戦争を挑発する習近平 シナ軍艇によるレーダー照射で一触即発 15 
戦争を挑発する習近平 14 戦争を挑発する習近平 13 戦争を挑発する習近平 12  戦争を挑発する習 11
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シナ人民解放軍空軍


中国の空軍パイロットは、最新のJ-20ステルス戦闘機とY20軍用輸送機を使用して、土曜日に人民解放軍の68周年を記念して編隊飛行訓練を行った。

@そんなこと知らないし。




平成30年1月31日


安倍晋三首相、尖閣防衛で「シナは決意見誤るな」


尖閣接続水域で浮上し国旗を掲げた093攻撃型原子力潜水艦(シャン型/商型)

安倍晋三首相は31日の参院予算委員会で、中国海軍の潜水艦が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域を潜航した問題に言及し、
「毅然(きぜん)かつ冷静に対応していく。安倍政権の決意を見誤るべきではない」と述べた。
首相は「日本の領土、領海、領空を断固、守り抜く」と言明。1月11日の潜水艦潜航に対しては「万全の態勢を取った」とした。


@シナの潜水艦が浮上して国旗を掲げたと言う事は、敗けを認めたと言う事で、我が国の対潜哨戒能力のすごさの前にひれ伏したと言う事です。因って、決意を見誤っていないと言う事です。
今度来たら、爆雷の一つでも落して脅してやればいいのです。撃ち返してきたら頂きです。


平成30年1月31日


チャンコロ初の無人宇宙実験室 北海道南部、東北「3月落下可能性高い」 すでに制御不能か シナは反論




中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が今年3月ごろ地球に落下する見通しだ。
欧米の専門家はすでに制御不能となっていると分析し、有害物質の付着した破片が人口密集地域に落下する可能性も指摘するが、
中国側は「制御下にあり南太平洋に落下させる」と反論。双方の主張は真っ向から対立している。
「わが国は天宮1号の監視とコントロールを継続しており、今年前半に落下させる」
「大気圏に突入後、燃え残った残骸は指定海域に落下させるので地上への被害は発生しない」
中国の宇宙開発を担う国有企業「中国航天科技集団」で空間実験室システムの総責任者を務める朱樅鵬氏は1月上旬、
中国紙・科技日報にこう語り、天宮1号が制御を失っているとする欧米メディアの報道を打ち消した。
2011年9月に打ち上げられた天宮1号は、中国が22年前後の完成を目指す宇宙ステーションの原型だ。
打ち上げ時の重量は8500キロで高さは10・5メートル、主要部分の直径は3・4メートル。
無人宇宙船「神舟8号」や有人宇宙船「同9号」「10号」とのドッキング実験に成功し、後継の「天宮2号」が打ち上げられる半年前の16年3月にその任務を終えた。
当初の高度は約350キロ前後だったが、中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると昨年12月31日から1月7日までの平均高度は281・3キロ。
「体勢は安定し形状に異常は発生していない」とされるが、徐々に高度を失っている。


@コントロールできるなら、北京の近くに落せ。重さ8トン。1日で160mづつ落ちているそうです。兎に角、毒性の高い物質が飛散すると言っています。





平成30年1月25日


尖閣接続水域で浮上し国旗を掲げた093攻撃型原子力潜水艦(シャン型/商型)




@商級はアメリカのロサンゼルス級攻撃原潜と同等の静粛性を持ち、最大潜行深度は700〜800mで側面フランク・アレイ・ソナーと曳航式アレイ・ソナーを装備し、
魚雷発射管から巡航ミサイルを発射可能という事になる。
太平洋にでて、米空母打撃群を攻撃する任務を負っている。





平成30年1月15日


尖閣接続水域で浮上し国旗を掲げて挑発するチャンコロ潜水艦





@なめた真似を!


平成30年1月12日


チャンコロ潜水艦とジャンカイII級フリゲート艦が尖閣諸島沖の日本の接続水域内を行ったり来たり



039A型潜水艦(ユアン型/元型)


ジャンカイII級フリゲート艦

防衛省は潜った状態の潜水艦と中国海軍のフリゲート艦が11日午前、尖閣諸島沖の日本の接続水域内に入ったと発表しました。
これを受けて安倍総理大臣は、不測の事態に備えて関係省庁が緊密に連携して対処し、警戒監視に全力を尽くすよう指示しました。


@現在も、潜水艦は潜航し、ジャンカイII級フリゲート艦と一緒に接続水域内を出たり入ったりしているそうだ。


平成30年1月11日


習近平 一人っ子政策の人民解放軍兵士に対し異例の激励? ”死を恐れるな”!


一人っ子政策:シナで1979年に施行された政策。
急激な人口増加を緩和するため、一組の夫婦につき子供を一人に制限し、二人目からは罰金を科すもの。
人口抑制の効果はみられたが、社会全体の高齢化や労働人口の減少が深刻化したため、段階的に緩和策をとりながら2015年に廃止。


@映像をお届けします。無理っしょ。





ジョンウンとまったく同じパターン。皆一人っ子の兵士。



平成30年1月8日


「死を恐れるな」─シナ・習近平 人民解放軍に対し異例の激励 左手で敬礼してちゃーなんの説得力もないよ、この糞バカ野郎!




ばか丸出し。左手で敬礼してちゃーなんの説得力もないよ、この糞バカ野郎! by 人民解放軍一同

中国の習近平(Xi Jinping)は3日、自国軍に対し、アジアにおける地政学的な緊張が高まる中、戦備を整え、国家防衛に当たっては死を恐れてはならないと直截(ちょくせつ)な激励を行った。
国営新華社(Xinhua)通信によると、習は同国北部の河北(Hebei)省に置かれた人民解放軍の中部戦区を視察した際、数千人規模の兵士らを前に、「苦難も死も」恐れてはならないと演説。
さらに、ハイテク兵器の研究を強化して「実戦訓練」を実施するよう促し、「新時代の共産党および国民から課せられる任務を遂行するため、
常に戦備を整えて臨戦態勢を取り、必ず勝利できる強力な精鋭部隊の創設」を求めたという。
世界最大の軍隊に対する習の訓示内容は、翌4日夜になって公表された。国営メディアは、習から全軍へ向けられた異例の演説と報じている。


@表題の通り。ただただ笑える。

現実は、一人っ子政策で精鋭が育たない環境がそこにある事がよく伺えます。実際、戦闘になれば半数は敵前逃亡します。


平成30年1月6日


ロシア Su-35をシナに100機 売却?



我が国への導入が始まったF-35とのレーダー性能(ステルス性脳)の差は歴然としています。実際にロシアは、レーダー能力を更に絞り込んだSu-35を渡しているかもしれません。
参考:F-35は最新AESAレーダー Su-35は、パッシブ・フェーズドアレイ・レーダー(PESA)N035イールビス-E(Irbis-E)。

昨年1月6日 シナ ロシア最新鋭機Su−35 4機調達

24機購入させたと言うのは昨年の記事の通り。 ↑ 


@契約分24機の導入は、済んだかもしれません。ただ、上の図を見てください。見えないところからAIM-120ミサイルが飛んできます。


フェイクニュース



平成30年1月5日


シナ 「DF-17」に極超音速滑空兵器を搭載して発射実験


中国は、11月にハイパーソニック・グライド・ビークル(HGV)を搭載した新しい種類の弾道ミサイルの最初の飛行試験を実施した。
先月1日と15日に内モンゴル自治区・酒泉衛星発射センターにて「DF-17」弾道ミサイルの発射実験が実施されました。
1日の実験では、DF-17の弾頭に極超音速滑空体(HGV)が搭載され、11分間飛翔、水平距離は1,400km。高度は60kmのディプレスド軌道で発射されたそうです。


@マッハ5〜10の速度で飛んで、核兵器に代わる次世代兵器とされ、米国やロシアも開発にしのぎを削っている。
開発が進めば日本の防衛システムが無力化される恐れがある。米国も当然その射程に入っています。





平成29年12月29日


ロシア シナにS-400「トリウームフ」対空ミサイル輸出 コピーの懸念有り しかし、S-500があるからね!


@S-400は400km先の6つの目標に対する同時処理能力を有しており、射程3500km、秒速4.8km(マッハ14)までならば弾道ミサイルにも対処可能。
先進的なAESAレーダーを備え、低RCSのステルス戦闘機にも対応するとカタログには謳ってある。
ロシアは、飛んでくるものすべて撃ち落とす能力を有する次世代型S-500対空ミサイルの配備が始まったので、コピー覚悟で出したようだが、間違いなくコピーされる。
6連隊に各8基をセットで販売した模様。我が国にとっても、厄介なミサイルが配備されることになる。





平成29年12月13日


中国人民解放軍 2017


中国人民解放軍は、陸軍・海軍・空軍・ロケット軍・戦略支援部隊の5軍を軍種とする。
また、正規軍たる人民解放軍とは別に、民兵・省人民武装部(州軍)が中国共産党および人民共和国の武装力量(武装兵力)に定められている。
兵員 2,285,000 予備役 510,000 準軍事組織 660,000 

陸軍:戦車 99式 多数 火砲 多数
海軍;原子力弾道ミサイル潜水艦(SSBN) 094型、晋型(Jin) ×4隻(1隻建造中) 原子力攻撃潜水艦(SSN)093型/093A型、
商型(Shang) ×2隻(4隻建造中)航空母艦(CVGM) 1143.5/6型/001型、改クズネツォフ級、遼寧級×1隻 国産 山東 1隻 ミサイル駆逐艦 多数 フリゲート 多数 コルベット 多数
空軍:Su-30 73機 J-20 複数 7機? その他多数
ロケット軍 ICBM 多数 戦略核 180 核弾頭 240


@社民党や共産党は、シナの核は平和の核と平然と抜かします。困った奴らです。





平成29年11月4日


シナ DF-5B(東風5B)ICBM マッハ22 射程13000キロ どれだけ原発に反対しても、この現実からは逃れられない。
米国の核の傘に守られていると言う事実!





@最新型DF5BはMIRV化されていて、核弾頭を3発搭載しており、それぞれの核弾頭の核出力は150〜350kTとされています。
今年の2月に発射実験したDF5Cは、射程は同じですが、写真にあるように10発の核弾頭を搭載しています。
性能的には、北米全土を射程に収め、慣性航法装置の性能が更に向上したので、
近代化型DF5AおよびMIRV搭載型DF5Bは500m/13,000kmのCEP(平均誤差半径)とされています。
我が国の場合、最近連続的に打ち上げたGPS衛星のお陰で、もしその技術を巡航ミサイルに組み込めば、
習近平の頭のてっぺんに直撃させる事も可能です。
北朝鮮でもシナでも、原発にミサイルを撃ち込むとか偉そうな脅しをかけてきますが、
炉心に確実に命中させる技術はありません。
要するに、幾ら原発の稼働を止めても、奴らの核弾頭が我が国の主要都市に狙いを定めている限り、
その脅威から逃れることはできないのです。
原発があろうが無かろうが、核の脅威は彼らが核兵器を放棄しない限り永遠に続くのです。
無知なアホにどれだけ高等な理論を説いても理解できないでしょうけど、そうならない為の抑止力として、
アメリカの核が今現在も我が国の安全保障に貢献してくれています。
結局、左翼も志位も、米国の核に守られながら反米運動を展開していると言うただそれだけの話です。
理論的にも、環境に優しい原発をガンガン稼働させて、電気代を安くして国民の生活を少しでも楽にすればいいのです。





平成29年11月3日


シナ 815型(東調級)電子偵察艦7番艦 船番858進水


電子偵察船は、電子技術偵察のための海上サービス船です。
無線受信機、レーダー受信機、端末復調と録音装置、信号解析装置、受信アンテナなどを装備し、
電子ジャミング装置を装備したものもあります。
これらのデータは、コード化された研究コミュニケーション、バンド法、干渉法の研究で使用されます。


参考:815型は船体中央部に大、中2個のカセグレンパラボラアンテナを備えたレドーム(当初はアンテナむき出し)、
艦橋直前に光学追尾用と見られるドームを有しており、人工衛星追跡能力を持つと見られる。
艦橋の後方には高さ46mの四角錐型のマストがあり、計47個の各種アンテナが取り付けられている。
水中探査用には中国製H/SJG-208型曳航式ソナーを備えている。
近海において戦術弾道ミサイルや長距離対艦ミサイルの試験発射時に各種測定を行なうことが主な任務と推定される。
また、他国のミサイルの情報収集任務にも当たるものと見られる。敵艦に対する電子干渉設備も積載している。


@兎に角、今まで川魚しか食った事のない山猿が、空母打撃群を編成して一気に海洋覇権を目指して、
南シナ海はもとより、我がもの顔で太平洋を闊歩しています。
先般も、津軽海峡を横断したり、東京湾の入り口まで来て平時の我が国首都圏のレーダー網や通信網の周波数や電波形式の調査をしていきました。





平成29年10月13日


シナ  飛行機よりも速い?! 「時速5800キロ」超高速スーパーキャビテーション潜水艦開発




中国で時速5800キロメートルで進む超高速潜水艦を実現する技術を開発中であると報じている。
この技術は、ハルビン工業大学のLi Fengchen教授らのチームが開発を進めているもので、
冷戦時代に旧ソ連軍が実用化した「超空洞技術」(スーパーキャビテーション)を基にしている。
地上を歩くのと、水中を歩くのとでは体が受ける抗力が大きく違うことからも分かる通り、一般的に液体は気体よりも抗力が大きい。
そこで、潜水艦を丸々空気の泡で覆ってしまうことで、船体が水から受ける抗力を減らし、
航行速度を上げるというのが超空洞技術の考えだ。
空気の泡で船体覆う
実際に旧ソ連軍が開発した「Shakval」というこの技術を使った魚雷は、時速370キロメートルという通常の魚雷よりはるかに速い速度を実現した。
カリフォルニア工科大学の論文によると、この手法によって、理論的には時速5800キロメートルまで速度を上げられるという。
これは、上海−サンフランシスコ間を100分で到達できる速度だ。
実際には、加減速が必要なので、それよりも時間はかかるはずだが、それでも速いことには間違いない。
飛行機よりも潜水艦の方が速いというのは衝撃的ですらある。
しかし、この技術には2つの大きな問題がある。一つは、この泡を発生、維持させるためには、時速100キロメートルほどの初速が必要になる点。
もう一つは、通常、潜水艦はラダーを操舵(そうだ)して方向を変更するが、超空洞技術を利用するには、
ラダーも含め泡で覆う必要があるため、かじが一切切れなくなってしまうという点だ。
そのため、これまでこの方法は直進させる魚雷にしか適用できなかった。


@ステルス戦闘機のエンジンもまともに作れないシナが、またどでかい夢を見ています。それでも、数年前から開発を手掛けていると言う記事は何度も見ています。





既にロシアが開発しているスーパーキャビテーション魚雷はここでも紹介しています。 → ロシア スーパーキャビテーション魚雷 VA−111 シクヴァル(shkval) 2017年4月6日


平成29年10月9日



最新のPLA(シナ人民解放軍)事情


@なんでも、力で押し込んでくる傲慢なシナ。最低、米軍抜きでこいつらと対等に戦える自衛隊に育てて行こう。





平成29年10月4日


シナ 「火力-2017・青銅峡」訓練、賀蘭山の麓で頂上決戦!




秋の9月、「火力-2017・青銅峡」基地化訓練が全面的に開始された。
第71集団軍某砲兵旅団の1000人・100台が5省を通過し、1700キロ以上を移動し北西部の砂漠に到着した。賀蘭山の麓で、現代戦争の「劇」を演じた。


@チャンコロ十八番の、ロケット砲飽和攻撃。北朝鮮だけが敵ではありません。太平洋を自由に往来するために、シナは日本本土を奪うべく刀を研いでいます。





平成29年9月27日


シナ 海兵隊を格上げ=尖閣上陸視野


中国の習近平指導部は、上陸作戦を担当する海軍陸戦隊(海兵隊)を格上げし、独立性の強い組織への改編を進めている。
装備の充実と実戦的な訓練を行っており、沖縄県・尖閣諸島の占拠作戦を視野に入れている可能性がある。
台湾国防部(国防省)が8月下旬にまとめた報告書によると、習近平指導部は、南シナ海を管轄する南海艦隊の
下に置かれていた陸戦隊を、北海、東海、南海の3艦隊と同格の位置付けに引き上げた。
報告書は陸戦隊の格上げについて、「全体的な運用の拡大」を目的としていると分析した。
陸戦隊は、各艦隊や陸軍の部隊との統合的な運用で、活動範囲の拡大を目指しているもようだ。
報告書は、陸戦隊が中国内陸部の砂漠地帯で過酷な訓練を行っていることを挙げ、「将来の国外での展開と多様な任務の実行のための準備をしている」と推測している。
この報告書は、中国の陸戦隊が尖閣上陸を想定しているかどうかについては明確に触れていない。
しかし、6月に公表された米国防総省の報告書は、陸戦隊に関して「尖閣諸島における潜在的な新たな任務」を帯びていると指摘している。
日本の2017年版防衛白書によれば、中国の陸戦隊の人員は約1万人。兵力を急速に拡大中で、すでに2万人規模に達しているという情報もある。


@シナの新聞には、現在既に2万人で10万人を目指していると書いてあります。日本の自衛隊の半数です。






平成29年9月11日


シナ 03式5.8mm自動小銃 95式自動小銃



03式自動小銃 5.8mm 30発 2006年から一般部隊に配給されている。


95式自動小銃 5.8mm 30発 1995年採用。 ブルバックタイプで、メンテを含め扱いにくいと言う事で不評だった。











平成29年9月9日




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