子供騙しの「国際貢献」を演出し
新たな対米従属体制=「運命共同体」を恥じる事無く
更なるYP体制強化延命を目論む小泉の屈辱的内政外交に
果敢な民族自立の闘いを対置せよ!!



イラク支援法案云々の前に8・15靖国参拝を実行せよ!!


今更言うまでもなく、シナや半島に対しては土下座外交を繰り返し、その裏で米帝の腰巾着よろしく
自衛隊を派兵するなど主権国家として主体性の微塵もないのが現在の我が国である
如何なる言い訳をしても、筋の通らない話だ
イラク支援法案とか集団的自衛権云々の前に、先ず8月15日に正々堂々と靖国神社に参拝し
その姿勢を世界に示す事が最も重要な事ではないのか
戦える自衛隊大いに結構、国際貢献も大いに結構
先ず独立国の宰相として小泉は当たり前の礼儀を国民に示せ!!

H15 6・30記




         
我が国最後の切り札“自衛隊”よ何処へ行く
    

反日野党護憲勢力と同根の自・公・保の改憲論無き「右傾化」を断固阻止し
自衛隊の海外派兵を許してはならない

8・13靖国参拝で反日思想を剥き出しにしたポツダム小泉は今度は
“国際貢献だ”などと誇らしげに進軍ラッパを吹き鳴らし
従属関係にある米帝の腰巾着よろしく自衛隊を
”大義”なき戦地に送り込もうとしている

殺戮された無辜の人々の為にも真実をまず追求すべきではないのか

現ポツダム政権は激動する国際情勢を米帝に追従する形で最大限利用し国連をも利用して、
次々と新法を制定し海外派兵の道を切り開くべく悪しき策動を打ち出してくるが
愛国的国民は騙されてはならない

一連の策動は愛国/民族主義の発露に非ず・・・戦後体制の延命策でしかないのだ
小手先の新法凌ぎを止め、
日米安保を破棄し占領憲法を破棄改正し自衛隊をまず「国軍」とする事だ
魂亡き自衛隊に魂を注入してこそ戦後失われた我が国の主体性の回復の原動力となりえ
独立国に相応しい国家として生まれ変われるのだ

その後、独自の外交政策を打ち立て我が国の防衛、アジアや世界平和の為、
独自の選択・判断によって国際貢献すべきだ

米帝のどこに正義がある・・・あるのは強大な軍事力だけだ!!

H13 10・13

  




ブッシュの議会演説は、まさに“報復”と言う名のファッショだ!!



景気の先行き不安からここ一発の起死回生と石油利権確保を策動する米帝とイスラエルの
狡猾的共同作戦がジハードを呼び起こしたと言っても過言ではない

そして全世界が納得できうる惨劇が演出されたのだ
白昼400mもあるツインビルにミサイルの如く的確に旅客機が激突し
ビルが崩壊する衝撃的シーンを繰り返し繰り返し全世界の茶の間に垂れ
流し”反撃の正当性”を暗に印象付けたのだ

敢えて、大規模なテロを演出する背景は近未来型War(気に入らない国家に対し
言い掛かり的且つ一方的な先制攻撃を加える)の実験的試みでもある
(世界最高の米諜報・情報機関の一部は察知していたアラブ急進過激派の動きを利用する為
未然に防止せず敢えて握りつぶした)
今回の宗教弾圧はキリスト教(正義)対モスリム(テロ国家で悪)と言う図式で行われるのだ

我が国は同盟関係にある米帝に善悪に関わらず追従せざる得ないのか
 我が国の主体性無きポツダム政権は、その真意も明かされないまま
ただ米帝に追従し後方支援とはいえ軍事行動に参画しようとしている

たとえ今回の事件が悪意に満ちた謀略で無くとも、
我々は“大義”なき米帝中心国際連帯主義には断固反対する
米帝とEU同盟国そして我が国は歴史的大罪を犯そうとしている
我が国に直接降りかかる火の粉は総力を上げて是を撃退しなければならないが、
我が国は船に乗り遅れる事を決して恐れず、差別主義(宗教差別)に凝り固まった
国連中心主義に断固異議を唱え
宗教弾圧と石油利権確保の為の悪しき策動に反対し
日本民族の“正気を取り戻し世界の範としなければならない
小泉の訪米はその真意を正す訪米でなければならない

H13 9・21記
    





                         文責 愛知県本部

                         

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