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シリア戦場ライブ デリゾール(Deir ez-Zor) 10月8日


@ISの自爆攻撃ではなく、手製のミサイル攻撃と言っています。





平成29年10月9日


シリア戦場ライブ ラッカ アサド軍兵士の戦場での珍しい手作り料理と食事風景!


@あんな綺麗な氷まであるんで、ビックリです。
鶏肉とニンニクとクロ―プを使ったカレーシチューのようですが、とても旨そう。マジで、食べてみたいです。





平成29年10月6日


ロシア アサドを支援するために潜水艦からDeir ez-ZorのIS施設へ10発のKalibrをお見舞いした!



3M-14 Klub-S / Kalibr


@ロシアは、北朝鮮と同じで、手を替え品を替え、潜水艦やカリブルを売り込むためにIS攻撃を商業化しています。

参考:Kalibrの特徴は発射時には固体ロケットブースターで加速されたのちにジェットエンジンで亜音速飛行した後、
弾頭部が切り離され超音速で目標に向かって飛行する点である。亜音速で飛行する西側諸国の巡航ミサイルに比べて超音速で飛行するKalibr弾頭を迎撃が困難である。
初期のKalibrの射程は短く300kmどまりとみられていたが、今回の攻撃で使われたものは2,600kmに及ぶ。
実際にこの範囲には中東のすべての国が含まれるため中東の軍事バランスに強い影響を与えるとして、西側諸国は警戒している、





プロジェクト06363通常動力潜水艦の5番艦B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」



平成29年10月6日


シリア戦場ライブ デリゾールのISキャンプを直撃するロシア空軍ミサイル


@安易に航空機に向けて発砲してはいけません。思わぬ反撃にあいます。人生も同じですね。





平成29年10月6日


シリア戦場ライブ ハマ 対IS


@映像間違えていました。シリアでした。





平成29年10月5日


シリア戦場ライブ ラッカ シリア民主軍SDF(クルドYPG)の戦闘


@米軍の空爆支援を受け、ラッカの90%を手中に収めている。クルドYPGを主体として40のグループでSDFを構成している。





平成29年10月2日


トルコ軍 シリア国境に集結!


トルコ軍は、シリアとの国境にあるハタイ(Hatay)州で動き出している。装甲兵士やその他の軍用車両は、駐留軍が駐留しているシルベゴーズ州の国境に向かっていた。

@見る限り普通の軽戦闘車両だし、言うほどの事ではない。





平成29年10月2日


シリア戦場ライブ IS掃討作戦中、オスプレイ事故 2人負傷 


中東で過激派組織「イスラム国」(IS)に対する掃討作戦を続ける米軍主導の有志連合は29日、
米軍機が中東で事故を起こし乗組員2人が負傷したと発表した。米メディアによると事故を起こしたのは新型輸送機MV22オスプレイだという。
米メディアによると、事故は29日早朝、内戦下のシリアで起きた。
有志連合によると、2人は医療施設に搬送されたが命に別条はないという。米軍が事故が起きた状況や原因を調べている。


@また、沖縄のアホが騒ぐな。





平成29年9月30日


シリア戦場ライブ アサド軍がアル・ヌスラへ侵攻する途中、ハマでISの武器を押収 9月28日


@戦場では、優秀な奴ほど先に逝きます。残ったカスが、自爆ベストも武器も服も脱ぎ捨てて髭を剃って民間人に化けてどこかに潜伏したんでしょうね。





平成29年9月29日


シリア戦場ライブ デリゾールDeir ez-Zor ISアジトのガサ入れ!


@ウクライナ人の部屋を使っていたスナイパーのようです。





平成29年9月28日


シリア戦場ライブ 南部Ein Tarmaで奮戦するFSA


@くだらない反安倍キャンペーン番組や気持ち悪い小池ブタの顔を見るなら、うちが上げる素晴らしいヒューマン映像を見てください。まともな人間になれます。





平成29年9月28日


シリア戦場ライブ シリア軍、デリゾール(Deir ez-Zo)rを制圧ユーフラテス川を渡る





@デリゾールでのISとの激しい戦闘も終わりほぼ制圧したようです。新たな局面に入りました。








平成29年9月26日


ロシア潜水艦 シリア Idlibのヌスラ戦線基地を巡航ミサイル”カリブル”で攻


@カリブルという巡航ミサイルを撃ち込んでいます。まだまだやってるんですね。

何度も書きますが、こうした有能な巡航ミサイルを我が国は一発も持っていません。イージスアシュアより、こちらを先に配備すべきです。





平成29年9月24日


さあ、シリアから戦争を学ぼう!


@教訓=ビビったら敗ける。





平成29年9月22日


シリアは、忠告する 手遅れにならないうちにどうして戦わないのか、ってね!


@間違いない。白昼同胞が拉致されても、一発の報復もしない。戦争に敗れたとはいえ、こんな主権国家がどこにある! 

何が72年間、平和だっただよ。目をつむって、主権を放棄してきただけじゃないか。俺は嫌だね。今度の選挙で、確実に戦争のできる普通の国にしよう。
あんな小デブのロケットマンに脅されて、手も足も出ないって、どこまでクソ民族なってしまったんだ大和民族。
半分のクソはあきらめた、残りの半分で取り戻そうよ。日本人の誇りを!





平成29年9月20日


シリア戦場ライブ デリゾール アサドの応援部隊到着


@油田地帯ですからISの最後まで抵抗しましたが、シリア軍に包囲されギブアップしました。





平成29年9月12日


シリア戦場ライブ アサド軍、東部デリゾールでISの包囲網を破る 9月6日


シリアのアサド軍は5日、油田地帯(ISの潤沢な資金の原資)を抱える東部デリゾールに進軍しISの包囲網を破った。
デリゾール中心部では、ISが約3年前から政権軍の支配地域を包囲していた。









平成29年9月6日


シリア ロシアから新たに配給されたT-90A戦車に喜ぶアサドの戦車兵


@爆発反応装甲(コンタークト5)でびっしり覆われているT-90A。ロシアは、ここでも紹介したT−4アルマータに切り替えているため、
既にT-90戦車の製造を止めている。因みに、コンタークト5(ERA=Explosive Reactive Armour )の防御力はKE弾に対してRHA換算で250mm、CE弾に対して600mmに相当する。





平成29年9月6日


シリア戦場ライブ アレッポに配備されたTOS-1 9月3日





@目覚めの一発は、ロシアの多連砲ロケット。盟友アサドに対してアレッポが再びISの手に落ちないように、ロシアがシリア軍に配備した。
射程:最大6キロ。





平成29年9月4日


シリア戦場ライブ ホムス シリア砂漠 9月1日


@ロシアのナイハンターMi-28ヘリが活躍しています。戦闘相手はISです。





平成29年9月2日


シリア戦場ライブ 西ダラ FSA対IS


@シリアの南の端。





平成29年8月31日


シリア戦場ライブ ラッカの攻防 8月29日


@詳細は前回書いた通り。クルドYPGとISの攻防が続いている。






平成29年8月30日


シリア戦場ライブ ISの自爆攻撃を撃退したSAA


@日本は、なまけた戦争ごっこしてるんじゃないよ。






平成29年8月29日


シリア戦場ライブ ラッカ 8月25日


@シリアのクルド人民兵部隊クルド人民防衛隊(Kurdish People's Protection Units、YPG)を主体として結成されたのが、
シリア民主軍(SDF Syrian Democratic Forces, =反アサド(反シリア軍)よりISに対する攻撃を最優先としている為、
他の反体制派(FSA系)とは仲があまり良くない。結局政治なのだ。
当然トルコも、国内にクルド問題を抱えているため非常に仲が悪い。





平成29年8月27日


シリアでアサドを助けるロシア軍Su34爆撃機 通称カモノハシ



Su-34


カモノハシだけど、誰か呼んだ?


@電子レンジと冷蔵庫、トイレ完備。最大爆弾搭載量は8トンです。因みに、絨毯爆撃したB-29で9トン。スホーイ社は2020年までに92機をロシア軍に引き渡す予定。





平成29年8月23日


米軍も緊張続きで大変ですが、ここらでコーヒーブレイク!


@最後まで生き延びれるように、祈ってやるよ。





平成29年8月23日


シリア戦場ライブ ラッカ 8月10-21日



@ISがSVBIED攻撃をしかけているのは、ラッカでも無傷の街と言う事が分かる。





平成29年8月23日


シリア戦場ライブ IS対アサド軍 


@この映像では、アサド軍も中々勇敢ですね。なんの楯もなく砂漠で塹壕に隠れるISと撃ち合っています。遠方からの重機関銃のバックアップはありますが・・・・





平成29年8月19日


シリア戦場ライブ 東ダマスカス 8月16日


@中世の大砲のようだ。





平成29年8月17日


シリア 新兵教育に励む自由シリア軍(FSA) 我々もまた・・・・


@FSAが最近上げてくる映像は、こうした新兵教育の映像ばかりです。アメリカから、お金を巻き上げたんでしょうね。但し、ぜんぜん精鋭部隊には見えません。ある意味消耗品ですからね。hi
緊迫する国際情勢に鑑みて、我々もまた三島さんが構想した祖国防衛隊のような民間組織を真剣に再考すべき秋かもしれない。





平成29年8月16日


シリア戦場ライブ ラッカ 8月13日


@IS(ラッカはISの首都)も健在、クルド(YPG米軍支援)も頑張っている。でも、よくこんな単調な映像を上げたもんだ。





平成29年8月15日


シリア戦場ライブ 東ダマスカス Ein Tarma FSAスナイパー


@久々にFSA。








平成29年8月8日


シリアのラッカ クルド人部隊にVBIED攻撃を仕掛けるIS


@効率の悪い攻撃だけど、駐屯地だって分かってるんだ。





平成29年8月7日


今日は、暑過ぎだろ! と、安倍新内閣。


@また、親中へ逆戻りか?





平成29年8月2日


シリア戦場ライブ ラッカ 7月


@ISが首都とするラッカの戦闘。民間人に対しても狙撃している事がよく分かります。ラッカ=北部の都市で、アレッポの160km東。クルドが活躍しているのがよく分かります。





平成29年7月30日


今日も暑く長い一日だった!


@BGMが不謹慎だが、こんなもんだ。





平成29年7月28日


自由シリア軍に降伏するアサド軍の兵士 アーカイブ


@アサドの軍隊にしても、自爆するかもしれないから怖いよね。そんな緊張感がよく出ています。





平成29年7月24日


シリア戦場ライブ ダマスカス Jobar、 7月12日


@FSAのスナイパーにhitされるアサド軍兵士。





平成29年7月13日


シリア戦場ライブ 東ダマスカス 7月11日


@自由シリア軍もアサド軍も、非常に平坦な消化戦闘を行っています。





平成29年7月12日


さあ、今日も行ってみよう・・・今更、現実逃避は出来ないのだ!


@絶対戦争! クラウゼビッツ。





平成29年7月10日


さあ、今日も暑いぞ! 以前の映像には、とんでもない続きがあった!?


@悲惨だと思うなら、抑止力を高める事を学べ。





平成29年7月8日


久々に、シリア戦場ライブ 東ダマスカス 7月4日


@ISは、完璧にアレッポからアサド軍に駆逐されたようです。自由シリア軍もハマで戦っていましたが、現在は東ダマスカスで抵抗しているようです。





平成29年7月6日


では、涼しくなる映像


@よい子は、決して真似しないでください。





平成29年7月5日


人生には、こんな事もあるさ! 


@偶然か必然か? 必然なんだよね。





平成29年7月4日


シリア戦場ライブ アサド、ラタキアHumaimamのロシア空軍駐留基地でSu-35の操縦席に乗る!


@無抵抗なシリア国民を無慈悲にも大量殺害しておきながら、「大きな喜びと誇りを持ってHumaimam今日の軍事基地を訪問し、
私は戦闘機の英雄と真実を守るためにアラブ・シリア軍の英雄のシリアの兄弟を助けるためにシリアへの
ロシア連邦共和国から来たパイロットを見つけます。
正義とシリアの人々が故郷を守る、その団結、その主権、その抵抗と世界のさまざまな部分からのテロリストとの闘いに従事する
国際法と人間の道徳の下の人々の権利」と、 アサドはゲストブックに記帳したそうです。世界中に散らばったシリア難民については、なにも語りません。
ISが殲滅状態と言う事で、よく出歩くようになりました。
下は、ハマで負傷したシリア軍兵士の慰問に家族を同行して訪れた(6月26日)時の映像です。








平成29年6月29日


クルドYPGの女性スナイパー ISを狙っている積りだったら狙われていた! 外れてよかったね!


@数センチだよ。





平成29年6月28日


シリア ボディガードなしで市内を歩くアサド ダマスカスで開催されたシリア展


@無抵抗な市民に銃を乱射した殺人鬼とは思えない、気さくないい奴じゃん。今月6月8日の出来事らしい。これが真実の姿なら、世界は本当に平和な筈だ。





平成29年6月21日


Su-22撃墜 シリア内戦は新たな局面を迎える?


米軍の戦闘機がシリア軍の戦闘機「スホイ22」(SU-22)を撃墜したことを受けて、ロシアはシリア上空での衝突を回避する
米国との覚書の枠組みでの協力を停止した。ロシア国防省が発表した。また、国防省はユーフラテス川沿いに「レッドライン」(越えてはならない一線)を引いた。
米国が撃墜したスホイ22は、シリア内戦が新たな段階に移行したさらなる印だとの見解を示した。
「米国が撃墜したスホイ22は非常に深刻なキャンペーンだ。実質的に、これはシリアでの戦争が新たな段階に移行したもう1つの印だ。具体的には、シリアに対する米国の

軍事介入の局面だ。これは危険で深刻だ。どのような情勢がこれに続きうるか?
1つはロシアがシリア支援を止めざるを得なくなること。これはプーチン大統領の権威失墜を意味し、国内が動揺するリスクが発生する可能性がある。
もう1つは、ロシアが米国との戦争に突入せざるを得なくなること。
これには一連の出来事が先行した。つまり、シリア西部シャイラット空軍基地への攻撃や、シリアとヨルダンの国境へ動いていた
シリア軍やその同盟軍への空爆だ。さらに今、スホイ22撃墜も加わった。米国は侵略をゆっくりと始めた。そしてこれは非常に危険だ。」
先ほど、米軍機がシリア軍戦闘機「スホイ22」(SU-22)を攻撃したことは、実質的に軍事的侵略だと呼ぶことが出来るとロシア国防省が発表した。
また、ロシア国防省は、「ロシア連邦国防省は19日、シリアでの作戦実行中の突発的事故を回避して航空の安全を確保する覚書の枠組みにおける
米国側との協力を停止するとともに、米国の司令部に徹底的な調査と、その結果と対策の提出を要求する」と発表した。


@素晴らしい。シリアの空軍基地に巡航ミサイルを撃ち込んだ時点で、既に始まっています。





平成29年6月20日


米軍機F/A-18、シリア軍機Su22を初めて撃墜 アサド政権軍との直接衝突が激化



SU-22は、SU-17の輸出タイプ。1970年から3000機が生産されている。


米中央軍は18日、シリア北部タブカ南郊の上空で同日(現地時間)、米軍のFA18戦闘攻撃機がアサド政権軍のSU22戦闘爆撃機を撃墜したと発表した。
米主要メディアによると、米軍がアサド政権軍機を撃墜したのは2011年にシリア内戦が起きて以降初めて。
中央軍によると、米軍が支援するシリアの民兵部隊「シリア民主軍」(SDF)の戦闘員らが展開している
地域の近くをアサド政権軍のSU22が空爆したため、上空を警戒飛行していたFA18が「交戦規定で認められた集団的自衛権」を適用し、直ちにSU22を撃墜した。
一連の戦闘は、現地でイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)掃討作戦を支援する米軍と、アサド政権軍との直接衝突が激化していることを示すものだ。


@優秀ですね、F/A-18。イランがシリアに報復でミサイルを撃ち込んだり、ロシアがどう出てくるのか、楽しみです。シリアの空軍基地には、地対空ミサイルが配備されています。




平成29年6月19日


自由シリア軍 手製の迫撃砲自爆


@久々です、FSA。





平成29年6月19日






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