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平成30年3月27日発足


島しょ奪還で日米共同訓練 水陸機動団と米海兵隊、連携強化


陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎)は14日、鹿児島県・種子島で米海兵隊第3海兵師団(沖縄)と島しょ奪還に向けた共同訓練を実施し、報道陣に公開した。
共同訓練は5〜19日の日程。尖閣諸島を巡る緊張の高まりを背景に、中国に対し日米の連携強化をアピールする狙いもあるとみられる。
14日は、陸自約220人、海兵隊約10人のほか、海自輸送艦「おおすみ」などが参加した。


@未だに対米従属だとかいうアホが大勢いますが、核を持たない我が国が核弾頭の照準を我が国に合わせているシナとどうやって戦うのでしょう。
残念ながら、米軍の核こそが我が国の唯一の抑止力です。
まして、今の戦闘は一国対一国と言う構図のものはありません。
euはNATOで固まり、我が国は米国と運命共同体として運命を共にするしかないのです。
民族の自主独立とか民族のアイデンティティとは、現実に沿った実務的な防衛体制を確保する事です。理想論で国は守れません。





平成30年10月15日


「水陸機動団」15日から種子島で国内初の実働訓練



日本一やんちゃな奴らがそろった水陸機動団。精鋭揃いだ。

防衛省は、離島奪還などを念頭に置いた「日本版海兵隊」とも呼ばれる部隊が、来週15日から国内では初めて水陸両用車を使った実働訓練を行うことを明らかにしました。
防衛省によりますと、今月15日から24日にかけ、鹿児島県の種子島などで離島奪還などの水陸両用作戦を念頭に置いた部隊である「水陸機動団」が実動訓練をすることを明らかにしました。
今年3月に発足した水陸機動団は「日本版海兵隊」とも呼ばれ、国内で水陸両用車=AAV7を使って水陸両用作戦の実働訓練をするのは初めてです。
中国が海洋進出を進めるなか、離島防衛の戦術や技量の向上を図りたい考えです。


@およそ3,000人の精鋭(中核は西部方面普通科連隊)で、構成されている。楽しみだ。


先週フィリピンで行なわれた、日米比海兵の演習にも参加したばかり。



平成30年10月13日





水陸機動団AAV-7 輸送船”しもきた”から発進!



精鋭ぞろいの水陸機動団。

@毎回書いてきたが、AAV-7を発進させるウェルドッグを持つこうしたタイプの輸送船は3隻しかなく、空母も艦載機もないから航空支援も受けられない。
これはこれでよくここまで持ってきたものだが、これからが本当の勝負どころというか、どうしても強襲揚陸艦とF-35Bが必要ということはどなた様にも理解して頂ける筈だ。


今、シナがどこかの島に攻め込んでくれば、本土からの航空支援を受けながら彼らが奪い返しに出ていくという事になるのだが、もっともっと訓練を積んでスキルを上げてやることが必須条件ということになる。
頑張れ、水陸機動団。君たちは日本の星だ! 



平成30年8月29日


水陸機動団 離島奪還訓練 AAV7輸送船”しもきた”から発進!



しもきたに離着艦するオスプレイ。


輸送船しもきた ヘリ(オスプレイ等)を搭載しウエルドッグを装備していれば、強襲揚陸艦だ。”いずも”もいいが、F-35Bを搭載離着艦できるホンチャンのでかい強襲揚陸艦の建造が待たれる。


2018年4月9日、九州西方海域において米海軍強襲揚陸艦「ワスプ」他、艦艇数隻と共同訓練を実施した。
同5月8日から5月24日にかけて護衛艦「ひゅうが」とともに九州西方海域、鹿児島県種子島及び同周辺海域において水陸機動団演習に参加する。
陸上自衛隊からは水陸機動団、第1ヘリコプター団、西部方面航空隊等が参加する。


@素晴らしい。夢に見た光景。F-35Bがいずもから離着艦する姿が見たい。





平成30年5月22日


水陸機動団創設 相浦駐屯地創立63年 観閲行進 戦闘訓練


@おめでとう。日本で最強の戦闘部隊です。








平成30年4月30日


水陸機動団 初演習追加映像! 


@顔の迷彩は、毎日違うスタイルで全員が同じ迷彩にします。もし敵が紛れ込んでもすぐに分かります。





平成30年4月8日


水陸機動団 初演習!


南西地域の離島防衛強化のため、陸上自衛隊に先月27日発足した「水陸機動団」が7日、相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で米海兵隊と初めて共同訓練を公開した。
水陸機動団は離島が侵攻、占領された場合に奪還作戦の主力となる日本版「海兵隊」で、陸自改編の目玉として新設された。
訓練は離島が占領されたと想定し、日米両隊で計約240人の隊員が参加。偵察部隊などがヘリコプターで降下し、
状況把握のほか米海兵隊と共同で上陸支援を実施した。続いて水陸両用車「AAV7」10台が機関銃を撃ちながら前進。車内から小銃を抱えた隊員が展開し、敵陣地を制圧した。
水陸機動団は米海兵隊がモデルで、西部方面普通科連隊(同県)を母体としている。
主力の水陸機動部隊とAAV7を運用する戦闘上陸部隊など約2100人で編成され、中国からの侵攻を想定している。
初代団長の青木伸一陸将補は「今後さらに錬成を積んで、必ずや国家、国民の負託に応えられる部隊にしていきたい」と意気込みを語った。 


@国家理念なきクソ以下の政治家が仕切る文民統制なんてあり得ないし、3000人からなる自衛隊最強の部隊なら好きにやればよい。内憂外患、先ず、内なる敵を倒せ!





平成30年4月8日


陸自 「陸上総隊」新設式典! 原発に反対するクソと、改憲に反対するクソによって、戦う前に国滅ぶだよ!


陸上自衛隊が創設以来、最大規模の組織改編です。全国を一元的に運用する「陸上総隊」が新設され、式典が行われました。
小野寺防衛大臣:「弾道ミサイル攻撃、島嶼(とうしょ)部への攻撃、大規模災害など各種事態に実効的に対応するためには、
自衛隊は従来以上に全国レベルで機動的に対応することが何よりも重要です」
これまで陸上自衛隊は全国を5つの方面隊に分け、防衛大臣がそれぞれ直接、指揮していましたが、
今回、全国を一元的に運用する司令部として陸上総隊を設置しました。
戦前の反省から権限が集中することには懸念の声もありますが、小野寺大臣は「国会、内閣、防衛省それぞれのレベルで厳格なシビリアンコントロールが徹底されている」と述べました。


@なにが文民統制だ。クソのような売国政治家しかいないじゃないか。戦う前に、国滅ぶだよ。








平成30年4月5日


日本版海兵隊 水陸機動団発足! 佐世保・相浦駐屯地



水陸機動団の中核をなす西部方面普通科連隊。一人でチャンコロ10人を倒す、精鋭揃いだ。


離島防衛を主眼とする陸上自衛隊の新組織「水陸機動団」が3月27日付で新編された。
中核となるのは自衛隊唯一の水陸両用部隊である陸自相浦駐屯地の西部方面普通科連隊(西普連)。
1〜2月には米海兵隊などとの総仕上げの訓練も米国で終えており、水陸機動団配下の「水陸機動連隊」に名を変え、実質的に「日本版海兵隊」が誕生する。
西普連は2月中旬までの1カ月以上、米海兵隊と米海軍の協力を得て、米カリフォルニア州で離島奪回の作戦に必要な戦術や戦闘、米軍との連携要領の能力向上を図る実動訓練をした。
公開された訓練は、仮想敵が占領した「離島」の偵察のための夜間のボート潜入、米軍の水陸両用車(AAV7)やエアクッション型揚陸艇(LCAC(エルキャック))を使った強襲着上陸、
海岸付近での小銃での戦闘、米軍オスプレイを使った内陸への部隊移動(ヘリボーン)、迫撃砲などによる実弾射撃など多岐にわたった。
陸自は西普連など水陸機動団の新編要員となる約360人が、米軍はカリフォルニア州の海兵隊ペンデルトン基地を拠点にする第1海兵機動展開部隊など約250人が参加。
米側が「支援」する形で、着上陸のための情報収集から制圧までの一連の作戦を初めて本格的に行った。


@オスプレイは、当面、木更津に配備するそうだ。水陸機動団は、日本で最強の実力部隊です。全国から選抜され、3000人で構成されます。
国の安全保障に関わる事に、漁業組合とか口をはさませるな。佐賀空港を1日も早くオスプレイの基地として使えるように強制的に整備しなさい。





平成30年3月27日


陸自部隊を一元指揮、「陸上総隊」「水陸機動団」27日に新設




陸上自衛隊は22日、全国の部隊を一元的に指揮する「陸上総隊」と、占拠された離島の奪回などを担う「水陸機動団」を27日に新設すると発表した。
沖縄・尖閣諸島など離島で有事が起きた際や、南海トラフ巨大地震など広範囲に被害が生じる自然災害などへの機動力を強化するのが狙いだ。
陸自では今回の組織改編を1954年の創隊以来、最大の改革と位置づけている。
陸上総隊は180人態勢で、司令部を朝霞駐屯地(東京都など)に置く。
北部や東北、東部などこれまで全国五つの方面隊が管轄エリアごとに担ってきた部隊の指揮を有事の際、一手に引き受ける。
水陸機動団は相浦あいのうら駐屯地(長崎県)に約2100人態勢で発足する。
水陸両用車を配備し、離島が他国軍に占拠された際、奪回作戦を行う中核部隊となる。
改編ではこのほか、全国15の師団・旅団のうち、2団を「機動師団・旅団」とし、総隊司令官の指揮の下、
方面隊の管轄エリアを越えて迅速に展開できるようにする。将来的には計8団が機動団などに移行する。


@水陸機動団を送り込む為の強襲揚陸艦と、敵基地を事前に叩くトマホークの導入を急げ。





平成30年3月24日


水陸両用車「AAV7」30両、納入に遅れ 機動団発足時は7両



AAV7で訓練する水陸機動団(日本の陸自で最強の西部方面普通科連隊) 300から3000人の精鋭部隊に切り替わる。


防衛省は22日、来年3月に陸上自衛隊に新設する離島奪還作戦の専門部隊「水陸機動団」に配備する予定の水陸両用車「AAV7」の納入が遅れていると明らかにした。
米国から調達し、発足時に30両が配備されている予定だったが、最大でも7両しか配備されない見通しだという。
3月末までに15両も、改修必要
防衛省によると、11月末までに納入されるはずだった30両が、製造する米国にあるBAEシステムズの下請け業者で発生した火災や、
部品不足で納入が遅れた。来年3月末までに15両、同7月末までに15両が納入される予定だが、
日本で公道を走行できるようにウインカーなどを改修する必要があり、発足時の配備は最大で7両にとどまる。
防衛省は、実戦配備はできないものの、教育訓練に使える6両を取得済みで、納入遅れの影響は最小化することができると説明。
契約先の住友商事に可能な限り早い納入を要請する。
水陸機動団は長崎県佐世保市の相浦駐屯地に新設される。防衛省は2019年度までに全52両を配備する。


@必要と踏んで決定したのなら、矢張り予定通り納入していただかないと困りますよね。切れ目ない防衛力こそ最大の抑止力です。
トランプが同盟国に対して色々注文付ける割に、F-35の納入でも最新システムのブロック3Fが間に合わないとか問題が多い事も事実。少しいらっとしますね。





平成29年12月23日


西部方面普通科連隊を軸に 日本版海兵隊 「水陸機動団」 2020年代前半に沖縄へ 





精鋭、西部方面普通科連隊。

陸上自衛隊に離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(日本版海兵隊)が来年3月、新設される。
防衛省はこの部隊を当初、長崎県の相浦(あいのうら)駐屯地をはじめ九州に置くが、
2020年代の前半には沖縄県の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンにも配置する方針を固め、米側と調整に入った。
在日米軍再編に伴って沖縄に駐留する米海兵隊の一部が米領グアムに移転した後を想定しているという。
複数の政府関係者が明らかにした。尖閣諸島に近い沖縄に置くことで、中国への抑止効果とともに、
九州の南端以西の南西諸島で何か起きた際の展開を早める狙いがあるという。
一方、沖縄にとっては、海兵隊の移転後に自衛隊が駐留することになり、「本当の基地負担の軽減につながらない」といった反発も予想される。
陸自が来年3月末に発足させる水陸機動団は約2100人。相浦駐屯地には、司令部のほか普通科(歩兵)を中心とする2個の水陸機動連隊を置くことが決まっている。
政府関係者によると、キャンプ・ハンセンへの駐留が検討されているのは、20年代前半までに発足させる予定の三つ目の水陸機動連隊。
規模は約600人程度を想定しているという。


@まだ発足していなかったんかい。


平成29年10月31日


我が国最強 陸上自衛隊西部方面 「水陸機動準備隊」新編行事



精鋭最強の西部方面隊

平成27年3月26日(木)、西部方面隊は、長崎県佐世保市の相浦駐屯地において水陸機動準備隊新編行事を執り行いました。
新編行事において執行者 西部方面総監 番匠陸将は、水陸機動準備隊の隊員に対して
「陸上自衛隊として初となる「水陸機動」の名を冠した部隊名を誇りとし、スピード感・責任感をもって任務に全力を尽くせ。」と訓示した。
    
水陸機動準備隊の任務
水陸両用機能の戦力化のための準備機能を整備する。


隊旗の授与


準備隊長による編成完結報告

@シナの侵攻に備えるのは当然なれど、敵は外から攻めてくるだけではなく、左翼に迎合し昨日のような国の行く末を誤る判決を平然と下す
樋口英明のような内なる敵に対しても、敢然と立ち向かい任務を遂行することも君たちに与えられた任務であると心得よ。
このまま原発の稼働を遅らせば、原子力関係に従事する優秀な科学者や技術者は根こそぎシナや朝鮮にスカウトされてしまうぞ。それで国が守れるのか?
右を見ても左を見ても売国奴のオンパレードじゃないか。


平成27年4月15日





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