平成27年9月19日午前2時  安保法案成立!

安保法案 自衛隊によるソマリア沖での海賊対策 PKO 相互安保、集団的自衛権 W
集団的自衛権 V 集団的自衛権 U 集団的自衛権 T


海自 第28次派遣海賊対処行動水上部隊 活動記録


第28次派遣海賊対処行動水上部隊(28th Deployment Surface Force for Counter-Piracy Enforcement)は、海上自衛隊 第2護衛隊司令指揮のもと、
護衛艦「あまぎり」は、アデン湾において民間船舶を海賊から護衛する任務にあたりました。日本の暮らしを支える海上交通路を守る海上自衛隊の活動をどうぞご覧ください。


@ご苦労様。
シーレーン防衛、我々の生命線を守る大切な任務である事はまさにその通りだが、基幹電源として日本の地域経済を支える中小零細企業に安くて
安定した電源を供給する原発を正常に稼働させる事はそれ以上に大切なことだ。
小泉純一郎のようなアホが、再生エネ再生エネと吠えているが、今日的異常気象下で安定したクリーンな電源の供給は原発以外不可能なのだ。
そもそもその異常気象の原因となるco2を排出してはばからないのが火力発電ではないか。





平成30年3月15日


護衛艦いずもとさざなみ2隻で米艦防護、太平洋上



護衛艦さざなみ。

安全保障関連法に基づき、海上自衛隊が米軍艦艇に初めて実施した「武器等防護」に、横須賀基地(神奈川県)の
ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」に加え、呉基地(広島県)の護衛艦「さざなみ」も合流したことが3日、分かった。米艦防護は同日中に終了する。
政府関係者などによると、さざなみは2日に呉基地を出港し、豊後水道を経て太平洋に出た。その後、いずもと防護対象の米補給艦と合流した。
いずもとさざなみは任務終了後、シンガポールで15日に開かれる国際観艦式に参加する予定。


@さざなみも合流したんですね。
補給艦であれ、占領憲法を与え丸裸にされた我が国が70年経ってその憲法を与えた国の軍艦を防護する任務に就いた
記事をその憲法が施行された日に記事にするという・・・・・誠に感慨深いものがあります。

よくぞここまで、潰されずに世界相手に頑張ってきたものです。
これは完全に我々の勝利と言っても過言ではないと思います。憲法改正まで、愈々の同志の皆さま方のご健闘を祈ります。


平成29年5月3日


小野寺元防衛大臣「安保法制で北に十分対応できる」 敗戦と言う過ちを繰り返さない為に、核武装で平和な日本!





@簡単な話、先の大戦で我が国が敗れたのは、抑止力としての核武装をしていなかった為で、広島に書いていある”過ち”とはその事である。
それはなぜかと尋ねたら、ポンコツの北朝鮮が”核”を持っているだけで、世界最強の米軍も手も足もでない。
 
実は、我が国は米国と並んで仁科博士がニ号研究と称してマンハッタン計画と並行して原子爆弾の開発をしていたが、
研究所がB29の爆撃で焼失してしまい未完の状態で潰えてしまったと言う誠にお粗末な実話が存在する。
地下の防空壕で研究開発をしていれば、原子爆弾を二発も投下される事はなかったし、敗戦と言うクソのような結末を迎える事もなく、
満州や朝鮮半島も我が国の領土であり続けたに違いない。正に、繰り返してはならない過ちなのだ。





平成29年5月2日


安保法新任務 家族に見送られ「いずも」米艦防護へ


@戦後72年、感慨深いものがあります。対米従属と言わせない、対等な同盟関係の構築を! 
片務的と言わせない為に、憲法を改正し、米国本土の米軍基地の防護に自衛隊を配備できる社会を構築したいものです。





平成29年5月1日


海自艦、初の米艦防護へ 四国沖まで、安保法制に基づき 素晴らしい! 対米従属でも対米自立でもない。あくまでも対等な日米同盟を構築していけばよい。


2015年に成立した安全保障関連法に基づいて、平時から自衛隊が米軍の艦船などを守る「武器等防護」を実施するよう、
稲田朋美防衛相が初めて自衛隊に命じたことが分かった。米海軍の補給艦が防護対象という。複数の政府関係者が明らかにした。
米軍からのニーズが高かった任務で、自衛隊法に基づき、防護のために自衛官は必要最小限の範囲で武器を使える。
昨年11月から12月にかけて南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」の
任務が加えられたのに続き、安保法制に基づく自衛隊の任務が本格化する。
政府関係者によると、海上自衛隊の護衛艦「いずも」が5月1日午前に横須賀基地(神奈川県)を出港。
房総半島沖周辺で米海軍の補給艦と合流し、四国沖までこの補給艦を守りながら一緒に航行する計画とされる。
この補給艦は、北朝鮮による弾道ミサイル発射への警戒をはじめ、日本近海で情報収集などをしている米太平洋艦隊の艦船に補給する見通し。
29日に対馬海峡から日本海に入った米海軍原子力空母カールビンソンの艦隊に補給する可能性もあるという。
カールビンソンは北朝鮮のさらなる挑発を抑えるため、同日から日本海で韓国海軍と合同訓練を始めた。
訓練には韓国海軍のイージス駆逐艦「世宗大王」や哨戒機などが参加している。


@対米従属でも対米自立でもない。あくまでも対等な日米同盟を構築していけばよい。占領憲法が邪魔するなら、改正すれば済む事じゃないか。
在日米軍が、目障りなら自ら核武装すればいいし、そこいらのチンドン屋ように原発に反対していてそれが可能か? 


これが対米従属か? 共同正犯丸出しじゃないか! いつまでも40年前の論理を引きずるな。



平成29年4月30日


PKOの陸自隊員一時拘束 南スーダンで政府軍に、けがなし


防衛省は18日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊の隊員5人が18日午前10時(日本時間同日午後4時)ごろ、
首都ジュバで調達業務中、南スーダン政府軍に一時拘束されたと発表した。
約1時間後に解放されて宿営地に戻り、けがはなかった。
隊員は銃を携行しており、武器取り締まりをしていた兵士が、国連要員が対象外と知らず拘束した。南スーダン政府は日本側に「誤解があった」と謝罪した。
防衛省によると、一連の活動で陸自隊員が拘束されたのは初めて。過去のPKOでも同様の事案は把握していないとしている。


@>武器取り締まりをしていた兵士が、国連要員が対象外と知らず拘束した。

あり得ない。拉致して、金でもせびる積りだったと思う。


平成29年3月19日


南スーダンPKO 野田政権下でも堂々「戦闘」と記載



元々赤面知らずの辻元清美先生。


安倍総理大臣は、衆議院予算委員会で、防衛省が破棄したとしていた南スーダンでのPKO活動に関する自衛隊の「日報」が見つかったことについて、
関係法令などに基づいて取り扱っており、問題はなかったという認識を示しました。
この中で、安倍総理大臣は、防衛省が破棄したとしていたPKO活動に関する自衛隊の「日報」が見つかったことについて、
「日報は、公文書等の管理に関する関係法令および規則に基づき取り扱っている旨の報告を受けている。
電子的に残っていたことがわかったが、紙の文書を破棄したことは、法令上、問題なかった」と述べました。

また、安倍総理大臣は、民進党から「部隊の活動記録に、『戦闘』という言葉が記載されていたことを隠蔽しようとしたのではないか」と批判されたのに対し、
「隠蔽しようという意図は、そもそもない」と反論しました。

そして、安倍総理大臣は「平成24年、スーダンと南スーダンとの間で大規模な武力衝突が発生したとき、
部隊の報告書には『戦闘』という言葉が使用されていたが、当時の民主党の野田政権は、
『戦闘』に全く言及せず、武力衝突は発生していないとの答弁書を閣議決定している」と指摘しました。


@大笑い。


平成29年2月15日


自衛隊 「国際平和共同対処事態」を初めて想定 多国籍軍を後方支援演習






安保関連法で新設した恒久法に基づき
自衛隊は14日、多国籍軍を後方支援する指揮所演習を始めた。安全保障関連法で新設した恒久法に基づき、
対米支援の柱の一つとなる「国際平和共同対処事態」を初めて想定。
自衛隊による米軍支援の動きがまた一つ進んだ形だ。
米同時多発テロ(2001年)後にアフガニスタン戦争が起きた際、自衛艦は特別措置法に基づきインド洋で米軍などに給油した。
安保関連法の一つとして国際平和支援法ができたことで、平時でも多国籍軍を支援する訓練が可能となった。
演習はタイで実施中の多国間訓練「コブラゴールド」の一環で、コンピューターを使った図上訓練。
自衛隊約20人のほか、米韓、東南アジアのタイなど計7カ国が参加した。
ある国が隣国に侵攻したため国連安全保障理事会決議に基づき米軍などが多国籍軍を結成したと想定。
自衛隊は多国籍軍には加わらないが、司令部に連絡員を派遣し、
燃料や水を補給する後方支援や海賊対処に関する船舶検査活動を実施するための調整を行う。
日本政府は過激派組織「イスラム国(IS)」への軍事作戦の後方支援には参加しないと明言しているが、トランプ政権の出方は不透明な部分が残る。
自衛隊幹部の中には「通商分野の交渉次第では、米側が自衛隊に具体的な行動や負担を求めてくる可能性もある」とする見方もある。


参考:国際平和共同対処事態
2016年3月に施行した国際平和支援法に基づき、国際社会の平和と安全を脅かす事態が起きた場合、
自衛隊は他国軍への後方支援を世界規模でできるようになった。
活動地域は「現に戦闘が行われている地域以外」で、弾薬補給や発進準備中の戦闘機への給油も可能となった。派遣には、例外なく国会の事前承認が必要。


@後方支援なんて恥ずかしい・・・・いつまでも敗戦国なんて言わせない、堂々と先頭を切って戦える国にしていこう。








平成29年2月14日


自衛隊  初の米国人保護の訓練、防衛省が発表


防衛省は、自衛隊が安全保障関連法に基づく邦人救出の訓練を来月、タイで行い、このなかで日本人とともに初めてアメリカ人を保護する訓練を行うと発表しました。
海外での邦人救出は安全保障関連法に基づく自衛隊の新しい任務で、日本人以外の外国人も一定の条件の下、保護することが可能となっています。
今回の邦人救出訓練は来月15日から自衛隊が毎年参加しているタイでの多国間訓練=コブラゴールドの中で行われます。
海外の国で災害が起き、治安が悪化したことを想定して、陸上自衛隊や、航空自衛隊が参加し
日本から運んだ軽装甲機動車やC130輸送機などで日本人を退避させます。
この訓練には、民間人に扮した数名のアメリカ兵も参加し、保護の依頼を受けて、日本人とともに自衛隊が救出します。
邦人救出訓練は昨年12月、国内では行われていますが、アメリカ人の救出訓練は初めてのことです。


@毎回書いている通り、運命共同体であってこその同盟関係。決して、片務的であってはならない。








平成29年1月18日


米艦防護、政府が運用指針=安保法で自衛隊に新任務 独立国として、片務安保から相互安保へ


政府は22日の国家安全保障会議(NSC)で、平時や武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」の
際に米軍艦船などを守る「武器等防護」の運用指針を決めた。
安全保障関連法に基づく新たな任務で、自衛隊が武器を使用して他国軍の艦船などを防護できるようになる。
南スーダンに派遣した陸自部隊への駆け付け警護を含む新任務付与に続くもので、安保法の運用が一段と本格化する。
稲田朋美防衛相は22日の閣議後記者会見で「日米同盟の抑止力、対処力が一層強化され、わが国の平和と安全がより確保される」と強調した。
指針は、安保法制整備の一環で改正された自衛隊法95条に関するもので、米軍だけでなく、日本と緊密な防衛関係にある他国軍隊も対象。
日本の防衛に資する共同訓練を含む活動に従事する他国軍隊の艦船などを、武力攻撃に至らない侵害から防護するため必要最小限の武器使用を認めた。

具体的な活動としては、
(1)弾道ミサイルの警戒を含む情報収集・警戒監視活動
(2)日本の平和・安全に重要な影響を与える事態での輸送・補給活動
(3)日本防衛に必要な能力を向上させるための共同訓練―を例示している。

防護の実施に当たっては、他国軍隊からの要請に基づき、防衛相が「主体的に判断する」と明記。ただし、
他国軍隊からの要請が初めての場合や、防護が第三国の領域である場合などはNSCでの審議を求めた。
緊急の要請で時間的余裕がない場合はNSCへの事後報告も認めた。


@独立国独立国と言いながら、70年経ってやっとここまで来ました。


平成28年12月22日


「駆け付け警護」新任務の自衛隊 南スーダンに到着


@健闘を祈ります。分かっていると思いますけど、世論など気にせず、撃たれる前にガンガン撃ちまくって命を守ってください。
民進党は、微塵の思いもないくせに、安保法案に反対する為に自衛官の命が危ないと訴えているけど、
本気で自衛官の命を気遣うなら、福祉予算を切り詰めてでも自衛官の待遇をもっと改善してやれよ。できないだろ。





平成28年11月22日


稲田防衛大臣 駆けつけ警護、新任務「できる範囲、人道的見地」強調 


稲田防衛大臣は、アフリカの南スーダンでのPKO(国連平和維持活動)に交代で派遣される部隊を激励し、
「駆け付け警護」などの新たな任務について「人道的な見地から行う」と意義を強調しました。
稲田防衛大臣:「対応できる範囲で、緊急的な要請を受けて人道的な見地から行う。まさしく助けられる人を見殺しに見捨てることはない」
陸上自衛隊員約350人は20日から順次、南スーダンに出発します。
今回の部隊から安全保障関連法で可能になった国連職員らを武器を使って守る駆け付け警護や
他国の軍隊とともに宿営地を守る「共同防護」が新たな任務として加えられました。
派遣期間は今のところ来年3月末までで、現地では道路整備などを行うことになります。


@危険を感じたら、バンバン撃ちまくればいいんだよ。どの道、土方じゃなくて兵士なんだから、やられるリスクはあるんだからな。





平成28年11月20日


稲田防衛大臣 駆け付け警護、付与を命令…南スーダンPKO 蓮舫、お前こそ本気で自衛官の命の大切さを思うなら、現場へ行って自分の目で確かめてこいよ!


 
戦闘服に身を包み、現場へ行った稲田大臣。                                    最低のチャンコロ議員

稲田朋美防衛相は18日午前、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊部隊に対し、
安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」の任務を付与する命令を出した。
20日から順次派遣される交代部隊は12月12日以降、これらの活動が可能になる。
命令では、施設部隊の活動範囲を宿営地のある首都ジュバとその周辺地域に限定した。
防衛省は、国連職員らを武器を持って救援する駆け付け警護も「活動範囲内におのずと限定される」と説明している。
稲田氏は18日午前の記者会見で「駆け付け警護は自己の安全を確保しながら、応急的に行う。国民への説明にも努めたい」と述べた。
交代部隊は陸自第9師団(青森市)を中心に編成され、20日から3回に分けてジュバに派遣される。
政府は、駆け付け警護を任務に追加する実施計画を15日に閣議決定した。


@蓮舫、お前、行ったこともないくせによく稲田に文句いえるな。公人のくせに謄本も見せられないクソチャンコロが、
安全地帯で”まっくろとか”自分のあそこの評価してるんじゃないよ。
本当に自衛官の命の大切さを思うなら、お前こそ南スーダンへ行って自分の目で現場を見てこいよ。


平成28年11月18日


安倍、トランプ会談 「信頼関係築けると確信」・・・片務的な日米安保を排し、相互義務を負う対等な日米安保体制を構築せよ!


安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日朝)、米ニューヨーク市内でトランプ次期大統領と会談した。
この後、記者団の質問に応じ、「胸襟を開いて率直な話をできた。信頼関係を築けると確信を持てる会談だった」と述べた。
また、「(日米)同盟は信頼がなければ機能しない。トランプ氏は信頼できる指導者だと確信した」とも語った。
首相は会談について「さまざまな課題について私の基本的な考え方を話した」と説明。
ただ、会談の具体的内容については、トランプ氏が大統領就任前との理由から明らかにしなかった。
首相はトランプ氏と再会談することで一致した。 


@好機到来! 内向きは仕方がないとしても、最も良い対等な日米関係の構築ができると思うよ。

片務的な日米安保を排し、相互義務を負う対等な日米安保体制を構築すればよい。安倍さんとトランプなら、完璧じゃないか。

後は、プーチンだな。





平成28年11月18日


駆けつけ警護付与、15日閣議決定へ 南スーダンPKO


政府は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の派遣部隊に安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」などを付与する方針を固めた。
今月15日に閣議決定する考えを、複数の与党幹部に伝えた。昨年9月の同法成立後、海外での自衛隊任務が拡大する初めてのケースとなる。
駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力などに襲われた国連やNGOの要員らを、武器を持って助けに行く任務。
政府は、今月20日から現地に出発する次期派遣部隊の陸上自衛隊第9師団(青森市)を中心とした部隊に付与できるか検討してきた。
南スーダンPKO派遣部隊への新任務付与をめぐっては、国会審議で野党が「自衛隊員のリスクが高まる」などと批判。
今年7月に首都ジュバで大規模戦闘が起きるなどしており、自衛隊を派遣するための「PKO参加5原則」が崩れているなどの指摘も出ている。


@野党と左翼のクソどもは、憲法9条違反の自衛隊を解体せよと言い続けてきたくせに、安保法案に反対する為に、
今度は、自衛官の命が危ないとか心にもない事を言いだして、本当に厚顔無恥、赤面知らずのクソどもだ。

そもそもシナや北朝鮮から侵略を受けて、それに反撃して押し返す実力部隊が自衛隊で、BB弾で戦争ごっこするゲーマーの組織じゃないんだよ。








平成28年11月3日





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