カウントダウン 朝鮮半島有事 U カウントダウン 朝鮮半島有事 T


至急至急 ロシア 昨日、北朝鮮国境にS−400地対空ミサイルを配備!



プリモルスキー地方=所謂沿海地方。南の北朝鮮との国境地帯に配備した。


@愈々か? 







平成29年12月23日


米空母と共同訓練 日本海を行く、海自の護衛艦「いなづま105」「いせ182」「まきなみ112」の3隻


@はっきり確認できる映像がやっと上がってきました。





平成29年11月14日


ジョンウン 自国の装備をジャンクと知らないアホ



@さすが朝鮮人。わはは





平成29年11月13日


米空母3隻集結で日米共同訓練  海自護衛艦”いせ”他2隻 日本海へ



護衛艦 いせ。


@日本には、拉致被害者を救出すると言う北朝鮮へ攻め込む立派な権利があるんだから、まだ望みがあるうちに実行して欲しいよね。
おいらが被害者なら、今来るか、今来るかと、毎日考えて生きていると思うよ。当たり前じゃないか。安倍ちゃん、早く助けてやれ!





平成29年11月10日


11月11−14日 米空母3隻が西太平洋で軍事演習=国防総省


米国防総省は8日、米軍の空母3隻が西太平洋で10年ぶりとなる合同軍事演習を実施すると発表した。
米太平洋艦隊のスコット・スウィフト司令官は声明で「空母2隻の合同演習でさえまれなのに、空母3隻ならなおさらまれだ」と指摘。
演習が11月11─14日に行われる予定であることを明かした。
トランプ米大統領は同期間の前半までアジアを歴訪する。スウィフト司令官は「西太平洋における今回の演習は、
同地域の安全性と安定性の維持に向けた米太平洋艦隊の優れた能力と断固たる決意を示す強力な証しとなる」と述べた。


@書くネタもないし、演習はもういいから、クソガキの息の根を止めてやれ。





平成29年11月9日


在韓邦人退避議論、「米と常に準備」 南朝鮮とは進まず




緊迫する北朝鮮情勢のもと、朝鮮半島有事における在韓邦人の退避計画づくりについて日米間の協議が活発化している。
小野寺五典防衛相は7日夜のBS日テレの番組で、自衛隊による邦人輸送に関し、「米側とも常に共有しているので常日頃から準備している」と強調した。
ただ、韓国側との協議は進んでおらず、計画づくりの課題は多い。
外務省によると、韓国に滞在する邦人数(旅行者を含む)は約6万人。
在韓日本大使館がまとめた「緊急事態対処マニュアル」では、在韓邦人は民間航空機や船舶を利用して帰国するとされている。
複数の政府関係者によると、民間機の利用が不可能になった場合は日本政府が空自輸送機や海自艦艇を派遣。
海上では釜山港を起点に日本への邦人輸送を想定している。


@朝鮮戦争のどさくさに紛れ竹島を武力で奪い取り、でっち上げの慰安婦像を大使館前にいくつも設置し、金だけとって撤去しない南朝鮮。
私に言わせりゃそもそもそんな国と国交がある事自体が信じられないし、なんで日本人が態々そんな国に行くのかまったく理解できない。
そんな連中を日本の政府が態々リスクを背負ってまで救出する必要があるのか甚だ疑問だ。


平成29年11月9日


朝鮮人民軍 北朝鮮軍 2017


陸軍、海軍、空軍、弾道ミサイルを運用する戦略軍(戦略ロケット軍、内務軍、特殊部隊を統括する特殊作戦軍の各兵科により編成されている。
兵員1,190,000 予備役600,000 準戦闘員5,700,000 総員7,490,000

陸軍:戦車3,500両、軽戦車560輌、装甲兵員輸送車2,500両、牽引砲3,500門、自走砲4,400門、
多連装ロケット砲2,500基、迫撃砲7,500門、無反動砲1,700門、高射砲11,000門と推測されている。
海軍;ロメオ級潜水艦×約22隻 沿岸潜水艦(サンオ型) 沿岸工作潜水艇 (P-4) ミゼット潜水艇(ユーゴ型)×約23隻 
魚雷艇×約250隻。誘導ミサイル哨戒艇(SS-N-2Aスティックス対艦ミサイル又はその中国版であるCSS-N-1スクラブブラッシュを装備)×約43隻。
空軍:Su-25(20機)、MiG-23(48 - 50機)、MiG-29(30機)、Mi-24(20機)
戦略軍:、スカッド系列(火星5、6)やノドン(火星7)、北極星2号等の配備を行っており、
液体燃料の弾道ミサイルは北朝鮮では火星(ファソン)シリーズとして呼称されていおり、ICBMの火星14等の発射実験も行っている。


@どうでもいいが、もっともっとキャンキャン吠えまくれ。そこには存在意義が、少しはあるかも。





平成29年11月7日


米軍・空母3隻が異例の共同演習へ


トランプ大統領がアジアを歴訪する中、アメリカ軍の空母3隻が近く、異例の共同演習を行うことがわかった。
アメリカ軍の当局者によると、原子力空母「ニミッツ」、「ロナルド・レーガン」、「セオドア・ルーズベルト」の3隻と、それにともなう艦船が、近く、
西太平洋で共同演習を行うという。
具体的な場所や日時は、明らかになっていない。
ロイター通信によると、この地域で空母3隻が演習するのは、2007年以来、およそ10年ぶりで、トランプ大統領がアジアを歴訪する中、
北朝鮮の核・ミサイル開発をけん制する狙いがある。


@クソガキ相手に演習ばかりしてないで、そのまま北に攻め込めよ。USA USAの名が泣くぞ!





平成29年11月7日


AAV-P7 / A1(強襲水陸両用車) カリフォルニア州キャンプペンドルトン海兵隊基地で上陸訓練



AAV-P7 / A1

 
キャンプ ヨセフH.ペンドルトンは、米国の海兵隊基地である。 基地はロスアンジェルスから南100マイル、サンディエゴ都心から北38マイルにある。

 
朝鮮半島の東側の元山(ウォンサン)の近くの海岸。万景峰号の母港でもある。


@あのいつも400の砲とロケットランチャーを並べている、北朝鮮のウォンサンの海岸にそっくりだ。↑





平成29年11月6日


米国 北朝鮮の核兵器製造源を削除する為に地上軍を送り込む!


@巡航ミサイルによる攻撃はもとより、最終段階には地上軍を送り込んで、確実に核開発施設を破壊する。その為の準備は、海兵隊の上陸訓練や水陸両用戦闘車AAV7の演習で既にお知らせしてある通り。





平成29年11月6日


無知=最強 北朝鮮ジョンウン! どうでもいいけど・・・


北朝鮮軍はソ連型共産主義よりもスターリン主義体制を備えた儒教君主制に似ている金正日(キム・ジョンウン)とキム政権に熱心に献身している。
政権の存続は彼らの生存であり、いわゆる南朝鮮人民軍は彼らの最高指導者に捧げられており、新たな戦争の場合には熱狂的な防衛を行う可能性が高い。
精神力で、見えない敵=ハイテク戦に挑むようだ。


@世界が広いと言う事を知らない赤ん坊は、ある意味幸せだ。大人でもそんな奴がいるけどね・・・F-22やF-35を知らないんだろうね。無知=最強 わはは
まあ頑張れよ!

2014年の映像です。技術的な事を言えば、北がスクランブルをかけないのは、電源の問題ではなくレーダーの能力の問題。



平成29年11月5日


朝鮮半島有事、邦人退避策をトランプ氏と協議へ


安倍首相が、5日に初来日するトランプ米大統領と、朝鮮半島有事が発生した際の在韓邦人退避の方策について協議する方向で調整していることがわかった。
約6万人の在韓邦人や、20万人以上と推定される在韓米国人の退避は、有事対応の最大の焦点で、
日本政府は在韓米軍による陸路・海路などでの輸送を、退避計画の基本に据えたい考えだ。
トランプ氏は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応として、軍事措置を排除していない。
マクマスター米国家安全保障担当大統領補佐官は2日のインタビューで、「(アジア歴訪で)軍事措置の可能性について話さなければ無責任なことになる」と述べており、
日米首脳会談などでは朝鮮半島有事への対応が議題となる見通しだ。


@こうした状況の中で、それを了解して南朝鮮に居座り続ける日本人の為に、米国の対北攻撃に影響を与えてはならない。
勿論政府関係者や民間企業の関係者は政府の指示で動けばよい。
いずれにしても、そうした状況を理解できないアホの為に、多くの日本人の命を危険さらす事はない。
それより始まった後の、北から押し寄せてくる大量の難民をどう処理(機雷封鎖も含め)するか、どこに集めてどう送り返すか、きっちり計画を立てておく事だ。
工作員という事で、上陸してくる奴らを皆殺しにしてしまえば簡単だが、そうもいくまいからな。


平成29年11月5日


米大統領補佐官 北朝鮮に武力行使決定の場合「日本に通知」・・・47年前、森田・三島の命をかけた警鐘に耳を貸さなかった日本国民の過ち!




アメリカのマクマスター大統領補佐官は、単独インタビューで、仮に北朝鮮への武力行使を決定した場合、日本側に通知するのかという質問に対して、
「同盟国とは、開かれ、透明性の高い関係を維持している。
日本とアメリカはともに取り組んでおり、日本はあらゆるレベルで知らされることになると思う」と述べました。
そして、「トランプ大統領と安倍総理大臣との関係は極めて強い。北朝鮮の脅威の評価をめぐっては、完全に連携している」と述べました。


@邪魔だろうから、知らせるだけでいいぞ。
日本に飛んでくるミサイルを日本の自衛隊が迎撃できなくても、戦後72年、抑止力を高めることなく、
自衛隊は憲法違反、ヤンキーゴーホームといってきたアホ国民のせいであって、なにも気にしなくていい。

そりゃ当り前じゃないか。今になって、自衛隊の迎撃システムで、シナや北朝鮮から飛んでくるミサイルが迎撃できないんかいと不満を洩らされても、
全てお前達が望んでやってきた事の結果なんだよ。

昭和45年に自らの命と引き換えに、日本人に警告した森田必勝や三島由紀夫の言っている事に耳を貸さなかった、平和ボケしたすべての日本国民の過ちなんだよ。





平成29年11月3日


目指すはピョンヤンU 半島における米韓軍事演習


@この際、どっちが勝った負けたではなく、嘘つきで最低のクソ民族・朝鮮人がすべて地球上から消えさる事を希望するよ。





平成29年11月2日


米軍 目指すはピョンヤン! B-2爆撃機に次いで、AAV7による上陸演習! 


第25海兵連隊の米海兵隊員は、ミシガン州のグレイリング空中砲兵隊の水陸両用砲兵隊で海岸からの上陸作戦を練習します。
第1海兵師団第3襲撃水陸両用大隊の海兵隊は第1海兵隊第1大隊海兵隊員と水陸両用車による攻撃の訓練をします。


@昨日のB-2爆撃機の訓練に連動し、今度は海兵隊の北朝鮮上陸作戦の最終調整を行っています。
先般は、ノルエーでAAV7を使って雪上訓練を行ってスキルアップを計っています。
愈々、選挙も終え、トランプが訪日し、在韓米軍の家族がクリスマス休暇で日本や本土へ帰国した後に、攻撃がしかけられるものと予想されます。




平成29年11月2日


米大統領補佐官「北朝鮮は米軍の圧倒的な反撃を知るべき」




アメリカのマクマスター大統領補佐官は、単独インタビューに応じ、「北朝鮮の政権は攻撃的ないかなる行為も、
アメリカ軍の圧倒的な反撃を受けることになると知るべきだ」と述べました。
そして「抑止力のために空母が派遣され、アジア地域にはアメリカ軍が駐留している」と述べ、
トランプ大統領のアジア歴訪に合わせて西太平洋地域に現在、空母を3隻展開させていることに触れて北朝鮮をけん制しました。


@いいからやっちまえばいいんだよ。





平成29年11月3日


沖縄からでもグアムからでもなく、米国本土から核搭載のB−2爆撃機は、極東を飛行する!


B-2 Spirit Bombersはミズーリ州Whiteman空軍基地から太平洋司令部への長距離任務を務め、米国同盟国へのコミットメントを実証した。
核兵器を搭載したB-2のステルス爆撃機が、今週末、太平洋地域の非公開部分を飛び回り、トランプ大統領の日本と韓国への訪問に先駆けて飛行した。
爆撃機は即応し、習熟度の高い状態を維持するためにそれらを可能に、空軍基地と異なる地理的戦闘コマンドで航空機乗務員のスキルアップを図った。


@平時でもない訳で、正にカウントダウン中の敵国の眼前に大統領を送り込む訳で、こうして目に見えないところでも一触即発に備え万全の対策がとられているんですね。





平成29年11月1日


米バージニア級攻撃型原子力潜水艦


@トマホークをいつでも目標に、撃ち込む事が出来ます。





平成29年10月31日


第9空母打撃群ルーズベルト 第7艦隊(第5空母打撃群レーガン)地区の西太平洋上で北を睨む!


@トランプの来日に備え、第11空母打撃群(ミニッツ)も入っています。空母3隻体制。すごい事だぜ。北より、シナに攻め込んで欲しいくらいだ。





平成29年10月31日


NATO加盟国は北朝鮮のミサイルの射程内にある NATO事務総長




NATOのストルテンベルグ事務総長は「欧州も(北朝鮮の)ミサイルの射程内に入ったと認識している。NATO加盟国も既に危機にさらされている」と述べた。
また事務総長は、対話のために北朝鮮への圧力を強化する必要があるとし、「対話のテーブルに着かせるためにも北朝鮮への圧力強化は必要だ。経済制裁も強く支持する」と指摘した。


@うちは既に、NATO軍艦隊が太平洋にまで出てきて軍事訓練を行った事を伝えています。


平成29年10月30日


米海兵t隊 12月のXデーに備え、雪上で水陸両用車AAV7のスキルアップをノルエー軍から学ぶ


@北への侵攻準備に余念がない海兵隊。





平成29年10月29日


NATO ネイビー 太平洋を行く 誰の為の誇示か!


@パンツ履かずに、いつも笑っている、あれしかいないよね。空母C550はイタリアのカブール。





平成29年10月29日


北朝鮮「核開発 目標達成 成し遂げられた段階」


北朝鮮の国営メディアは、加速させている核・ミサイル開発について「すでに最終完成のための目標達成がすべて成し遂げられた段階にある」と主張し、
開発が進んだ可能性を示唆して、アメリカ・トランプ政権への対決姿勢を鮮明にしています。
これは28日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が論評として伝えたもので、加速させている核・ミサイル開発について「核武力建設の偉業は、
すでに最終完成のための目標達成がすべて成し遂げられた段階にある」と主張しました。
そのうえで「いまや残るは、わが国の気概をこれ見よがしに誇示することだけだ」として、さらなる軍事挑発も辞さない構えを示して、アメリカ・トランプ政権をけん制しました。

キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は先月15日、新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」の発射に立ち会った際、
「核武力の完成目標はほぼ終着点に至ったのだから、全力を尽くして完成を見届けるべきだ」と述べました。
また今月7日、党の中央委員会総会での演説では「核武力建設の歴史的な偉業を成し遂げる」と述べて、核・ミサイル開発をさらに加速させる方針を強調していました。
北朝鮮は「最終完成のための目標達成がすべて成し遂げられた」とこれまでよりも核・ミサイル開発が進んだ可能性を示唆する表現を使い、
トランプ大統領が来月日本や韓国それに中国などを訪問するのを前に、アメリカへの対決姿勢を鮮明にしています。


@言いたい事はそれだけか? それだけ偉そうな事を言うなら、まずお前ん所の同胞を全部引き取れクソバカ朝鮮。
そして、拉致被害者を全員無傷で返せ。そうしたら、その時点でぼこぼこにいわしたるよ。





平成29年10月29日


米政府 B-52爆撃機を核武装させ24時間臨戦体制・・・・冷戦後初


米空軍は北朝鮮問題を受け、爆撃機を核武装状態で24時間待機させることを決めた。
こうした体制は1991年に終了した米ソ冷戦以降は取られていなかった。
核武装待機されるのはルイジアナ州バークスデール空軍基地所属のB-52だという。
長い間使われていなかったB-52乗務員用のスクランブル待機施設も再整備されたようだ(Defense One)。
デービッド・ゴールドファイン空軍参謀総長によると、現実的な国際情勢を見極めつつ準備をしたという。
さらに「世界は危険な状況にある。核兵器の使用を公然と語る人々がいる。
もはや我々とソ連だけが核兵器を持つ時代ではない。私たちが使命を確実に果たせるようにすることが重要だ」と述べている。


@口先だけでなく、米国はそれが即実行できる国家であるという事が実に素晴らしい。
我が国も、そうした状況を外国の軍隊に委ねるのではなく、飽くまでも自国ですべて賄える国にしていくべきです。





平成29年10月28日


米マティス国防長官 DMZ訪問 米韓同盟の結束アピール


米国のマティス国防長官が27日に訪韓し、北朝鮮との間にある非武装地帯(DMZ)を訪れた。韓国の宋永武(ソンヨンム)国防相も同行した。
韓国の北朝鮮に対する人道支援などで米韓関係がぎくしゃくするなか、米韓同盟の強固な結束をアピールする狙いがある。
マティス氏は27日午後、韓国大統領府で文在寅(ムンジェイン)大統領と会談し、軍事挑発を続ける北朝鮮への対応策について意見交換する。
11月7、8両日に予定されるトランプ米大統領の訪韓に先立ち、両国の安全保障政策をすり合わせたい考えだ。
米韓は27日にダンフォード米軍統合参謀本部議長と鄭景斗(チョンギョンドゥ)・韓国軍合同参謀本部議長らが
米韓年次軍事委員会(MCM)を開催。28日の米韓両国防相が主催する定例安保協議(SCM)を経て、
米戦略兵器の朝鮮半島へのローテーション配備の強化などで合意する見通しだ。
一方、朝鮮中央通信は27日朝、北朝鮮水域で21日に拿捕(だほ)された韓国漁船と船員らを人道主義の観点から、
27日夕刻に韓国側に引き渡すと伝えた。南北対話を目指す文在寅政権を揺さぶり、米韓関係を牽制する狙いもありそうだ。


@皆で緊張感を高めてるのに、麻生はホントアホだね。フィリピンでは、犬の事をアーソという。





平成29年10月28日


北朝鮮のミサイルを破壊する先進技術を備えた米ミサイル防衛


@煽る訳でもありませんし、今更ですが、我が国も守られちゃっています。
北朝鮮が核武装し、我が国は核武装もないのに反米なんて言っているアホがいますが、誰に守られているのでしょうネ。
シナの手先というか、話もしたくないほど幼稚な連中です。
昨昨日から書いていますが、米国はディフェンスだけでなく、
朝鮮半島が消えてなくなるほどの核弾頭を備えた原潜を最後の報復の手段として8隻体制で常に世界中の海に潜らせています。





平成29年10月28日


米空母ニミッツ (USS Nimitz, CVN-68)にはF-35C & トライデントU 5D搭載原潜ペンシルベニア


@いつの間にか、F-35Cが載ってるし、ペンシルベニアも・・・・昨日も書いたけど、24基トライデントU搭載してるから、
全弾撃ち込むと192発がバラけてジョンウンの頭めがけて落ちて行くからね。どこからでも撃ちこめます。





平成29年10月27日


ジョンウン、知ってるのか? 米オハイオ級原潜に積んでいるトライデントU D5



トライデント II D5ミサイルの外見と断面



オハイオ級原子力潜水艦はアメリカ海軍が現在保有する唯一の戦略ミサイル原子力潜水艦。
西側諸国で最大の排水量を誇る潜水艦である。また全長と弾道ミサイル搭載数は現役の潜水艦で最多。
オハイオ級の主な兵装は潜水艦発射弾道ミサイル24基と533mm魚雷発射管4門である。
敵と直接戦うのではなく、海に潜んで相手国に核ミサイルの雨を降らせることが任務であろ。
オハイオ級が装備するトライデントは1基につき核弾頭を14発まで装備可能だが現在のところの弾頭は最大で8発に抑えられている。
つまりトライデントを24基装備するオハイオ級は1隻で計192発程度の核弾頭を装備することになる。
で、核弾頭1発あたりの核出力は数種類あるがいずれも100kt〜475kt(長崎市に落とされたファットマンは20kt程度)と都市一つを破壊するには十分な威力を備えている。
現在、1番から4番艦までの旧式は巡航ミサイル用(トマホーク)に改良し、1隻に154発搭載して朝鮮半島周辺に既に潜っている。


@旧式を除いて14隻でローテーションを組み常に8隻ほどが潜っているからね。君の寿命もカウントダウン中だよ。いつまでも笑ってろ。
更に、B−52は、24時間体制で核兵器を搭載して半島周辺を飛んでいるからね。





平成29年10月26日


朝鮮半島有事 在韓邦人退避、有志連合で 米豪加と連携、自衛隊機活用




政府が、米国の軍事行動などに伴う朝鮮半島有事にあたり在韓邦人を避難させる非戦闘員退避活動(NEO)について、
米国やオーストラリア、カナダを中心とした有志連合による枠組みでの対処を検討していることが24日、分かった。
邦人退避に自衛隊機を活用するには韓国政府の同意が必要で、韓国で抵抗感の強い自衛隊を有志連合の一角と位置づける方が同意を得やすいと判断している。
各国の退避活動で日本が主要な中継地点になることを念頭に、政府は米国とともに有志連合構築を主導する。
軍事作戦とは切り離した有志連合の正当性を印象づけるため、退避活動という人道的措置に関する国連決議の採択を求めることも視野に入れている。
韓国国内には仕事などを理由とする長期滞在の日本人が約3万8千人、観光などが目的の短期滞在が約1万9千人で計約5万7千人いる。
米国人は20万人以上で、オーストラリア人やカナダ人も多いとされる。

北朝鮮が弾道ミサイル発射や核実験で挑発をエスカレートさせれば米軍の北朝鮮への軍事攻撃とそれに対する北朝鮮の韓国攻撃などに発展する危険性が高まる。
有事が不可避の情勢となれば政府は在韓邦人に退避を勧告し、早期に民間航空機で日本へ帰国させる。
ただ、企業の駐在員や在韓日本大使館関係者、政府職員のうち一部はその後も韓国国内にとどまらざるを得ないとみられる。
そうした邦人を有事が目前に迫った段階で緊急退避させなければならない一方、民間機は運航していない可能性が高く、自衛隊の輸送機の派遣が不可欠となる。
政府内には、有事が迫れば韓国政府は自衛隊機の派遣を拒否しないとの指摘があるが、
韓国世論の動向が見極めにくいことも踏まえ、有志連合を構築することが得策との見方が多い。


@素晴らしいアイデアだ。全面的に支持する。


平成29年10月25日


北朝鮮に圧力をかける米国の制裁:1941年、日本が真珠湾を攻撃した時のシナリオは繰り返されるのか?


朝鮮半島での米国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の対決の火種は、1940年代における日米関係の
一触即発のシナリオを繰り返す可能性を秘めている。
このような見解をロシア科学アカデミー東洋学研究所朝鮮部のアレクサンドル・ヴォロンツォフ部長が「スプートニク」とのインタビューで語った。
その根拠としてヴォロンツォフ氏は、当時の日本に対する威嚇という米国にとって歴史上非常に苦い経験を挙げている。
相手を窒息させようとするいわゆる「投げ縄」式制裁のことである。
この方式で日本に対し燃料の禁輸に踏み切った結果、米国は真珠湾攻撃に見舞われた。

先日、米国のティラーソン国務長官は国際世論を安心させるため、「米国は北朝鮮との戦争を望んでいない。
爆弾が投下され始めないうちは、外交努力が続けられる」と述べた。
しかしこの発言はどちらかと言えば「煙幕」に見える。
なぜなら、この地域では大規模な軍事行動のための拠点が形成されつつあることがますます明瞭になってきているからだ。
今週日本海と黄海で始まった米韓合同軍事演習では、原子力空母「ロナルド・レーガン」をはじめとする約40隻の艦艇が動員されている。
また、韓国の港には米国の原子力潜水艦「ツーソン」「ミシガン」が停泊している。
素朴な疑問が浮かぶ。果たして北朝鮮はこのような「外交」の言葉を理解するのだろうか。
軍事力の誇示に対して北朝鮮が弾道ミサイルの実験を行った、という前回の経験を無視して米国は、
制裁こそが「万能薬」であると主張し続けている。
米国は全世界が北朝鮮に圧力をかけることが不可欠だと考えているのだ。
しかしヴォロンツォフ氏は、かつて日本に対してこの方法は機能しなかったと指摘する。
「1940年代初め、米国は日本に対し金属と石油の供給制限を柱とする禁輸政策をとった。
事実上の封鎖だった。米国政府は、制裁が日本に対し厳しい圧力をかける手段になると考えていたのだ。
そしてまるで投げ縄を締めたり緩めたりするようにして、日本の振る舞いを米国にとって必要な方向に導くことができる効果を狙っていた。
だが周知のように、日本はその投げ縄を引きちぎるという選択をした。
そして真珠湾攻撃のあと、米国の何人かの外交官が『米国の計画には日本を挑発して侵略に踏み切らせる意図は全くなかった』と認めたときにはすでに遅かった。


@ロシア人らしい発想・分析だが、まったく似て非なるものだ。
手法はそうだが、そもそも我が国の場合はハルノートによって明治維新まですべての権益を放棄して戻れと最後通告された訳で、
苦渋の決断として自存自衛の為に敢えて開戦に踏み切ったというのが真実で、世間知らずのそこいらのガキが、大国に因縁を付けて楽しんでいるのとは訳が違う。
核を持とうが持つまいが、今の米国が本気でかかっていけば、瞬殺で終わるよ。





平成29年10月18日


北朝鮮の挑発に警戒も 米韓合同軍事演習が始まる おい、共産党、解体されるべきは自衛隊ではなくお前達共産党だ!


韓国で、アメリカと韓国の合同軍事演習が始まりました。
北朝鮮は強く反発していて、挑発行為に踏み切る可能性があります。
同演習には、アメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」や韓国軍のイージス艦など、約40隻の艦艇が参加します。
北朝鮮の海上での挑発を想定し、ミサイル警報訓練や海上封鎖訓練などを実施し、連携を確認します。
合同演習は20日までですが、その後、アメリカ軍は26日までロナルド・レーガンを中心とした独自の訓練を朝鮮半島周辺で実施する予定です。
韓国メディアは14日、北朝鮮が弾頭ミサイルを搭載した複数の移動式発射台を移動させていると報じ、
ICBM(大陸間弾道ミサイル)などが発射される可能性を指摘しています。


@マルクスレーニン主義を党是とする共産党が、世相に合わせて主義主張をころころ変えるなら共産党の看板を下ろして処世術党とでも改めたらどうだ。
自衛隊は違憲としつつ、現状国民の9割が自衛隊を認めるようになったら、世界が平和になるまでは自衛隊を認め、
完全に必要がなくなった時点で解体するとしているが、そんないい加減な思想があるかよ。
目的の為には手段を選ばないとか言って開き直っているけど、自衛隊を解体してもっと強力な軍隊、所謂人民解放軍を創設するんだろ。はっきり言えよ。
先進国で、血の暴力革命=共産主義革命を目指すような政治組織が未だに合法で選挙にまででてるなんて聞いた事がないし、
安倍ちゃん、こんな危険な政治組織は極左暴力集団と同じ扱いで1日も早く非合法組織にして解体してしまえ。解体されるべきは自衛隊ではなく日本共産党なのだ。





平成29年10月16日


米空軍力 ジョンウン、あたま刈り上げたり、チョウパンが強いのはいいけど、こう言う世界がある事にそろそろ気づきなさい!



SA-5地対空ミサイル

@一応、北は、MiG-29(30機)、Mig-23(50機)、Su-25(20機)を保有しているらしいけど、まともに飛べる戦闘機が何機あるかは全く不明。
北朝鮮は元山(ウォンサン)地域にSA-5地対空ミサイルと探知レーダーを設置している。しかし、これは冷戦時代にソ連が
米国のSR-71偵察機に向けて何発も発射しているが一発も命中していないし、リビアでも米軍機に向けて5発発射したが、1発も命中しなかった。





平成29年10月12日


トランプ大統領「北」との交渉「時間の無駄」


アメリカのトランプ大統領は1日、ツイッターで核・ミサイル問題をめぐり、北朝鮮と直接接触しているとしたティラーソン国務長官に対し、「時間の無駄だと伝えた」と述べた。
トランプ大統領は、「われわれのすばらしいティラーソン国務長官に、小さなロケットマンと交渉しようとするのは、
時間の無駄だと伝えた」と書き込み、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長をやゆする表現で、現段階での北朝鮮との交渉に否定的な見解を示した。
そのうえで、トランプ大統領は、「ティラーソン長官は、エネルギーを蓄えておいた方がいい。われわれは、やるべきことをやる」と、あらためて北朝鮮への圧力を強めることを表明した。
これらは、先にティラーソン長官が、「北朝鮮との対話の意向を探っている」としたのと対照的で、直接交渉をめぐる政権内での温度差を露呈したものともいえそう。


@正解。演習止めて早くやれ!

クリスマスに在韓米軍の関係者が帰国する時期を見据えているようだけど、そんな当たり前の作戦じゃ向こうだってそれなりに準備して待っているだろ。不意打ちこそ勝利をもたらす。





平成29年10月2日


北レーダー、米爆撃機捉えられず…韓国情報院


韓国の情報機関・国家情報院は26日の国会報告で、米軍のB1戦略爆撃機が23日に北朝鮮東方沖まで飛行した際、
北朝鮮側のレーダーで適切に捉えられていなかった可能性が高いと報告した。
報告を受けた議員によると、B1の飛行が未明だったため、北朝鮮が全く予想できず「何の措置も取らなかった」と説明。
B1が飛行した事実を米国が公表したのは、北朝鮮が飛行に気付いていなかったからだと米軍が説明しているという。
B1の飛行公表を受け、北朝鮮は国土の東側に航空機を集めるなど警戒を強化しているという。


@どうですか、僕がここで書いた通りでしょ。技術的な事は省きますけど、そんな程度なんですよ、北朝鮮の防空レーダーなんて。

それと、実際の戦闘態勢になれば別動隊が妨害電波を発射して北のレーダー網を目暗状態にしますが、当然現段階ではやっていないと思われます。


平成29年9月26日


米軍は、北朝鮮に対してどのような武器を使用するのか、と、手の平返しが十八番の朝鮮人! 竹島も忘れるな!


米軍は、北朝鮮に対してどのような武器を使用するのか?
南北紛争に巻き込まれる最初の軍は、現在韓国に拠点を置く米軍である。
地上では、米軍は9カ月ごとに新たな装甲旅団を韓国に転身させる。
現在は第1騎兵師団第2旅団戦闘チームである。
各隊は3,500人の兵士によって運営され、3つの武器大隊、1つの騎兵(偵察)大隊、1つの砲兵大隊、1人のエンジニアと1つの旅団支援大隊で構成されています。
装甲隊の戦闘チームは、通常、約100台のM1A2エイブラムス戦車、100台のM2A3ブラドリー歩兵戦車、18台のM109シリーズ自走型榴弾砲で構成されています。
韓国のアメリカ軍の他の主要コンポーネントは米国の戦術航空です。
米空軍は、A-10CサンダーボルトII地上攻撃ジェットを装備した第25戦闘飛行隊と、F-16C / Dファイティングファルコン戦闘機を装備した
第36戦闘飛行隊で構成された第51戦闘部隊(全部で48機)。
昆山航空基地の第8戦闘機「Wolfpack」は、第35戦闘機と第80戦闘機隊で構成され、合計45台のF-16C / Dを飛行させる。
F-16C / Dは空中妨害、緊急航空支援、対空を担当していますが、A-10Cは近接航空支援の使命を持っています。


@親北の文なんてというか、そもそも朝鮮人は信じるに値しないクソ民族である事を常に忘れない事が肝要。
我が国に対して取ってきた手の平返しをみれば、いちいち説明する必要すらない。
今、盛んに在日南北朝鮮人を差別するなとかアホが騒いでいるが、我が国が先の大戦で敗戦となった瞬間、
それまで社長社長と胡麻を擂っていた朝鮮人が、どれくらい日本の婦女子に対して暴力や暴行をを働いたか、絶対に忘れてはいけない。
更に朝鮮戦争のどさくさに紛れて、竹島に武力進攻し、多くの漁民を殺害し竹島を奪った事も決して忘れない事だ。





平成29年9月26日


南朝鮮で市街戦訓練を行う米軍機甲旅団


韓国にローテーション配備中の米陸軍・第1騎兵師団・第2機甲旅団戦闘団の市街地戦闘訓練。

@常識の通じない未開の朝鮮人同士の喧嘩に狩りだされて、米軍も御苦労な事だね。
始まれば米兵だって死ぬわけだし、日本にやったように核落として掃除しちゃえば簡単だろ、トランプちゃん。





平成29年9月26日


北朝鮮東方を飛行=米B1爆撃機―境界線越え


米国防総省のホワイト報道官は23日、B1爆撃機とF15戦闘機が北朝鮮東方の国際空域を飛行したと発表した。
声明によれば、北朝鮮と韓国の軍事境界線を越え「今世紀で最も北まで飛行した」と説明した。
報道官は「北朝鮮による見境のない行為を重大に受け止めていることを明確に示した」と強調。
この示威行動に北朝鮮が猛反発するのは確実だ。
声明によると、沖縄を拠点とするF15戦闘機がグアムから飛来した複数のB1爆撃機を護衛した。


@リトルロケットマン・・・トランプセンスいいよ。





平成29年9月24日


北朝鮮で地震観測 情報が錯そう



待ってるぞ、早く来い。


23日午後、北朝鮮の北東部にある核実験場の近くで地震が観測されました。
韓国気象庁は、マグニチュードは3.0で自然の地震と見られると分析した一方、中国地震局は何らかの爆発による揺れが疑われるとしていて、情報が錯そうしています。
韓国気象庁によりますと、23日午後5時29分ごろ、北朝鮮のハムギョン(咸鏡)北道キルジュ(吉州)郡から北西に23キロの付近でマグニチュード3.0の揺れを観測したということです。
震源はキルジュ郡プンゲリ(豊渓里)にある北朝鮮の核実験場から南東におよそ20キロ離れているということで、
自然の地震と見られると分析しています。
韓国気象庁の関係者によりますと今回の揺れでは自然の地震で生じる、小刻みな「P波」と呼ばれる揺れと、「S波」と呼ばれる揺れがはっきりと観測されたとしています。
一方、中国地震局は、北朝鮮の北緯41.36度、東経129.06度の地点でマグニチュード3.4の揺れを観測したと伝えました。
源の深さは0としていて何らかの爆発による揺れが疑われるとしています。
また、アメリカのUSGS=地質調査所も北朝鮮の北東部で震源の深さが5キロ、マグニチュード3.5の地震を観測したということですが、
自然の揺れなのか人工的な揺れなのかは現時点では確認できないとしていて情報が錯そうしています。


@地震とはいえ、ジョンウン体制崩壊を予見させる序章かもネ! 


平成29年9月24日


ジョンウン、初の最高指導者声明 罵倒の裏に米への恐怖


北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が21日に自ら発表したトランプ米大統領を非難する声明からは、
「北朝鮮の完全破壊」に言及したトランプ氏の国連演説を、金正恩が極めて敏感に受け止めている様子がうかがえる。
一方で「史上最高の超強硬対応措置の断行」を「慎重に考慮する」とし、米国との軍事衝突は避けたいという本音ものぞく。
トランプ氏を呼び捨てにした金正恩は「狂態」「火遊びを好むならず者」「ごろつき」「老いぼれ」などと罵詈(ばり)雑言を繰り返した。
これらの悪罵は、北朝鮮メディアが日常的に使っており、珍しくない。だが、北朝鮮にとって重大なのは、最高指導者が直々に発し、前例もないという点だ。
米大統領から先例のない警告を受けた金正恩としては、国連安保理制裁も受け、
自ら反論するしかないまでに追い込まれているのかもしれない。
北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、金正恩の「超強硬対応措置」について太平洋上での水爆実験の可能性を語った。
方法は不明だが、弾道ミサイルに搭載し発射すれば、実験どころではなく核攻撃も同然だ。また、船舶を利用しての実験は事前に探知され、実現は難しい。
トランプ氏の発言に激怒し挑発した金正恩だが、「慎重に考慮」という言葉から米国を恐れてもいるようだ。
北朝鮮は8月9日に中長距離弾道ミサイル「火星12」による米領グアム周辺への包囲射撃の作戦案を発表した際も「慎重に検討している」と猶予つきで警告。
現在、グアム包囲射撃作戦は遂行されていない。


@言葉だけは勇ましいが、米国に楯ついて生き残った独裁者はいない。いつやるかだけだ。





平成29年9月23日


南朝鮮で訓練中のF−35Bは、撃ちっ放しミサイルAIM-120を搭載していた!



AIM-120 AMRAAM

@我が国からはF−2戦闘機が参加しています。昨日も書きましたが、北はスクランブルすらかけません。
北のやる気のない証みたいなものです。本気でやる気なら、必ずスクランブルをかけて挑発してきます。

話は変わりますが、解散話が出たらいきなり北朝鮮問題を語りだす野党の党首。どんだけクソの集まりなんでしょうね。
衆議院や参議院のクソ議員が日本を守っている訳でもなく、逆に売り渡している売国奴の方が多いくらいで、自衛隊と米軍がいれば大丈夫です。ハニ―トラップの前原も、よく言うよね。





平成29年9月19日


南朝鮮で、北との国境に展開する米軍ロケット砲部隊 抱川市Pocheon


@南朝鮮軍に背中を見せてて大丈夫か? そっちが気になる。





平成29年9月19日


F-35Bステルス戦闘機4機・B-1B爆撃機2機 韓国へ同時展開=北朝鮮付近まで飛行 


韓国政府の消息筋は18日、同日午後に米軍の戦略兵器である最新鋭ステルスF35B戦闘機4機とB1B戦略爆撃機2機が朝鮮半島に同時展開され、
韓国東部の江原道・太白の射撃場で爆撃訓練を実施したと明らかにした。
訓練は北朝鮮の6回目の核実験や中距離弾道ミサイル「火星12」発射に対抗する武力示威として行われた。
米軍機は韓国空軍の主力戦闘機F15K(4機)と合同訓練を実施した。北朝鮮が3日に核実験を行って以降、米軍が戦略兵器を朝鮮半島に展開したのは初めて。
F35BとB1Bの同時展開は先月31日に続き2回目となる。
2機のB1B機はMK84爆弾をそれぞれ1発投下した。同爆弾は誘導機能を備えておらず、精度は低いものの、北朝鮮軍の地下施設破壊に使われる。
投下されたMK84が地上で爆発すると、直径13メートル、深さ3.6メートルの穴ができるほど威力が強い。
4機のF35B機は精密誘導弾GBU32の模擬爆弾をそれぞれ1発投下。韓国空軍の4機のF15Kのうち2機がMK82爆弾(模擬)をそれぞれ2発投下した。
訓練で投下されたのは実際の爆弾2発と模擬爆弾8発の計10発。
韓国軍関係者は「F35BとB1Bは爆弾投下訓練後、軍事境界線付近に北上し、京畿道の東豆川の上空まで武力示威のための飛行を行った」として、
「東豆川上空から東海岸に抜けた」と伝えた。
F35Bが北朝鮮付近の上空まで飛行したのは初めて。軍関係者は「北の挑発への強力な報復意思を示すため、境界線近くまで飛行した」と説明した。

参考:B-1B
「死の白鳥」と呼ばれるB1B爆撃機は、B52・B2と並ぶ米軍戦略爆撃機三銃士の一員で、3機種の中では最も高速(マッハ1.25)、
かつ最も多くの爆弾・ミサイルを搭載する。サイズはB52より小さく、レーダーに捕捉されにくいステルス性能はB2より劣るが、
最も多くの目標を最も素早く攻撃することができる。同機は機体の内部に34トン、翼など外部に27トンの、合わせて61トンの爆弾・ミサイルを積むことができる。
重さ2000ポンド(約907キロ)の統合直接攻撃弾(JDAM)なら24発、500ポンド(約227キロ)の通常爆弾なら84発を積むことができる。
長距離空対地ミサイル「JASSM-ER」は、北朝鮮の領空から800キロ離れた場所からでも標的を攻撃できる。
最高速度はマッハ1.2で、これはB52(時速957キロ)、B2(マッハ0.9)より速く、有事の際にグアム島の基地を離陸して2時間あれば韓半島で作戦を遂行できる。


@北朝鮮からは、スクランブルすらかかりません。ステルスを検知できる精度の高いAESAレーダーを備えていません。飛んでくる戦闘機もMIG-23、MIG-29ですから瞬殺です。





平成29年9月18日


南朝鮮人 名古屋で北朝鮮ミサイル発射に抗議デモ


東海地方や北陸地方に住む韓国人約300人は、栄付近を1時間かけて行進し、盛んにシュプレヒコールを繰り返していました。

@ハァ? 日本のど真ん中でふざけた事やってるんじゃないぞ! まず国へ帰れ、クソボケ朝鮮人。





平成29年9月17日


北ミサイル、飛距離は約3700キロ もし上空で、細菌をばら撒いたらどうするんだ? いつも脅しのミサイルと断定できるのか?


@ミサイルの最高高度は770キロ、飛行距離は約3700キロだった。8月29日の中距離弾道ミサイル「火星12」の高度は550キロ飛行距離は2700キロ。

いかなる国が放ったミサイルであれ、我が国の領土領空をかすめるものは100%迎撃する事で独立国としての立場を明白にすべきです。その為のイージス艦であり、PAC3ではないのですか? 
余りにも不甲斐ないので、段々政府が信じられなくなります。





平成29年9月15日


北ミサイル発射


@6時57分発射、東北に向かっているようです。迎撃に期待します。

また、何もせず通過させたようだ。


平成29年9月15日


「高く評価する?」北朝鮮への制裁決議で総理が会見 安倍ちゃん、本当にそう思っているんかい?


@昨日も書いたけど、思いの10分の一も通らない旧戦勝国が仕切る国連なんて我慢して居続けることはないし脱退すればいい。
日本が払い続けている金で、米国とイエスマン国家だけで新たな国連に代わる新組織をつくるべきだよ。
勿論シナとロシア抜きでネ。昔から言われているけど、united nationsだし、敵国条項未だに健在。
あの二階堂俊博先生ですら、感謝がないと文句言ってるよ。





平成29年9月12日


「最後の手段も辞さない準備」北朝鮮アメリカに警告!!


北朝鮮は11日朝、アメリカに対して「どんな最後の手段も辞さない準備ができている」と警告する声明を出しました。
北朝鮮の外務省は、国連の安全保障理事会で新たな制裁決議の採択を目指すアメリカの動きについて、
「我々の正当な自衛的措置を完全に窒息させるための口実に利用しようとしている」と非難する声明を朝鮮中央通信を通じて発表しました。
さらに、「どんな最後の手段も辞さない準備ができている」「次の措置はアメリカを史上類例なく困惑させるであろう」として、
ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射など軍事的対応をちらつかせました。
また、「世界は我々が想像もできない強力な行動措置を連続で講じ、強盗のアメリカをどのように制するのかをはっきり見ることになるであろう」と
アメリカの動きを牽制(けんせい)しています。


@そう言ってくれてるし、お言葉に甘えさせて頂きましょう。





平成29年9月11日


米軍は、ハワイで北を意識した大規模実弾射撃訓練を開始!


@日本は金だけ出させられているが国連はなにも機能していないし、もう訓練はいらない。戦後72年、旧戦勝国を常任理事国とした国連から日米は脱退し、
ロシア・シナを外した新たな国際組織を起ち上げればよい。もうそういう時代だ。
明らかに、北のロケーションや監視所を想定した実弾演習ですね。





平成29年9月11日


米国は、ジョンウンを抹殺すために準備しています!


@ジョンウン、タバコなんて吸ってる場合じゃないぞ。分かってんのか? すべては、この地球上から君の存在を抹殺する為の準備なんだから。
笑ってみててやるよ。





平成29年9月8日


北核実験 米太平洋艦隊司令 艦艇200隻 航空機1180機 14万人が待機状態!


韓半島(朝鮮半島)を含むアジア・太平洋地域の米海軍を指揮するスコット・スウィフト米太平洋艦隊司令官(海軍大将)は5日、
「北朝鮮の挑発に対応し、空母打撃群を含む米国の戦略アセット(資産)を持続的に韓半島へ展開させる」と語った。
スウィフト司令官は5日、韓国海軍および海洋戦略研究所、海路研究会の共同主催によりソウルのウェスティン朝鮮ホテルで開かれた
「国際海洋力シンポジウム」の基調演説で「韓国防衛のための米国の鉄のごとき安全保障公約に変化はない」という趣旨の発言を行い
「米海軍が有するアセットのほぼ60%が太平洋艦隊司令部に属している。艦艇200隻、航空機1180機、民・軍の乗組員14万人が待機状態にある」と説明した。
またスウィフト司令官は、同日の聯合ニュースのインタビューでも「空母2隻の合同訓練もオプションになり得る」と語った。
北朝鮮に対する軍事的対応措置として、原子力空母2隻を韓半島周辺海域に展開させることもあり得ると示唆したのだ。
米国は今年5月末から6月初めにかけて、韓半島周辺海域に原子力空母カール・ビンソン(CVN70)とロナルド・レーガン(CVN76)を展開させ、
合同訓練を行ったことがある。
今月3日に北朝鮮が6回目の核実験を行った直後、韓国大統領府(青瓦台)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は
「米国が保有する最も強力な戦略アセットの展開案」を協議していると語ったが、空母2隻の合同訓練がこれに相当すると言える、という見方が持ち上がっている。


@もう、朝鮮戦争関係ないっしょ。日米対北の戦争と言う事で宜しいかと思います。南は、必ず裏切るから入れないでやりましょう。


平成29年9月6日


現実味を帯びてきた北朝鮮によるEMP (electro magnetic pulse)攻撃と水爆攻撃 我が国は耐えられるか?



電磁パルス(EMP=核爆発時に発生する電磁パルスで、あらゆる通信に影響を与える)発生装置のアンテナ。E-4B内部では、そうしたパルスの影響を受けないように遮蔽されている。


@答 全く無防備。まったく耐えられません。精密な電子機器はすべて破壊されます。アウトです。

米国のエアーフォース・ワンに必ず随行する特命米軍機E−4B NAOC(国家空中指揮機)は、EMP攻撃を回避できる遮断シールドで守られている。伊勢サミットにも随行してきた。


シナやロシアは、攻撃できるが必ず反撃される事を理解しているので抑止力として考えている。ジョンウンはバカだから、そう考えない。勝てると思っている。






平成29年9月6日


小牧基地 C-130 北の核実験受け大気を調査 日頃、放射能が怖いとか原発反対のデモしてる奴らは北朝鮮の核実験にはまったく反対しないんだね!


北朝鮮の核実験を受け、大気中に放射性物質が含まれるかどうか調べるため、愛知県の航空自衛隊小牧基地からC130輸送機が離陸しました。
愛知県の小牧基地では、(5日)午前10時50分頃に、大気を収集する機材を積んだ航空自衛隊のC130輸送機が離陸しました。
防衛省によりますと、C130輸送機は、能登半島沖の日本海上空、高度およそ2000メートル付近で大気を収集した後、青森県の三沢基地に向かいます。
その後、青森県むつ市内の研究施設で、収集した大気に、核実験で発生する気体が含まれているかどうか分析するということです。
分析には、1週間程度かかる見通しで、結果は、原子力規制庁のホームページでも公表されるということです。


@日頃、放射能が怖いとか原発反対のデモしてる奴らは北朝鮮の核実験にはまったく反対しないんだね。どんだけいかがわしい連中なんだろう。ただただ笑える。





平成29年9月5日


シナ・北朝鮮の皆さん 最新ステルス戦闘機F-35は、あなたの近くの空軍基地に常駐していますから・・・


@悪いけど現状では、どんなに頑張ってもあんたたちの側にF-35に5分で対抗できる戦闘機は存在しません。

ただ、先の大戦で我が国ができなかった事を、我が国の植民地であったあの乞食の朝鮮人がやってのけているところはあっぱれと言うほかない。





平成29年9月5日


水爆実験 ルビコン川を渡ったジョンウン!




@やっちまったなーーー 

これで何もしなかったらオバマと同じだぞ、トランプ大統領。


平成29年9月3日


金正恩 ICBM装着の水爆視察 朝鮮中央通信



小型化した水爆の弾頭。一般的に水爆は莫大な起爆力が必要な為、原爆を使うと言うのが定説。


北朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、金正恩朝鮮労働党委員長が新たに製造された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の弾頭部に装着する水爆を視察したと報じた。
同通信は開発した核弾頭について、電子機器をまひさせる電磁パルス(EMP)攻撃も可能な多機能弾頭と伝えた。
北朝鮮がEMP爆弾を開発している可能性は指摘されていたが、当局が公式に認めたのは初めて。
金委員長は「強力な核兵器を思い通りにどんどん製造できるようになった」と述べた。水爆を弾頭化したことを誇示し、米国をけん制する狙いがありそうだ。
同通信は、2016年1月6日に実施された「初の水爆実験」で得た成果に基づき「水爆の弾頭の技術的性能が最先端の水準で更新(アップグレード)された」と強調し、
「攻撃対象によって、威力を数十キロトン級から数百キロトン級まで任意に調整できる」と主張。さらに「大きな殺傷・破壊力を発揮するだけでなく、
戦略目的により、高高度の空中で爆発させ、広い地域に極めて強力なEMP攻撃まで加えられる多機能化された核弾頭だ」と伝えた。 


@これは、命取りになる可能性が高い。





平成29年9月3日


F-22、F-35、B-2ステルスは北朝鮮をつぶす!


@表題の通り。まず、1000発の巡航ミサイルがピョンヤン始め主な軍事基地とミサイル基地を破壊する。





平成29年9月3日


昨日ジョンウンが乗っていた、同型複葉機AN−2がモスクワ近郊で墜落


@パイロット2名が死亡した模様。残念ながら、逃げ出す暇はなかった。





平成29年9月2日


北朝鮮の最も危険な武器の1つは古代An-2複葉機




北朝鮮の巨大な旧ソ連時代の複葉機の巨大な艦隊は、多くの人が気づいているよりはるかに不吉な目的を持っているそうだ。


@おちゃらけも、いい加減にしろ。





平成29年9月1日


能書きは良いから、早くジョンウンの頭の上にお見舞いしてやれよ!


@もういい加減飽きてきた。終わらせようぜ。





平成29年9月1日


ジョンウン斬首作戦  B-1B爆撃機と空自のF-15JとF-35B共同訓練


防衛省によると、参加したのは、航空自衛隊のF15戦闘機2機(新田原基地所属)、
米空軍のB-1B戦略爆撃機2機(米領グアム・アンダーセン空軍基地所属)、米海兵隊のF35B戦闘機4機(岩国基地所属)。
F15とB-1Bの共同訓練は頻繁に実施されているが、最新ステルス戦闘機のF35Bが加わった共同訓練は初めて。


@素晴らしいショット。実戦でもF-15はB-1Bの護衛で北まで行って欲しいものです。





平成29年9月1日


米、SM−6中距離弾道ミサイルの迎撃実験に成功 ハワイ沖で



USS John Paul Jones, DDG-53

米国防総省ミサイル防衛局(MDA)は30日、米海軍とMDAがハワイ沖で中距離弾道ミサイルの迎撃実験を行い、成功したと発表した。
実験では、米軍のミサイル駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」が誘導ミサイル「SM6」で、中距離弾道ミサイルに見立てた標的を迎撃した。
迎撃実験は、北朝鮮が29日早朝に弾頭ミサイルを発射する前から計画されていた。
MDAは今回の実験について、海軍のミサイル防衛システムにおける終末段階での弾道ミサイル迎撃能力を向上させると説明した。

参考:SM−6
艦隊防空用のSM-2をに短距離弾道ミサイル迎撃能力を付与したSM-2ブロックWで、SM-6の第1段目のブースターと第二段目のモーターはSM-2ブロックWと共通。
このミサイル最大の特徴は弾頭部で、戦闘機に搭載されるAIM-120AMRAAMで使用されているアクティブレーダーシーカーが搭載され、
従来のSM-2ではイージス艦が発見した標的に対して発射すると、途中までイージス艦のレーダーと慣性航法により目標へと誘導され、
終末段階ではイージス艦のイルミネーターが目標へ照射した電波の反射波を捉えてそこに向かっていくというもので、
この方式をセミアクティブ方式と言います。
対してSM-6は、終末段階において自らが目標をレーダーで捜索し向かって行くことが可能になり、
たとえイージス艦が目標を捉え続けずともミサイル自身が勝手に命中するという代物です。


@日本のイージス艦には、まだ配備されていません。ソフトを最新に変える必要があります。SM-3ブロック2Aと同じで、あたご型の2隻(改良中)と建造中の27・28DDGには対応しています。





平成29年8月31日






inserted by FC2 system