暴戻支那の膺懲 我が国の安全保障問題 対米従属から対米自立!! U 

(平成22年1月〜6月)暴戻支那の膺懲 我が国の安全保障問題対米従属から対米自立 T


友好どころかピリピリ・・・自衛隊と中国人民解放軍が初交流


昨年の日中防衛首脳会談での合意に基づき、中国人民解放軍と自衛隊による部隊レベルの交流が今月、
兵庫県伊丹市で行われていたことが分かった。
日中の歴史上、初の画期的な出来事だが、中国海軍の軍備増強など東シナ海での緊張を抱える時期だけに、
お互いにピリピリムードが漂い、友好からはほど遠い雰囲気だった。  
日中防衛首脳会談は昨年、北京と東京で行われ、中国の軍区と陸自方面隊レベルが相互理解、
信頼関係の構築を目的に交流していくことで合意した。
これを受け、中国全土に7軍区を持つ人民解放軍のうち、山東省済南市に司令部を置く済南軍区の司令員、
范長龍上将ら高官8人が来日。創隊50周年を迎えた伊丹市の陸上自衛隊中部方面総監部を
今月15日に公式訪問した。
一行は応接室で角南俊彦総監(陸将)と懇談した後、部隊概要や武器・装備品の説明を受けた。
その際、范上将は七四式戦車や自走りゅう弾砲について「射程は?」などと質問したが、
自衛官は「お答えできません」と回答を拒否。
すると、范上将は随行武官に中国語で「この砲の自走速度が16キロとは遅すぎるね」とやり返し、
自衛官の顔が引きつる場面もあった。





角南総監は「部隊間交流により、相互理解と信頼関係の増進がはかれることは意義深い」と話したが、
中国側からのコメントはなかった。  
今回の交流について、軍事専門家は「中国海軍艦船が沖縄の公海上を白昼堂々と突っ切ったり、
訓練中のヘリが警戒監視の海自護衛艦に異常接近するなど、緊張を抱えた中での実施。
対中接近姿勢の強い民主党政権下だけに、日中間の政治経済上の思惑を感じる」と話している。


@>角南総監は「部隊間交流により、相互理解と信頼関係の増進がはかれることは意義深い」と話したが、
中国側からのコメントはなかった。

・・・・・・・・・・・なめられたものだ。


平成22年6月27日


温家宝30日来日! 愛国者は結集し、満腔の怒りを込めた
抗議の嵐で盛大にもてなししてやろう!!






中国の温家宝が30日から6月1日まで、日本を公式訪問し、31日に鳩山との首脳会談に臨むことが固まった。
日中関係筋が15日、明らかにした。温の公式訪問は2007年4月以来2度目で、滞在中には、天皇陛下とも会見する。
首脳会談では、中国海軍の艦載ヘリが海上自衛隊護衛艦に異常接近した問題など、東シナ海周辺での
一連の摩擦をめぐり意見交換するほか、中国製冷凍ギョーザ中毒事件の捜査進展を受けて、
「食の安全」に関する覚書を締結する見通しだ。


@何が意見交換だよ。今の鳩山政権でまともにシナと渡り合える骨のある奴はいるのかよ。
小沢一郎を筆頭に、売国、売国、売国一筋、シナ(命)のアホしかいないじゃないか。
愛国者は結集し、満腔の怒りを込めた抗議の嵐で盛大におもてなししてやろう。


平成22年5月16日


中国が購入した旧ソ連空母「ヴァリャーグ」、
年内に第一線就役へ―台湾メディア



2010年5月10日付の台湾・中央通訊社は、シンガポール紙ザ・ストレーツ・タイムズの記事を引用し、
中国海軍の軍事費が激増していると報じた。
空母や弾道ミサイルなど中国の軍備増強が、アジア太平洋地域の軍事バランスを大きく変えつつあるという。
環球網の11日付の報道。 冷戦時代、沿岸警備隊を強化した程度の規模だった中国海軍は、
装備の近代化や巨額の軍事予算を得て急速に力を増している。
とくに注目されるのは、旧ソ連が崩壊し、ロシア海軍が所有を諦めた空母「ヴァリャーグ」。





中国は紆余曲折を経て入手したこの空母の改修工事をすすめており、年内には空母の操船訓練を完了させ、
第一線に配備する。2015年には自主開発した国産空母の進水も計画しているという。
中国は東南アジア諸国や日本などとの間で海域や島嶼の領有権を争っており、その豊富な天然資源や漁業資源、
重要航路を手中に収めたいという思惑から、制海権を確保するための海軍力は中国にとって大きな意味を持っている。
記事は、米ゲーツ国防長官の発言として、「中国の遠距離ミサイルやステルス艦によって、
米海軍が西太平洋海域で保持してきた麗しき60年は終結する」とした見解も紹介している。


@一日も早く鳩山政権を倒す事以外に無防備状態から我が祖国を救う道はない。
チビ狸の福島瑞穂にいつまでもでかい顔させていては、我々、国を愛する者たちの名折れだ。


平成22年5月13日


中国調査船、海保の調査船に接近 日本のEEZ内


奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で3日、海上保安庁の調査船、昭洋(3千トン)が
中国の調査船とみられる船に接近され、調査の中止を呼びかけられる事案があった。
海上保安庁が4日発表した。 岡田克也は4日午後、訪問先のタンザニア・ダルエスサラームで「極めて遺憾。
外務省としてすでに抗議している。
お互いの排他的経済水域がバッティングしている海域でのこととはいえ、
長時間追いかけるようなことは今まであまり経験のないこと」と述べた。

同庁によると、3日午後2〜3時半ごろにかけて、昭洋が奄美大島の北西約320キロの海域で海底地形の
調査をしていたところ、中国の海監51(1700トン)が昭洋まで約900メートルに近づき、
「この海域は中国の規則が適用される」として、無線で調査の中止を呼びかけた。


@前回と同じで、鳩山政権の出方を伺ってるんだよ。
それにしても同じ調査船どうしで、3000トンが1700トンに追い回されるなよ。
逆だろ。ったくだらしないんだから。


平成22年5月4日


領有権争う南沙諸島 着々と中国支配進む


中国のほか、フィリピン、ベトナムなどが領有権を主張する南シナ海の南沙諸島(スプラトリー)で、
中国の実効支配が進んでいる。
国営新華社通信は、駐留する人民解放軍部隊への44回目の補給活動がこのほど完了したと報じ、
兵士らの訓練や生活風景などの写真を多量に配信した。
領有を既成事実化する狙いもありそうだ。南沙諸島を含む南シナ海は、天然ガスなど未開発の海底資源の宝庫とされる。
中国は1988年以降、中国本土から1400キロ以上も離れた南沙諸島の一部に兵士を駐留させているが、
同様に領有権を主張する周辺国および台湾も、一部の実効支配を続けている。

近年、国際社会で資源問題などがクローズアップされる中、南沙諸島をめぐって
領有に向けた示威活動が目立って増えてきた。
昨年3月にはマレーシアのアブドラ首相(当時)が南沙諸島の一部を視察し領有権を主張。
フィリピンも同じころ、一部諸島を自国領とする「領海基線法」を成立させた。
さらに、台湾は2008年2月、陳水扁総統(当時)が南沙諸島最大の太平島(約48万平方メートル)を視察し駐留将兵を慰問。
1946年から台湾が実効支配する同島には、2007年末に軍用空港も整備されている。
ベトナムも07年に南沙諸島内の長沙島の飛行場を改修し、移民を奨励している。

今回、新華社が配信したのは「南沙衛士 楽守天涯」と題する10枚の組写真。
訓練風景のほか、兵士が鉢植えの花に水を与えたり、趣味のエレキギターを練習したりする様子など、
日常生活を撮影したものも含まれている。新華社によると、赤道に近い南沙諸島は高温多湿で、
地表温度は摂氏60度に達することもあるという。
新華社は「代々の駐留兵士たちは、常人では想像もできない困難を克服して、
神聖な職責と使命を忠実に果たし、祖国の主権と尊厳を守ってきた」と称賛している。





@世界中に散らばり、世界中の食い物を食いつくし、世界中に犯罪者を送り込み、世界中に犯罪組織を作り上げ、
世界はすべてシナの領土だと思ってる傲慢な赤いブタがシナ人です。


平成22年4発25日


平成22年4月20日  参・外交防衛委員会 自由民主党
佐藤正久議員  潜水艦を含むシナ艦隊問題



@民主党政権下での文民統制は完璧に崩壊しています。これでも自衛隊は動かないんですか?


平成22年4月24日


中国海軍ヘリの護衛艦接近 「必要な防衛措置」


@国の内外を問わず、暴戻支那の膺懲あるのみ。敗戦国の殻に閉じこもり、
戦後きちんと大東亜戦争の総括をしてこなかった日本人にもシナ人をここまでつけあがらせた
責任の一端はありますが、このままで済む筈もありませんね。
ボチボチ準備を始めましょう。





平成22年4月23日


中国が艦隊母港に消磁施設…潜水艦追跡妨害


中国の国際問題専門紙「環球時報」は21日、米国の専門家の論文を引用する形で、
中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波)の母港付近に潜水艦の磁気を消す消磁施設が建設されたと伝えた。
消磁施設は寧波市にあるキロ級潜水艦基地から約10キロ・メートル離れた場所にあり、
2007年8月から08年3月までに建設された。中国の最初の消磁施設は海南島の
南海艦隊楡林基地付近で確認されており、今回確認された消磁施設は中国で2番目の施設になるという。

潜水艦や軍艦は敵からの発見を防ぐため磁気を帯びないように建造されるが、数年航行する間に
地球の磁場の影響で磁気を帯びる。
日本や韓国が配備する米国製のP―3C対潜哨戒機も敵艦の磁気を探知する装置を装備しており、
消磁作業は潜水艦の隠密行動に極めて重要だという。消磁作業は、潜水艦をドックに収めて行われ、
艦体にコイルを巻き、電流の極性を変えながら磁気を消していく。
東シナ海を管轄する東海艦隊は、中国海軍の中で潜水艦を最も多く保有しており、
同紙は、新たな消磁施設の建設が「中国艦隊の東シナ海での隠密行動に有利に働き、
今後中国と米国などとの海での追跡競争が激しくなる」との分析を紹介している。


@なるほどよく分かました。


平成22年4月23日


陸自の弾薬支処で対戦車誘導弾を誤発射 群馬 
クーデター未遂じゃないのか?



22日午後2時ごろ、群馬県高崎市の陸上自衛隊の施設内で対戦車用の誘導弾が誤って発射される事故がありました。


@クーデター未遂じゃないのか?





平成22年4月23日


中国ヘリがまた近接飛行=海自艦の周り2回 
政府が機能していないなら自衛隊が独自の判断で応戦せよ!!



防衛省は21日、沖縄本島の南約500キロの公海上で同日午後、中国海軍の艦載ヘリコプターが、
海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」の周囲を2回ほど周回する近接飛行を行ったと発表した。
最接近時のあさゆきまでの水平距離は約90メートル、海面からの高さは約50メートルだった。
中国海軍の艦載ヘリは8日にも、東シナ海で海自護衛艦に水平距離約90メートルまで近づく近接飛行をしたばかり。





政府は21日、「こうした行為は極めて危険」として、外交ルートを通じて中国側に抗議した。
同省によると、艦載ヘリが近接飛行したのは、同日午後3時37分ごろから約3分間。
駆逐艦から発艦したとみられるヘリがあさゆきに近づき、周囲を約2周した。
 政府は、8日の近接飛行の後、外交ルートを通じて中国側に事実関係の確認を申し入れたが、
その直後に同様の近接飛行が行われたことを重く見ている。


ソブレメンヌイ級2隻、ジャンウェイU級1隻、ジャンウェイT級2隻、キロ級潜水艦2隻、フーチン級補給艦1隻、
ダーラン級潜水艦救難艦1隻トゥーヂョン級艦隊航洋曳船1隻の合計10隻を確認した。
これらの艦艇は、沖縄南方海域において洋上補給を行ったことが確認されている。
ソブレメンヌイ級、ジャンウェイU級、ジャンウェイT級フリゲート2隻については、
東シナ海中部海域において、艦載ヘリコプターの飛行を行う等の訓練を行っていたことが確認されている。


@きっと、鳩山のような友愛バカ政権では何もできないだろ、悔しかったらかかってこいよ!って
言ってるんでしょうね。
田舎者の集合艦隊のくせに・・・・・いずれにしても、こうした左翼政権が続き米軍を追い出せば、
一気に攻めてくる積りなんでしょう。
命あっての子ども手当ですよ。民主党支持者の皆さん。
そうそう自衛隊も自衛隊でいつまでバカボンの指揮命令下にある訳。
シビリアンコントロールが機能していないんだから我が国の主権が侵害されたら
独自の判断でやっちゃえばいいんだよ!!


平成22年4月22日


中国艦艇、沖ノ鳥島近海居座る 政府“隠蔽”
 中国に配慮?



中国海軍の艦艇10隻が日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海で活動したとの産経新聞の報道を受けて、
防衛省は20日、この艦艇が現在も同島周辺で活動を継続し、同省で警戒監視を続けていることを明らかにした。
ただ、防衛省がこの問題を13日まで公表しなかったことに対し、批判の声が高まっている。
防衛省の長島昭久政務官は20日の参院外交防衛委員会で、中国艦艇について「沖ノ鳥島の西方海域で
引き続き活動している」と指摘、「自衛隊の艦艇や航空機が必要な警戒監視体制を継続している」と語った。

中国艦艇は、ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦やキロ級潜水艦などで、10日夜に沖縄本島と宮古島の
間を南下したことが確認された。
8日は艦載ヘリが監視中の海上自衛隊の護衛艦「すずなみ」の約90メートルまで接近。
長島氏は、中国側に何度も事実確認を申し入れたことを詳細に報告した。
ただ、鳩山由紀夫と中国の胡錦濤の会談が13日早朝にワシントンで行われ、中国艦艇の行動に関する発表は
会談後になったことから、自民党は中国に配慮して発表を遅らせたのではないかとの疑念を強めている。
20日朝の自民党外交・防衛合同部会では、防衛省幹部が8日以降の対応について「経緯については
詳細な整理をしていないが、適切なタイミングで報告した」と繰り返したが、出席議員は
「何か問題があったから隠している」と猛反発。
20日の参院外交防衛委でも、自民党の佐藤正久氏が「日中首脳会談が終わってから発表した。
中国に気を使っているとしかみえない」と追及した。

自民党の反発の背景には、中国の軍備増強路線への警戒感がある。
中国海軍は日本列島から沖縄、台湾を結ぶ「第1列島線」を越え、小笠原諸島、
グアムを結ぶ「第2列島線」に至る海域での影響力強化を目指し、潜水艦や大型艦艇を着々と配備。
防衛省関係者は「この海域で不測の事態が起きかねない状態になりつつある」としている。


平成22年4月21日


海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、
東シナ海で−関係筋



中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ、
いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、日中関係筋への取材で分かった。
こうした行動は冷戦時代の旧ソ連も、自衛隊機や自衛艦に対して取ったことがないといい、
政府は外交ルートを通じ、中国に対し事実関係の確認を申し入れている。

関係筋によると、中国海軍の駆逐艦が海自のP3C哨戒機に速射砲の照準を向けたのは、13日午後3時半ごろ。
2種類の速射砲の照準を向け、いつでも撃墜できることを示した。
P3Cは国際法にのっとった通常の哨戒飛行を行っていた。
これに先立ち、中国海軍の潜水艦2隻を含む部隊が10日夜、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過し、
太平洋の硫黄島方面に進行。
8日には、艦隊の艦載機とみられるヘリコプターが東シナ海で、護衛艦に対して水平距離90メートルを切るような
近接飛行を行っている。関係筋は「冷戦時代の旧ソ連さえやらなかったような行動を行っている」と分析。
「中国海軍が太平洋や日本近海で何をしようとしているか、慎重に見極めなければならない」としている。


@平野、ロックオンされ、90メートルまで接近されていて公海上とかの問題じゃないだろう。このボケ!  
辞職ものだぞ。
大体事実関係の確認じゃなくてその場で応戦しろよ。


平成22年4月20日


中国艦艇 現在も沖ノ鳥島近海に 防衛政務官


防衛省の長島昭久政務官は20日午前の参院外交防衛委員会で、10日に沖縄近海を通過した中国艦艇の
その後の動向について「沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の西方海域で引き続き活動している」と述べ、
艦艇が同島の近海にいることを明らかにした。
その上で、「自衛隊の艦艇や航空機が必要な警戒監視体制を継続している」と述べた。
一方、中国艦艇が同島を1周するように航行していた問題には「防衛省として事実は確認していない」と述べるにとどめた。
佐藤正久氏(自民)への答弁。





@民主党政権ではいつ尖閣諸島に五星紅旗が揚がるか分かりません。


平成22年4月20日


中国潜水艦、沖縄沖を通過=公海で艦船7、8隻も−北沢防衛相


北沢防衛相は13日午前の閣議後の記者会見で、中国の潜水艦2隻を含む計10隻の艦隊が今月10日、
沖縄本島と宮古島の間の公海上を南下したことを明らかにした。
潜水艦は浮上した状態で航行したという。防衛相は「公海であることは間違いないが、今までなかった事態でもある。
詳細な分析をして、わが国に対する意図があるのかないのかも含めて、よく調べて対応を検討したい」と述べた。

自衛隊統合幕僚監部によると、中国艦隊は今月7日頃、東シナ海で訓練実施後、海上自衛隊の護衛艦が監視する中、
10日午後8時頃、沖縄本島の西南西約140キロ・メートルの公海上を航行した。
艦隊の内訳は、キロ級潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻など計10隻。
13日午前現在、太平洋上を沖ノ鳥島方面に向けて南下しているという。
統幕監部によると、今回、中国艦隊の航行が確認された海域では、先月18日にもミサイル駆逐艦など6隻が航行するなど、
中国海軍が活動を活発化させている。








@友愛の海なんて言っているバカ宰相じゃ我が国の安全保障はないに等しい状況だ。


平成22年4月13日


普天間移設、徳之島で反対集会・・・4200人気勢


沖縄県の米軍普天間飛行場の移設候補に浮上している鹿児島県・徳之島で28日、
移設に反対する集会が開かれた。
会場の天城町総合運動公園野球場には約4200人が集まり、気勢を上げた。徳之島の3町長の発案で、
商工会やJA、漁協など約60団体が主催。
奄美群島の他島からの参加者もいた。
鹿児島県内の自民党衆院議員2人や小池百合子・元防衛相も姿を見せた。
高岡秀規・徳之島町長は「報道では移設候補に徳之島の名が挙がるが、政府からは何の打診もない。
地域の声を聞かない政治手法はいかがなものか」と訴えた。
会場のスピーカーからは、米軍が配備を計画している垂直離着陸機「オスプレイ」の飛行音が流され、
参加者は騒音のすさまじさを体感した。
太平洋戦争の際、徳之島で空襲に遭ったという保岡勝彦さん(80)(徳之島町)は「当時を思い出し、
体が震えた。基地は戦時の攻撃対象にもなる。絶対に受け入れられない」と力を込めた。





@元々プロ集団が知恵を絞って作り上げたものを、ただのど素人が行き当たりばったりで変えようとするから、
住民のエゴがぶつかりあってぐちゃぐちゃになるに決まっているじゃない。
まして現内閣の半数以上が日米安保反対なんだからさ。笑える!


平成22年3月29日


政権批判の1等陸佐、2中隊長「間違ってない」 
心ある愛国自衛官は決起せよ!!



陸上自衛隊第44普通科連隊(福島市)の連隊長が、鳩山内閣の日米同盟への取り組みを批判して
注意処分を受けたことを巡り、陸自第11旅団(北海道・真駒内駐屯地)所属の中隊長が、
榛葉(しんば)賀津也(かづや)防衛副大臣らに、処分を批判するメールを送っていたことがわかった。
道内の別部隊でも、中隊長が鳩山首相を批判する訓示をしていたことが判明。
防衛省は、メールを送った中隊長を口頭注意処分とした。
首相を批判した中隊長については「公での発言ではない」として処分はせずに厳重指導とする方針。

44普通科連隊の連隊長だった1等陸佐は先月10日の日米共同訓練の開始式で
「同盟は『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」などと訓示し、
北沢防衛相は同12日、文書による注意処分とした。

防衛省によると、この直後、第11旅団の中隊長の3等陸佐は、榛葉副大臣や長島昭久政務官ら
複数の同省幹部に「連隊長の発言は全くおかしくない」「自分も部隊で同じ事を言っている」などというメールを送っていた。
同省は正規の手続きを経ずに意見具申したことが規則違反だとして、今月3日に内規に基づく口頭注意とした。
第2特科連隊(旭川駐屯地)でもほぼ同時期、中隊長の1等陸尉が部内の朝礼で「連隊長の発言は間違っていない」
「鳩山総理はいいかげんだ」と訓示したという。





@演習に先立ち日米の兵士たちの前で「『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と訓示をした
陸上自衛隊第44普通科連隊長の中沢剛1等陸佐(23日付けで陸自研究本部主任研究開発官へ左遷)の
現場でのニュースソースはことごとく削除されました。
反天皇、反米社会主義鳩山政権は連鎖を恐れているのでしょうが、日米の同盟関係に留まらず
そんな事でこうした動きを封殺できるものでしょうか。
現下祖国の現状を憂いた愛国自衛官が決起する日も近いかも。    


心せよ!


平成22年3月25日


“国境の島”は外国人参政権付与に反対 与那国町、壱岐市など


鳩山内閣が進める永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与の是非について、日本最西端に位置する
沖縄県与那国町議会は23日、制定に反対する意見書を賛成多数で採択した。
長崎県でも壱岐市議会が同日、法制化反対の意見書を採択した。
「国境の島」からの相次ぐ反対決議には、参政権付与で国防上の危険が増すという危機感が背景にありそうだ。

与那国町議会は議長を含めて5人。採決の結果、賛成3、欠席1で可決された。
意見書では「永住外国人への参政権付与は民主主義の根幹にかかわる重大な問題」などとしている。
与那国島は周囲約28キロ、人口約1700人で、国防の重要な場所に位置しているが、防衛の空白地同然で、
町が自衛隊配置を求めていた。昨年8月の町長選は自衛隊配置を推進する候補が当選したが、
票差は103票で「参政権付与が現実となると、外国勢力の思惑が島内の選挙に持ち込まれる
恐れがある」(町議)といった声が出ていた。

一方、長崎県では壱岐市議会が「法制化反対」の意見書を全会一致で採択。8日には対馬市議会でも
反対の意見書を採択する決議を可決しており、具体的な採択文面を24日に決める予定で、
壱岐市議会はこれに続いた格好だ。
壱岐市議会の採択文では「(付与されたら)対馬を実質的に韓国領にされてしまうという
悪夢が実現するのではないかと大きな懸念を持っている」としている。


@ご苦労様です。こうした動きが全国に波及する事を願って止みません。


平成22年3月23日


鳩山政権の日米同盟批判、陸自1等陸佐が異動に 
在日参政権大賛成の北沢俊美防衛相とどちらが罪深いか



防衛省は16日、鳩山政権の日米同盟への取り組みを批判し、注意処分を受けた陸上自衛隊第44普通科連隊長の
中沢剛1等陸佐を陸自研究本部主任研究開発官に異動させる人事を決めた。
発令は23日付。中沢1佐は2月に行われた日米共同訓練開始式で、「同盟は外交や政治的な美辞麗句で
維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」と訓示した。

防衛省によると、中沢1佐は連隊長を約1年間務め、異動先は同格のポストのため更迭や
降格ではないというが、省内には一連の発言を受け、指揮官職からはずしたとの見方が出ている。


どうも、うちが上げるとモニターしているように体制に都合の悪いものは片っ端から削除されていきます。





@政体(政治体制)を守る事は自衛隊の使命に非ず。国体を守ることこそ自衛隊(国軍)の使命なり。
腐りきった現政権を倒してみんなで北沢俊美くん〆てやれよ。(爆)



平成22年3月17日


離島防衛問題 国境の島、与那国島が危ない 
陸自配備の兆しなし



沖縄本島の南「国境の島」の守りが危険にさらされている。自民党政権で、浜田靖一防衛相(当時)が打ち出した、
日本最西端の沖縄県・与那国島への陸上自衛隊の部隊配置を現実のものにしようと、北沢俊美防衛相と会談した
地元首長ら。
北沢は「陸自に検討を指示している」と語ったものの、防衛力整備の基本となる新防衛大綱への盛り込みや、
具体化への道筋は示さなかった。
「国防の空白」は是正されるのか−。中国の軍備増強が進むなか、地元には、いらだちと不安だけが広がっている。  

■「われわれは見捨てられてし

まうのか」今年1月12日、防衛省に北沢防衛相を内々に訪ねたのは、与那国島の外間守吉(ほかま・しゅきち)与那国町長と
与那国町議で同防衛協会副会長の糸数健一さんたちだった。
人口減に歯止めをかけ、島振興の切り札とするため、陸上自衛隊を誘致する署名を集め、町議会で
決議をまとめたのが糸数さんら防衛協会のメンバーだった。
昨年7月には来島した当時の浜田靖一防衛相から「部隊配置を検討する」発言を引き出した。
だが、政権交代に伴い、後任の北沢は「早急に整備する必要があるのか。
いたずらに近隣諸国に懸念を抱かせるのはどうか」と述べた。
衝撃を受けた地元は、真意を確かめようと足を運んだのだった。 北沢はこう説明した。
「陸自に部隊配置検討を指示している」「与那国島に行かなくてはならない」。
糸数さんは北沢の意欲を感じた。そのとき、町長が「新防衛大綱に自衛隊配備は具体的に盛り込まれるのか」と尋ねた。
北沢は「大臣の私でも軽々にいえない」と言葉を濁した。
それから2カ月たった今も、自衛隊配備問題は進展の兆しをみせていない。
米軍普天間飛行場移設問題に追われているためかと思いながらも、糸数さんは「われわれは見捨てられてしまうのか」と慨嘆する。

≪緑の“虎の子”施設≫

沖縄本島から台湾まで、与那国島や宮古島を含め約600キロ(東京−広島間に相当)にまたがる先島諸島の
戦略的価値は高まる一方だ。
国境の向こう側には軍事力を強大化する中国がいる。台湾もすぐそこだ。
この先島諸島に配備されている自衛隊は、宮古島における航空自衛隊のレーダーサイトだけである。
この基地内に2月下旬、防衛省のある施設が完成した。
周囲の緑に溶け込んでいる奇妙な建物3棟がそれである。
ベールに包まれているが、正体は情報本部の電波傍受施設である。
中国軍の動向に耳をそばだて、情報面での日本の存在を際立たせる「虎の子」である。
宮古島に隣接する下地島には3千メートルの滑走路を擁する下地島空港がある。
米国のシンクタンク、ランド研究所が以前、中国の台湾に対する軍事行動に備えるため、
米空軍の作戦拠点に活用したいと提案したように、この空港の戦略性はきわめて高い。
だが、こうした重要施設を守る要員は、空自基地内のわずかな警備隊員や警察力を除き、存在していない。
不測の事態があれば、沖縄本島に駐留する陸自部隊がヘリなどで約300キロの海を越えて緊急展開するというが、
即応体制は十分とはいい難い。

≪封印されてきた議論≫

 問題は、戦略要地をいかにして守るかという発想がこれまで封印されてきたことである。
4年前、空自那覇基地司令が「軍事力増強を図る中国は沖縄の自衛隊にとって脅威」「下地島空港の整備、
展開は非常に有効だ」などと語ったところ、沖縄のマスコミから批判され、結局、空自トップの
航空幕僚長から厳重注意されたことがある。
前年には地元の旧伊良部町(現宮古島市)議会が空港への自衛隊誘致を決議したが、反対され、立ち消えになった。
沖縄本島を中心に軍事を忌避する風潮が色濃いためだが、防衛力の空白につけこむ
勢力が存在していることを忘れてはならない。
1992年、米軍がフィリピンから全面撤退した空白を埋めたのは中国だ。
93年にはフィリピンが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の6カ所に軍事施設とみられる
建造物をつくったことを甘く見てはなるまい。
一昨年、尖閣諸島を領海侵犯した中国は今年、東シナ海の9本の200カイリ内海域の3カ所でガス田の試掘を一方的に進めている。
その一方、国境の島々の無防備に住民が気が付き、現実を直視する動きも出てきている。
昨年1月の宮古島市長選で保守系が当選し、革新市政を転換させたことを皮切りに、同8月の与那国町長選では自衛隊誘致派が反対派を制した





今年2月の石垣市長選では4期16年の革新系市長が保守系に惨敗した。
だが、こうした傾向への反発なのか、今月はじめ、与那国島の4カ所で「自衛隊誘致は町民の悲願です」と
訴えている横断幕が、1カ所を除き、ことごとく切り裂かれるという事件が起きた。
地元で事業を展開している与那国防衛協会長の金城信浩(しんこう)さんは「石垣市長選の投開票日の直後であり、
保守派が完勝したことに島外の誘致反対派が焦ったのでしょう」と分析した。
糸数さんは「テロではないですか」といいながら「絶対に屈しませんよ」と、横断幕の修復作業に取りかかっていた。


@とっくに陸自の最強部隊が配置されていると思えばこんな事になっていたんですね。
北沢さん、あんたの個人的な自虐趣味はどうでもいいから、島民の意思を尊重し早急に陸上自衛隊を配備しなさいよ。


平成22年3月15日


米軍訓練で白リン弾使用 大分・日出生台


大分県の日出生台(ひじうだい)演習場で2日から11日まで実弾射撃訓練をした在沖縄米海兵隊が、
人体に触れると重いやけどにつながる可能性がある白リン弾を使っていたことが、わかった。
訓練で使われたとされる白リン弾(M825)は空中で炸裂し、白リンを含む
100個余りのフェルト片が周囲に飛散して発火する。
イスラエルが2008年末から09年にかけてパレスチナ自治区ガザで使った。

訓練公開後の3日午後、演習場で枯れ草が約1500平方メートルにわたって焼ける火災があったが、
出火は砲弾が連射された直後で、白リンの破片が周囲に飛散し、火事になった可能性があるとしている。
米海兵隊は、08年の矢臼別演習場(北海道)での実弾射撃訓練でも白リン弾を使ったと認めている。





@なにを撃ち込んでも勝手ですけど、火災には十分配慮して訓練して欲しいものですね。
それが今の我が国の立場でしょ。


平成22年2月21日


岐阜の自衛隊施設フェンスで侵入防止センサーなど切断


小牧の航空自衛隊でも戦闘機の配線が切られていた事件があったと思いますが、今一根性の座っていないシナ人、
朝鮮人、ブラジル人、日本人左翼の仕業でしょうか?(爆)





平成22年2月16日


陸自連隊長を注意処分=「首相批判の誤解招いた」−防衛省


防衛省は12日、「(日米)同盟は『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言した
陸上自衛隊第6師団第44普通科連隊(福島市)の中沢剛連隊長(47)=1佐=を文書による注意処分とした。
同省は「首相発言を非難しているとの誤解を招くような発言で不適切だった」としている。 


@威厳なき内閣の馬鹿げた空威張り。それで威厳を示したつもりだろうけど、
有事の際間違いなくあんた達は後ろから撃たれるよ。(爆)


平成22年2月13日


陸自連隊長発言、処分検討=北沢防衛相 
決起せよ 決起せよ 魂なき国家に魂を注入せよ!!



陸上自衛隊第6師団第44普通科連隊長の中沢剛1等陸佐(47)が「(日米)同盟は『信頼してくれ』などという
言葉だけで維持されない」と発言したことに関し、北沢俊美防衛相は12日の閣議後会見で、
処分を含め対応を検討する考えを示した。
防衛相は「(政治や外交という)国家意思にかかわることを現場指揮官が公式に発言する規律の問題を、
シビリアンコントロール(文民統制)の観点から整理する必要がある」と述べた。


@在日に選挙権を与えるなんて平気で言っている防衛大臣こそ罷免されてしかるべきだが、
総理までも同じ事言ってるような政権下でどうやって国を守るのか。決起で受けてやれ!
脱税と秘書が2名起訴されていながらも自分の身の処し方はいい訳に終始して、なにがシビリアンコントロールだ。ボケ


平成22年02月12日


「トラスト・ミー」はだめ?=日米同盟に陸自幹部が発言


陸上自衛隊幹部が10日、宮城県の陸自王城寺原演習場で始まった米陸軍との共同訓練開始式で訓示し、
日米同盟に関して「『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言した。
鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設問題について、昨年11月に来日したオバマ米大統領に対し
「トラスト・ミー(わたしを信じて)」と述べたことが国内外で批判されている。
こうした中での陸自幹部の発言は波紋を呼びそうだ。

発言した幹部は、陸自第6師団第44普通科連隊(福島市)の中沢剛連隊長(47)=1等陸佐=。
「同盟というものは外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、
ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と訓示した。
中沢1佐は陸自広報を通じ、自身の発言について「自衛隊の最高指揮官である首相の発言を引用したり
批判したわけではない」とコメントした。 


@現場の生の声だよ。「国民が幸せを感じて頂ける事が一番のプレゼント」というなら
現場の声を大事にする事だよ、鳩山くん。


平成22年02月11日


無人偵察機のエンジン停止=飛行試験中、落下処理−防衛省


防衛省技術研究本部は9日、硫黄島周辺で飛行試験していた無人偵察機の試作機のエンジンが停止し、
安全確保のため海に落下させたと発表した。水深が深いため、回収はしないという。
技本によると、同日午前9時45分ごろ、F15戦闘機に搭載された無人機を発進させたが、
約1分後にエンジンが停止しているのを地上で確認。同50分ごろ、F15からの指令で硫黄島の
北北西約155キロの海上に落下させた。

無人機は全長5.2メートル、全幅2.5メートル、全高1.6メートルで、事前のプログラムに従って飛行し、
基地に戻る仕組み。
2004年度から開発に着手しており、総経費は103億円。
試作された4機のうち2号機が落下した。1機約8億円という。4機は昨年12月に飛行試験を開始。
来年度、空自に引き渡し、運用方法などを検討する予定になっている。


@この記事対する面白いコメントがありました。皆さん思いは一つのようですね。
こうした温かい国民の後押しを肥やしにして開発を進めて欲しいものです。

1)おざーのあたまにおこちればよかたのになー

2)残念だったが、粘り強く研究開発を進めて下さい。1機約8億円って高いようですが、鳩山のママからの小遣いや、
小沢のタンス預金に比べればたいした額ではないです。国民の平和な生活を守るためですから。


平成22年02月09日


空自の次期輸送機試作機(XC2)、岐阜基地で初飛行


防衛省が導入を進める航空自衛隊・次期輸送機(XC2)の試作機が26日、
岐阜県各務原(かかみがはら)市の航空自衛隊岐阜基地で初飛行を行った。
XC2は、現行のC1輸送機の後継機として、姉妹機の海上自衛隊・P1ジェット哨戒機とともに、
同基地に隣接する川崎重工業岐阜工場で開発された。
全長43・9メートル、全幅44・4メートルで、搭載量、航続距離はC1を上回る。
XC2は午前10時20分頃、岐阜基地を離陸、約1時間飛行して基地に戻った。
今後、数回の飛行訓練を行う予定。





@短い滑走路でも行けそうですね。


平成22年01月26日







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