大爆笑 白船座礁だって!!何のことは無い 

訪朝団全員に、朝鮮当局が入国を許可せず。(10/26)
今回の訪朝(10/30〜11/6)は、中止になりました。 (白船HPより抜粋)

どっちもどっちだ!! 後はコメントする必要なし 笑うだけ 10・28追記


オゾマシイ
“流行(ハヤリ)ならビッコでも引く”と言う諺があるが・・・
デブィや邦さんの名前もあがっているが、平和義士団とは恐れ入った
味噌は味噌、糞は糞だ!!
何でも食えばいいってもんではない
時代錯誤のロートルが昔取った何とかやらで時流に乗ろうとはしゃいでいるが
決して邪魔はするな
政府がしっかりしていないからこういった輩が横行するのだ

以下、自主日本の会より抜粋




*「白船訪朝義士団(ピョンヤン宣言一周年記念訪朝団)」

11月訪朝案内



   日朝不戦、ピョンヤン宣言実行(日朝国交正常化)、あらゆる核武装反対、拉致問題の人道的見地からの早期解決!

「ピョンヤン宣言一周年記念訪朝団 言うべきことを言う平和義士団の民間外交運動、「白船」への参加を!

民間による交流、交渉、朝鮮観訪を実現しよう! 

平和のために一歩も退かぬ義士百人よ、集まれ! 朝鮮民主主義人民共和国・民衆と日本民衆との対話、
交流運動を切り開いて行こう!


  今、私たちは昨年9月17日の日朝首脳会談・「ピョンヤン宣言」からの一周年を目前にしています。
そして、この日には実現しきれなかった訪朝を、今11月実現します。

 ピョンヤン宣言ほどその画期的肯定性にも関わらず、誕生と同時にないがしろにされ、
反古にされかかった奇妙な宣言はありません。
近代に於ける日朝間に横たわっていた、諸問題の基本的な解決方向がほぼ確認されています。
しかし、同時に発表された拉致問題の衝撃と日朝双方の対応の拙さ、ブッシュ・アメリカのイラク侵略と
日本の加担・中東の戦乱的緊張の極東への波及と言える、その後、日朝関係は最悪のどん底状態に陥りました。

 日本政府の対米追随姿勢やメディア等で創り出された共和国や在日コリアンへの排外主義は頂点に達する程でした。
しかし殆どの日本国民は根底において戦争を望まず、平和を望み、「日朝不戦」「ピョンヤン宣言実行」、
核武装反対、拉致問題の人道的見地による早期解決、日朝友好・日朝国交正常化を望んでいます。
冷静さも一面では取り戻されつつあります。

 かかる状態に鑑み、私達は「 非戦」の状態の喪失から、戦争するか否か、の深刻な事態への転質を踏まえ、
先ず持って平和の意義を噛みしめ、基本的にして最低限の課題として日朝双方が、
どんなことがあっても戦争はやらない
、起こさせない、の「不戦」を確認する必要があります。
この「不戦」を踏まえながら「ピョンヤン宣言実行」→国交正常化→東アジアの平和の道筋を追求しなければなりません。

 今ほど、政府同士が牽制し合い、政治的手詰まりにある中で、この観点で勇気と創意・工夫・柔軟性を持った民間
からの外交努力が必要とされている時期はありません。

 私たちは、かかる民間外交実現の努力を積み上げてきましたが、
このたび朝鮮側の配慮もあり、この秋訪朝の実現の運びとなりました。

私たちは、私たちの意見を率直に決意を持って主張し、かつ朝鮮側の信ずるところをしっかり聞き分け、
対話をして参ります。これは時には談判の様相を呈すかも知れませんが我々はひるみません。

皆さん、我々の目的、抱負を受け止め、理解して下さり、訪朝団への参加を!

平和のための訪朝義士団運動に協力を! 百人の平和使節を!



◆時期10/30(木)〜11/6(木)

◆主催団体「白船平和義士団」 団長 塩見孝也  副団長 鈴木邦男





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9・17平壌宣言1周年記念訪朝実行委員会「訪朝平和義士団」 立ち上げのお知らせ



  来る7月30日、高田馬場にて9・17平壌宣言1周年記念訪朝実行委員会「訪朝平和義士団」(詳細はこちら)立ち上げの
会議が行われます。

 「訪朝平和義士団」は民間レベルで共和国国民とフランクに話し合い、閉塞された日朝関係に風穴を開けるため訪朝してみようという
有志によって、立ち上げられました。

 訪朝の予定は9月10日から17日位まで、渡航手段は新潟からのチャーター機になるか、白船か未定です。
ただいま参加者を大募集中です。

 9・17平壌宣言1周年記念訪朝実行委員会「訪朝平和義士団」は7月30日を立ち上げの日とし、以降、週1回のペースで会議を開き、
活発な意見交換により、訪朝のプランを練っていく予定です。また近日中にメーリングリストも開設予定です。

 当日、話を聞きたい、訪朝に参加してみたいという方は、直接、下記連絡先にご一報いただけるか、
ルノアール高田馬場第五店へ来てください。
また疑問なこと、各種問い合わせなども下記連絡先にお願いします。今回の訪朝に賛同され
スタッフとして参加される方も募集しています。

 さて、ご興味をお持ちの方は、ぜひ参加してください。きっといいことがあります。よろしくお願いします。

            ※    ※    ※    ※    ※

   9・17平壌宣言1周年記念訪朝実行委員会「訪朝平和義士団」 立ち上げ

   ※ 時間 7月30日(水) 午後8時〜10時(以降は場所を変えて懇親会)

   ※ 場所 ルノアール高田馬場第五店






* 金正日国防委員長と朝鮮労働党中央委員会に当てた片岡と塩見の申入書


訪朝平和義士団募集のお知らせ



 本ホームページを見られている皆さんへ

 これは文面の通り、金正日国防委員長と朝鮮労働党中央委員会に当てた片岡と塩見の申入書です。
 22日「熱烈に歓迎する」という返事が届きました。

この確認が出来ましたので、本日より、塩見と片岡は早急に実行委員会とその事務局を発足させ、この申し込みの趣意にそって、
段取りの大綱を策定し、平和義士団を募って行く過程に入ろうと思っています。
 団の事務所、連絡会議の場所、要領などは追って連絡します。
団参加の申し込みの要領なども追って然るべき形で連絡するようにします。今の段階では、訪朝平和義士団へ、
ご連絡をお願いします。
 さし当たって本ホームページに注目しておいて下さい。
                          7月22日    塩見孝也

※  ※  ※  以  下、 申  入  書  ※  ※   ※

 キム・ジョンイル国防委員長殿、朝鮮労働党中央委員会様

 初めまして、私達は片岡都美、塩見孝也と申します。
このたび、私達の共通の友人、康成輝さんに手紙を託し、我々の思いを伝え、以下の申し出をしたく思います。
 私達は現在の日朝関係と我が国に蔓延している排外的な貴国への悪感情を憂いています。
あの画期的とも言える9/17の「ピョンヤン宣言」が
発せられて以降、一転しての、更には不当なイラク侵略戦後のこの日本の状態を憂いています。

 しかし、対米追随勢力やメディアらで作りだ出されている、あの馬鹿騒ぎに日本の民衆はいい加減食傷気味となり、
ようやく冷静さが取り戻されつつあります。

 殆どの日本国民は、根底において、戦争を望まず、平和を望み、日朝間に横たわっていた日本側に原因する近代の不幸に終止符を打ち、
国交正常化を実現せんとして、発せられた「ピョンヤン宣言」を歓迎しています。

 1周年を2ヶ月後とする現在、私達は今こそ、日朝不戦の決意を新たにし、投げ捨てられかかっているこの「ピョンヤン宣言」を蘇らせ、
この原点を踏みしめ、ここから日朝正常化の更なる歩を踏み出すべきと痛感しております。

ある面でどん底状態にある日朝関係を打開する時期が到来しつつあると思っております。

 その為には先ず民間から、各界の人々を始めとする思想、意見の異なる多数の老若男女の人々が「日朝不戦」「“ピョンヤン宣言”実行」で
一致し、貴国を訪問し、胸襟を開き、貴国、貴国国民の方々とフランクに話し合い、
閉塞された日朝関係に風穴を開ける必要があります。

 当然にもこの中には貴国に批判的な方も居ます。否、そう言う人が大半かも知れません。
しかしそのような人々も、先の2点を承認し、貴国と話し合い、貴国を知り、平和を望んでいることに何の変わりもありませんし、
否、このような人々こそが、平和の思いは強く、日本を本当に愛し、日本人と朝鮮人の一衣帯水の友好を望む
普通の日本人の気持ち、意見を代表していると考えます。

 時代は大きく変化して行っています。旧い友人を大切にすることも大切ですが、このような時代の中で生まれた、
新しい何千、何百、何千万の日朝とアジアの平和、連帯を考える日本人をある面では代表するような人々と貴国が接され、
その人々の意見に耳を傾けられ、又貴国も信ずるところの意見を述べられ、我々に理解を得させ、忌憚無く話し合われ
、新しい友人を作られ、そこから国家100年の大計を考えられることも必要かと思れます。

 私達は左右、反戦・非戦・戦争肯定、非暴力・暴力、環境派・非環境派等等を問わず、社会運動、経済、
文化・芸術、政治、農業、医学、教育等々各界の人々に広く呼びかけ、9/17を前後して、
10日間ぐらい、ほぼ300人位をめどに貴国を訪問したく思っております。

 往来の便は“真っ白”の船、平和の船です。

 このような船が出航し、日朝の新しい質の交流が実現されれば、日本の世論も大きく変わって行くものと確信しております。

 どうか国防委員長殿や中央委員会の皆さんが、大局観、大度量を発揮され、私たちの思いを受け止めて下さり、
英断を持ってこの 提案を受け入れて下さればと思います。

 詳細の程は康さんからお聞き下さい。お手数ででしょうが、よろしくお願いします。
                  二千三年七月五日         片岡都美 塩見孝也




参考資料 片岡都美 H15 10・05

美濃カントリー5億円の所得隠し、フジモリ氏に流用も

 岐阜県武芸川町のゴルフ場「美濃カントリー倶楽部(くらぶ)」を経営していた「美濃カントリー」(片岡都美社長)が、
名古屋国税局の税務調査を受け、2002年12月期までの5年間で、約5億数千万円の所得隠しを
指摘されていたことが4日わかった。

 現金で受け取ったプレー代などを帳簿に記載しない裏金としてプール、この一部は片岡社長と親交のある
ペルーのフジモリ元大統領の飲食費などにも充てられていたという。追徴税額は、
重加算税を含めて約2億3000万円とみられ、同社は既に修正申告した。

 関係者によると、経理操作は経理担当役員が行っており、会社名義の別口座を開設、
隠した金は裏帳簿に記載されていた。

 国税当局が別口座に入った資金の流れを追跡したところ、裏金の一部は、
2000年11月から日本に滞在しているフジモリ元大統領の飲食費や高級スーツなどの代金、
出席した会合の費用にも使われていた。このほかにも、経理担当役員や当時の地主対策役員が共謀して、
申告していなかった資金の一部を個人的に分配していた疑いも出ている。

 片岡社長は「国税当局とは見解の相違があったが、経理にノータッチだった責任はあり、
最終的には指摘に従った。会社の金をフジモリ元大統領に使ったことはない」と話している。(




 
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