共謀罪 テロ等準備罪


「共謀罪」法、来月11日施行 私が体制迎合なら、お前達は左翼に迎合しているただの売国奴じゃないか!


「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設した改正組織犯罪処罰法が21日、公布された。
同法の付則では、公布から20日後に施行すると定めており、7月11日に施行されることが確定した。
 同法は、犯罪を計画段階で処罰することを可能にするもので、対象となる罪は組織的な殺人や人身売買、
薬物取引など計277。
適用対象を原則として「組織的犯罪集団」としているが、政府は集団の「周辺者」も処罰され得るとの見解を示しており、
捜査当局による恣意(しい)的な運用を懸念する声もある。


@私のように共謀罪に賛成すると、体制迎合だそうだ。じゃあ反対するお前達は、反天皇の左翼に迎合している売国奴ということじゃないか。
大体、共謀罪(法律)が怖いなら、端から思想運動なんかに首を突っ込むんじゃないよ。右だろうと左だろうと、
国を何とかしたいと頭の中で考えた時点で体制側からすりゃすべてが犯罪者なんだよ。ど素人のクソガキ集団が、分かったような口きいてんじゃないぞ。
覚悟の問題なんだよ。今時、左翼かぶれなんて頭が悪い証拠だ。
まあ、こういう左翼が闊歩する戦後民主主義体制(yp体制)が続けば自ずから国家は滅びる訳で、
そうならない為に国家がその元凶を取り締まると言うなら、我々がその対象になろうとも左翼と連れション覚悟で国家にお仕えすればいい。


平成29年6月21日


共謀罪反対集会 上西議員に罵声 公設秘書「うるせえ、てめえら。騒いでて楽しいだろう」、乱闘 


共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を扱う参院本会議の攻防が続いた14日夜、
国会の外で演説した上西小百合衆院議員(34)の公設秘書が、国会前で「共謀罪反対」を旗印に集まったグループとトラブルになった
一部始終が動画で公開され、話題になっている。
上西衆院議員の公設秘書が、反対派を逆に「うるせえ、てめえら」などと罵倒、上西氏の演説そっちのけで乱闘を始める騒ぎとなったのだが、
ネット上では「また内ゲバか」「笑った」などとコメントが寄せられた。
上西は公設秘書の男性に紹介されると「皆様に申し上げたいことはただひとつ。
今からの動きを見ていてください。次の衆院議員選挙で野党共闘で、安倍政権と闘い、数の力を…」と演説を始めた。
ところが女性の声で「今やらなきゃだめだろうって言ってんだよ」「駄目、今やんなきゃ」と何度か罵声が飛んだ。
これに激高した上西衆院議員の公設秘書が上西から奪うようにマイクをひったくると「うるせえ、てめえら、この野郎。
おまえらに何ができるんだよ。今やるってできねえんだよ。この野郎、できねえよ。騒いでて楽しいだろ、てめえら。
俺は公設秘書。おめえら、ギャーギャーやって楽しいだろう」と怒ったようにまくし立てた。
これに反発した反対派数人が公設秘書に詰め寄り、マイクを奪おうとした反対派と公設秘書がもみ合いに。
この間も公設秘書の男性は「ふざけんな」などと言い返していた。


@国会で反対してる連中と国会の廻りで太鼓叩いている連中のレベルは、こんなものです。
折角国会に憲法改正が発議できる数の議員を送り込んでも、こんな程度のアホ国民が半数近くいます。困った世の中(戦後体制)です。





平成29年6月18日


共謀罪「テロ等準備罪」 午前7時46分成立 決着


「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が15日午前、参院本会議で採決され、
自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で午前7時46分に可決、成立した。
14日夜に参院法務委員会での採決を省略する「中間報告」の動議を自公両党が参院本会議に提出していた。
この間、野党は徹底抗戦し、内閣不信任決議案を14日夜に提出して参院本会議を中断させた。
ただ、15日未明の衆院本会議で決議案を否決され、徹夜の攻防でも同法成立を妨げることができなかった。


@これで、君たちが危惧している事が、当局の胸一つで君たちに降り注ぐと言う事だ。

民進党や共産党やそれに連動する反日市民団体が、戦後民主主義体制を隠れ蓑にしてなんでもやりたい放題の反日社会が、奴らにとってとっても息苦しい社会になる事を願ってやまない。


平成29年6月15日


共謀罪 今夜成立図る 委員会採決省略、与党が提案


自民党の松山政司参院国対委員長は14日午前、民進党の榛葉賀津也参院国対委員長と国会内で会談し、
「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、
参院法務委員会での採決を省略する「中間報告」を提案した。
榛葉は拒否したが、与党は14日中に参院本会議で中間報告し、同日夜にも本会議で同改正案を採決、成立させる異例の方向にかじを切った。


@わはは、押しきれ押しきれ。反対している奴らは、まず最初にターゲットにされる連中だからね。
国家理念もなく、なんでも反対するだけのシナの手先、民進や共産党のクソバカ野郎ども、毎日毎日よくキャンキャン吠えていられるものだ。

前にも書いたが、マルクスレーニン主義に傾倒し、暴力で革命を目指し、自衛隊と天皇制に反対してきた共産党が公党で
選挙まで認めている日本の社会状況こそ異常であって、それこそ戦後の日本社会が金科玉条として
掲げてきた民主主義に一番反する危ない連中じゃないのか? 
警察権力を行使して、綺麗にお掃除して頂きたいものだ。


平成29年6月14日


「共謀罪」週内成立へ 参院委 与党15日採決


「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案は週内に成立する見通しとなった。
野党が13日、金田勝年法相に対する問責決議案を参院に提出し、参院法務委員会の審議が止まったことから、
自民、公明両党は「審議は打ち切られた」と判断した。
与党は14日の参院本会議で問責決議案を否決、改正案を15日に参院法務委員会で採決し、16日までに参院本会議で可決、成立させる方針だ。
参院法務委は13日、改正案をめぐる参考人質疑と一般質疑を行った。


@議員は、何を言っても名誉棄損(高須問題)を逃れる法律で守られているようだけど、この法案も同じ。
大体、先進国で未だに共産党が合法政党で公党ってどういう世界だ。
先ずこれを非合法化して社会から抹殺しなければだめだ。共産主義や欧米型民主主義の定着によって
光輝ある我が祖国の歴史伝統文化は破壊され、我が祖国は滅びる。
もうその寸前まで来ているじゃないか。





国連事務総長 共謀罪への懸念「総意ではない」


安倍晋三首相は27日午前(日本時間27日午後)、グテレス国連事務総長とタオルミーナ市内で会談した。
共謀罪の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、ケナタッチ国連特別報告者が
「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念を示したことに対し、グテレス氏は「個人の資格で活動しており、
必ずしも国連の総意を反映するものではない」と述べた。
首相は慰安婦問題に関する日韓合意の重要性を説明し、グテレス氏も賛意を表明した。
北朝鮮情勢について首相は「今は圧力を強化すべきであり、中国の役割が鍵になる」と指摘。
グテレス氏は「国連安全保障理事会は北朝鮮への圧力を強める手段を有する。北朝鮮問題を真剣に取り上げるべきだ」と述べた。


@国家が存在してこその人権じゃないか、クソ左翼。まして世界中で情報を共有することこそ、犯罪抑止。バンバン左翼をぶちこんでやればいいんだよ。
伝統的に右だって覚悟の上だろ。


平成29年5月28日


共謀罪賛成の維新を批判=民共幹部


「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の衆院法務委員会採決で日本維新の会が賛成したことについて、
民進党の山井和則国対委員長は19日、記者団に対し、「与党と一体化して採決した」と厳しく批判した。
与党と維新による法案修正に関しても「本質を何ら変えるものではない」と指摘した。
共産党の穀田恵二国対委員長も記者団に「維新は単なる(与党の)お先棒担ぎではなく、違憲立法を推進する先兵だ」と語った。


@はいはい、あんたが正しい。





平成29年5月19日


共謀罪 衆院法務委で可決 右も左も翼を持った思想運動は体制に撃ち落とされるものなんだよ!


組織犯罪を計画段階で処罰可能とする「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案は19日午後、
衆院法務委員会で自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決された。
与党側が審議時間の目安とする計30時間(参考人質疑を除く)に達したとして、質疑終局の動議を提出し、採決に踏み切った。


@昔から、右も左も翼を持った思想運動は体制に撃ち落とされるものなんだよ。


平成29年5月19日





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