以上、曖昧な使い方は許されない」と指摘している。

横峯事務所は取材に対し、横峯が各トーナメントに行った際の支出であることを認めたうえで、「さくらの応援ではなく、
ゴルフ場に来る後援者に会うためで、会合を開くなどしていた」など、政治活動に伴う費用だったとしている。
だが、活動の詳細な説明はなかった。 同党参議院比例区第57総支部の09年の収支報告書や横峯事務所の説明などによると、
同総支部は同年3〜11月、全国各地で行われた女子プロゴルフの国内ツアー34試合のうち17試合について、
開催地での横峯議員のホテル宿泊費や、航空券代、鉄道運賃、レンタカー代などの計約69万円を支出していた。

事務所関係者やトーナメント関係者らによると、17試合にはいずれもさくらが出場。
横峯は、さくらのギャラリーとまわったり、練習ラウンドでアドバイスしたりしていた。
議員同行の秘書が、車でさくらを送迎することもあったという。横峯は日本女子プロゴルフ協会で、さくらのコーチとして登録されている。
同総支部の支出の原資は、民主党に支払われた政党交付金の一部。同党議員に配布される
「支部政党交付金ハンドブック」では、「旅費交通費」について「利用目的が、党支部としての活動にかかわるものであることは当然」などと
記載されている。


@朝から、糞溜民主党の糞蠅の話でスンマソ。








平成22年12月14日


茨城県議会議員選挙 民主党、24人の候補者擁立も
現有6議席で惨敗



茨城県議選(定数65)は12日投票され、即日開票の結果、民主は推薦1人を含めた24人のうち当選が6人にとどまった。
現有議席をかろうじて維持したものの、擁立した候補者の4分の3が落選。
菅政権の支持率が下落する中、地方選でも極めて厳しい結果となった。
県連会長の郡司彰参院議員は結果を受け、「閣僚の失言や問責決議案に加え、
国会閉会後も党として一体感が打ち出せず、力が分散化した」と敗因を語った。

推薦を含め44人を擁立した自民は39人が当選。今後、自民会派入りするとみられる無所属の当選者を含めると、
ほぼ現有の45議席程度は維持する見通し。
みんなは自民からくら替えした現職と、新顔の計2人が当選し、党として初めて選挙で都道府県議の議席を獲得した。
公明は現有4議席を確保。共産はつくば市区の現職1人が落選し、現有2議席を守れなかった。
市町村合併を反映した新しい区割りで初めて実施されたが、投票率は49.00%(前回47.94%)と、
3回連続で50%を切った。


@結局、拝金民主の目玉政策「子供手当」だって、扶養控除や配偶者控除がなくなって自民党時代の
児童手当のほうがましだったという話じゃない。
高速道路の無料化はどうなったんでしょう? わたしゃいまだにそれを信じてETC付けてないんだよ・・・・・・
領土問題、安全保障を含め民主党の戯言を信じていたら、必ず裏にはまるという事がだんだんわかってきたようで
喜ばしい事です。





平成22年12月13日


マルチ議員 山岡賢次(民主副代表)の選挙めぐり告発状 
公選法違反の疑い



昨年8月の衆院選で、民主党の山岡賢次副代表(栃木4区)の私設秘書(37)と選挙運動員2人に
公職選挙法違反の疑いがあるとして、「世論を正す会」を名乗る団体が8日、宇都宮地検に告発状を提出した。
告発状によると、私設秘書は運動員2人に対し、電話で山岡への投票を呼びかける選挙運動を依頼して
報酬として計24万円を支払い、2人は報酬と知りながら受け取ったとしている。
公選法は当選目的で選挙運動員に金銭や物品などの供与を禁止している。
告発状を受理したかどうかについて地検は「返答できない」としている。


12月4日にここでも取り上げていますが、告発するまでもなく、既に捜査を始めている事でしょうが、
相手が相手だけに告発状を提出した事で、さらに世論の後押しができていいと思います。


平成22年12月9日


「武器輸出三原則」見直し 防衛大綱への明記断念



政府は七日、年内に策定する「防衛計画の大綱」(防衛大綱)と併せて議論していた武器輸出三原則の
見直しを防衛大綱に盛り込むことを断念した。
前原誠司外相、北沢俊美防衛相ら関係閣僚は当初、明記の方向で合意し最終調整に入っていたが、
菅が見直しに反対する社民党との連携を重視する方針を打ち出したため、一転して見送ることになった。 


@腐れ外道が、また党利党略か! 沖縄どうするんだよ ボケ!!





平成22年12月8日


民主党 横峯良郎の賭けゴルフ認定 週刊新潮が勝訴 



週刊新潮に賭けゴルフをしていたとする記事などを掲載され、名誉を傷つけられたとして、横峯良郎参院議員(50)が
発行元の新潮社(東京)などに5500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が30日、
東京地裁であった。尾島明裁判長は横峯議員の賭けゴルフを認定、「各記事の重要な部分について
真実性の立証がある」として、横峯議員側の請求を棄却した。
週刊新潮は平成19年に4回にわたって、横峯が交際女性への暴力や高額の賭けゴルフを
常習的にしていたとする記事を掲載。
横峯は「記事はほとんどが虚偽」と反論し、女性への暴力や高額の賭けゴルフは否定していた。

週刊新潮編集部の話
「記事の真実性をすべて認めた、極めて妥当な判決。賭けゴルフが認定された以上、
横峯議員は即刻辞職すべきと考えます」

★一週間前の記事ですが、重要なので遅ればせながらあげておきます。

@恥の上塗りっていうか、厚顔無恥の横峯にはこの判決の意味がどこまで届くのだろうか。
このほかにも会社役員に対する恐喝事件では検審の議決で名前が挙がっており検察の取り調べを受けている。



平成22年12月7日


マルチ議員 山岡賢次(民主副代表) 
陣営が運動員買収の疑い 昨年の衆院選



山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する
「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。
電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。
1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。
過去、連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した。
運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦。毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って
1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。

電話作戦は公選法上、無報酬のボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡の私設秘書の実名を挙げ
「選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け取った。
領収書も書いた」と話した。もう1人は、陣営側の人物について実名を伏せつつ
「ボランティアということにしているが(本当はもらった)」と話した。

陣営が09年12月1日、選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、2人の領収書のコピーが添付されており、
毎日新聞は情報公開請求で入手。
「山岡賢次選挙事務所」名で、同11月28日と同29日、2人に各12万円を支払った、と記載されている。
名指しされた秘書は「電話作戦をした人はいるだろうが報酬はないんじゃないか」と話した。
衆院選栃木4区では4人が争い、山岡が13万9878票を獲得し小選挙区での初勝利を果たした。


@輿石と同じで、小沢一郎を守るためなら滅茶苦茶な論理を平然と言いこなす厚顔無恥、
金がすべての山岡の腐りきった根性の裏返しだね。さもしい君にはわからないだろうけど人は金で動くんじゃないんだよ。
お前のような豚は早く消えてなくなれ。


平成22年12月4日


中井洽不敬発言 岡田克也「問題ない」



民主党の岡田克也幹事長は2日の記者会見で、中井洽衆院予算委員長が議会開設120周年記念式典に
出席された秋篠宮ご夫妻に非礼な発言をした問題について、「(中井の)発言が問題になること
だったとは私は承知していない。
私が知る限り、野次ったとか、そういうことではなかった」と中井を擁護した。
岡田は式典で「私も10列ぐらい後ろにいたが、中井の声が響き渡ったとか、そういうことではない」と説明。
中井の謝罪の必要性については「皇室がご関係になったような話を、軽々に取り上げるべきではない」と否定した。


@小沢、岡田を筆頭に、反皇室という政治スタンスで、畏れながらいつも軽々に取り扱っているのは
お前たち民主党じゃないか。
いずれにしたって前科のある岡田には中井は叱れまい。



平成22年12月02日


確信犯 民主・中井洽が秋篠宮ご夫妻に
非礼の極み 「早く座れよ」 



11月29日の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽前国家公安委員長が、
来賓の秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下のご入場まで起立されたのを見て「早く座れよ。
こっちも座れないじゃないか」と不平を漏らしていたことが30日、分かった。
自民党は「懲罰の対象になりうる著しく品を欠く発言だ」と問題視している。
西岡武夫参院議長も事実関係を調査する意向を示した。

複数の国会議員によると、秋篠宮ご夫妻は式典会場の参院本会議場に入られ、
天皇、皇后両陛下のご入場まで約5分間起立して待たれた。
国会議員も立っていたところ、中井は1分半ほどで「早く座れよ」などとぼやき始めた。
それほど大声ではなかったが、議場は静まっており、周囲に響き渡ったという。みんなの党の桜内文城参院議員は
30日にブログで「想像を絶することが起こった。これでは国会崩壊だ。
1人の国民として今回の野次は決して許すことはできない」と批判した。


@中井洽ですか、別に驚きもしませんね。ただし、許されざる不敬行為であることだけは間違いありません。





平成22年12月02日





 
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