トルコ シリア その周辺国情勢 17  
トルコ シリア 16 トルコ シリア 15 トルコ シリア 14 トルコ シリア 13 トルコ シリア 12 トルコ シリア 11 トルコ シリア ] トルコ シリア  \
 トルコ シリア 情勢 [ トルコ シリア 情勢 Z トルコ シリア 情勢 Y トルコ シリア 情勢 X トルコ シリア 情勢 W トルコ シリア 情勢 V トルコ シリア情勢 U トルコ情勢 T


シリア戦場ライブ トルコ軍コンボーイ部隊は大量の戦闘部隊を南Aleppoまで運んだ!


@YPG通り過ぎて、アレッポまで侵略してしまったぞ。アサドは、ただただ静観。ロシアが出てくるぞ。




平成30年1月31日


トルコ特殊部隊 PKK(クルド労働者党)の3メンバーと交戦、逮捕


@。





平成30年1月29日


シリア戦場ライブ クルド人地区アフリン トルコとFSAとYPG 1月28日


トルコとFSA同盟軍は、アフリンの北東にある山頂を制圧した。





平成30年1月29日


シリア戦場ライブ イドリブから久々にFSA


@徹底的にアサド軍にやられたんでしょうね。この最初の映像も対空砲でかなり遠隔からアサド軍に砲火を浴びせています。
当初、アサド軍の陣地へ新しい兵員装甲車で乗り込んで白兵戦を繰り広げていた猛者たちは、やられてしまったんでしょうね。





平成30年1月28日


シリアのクルド地区Afrinで、YPGと対峙するトルコとFSA連合軍 やっぱりISがいないとダメだね!


@別にどうでもいいけど、トランプもジョンウンにあれだけ大見得え(空母3隻)切っておきながら、結局、平昌南北チームまで認めるってオバマよりアホじゃん。
安倍ちゃんも支え切れなくなる様な行動は、極力慎んでね。でも今は、盲目的に支持するよ。トルコもシリアもクルドも、ISがいなくなってぐちゃぐちゃだ。hi





平成30年1月26日


シリア ISのVBIED攻撃








平成30年1月25日


アフリン(Afrin)でトルコ軍に応戦するYPG


@クルドは、勇敢な連中だ。





平成30年1月24日


シリアのクルド地区Afrinで、YPGと対峙するトルコ軍


@反ISという点でYPGを支援している米国だが、そうした強い意向に押し切られないようにエルドアンは先手を打って
大量の戦車部隊をYKK(トルコ国内での活動を禁止されているクルド労働者党)と連帯するクルドYPGの支配地域アフリンに攻め込んだと言う構造。
トルコからも支援を受ける自由シリア軍も反ISや反YPGを掲げる。反アサドより反ISを重点に掲げ米国から支援を受けているので、
他の反政府組織からは疎ましく思われているのがシリア民主軍(SDF)で、その中心組織はYPGであり、40の組織で構成されています。
日本の改憲派と同じで、いつまでも小さい事にこだわって安倍さんの足の引っ張って悦に浸っていますが、あんた達の小さい小さいこだわりでまた憲法改正が遠のきます。
結果としてあんたたちは最もたちの悪い護憲派です。





平成30年1月24日


シリアのタルトゥース(港湾)に到着したS−400


@シリアからロシアの兵隊は撤退させたけど、S−400の配備は怠らないプーチン。
S−500が完成したからS-400は在庫処分中です。クリミアにも大量に配備したし、シナにも大量に売りさばいています。





平成30年1月24日


シリア戦場ライブ アサド軍、イドリブ アブ・アル・デュフール空軍基地開放








平成30年1月23日


欲張りエルドアン シリアのクルド人地区Afrinに本格侵攻


@大戦車部隊を配備し、既に攻撃を開始しています。




無差別空爆で負傷したクルドの人々。



平成30年1月21日


シリア戦場ライブ イドリブ


@やっぱり・・・あれだけ元気がよかったのに。







平成30年1月21日


シリア戦場ライブ 自由シリア軍系白兵戦


@南イドリブから、ばんばん最新映像を上げていたFSAの部隊はシリア軍に反撃されたのでしょうか・・・昨日から、映像が上がりません。
これは13日の映像です。





平成30年1月19日


シリア戦場ライブ 南イドリブ リアル戦闘場面 1月15日



Islamic Front(イスラム戦線スンニ派)サウジアラビアが支援している反アサドの自由シリア軍系。


@一部だぶっていますが、本日2発目。
フル画面で見ると、自由シリア軍がAPCで突っ込み、逃げるシリア軍兵との白兵戦(近接戦闘)の状況がよく分かります。
日本の学校では絶対に教えない素晴らしい映像です。これを見て何を学ぶかです。
怯んで敵に背を向けて逃げれば必ずやられます。
相手も怖いんですから、不利な時こそ正面から斬りり込んで活路を見出すべきです。いい勉強になるな〜〜〜 





平成30年1月16日


シリア戦場ライブ イドリブ TOW攻撃 1月15日


@今日も自由シリア軍から始まります。





平成30年1月16日


シリア戦場ライブ 南イドリブ FSAの反撃は止む事を知らない! 1月14日


@ロシア軍が撤退し、アサド軍は航空支援もなく、勢いがありませんね。今の所です。





平成30年1月15日


シリア戦場ライブ 南イドリブで押しまくる自由シリア軍 1月13日


@水を差すようで悪いけど、いつまで続く事やら・・・





平成30年1月14日


シリア戦場ライブ 南イドリブ 自由シリア軍の反撃 Al-Khwein解放 1月12日


@兵員輸送車も新車に見えますし、イドリブでは完全に息を吹き返しました。映像もガンガン上がってきます。米国は、どんなカンフル剤を投与したんでしょうね。





平成30年1月13日


シリア戦場ライブ 南イドリブ 自由シリア軍の反撃 拿捕された国防軍民兵組織NDF 1月11日



National Defence Forces (Syrian Arab Republic)


@ISは、消えました。




平成30年1月13日


シリア戦場ライブ イドリブ FSAは農村部で新たな戦いを始める!


@確かに・・・・今まで、志半ばで倒れて行った同志の為にも奮起しろ。結果は後から付いてくる。GL!





平成30年1月12日


シリア戦場ライブ ハマ ゲットしたロシア製ドローン


@自由シリア軍です。撃墜となっていますが、無傷ですから勝手に落ちてきたか電波ジャックだと思います。





平成30年1月10日


シリア戦場ライブ 東部ダマスカス 1月4-7日



faylaq al-rahaman アルラーマン隊 自由シリア軍系でおもにダマスカスをテレトリーとしてアサド軍と対峙しています。







平成30年1月8日


シリア戦場ライブ 東部ダマスカス 1月4日


@自由シリア軍系ですね。





平成30年1月5日


シリア戦場ライブ ハマ イドリブ 大混戦模様 12月30日


@IS、FSA、SAA、三つ巴の大混戦です。大みそかだろうとお正月だろうと、戦場では休みを取った方の負けです。皆さんの健闘を、遠い日本から祈っています。





平成29年12月31日


シリア戦場ライブ ハマ北部 イドリブの国境地帯 12月26日


@シリア軍の戦闘機は撃墜するは、ISは出てくるは、いつの映像か、よく分かりませんね。





平成29年12月27日


シリア戦場ライブ ダマスカス南西部 12月22日


@アサド軍は、シリアの中部と北部はほぼ制圧したようですが、ダマスカスの辺りではまだ散発的な戦闘が続いているようです。





平成29年12月23日


シリアから撤退を開始した、ロシア軍 12月14日


@シリア・イラク・イランを始め、イスラエルからサウジまで全ての中東国に顔が効くのがプーチン。米国は、エルサレム認定で一歩出遅れました。





平成29年12月17日


シリアで、F-22は、ロシアのSu-25のIS爆撃を妨害した?


@なんでも11月23日、ユーフラテス川でロシア機Su-252機が、シリア軍の支援でISを爆撃中、
川の反対側から飛んできたF-22、2機によって攻撃を妨害されたと主張している。
Su-25の前にでて、エアーブレーキをかけつつケツからフレアーを放出して妨害したというもの。
米から言わせれば、ロックオンされたのでミサイル回避でフレアーを発射したと言えなくもない。
いずれにしても、ロシアがやったと言うなら理解できるが、世界最高峰のステルス戦闘機のF-22が態々そんな事をするとも思えない・・・・・・





平成29年12月16日


全世界に散らばったシリア難民は、本国へ帰還せよ!!


@これはラタキアですが、こんな平和な町に戻ったんですね。アサドが、引退する事はないでしょうが、
ロシア軍は撤退を決めたし、ほぼISとの戦闘は終わったし、後は反アサドの自由シリア軍系との歩み寄りです。
国際社会は、こうした状況を安定したものにする為に、シリアの復興に取り掛かるべきです。





平成29年12月13日


プーチン大統領 シリア電撃訪問で「撤退」命令!


ロシアのプーチン大統領は11日、シリアに駐留するロシア軍部隊の基地を電撃訪問し、派遣している軍の大部分に、撤退を始めるよう命令した。
プーチン大統領は11日、シリア北西部にある、ロシアの空軍基地を電撃訪問した。
兵士を前に演説したプーチン大統領は、過激派組織「イスラム国」との戦いに勝利したと強調するとともに、派遣しているロシア軍の大部分の撤退を始めるよう命じた。
プーチン大統領は「シリアにおけるロシア軍の大半が、家に、ロシアに戻ってくる」と述べた。
アサド政権の後ろ盾となっているロシアは、「イスラム国」掃討を名目に軍を派遣していて、今回の演説で「勝利」を強調することで、
2018年3月の大統領選挙を前に、求心力を高める狙いがあるとみられる。


@陸海空、ロシア軍の最新の戦力が色々見れてとても良かった。又お願いします。イスラム国も、本当におしまいなのか? ウイグルというか、東トルキスタンでシナを相手に起死回生を計れ。








平成29年12月12日


シリア戦場ライブ アブ・カマル ISとの局地戦 12月9日


@実際シリア軍はメチャ大軍を送り込んでいますが、現場の戦闘はこんな程度。まだ、ISがちょろちょろしているようです。
まあまあ、こんな映像でも上げてくれて有り難いです。





平成29年12月10日


シリア戦場ライブ シリアの応援で戦うロシア兵の無念と誇り!


@シリア兵は全員逃げたが、ロシア兵だけがVBIED(自動車爆弾)の犠牲になる。ISも自分の命と引き換えで襲ってくる訳で、RPGでもなけれ逃げるしかない。速い。





平成29年12月5日


シリア戦場ライブ SAAとヒズボラと遭遇し戦いを挑んだISが最後にシリア軍の戦車砲の餌食になった戦闘映像!


@ギャアギャア騒ぎながら全滅した、ISから回収した自分たちの最期が写ったリアル戦闘映像。英訳が付いているし、久々のhit映像だ。


死ぬ時には、”神は偉大なり”って言わないのかよ。



平成29年12月3日


久々に、自由シリア軍


@アサド軍に押されぎみでほとんで映像が上がりませんが、久々の最新映像です。





平成29年12月1日


シリア ロシア攻撃ヘリ MI-28に狙い撃ちされるIS





@アパッチは多いですが、MI28は珍しいです。





平成29年11月29日


シリア戦場ライブ 砂漠での近接戦


@結構、シリアの兵士もやりますね。





平成29年11月28日


シリア戦場ライブ ユーフラテス渓谷で新軍事作戦を開始 11月23日


@一部でISが占拠していたアブ・カマルを攻略したと報じられていますが、まだまだ抵抗が続いているようです。





平成29年11月23日


ワーオ シリア北部 IS片付いたら、クルド(シリア民主軍YPG)とトルコの全面戦争か?


@トルコのクルド武装組織は、YPG傘下のクルディスタン労働者党(PKK)です。どちらも、大部隊です。





平成29年11月22日


シリア戦場ライブ アブ・カマル 11月19日


@アホな国民に迎合する、アホ枝野。右でも左でもないって、お前は左じゃないか。自己陶酔してるんじゃないよ。(国会中継ライブ)





平成29年11月20日


シリア戦場ライブ アブ・カマル 11月18日


@ロシア空軍もお助けマンです。前回は勢いで行ったら、裏ハマりましたからネ。





平成29年11月19日


シリア戦場ライブ アブ・カマル 11月18日


@ISに一杯喰わされているので、慎重です。映画の様に、ドアを爆薬で吹き飛ばすんですね。ほやほやの映像です。
UTCはJSTより9時間遅れですからね。





平成29年11月19日


トルコ NATO演習から兵士40名撤収=大統領の名前エルドアンを「敵」に使用



当然のことながら、NATO仕様とは連動しない。

トルコのメディアによると、エルドアン大統領は17日、ノルウェーでの北大西洋条約機構(NATO)の軍事演習からトルコ兵40人を引き揚げたことを明らかにした。
演習に使われた掲示物で、トルコ建国の父アタチュルク初代大統領の写真とエルドアン大統領の名前が「敵一覧」の中に使われていたことが理由という。
エルドアン大統領はアカル参謀総長とチェリキ欧州連合(EU)相から知らせを受けたといい、
「ちゅうちょせずに今すぐ引き揚げろと言った。このような同盟関係はあり得ない」と憤慨した。
これを受けて、NATOのストルテンベルグ事務総長は声明で、「気分を損ねさせてしまったことを謝罪する。
個人の行動の結果であり、NATOの見解を示すものではない」と弁明。「トルコは大事な同盟国だ」と強調した。


@そんな事はない。意図ありありで作為的に使ったものだ。
クーデターを演出し世俗主義に忠実な軍関係者を追いおとし、宗教色を全面に押し出すエルドアン。
先般、ロシアの戦闘機を撃墜してしまい、プーチンとの仲直りにS400地対空ミサイルを買ったからね。敵とは言わないまでも、嫌われて当然。


平成29年11月18日


派手な撃ち合いだけが戦闘ではない!


@相手からは丸見えなんでしょうね。





平成29年11月16日


シリア戦場ライブ アブ・カマルの攻防  11月12日


@前回はISの罠にはまって散々な目に遭ったけど、空爆で一つ一つ潰してから総攻撃を仕掛けるようです。





平成29年11月13日


シリア戦場ライブ アブ・カマル IS、シリア国境の町を再び完全掌握  政府軍は一時撤退 11月11日


イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は11日、シリア政府軍がISから奪回したばかりだった同国東部のイラク国境地帯にある町アブカマル(Albu Kamal)を、
激しい反攻の末に再び完全に掌握した。在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が明らかにした。
同監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は「ISはアブカマルを再び掌握し、シリア政府軍と親政府武装勢力は市の境界から1〜2キロの場所まで撤退した」と述べた。
シリア政府軍と新政府武装勢力は、過去数週間にわたる進軍の末、今月9日にISからアブカマルを奪回したが、その後ISから激しい反撃を受けていた。
ラフマン氏は「今回の反撃は、策略によりシリア政府軍に町を掌握したと信じ込ませたダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)最大の待ち伏せ攻撃だった」と述べた。

シリア戦場ライブ アブ・カマル シリア軍(特殊部隊?)を攻撃するIS 11月9日 face to faceの迫力ある映像だったのに、削除されて非常に残念。


@だよね。ここでISがシリア軍の車列を襲っている映像を上げましたが、その時の私のコメントは、どうして応戦しないんだろうね?というものでした。
その貴重な映像は、シリア系に削除されてしまいましたが、内容的にはグロでもなく政治的なものだったようです。
それと同じ映像ではありませんが、ISが撮った映像があるので上げておきます。





平成29年11月12日


シリア戦場ライブ アブ・カマル ISを撃退し解放を喜ぶシリア軍とPMU(イラク人民動員軍) 11月9日


@こちらが、各局が使っている制圧した映像。シリア軍に、イラクの人民動員軍が加わっている。元々国境地帯ですので、両方からISを挟み撃ちにするという作戦だったようです。





平成29年11月10日


シリア戦場ライブ アブ・カマル シリア軍(特殊部隊?)を攻撃するIS 11月9日


@先ほどNHKでは、アブ・カマルをシリア軍が完全に制圧したと流していました。どうして応戦せずに逃げて行くんでしょうね?





平成29年11月10日


シリア戦場ライブ デリゾールで取材中のロシア人記者IED(即席簡易爆弾)の餌食になる 11月8日


 
IED=Improvised Explosive Device,  即席爆弾 先般、来日したトランプの車列にアンテナを一杯装備した車両がいたが、
あれは、ドローンや携帯電話で遠隔操作してて起爆させる爆弾を起爆させないためにあらゆる携帯電話の周波数やドローンの周波数で妨害電波を出していた車だ。


@アサドは、ISを追い出し、デリゾールを完全制圧した後は、米軍の支援を受けラッカをISから解放し居座るシリア民主軍(YPGを主力とするクルド人部隊)を追い出す為に戦闘を継続すると宣言した。





平成29年11月9日


シリア戦場ライブ デリゾール 11月7日


@トランプも去って、久々にシリアの戦場から・・・パラパラ撃ってくるISのスナイパーに手を焼いているようです。





平成29年11月8日


中東に於ける米ロ冷戦 アーチチ ハア?


ロシアの攻撃潜水艦クラスノーダール(通常動力)は、5月下旬にリビアの海岸を出て、地中海を横切って東に進み、
海底をマウスのように静かに滑り込ませた。その後、シリアに巡航ミサイルを発射した。
その後、クラスノーダルは、USSジョージHWブッシュ空母打撃群(5隻の護衛艦隊)や、MH-60Rシーホーク・ヘリコプター、
そしてイタリアから飛行するP-8ポセイドン・アンチ・サブジェットによって追い出された。

@シリアやイラクなど石油のある中東をめぐっては、米ロの直接介入は代理戦争の域を出ていますからね。それにしてもよくコントロールされています。
それより、今、一番みたいのはステルス同士の戦闘。F-22とF-35チームが強いのか、ロシアが開発したSu-30系やPAKFAが強いのか、
シナのカナード翼を付けたJ-20が強いのか、早くやって欲しいものです。
中東でも、旧式の戦闘機ばかりで中々最新機(戦闘はないがF-22が爆撃に参加している)の手の内は見せませんが、
基本的にはレーダーで探知されにくいステルス性能と、それをひっくり返すレーダー能力で勝敗は決まります。





平成29年11月4日


シリア戦場ライブ デリゾールを空爆するロシアTu-22M3爆撃機 11月1日


@ガンガン爆弾落としています。





平成29年11月2日


シリア戦場ライブ デリゾール 11月1日


@久々に、シリアの戦場からの映像です。空爆したり、まだ撃ち合うようなISが残っているんでしょうかねーーー





平成29年11月2日


シリア戦場ライブ 東部デリゾール アサド軍弾薬庫 ISのドローン攻撃で壊滅状態!


@まだエネルギーがあると言うか、ISの超高効率なドローン攻撃。弾薬庫を狙うとは・・・・





平成29年10月26日


シリア戦争ライブ シリア軍、IS占領地域東部Mayadeen攻撃まじか!


@ISの占領地が記してある地図を見ると、東部にはまだまだ広範囲にISの占領地が残っています。
自由シリア軍なんかが集まる反アサド軍は西部のダッカ周辺で小規模なゲリラ戦を繰り返しているようですが、
ほとんど映像が上がってこない状況が続いていますので、戦況がおもわしくないという事が予想できます。
プーチンの思い入れとトランプの思い入れの差が、シリア国民の生活に大きく影を落としています。





平成29年10月24日


シリア戦場ライブ アサド軍、東部デリゾールでISの新たな武器を捕獲


@武器なのかゴミなのか・・・・それにしても破棄する間もなく逃走したんでしょうね。情けない。





平成29年10月23日


シリア戦場ライブ Al Mayadeen 解放したISの占領地域から大量の武器をI押収!


@我が国だって、先の大戦では本土決戦に備えて、ピカピカの戦闘機(5000機)や多種多様な武器や弾薬を大量に保有してたんだよね。もったいないことしたよ。

よく並べたものだ。



平成29年10月20日


ラッカ陥落 バグダディ所在不明 逃げたIS戦闘員はどこへ シリアでもイラクでも頑張る米軍系クルドSDFとペシュメルガ!


(IS)の自称「国家」は17日、シリア北部の「首都」ラッカ制圧で事実上崩壊したが、他地域に拠点を移した戦闘員もおり、
最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者も所在不明だ。
外国人戦闘員が母国でテロを拡散させる懸念もあり各国は警戒を強めている。
「IS後」をにらんだ諸勢力間の勢力争い抑止や、住民の生活再建も大きな課題だ。
IS戦闘員は中東ではリビアやエジプト・シナイ半島への流入が指摘される。
アジアでは5月に大規模な自爆テロが起きたアフガニスタンや、ISに忠誠を誓う過激派が伸長するフィリピンの当局が警戒。
欧州各地でもISの影響を受けたとされる過激派が次々にテロを行っている。
バグダディ容疑者は死亡説も度々流れるが、9月に「勝利には忍耐が必要」と戦闘継続を呼びかける「肉声」が公開された。
「イスラムの敵」殺害を正当化する過激派への影響力が懸念される。
米軍主導の有志国連合の支援を受けラッカ奪還を主導した武装民兵組織「シリア民主軍」(SDF)などクルド人勢力の伸長で、
諸勢力間の争いの激化も懸念される。クルド人がトルコとの国境地帯に勢力圏を拡大すれば、
トルコ国内の非合法組織・クルド労働者党(PKK)の動きを刺激する可能性がある。
トルコ政府はSDFとPKKの連携を警戒しており、国境地帯の緊張激化が懸念される。
さらにIS撤退後の政治的空白を利用し、ロシアやイラン、米国などが影響力拡大に動けば、内戦が続くシリアの混乱がさらに長引く可能性もある。


参考:
シリア民主軍: SDF シリアのクルド人民兵部隊クルド人民防衛隊(Kurdish People's Protection Units、YPG)を主体として結成。



ペシュメルガ:イラク領クルディスタン自治政府の軍事組織。イラク領の14%を支配している。



@地獄の広場も解放されたようだ。こうした世界観が全くない日本のクソのような選挙(メディア、小池ブタ、共産党、枝野、山尾志桜里)を見てると、笑えてくるよ。

平沼さんは引退して正二郎にすべてを託すようだけど、クルドの支配地域には視察に行くのかな? 当然行きますよね。クルド大好きだもんね。





平成29年10月18日


トルコ軍が停戦監視名目でシリア北部イドリブに越境、イスラム過激派の掌握地域


トルコ軍が国境を越え、シリア北西部イドリブ(Idlib)県に入ったと、在英の非政府組織(NGO)
「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が12日夜に発表した。
トルコ政府は今週、シリア内戦終結に向けた試みの一つとして戦闘や空爆を禁じる「緊張緩和地帯(安全地帯)」をつくる計画を発表していた。
イドリブ県は現在、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「ハヤート・タハリール・シャーム(HTS)」が広範囲を支配している。
HTSは、国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」と関係を絶って改称した「シリア征服戦線(Jabhat Fateh al-Sham)」(旧アルヌスラ戦線、Al-Nusra Front)が支配する組織だ。
シリア人権監視団の声明は「トルコ軍の車列がイドリブ県に入り、アレッポ(Aleppo)県西部へ向かった」と述べている。部隊の規模については触れていない。
トルコ当局の確認は今のところ取れていないが、同国の半国営アナトリア(Anadolu)通信は先に、装甲兵員輸送車や救急車、
コンテナ車などがシリア国境に集結していると報じていた。
また、トルコ軍は9日、イドリブ県で実施する作戦の一環で監視基地を設置するための偵察任務を前週末に開始したことを明らかにした。
レジェップ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は7日、トルコ軍の支援を受けた親トルコ派のシリア反体制派がイドリブ県でHTSに対する軍事作戦を行うと発表していた。


@今週初めにここで取り上げたが、停戦に向けた監視所を設置すると言う名目と、IS掃討にかこつけつてトルコが支援する
自由シリア軍や目障りなクルドに対する圧力が目的であることは明白。
シリア内戦の停戦協議を主導するロシアやイランとは交戦を禁じる「安全地帯」の設置で合意しているので、ロシアに負けぬくらいの戦力で進駐する事が予想される





平成29年10月15日


シリア戦場ライブ ラッカ シリア民主軍SDF(クルドYPG)対IS 10月10日


@クルドの女性兵士、いつも勇敢です。ISは、女性が撃った弾に当たると成仏できないので、相手が女性兵士と分かると戦うのを止めてどこかに隠れるそうです。





平成29年10月11日

2017年


シリア戦場ライブ ロシア軍フメイミム空軍基地 Su−24離陸中に墜落!



Su-24 可変翼と並列複座の座席配置が特徴の戦闘爆撃機。



ロシアのSu24攻撃機がシリアで離陸中に墜落し、乗組員が死亡 。 ロシア国防省は、Su24がシリアのKhmeimim Airbaseで墜落したと報じた。乗組員は死亡しました。


@緊急脱出もできなかったようです。空中戦がある訳でもなく、殺す相手の顔を見る事もなく爆撃を繰り返してきたと思いますが、パイロットとしては最低の末路でしたね。





平成29年10月11日




inserted by FC2 system