非特定アジアとの共生 フィリピン ASEAN 情勢 16 フィリピン ] フィリピン \ フィリピン Z フィリピン Z フィリピン Y フィリピン X フィリピン W フィリピン V フィリピン U フィリピン T 
フィリピン 15 フィリピン 14 フィリピン 13 フィリピン 12 フィリピン  11 

基本的には、日比軍事同盟を含む日比の更なる友好促進を願う!

Putang ina mo くたばれ ドゥテルテ!


ドゥテルテの独断即決で実行された、マルコスの英雄墓地埋葬に反対する1000人がデモ



平成28年1月27日、英雄墓地で、「無名戦士の墓」の慰霊碑に供花される天皇、皇后両陛下。


フィリピンで、独裁政権を敷いたマルコス元大統領の遺体が英雄墓地に埋葬されたことに反対するデモが行われ、1000人以上の市民らが集まりました。
マルコス元大統領の遺体は今月18日、故郷の北イロコス州からマニラ首都圏に移され、英雄墓地に埋葬されました。
混乱を避けるため、埋葬は直前まで秘密にされ、非公開で短時間のうちに終了しました。
25日、埋葬に反対する市民グループや学生団体がデモを行い、1000人以上が集まりました。
デモの参加者は「マルコスは独裁者」などと訴え、英雄墓地から遺体を移すよう求めました。
埋葬を支持する市民らも集まりましたが、大きな混乱はありませんでした。
マルコス氏は1965年から約20年間、大統領の座に就き、経済を発展させる一方で、反政府グループを弾圧するなど長期にわたり独裁体制を敷きました。
マルコス氏に対する国民の評価は分かれていて、英雄墓地への埋葬を巡り、国を二分する議論が続いていました。


マルコス元大統領の遺体 英雄墓地に埋葬


@兎に角フィリピンの役人は、その人に尽くすと言う伝統的な派閥人事で成り立っているので、大統領が変われば、当然役人は、全部総入れ替えになります。
例えば、アキノさんに尽くしてきた役人は、ドゥテルテになった時点で全員が辞職します。当然仕事を失いますが、バハラカ(なんとかなるさ)が優先されます。
支持しない奴の下では、働かないと言うのが、フィリピン人のポリシーだそうです。家族は職を失い大変ですが、確かに一理ありますね。





平成28年11月26日


ドゥテルテ シナも禁漁の「聖域」設置へ 南シナ海スカボロ礁で


フィリピン政府は20日、中国と領有権を争ってきた南シナ海のスカボロー礁について、ドゥテルテ大統領が近く、
フィリピンと中国双方の漁師が操業できない「聖域」と宣言する方針を明らかにした。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席するためペルーのリマを訪れたドゥテルテ氏が19日、
首脳会談の場で習近平(シーチンピン)国家主席に考えを伝え、前向きな返答を受けたという。
エスペロン国家安全保障アドバイザーが20日、リマでフィリピン・メディアへの会見で明らかにした。
アンダナール広報担当相は記者団に対し、習氏は首脳会談でドゥテルテ氏に「(聖域とする)合意を前進させ、
前向きな環境を作るための指針作りに取り組む」と話したと述べた。
豊かな漁場であるスカボロー礁では2012年以降、実効支配する中国がフィリピン漁船の操業を妨害。
だが、今年10月に習氏とドゥテルテ氏が北京で首脳会談した後は中国による妨害が収まったと報じられ、
フィリピン人漁師が操業を再開した。
事実上の禁漁区とすることで争いを収める政治的判断には、同礁で生活の糧を得る漁師からの反発も予想される。


@本当の怖さを知らない米国には強気に出て、ハッタリだけのシナに諂うクソ指導者。
世界の動向を見ずして、未だに共産主義の幻影を追う東大全共闘世代の亡霊のようなクソだ。


平成28年11月21日


マルコス元大統領の遺体、英雄墓地に埋葬





フィリピンで独裁政権を率いた故フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元大統領の遺体が18日、マニラ(Manila)にある英雄墓地に埋葬された。
非公開で行われた埋葬にはイメルダ・マルコス(Imelda Marcos)元大統領夫人や、息子のフェルディナンド・マルコス・ジュニア(Ferdinand Marcos Jnr)氏、
娘のアイミー・マルコス(Imee Marcos)北イロコス(Ilocos Norte)州知事らが参列した。

マルコス元大統領の英雄墓地への埋葬は、今月8日の最高裁の判断を受けたものだが、同元大統領が独裁政権下で犯した罪を覆い隠し、
さらには、同元大統領を失脚させた1986年の「人民革命(People Power Revolution)」を汚すとして反発の声が上がるなど、国を分断する大きな議論を巻き起こしている。


@そもそもフィリピンに正義は存在しないし、誰も求めない。それが、フィリピンなの。経済的には少し潤ってきても、チャンコロと同じで死んでも途上国。


平成28年11月18日


ドゥテルテ、バタアン原発稼働に向け再考 エネルギー長官明かす



バタアン原発=加圧水型原子炉 (PWR)。一次冷却系と二次冷却系という分離された冷却系を有する原子炉では、放射性物質を一次冷却系に閉じこめることが出来る為、
沸騰水型原子炉 (BWR) のようにタービン建屋を遮蔽する必要が無く、タービン・復水器が汚染されにくいため保守時の安全性でも有利である。
工事を請け負ったのは、東芝の子会社のウェスティングハウス社。98%完成している。


核分裂反応によって生じた熱エネルギーで、一次冷却材である加圧水(圧力の高い軽水)を300℃以上に熱し、一次冷却材を蒸気発生器に通し、
そこにおいて発生した二次冷却材の軽水の高温高圧蒸気によりタービン発電機を回す方式。
発電炉として、原子力発電所の大型プラントのほか、原子力潜水艦、原子力空母などの小型プラントにも用いられる。

ドゥテルテ大統領が、任期中の原発稼働の可能性について再考していることが分かった。エネルギー省のクシー長官が11日、明らかにした。
同長官によると、大統領はバタアン原発=ルソン地方バタアン州モロン町=の稼働に乗り気で、「安全性と保安」が保証されることを条件に、
稼動を望んでいるという。
大統領は今月1日の時点では、自身の任期中に原発の稼働は行わない方針を示していた。
その理由として、現在フィリピンは原発を稼働しなければならないほど電力不足ではないこと、
放射能漏れや溶融事故が起きる恐れなど安全性への懸念を挙げていた。
ドゥテルテ政権下でのバタアン原発稼働についての議論は、8月に首都圏マニラ市で開かれた
国際原子力機関(IAEA)の会議でクシー長官がフィリピンにおける原発の必要性を示唆したことに始まる。

エネルギー省は9月に上院エネルギー委員会を招いてバタアン原発の視察を行うなど、原発稼働の実現に向け、積極的に活動していた。
また、比の財界からも電力供給の安定と、タイやマレーシアなど他の東南アジア諸国に比べ高い電気料金の引き下げにつながるとして、
原発稼働を求める声が上がっていた。バタアン原発の発電能力は620メガワット。
バタアン原発には、これまでも稼働の可能性が出ては立ち消えになってきた経緯がある。
同原発はマルコス政権下の1977年に建設が始まり、84年にはほぼ工事が完了した。
しかし、86年のマルコス政権崩壊と旧ソ連でチェルノブイリ原発事故が起きたことから当時のコラソン・アキノ大統領が工事を凍結。
アヨロ政権下では韓国電力公社によるバタアン原発の稼働可能性の調査が行われ、エネルギー省は稼働に約10億ドル、4年が必要と発表した。
その後も電力不足解消のために稼働が検討されたものの、2011年3月の東日本大震災で福島第1原発事故が起きたことで
当時のアキノ政権は原子力政策を取り下げた。15年にも原発の稼働が取り沙汰されていた。
稼働に向けて再考するというドゥテルテ大統領の発言を受けて、バタアン原発稼働に向けた可能性がどこまで高まるのかが注目される。

参考:我が国は、戦後の技術導入の経緯から、関西電力は加圧水型原子炉 (PWR) を、東京電力は沸騰水型原子炉 (BWR) を、
それぞれ原子力発電所の基本設計として採用し現在に至る。


@シナに金で懐柔された唯の土人だと思っていたが、猿よりは知恵がありそうだ。技術協力が欲しいなら、我が国にお願いしなさい。


平成28年11月12日


“フィリピンのトランプ”がトランプに祝辞


「フィリピンのトランプ」とも呼ばれるドゥテルテ大統領が、アメリカの次期大統領・トランプ氏にお祝いの言葉を送りました。
フィリピン、ドゥテルテ大統領:「トランプ氏が次期大統領と決まった今、もうけんかはしたくない。トランプ氏にお祝いの言葉を送りたい」
フィリピンのドゥテルテ大統領は、訪問先のマレーシアでトランプ氏への祝辞を述べました。
そのなかで「私とトランプ氏は暴言が多く、似た者同士だ」と話し、会場の笑いを誘いました。
ドゥテルテ大統領は、これまでオバマ大統領を侮辱するなど暴言を繰り返し、2国関係は悪化していましたが、
新大統領の誕生でどういった変化が生まれるのか注目が集まります。


@お前は、アホか!(ガグータラガントトオ)





平成28年11月11日


フィリピン、南シナ海で巡視再開 領有権巡りシナと対立


フィリピン沿岸警備隊は7日、南シナ海のスカボロー礁で5日から海洋パトロールを再開したことを明らかにした。
現地放送局GMAネットワークが報じた。
同礁では2012年、領有権を主張するフィリピンの巡視船と中国の監視船がにらみ合う事態が起き、
その後は実効支配した中国側によるフィリピン船への妨害が続いていた。
ドゥテルテ大統領は10月の訪中時に中国側とこの問題を協議し、同月下旬にはフィリピン漁船への妨害が止まったことが明らかになっている。
GMAネットワークによると、5日のパトロールでは日本が供与した巡視船(40メートル級)1隻を含む2隻が出動し、
スカボロー礁があるフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内を航行したという。沿岸警備隊は、中国側の監視船がいたかどうかについては明らかにしなかった。


@散々世話になってきた米国には悪態をつきまくっていますが、チャンコロには100%媚びているので、対立していません。








平成28年11月8日


フィリピン ドゥテルテ「米国は猿」・・・“神のお告げ”ものともせず暴言再発


暴言を繰り返してきたフィリピンのドゥテルテ大統領が今度はアメリカを「猿」呼ばわりしました。
ドゥテルテ大統領は先週、暴言を封印すると宣言したばかりでした。
フィリピン、ドゥテルテ大統領:「2万6000丁の銃を買おうとしたが、(アメリカは)売ろうとしなかった。あの猿どもを見ろ、げす野郎が」
アメリカ国務省はフィリピンの過激な麻薬撲滅作戦を懸念して、フィリピン警察に銃を販売する計画を中止しました。
この決定にドゥテルテ大統領がアメリカを激しくののしりました。また、ロシアや中国からなら銃を買えると述べました。
ドゥテルテ大統領は先月27日に日本から帰国する飛行機の中で神のお告げを聞き、「暴言をやめる」と宣言していました。


@でしょ。(下で書いた通りでしょ。) フィリピンでは、道理があろうが無かろうが、ごめんなさいと言う奴は一人もいません。赤ん坊でも言いません。





平成28年11月3日


「別の国から買う」 比警察トップ、米国の銃売却中止報道に反発


米国がフィリピンの国家警察向けに計画していた銃の売却を中止したとの報道を受け、フィリピン国家警察のデラロサ長官は2日、
「米国から買えないならほかの国から買う」と述べて強い反発を示した。
ロイター通信はこのほど、米国務省が人権問題への懸念から、突撃銃約2万6000丁の売却計画を中止したと報じた。
ただし国務省のカービー報道官は、連邦当局の規定により武器売却についてはコメントできないとしている。

デラロサ長官は2日の記者会見で、売却中止の正式な通知は受けていないと語った。そのうえで「国家警察の公安部隊が銃を必要としている」と強調した。
フィリピンではドゥテルテ大統領が進める「麻薬撲滅戦争」で暴力や超法規的な容疑者殺害が続発し、国際社会から非難の声が上がっている。
一方、ドゥテルテ大統領の国内での人気は高い。大統領は中国やロシアと接近し、米国と距離を置く外交姿勢を鮮明にしている。
中国とフィリピンは最近、領有権問題で対立してきた南シナ海をめぐり、スカボロー礁近海でフィリピン漁船の操業を認めるとの合意に達した。
ドゥテルテ大統領はこれまでにロシアとの関係強化も示唆し、米国に代わって同国が武器の供給元になり得るとの考えを示している。


@フィリピン人は、大統領からルンペンまで、自分からは絶対に「ごめんなさい」とは言わない民族なのだ。

これも長い植民地支配下で染みついた、処世術なのだ。プライドが高いのではなく、生き抜く為に、なんでも他人のせいにする。
そして基本、嘘つき。信じた者は、必ず騙される。わはは

まあ好きにしたらいい、ドゥテルテが自慢する主権国家なんだから。プッ!


フィリピン国家警察。PNP ~ Philippine National Police



平成28年11月3日


ラモス元比大統領、南シナ海特使を辞任 ドゥテルテ外交を批判



フィリピンのドゥテルテが国家安全保障会議に招いた大統領経験者。左からエストラダ、アロヨ、アホ、ラモス、アキノ。招いただけで一切のアドバイスに耳を傾けることはない。


フィリピンのラモス元大統領が、ドゥテルテ大統領の要請で就任した南シナ海問題担当特使を辞任していたことが分かった。
同国のテレビ局GMA(電子版)が1日までに報じた。政界の“後見人”とされるラモス氏は、同盟国である米国と対立するドゥテルテ氏の外交姿勢も批判している。
ラモス氏はGMAの取材に、ドゥテルテ氏が10月の訪中から帰国した際に辞任したことを明らかにした。
ラモス氏は訪中を「成功」とし、「私は(中国との間の)氷を溶かし、親善と友好関係を修復する仕事を終えた」と述べ、
今後の対応は政府に託すとした。

ラモス氏は1992〜98年の大統領在任中に中国と良好な関係を築き、特使就任後の8月には中国の元外務次官らと会談するなど、
南シナ海での領有権問題をめぐって対立する両国間の公式協議に向けた地ならしを行っていた。
一方、米陸軍士官学校を卒業し、米国重視の姿勢でも知られるラモス氏は、米国と距離を置くドゥテルテ氏の「独自外交」路線はうまくいかないとも指摘。
ドゥテルテ氏への支援は続けるが「現大統領も含め、私が(フィリピンという)大家族の兄だと認識すべきだ」と述べ、
今後も「友好的な忠告」を与え続ける姿勢を強調した。
ラモス氏は、暴言を続けるドゥテルテ氏に苦言を述べ、10月7日の大統領就任100日目に合わせて「失望」を表明している。


@昔から、思い上がった馬鹿に付ける薬はない。あいつと、あいつもそうだ。





平成28年11月2日


フィリピン・ミンダナオ 麻薬密売疑いの市長ら10人、警察との銃撃戦で死亡


フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島のマキララ(Makilala)で28日、麻薬密売への関与が疑われていた市長とそのボディーガード9人が、警察との銃撃戦で殺害された。
死亡したのは同島のマギンダナオ(Maguindanao)州サウジ・アムパトゥアン(Saudi Ampatuan)のサムスディン・ディマウコム(Samsudin Dimaukom)市長で、
ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が、違法薬物取引に関与しているとして挙げていた自治体の高官や判事、警察関係者ら150人以上のうちの1人だった。
警察当局によると、違法薬物を輸送しているとの疑いから警察の麻薬対策班が検問でディマウコム市長らの車両を止めると、市長側から発砲してきたため、警官隊が応戦したという。
事件の数時間前、日本訪問を終えて帰国したドゥテルテ大統領は、警察による麻薬犯罪の容疑者殺害を強化すると述べていた。


@この市長、地元ではすごい人気者で、ボディガードも含め彼らの死を悼んで大勢の弔問客が訪れているそうです。どうしてそんなに人気ものかは、分かりません。hi








平成28年10月29日


先ず、ドゥテルテは、イリーガルな殺人鬼と言う前提を忘れるな!



飯を食う金はなくても薬を買うフィリピン人。プッシャーやジャンキーに法いらない、俺が正義だと息巻くドゥテルテ(ダバオ市長時代)。好きにやったらいい。


@聞いてて呆れるわ。奴がどんな政策を発言をしようが、ダバオ市長時代からイリーガルな殺人鬼であることに変わりはない。
よく法と秩序と正義を守れと言うが、そうした前提を無視して、良くウエルカムの乾杯ができるものだ。よく高級料亭で一緒に飯が食えるものだ。
ドゥテルテのイリーガルな裁きによって、どんなに汚れきったフィリピン社会から犯罪が無くなろうとも奴を放置していてよいという理屈はない。
例えスペインや米国の長い植民地統治によって染みついた刹那的な生き方であっても、国際社会に於ける正義と法の価値観は常に普遍的でなければならない。
この件に関しては、オバマと国連の言っている事が正しい。そうしなければ、ジョンウンも習近平も正しい事になるだろ。
陛下との会見が流れた事が、唯一の救いだ。





平成28年10月28日


ドゥテルテ 帰国の途に


フィリピンのドゥテルテ大統領は、3日間の日本訪問の日程を終えて、27日午後、チャーター機で羽田空港をあとにした。
27日に予定されていた天皇陛下との会見は、三笠宮さまのご逝去を受けて、取りやめとなった。
滞在中、アメリカ批判を繰り返した一方で、安倍首相との会談で、南シナ海問題などで「日本側に立つ」と表明するなど、親日的な姿勢を示した。


@メディアは一斉に持ち上げて報道しているが、二度と来るな。

私の思いが通じたのか、陛下との会見が流れた事が素晴らしい。


平成28年10月27日


天皇陛下とドゥテルテの会見中止!!


@申し訳ないが、私の祈りが通じた。


平成28年10月27日


ドゥテルテ 「外国軍は出ていけ!」


来日中のフィリピンのドゥテルテ大統領は26日、都内のホテルで講演し、「独立した外交政策を行うことを宣言する。
外国軍は(フィリピンから)出ていってほしい」と述べた。米国をけん制した発言と受け止められる。


@お前が、出ていけ! このどアホ。物乞いすな。


平成28年10月26日


ドゥテルテ来日 岸田大臣と夕食会


@高級料亭??? こんな奴は、マックでバーガーでも喰わせておけばいいんだよ。






平成28年10月26日


ドゥテルテの発言に稲田大臣「本心ではないのでは」


@稲田、そんな勝手な憶測でものを言うな! 
大局的や長期的観測で物事を判断できない、刹那的な植民地根性が染みついている奴らには、几帳面な日本人気質は絶対に理解できないのだ。シナや朝鮮ブタと同じなんだよ。





平成28年10月26日


裏切り者、ドゥテルテ来日阻止!!




 
私設の殺人部隊を組織し、自ら先頭に立って麻薬の売人を噂だけで殺害しまくっている。裏切らなければ、こんな事に干渉するつもりはない。好きなだけ殺せばいい。
ドゥテルテ(ダバオ市長時代)と、一緒にいるのはゲリラではありません。麻薬犯を射殺した現場で自慢話に花を咲かせる麻薬取締局局長とダバオ市の警察局長、国家警察の局長です。


@天皇陛下と殺人鬼ドゥテルテとの会見に、断固反対を表明する!!

殺人鬼に、お墨付きを与えるな!
例え1円たりとも、援助するな! できれば、巡視艇も返してもらえ!
フィリピン人の、就労ビザを停止しろ!


平成28年10月25日


中比協力、2兆5千億円規模  南シナ海「当事国で解決」


中国とフィリピンは21日、習近平国家主席とドゥテルテ大統領が20日に北京で行った首脳会談の共同声明を発表した。
南シナ海問題は当事国間で解決を図る方針を明記、日米など域外国の関与を拒む中国の意向が反映された。
フィリピンは見返りに政府援助など総額2兆5千億円を得る見通しとなった。
共同声明では軍事協力が両国関係にとって重要との認識で一致し、防衛協力に関する覚書締結などを盛り込んだ。
反米姿勢を強めるドゥテルテが経済面だけでなく軍事面でも中国に歩み寄る方向性を示しており、今後の動向が注視される。


@シナが、既に経済破綻している事も知らない土人の酋長です。土人の国の酋長にふさわしく、井の中の蛙と言ってしまえばそれまでですが、実に情けない。
世界中で、シナが手掛けている事業のすべてが、金がなくて中断している事すら知らないんでしょうね。

前から書いているように、世界に800万のOFWがメイドとして出稼ぎに出て外貨を獲得してフィリピン経済を支えています。
米国では350万人が働いています。米国始め、中東などの親米国のビザを止められて終わりです。


平成28年10月22日


「航行の自由」作戦 西沙諸島、中比接近けん制 こら、ドゥテルテ! 土人の酋長であっても最低限のマナーくらいは身につけてでてこい。


米海軍のイージス駆逐艦が21日、南シナ海で中国が実効支配する西沙(英語名・パラセル)諸島の
トリトン島(中国名・中建島)とウッディー島(同・永興島)の付近を航行する「航行の自由」作戦を実施した。
米当局者が明らかにした。作戦は今年5月に続き4回目。南シナ海での中国の権益主張を退けた7月の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決以降では初めて。
中国の習近平国家主席とフィリピンのドゥテルテ大統領は20日の北京での首脳会談で、
南シナ海問題の解決に向けた2国間協議を再開することで一致した。
その翌日の作戦実施は、中比接近や仲裁判決を無視する中国をけん制する思惑があるとみられる。
西沙諸島は、中国、ベトナム、台湾が領有権を主張、1974年以後は中国が実効支配。最大の島であるウッディー島には
3000メートル級の滑走路を整備、戦闘機や地対空ミサイルを配備した。トリトン島には人民解放軍が駐留している。
米海軍は、トリトン島などの島や中国が埋め立てた人工島周辺の12カイリ(約22キロ)以内の海域を航行させる作戦を昨年10月から実施している。


@国際社会でのこうした裏切り行為は今始まった事ではなく、人類の歴史そのものだが、反人権の中露比で人権社会と戦うなんて偉そうにほざいているが、勘違いも甚だしい。
まあ兎に角、一番最初に的にかけられて、お前は瞬殺でおわり。
それと、飯を食いながら痰を吐く習近平は許しても、日本でガムを噛んでいたら生きて帰れないと思え、このクソ土人
例え土人であっても、酋長ならそれらしく、最低限のマナー位は身につけて国際社会にでてこい。戦争になるぞ!





47秒でチューインガムを噛んでいます。チャンコロ相手では許されても、日本では絶対に許さない。習近平もなめられたもので、握手している時も噛んでいます。わはは



平成28年10月22日


馬鹿の極み、ドゥテルテ フィリピンは米国と「決別」、中国と協力へ


フィリピンのドゥテルテ大統領は20日、訪問先の中国で、米国と「決別」すると表明し、中国と再び協力する考えを示した。
ドゥテルテ大統領は、張高麗副首相が出席して北京の人民大会堂で行われたビジネスフォーラムで演説。
「軍事的にも経済的にも米国と決別する。米国は敗れた」と述べた。
また、自身が中国と再び協力する方針に転じたとした上で「ロシア訪問でプーチン大統領と会談し、中国とフィリピン、ロシアの3国が世界と対峙していると伝えるかもしれない。それが唯一の道だ」と語った。
米国務省は、ドゥテルテ大統領の発言に「困惑している」と表明。ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が今週末にマニラを訪れる際に「決別」発言の真意について説明を求めるとした。
ドゥテルテの発言について、国務省とホワイトハウスは共に、両国の長年にわたる緊密な同盟関係と相反するとみなしている。
ドゥテルテの演説から数時間後、フィリピンの経済閣僚らは「われわれは欧米諸国との関係を維持する。一方でアジア諸国の連携強化も望んでいる」との声明を出した。


@かなり高く売り込んだということのようだけど、800万OFW(海外出稼ぎ労働者)の事をお忘れになっていませんか? 
ビザ止められてお終い。アロヨの時代に、タクシー運転手拉致されて、そいつの命と引き換えにフィリピン全軍イラクから撤退してブッシュの怒りを買って、
ジャパユキの日本へのビザ止められてフィリピンクラブ全滅しただろ。

翁長雄志だって同じこと言ってるし・・・・


平成28年10月21日


訪中のドゥテルテ、南シナ海問題を事実上棚上げ 「米などの支持は第3次大戦誘発」 この殺人鬼、10月25日から27日まで日本に滞在するそうだ!



供与した40m級巡視艇。


海保の練習機TC-90対潜哨戒機。


訪中しているフィリピンのドゥテルテ大統領は19日、北京で記者団に対し、南シナ海における中国の主権主張を退けた
ハーグの仲裁裁判所の裁定について、20日の習近平国家主席との首脳会談で自発的に取り上げない意向を示した。
ロイター通信が報じた。中国側から裁定について切り出すことは考えにくく、事実上、棚上げする意向を示唆した形で、
中国から経済支援を引き出す狙いがありそうだ。
また、会談では南シナ海問題で「強硬な要求」はしたくないとし、相違点をめぐる議論は習氏が提起するのを待つ姿勢を示した。
ドゥテルテは19日までに中国国営中央テレビ(CCTV)のインタビュー取材に応じ、
南シナ海問題で米国やその同盟国がフィリピンを支持する立場に立てば、「第三次世界大戦を引き起こす可能性がある」と述べ、
中国との対話を通じて問題を解決する姿勢を強調した。
インタビューでは、「戦争が起きたら、ある海域の領有権が何の役に立つのか。百年後、南シナ海は何の意味もなくなっているだろう」とも語った。
今回の訪中については「私の大統領任期における決定的な瞬間だ。
それは友好と協力の前途を開く」と言及。両国関係には「危険地域」もあるとしながら「これらを完全に除去したい」と意欲をみせた。
さらに「われわれは米国を放棄したわけではない」としつつも、「中国がフィリピン経済にとって唯一の希望だ」と持ち上げた。


@死ね! このクソボケのおたんこなす。巡視艇と練習機TC−90を返してからもの言え。

来週、25から27日まで日本に滞在して、陛下とも御会見なされるご予定とか。この殺人鬼を絶対陛下に会わせてはならない。


平成28年10月20日


フィリピン 「親中反米」デモ隊に警察車両が突っ込む フィリピン警察、スカットする事しますね!


フィリピンの首都マニラで、アメリカ大使館前に集まっていたデモ隊に警察の車両が突っ込み、
少なくとも3人が病院に搬送されました。
19日、マニラにあるアメリカ大使館前で、フィリピン国内でのアメリカ軍の活動に反対する市民団体などがデモを行いました。
この際、大使館の警備にあたっていた警官隊との間で衝突が発生し、警察車両がデモ隊に突っ込む事態も起きました。
警察車両は群衆のなかで前進と後退を繰り返し、地元メディアによりますと、ひかれるなどしたデモ隊のメンバー3人が
病院に搬送されました。
また、この衝突で警察官数十人もけがをしていて、双方合わせて約80人がけがをしたということです。


@沖縄の機動隊も、こうやって親中反米の市民団体を蹴散らせばいいんだよ。ドゥテルテは、一生懸命シナで国を売っています。同時多発テロです。





平成28年10月19日


Putang ina mo くたばれ ドゥテルテ! 売国ドゥテルテ 今日訪中


フィリピンのドゥテルテが18日、就任後初めて中国を訪問し、習近平らと会談する。
大統領は、両国が対立する南シナ海の領有権問題については直接協議しない一方、
中国から巨額の経済支援を引き出す考えも示している。
「対中強硬派」だったアキノ前政権からの大きな方向転換を示す訪問になりそうだ。
比大統領の公式訪中は2011年以来で、南シナ海問題でフィリピンが国際仲裁手続きを取り、
両国関係が悪化して以降初めてとなる。20日に北京で習と首脳会談を行うほか、李克強らとも会談。21日に帰国する。
ドゥテルテは就任後、中国への融和的な姿勢を鮮明にし、フィリピンが勝訴した南シナ海での仲裁判決についても、
領有権問題の基礎になるとの考えを示しながらも「誇示しない」と明言。
今月10日には漁民が操業妨害されている南シナ海・スカボロー礁の領有権問題について「(訪中で)触れない」と話し、
「棚上げ」を求める中国側に譲歩する姿勢も見せている。


@どうせ小銭で転んだと思うけど、情けないアホだ。7000ある島ごと、全部シナに明け渡したらどうだ。


平成28年10月18日


ドゥテルテ、南シナ海をシナと共同開発したい 新華社の取材に  よーく考えれば、どっちも殺人鬼だった!


中国国営通信の新華社は17日、フィリピンのドゥテルテ大統領がインタビューで、中国と領有権を争う南シナ海の海域を共同開発したいと表明したと伝えた。
中国は南シナ海問題で、当事国の協議による解決を主張しており、18日から訪中するドゥテルテとの良好な関係をアピールして
日米両国をけん制する狙いがあるとみられる。
 新華社は「中国だけがわれわれを助けてくれる」と題したインタビュー記事で、
ドゥテルテ氏が南シナ海問題に関し「ほかの国との協議に興味はない。中国と話し合いたいだけだ」と述べ、共同開発に意欲を示したとしている。


@金で買収されたと自ら暴露した。完璧なアホです。ガグータラガントトオ!
(金でシナに買収されている翁長雄志と、全く同じです。更に、習近平はウイグルで大量虐殺をやっているし、ドゥテルテもジャンキー撲滅を名目に勝手に大量殺人を行っています。)



覇権シナ相手に、自分ちの領土取れれて共同開発だって。前代未聞のバカです。


平成28年10月17日


ドゥテルテは「多くのフィリピン国民失望させた」 後見人ラモスがダメ出し・・・自国民だけでなく、同盟国の国民をもと言うのが正解だ!



フィリピンのドゥテルテ(中央)が国家安全保障会議に招いた大統領経験者。左からエストラダ、アロヨ、(1人おいて)ラモス、アキノ。

フィリピンのラモス元大統領(88)は11日までに、ドゥテルテ大統領(71)について、就任100日間の
政権運営実績を「大きな敗北」と批判する論評を発表し、「多くの国民を大きく失望させた」と指摘した。
ラモス氏は、南部ダバオの市長だったドゥテルテ氏を訪れ、大統領選への立候補を促したとされる。
中央政界に支持基盤がなかったドゥテルテ氏を支えてきた後見人で信頼も厚く、南シナ海問題の解決に向けた担当特使にも任命された。

論評は、ドゥテルテ氏が自身をヒトラーに例えユダヤ人の怒りを買った過ちを厳しく叱責。
また、現政権下で警察官に殺害される麻薬犯罪容疑者の急増を懸念する国連をドゥテルテ氏が批判したことに関連し、
フィリピンが国連から受けてきた支援にも言及した。
さらにオバマ大統領に「地獄に落ちろ」と発言するなどドゥテルテ氏の暴言が安全保障や経済に与える影響に懸念を示した。
年内で米比合同軍事演習を終了するとした発言には、「何十年もかけた軍同士の協力関係を放棄するのか」とたしなめた。
ラモス氏は米陸軍士官学校卒で、軍参謀総長や国防相を歴任。
歴代大統領を対象にした満足から不満足を差し引いた「純満足度」調査で唯一ドゥテルテ氏をしのぐなど高い国民的人気を誇る。
ふだんは強気のドゥテルテ氏だが、大御所からのダメ出しに、報道官は「耳を傾けるだろう」とコメントした。


@陛下との会見を取りやめるよう、こうしたラモス氏の言葉に日本の政府は、よく耳を傾ける事だ。
親日家アキノさんの素晴らしさが、本当に懐かしい今日この頃。


平成28年10月12日


ドゥテルテ、天皇陛下と会見へ…25日初来日 ハァ? 本人も含め私設暗殺部隊の不法殺人にお墨付きを与えるな!


政府は11日、フィリピンのドゥテルテ大統領が今月25〜27日の日程で来日すると発表した。
ドゥテルテの来日は、6月の就任後初めて。天皇陛下との会見や、安倍首相との首脳会談を行う予定だ。
ドゥテルテ氏を巡っては、大統領就任後の3か月で、警察と自警団が麻薬密売などの容疑者ら3000人以上を殺害したとされ、
米国など国際社会から強い批判が上がっている。政府内には、天皇陛下との会見を不安視する声も上がっていたが、
日比両国の友好関係を維持するため、首脳会談と合わせて実現に踏み切ることにした。


@オバマなんてどうでもいいが、安直過ぎる。
日比の友好を促進してきたものとして、このクソ野郎だけは絶対許せない。陛下との会見なんて、絶対ありえないのだ。
断固阻止と書きたいところだが、断固反対!





平成28年10月11日


米フィリピン合同演習 暴言で関係ぎくしゃくする中





フィリピンの大統領の暴言によってアメリカとフィリピンの関係がぎくしゃくするなか、双方の海兵隊が合同の軍事演習を行いました。
アメリカとフィリピンの合同軍事演習は実弾も使い、12日までフィリピン各地で行われます。
この演習について、フィリピンのドゥテルテ大統領は「今回が最後だ」と明言していて、今後、継続して実施されるかどうかは不透明な状況となっています。


@賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶとはよく言ったものです。全く歴史に学びませんね、このアホ男。





平成28年10月11日


ドゥテルテ大統領、CIAを挑発「失脚させたければやってみろ」


フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は7日、就任100日目を記念するスピーチで、
米中央情報局(CIA)を挑発し「失脚させたければやってみろ」と述べた。
また自らが率いる「麻薬撲滅戦争」を批判する欧米の人々を「動物」と呼び、麻薬取引関連の犯罪者をさらに殺害していくと宣言した。
ドゥテルテ大統領は地元の南部ダバオ(Davao)で行った演説で「私を失脚させたいか?CIAを使いたいか?やってみろ」と述べた他、
バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領をはじめとする批判者たちをののしった。
ドゥテルテ大統領は9月、CIAによる自身の暗殺計画があったと非難したが、詳細については語っていない。
ドゥテルテ氏は7日にも、フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)大統領を失脚させた
1986年の「人民革命(People Power Revolution)」を引き合いに出してドゥテルテ氏に警鐘を鳴らした
現地紙のコラムニストに言及し「勝手にやればいい。好きにしろ」、
「私が失脚? (そうなれば)それも運命だ。運命にはさまざまなことが付き物だ。私が死ぬなら、それも運命だ。
大統領とは暗殺されるものだ」などと述べた。


@CIA? あんたはそんな大物じゃないよ。トンド辺りのジャンキーにやられてお終い。
私の周りのフィリピン人も、最初は、すごいだろなんて皆が言っていたけど、何度も話しているうちに、段々ドゥテルテを批判するようになってきました。
外貨獲得で海外に出て働いている800万OFWの働く先の国のビザをキュッと締めれば、一発でフィリピン経済は傾くよ。
米国や日本をなめたらビザ止められてお終い。


平成28年10月9日


国民の76%「大統領に満足」 フィリピン世論調査


@選挙で選ばれた時の権力者の政治レベルは、国民の民度を超えられません。そういう意味では、運命共同体。





平成28年10月7日


ドゥテルテ、オバマは地獄に落ちればいい


フィリピンのドゥテルテ大統領が就任して初めてとなるアメリカとの合同軍事演習が、4日、始まりました。
一方で、ドゥテルテ大統領はこの日もオバマ大統領への暴言を吐き、アメリカを非難しました。
アメリカ軍とフィリピン軍の合同軍事演習「フィブレックス」は、4日、フィリピンで始まりました。
12日まで予定されている演習には、両軍のおよそ1600人が参加し、海上からの上陸作戦を想定した訓練などが実施されます。
アメリカとフィリピンはこれまで、南シナ海の軍事拠点化を進める中国を念頭に安全保障分野での
協力体制を強化してきましたが、ドゥテルテ大統領は「合同演習は今回が最後」との考えを示しています。
こうした中、ドゥテルテ大統領は4日に行った演説でもオバマ大統領に向けて暴言を吐きました。
「オバマ氏は地獄に落ちればいい」(フィリピン ドゥテルテ大統領)
ドゥテルテ大統領は先月初めにも会見でオバマ大統領を侮辱し、予定されていた首脳会談が中止になりました。
たび重なる暴言で同盟関係が冷え込むことは避けられそうもなく、南シナ海をめぐる情勢は不透明さを増しています。


@お金くれた習近平には言わないんだ、このバカ。単純で分かりやすいと言えば分かりやすい。
それより、偉そうに蓮舫が予算委員会で質問してるぞ。赤面知らずというか、恥を知らないクソばかり。
蓮舫の次が、またチャンコロの福山哲郎。チャンコロの国会になってるけど、大丈夫か? 日本の国会。





平成28年10月5日


フィリピン空軍、韓国産軽攻撃機「FA50」追加で36機導入を検討





韓国・ニューシスによると、韓国産軽攻撃機「FA50」12機の導入をすでに決定しているフィリピン空軍が、36機の追加導入を検討している。
英国の軍事情報コンサルティング会社IHS傘下のメディアによると、匿名のフィリピン空軍将校がこのほど、今後の航空機導入計画を明らかにした。
同将校は「追加導入計画は、空軍近代化のための中期計画『飛行計画2028』に基づくものであり、
航空資産獲得の優先順位(上位)は韓国KAI(韓国航空宇宙産業株式会社)FA50とイタリア製武装ヘリAW109」とし、
「フィリピンの排他的経済水域(EEZ)で発生した脅威に備えるためには、FA50を36機、追加導入することを目標にする」と明らかにした。
フィリピン空軍は2014年に189億ペソ(約400億円)を投じ、2017年までにFA50を12機導入することを決定しており、
昨年11月に2機の引き渡しが完了し、残りの10機は2年以内に納入される予定だ。


@別にどうでもいいけど、シナと喧嘩する積りもないなら、必要ないだろ。


平成28年10月4日


フィリピン ドゥテルテ「麻薬中毒三百万人殺したい」ーヒトラーに言及 お前は、ケーシー高峰だよ!


フィリピンのドゥテルテ大統領は30日、ナチス・ドイツを率いた独裁者ヒトラーに自らをなぞらえ、「ヒトラーは300万人のユダヤ人を虐殺した。
(フィリピンに)麻薬中毒者は300万人いる。私も喜んで殺したい」と発言した。
実際は約600万人が犠牲になったとされる大量虐殺(ホロコースト)を引き合いにした発言は、不適切だとして国際的に波紋を呼びそうだ。
ドゥテルテ氏は演説で、自分が「ヒトラーの親類みたいに思われている」と述べ、
「ドイツにはヒトラーがいた。フィリピンには……」と自身を指さし、「この国の問題を一掃し、次世代が地獄に落ちないようにしたい」と続けた。
「麻薬犯罪者は殺してもいい」と広言してきたドゥテルテ氏は、6月末の就任以降、麻薬犯罪の取り締まりを強化。
これまでに容疑者約1100人が警察に殺害され、密売人同士の殺し合いなどでさらに約2千人が殺害されている。
同氏は取り締まりに違法性はないと主張。国連などから批判を受けている。


@どうぞどうぞ。





平成28年10月1日


親中派ドゥテルテ 米軍との軍事演習は年内で止める! ベトナムで、南シナ海問題はシナと平和的解決を目指す・・・


@勉強していない、アホがトップになると、時代は逆行します。1990年代です。知性のかけらもない、欲張り顔のドゥテルテ。
フィリピン全土、取られてしまえ。





平成28年9月30日


フィリピン 国軍がアブサヤフに銃器横流しか。首都圏の民家で計600万ペソ相当のM−16など押収


 
2003年7月27日、アロヨ政権と軍上層部の腐敗に怒り決起した青年将校300名。所謂マグダロ・グループ(Magdalo group)=皆、
スペインからの独立運動の中心となったカティプーナンの団旗を腕章として使っている。


国家警察のデラロサ長官は27日、イスラム過激派に密売される前に押収した600万ペソ相当の銃器の
一部が国軍関係者によって横流しされた可能性があることを明らかにした。
国軍のアレバロ報道官も同日、可能性を認め、捜査に協力する意向を明らかにした。すでに兵士数人が国家警察の取り調べを受けているという。
デラロサ長官によると、国家警察犯罪捜査隊(CIDG)は24日、首都圏サンフアン市の民家を捜索、
銃器密売集団の4人を包括的銃器取締法(共和国法10591号)違反容疑で逮捕。グレネードランチャーM203やM16ライフル、
M14ライフルなど数千丁(総額600万ペソ相当)の銃器を押収した。
同長官は銃器の一部が国軍の兵器庫から横流しされた可能性を示唆、国軍もこれを認めた。
同集団はアブサヤフやミンダナオ地方イスラム教徒自治区(ARMM)の武装集団や政治家に銃器を密売していた。
同集団が拠点としていた民家は、首都圏ケソン市の国家警察本部から約100メートルしか離れていなかった。
CIDGによると、7月にサンフアン市で同集団のメンバーの目撃証言があり、捜査を開始。
8月には、首都圏マニラ市でアブサヤフの構成員に同集団メンバーが銃器を密売したという。
また国軍はミンダナオ地方スルー州で27日、インドネシア人とマレーシア人漁船乗組員計26人の
拉致に関与していたアブサヤフの構成員2人を射殺。
同日、同地方サンボアンガ市では、2001年に同地方バシラン州で発生したフィリピン人男性拉致に関与していたアブサヤフ構成員を逮捕した。


@私がここで書いてきた事が、如何に事実に基づいたものか、お分かり頂けたと思います。本当に、腐りきっています。

対イスラム武装勢力の掃討作戦でミンダナオのイスラム自治区に派遣される多くの部下を持つ青年将校たちが、
同軍の拝金上層部が横流しした国軍の武器で殺されることにどれだけ深い憤りを持って戦っているか、
2003年(平成15年)には、陸海軍青年将校70人「マグダロ・グループ」を中心に国軍兵士300人がマニラ・マカティのホテルを占拠し、
軍部の腐敗とアロヨ大統領の退陣を訴え決起しています。





Antonio Trillanes W Magdalo group



平成28年9月28日


フィリピン 大統領の過激発言で・・・刑務所パンク寸前 


@本当に、麻薬の撲滅になっているのか・・・・・・・?? 本当のファックユーは誰なのか?。そのうち思い知るだろうね。

頼むから、金をせびりに日本には来ないで。





平成28年9月25日


ドゥテルテ、10月下旬訪日


フィリピンのドゥテルテ大統領が、10月下旬に日本を訪問する方向で調整を進めていることが22日、分かった。6月の大統領就任後、ドゥテルテ氏の訪日は初めて。
比政府当局者が明らかにした。


@お前のようなクソ野郎は、来なくていいよ。


平成28年9月22日


比、原発建設計画再開 1キロのウランの発電量は50、000kw/h  同じく1キロの石炭はたったの3kw/h CO2はゼロ!



バターン発電の中央制御室。


フィリピンは、原子力発電所建設計画の再開を検討する。同国のクシ・エネルギー相が首都マニラで8月30日から9月1日まで
開かれた国際原子力機関(IAEA)の会議で、原発導入に向けた意欲を示した。
商業稼働にかかる費用は、10億ドル(約1017億円)を見込んでいるという。現地紙マニラ・タイムズなどが報じた。
同相によると、政府はエネルギー省やフィリピン電力公社、政府系の原子力研究機関などの代表者からなるチームを立ち上げ、
ルソン島南部にあるバターン原発の稼働に向けた実現可能性を検討する。
バターン原発は発電容量62万キロワットで、1976年にマルコス政権下で建設が始まったものの、
79年の米スリーマイル島での原発事故を受けて作業が中断。
86年にはマルコス政権の崩壊やソ連のチェルノブイリ原発事故もあり、当時のコラソン・アキノ大統領が正式に計画の中止を発表した。
中止までにかかった費用の総額は20億ドルともされる。

クシ・エネルギー相は原発について「個人的に反対ではない。
全ての可能性を探ることこそ私の仕事」と述べ、発電効率や信頼性、コストを考えれば有力な選択肢になり得るとの考えを示した。
フィリピン国内ではこれまでもたびたび原発計画の再開が検討されてきたものの、実現にはいたっていない。
同相は「新たな研究成果や技術の進歩、外国での実績を考慮すれば、原子力発電はフィリピンの国益、特に長期的な電力政策に貢献する可能性が高い」と指摘した。
エネルギー省によると、今年6月末のフィリピンの発電容量は約2000万キロワット。
政府は2030年までに電力需要が1020万キロワット増加するとみて発電容量の増強を図っているほか、
現在は電源構成比の45%を占める石炭火力発電の割合の縮小を目指すとしている。
原発はこの政府方針にかなうというのが同相の考えだ。
東南アジア諸国では、ベトナムがロシアと協力しての原発建設に着手しているほか、
インドネシアやミャンマーなども導入を検討するなど、電力需要拡大を背景に原子力発電に前向きな動きもみられる。


@地球に最も優しい発電方式は、原子力発電です。で、もんじゅを稼働させて核燃料サイクルを完成させましょう。政府の判断は間違っています。


平成28年9月22日


「南シナ海に米国必要」=比大統領、姿勢軟化? 


フィリピンのドゥテルテ大統領は20日、南部ミンダナオ島の国軍キャンプで演説し、「われわれは南シナ海で米国を必要としている」と述べ、
領有権などで中国と対立する南シナ海問題に対処するため、米国の存在が必要との見方を示した。
大統領は先に、ミンダナオ島に展開する米軍部隊について「出て行かなくてはならない」と発言。
アキノ前政権で合意した南シナ海での共同哨戒活動に参加しない意向も示すなど、同盟国の米国と距離を置く発言を続けていたが、
姿勢が軟化した可能性もある。 


@刹那主義、これがフィリピン人が長い植民地時代に培ってきた処世術と言うか生き様。
明日の一万円より、今日の100円です。マラカニアン宮殿に住む大統領だろうと、スモーキーマウンテンに暮らすルンペンだろうと、
本質は皆同じ、当てにしたら必ず裏切られます。


平成28年9月21日


比イスラム過激派に拉致の男性、開放され「生きているだけ幸運」 ドゥテルテ大統領「身代金を払ったのに解放しないとは不誠実だ」と異例の表明の末


イスラム過激派に拉致されフィリピン南部のジャングルに1年以上拘束されていたノルウェー人男性が18日、開放され、「生きているだけ幸運だった」と語った。

ノルウェー人男性を解放 比過激派アブサヤフ ドゥテルテ大統領「身代金を払ったのに解放しないとは不誠実だ」と異例の表明の末
フィリピンのイスラム過激派アブサヤフに昨年9月に拉致されたノルウェー人男性が17日、南部スルー諸島ホロ島で解放された。
フィリピン軍が発表した。
フィリピンのドゥテルテ大統領は8月の記者会見で、ノルウェー人男性の解放に向けて既に身代金5千万ペソ(約1億円)が
支払われたと明らかにし「約束を果たさないのは不誠実だ」とアブサヤフを非難。身代金の出所については言及をしなかったが、
支払いを認める発言を大統領が公の場で行う異例の事態となっていた。
ノルウェー人男性と一緒に拉致されたカナダ人男性2人は今年4月と6月、
身代金が支払われなかったとして相次いで殺害されており、フィリピン人女性が6月に解放されていた。


@やっぱり払っていたんですね。これでまた、誘拐が繰り返されます。
ドゥレサ大統領顧問(和平担当)によると、男性はホロ島のパティクル町で、同顧問のほかモロ民族解放戦線(MNLF)の一派を率いる
ミスアリ初代議長やタン元スルー副市長らの立ち会いの下、解放された。また7月にアブサヤフに拉致されたインドネシア人3人も解放された。








平成28年9月19日


フィリピン ドゥテルテ、市長時代に法務省職員を射殺  元暗殺部隊員が証言


フィリピン議会で15日、同国のロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が法務省職員を射殺し、
反対派らの殺害を命じたと、暗殺部隊の元隊員が証言した。
暗殺者を自称する男性は上院の公聴会で証言し、男性と警察官の一団、そして元共産主義者の反政府勢力が、
ドゥテルテ氏の命令で25年間で約1000人を殺害したと語った。生きたままワニの餌になった犠牲者もいるという。
犠牲者の多くは、首を絞められたり、燃やされたり、バラバラにされたりした後、暗殺部隊の一員だった警察官が所有する採石場に埋められた。
また、海に遺棄されて魚の餌になった人々も複数いたという。
証言をしたのはエドガー・マトバト(Edgar Matobato)氏(57)。
マトバト氏によると、1993年、当時ダバオ(Davao)市長だったドゥテルテ氏は、法務省の職員との銃撃戦があった現場に現れ、
負傷し銃弾の尽きた職員をサブマシンガンで撃って殺害したという。
「われわれ(暗殺部隊)の任務は犯罪者やレイプ犯、麻薬密売人、ひったくり犯らを殺害することだった。
ほぼ毎日、人を殺していた」とマトバト氏は話した。「ダバオの市民はニワトリのように殺処分されていた」とマトバト氏は述べ、
1988年から2013年にかけて、犯罪容疑者とドゥテルテ一族に敵対する人々も殺害したと語った。
当時の人権委員会の委員長レイラ・デリマ(Leila de Lima)上院議員によると、マトバト氏は2009年に捜査当局に自首し、
最近まで証人保護プログラムの対象となっていた。
上院は、ドゥテルテ大統領による犯罪取り締まりにおいて行われているとされる、司法手続きを踏まない殺害について調査をしている。
警察当局によると、ドゥテルテ氏の大統領就任から72日間に、3140人が死亡した。


@全部本当だよ。この際、蓮舫ともどもきっちり裁くべきだね。





平成28年9月15日




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