日中友好一切必要なし!!

全人代「呉邦国」来日に抗議、反対を表明する!!




歴史教科書に始まり我が国の英霊や尖閣諸島にまでも不必要不当な干渉を繰り返す傍若無人国家との
友好なぞ永遠に意味をなさない
更に我が国から莫大なODA援助を受けながらシナ人民には一切知らせず、感謝する事も無く
逆に衛星国にその金の一部をばら撒き、虚構の南京虐殺資料館を建設し
共産党の仮面をかぶりながら、市場経済を取り入れ、チベットでの大粛清や数多くの人民を抑圧し
自らは贅沢三昧の生活に明け暮れる一党独裁シナ共産党指導部を絶対に認めない
我が国のポツダム政府や売国企業にもその責任の一端はあるが、そんな中での
全人代「呉邦国」委員長の来日には反対せざるを得ない


そしてこれ以上多くの極悪非道な犯罪者を送り込むな!!






国民感情を無視し「呉」と固い握手を交わす小泉
8・15靖国参拝を国民に約束しながら
未だ実行できない小泉の政治姿勢は
軟弱外交そのもの

H15 9・4記

 

反日・反靖国の「国立墓地」構想を粉砕せよ!!
民族の「靖国」弾圧を断固阻止せよ!!

     
緊急動議


12・24福田官房長官発言 

国立墓地構想現実化への道「追悼懇」の欺瞞だらけの報告書に対して福田は
“誰でも参拝できる、わだかまりの無い施設が必要”などとシナ・韓国と連帯し
「反靖国」を企てた福田自身の”わだかまり”を吐露した
そもそも“わだかまり”があるからこそ存在意義があるのであって、
“わだかまりのない施設”になんの意義があるのか
靖国神社になんの罪があると言うのか


その“わだかまり”を守る為に国家と国家が戦争すら起すのではないか
 自らのわだかまりは押し付けるが、既存のわだかまりは
”気にくわない”では筋が通らない 

 だいたい、世界の常識は我が国の非常識と言うが、
例え敗戦国であっても二つなき尊い命を国家に捧げた英霊に対し
未来永劫に亘って
感謝の誠を捧げるのはその国家、国民の義務である 
本来ならば国家が手厚くお祭りすべき筋のものであって、
それを外国にとやかく言われる筋はないのだ

一方的な東京裁判で侵略国として裁かれた我が国だが、こんなものを信じている愚か者は
「バカか左翼」だけだ 
多くの国民は既にこの欺瞞性を見抜いている


北朝鮮の餓えた子供達には同情するが自虐史観に犯されつづけている
我が国の子供達の将来にはまったく関心を示さない
左翼ではない「貴方」もその自虐史観に毒されていないか?!
だいたい「追悼懇」が出す答えなぞ最初から決まっているではないか 
国家の威信や英霊よりも先ず「保身と追従」が先なのだ シナや韓国が不快に思っているなら、
すべて「誤ればいい」それで終わりだ それがキリスト教やマルクス・レーニン主義を基軸とする
戦後民主主義体制だ
そんな反日的流れに掉さす勇気ある人々を現体制は「犯罪者」扱いする
ここまで我が国は腐りきってしまっているのだ


福田は経済界の圧力に屈し、現在を生きる愛国国民が必然的に抱く
”すべての英霊に対する感謝のわだかまり”を捨てろと言っいるのだ
     そんな事が許されるのか 
たかがシナや韓国のご機嫌取りと独占多国籍企業の為に
     靖国神社の存在意義を捨てろと言うのか・・・・
我が国を訪れた「なん人」であろうとも護国の英霊が眠る靖国神社に参拝して頂く
また、そうした努力をした事が一度でもあるのか
主権国家としての“意地”を一度でも見せた事があるのか
安易な代替施設など不敬極まりない話であり、
断固撤回を求めていかなければならない


最早、こうした社会風潮こそ本気で改革していかなければならない時期に来ているのだ 
今、闘わなければ愛する我が祖国に未来は無い
8月15日に粛々と堂々と参拝すらできない愛国心無き首相なぞ我が国には必要ないのだ
また、こうした反日策動を他人事のように傍観している者も皆、同罪だ!!
 


補足 だいたいクリスマスイブに敢えてこのような報告書を提出させ反日発言をする
“わだかまり”は、東京裁判でA級戦犯として7名が処刑された
昭和23年12月23日(当時皇太子殿下誕生日)であり起訴されたのが
1年4月29日先帝陛下の誕生日であった“わだかまり”と意図を同じくするものであり
売国奴と呼ぶに相応しい長官だ・・・


H14 12・24記


靖国神社のすべての英霊の名誉を守れ!!


風前の灯となった反日左翼の影で常に実務的「反靖国闘争」を繰り返してきたのが
シナ・韓国と連動する自民党の一部と公明党の反日連合による「靖国弾圧」だ!
東京裁判を最大限に利用し自虐史観の定着を計り、必要以上に首相の靖国参拝に
反対するようシナ・韓国政府に働きかけ、煽りに煽っているのが
後藤田(引退後も)、野
中、神崎を首領とする与党内売国勢力だ 

更に官房長官福田は白々しくも私的諮問機関なる「追悼懇」を設置し
靖国神社の形骸化に乗り出した
「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」(座長・今井 敬新日鉄会長)


所謂国立墓地構想は、「我が民族の正気、正義の
とも言うべき最後の砦、靖国神社を、なにがなんでも押し潰してやろうという反日勢力の
「文化破壊策動」 り看過することは出来ない 
すべての愛国者の結集で断固粉砕阻止を勝ち取なければならない

そもそも靖国神社に替わる又は替われる施設なぞ我が民族は、
一つも持ち合わせてはいないのだ

どこの国の誰であろうとも「靖国神社に参拝できる事」が、今を生きる我ら日本人
すべてに課せられた責務であり、それが当たり前の国家の姿でもある
外国が何と言おうと我が国の売国宰相がなんと言おうと、
我が国が我が国たる証として明治維新以後「尽忠愛国、七生報国の精神」を貫き
散華せられ神となられたれた弐百五拾萬柱英霊A級戦犯なる
汚名を着せられた御霊を誰憚る事無く、誰差別する事無く国民が等しく感謝の誠を捧げ
子々孫々に亘ってお守りして行けばよいのだ

それを自らの私利私欲と自虐史観の定着と戦後の事勿れ主義で代替施設を造るなど言語道断、
すべての英霊に対する歴史的冒涜であり国家に対する反逆でもあり、
厳しく追及糾弾しなければならない
国家が国家の威信と尊厳を示さずして自衛隊は一体何を守るのか
東京裁判こそ先ず見直すべきではないのか
 まず、獅子身中の虫たる政府内売国勢力を一掃しなければならない


われわれはもっともっと純粋に生きよう
時代に押し流される事無く、小さな意思を示そう
一人一人の純粋な声が必ず国家を動かすのだ!!

H14 11・20記


    
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