皇室典範改悪断固阻止!!

反日の本質を現したポツダム小泉
日本を滅亡に追い込む自民党

ここに来て今日の施政方針演説でポツダム小泉は皇室典範の改悪を今国会に提出する事を明言した
無知無能な反日主義者を有識者と位置づけ唯一犯してはならない領域に入り込み
連綿と続く皇統、悠久三千年の歴史・伝統までも破壊しようとしている

この事は我々が常に訴えてきたポツダム既成政党が「共産党から自民党」に到るまで
すべて反日政党であることの証となった

正月に伊勢神宮に参拝しようと、靖国神社に形式的に参拝しようとも
我々は決して騙されない

我が祖国を意のままに蹂躙し、神をも恐れぬ不敬を繰り返す既成政党を
今、完璧なまでに打ち倒をさなければ祖国は消滅する

大東亜戦争に始まり、我が国の精神的支柱となるべき核の解体を画策し、国際資本の手先に成り下がり
魂を売り渡し、拝金主義に成り下がった売国政治家と売国独占資本、多国籍企業に鉄槌をくだせ
「大義」や「自存自衛」「失地回復」などという考えはまったく眼中にない連中だ

すべての元凶は「戦後民主主義体制」にあり!!
シナや韓国、そして米帝に媚を売ってまでも友好を画策する真意は日本国の滅亡だ!!


平成18年1月20日


新たなる民族主義の台頭を図れ!!

右翼を超えた民族主義運の台頭=反体制右翼の構築

対米従属、対東アジア隷属を唯一絶対の主体性とする反日政府こそ打倒しなければならない!!

日米安保に始まり近隣諸国条項で教科書にまで手枷足枷をはめられた主体性なき我が祖国 「日本」
戦後の卑しき政治体質は国政から地方にまで及び、国家観念無き政治家は、
自らの欲望を満たす為だけに国家を冒涜し、英霊を侮辱し、歴史を捻じ曲げ、
多国籍企業の経営者は、何の倫理観や国家観念も持ち合わせる事なく営利至上主義に走り、
その不純な利益で民族主義の台頭を押さえ込む。

シナ・韓国に連動する我が国政府は「友好」「友好」を唱えながら、反日に明け暮れ
国内に於いて法の下の平等は、ご都合主義と化し、シナ・韓国の不法行為には常に政治が介入し
” 正義”を下さず ”弱いものいじめに明け暮れる。
主体性無き無国籍、無秩序国家が今の我が祖国の現状であり、戦後の占領政策は見事に達成された

これを覆す事は並大抵な事ではない。
しかし、我々は歴史に学ぼう。 
大化の改新、建武の中興、明治維新と、勤皇の志士たちによって切り抜けてきた。
一見混沌とした無秩序に見える社会の中から”獅子”たちが生まれてくるのだ。
”対米自立” ”救国維新” ”草莽崛起”
右翼を超えた民族主義の台頭によって、必ず日本は生まれ変わる。

その主役は無名の ” 君 ” だ!!


平成17年6月08日


文責 愛知県本部


 
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