大宇宙とサイエンスと維新運動


2018年打ち上げ NASA太陽探査機、太陽に最接近へ  正に、天照大御神


米航空宇宙局(NASA)は5月31日、太陽に史上最も接近して観測する新たなミッションについて発表した。
このミッションでは、太陽が放射する高熱とエネルギーの中で観測を行い、恒星の仕組みなどを調べる。
ミッションで使用されるパーカー太陽探査機(Parker Solar Probe)は、2018年7月に米フロリダ(Florida)州ケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)から打ち上げられる。
太陽のコロナを目指す初の探査機となる。
計画では、太陽の表面から630万キロメートル以内を周回することになっているが、1377度以上の高温が予想されるため、探査機は11.43センチの炭素繊維で保護される。
NASAが「究極のミッション」と位置付けるこの計画では、7年にわたる調査期間中に7回太陽に接近して観測を行う予定。
得られるデータは、地球上の生物や宇宙にとどまる衛星や宇宙飛行士らに影響を与える太陽風や宇宙気象の予測向上に役立つ可能性がある。


@正に、太陽を制するものが、大宇宙を制する。これからの民族主義者は、大宇宙創生のインフレーションとか核融合とか核分裂程度の事は最低限理解して、より良き国家の建設運動に励んで欲しいものだ。
君は、古事記を読んだ事があるか?





平成29年6月3日


宇宙旅行の新時代 プラズマエンジン


@ハヤブサで有名になったイオンエンジン。


「はやぶさ」の電気推進エンジン(イオンエンジン)は、マイクロ波を使ってプラズマを作るのが大きな特徴です。
イオン化した推進剤のキセノンガスを、強力な電場で加速、高速で噴射させることによって推進力を得ます。
燃料と酸化剤を燃焼させる化学推進エンジンと比べると、推進力は小さいですが、非常に燃費がよく長時間加速し続けることができます。
また、イオンエンジンの加速電極板に、耐久性にすぐれた炭素の複合材を使用し、従来に比べて3倍ほど寿命を長くしました。
このイオンエンジンの実用化に成功したのは、「はやぶさ」が世界で初めてです。





平成29年5月26日


酸素イオン 風に流され月に 探査機かぐや初観測





月周回衛星「かぐや」の観測データを解析した結果、地球から流出した酸素イオンが月に到達していたと、
大阪大などの研究チームが31日付の電子版の英科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に発表した。
地球の表面から流出した酸素イオンが、太陽から吹き出す粒子の流れ(太陽風)の影響を受けて38万キロ離れた月に運ばれ、
月の土に入り込んでいる可能性もあるという。
地球の酸素イオンは、太陽風のために太陽から遠ざかる方向に集中して流れている。
研究チームがかぐやに搭載したプラズマ観測装置のデータを分析し、地球の周りを公転している月が
この集中域を通過した時に地球から来た酸素イオンが増加していたことが分かった。
月が集中域を通過するのは、1カ月弱の月の公転周期のうち、満月の前後に該当する5日間。
この酸素イオンは高いエネルギーを持っており、金属の表面から数十ナノメートル(ナノは10億分の1)まで入り込むことができるという。
地球では24億年前から酸素が増えだしたと言われており、月はこのころから地球由来の酸素イオンを浴び続けている可能性がある。
米国のアポロ計画で月から持ち帰った砂には地球や月などが起源の酸素イオンが含まれると解釈できるという。
大阪大の寺田健太郎教授(宇宙地球化学)は「月の土には太古の地球の大気の痕跡の一部が保存されている可能性もある」と話した。


@どうでもいいような話ですが、科学分野の進歩と言うか我々が生を受けた宇宙の神秘というか、いつかそのすべての謎が解明される日が来るのでしょうね。
人類が誕生してから、口で愛を説きながら、殺し合ってきた事も又事実です。これからも続いて行くんでしょうね。GL(Good luck)


平成29年1月31日


謎の電波バースト、発生源は遠方の銀河 研究



FRBは2007年以降に18回記録されているが、2012年に米自治領プエルトリコ(Puerto Rico)にあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)で観測され、
「FRB 121102」と命名された1例のみ、複数回の再発が確認されていた。


宇宙のかなたから飛来する謎の電波の正確な発生源を初めて突き止めたとの研究結果が4日、発表された。
「高速電波バースト(FRB)」と呼ばれるこの現象が発見されたのは、わずか10年前のことだ。
英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、2016年に米ニューメキシコ(New Mexico)州にある望遠鏡で観測されたFRBは、
地球から約30億光年の距離にある小型の銀河(わい小銀河)から発せられた可能性が高いという。
人の目には見えないフラッシュ現象である高速電波バースト。ほんの一瞬の現象だが、1000分の1秒間に放射するエネルギー量は、太陽放射の1万年分に匹敵する。
電磁スペクトルで最も波長が長い側の電磁波の、これほど高エネルギーのうねりを引き起こしているものの正体をめぐっては、今なお激しい議論が続いている。
今回の最新の発見によって、この問題がすぐに解決されるわけではないが、これまでに候補に挙がっていた説のいくつかは決定的に排除されると、科学者らは指摘した。

米コーネル大学(Cornell University)のシャミ・チャタルジー(Shami Chatterjee)氏率いる研究チームはこの観測結果を受けて、
FRB 121102がまた再発するのではという見込みを立てた。この考えは功を奏した。
過去にFRBを発見したどの電波望遠鏡よりも強力なカール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)は、6か月にわたる延べ83時間に及ぶ観測で、
特徴的なパルスを9個検出した。
チャタルジー氏は、声明で「この特異な爆発的電波の発生源が、地球から30億光年以上の距離にあるわい小銀河であることが分かった」と述べている。


@大宇宙に地球と似た環境の惑星があるとすれば、そこにも意地の悪いチャンコロや朝鮮人のようなクソエイリアンがいるんでしょうね。

あくまでも仮説ですが、この宇宙で他の文明社会(地球外知的生命体)があるとしてもその文明社会の発展過程における通信手段は、
現在の地球上で辿ってきたマクスウェルやヘルツと同じ道のりを辿り同じ通信方式に行き着くであろうと言われています。
メッセージを送る送信周波数の一つは1420MHZだそうです。


平成29年1月5日


火星に生命体か、探査機キュリオシティがホウ素発見


生命を保持できる可能性を調べるため4年前に火星に送り込まれた米航空宇宙局(NASA)の探査機「キュリオシティ」は初めて、
火星表面でホウ素を発見した。
ホウ素の発見は、太古の昔の火星に微生物の繁殖に適してい地下水脈があったことを示している、とNASAの科学者はいう。


@何度も言いますけど、キュリオシティの動力源は原子力電池です。どんなにアホが、原発に反対してもです。








平成28年12月15日


約70年ぶりの巨大「スーパームーン」が11月14日に出現 次回は約20年後だから見逃すな!





ほぼ毎月現れる満月ですが、その中でも月と地球との距離が近づくことによって月が大きく見える現象を「スーパームーン」と呼びます。
そしてきたる11月14日、なんと1948年以来の約70年ぶりとなる巨大なスーパームーンが夜空にのぼるんです!
地球を周回している月は楕円軌道を描いており、その距離は約35万7000kmから約40万6000kmまで常に変化しています。
そして地球と月の距離が近づき、それが満月のタイミングと重なるとスーパームーンとなるんですね。
なお、2011年に観測されたスーパームーンでは月が14%大きく、30%明るく観察されました。ですので今回はもうすこし大きく、また明るい月が見られそうです。
そして次回に今回ほど月が地球に近づき、しかも満月となるタイミングは約20年後の2034年の11月25日を待たなければなりません。
ですので今回のチャンスはぜひとも逃せませんね! また、海外では11月のスーパームーンを「ビーバー・ムーン」と呼び、
9月の「ハーベスト(収穫)・ムーン」、10月の「ハンター・ムーン」と並び、満月を生活スタイルの節目として利用してきた歴史があります。
今回のスーパームーンのピークは、11月14日の22時52分。観測には絶好の時間帯でしょう。
また11月14日〜15日の天気をみると、地域によって晴れだったり雨だったり……とばらつきがあるようです。
ただそれほど遅い時間ではないので、11月14日はちょっと夜空を見上げてみてくださいね!


@でかい月を楽しんでください。ただ、古事記にでてくる月読命の影は、アマテラスやスサノオと比べると薄いんですよ。

参考:月読命ですが、古事記ではイザナギが黄泉国から逃げ帰って禊ぎをした時に右目から生まれたとされ、
もう片方の目から生まれた天照大神、鼻から生まれた須佐之男とともに重大な三神(三柱の貴子)を成しています。


平成28年11月11日


大西卓哉宇宙飛行士、任務を終え無事帰還



新型ソユーズMS。即モスクワに持ち帰って、検証を始めるそうだ。

参考:現在宇宙に人を打ち上げることができる宇宙船はロシアのソユーズ宇宙船とシナのソユーズ宇宙船の亜種、
神舟宇宙船があります。ソユーズ宇宙船については現在国際宇宙ステーションへ飛行士を送り込むことができる唯一の宇宙船となっており、
日本やアメリカの宇宙飛行士もロシア側にお金を払い打ち上げを行っています。
さて、今回打ち上げた宇宙船はソユーズシリーズでも最新型となるソユーズMS(ПРОГРЕСС-МС)です。
この宇宙船は2010年から運用されているソユーズTMA-Mの発展型となっており、見た目はほとんど変わらないものの、
ISSとのドッキングに使うセンサーが新型になり、また無線システムやアンテナも新型に、スペース・デブリや宇宙塵からの
防護パネルも改良され超小型衛星を搭載できるコンテナ区画が追加されるなど現代のニーズにあった宇宙船となっています。


宇宙飛行士の大西卓哉さんが約4か月間にわたる国際宇宙ステーションでの任務を終えて、日本の午後0時58分、無事、地球に帰還した。
大西さんのほかアメリカとロシアの宇宙飛行士2人を乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」は、日本時間30日午後0時58分、中央アジアのカザフスタンの平原に到着した。
大西さんは今年7月から国際宇宙ステーションに滞在し、日本の実験棟「きぼう」を拠点に様々な実験を行ったほか、
輸送船をロボットアームでキャッチする重要な任務も果たした。なお、来年には、日本人12人目の宇宙飛行士として、金井宣茂さんが宇宙に向かう予定。


@まずは、お疲れ様でした。


チャンコロがサルまねしているようですが、大宇宙まで九段線で一人占めする積りでしょうか。習近平、完全に狂っています。








平成28年10月31日


午前中は、土岐の核融合科学研究所へ見学に行ってきました!!



大型ヘリカル装置


勝手知った我が家のように、完璧に核融合をコントロールしている北川兄。


後ろのモニター画面が、プラズマ。およそ一億度。








@親切丁寧に御案内下さった高橋さん、とてもよく理解できました。有難う。また、お邪魔します。


平成28年10月27日


火星からのホットなニュース、原子力を動力源とするキュリオシティのセルフィー写真と新ビデ オ





NASAの火星探査機「キュリオシティ」から火星のシャルプ山を背景に自分を映したセルフィー写真が地球に送られてきた。
キュリオシティが火星に送られたのは2012年。
その2年後、キュリオシティはミュレイ・バッツ山のふもとに到達し、今ようやくこの一帯の調査を終えた。
キュリオシティの次のミッションはシャルプ山の斜面を登ることで、その山をバックにした写真を地球へと送ってきたことになる。
キュリオシティからは定期的に地球へ写真を送られてきており、水の作用を受けた火星の表面の形成と変化のプロセスの研究に役立てられている。
写真は一般にも公開されており、インターネットを通じて閲覧が可能。


@電力元は、所謂原子力。プルトニウム238の崩壊熱を利用する原子力電池 (RTG) を使用している。近い将来、地球ではこの原子力電池で走る車で埋まる。
その為の、環境アセスや走行テストも同時に行われているのだ。





平成28年10月7日


ノーベル賞 医学生理学賞に大隅良典・東工大栄誉教授 3年連続の快挙!





スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2016年のノーベル医学生理学賞を東京工業大栄誉教授の大隅良典氏(71)に授与すると発表した。
大隅氏は生物が細胞内でたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象を分子レベルで解明。
この働きに不可欠な遺伝子を酵母で特定し、生命活動を支える最も基本的な仕組みを明らかにした。
近年、オートファジーがヒトのがんや老化の抑制にも関係していることが判明しており、疾患の原因解明や治療などの
医学的な研究につなげた功績が高く評価された。
日本人のノーベル賞受賞は3年連続の快挙。


@難しい事はよく分かりませんが、オートファジーを解明した事は素晴らしい。さすがだ! 維新者は、後に続け!
パソコンも、蓄積されていくゴミが自食作用で分解されて、新たな領域を自ら作り出せばいいね。
もんじゅの高速増殖炉なんて、ゴミになった核燃料が使えば使う程増殖していくという夢のようなシステムなのに、誰も理解できないアホばっかり。


平成28年10月3日


JAXAが最新型の人工衛星公開 宇宙の謎解明に期待


JAXA(宇宙航空研究開発機構)が宇宙空間の謎を解き明かす目的で打ち上げる最新型の小型人工衛星が公開されました。
この人工衛星は、地球に近い宇宙空間で太陽から降り注ぐ粒子と宇宙空間の電波を世界で初めて同時に観測できます。
太陽からの高いエネルギーを持つ粒子は急激に増加すると通信衛星などの故障を引き起こすため、
この衛星によって粒子が増加する仕組みなど宇宙環境の謎を解明します。
JAXAは今年度中に打ち上げ、将来的には木星探査などにも活用したいとしています。


@太陽黒点、フレアの事ですが、これが暴れると、衛星が落ちたり異常電波伝搬(propagation)が起きて全世界の通信に異常を起こす事があります。
よって、これらを研究すると言う事は非常に我が国にとっても世界にとっても重要な研究になります。、





平成28年9月30日


CO2削減状況を検証=観測衛星「いぶき」で−環境省



観測衛星いぶき。


環境省は1日、各国が統計データに基づいて推計する温室効果ガスの削減状況の正確性について、
人工衛星で検証する技術の実用化に乗り出すと発表した。
同省などが運用する温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」が日本を含む4地域の二酸化炭素(CO 2)濃度を観測したところ、
推計排出量とほぼ一致したことを踏まえた。2020年以降の地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」の実効性を高める狙いがある。
パリ協定は、締結した全ての国に温室効果ガス削減目標の提出や5年ごとの見直し、目標達成に向けた国内対策の実施を義務付けている。
しかし、新興国や途上国は温室ガスの削減量を推計する上で基となる各種統計データが不十分で、達成状況の検証が困難とみられていた。
このほど、人間の活動によって排出されたCO2濃度について、日本、北米、南・東アジア、世界全体の四つの範囲で、
いぶきの観測データとそれぞれの地域の推計値を比較したところ、ほぼ一致することを確認した。
面積の小さい日本でも観測データの正確性が裏付けられたことから、途上国などの国別の推計排出量の検証に役立てたい考えだ。


@世界的規模で異常気象をもたらしている環境破壊の元凶がシナのCO2と言う事を、きっちり公表してやれ。


平成28年9月2日


スペースXのロケットが爆発 発射台で試験中、けが人なし


米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の無人ロケット「ファルコン9(Falcon 9)」が1日、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)の発射台での試験中に爆発した。
同社によると、積載していた通信衛星や発射台が破壊されたが、けが人は出なかった。
米ABCニュース(ABC News)が放送した衝撃的な映像には、連続爆発とみられる現象が起きる中、
激しく炎上するロケットや、地上へと落下する積載物、辺り一面に広がる黒煙が写されている。
同ロケットは3日に打ち上げが予定されていた。破壊されたイスラエルの衛星「Amos-6」は、交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)が
サハラ以南アフリカ地域の広範囲で高速インターネット通信を提供するために使用される予定だった。
スペースXのイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)はツイッター(Twitter)で爆発原因について、
「(ロケット)上段の酸素タンク付近」で何らかの異常が起きたと説明。詳細な原因については今のところ不明としている。
スペースXのファルコン9爆発事故は、昨年6月に続き2件目。
前回の事故では、無人物資補給船「ドラゴン(Dragon)」を載せたファルコン9が、国際宇宙ステーション(ISS)に向け打ち上げられた直後に爆発した。


@2億ドルが吹き飛びました。これはエンジンテストでしたが、ロシアも含めそれにしても事故が多いです。

ジオスペース衛星ERGを載せて打ち上げが予定されているイプシロンは、いつになるのでしょうね。年内確定していますが、未だに未定となっています。





平成28年9月2日


NASA、木星探査機ジュノーの軌道投入に成功


米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が5日、木星の周回軌道に入った。
NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)の発表によると、ジュノーはグリニッジ標準時(GMT)5日午前3時18分(日本時間午前11時18分)、
軌道投入できるよう十分速度を落とすためエンジン噴射を開始した。
その35分後、ジュノーの軌道投入に成功し、米カリフォルニア州パサデナ(Pasadena)にある管制センターは歓声に包まれた。
11億ドル(約1120億円)の費用が投じられたこのプロジェクトで、ジュノーは太陽系最大の惑星である木星の起源を探るべく、
5年前に米フロリダ(Florida)州ケープ・カナベラル(Cape Canaveral)から打ち上げられ、17億キロの距離を飛行して木星に到達した。


@素晴らしいね。現在ジュノーは、一時的な安定軌道上にあり、そこから一連の作業を経て、学術研究のため軌道を変える。
木星の軌道投入成功は、NASAの「ガリレオ」以来21年ぶりで「ジュノー」は1年8か月かけて木星を37周して、
大気や磁場、重力などを詳しく調べ、太陽系誕生の謎に迫る。
木星の周回飛行は16時間かかるが、今年10月19日に予定されている。
木星は太陽系で最大の惑星で、最初にできた惑星とされている。
その内部の構造や形成の歴史の解明は、太陽系の理解につながると期待されている。
木星は主に水素やヘリウムなどのガスでできているが、内部に固体の「核」があるかどうかなど詳しい構造はわかっていない。





平成28年7月6日


生命の存在可能な「地球に似た惑星」 40光年先で3つも発見





宇宙には無数に恒星と惑星があるのですが、その中でも生命を保持しうる惑星を「ハビタブル惑星」なんて呼ぶこともあります。
これらは暑すぎず寒すぎず、そして水が液体として存在しうる…などいろいろな条件があるのですが、
なんとこのようなハビタブル惑星が40光年先に3つも見つかったのです!
 ネイチャーに報告された内容によると、これらの惑星は小さく冷えた恒星「TRAPPIST-1」の周りを周回しており、
大きさや気温なども地球に近いものとなっています。
また恒星が小さいことから、生命の存在の可能性の重要な手がかりとなる大気の成分など、より詳しい調査も行なえるそうです。
なお、こちらが今回見つかった恒星「TRAPPIST-1」と太陽系の太陽との比較図です。
いかにTRAPPIST-1が小さいのかがわかりますね。
なお、今回の発見はチリにあるトラピスト望遠鏡で、近赤外線を捉えることによって発見されました。
 
そして惑星のうち2つは、太陽から地球までの距離の1.1%と1.5%という非常に近い距離で恒星を周回しています。
これにより惑星の片面はおそらくかなり高温になっていますが、もう片面には水が存在している可能性があるのです。
そして、3つ目の惑星は正確にはわかっていませんが、恒星からより遠くに存在し適正な気温と水の存在がありうると予想されています。
 この発見をうけ、スタンフォード大学で系外惑星を研究するBruce Macintosh氏などは「これらの惑星は
地球に似た温度をもつ大気の調査をするのに最も良い例となるでしょう」などと沸き立っています。
今後打ち上げられるジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のようにさらに性能のよい望遠鏡によって、
このTRAPPIST-1の周りに存在する惑星の調査は続けられることでしょう!


@取り敢えず、ホーキング博士のブレークスルー・スターショットによる恒星間移動の理論を実践すればいいんですよね。





平成28年5月4日


天文衛星ひとみ、運用断念 JAXA発表




宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、通信が途絶したエックス線天文衛星「ひとみ」の運用を断念すると発表した。
衛星の復旧に向けた活動を取りやめ、今後は原因究明を続けるとしている。
ひとみは2月に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケットで打ち上げられたが、3月26日以降、地上で電波を正常に受信できなくなった。
米戦略軍統合宇宙運用センターなどの観測で、ひとみは10個以上の破片に分裂したことが判明。姿勢制御系の誤作動により機体が回転し、
破損したとみられ、復旧は困難と判断した。
ひとみはJAXAが米航空宇宙局(NASA)などと共同で開発した最新鋭のエックス線天文衛星。日本側の開発費は310億円。
順調なら5月にも本格観測を開始し、ブラックホールなどを観測して宇宙の成り立ちや進化の謎の解明に挑む予定だった。


@お家芸だけに、残念だね。


ライブ



平成28年4月28日


    最大威力の太陽フレアが発生


4月18日、最大威力の太陽フレアが発生。その様子をモスクワ時間で午前3時29分、NASAの太陽観測衛星が捉えた。
NASAの発表によれば、太陽フレアの威力はマグニチュード6.7級。
米国海洋大気庁の発表では、今回の太陽フレアによって地球の昼間の部分では短波通信に乱れが生じている。


@この太陽も、水素を核融合させて、そのエネルギーで輝いています。水素は核融合によってヘリウムに成ります。
太陽は中心核付近にヘリウムを溜め込み、50億年後、今度はそのヘリウム自体が核融合を始めます。
それによって、その瞬間から太陽は膨張を始めます。その段階を「赤色巨星」と言います。
太陽系の太陽の場合、その膨張は、金星と地球の軌道の間付近までに達するとされています。
ヘリウムが核融合を始めたら、燃え尽きるのはもう早いです。
水素だけの時は100億年でしたけど、ヘリウム核融合が始まったらもう数億年の命と言われています。
悲しいですが、私たちの子孫が住む地球も消滅します。


    


平成28年4月19日


X線天文衛星「ひとみ」と交信不能 衛星自体の異常が原因か 二つに分離?


正常に交信できない状態のX線天文衛星「ひとみ」について、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、衛星自体の異常が原因の可能性があるとの見方を示した。
JAXAは、「ひとみ」の近くに、もう1つ物体を観測し、「ひとみ」が何らかの理由により破損した可能性があるとみていた。
「ひとみ」が破損した時間は、異常が起きたおよそ6時間後だったことが新たにわかり、JAXAは、宇宙ごみがぶつかった可能性は排除しないとしつつも、
「ひとみ」自体に何らかの異常があった可能性について、重点的に調査を続ける方針。
「ひとみ」は、太陽電池が太陽の方向に安定して向いていないため、電力不足に陥っているとみられ、データ受信ができていない。
復旧には、数カ月かかる可能性もある。


@あらあら・・・・・

シナによる破壊工作の可能性も、捨てきれない。



平成28年4月2日


           太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表


米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。
チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、
「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万〜2万年かかる」と推定されるという。
研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、
この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて発見された。
この天体の重力は、太陽系外縁部の準惑星の動きや、海王星よりもさらに遠くにある「カイパー・ベルト(Kuiper Belt)」と呼ばれる領域の天体にも影響を与えているという。
直接の観測にはまだ至っていないが、現在、米ハワイ(Hawaii)のW・M・ケック天文台(W. M. Keck Observatory)にある口径10メートルの望遠鏡や、
すばる望遠鏡(Subaru Telescope)などが観測を試みている。
カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン(Mike Brown)教授(惑星天文学)は「これは、本物の太陽系第9番惑星とみられる」「太陽系のかなりの部分が未解明の状態。
これは、非常に胸を躍らせることだ」と語る。
また同大学のコンスタンティン・バティギン(Konstantin Batygin)助教(惑星学)は「過去150年以上の間で初めて、
太陽系の惑星探査が不完全である確かな証拠が得られた」と話している。


@国際宇宙ステーションISSもあり、38億光年先の超新星ASASSN-15lhを、肉眼(望遠鏡)で見ているのに、
外縁部であれ太陽系にまだ観測されていない惑星が存在しているってことですよね。凡人の私には、意味分かんないです。


   


平成28年1月21日


LIGOチーム重力波観測 梶田さん「すごくうれしい」=KAGRA観測、17年度以降


米国などの研究チームが重力波を観測したと発表したことを受け、岐阜県・神岡鉱山地下の観測装置「KAGRA(かぐら)」で
観測を目指してきた日本のチームが12日、千葉県柏市の東京大宇宙線研究所で記者会見した。
素粒子ニュートリノの研究でノーベル物理学賞を受賞し、チームの責任者を務める梶田隆章所長(56)は「われわれにとってもエキサイティングだ」と語り、
興奮を隠さなかった。
梶田さんは「重力波を使った新しい天文学ができることが分かった。ものすごくうれしく思っている」と喜び、「エキサイティングな時代に入った」と語った。
今回の発見の意義について「ブラックホールを観測する手段を得たので、どんどん分かっていく」と説明した。
かぐらは3月から試験運転を行う予定で、重力波の観測が期待できるのは2017年度以降の見通し。 
初観測は米チームに先を越されたが、梶田さんは「日本の研究グループとしても、最大限頑張ってきた」と強調。
「悔しさよりも、重力波の観測頻度が高そうだと分かり、天文学的にいろいろなことができると思うので良かった」と前向きに捉えていた。


@頑張れ! KAGRAチーム。





平成28年2月12日


重力波 世界初観測 国際研究チーム 宇宙誕生のなぞに光





◇一般相対性理論の正しさを改めて裏付け
物理学者のアインシュタインが100年前に予言した「重力波」を探索している米マサチューセッツ工科大など米国を中心とした
国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」は12日未明、宇宙からやってきた重力波を初めて直接観測することに成功したと発表した。
重力波の存在を予言したアインシュタインの一般相対性理論の正しさを改めて裏付けると共に、宇宙誕生のなぞや、光や電波では観測できない天体現象の解明に期待がかかる。
重力波は、ブラックホールなど質量の非常に大きな物体が動く際、周りの時空(時間と空間)がゆがみ、そのゆがみが波のように伝わる現象だ。
アインシュタインが1915〜16年に発表した一般相対性理論に基づき予言した。
この理論は、宇宙の膨張やブラックホールの存在を示す数多くの観測などから正しさが確かめられてきたが、
重力波による時空のゆがみは極めて小さいため、観測に成功した例はこれまでなかった。
LIGOの重力波検出装置は、1辺4キロの管をL字形に配置。
直角に交わる部分から2方向にレーザー光を同時に放ち、4キロ先の鏡によって戻ってきた光を重ね合わせる仕組みだ。
重力波によって時空がゆがみ、光源と鏡との間の距離がわずかに変化するのを、重ね合わせたレーザー光のずれなどから検出する。
LIGOは昨年9月から今年1月まで実施した観測のデータを詳しく分析。昨年9月に二つのブラックホールが合体した際に出た重力波を観測したとしている。
LIGOチームは、米マサチューセッツ工科大と米カリフォルニア工科大を中心に15カ国の大学に所属する1000人以上の研究者が参加。
2002〜10年の観測では成功しなかったが、検出器の性能を向上させ、15年に観測を再開した。
◇重力波
質量を持った物体が動いたとき、周囲の時空(時間と空間)にゆがみが生じ、そのゆがみが光速でさざ波のように宇宙空間に伝わる現象。
物理学者アインシュタインが1915〜16年に完成させた「一般相対性理論」でその存在を予言した。
宇宙の誕生直後に放出されたほか、重い天体同士が互いの周りを回る連星や、ブラックホールの合体などでも生じると考えられている。
米国の「LIGO」のほか、欧州でも「VIRGO」(バーゴ)という検出装置が稼働中。
日本でも東京大宇宙線研究所などが大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」(岐阜県飛騨市)を建設し、
昨年ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章・同所長らが検出を目指している。


@13億年前の重力波だそうです。KAGRA(かぐら)の今後の活躍に期待しましょう。絶対的な光から、重力波の時代へ突入します。
(重力波の元となったのは13億年前に起きた超巨大なブラックホール(太陽の29倍と36倍の質量を持つブラックホール)の衝突。
それが起きた時点では、太陽の3倍の質量が一瞬でエネルギーに変換されたと言います。)





平成28年2月12日


高浜原発3号機、29日にも再稼働…関電が報告


関西電力は25日、高浜原子力発電所3号機(福井県高浜町、出力87万キロ・ワット)の再稼働を29日にも実施する計画を原子力規制委員会に報告した。
4号機(同)についても、31日以降に原子炉に核燃料を入れる作業を始める。
八木誠社長は25日、大津市内で記者団に対し「準備が整えば、29日以降に再稼働させる」と述べた。
関電はこれまで、原子炉内の核分裂反応を抑える制御棒を引き抜く作業を「28〜30日の間に行う」との見通しを示していた。
高浜3号機は2012年2月に定期検査のために停止して以来、約3年11か月ぶりの運転再開となる。
13年7月に施行された新しい規制基準の下で再稼働するのは、九州電力の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市、各89万キロ・ワット)に続いて全国で3基目となる。


@素晴らしい。このところ、カリホルニウム252がよく売れる。


(原子炉を点検等で停止させ、運転を再開する時は、ウラン235のなかに生成されたキュリウム242や244が放出する中性子で核分裂させることができますので、中性子源は不要です)


原子炉起動の瞬間映像。



平成28年1月25日


日本初の新元素 悲願100年、米露独の独占崩す





すべての物質を構成する基本要素の元素は、どのような顔ぶれなのか。世界中の科学者たちが古来、追究してきた根源的な問いだ。
見つかった元素を規則的に並べ、性質が分かるようにした周期表は自然科学における知の集大成ともいえる。その一角を日本が初めて占めることになった。
ウランより重い新元素は米国、旧ソ連、ドイツが発見を激しく競ってきた。
米国は1940年に原子番号93のネプツニウムを見つけてから103番まで連続で発見し、
その後はソ連と熾烈な争いを展開。80〜90年代はドイツが107番以降を6連続で発見して一時代を築いた。

米ソは冷戦終結後、共同研究に移行。今回の113番ではドイツも再現実験に協力しており、日本は孤軍奮闘の様相だった。
米露独による独占の構図に風穴を開け、アジア初の栄誉を勝ち取る意義は大きい。
新元素は原子核研究の一環として作られる。米国は原爆開発の技術が基礎になったのに対し、理研は平和目的で研究を進めてきた。
新元素の発見は一般社会にすぐに役立つわけではないが、万物の成り立ちをひもとく普遍的な価値がある。
その国が科学の高度な技術と知見を持つことの証しでもあり、誇るべき成果だ。
日本はかつて2度、新元素の発見を逃した苦い経験がある。
元東北大総長の小川正孝博士は明治41年、鉱石から43番を発見したとして「ニッポニウム」と命名したが、後に別の元素と判明し、幻に終わった。
理研の仁科芳雄博士は昭和15年、93番が存在する可能性を加速器実験で示したが検出できず、直後に米国が発見。
その加速器は戦後、原爆製造用と誤認した連合国軍総司令部(GHQ)によって破壊されてしまった。
113番は仁科博士の研究を受け継ぐチームが発見したもので、雪辱を果たした形だ。ようやく誕生する新元素は、日本の科学界にとって100年越しの悲願達成となる。


@二号研究、所謂米国と肩を並べた核分裂の仁科博士の意思が、核融合という形で継承され、世界に認められたという快挙。滅茶苦茶素晴らしく、とても嬉しい。
ここで書き続けてきた事が、いかに正しかったか、実証された。なにが原発反対だ、なにも知らないアホ共。クソして寝ろ。


平成27年12月26日


日本初の新元素 113番「ジャポニウム」有力 理研が発見、国際認定へ


理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が新元素と国際的に認定される見通しになったことが25日、関係者への取材で分かった。
国際学術機関が来年1月にも決定し、日本が発見した初の新元素として理研に命名権を与える方向で最終調整している。
発見を争ったロシアと米国の共同研究チームを退けて認定される見込みで、科学史に残る大きな成果となる。
元素は物質を構成する基本的な粒子である原子の種類のこと。
未確定を含め118番まで見つかっており、米露などが国の威信をかけて発見を競ってきた。
アジアによる新元素の発見は初めてになる。
新元素の名称と元素記号を提案する権利は発見チームに与えられる。
113番の名称は日本にちなんだ「ジャポニウム」が有力とみられ、関係機関の承認を得て決定する。

92番のウランより重い元素は自然界に存在せず、人工的に合成して発見される。
113番は理研と露米チームがともに発見を主張し、約10年前から専門家による審査が続いていた。
審査は新元素を認定する国際純正・応用化学連合(IUPAC)と、国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)の合同作業部会が実施。
関係者によると、作業部会は理研を113番元素の発見者として承認する報告書を化学連合側に提出した。物理学連合側の同意を踏まえて正式決定する。
理研は平成16年9月、森田浩介研究員(現九州大教授)らが加速器を使って30番の亜鉛を83番のビスマスに高速で衝突させ、
核融合反応により113番の元素合成に成功したと発表。24年までに計3個の合成を高い信頼性で確認した。
一方、露米チームは2004(平成16)年2月以降、露ドブナ合同原子核研究所で別の手法により合成したと発表。
理研と比べ時期はやや早く、作った個数は圧倒的に多かったが、113番元素であることの裏付けが不十分と判断されたとみられる。
露米は115番、117番、118番も発見したと主張し、審査されている。


@今までここで書き続けてきた事が、どれだけ正しかったかという事の証です。実に素晴らしい。


平成27年12月26日






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