14年12月27日改


国辱 “東京裁判”糾弾!!


「女性国際戦犯法廷」一派へ告ぐ!!

                            



“聖戦”大東亜戦争

惰眠を貪る日本人よ・・昭和十六年十二月八日を想起せよ!!



如何なる国々が、我が国を裁くと言うのか・・・・・・・・・・
誰が何をどう言おうと植民地支配と侵略に明け暮れた欧米列強の
毒牙から我が国を護る為の自存自衛の為の戦いであった
大アジア主義に基づくアジア解放の聖戦でもあった
我が国は、ただ手を拱いて傍観していればよかったとでも言うのか 

しかし、物量と核の前に敗れた・・・そして極東国際軍事裁判などともっともらしい名称を付け、
指導者を裁き断罪したのである
自らの卑劣な行為を棚に上げ、平和と人道に対する罪で我が国を捌いた

勝者が敗者を裁く裁判劇であればこそ、いかにももっともらしい罪状が必要であった
裁判とは名ばかりであったが、文明的手段を用いる事によって、
その正当性を世界に示し目的は完遂されたのだ
敢えて、戦勝国自らが裁判官となって自らの罪を覆い隠し更に支那を取り込むことによって
南京事件をでっち上げ、原爆使用やソ連の背信的参戦を正当化し、
問答無用で我が国を断罪し、後世に亙って戦争犯罪者の楔を日本人に打ち込む為に
仕組まれた茶番劇である
それが東京裁判であり今も我が国に蔓延る“東京裁判史観”である

まったく言われ無きA級戦犯の汚名を着せられた
東條英機大人命・板垣征四郎大人命・木村兵太郎大人命・広田弘毅大人命
 松井石根大人命・武藤章大人命・土肥原賢二大人命、
そしてBC級戦犯として捌かれた護国の英霊達に
謹んで哀悼の誠を捧げると共に、その欺まん性を暴き
全ての日本人がその名誉回復の為、行動しなければならない



戦勝国側の敗者に対する復習裁判劇(事後法で裁いた)
その尻馬に乗った無知な浅薄左翼が下の連中だ

歴史的事実を追求する事無く、又必要とせず、ただそうした東京裁判史観を利用し反日に明け暮れる
左翼反天皇主義者と、クリスチャンの連合組織である

「女性国際戦犯法廷」へ告ぐ    平成十二年十二月八日


まず、目的ありきのこじ付けは左翼の専売特許であるが、
言い掛かりもここまで来ると、それこそ犯罪である
合法であった慰安婦を性奴隷などと表現する軽薄さは、左翼ならでわで
彼女達の名誉の回復などどうでもよいと言っているに等しい
売春は古くから世界中に存在する女性のお仕事である
ドイツや、オランダでは現在も合法であり国家が管理している
従軍などと勝手な言葉で呼称しているが、戦地で軍が守らなくてだれが彼女達を守るのか
しかし、何の根拠もない偽善的反日左翼のご都合主義的日本悪玉論に同調し、
すべての責任を我が国に押し付ける元慰安婦は絶対に認めない
反日裁判ごっこに熱を上げている諸君、嘘で固めた自虐史観を利用するのもよいが、
君達こそ史実を歪め偽る“国際戦犯”である

ついでに、記しておく

東京裁判でA級戦犯として二十三年十二月二十三日(当時皇太子殿下誕生日)七名を処刑した
(起訴二十一年四月二十九日先帝陛下誕生日)死刑執行責任者、ウオーカー少将は三年後、
朝鮮戦争視察に韓国に赴き海岸道路走行中、友軍の貨物自動車の追突を受け数十メートル下の
海岸に転落しあっけなく頓死・・・
奇しくも七名の祥月命日十二月二十三日だったそうだ

特記 女性戦犯法廷主催者「松井やより 享年68才」も五十五年後の平成十四年十二月二十七日あっけなく死亡





                 文責 愛知県本部

                    
 
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