普天間 辺野古移設問題 Y
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政府、辺野古で対抗措置 撤回効力停止申し立て



戦後間もないころの普天間基地(上)と現在(下)

防衛省沖縄防衛局は17日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、
辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した県への対抗措置として、行政不服審査法に基づき国土交通相に審査を請求し、撤回の効力停止を申し立てた。
防衛省は執行停止が認められ次第、辺野古埋め立てに着手する構え。
9月の知事選で当選した玉城(たまき)デニー知事は辺野古移設に反対しており、政府との対立が深まる可能性が高い。
辺野古埋め立てをめぐっては、翁長雄志(おなが・たけし)前知事が平成27年に埋め立て承認の手続きに瑕疵(かし)があったとして「取り消し」を行ったが、
28年に最高裁で県の敗訴が確定している。
撤回は承認後の不備を理由とした措置。翁長氏死去後の8月末に謝花(じゃはな)喜一郎副知事が判断し、玉城氏もこれを支持している。


@もう、どうでもよい。逆に、なぜ、われわれの血税を沖縄の振興費(3500億)に使うのか説明してほしい。I日も早くやめてくれ。
(基地があるからというのは通用しないぞ。基地の周りに後から住みついたのは、今反対している連中だからな)


平成30年10月17日


小沢一郎の子分玉城デニー、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反 選挙区内に花代も


沖縄県知事選(13日告示、30日投開票)への立候補を表明している自由党の玉城(たまき)デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が代表を務めた政党支部が、
平成26年に受けた寄付金120万円を同年の政治資金収支報告書に記載していないことが11日、分かった。政治資金規正法違反(不記載)に問われる可能性がある。
玉城の資金管理団体「城(ぐすく)の会」の収支報告書には、26年11月17日に100万円、同20日に20万円を玉城が代表を務めた「生活の党沖縄県第3区総支部」に寄付した記載がある。
しかし、党名を変更しただけの同一の政党支部「生活の党と山本太郎となかまたち沖縄県第3区総支部」の26年の収支報告書には記載がなかった。
政治資金規正法では、報告書に不記載や虚偽記載をすると5年以下の禁錮または100万円以下の罰金が科せられる。
過去には自由党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入事件で、購入代金などを報告書に記載しなかったとして小沢の元秘書が有罪判決を受けたことがある。
「城の会」の収支報告書では、25年1月22日に玉城の選挙区内にある沖縄市の生花店に「供花代」として3万円を支出した記載もあった。
公職選挙法は政治家や後援団体が選挙区内で有権者に寄付することを禁じ、線香や葬儀の供花も該当する。
玉城の事務所は11日、産経新聞の取材に「当時の担当者(退職)に確認中だ。分かり次第回答する」とコメントした。


@小沢一郎の指導だな。賄賂を貰って失職した、美濃加茂の藤井浩人市長も小沢一郎の子分。弁護士が郷原。


平成30年9月30日


翁長 意識混濁


翁長雄志知事が、意識混濁の状況になっていることが8日、分かった。


@まあ、頑張れや。


ハゲましてやったのに、逝ったみたいだな。


平成30年8月8日


沖縄沖で米軍F15戦闘機が墜落 嘉手納基地所属


11日午前6時40分ごろ、沖縄県沖の海上で、米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属のF15戦闘機1機が墜落した。
複数の政府関係者が明らかにした。関係者によると、墜落場所は那覇市沖の南約80キロ。同基地を離陸後、墜落したとみられる。
パイロットは緊急脱出したが、安否は不明という。
嘉手納所属のF15は平成25年5月、沖縄県国頭村沖で墜落事故を起こした。
今年2月には、飛行中にアンテナのような重さ約1・4キロの部品を飛行中に落下させるトラブルを起こしている。


@パイロットの無事を祈ろう。まあこれも古いからね。経年変化で、色々悪いところも出てくるかも。





平成30年6月11日


沖縄市長に自公維推薦の現職 桑江朝千夫氏、翁長雄志知事推す新人破る


任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選は22日投開票され、無所属で現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、
翁長雄志知事が推した無所属新人で元市議の諸見里宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=を破り、当選確実となった。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対する政党、労組、企業などでつくる「オール沖縄」系候補は平成28年以降、南城市長選を除き8つの市長選で敗北となる。


@わはは 沖縄左翼全敗。11月の知事選では、翁長雄志を引きずり降ろそう。


平成30年4月22日


シナ空母遼寧他7隻 翁長の激励航行 沖縄−宮古間を通過




防衛省は21日、沖縄県・与那国島の南約350キロの太平洋で20日に艦載機の発着を行った中国海軍の空母「遼寧」など7隻が21日午前7時ごろ、
宮古島の東約120キロの海域を北西に進み、その後、沖縄本島と宮古島の間を通過するのを確認したと発表した。
防衛省によると、この海域を遼寧が通過したのは2016年12月25日以来2回目。
20日午前11時ごろに太平洋で遼寧から艦載機が複数飛び立つのを確認し、警戒を続けていた。危険な行為や領海侵犯はなかった。


@反日工作員が仕込んだモリカケやセクハラのようなくだらないニュースばかり流していないで、NHKも廃局してこういうニュースを24時間流し続ける
まともな放送局を100社位作りたいものです。放送法4条撤廃で、即可能です。


平成30年4月22日


辺野古工事差し止め訴訟 沖縄県が敗訴 那覇地裁


沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、無許可での岩礁破砕は違法として、県が国を相手に破砕を伴う工事の差し止めを求めた訴訟の判決が13日、
那覇地裁であった。森鍵一裁判長は県側の訴えを却下した。
県側はこれまで「無許可で岩礁を破砕しようとする国側の違法性を指摘する紛争は、裁判所で終局的に解決できる」と主張。訴えは裁判所の審判の対象(法律上の争訟)だと指摘した。
国側は「法に定めのない差し止めを請求している」などと反論。県の訴えは行政上の義務の履行を求める訴訟で、最高裁判決に基づいて却下されるべきだと訴えていた。


@もういい加減、沖縄発信の反米反基地闘争は終結させるべきだ。国は、何のために毎年3500億もの大金を沖縄に垂れ流しているんだ。
今日取り上げた、最新式の潜水艦でも1隻560億でできるんだぞ。
戦後左翼運動の生き残りをかけた最後の砦と言うか拠点である事は理解できるが、国益に反しすぎだ。成田と同じにしてしまえ。


平成30年3月13日


名護市長選挙 自民党「“辺野古移設”は計画通り」


@間違いない。ついでに、毎年支出している振興費3500億を減額する好機とせよ! 安倍ちゃん、いつまでも沖縄の左翼にただ飯を食わす特典を与えているんじゃないよ。





平成30年2月5日


【速報】名護市長選:自民、公明、維新推薦の渡具知氏が当確!


任期満了に伴う名護市長選は4日、投開票され、無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が初当選を確実にした。
最終投票率は76.92%で、前回2014年を0.21ポイント上回った。期日前投票では当日有権者の44.4%にあたる過去最多の計2万1660人(男性1万235人、女性1万1425人)が投票した。
辺野古新基地建設反対を掲げ3選を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=は及ばなかった。


@少しはおいらの罵声が、沖縄に届きだしたかな。





平成30年2月4日





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