戦争を挑発する習近平 シナ軍艇によるレーダー照射で一触即発 16 
戦争を挑発する習近平 15 戦争を挑発する習近平 14 戦争を挑発する習近平 13 戦争を挑発する習近平 12  戦争を挑発する習 11
 戦争を挑発する習 ] 戦争を挑発する習 \ 戦争を挑発する習 [ 戦争を挑発する習 [ 戦争を挑発する習 Y 戦争を挑発する習 X 戦争を挑発する習 W 戦争を挑発する習 V 戦争を挑発する習  U 戦争を挑発する


シナとASEANが初の合同演習 日米抜き 22日から広東省で


フィリピン国防省は8日、今月22ー29日に中国・湛江市で行われる中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国との合同海軍演習に参加することを明らかにした。
ASEAN10カ国と中国が合同演習を行うのは初めて。
日本や米国が参加しない新しい地域の枠組みによる合同演習となる。
中国は南シナ海の領有権問題でASEANの一部と対立しているが、友好関係を強化しつつ影響力を強める狙いがあるとみられる。
比海軍は8月の時点で、この合同演習は南シナ海で行われると明らかにしていたが、最終的に中国海軍南海艦隊司令部のある広東省湛江市に変更された。
国防省のアンドロン報道官は8日「南シナ海ではなく、領有権をめぐる利害衝突が起きない中国で演習を行う方が望ましいと各国の国防相が合意した」と説明した。
同省によると、演習では人道支援・災害救助(HADR)を中心とした訓練を行い、比は中型の揚陸艦1隻を派遣する予定。派遣する人数については明らかにしていない。
中国は比やベトナムなどの国と領有権を争う南シナ海の海域で軍事拠点建設を続けている。
中国の軍事拠点建設を問題視する米国は5月、中国への多国間海上訓練「環太平洋合同演習(リムパック)」招待を取り消していた。
アンドロン報道官は今回の海軍合同演習について「中国は今年2月のASEAN防衛相会議の時点で提案していた」と述べ、
リムパックへの招待取り消しを受けた中国側の米国への対抗措置との見方を打ち消した。


@なんとまあ、シナも普通に同じこと考えていたんですね。





平成30年10月9日


習近平 機関銃を操作 人民解放軍79集団軍の訓練視察で



左手で敬礼するようなアホに誰が命を預けるものか。世界中に取り返しのつかない醜態をさらした・・・習近平。

中国の習近平は27日、遼寧省で人民解放軍79集団軍の訓練を視察した。駐機中の攻撃ヘリコプターに自らヘルメットをかぶって乗り込み機関銃を操作し、
「訓練と戦争への備えを強化し、戦いに勝てる能力を高め、任務を果たさなければならない」と檄を飛ばした。
貿易戦争を機に対立が深まる米国をけん制したとみられる。
中国国営中央テレビが29日に報じた。訓練はヘリコプターによる攻撃や低空飛行、装甲車輸送などの実戦形式で実施。
習はめったに見せないサングラス姿で地上から見守った。
79集団軍は遼寧省に拠点を置き、朝鮮半島などを管轄する即応部隊とされる。
中国メディアによると前身である39集団軍は1950年に始まった朝鮮戦争で米軍の騎兵部隊に壊滅的な打撃を与えたことがある。



@わはは 今度はレイバン風のサングラスかけてるよ・・・サングラスかけていいのはプーチンだけ。


2分から



平成30年10月1日


シナ 対ステルスレーダー SLC−7




中国のSLC-7アンチステルスレーダーは、イスラエルのEL / M-2080S多機能フェーズドアレイレーダーよりも機能が優れています。
0.01平方メートルのレーダー断面積(RCS)の弾道目標300キロ以上、0.05平方メートルのRCSの弾道目標である450キロを追跡することができます。
最大軌道高度は3万メートルを超えています。レーダーの高い操縦性により、15分以内に新しい場所に移動することができます。
ジェーンズによれば、研究所は数年間、30分以内に道路と鉄道と海上で移動できるYLC-8Bの中高標高3座標監視レーダーを数年間推進してきた。
レーダーは、従来の多機能戦闘機を検出して追跡する550kmの範囲と、低視界の350kmの標的を持っています。それは世界で最も優れたアンチステルスレーダーの1つです。
この研究所のSLC-2砲撃探知レーダーは、海外での実際の戦争でその素晴らしいパフォーマンスを証明しています。
レーダーは、シェルが地面に落ちる前に砲兵の座標を計算して、敵の砲兵を抑制して破壊することができます。正確なヒットを可能にするために、砲兵の標的設定を調整するのにも役立ちます。
中国のタイプ052C / Dイージス駆逐艦は、研究所が開発した「スターオブシー」レーダーを使用している。
これは、米国のSPY-1レーダーより進んだ世代の軍艦ベースの多機能能動フェーズドアレイレーダーです。


@理論上はそうだが・・・チャンコロが言ってもね〜〜





平成30年9月2日


シナ 対ステルスレーダー YLC-8B 



中国電子工技集団China Electronics Technology Group Corporation (CETC)が開発したYLC-8B UHF帯域 (300 Mhzから1 GHz) 

@ここを訪れてくれる賢明な読者の皆さんには、8月22日に書きましたが、レーダーの周波数をV(U)HF帯に持ってくればステルスはステルスでなくなります。
それはなぜかと言えば、その周波数帯ではすっぽんぽんだからです。
基本、ステルス対抗レーダーは1GHz未満の周波数で作動しています。
これは低視認性機材がレーダー断面積をIEEEが定めるS、C、Xの各バンド(2から12GHzの範囲)で最小限にする設計になっているからです。
周波数が低くなるとレーダー反射が大きくなるのは波長が機体の物理的寸法に近くなり、レーダーパルスで機体各部が共鳴が始まるからなのです。そこをついたのが、このYCL−8Bです。


量子レーダーも映っていますね。



平成30年9月1日


シナ 対北空爆を想定か 中朝国境近くで初演習"Golden Dart 2018" の衝撃 各国が情報収集




中国軍が今春、中朝国境地帯を含む東北部で初めて実施した軍事演習が、各国情報当局の注目を集めている。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の別荘や核施設、司令部など戦略要衝への一斉ピンポイント攻撃、
すなわち中国版の“斬首作戦”を想定した演習ではないか−との分析もあるからだ。
中朝関係は演習直前、対立から戦略的協力へ大転換したとみられていただけに、各国は中国側の意図を探ろうと情報収集を進めている。
北朝鮮との国境地帯を管内に含む中国の「北部戦区」訓練場で、「ゴールデンダーツ(金飛●=金へんに票、ひひょう)」演習が実施されたのは4月18日から25日の間だった。
中国メディアによると、演習は中国各地の航空兵部隊やパイロット200人以上が参加し、
作戦機による侵入攻撃と迎撃の地上部隊に分かれ、実戦そのままの激しいシナリオで展開されたという。


@ジョンウンが訪中したのが3月と5月。右手で握手して左手にナイフってことだね。さすが、チャンコロ4000年の歴史。


"Golden Dart 2018"



平成30年8月31日


シナ人民解放軍 「我是中国軍人」=平和は私の後に、戦争は私の前にある!


@覇権一筋、チャンコロの前にも後ろにも平和なんてあるわけないだろ。





平成30年8月26日


吉林省白山市 北朝鮮難民の流入想定か 中国軍が催涙ガス使い訓練


@難民の流失を止めるんじゃなくて、あんたんとこがそのまま入り込んで全部シナにすりゃいいじゃないか。ウイグル・チベットなど、一番得意な分野だろ。





平成30年8月21日


シナは陸戦隊を2020年までに25倍の25万人に拡大する」 米国防総省が中国軍事動向の年次報告


米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障の動向に関する年次報告書を公表した。
報告によると、中国海軍は、上陸作戦などを担う陸戦隊(海兵隊)について、現状の約1万人規模(2個旅団)を
2020年までに25万人以上の規模(7個旅団)に拡大する計画であることが判明した。
陸戦隊には、新たに「遠征作戦」などの任務も付与されるとしている。中国が自国の一部と主張する台湾への軍事行動や、
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の占拠などを視野に兵力を増大させている可能性がある。
報告書は、陸戦隊の拡大を「中国海軍に関する昨年の最も重要な変化の一つ」と指摘した。
陸戦隊は中国の広域経済圏構想「一帯一路」をにらみ、海外に展開する軍事拠点の「先遣部隊」の役割を担うとみられる。
昨年8月に北東アフリカのジブチに設置された中国軍初の海外基地で、既に活動が確認されたとしている。
報告書はまた、中国海警局(沿岸警備隊)の船艇が昨年、尖閣諸島の周辺12カイリ内を「10日に1回」の頻度で航行したと指摘。
南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島では3つの人工島の軍事拠点化が引き続き進行中であるとした。


@ついこないだまで川魚しか食ったことのないチャンコロが、ロシアの中古空母遼寧や国産空母山東を就航させて調子づいていますね。
しかし、我が国の水陸機動団や米海兵の敵ではありません。錬度が違います。
大体、海兵といったって海で泳いだことない山猿ばかりで、太平洋に演習に出たら全員船酔いで使い物にならなかったという逸話まであります。





平成30年8月17日


シナ 台湾攻撃を見据えたJ−16戦闘機



J−16 マッハ2。AESAレーダー装備。EA-18Gグラウラ―電子戦機を真似てパくった電子戦タイプも普及している。


@J−11の発展型で、複座式で、マルチロールです。





平成30年8月7日


シナ人民解放軍創設91周年 鎮軍祭典!


@一人っ子政策で、陸海空ほとんどが長男の跡取り息子で構成されている。どんな精鋭部隊でも、始まれば敵前逃亡は必至。





平成30年8月2日


シナ 8・1建軍記念日も退役軍人の抗議デモ警戒 北京で厳しい警備態勢



90年の記念式典で左手で敬礼し、そのアホさ加減を全世界に流してしまった習近平。

中国人民解放軍の建軍記念日である1日、相次ぐ退役軍人の抗議デモを警戒し、北京では厳しい警備態勢が敷かれています。
中国では仕事が見つからないなど退役軍人の不満が広がっていて、各地で抗議デモが起きています。これを受けて中国政府は、
退役軍人の支援を専門に行う「退役軍人事務省」を新たに設立し、先月31日に補助金の拡充や再就職のサポートなどの方針を明らかにしました。
4月の設立以来、すでに2万人近くが陳情に訪れたということです。一方、担当者は抗議デモには厳しく対処する姿勢を強調しました。
1日は中国人民解放軍の建軍記念日です。
創立90年の去年は習近平国家主席が閲兵し、大規模な軍事パレードでは最新鋭の兵器などが披露されました。
今年は実戦を想定した演習が各地で行われています。数千万人に上るとされる退役軍人の数は軍の近代化に伴い、今後、さらに増える傾向にあるとみられます。


@数年前には、飯の食えない予備役の軍人が暴発しかけ、その時は手当てを倍にして切り抜けている。
人民解放軍:230万 予備役:60万 準軍事組織中国民兵:3000万 広い国土を線で守れば、そりゃ金かかるわ。





平成30年8月2日


シナ 独裁者、習近平のポスターに墨汁をかける運動が始まった・・・が、


中国上海で習近平のポスターに墨汁をかけ、「習近平の独裁政権に反対する」と訴える様子をライブで配信した女性が行方不明となった。


@当然ですよね。原発に反対したりトランプや安倍さんを批判する連中は、こうした問題には一切抗議しません。矢張り、シナの手先というか工作員だからでしょうね。





平成30年7月29日


シナ 北京の米大使館前で爆発=26歳の男を確保 米中保護主義貿易戦争の中で・・・


中国北京市の米国大使館前の路上で26日午後1時(日本時間同2時)ごろ、爆発が発生した。
警察の発表によると、内モンゴル自治区出身の26歳の男が手に持った爆発物に火を付け爆発させた。
男は現場で身柄を確保された。男は手にけがをしているが、他にけが人はいないという。動機などは不明。
中国外務省の耿爽・副報道局長は同日の記者会見で「孤立した治安事件だ」と述べ、組織的なテロの可能性を否定した。
当時、付近にいた男性によると「雷のような爆発音がした」という。
インターネット上に掲載された動画では、大使館にビザ申請に訪れた人の列の近くで白煙が広がり、
駆け付けた警察官が規制線のロープを設置。規制線は爆発から約1時間後に解除された。


@詳細は不明だが、貿易問題などトランプと馬が合わない北京がやらせた可能性が高い。








平成30年7月26日


シナ 初のAIP潜水艦部隊が多くの記録を樹立 最新鋭の039B型潜水艦



039A型


039B型潜水艦

中国の人民解放軍初のAIP(非大気依存推進)潜水艦部隊がこのほど、通常動力潜水艦遠洋航行の最長記録や潜水深度の新記録、
国境条件下の実体標的船撃沈といった海軍における記録を樹立したという情報が、人々の注目を集めている。科技日報が伝えた。
軍事評論家の彰海雄は、「AIP潜水艦の長所は、水中の航続距離が大きく延びることで、1週間、さらには2ー3週間に渡り浮上し充電する必要がない。
これにより通常動力潜水艦のステルス性が高まり、より神出鬼没の働きをできるようになる」と話した。
通常動力潜水艦は一般的にディーゼルエンジンとモーターを使用し、水上を航行するかシュノーケルを使い航行する際にはディーゼルエンジンで動力を提供し、
バッテリーに充電する。潜航中はモーターで前進する。
そのためディーゼル・エレクトリック潜水艦とも呼ばれるが、ディーゼルエンジンの稼働には空気が欠かせない。
そのため潜航中にバッテリーを使い果たすと水面に浮上するか、シュノーケルを使ってディーゼルエンジンを動かしバッテリーに充電する必要がある。
そのため一般的な通常動力潜水艦の水中の航続時間は限定的で、10ー100時間ほどとなっている。一定期間を過ぎると浮上し充電を行うため、ステルス性が低くなる。
AIPシステムを搭載すると、通常動力潜水艦は充電の際に空気中から酸素を得る必要がなく、水中で充電が可能だ。
AIP潜水艦は航続時間が長くステルス性が高く、静音性に優れており、急襲に長けているため、世界の潜水艦発展の歴史における技術的進展と呼ばれている。
彰氏は、「AIP潜水艦は原子力潜水艦に次ぐ水中の武器で、戦闘力が高いがコストも高く、
中等海洋国と海洋強国の使用に適している。AIP潜水艦は未来の通常動力潜水艦の発展方向だ」と指摘した。
AIP潜水艦は航続能力が大幅に強化されたが、持続的な潜航の制限を打破していない。
それでは世界各国はこれらの問題をめぐり、どのような技術進歩を成し遂げており、今後を展望しているのだろうか。
彰は、「AIP動力システムの原理に基づき、AIP潜水艦は浮上し空気を入れ替え、充電し燃料を補う問題を回避できない。
そのため最良の解決策は原潜の使用だが、原潜は高額であり広域展開も困難だ。
そのため多くの海洋国にとって、AIP潜水艦の配備はほぼ唯一の選択肢だ。
この弱点を解消するため、各国も努力している。
まずトン数を拡大し、より多くの燃料とバッテリーを搭載すると同時に、AIPシステムのエネルギー効率を高め航続距離を延ばしている。
次により良い静音・ステルス技術を採用し、発見されにくくする。
それから戦術的なテクニックを利用し、夜間もしくは自国が制海権をもつ海域で浮上することで、敵からの発見と襲撃を防ぐ。
さらに、より先進的なAIP動力システムを開発する。
広く見ると、燃料電池AIPシステムはより高い潜在力を秘めており、静音効果がより優れている。
各国がこの研究に力を入れることで、未来のAIP潜水艦の動力の主流になるかもしれない」と述べた。


@原潜を持てない我が国の必殺技が、AIPだ。シナ製携帯電話のバッテリー(リチュウムイオン)がよく爆発するが、それがシナの技術レベル。





この動画にあるようにシナの潜水艦ではこうしたバッテリーの爆発で、戦う以前に全艦が沈没する可能性が高い。



平成30年7月14日


シナ 最新055型駆逐艦


2017年6月28日に上海で1番艦「南昌」が進水している。
映像にあるように、主砲としては052D型のH/PJ-38 130mm単装速射砲を搭載している。
近接防空システムは、CIWSとしては001型航空母艦と同じH/PJ-11(1130型)と、HHQ-10近接防空ミサイル発射機を備えている。
ミサイル垂直発射装置(VLS)は052D型と同じGJB 5860-2006型で、SAM・SSM・CM・SUM全てが使用可能な万能型と言われている。
基数は112セルと128セルの二つの説があったが、進水後に公開された画像により前部64セル、後部48セルの112セルが確認された。
改良型の055B型では、VLSの128セルへの増強や155mm砲(或いは開発中のレールガンやレーザー砲)へ換装が行われるのではないかと中国メディアは予測している。
レーダーも形式的にはAESAだ。


@厚顔無恥というか、全部パクッて造っています。





平成30年7月5日


シナ カモメは飛んだ・・・カモメ型ドローン展開!


@日本の街中でスパイするなら、カラス型でしょうね。腹に爆弾しこませて・・・・





平成30年7月5日


シナ 軍指揮下で初 海警局の船が尖閣沖で領海侵犯


中国海警局の船が沖縄県の尖閣諸島沖で日本の領海に侵入しました。海警局が中国軍の指揮下に置かれてからは初めてで、日本政府は中国に抗議しました。
菅官房長官:「本事案の発生を受け、外交ルートを通じて改めて厳重に抗議をし、速やかに我が国領海から退去するよう強く求めたところであります」
 東シナ海などの沿岸警備を担当する中国海警局の船による領海侵入は、今年に入って13回目です。
また、1日に中国海警局が中国軍の中央軍事委員会のもとに編入されてからは初めてです。
菅官房長官は「中国公船による領海への侵入事案が多発していることは誠に遺憾であり、受け入れられない」と強調し、情報収集や警戒監視に万全を尽くす考えを示しました。


@好むと好まざるとに関わらず、我が国の領土・領空・領海を侵犯するものに対しては、ありったけの戦力を用いてでもこれを撃退し、一歩たりとも侵犯させない事が、主権国家としての正しい対応の仕方です。
抗議するだけなら、猿でもできます。





平成30年7月5日


シナ 盲目化レーザー銃



China's blinding laser weapons

中国人民解放軍 (PLA: Chinese People's Liberation Army) の兵士が、新たな携行型のレーザー兵器を持っている可能性がある。
PLA 機関紙「チャイナ・ミリタリー・オンライン (China Military Online) 」による昨年 12 月 9 日付の投稿をソースに、米国の保守系ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン (Washington Free Beacon) 」が報じた。
提示された写真は、中国国内で 12 月初旬に開催された「警察」向け展示会に出展されたもの。外観上は一般的な小銃の形状をしており、
レール実装による拡張性を持っていることが分かる。カメラやセンサー類を攻撃するものだが、目視すれば失明することは容易に推察できる。
中国軍に盲目化レーザー兵器が配備されたことに対し、米国務省はこのほど、中国が加盟している国連の特定通常兵器使用禁止制限条約に違反するとしてけん制した。
盲目化レーザー兵器とは、人の眼球に強烈なレーザーを照射して網膜を焼き失明させる、または光学探索器を破壊して正しい目標を認識できなくするというもの。
国連の特定通常兵器使用禁止制限条約では、この兵器を含む過剰な殺傷や無差別に殺傷する効果のある通常兵器の使用を禁止または制限している。
97年に米国海軍情報官を務めた退役軍人ジャック・ダリ―氏がヘリコプターに乗機していた際、ワシントン付近でロシアの情報収集艦から発射されたレーザーで眼球を損傷するなど、実際には実戦配備されている。


@こんな銃が、出回っているんですね。





平成30年7月2日


シナ 尖閣配備の海警を軍直轄に・・・





(上)海警31239 (下)シナ海軍フルゲート艦




76A式37mm連装機関砲(H/PJ-76A)


沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で領海侵入を繰り返している中国海警局が7月1日から、中国軍を統括する中央軍事委員会の直轄組織である武装警察部隊(武警)の指揮下に入る。
日本政府は、海警局と中国海軍の連携による活動活発化や、武装強化につながる恐れがあるとみて警戒している。
海上保安庁によると、海警局の公船による領海侵入は、2012年に尖閣諸島が国有化された頃から続いている。
日中関係が改善傾向にあるためか、減少傾向にあるものの、今年も12件確認されている。
同庁は管轄する第11管区海上保安本部に尖閣警備に専従する巡視船12隻を配備し、厳重な警戒を続けている。
海警局はこれまで公安省や国家海洋局の傘下にあり、公船の乗組員は事実上の「公務員」だった。
組織改編後は軍人に準じる武装警察官に統一される。
中国国防省の報道官は6月29日の記者会見で、「海警の基本任務の属性は変わらない」と説明。
海上法執行機関である「海警局」の看板は下ろさず、日本など周辺国を刺激する軍の色彩は極力抑制する方針とみられる。


@元々シナ海軍のフリゲート艦を色を塗り替えて海警の巡視船として送り込んでいた訳だし、直轄が軍になるなら海保を引いて護衛艦で対応すれば良い。
尖閣で衝突があっても直接軍同士のいざこざにならないようにという配慮で、海保に任務を与えてきた訳だが、そのルールをシナが破ってきたのであれば受けて立てばよい。
それよりなにより、PM2.5観測装置の設置よろしく。


平成30年7月1日


シナ 人民解放軍 2018 リムパック呼んでくれなくても、戦争の準備はできてるし・・・かーーんけいない!


@確かに。


南シナ海の欲しい島は全部手に入れたし・・・基地も造ったぞ。アメリカなんて怖くないし、いつでもかかってこいよって感じなんでしょうね。



平成30年6月27日


シナ ICBM DF−41(東風41)核先制攻撃能力の強化を示す!


@北に対す主導権や、貿易関税に対する米国への答えだ。10個の弾頭をそれぞれの目標に連続的に発射するMIRV機能を装備している。





平成30年6月18日


シナ 最新の量子レーダーは、ステルス戦闘機と弾道ミサイルを追跡します!


@量子レーダー、量子通信、量子コンピューター(既に完成)など理論上は私も理解します。ただ映像にある物は、一般的な2次元レーダーとAESAレーダーです。量子レーダーを出して下さい。





平成30年6月16日


シナ 最新多弾頭ICBM DF−41 東風4110回目の発射実験



シナが開発中のDF41大陸間弾道ミサイル。MIRV弾頭を搭載し射程は1万2000kmほどと予想され、米本土を射程圏内に収める事が可能。

中国は、先週のDF-41大陸間弾道ミサイルの第10回飛行試験を実施することで、最新かつ最も致命的な戦略武器の配備に近づいた。
国防総省は、中国北部の太原宇宙発射センターで5月27日に多弾頭DF-41の飛行試験が行われ、西ゴビ砂漠のインパクトゾーンに数千マイルの陸上を飛行したと語った。


@日本に対する脅威であるにもかかわらず、日本のメディアも共産党も誰一人報道もしなければ抗議もしない。
この時期に敢えて打ち上げたという事は、トランプの不公平な貿易関税や航行の自由作戦などに対するシナの意思を示したものと言えます。





平成30年6月6日


シナ アンチドローン レーザー兵器事情


@シナの場合、現在、1000w出力のレザーポインターです。因みに米軍は、30kwです。





平成30年6月2日


シナ 格上げした海兵隊 南シナ海で頻繁に水陸両用車輌の上陸訓練を繰り返す!



シナは、海軍陸戦隊(海兵隊)を南海艦隊の傘下から海軍直轄に格上げしている。習近平が主導する軍改革の一環で、
陸軍の関連部隊との連携も強化しており、台湾や尖閣諸島など島嶼への侵攻能力を高めていることがうかがえる。
また、2020年までに「台湾への全面作戦能力を完備する」計画を着実に進めている。台湾に攻め込む時は、当然尖閣にも攻め込んでくる。


@訓練は南シナ海であっても、目標は尖閣。





平成30年6月1日


シナ ロケット砲兵大隊 久々の飽和攻撃演習!


@賞味期限切れ商品の一斉廃棄。





平成30年5月26日


シナ ロシア製Su−35 年内に残りの10機調達!





機首レーダーには、パッシブ・フェーズドアレイ・レーダー(PESA)N035イールビス-E(Irbis-E)を搭載している。
イールビス-EはSu-30MKI用に開発されたN011M パルスを大幅に改良した、8-12GHzの周波数帯を使用するXバンド・レーダーで、
1,772個の発振素子を持つ。走査範囲は上下各60度、左右各120度。
左右方向に関してはレーダーのみだと各60度であるが、油圧式首振り機構を備えることにより更に60度ずつスキャン範囲を広げている。
新型の電波送受信機アリーヴァの搭載、導波管を容量10kWのチェルノーク2型×2基にしたことで、
平均5kW、最大20kW照準時の連続波2kW以上という高性能を発揮でき、RCSが3m2程度の標準的な目標なら400km、RCS0.01m2程度のステルス目標や
巡航ミサイルも90kmから探知できる。同時交戦能力も大幅に強化されていおり、
空中目標なら30目標同時追尾・8目標同時交戦(セミアクティブレーダーホーミングミサイル使用時は2目標まで)、地上目標なら4目標同時追尾・2目標同時交戦が可能で、これはバルスの倍の性能である。


@24機購入契約のうちの最後の10機だと思われます。レーダー説明はロシア規格のものですが、そのまま同じ素子で構成されているとは思えませんが、かなりハイパワーな精度の高いレーダーです。
これで24機が年内に揃う事になりますので、南シナ海におけるシナの航空優勢にかなり影響を及ぼすものと思われます。
空母からステルス戦闘機まで、張り子の虎も本物の虎になりつつあります。このまま放置していると、我が国の現状の防衛力では最終的に取り返しのつかない事になります。





平成30年5月25日


シナ 開発中の量子レーダー QUANTUM RADAR



この図解は、影響を受けた光子が戻ってきて影響を与えたように描かれていますが、間違いです。

レーダーから放出した光子の片割れがステルスの影響を受けると、接続していない片割れの光子に瞬時にその影が現れます。


@一つの光子(粒子)を真っ二つにすると、アインシュタインの相対性理論に深刻な問題を投げかけてしまう、古典力学では説明できない異次元的な動きをします。
それは、”量子もつれ”という性質がもたらす遠隔作用が存在し、2つの粒子が何の媒介もなしに同期して連動します。
一つが何かの影響を受けると、距離と時間に関係なくもう片方に瞬時にその影響が表れるというものです。(量子テレポーテーション=瞬間移動です)
それを応用したのが、量子レーダーです。電波ではないので、一切の電子戦妨害の影響も受けません。





平成30年5月22日


シナ 尖閣近くの基地増強 米誌分析 日・台にらむ作戦拠点に





福建省霞浦県の水門空軍基地

中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)から約380キロに位置する福建省霞浦県の水門空軍基地の機能を大幅に拡充させていることが、
米軍事情報誌「ディフェンス・ニュース」の分析で明らかになった。
同誌が今年4月に撮影された水門基地の商業衛星写真を解析したところ、中国の主力戦闘機J11やJ16を収容可能な格納庫24棟や新たな誘導路が完成間近であることが判明した。
新たな格納庫は4棟ずつがひとまとめとなり、長さ約2・7キロの滑走路の周辺や航空機の待避区域に分散配置されている。
待避区域には既に迷彩を施された耐爆格納庫15〜20棟が確認されているという。
同誌は、中国空軍は通常、格納庫を横一列に整然と配置することが多いが、水門基地で分散配置されているのは、中国が同基地を日本や台湾をにらんだ「最前線」と位置づけている表れだと指摘した。
その上で、格納庫の増設などから判断し、中国が水門基地を単なる前線拠点としてではなく、
航空連隊または航空旅団規模の部隊を常駐させた本格的な作戦基地として運用しようとしていると強調した。
水門基地では既にJ11などの戦闘機約12機が巡回配備されており、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の上空を通過して西太平洋に向かう中国空軍の爆撃機や情報収集機に随伴するなどの活動を行っている。


@マッハ2なら10分で飛来します。

 (マッハ2=2450km/h)


平成30年5月20日


シナ J-20ステルス、Su-35戦闘機、H-6K爆撃機etc プロモーションビデオで新飛行経路をアピ−ル!


チャンコロ人民解放軍(PLA)空軍は、J-20、Su-35戦闘機、H-6K爆撃機を含む複数の航空機の新しい飛行経路を示す5月13日のプロモーションビデオを公開した。


@日本海も含む第ニ列島線までは、我らの領空領海だそうだ。





平成30年5月14日


成都 チャンコロSUV暴走


@3人が負傷。62歳のドライバーは錯乱し交差点内で暴走し、結局、公安にぼこぼこにいわされて逮捕された。日本も、ついこないだまで危険ドラッグで錯乱したブタがヨダレを垂らして、こんな事をやっていました。





平成30年5月14日


シナ空軍


@かなり調子こいています。島国の我が国は、その悪条件の中でどのように地の利を生かし、航空優勢、海上優勢をキープしていくか、
最新の情報を元に構築していく必要があります。
まず、敵基地を叩く巡航ミサイルと、F-35B、その受け皿となる”いずも系”とは別で、強襲揚陸艦の調達だけは早めましょう。後は、憲法改正と、申し訳ないが米軍が頼りです。





平成30年5月12日


チャンコロ空母遼寧 西太平洋で初めて実戦訓練



トップがアホでは、戦意の高揚はあり得ない。

中国海軍の空母艦隊は20日、西太平洋で初めて実戦を想定した訓練を行いました。
連携を深める台湾とアメリカをけん制する狙いがあるとみられています。
中国中央テレビは21日、中国海軍の空母「遼寧」などが、台湾東部の西太平洋の海域で初めて実戦を想定した訓練を行ったと伝えました。
訓練は20日に行われたということで、空母やミサイル駆逐艦が航行する様子などが公開されました。
「一つの中国」の原則を認めない台湾の蔡英文政権は、アメリカのトランプ政権と結びつきを強めていて、
今回の演習は、中国政府が台湾とアメリカをけん制する狙いがあるとみられています。


@けん制って、悪いけど誰も怖くないでしょ。但し、我が国が独自で戦う戦闘能力を持っているかというと残念ながらありません。
反米右翼が未だに日米安保に反対し、我々を批判しているようですが、上等です。拝金主義者で、沖縄の選挙結果すら理解できないアホ揃いに使う言葉はありません。








平成30年4月22日


久々にパーロ軍



PLAの前身。中華ソビエト共和国の軍旗 


@米ロ北の陰に隠れて、こそこそ刀を研いでいます。奴らのICBMは、今現在も我が国の主要都市に照準を合わせています。原発反対は毎日流しますが、シナの核についてはどこも報道しません。


今も昔も、ロシアのコピー。



平成30年4月9日


シナ 人民解放軍2018


@オリジナルは一つもありません。すべてがコピーです。真似ているだけで、オリジナルを超えるものは一つもありません。構成する電子パーツ一つをとってもばらつきが多く、安定的に動作するものはありません。





平成30年4月4日


「天宮1号」本日午前9時15分、南太平洋上空で大気圏に再突入し、燃え尽きた。


@バカ野郎、技術もないのに打ち上げるな。





平成30年4月2日


「天宮1号」日本時間4月2日午前5時半墜落 制御不能にはなっていないは嘘!



間もなく地球に落下してくると予想されているのは中国が打ち上げた宇宙ステーション『天宮1号』です。これに関してドイツがレーダーを用いて最新の状態を観測した結果、
毎秒2.2度で回転していることが明らかになり中国の専門家が主張していた「制御不能になっていない」というのは嘘であることが明らかになりました。
ロシアメディア『スプートニク』など複数メディアは、ドイツの研究機関『フラウンホーファー高周波物理学・レーダー技術研究所(FHR)』がレーダーを
用いた観測を行った結果として、現在「天宮1号」は高度約200kmを毎秒2.2度、2分43秒で1回転している様子を初めて公開しました。


中国有人宇宙プロジェクト弁公室は31日、中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて2011年に打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が4月2日頃、
大気圏に再突入すると発表した。誤差は前後1日という。一方、米政府とともに宇宙事業を展開する「エアロスペース・コーポレーション」のサイトは、
再突入の時間を日本時間2日午前5時半頃(誤差は前後8時間)と予測している。


@やっぱり、チャンコロは平気で嘘をつくネ。事故した高速鉄道を埋めてしまうようなお国です。





ライブ映像



平成30年4月1日


天宮1号、間もなく大気圏に 日本も落下範囲か


制御不能になっている中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が早ければ31日にも大気圏に突入する見込みで、地上まで落下する恐れも指摘されています。
天宮1号は中国が2011年に打ち上げた宇宙ステーション実験機で、全長約10メートル、重さは8.5トンあります。
2016年に運用を終えましたが、現在は制御不能になっているとみられ、中国当局は今月になって31日から4月2日の間に大気圏に突入するという予測を発表しました。
天宮1号は29日に関東上空を通過する姿が捉えられています。
今後、大気圏に突入する際は軌道から外れるため、落下場所は特定が難しく、明らかになっていません。
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)は落下する恐れのある一帯に日本も含めていますが、人に当たる恐れはほとんどないとしています。


@独裁者、習近平の頭に落ちれば最高だ。





平成30年3月31日


シナ 宇宙ステーション『天宮1号』が制御不能に 早ければ30日に地球に落下の危機 東京にも落下の可能性






宇宙の小型宇宙ステーション『天宮1号』が早ければ今月30日に地球に落下するのではと見られている。
この小型宇宙ステーション『天宮1号』は制御不能になっており、3月16日にESA(欧州宇宙機関)が「3月30日から4月6日の間に、
北緯43度から南緯43度の間に落下する可能性が高いと分析。
「空の宮殿」という意味を持つ『天宮1号』は2011年9月に打ち上げられた中国初の宇宙ステーションである。
昨年3月に任務を終えた『天宮1号』だが、制御が効かなくなってしまっている。通常であれば宇宙ステーションや衛星は海に落下させるのが通例だが、
『天宮1号』は制御不能なためどこに落下するのか見当も付かない。
地球に落下する際に大気圏で大部分が無くなるが破片や残骸が地球に落下してくる可能性は大いにある。
落下してくる可能性のある場所は11ヵ国に絞られており、ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミのアメリカの州、ブラジルのリオ、
イタリアのローマ、南アフリカのケープタウン、オーストラリアのシドニー、タイのバンコク、インドのムンバイ、日本の東京、
中国の北京などが含まれている。実際に落下する1週間前には明確な墜落地点が絞られるという。
『天宮1号』が制御不能になったことは昨年11月に伝えられたが、その落下時期は今回初めて発表された。


@シナの責任で、撃ち落とせ!


大体、技術もないくせに偉そうにサルまねして打ち上げるな、と全世界が抗議すべき。


平成30年3月20日


シナ海軍 レールガン海上試験進行中!?



揚陸艦に固定されているレールガン。


@だそうだ。








平成30年3月15日


シナ 国家主席の任期撤廃 習近平一強の懸念「全くない」


中国の国会にあたる全人代(全国人民代表大会)で、国家主席の任期を撤廃する憲法の改正案が可決されたことについて、
担当者は指導者の一強体制につながる懸念は「全くない」と強調しました。
全人代担当者:「幅広く着実な政治的基礎や法律基礎と社会基礎が獲得されたと考えられませんか?私は何ら問題ないと考えています」
担当者は「一強体制となり、文化大革命が繰り返されないか?」という外国メディアの質問に「問題は一切ない」と断言しましたが、
明確な理由は述べませんでした。約3000人の代表による投票では憲法改正案が圧倒的多数で可決され、習近平国家主席が終身でトップに就く道が開かれました。


@ない訳ないだろ。そう言っている事が既に一強体制じゃないか。ドアホ。




平成30年3月12日


全人代開幕前に習近平礼賛映画 「すごいぞ、わが国」 三期続投、否、永遠続投を目指す習近平!



おれが左手で敬礼したら、世界中の指導者も左手で敬礼すればいいのだと嘯く習近平。権力に対する執着心は無限に広がる。


@2月25日、中共中央委員会は憲法にある国家主席の任期に関する制限を撤廃する提案を全人代に提出することを決定した。
新華社が改憲内容を発表
中国政府の通信社「新華社」および中国共産党の機関紙「人民日報」は、それぞれ2月25日の電子版で「中国共産党中央委員会の憲法の部分的改正に関する建議」を発表した。
昨年10月の第19回党大会で中国共産党の党規約冒頭に「習近平新時代の中国の特色ある社会主義国家」を明記することが決まったが、
中華人民共和国憲法の冒頭にも、同様の習近平思想を盛り込む改正案は早くから検討されていた。
しかしそういった機械的なことではなく、建議では最も肝心な憲法第七十九条にある「中華人民共和国国家主席、
副主席は全国人民代表大会の毎期の任期と同じく、連続して二期を越えることは出来ない」という文言を削除すると決めたのである。
もし習近平が第三期も続投しようとするならば、憲法第七十九条を改正しなければならないが、
まさにこの七十九条の任期の制限をバッサリ削除すると建議することを中共中央は決定したのだ。
建議する先は3月5日から開催される全人代(全国人民代表大会)。立法機関だ。
そこで審議し投票により賛否を問う。もちろん可決することは最初から分かっている。
となれば、いよいよ習近平の第三期続投どころか、奴が欲すれば永遠に国家主席の座に就いていることができるようになる。
党規約にも中央軍事委員会規約にも「任期に関する制限」はない。





参考:習近平礼賛映画 「すごいぞ、わが国」



平成30年3月3日


シナ 人民解放軍空軍 2018



中国人民解放軍空軍


@作戦機約2,500機を有し、その構成は戦闘機は約1570機、攻撃機/爆撃機は約550機、輸送機は約300機となっている。
また現代の航空戦に必須なAWACS機、電子戦機、空中給油機も保有している。
但し、オリジナルの戦闘機は1機もなく、すべてfakeのまがい品。
既に、Su-35Sを14機装備しているようです。








平成30年2月21日


シナ 2003年、035明型潜水艦酸欠事件



035明(ミン)型潜水艦

2003年4月25日、中国の明型潜水艦 361号の ディーゼル エンジン が不具合を起こ し、艦内の酸素を消費 したことから 乗組員 7 0 人全員が酸欠で 死亡しています。
当初、解放軍は、日本か南朝鮮の潜水艦だろうと考えていましたが、ソーナー音を聞くと、ドラム缶を叩くようなエンジン音にうちの潜水艦じゃないかと気づいたというお話です。
先般、44名の乗組員を乗せたアルゼンチンのサン・フアン 潜水艦が浮上せず、絶望視されています。


@たまたまシナの漁民が異変に気づいて解放軍に連絡を入れたので、発覚したというのが真実。





平成30年2月18日


シナ 習近平の推し進める圧倒的軍備増強は孫氏の兵法? 米国の無力化だそうだ!


シナは、火力と大量軍の間の決定的な戦いを強調するのではなく、陸上、海上、空中、宇宙、サイバー、電磁気、心理学の領域にわたる精密攻撃を通じて相手(米国・日本)の戦力と能力を麻痺させるものだそうだ。
何を血迷った事を・・・・孫氏の兵法を一番理解していないのは、習、お前だよ。





平成30年2月16日


シナ・北朝鮮からの妨害電波 成田の着陸機、遠洋漁業船に悪影響




中国や北朝鮮からの妨害電波をめぐっては、成田空港を離着陸する航空無線の混信を狙ったとみられるものが複数回確認されている。
日本政府は中国に対しては直接、排除要請しているほか、国交のない北に対しては国連の国際電気通信連合(ITU)に通報するなどの対応を取っている。
中国からの妨害電波は、平成28年5月に成田空港の管制塔と航空機が交信する無線に対して発射されたものなど、
航空機や船舶の無線混信を狙ったものが多い。無線と同じ周波数の電波が発射されたが、成田空港は、他の周波数に切り替えて航空機と通信し、実害を免れているという。
北からも昨年10月、成田空港の航空無線に対し同様の妨害電波が確認された。また、両国からの妨害電波は、遠洋漁業の船舶無線に対しても混信などの悪影響を及ぼす恐れがある。
一方、新監視システムで協力するベトナム、フィリピン、インドネシアの3カ国では、これまで南シナ海を航行する船舶や
航空機が妨害電波を受けても、「中国が発射源」と特定することは困難だった。しかし、新システム導入で詳細な発射位置の把握が可能になる。


@航空管制に使用している周波数帯(VHF帯120メガ〜135メガやUHF帯220メガ〜320メガ)で、直接シナや北朝鮮本国から同一周波数で妨害を与える事は電波の性質上100%ではないが無理。
例えば成田の近くに住む北やシナの工作員とか、マルクス思想にかぶれた左翼や極左が車に無線機を積みこんでハイパワーのアンプをケツに付けて移動しながら妨害するという事なら十分可能。
漁業無線なんて、そもそもが違法無線局の巣窟のような状態で、意図的に近隣からハイパワーで妨害されたら誰にも止められません。但し、発信源の特定は簡単にできます。
そんな事で、笑えますが、今は携帯電話を使います。hi


平成30年2月16日


「PL−15」空対空ミサイル・・・戦闘機の空戦には使えない、標的は早期警戒機=中国メディア




中国メディア「新浪網」はこのほど、「中国の『PL−15』ミサイルは早期警戒管制機攻撃に特化。
『J−11』とともに東シナ海をパトロール」と題する記事を発表した。
PL−15(霹靂−15)は、中国の空対空ミサイル「PL」シリーズの最新型とされる。9月15日に試験発射に成功し、無人機1機を撃墜したとされる。
ただし、新浪網は、東シナ海をパトロールするJ−11(殲−11)戦闘機が、すでに「PL−15」を搭載しているとの見方を紹介した。
PL−15は固体燃料ロケットとラムジェットエンジンで飛行し、最高速度はマッハ4以上、射程は400キロメートルだ。
発射後の誘導は必要なく、いわゆる「撃ちっぱなし」型のミサイルとされる。
弾頭には高性能爆薬30キログラムを搭載し、大型の航空機やヘリコプターさらに巡航ミサイルの破壊が可能だ。
記事は、米国の空対空ミサイル「AIM−120」の射程が90キロメートルであると指摘し、PL−15は「ラムジェット推進」によって長大な射程を得たと説明した。
記事は続けて、ラムジェットの問題点として、高速飛行時でのみ作動する方式のエンジンと説明。
そのためPL−15は戦闘機攻撃には不適と指摘した。
戦闘機は旋回性能がよく、ミサイルで狙われた場合には急速な方向転換でPL−15を回避しようとする。
PL−15の場合、自らも急旋回して追尾すれば速度が低下して、ラムジェットは停止してしまう。再点火は不可能なので、そのまま落ちるしかない。
さらに、戦闘機のレーダーはほとんどの場合、探知距離が200キロメートルだ。
このためPL−15を搭載した戦闘機が「自らがレーダー波を発して目標を特定して発射する」という使い方にはそぐわない。
PL−15の400キロメートルという長大な射程は無駄になってしまう。
記事は結論として、PL−15は戦闘機同士の空戦には「絶対に使えない」と断言。
PL−15の攻撃目標となるのは、「自らがレーダー波を出して情報を収集し、遠方から自軍に指示を与える」役割りを担う相手側の早期警戒機との見方を示した。
PL−15が東シナ海に配備済あるいは配備予定とすれば、尖閣諸島など領土・権益問題を抱える日本の自衛隊や、
台湾問題にも密接にかかわる米軍の早期警戒機などが、同ミサイルの「主な標的」ということになる。


@と、こんな記事も見つけました。チャンコロは、どんな数字でも書いているうちにだんだんでかく変節していきます。こいつら、ほんまアホですわ。





平成30年2月15日


シナ 殲20(J-20)と撃ちっ放しミサイル霹靂−15 軍事力拡大で米の優位性崩れた 英研究所 



殲20




PL−15霹靂−15 射程200キロ ビデオでは400キロと言っている。

イギリスのシンクタンクIISS(=国際戦略研究所)は14日、世界の軍事情勢を分析した最新の報告書を発表し、
中国の急速な軍事力拡大によりアメリカの優位性が崩れつつあるとの見方を示した。
報告書は、中国がレーダー探知されにくいステルス性能を持つ新型戦闘機「殲20」を前線部隊に配備することにより、アメリカは唯一のステルス軍用機保有国の座を失うことになると指摘。
また中国は新型の長距離空対空ミサイルPL−15も今年中に配備する可能性があるなどとして、アメリカとその同盟国が保ってきた空軍力における優位性が崩れつつあるとした。
一方、北朝鮮についてはより強力な核実験の実施に加え、初となる大陸間弾道ミサイルの発射実験も行っており、着実に弾道ミサイルの能力を向上させていると分析している。


@遂にシナは、ロシアを超えました・・・・F-35の撃ちっ放しミサイル(AIM-120)が届かないところからPL-15が飛んできます。





平成30年2月15日


シナ ZTZ−99戦車(99式主戦車) 第3世代主力戦車 輸出型 VT−4



シナ製 ZTZ−99戦車 125mm戦車砲は、厚さ1mの鉄板を撃ち抜くと豪語する。


輸出型VT-4 1台、4億3500万円


@タイが取り敢えず50輌を購入し、調子が良ければ150輌追加するそうです。親中のタクシンを失墜させた軍部ですが、ミイラ取りがミイラになりました。皆さんお金に弱いですね。





平成30年2月14日


シナ 南シナ海のパトロールに最新鋭Su-35を送り込む!


@ロシアから24機購入予定だが現有は4機程度で、南部戦区空軍に配備している。





平成30年2月8日


シナ 無人攻撃ヘリ AV500W









7.2メートルの長さの航空機の最大離陸重量は450キロ、最高速度は170キロメートル、飛行時間は4000メートルです。
戦闘バージョンは4時間空中に置くことができます。
また、指針としてレーダー・ホーミング技術を使用する空対地ミサイルを4機含め、120キロの武器や装備を搭載することも可能です。

AV500Wは中国のAVICが偵察と戦闘任務の両方を行うために開発した自律型無人航空機です。
航空機の最大離陸重量は450キロメートルで、最高速度は170キロメートル、4000メートルの天井があります。
ロータークラフトは、120kgの武器および/またはセンサーペイロードを輸送することができます。
AV500Wは、積載量に応じて4時間から8時間の間空中にとどまることができます。
戦闘モードでは、最大8kmの空対地ミサイルをそれぞれ8キロの重量で運ぶことができます。
AV500W無人ヘリコプターの存在は、2017年9月の中国ヘリコプターエキスポで明らかになりました。


@各国の反政府勢力に流れると、面白い事になるかもね。





平成30年2月7日


シナ国防省、弾道ミサイル迎撃実験に成功と発表


中国国防省は6日、地上配備型ミサイル防衛システムの実験に成功したと発表した。
中国国防省は短い声明の中で、中距離弾道ミサイルの迎撃実験を行い「目標を達成した」と発表。
「実験は防衛目的であり、特定の国を標的としたものではない」としている。
朝鮮半島をめぐっては昨年、米国が北朝鮮の脅威に対する防衛として最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」を韓国国内に配備。
中国はこれを自国への脅威と見なして激しく反対していた。


@こっちは、SM3ブロック2Aの迎撃テストを失敗したというのに・・・・





平成30年2月6日


シナ 対艦弾道ミサイル DF-21D(東風21)強化型発射実験!


中国は、近代化した対艦弾道ミサイル「DF−21D(東風−21D)」の実験を行った。DF−21Dはマスコミで「空母キラー」と呼ばれている。アジア・タイムズが報じた。
DF-21D近代化の詳細は伝えられておらず、わかっているのはミサイル(コードネームはDF-21G)が30%強化されたということのみ。
アジア・タイムズによると、道がなくても走行可能なDF-21D用の新たな移動式発射台も開発された。
DF-21Dは、世界初かつ世界で唯一の対艦弾道ミサイルとされている。射程は2700キロ。軍事アナリストらは、DF-21Dは最良の空母の防御を突破できるとの見方を示している。
DF-21Dは、冷戦時代に入ってから米海軍の世界支配にとって初の脅威となり、「空母キラー」と呼ばれている。


@マッハ20の速度で落ちてくるミサイルは、どなた様にとっても脅威です。だから抑止力になるのです。
この弾道ミサイルは、ヘッドに独立したアクティブ・レーダー・シーカーを備えていていますが、数千キロ離れた場所を移動する
空母をどのように検知するのでしょうか。新たなサテライト(人工衛星)でも打ち上げたのでしょうか。AWACSでも、レーダー能力はせいぜい4-500キロです。





平成30年2月2日






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