支那 近代化を図る軍事関係及びステルス戦闘機「殲20」 殲31 \ 
「殲20」 [ 「殲20」 Z 「殲20」 Y  「殲20」 X 「殲220」 W 「殲20」 V 「殲20」 U 「殲20」 T    


シナ ロシア製Su−35 年内に残りの10機調達!





機首レーダーには、パッシブ・フェーズドアレイ・レーダー(PESA)N035イールビス-E(Irbis-E)を搭載している。
イールビス-EはSu-30MKI用に開発されたN011M パルスを大幅に改良した、8-12GHzの周波数帯を使用するXバンド・レーダーで、
1,772個の発振素子を持つ。走査範囲は上下各60度、左右各120度。
左右方向に関してはレーダーのみだと各60度であるが、油圧式首振り機構を備えることにより更に60度ずつスキャン範囲を広げている。
新型の電波送受信機アリーヴァの搭載、導波管を容量10kWのチェルノーク2型×2基にしたことで、
平均5kW、最大20kW照準時の連続波2kW以上という高性能を発揮でき、RCSが3m2程度の標準的な目標なら400km、RCS0.01m2程度のステルス目標や
巡航ミサイルも90kmから探知できる。同時交戦能力も大幅に強化されていおり、
空中目標なら30目標同時追尾・8目標同時交戦(セミアクティブレーダーホーミングミサイル使用時は2目標まで)、地上目標なら4目標同時追尾・2目標同時交戦が可能で、これはバルスの倍の性能である。


@24機購入契約のうちの最後の10機だと思われます。レーダー説明はロシア規格のものですが、そのまま同じ素子で構成されているとは思えませんが、かなりハイパワーな精度の高いレーダーです。
これで24機が年内に揃う事になりますので、南シナ海におけるシナの航空優勢にかなり影響を及ぼすものと思われます。
空母からステルス戦闘機まで、張り子の虎も本物の虎になりつつあります。このまま放置していると、我が国の現状の防衛力では最終的に取り返しのつかない事になります。





平成30年5月25日


プッ! インドのSu-30MKI シナのJ-20、うちのレーダーで丸見えなんだけどと暴露してしまう・・・・



Su-30Mki 確かに強力なメーチ(ロシア連邦のV・V・チホーノフ記念機器製作所が開発したパルス・ドップラー・レーダー。型式はN001)レーダーを搭載しているが、
最新の、F-35に搭載されているAESAレーダーとは比較にならない代物。それでも感知してしまうとは、J-20はステルス戦闘機とは呼べませんね。


シナがF-22を一生懸命コピーして造った、J-20普通の戦闘機。

探知に成功したのは、インドとの国境沿いの基地に配備された中国機が山岳地帯で殲10と殲11(J11)戦闘機と模擬空中戦が行っていたとき。スホイ30MKIはインド領空内からステルス機の演習を監視していた。
インド空軍のアルプ・シャハ司令官は「スホイのレーダーには彼らが見える。中国の新型機はそれほどステルスではない。探知に何らかの特別な技術は必要ではない。殲20は通常のレーダーでも探知される」と指摘した。
インド軍司令官らによると、中国軍が国境沿いで行った演習の目的の1つは、インド防空システムを研究し、隣接する領土への秘密の侵入経路を探すことにあった。
中国の第5世代多用途戦闘機「殲20」はステルス技術を用いて作られた。同機は2017年に配備され、9機のプロトタイプと本格生産前の2機が生産された。

参考:メ―チレーダー
送信機
周波数 Xバンド(8〜12.5 GHz)
送信尖頭電力 1kw(平均)
アンテナ
形式 ツインカセグレンアンテナ
直径・寸法 1.075m
方位角 ±60
仰俯角 -55 +60
探知性能 探知距離
140km(爆撃機に対する探知距離)
100km (戦闘機に対する最大距離)
65km(追尾距離)


@今更ですか・・・うちは大昔から 「正面RCS PAK FA(Su-57) 0.1 F-22 0.0001 F-35 0.0015 J-20 論外」 と書いてきましたよ。
まあ、物理的にそれを証明してしまった訳ですが、インドの勇み足です。実際、戦闘になるまで黙っているべきでした。


平成30年5月21日


あのバカでかい、J-20普通の戦闘機が初の海上戦闘訓練!


訓練目的:対戦相手の防御力を弱めること、対戦相手の戦闘の進展を衰弱させること、対戦相手の海賊行為を打ち負かす事。 お笑いか?


@仲間の戦闘機も、見えないふりしているんだろうね。





平成30年5月21日


シナ ロケット海上打ち上げ試験、年内実施へ


中国航天科技集団公司第一研究院宇航部の唐亜剛副部長は北京で6日、中国は年内に海上打ち上げ試験を行い、
2018年に海上での打ち上げサービスの実用化を開始すると発表した。科技日報が伝えた。
唐氏は同日開かれた長征ロケット商業打ち上げユーザー大会において「海上打ち上げは主に発射角度0ー10度の任務需要に的を絞る。
国内4大発射場でこの任務を遂行する場合、多くの積載能力をロスすることになる」と説明した。
発射角度とは、衛星打ち上げの方向と赤道の狭角のことで、衛星の最小軌道傾斜角は、発射場の緯度となる。
国内4大発射場のうち緯度が最も低いのは文昌航天発射場で、北緯約19度。
唐氏は、「打ち上げ場所の緯度が低く、赤道に近いほど、積載能力のロスが少なくなる。
そのため海上打ち上げサービスにより、より柔軟に場所を選び、コストを効果的に削減できる」と述べた。


@又、南シナ海で好き勝手やるんでしょね。JAXAの優秀なロケット技術者が、引き抜かれています。





 


参考:我が国は、なぜ種子島や内之浦で打ち上げるか
地理的条件、安全性、経済性など、いろいろな要因を検討した結果、種子島や内之浦に射場を設置して打ち上げを行っています。
種子島宇宙センターから打ち上げる場合について、説明します。
需要が多い通信・放送衛星、気象衛星などが利用する赤道上空約36000kmの高さを西から東へ回る静止軌道
(衛星の周期が地球の自転周期と同じで、地上から見ると衛星が常に静止しているように見える軌道)に向けて
ロケットを打ち上げる場合エネルギー的に最も有利になるのは赤道上からの打ち上げです。
その一番の理由は、多くのエネルギーが必要となる軌道面を変える制御が必要ないからです。
例えば、緯度30度の地点から東に向かってロケットを打ち上げ、高度約36000kmの円軌道に乗せた場合、赤道上空の静止軌道に対し30度の傾き(軌道傾斜角)が生じます。
よって静止軌道に移すためには、軌道面を30度傾けなくてはならず、この制御には多くのエネルギーが必要となります。
打ち上げ場所が赤道に近ければ近いほど、この軌道傾斜角は小さくなり、軌道面を傾けるためのエネルギーが少なくて済みます。
違った見方をすると、同じロケットで赤道上空の軌道に打ち上げる場合、赤道の近くから打ち上げた方がより重い衛星を軌道に乗せることができることになります。
また、赤道付近が有利になるもう一つの理由として、地球の自転エネルギー(速度)を最大限利用できるという点が挙げられます。
地球は西から東に自転しており、一番速度が速い赤道上では秒速約464m、種子島付近でも秒速約400mもの速度で動いているため、
ロケットを東向きに打ち上げる場合、この運動エネルギーをロケットのスピードに加算できるのです。
一方、地球を東から西に回る逆行軌道の場合は、地球の自転速度が無い方が打ち上げに必要なエネルギーは小さくなります。
例えば、地球を観測する衛星の代表的な軌道である太陽同期軌道(太陽との角度が常に一定となる軌道)に衛星を投入する場合には、
軌道傾斜角が約98°の逆行軌道を取る必要がありますので、地球の自転速度が小さい方が好ましく、
打ち上げ射場は極付近にあったほうがエネルギー的に有利になります。
このように、東向きに回る軌道に人工衛星を打ち上げる場合と、西向きに回る軌道に打ち上げる場合とでは、
地理的に有利になる条件がまったく異なりますが、衛星の需要を考えると、東向きに打ち上げるものが多いことから、
多くの国がそうしているように、日本もできるだけ赤道に近く(南側)、東側が開けている場所に打ち上げ射場を設置することにしました。
その他、場所の選定にあたって留意すべき点としては、打ち上げ方向に定期的な航空路や航路がなく、
射場を設置するための広大な敷地が容易に確保できること、打ち上げ時の安全を確保するため射場周辺に民家などがないこと、
打ち上げ作業などを進めるにあたり交通の便がよいことなどがあげられます。
現在の種子島宇宙センターは、これら全ての条件を完璧に満たしているわけではありませんが、
他の場所との比較により、最も条件に合った場所であるとの判断により選ばれました。


平成29年10月9日


シナ 殲 31(J-31) プロトタイプ3号機


@どうもシナ軍で空母用の艦載機として使わず、輸出用として開発が進んでいると言う噂が支流のFC-31。
エンジンは2基だが、形状はF-35をパクッてみたが、基礎知識がないので旨く飛ばないので苦労しているようだ。





平成29年9月27日


シナ 最新 J−20 とヘルメット



F−35のヘルメット。4500万。


@J−31やJ−20を開発しておきながら、それでも性能に不安があるのか、シナはせっせとロシアからSu-35を購入しています。





平成29年8月26日


シナ 久しぶりにJ−31艦載機


@J−31の印象は、黒煙(スモーキーRD-93 / WS-13エンジンで飛んでいた第J031、「31001」)ですが、最新のプロトタイプはクリーンな燃焼と低燃費エンジンで飛んでいるようです。





平成29年8月26日


シナ J−20(殲撃20)ステルス戦闘機? 充実した空戦オプション?


@なんでもあなどってはいけませんが、空戦のオプションが充実しF−22はめじゃないとほざいいています。

正面RCS PAK FA 0.1 F-22 0.0001 F-35 0.0015 J-20 論外
RCS=Radar Cross Section レーダー反射断面積 j-20は、模型では、0.1位と評価されています。残念ながら公式のデーターはありません。





平成29年4月11日


J-20戦闘機 人民解放軍空軍配備を正式発表





中国中央テレビ(CCTV)軍事・農業チャンネルは9日、J-20戦闘機が空軍に配備されたことを裏付けた。CCTVの番組によると、
Y-20輸送機、H-6K爆撃機、J-20などの新型武器装備が、人民空軍に配備された。J-20の配備が公式に認められたのは、これが初めてだ。
ネット上で公開されたJ-20の最新の写真には新たな変化があり、ネットユーザーから注目されている。
ネット上の写真を見ると、J-20はF-22に似た新型迷彩塗装を採用しており、さらには超大型予備タンクの試験を行った。
専門家によると、この変化はJ-20のテスト飛行が急ピッチで進められていることを意味する。
これは部隊の使用を着眼点とするテスト飛行で、同機に一日も早く適応しマスターすることを狙いとしている。
さらに開発者側に対して、実戦に即した改善案を出すことができる。


@エンジンの問題も解決したのでしょうか、いずれにしても実戦配備されたと言う事です。F−15単独ではきついかもしれませんが、AWACSと並行して迎撃すれば大丈夫でしょう。
700機生産して、数で米軍のF−22やF−35を圧倒すると豪語しています。さすが、チャンコロ。








平成29年3月11日


シナ ロシア最新鋭機Su−35 4機調達



Su−35 最高速:マッハ2.25


6日付の中国英字紙チャイナ・デーリーは、ロシアの最新鋭戦闘機スホイ35が先月下旬、中国に引き渡されたと報じた。
今回、供与されたのは4機。中国の空軍力強化につながるもので、最近の良好な両国関係を反映しているといえる。
スホイ35は最高時速が2500キロ、航続距離は3400キロで、第4世代と第5世代の中間に当たる。
ロシアは20億ドル(約2300億円)で24機を中国に売却する契約を交わしている。
中国はロシアの戦闘機のエンジンを基に国産機の開発を進めてきたとみられており、スホイ35の供与は中国の軍事技術を高めることになりそうだ。
中国軍のニュースサイトは、引き渡しは当初、約2年前に予定されていたと伝えた。
同サイトは、中国の国産機の性能が上がり、スホイ35の市場価値が下がることを懸念したため、ロシアが最近になって供与に積極的になったと説明している。


@PAK FA T−50が、ほぼ完成したので、Su−35をコピー覚悟で(但し24機買わせる事で)シナに販売した。
但し、シナが反旗を翻し、Su−35でロシアのSu−35に戦いを挑んできた場合を想定していますので、武器も含めオリジナルの内容にはなっていません。
色々言われていますが、我が国にはF−35が配備されますし、情報リンク等、総合的な電子戦能力からみても劣勢になる事はありません。
先般取り上げましたが、アップデートされたF−15MJでも十分戦えます。


平成29年1月6日


シナ 量産型殲−20(J-20)戦闘機、2号機が登場 尾翼には、「78271」


@尾翼に、78271と書いてあっても、その関係性が分からないので、なんとも言えません。配属先の空軍基地(所属部隊)を示すものか?





平成28年12月13日


シナ 第5世代戦闘機?事情とUAV


@第5世代もどきのJ−20は、2018年に実戦配備される予定。


シナでは、四代機(四代机)と呼称する。



参考:


中国は新しい兵器や防衛システムの自国製造を増やしている。これまではそうした軍需品をロシアとウクライナに頼っていた。
ストックホルム国際平和研究所によると、中国は2005年、ロシアからの武器輸入は過去最高を記録したが、その後2年間で50%減少している。
減少の背景には多くの要因があるが、中国で独自の軍需産業が成長していることもその1つ。
また、中国が自国の戦闘機「殲11B(J11B)」にロシアのテクノロジーを解析して模倣した懸念もあったためだ。
中国と技術盗難問題を抱えているのはロシアだけではない。
今年に入り、F22とF35戦闘機に関連する軍事機密を盗み、中国企業に売ろうとした罪で、中国人ビジネスマンが米国で4年の実刑判決を受けた。
中国政府は関与を否定している。米国は1989年以降、中国に対して武器禁輸措置を取っている。
米国防総省が最近発表した報告書は、中国が開発中の大規模な極超音速の風洞「JF12」を試験するための新たな施設に注目している。
同報告書によると、この風洞は世界最大とみられ、マッハ5から9の空力条件を再現することが可能だという。
中国の次世代ステルス機J20のデモ飛行に何らかの意味があるとすれば、それは中国が確実に目的に向かっているということだろう。


平成28年11月23日


シナ 宇宙飛行士が地球に帰還 最長の33日間滞在


中国の宇宙飛行士2人が33日間にわたる宇宙空間での活動を終え、地球に帰還しました。
中国の宇宙開発では、これまでで最も長い宇宙滞在になりました。
男性宇宙飛行士2人を乗せた中国の宇宙船「神舟11号」は18日午後、中国北部の内モンゴル自治区に着陸しました。
2人は着陸後、多くの人たちに抱えられながら地上に姿を見せました。
健康状態は良好だということです。今回の有人宇宙飛行の成功について、中国当局は「決定的に重要な成果で、
将来の宇宙ステーション建設に向け、より確実な基礎を築くことができた」としています。
中国は来年上半期には宇宙貨物船「天舟1号」の打ち上げを予定していて、2022年ごろの独自の宇宙ステーション完成に向け、
宇宙開発を進める方針です。


@ウムー 





平成28年11月19日


シナの「殲−10C」戦闘機、近く大量納入か、



殲−10C


環球網によると、台湾・中央社は15日、「中国の戦闘機『殲−10C』が近いうちに軍に大量納入される見通し」と報じた。
「殲−10C」は2005年に運用が始まった「殲−10」の最新改良機で、中国のネット上では「空軍がテスト飛行を開始した。
近いうちに大量納入される」などと伝えられている。「殲−10C」はベースとされる「殲−10B」より流線的な外観で、
エンジンの吸気部分にも進んだ設計を採用。香港の軍事アナリストは「10Bとの違いはステルス性の高さ」と述べており、
「中国がこのようなステルス設計を採用するのは初めて」と説明、米国のF−22戦闘機にとっては十分な脅威になるとの見方を示した。

@台湾メディア、胡麻擂りすぎ。F-22の敵ではない。うちのF-15Jにも勝てない。


平成28年11月18日


女性初の「殲10」パイロット、訓練中に事故死 中国



殲10。


中国軍の戦闘機「殲10(J-10)」を操縦する女性初のパイロットが、曲技飛行の訓練中の事故で死亡していたことが分かった。
国営メディアが14日報じた。
死亡したのは、中国空軍の曲技飛行隊として有名な八一飛行表演隊(August 1st Aerobatics Team)所属の余旭(Yu Xu)(30)。
国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、中国北部の河北(Hebei)省で先週末、訓練中に機体から脱出したが、
他のジェット機の翼に激突して死亡した。
同乗していた男性パイロットは無事に脱出できたという。
国営英字紙・環球時報(Global Times)は余の事故死について「中国に4人しかいない国産ジェット戦闘機を
操縦できる女性パイロット4人のうちの一人であるため、中国空軍にとって大きな損失だ」と伝えている。


@本当に優秀な奴は、事故では死なないあるよ。


1分30秒で、インタビューに応えている。八一飛行表演隊所属の余旭(Yu Xu)(30)



平成28年11月14日


シナ 「長征5号」打ち上げ 今後の主力運搬用ロケット


中国国営中央テレビによると、中国は3日午後8時43分(日本時間同9時43分)、南部の海南省文昌にある発射場から
大型運搬ロケット「長征5号」を打ち上げた。今後の宇宙開発の主力ロケットとなる予定で、
2022年に完成をめざす宇宙ステーションへの輸送に使われることなどが想定されている。長征5号は長さ約57メートル、直径は約5メートル。


@日本のJAXAの元社員が引き抜かれてから、一気に精度が上がりました。北の核は、京都大学の教授が開発しています。
原発でも、こうしたロケットでも技術者は国の未来を背負った宝ものです。そうした基本的な事を理解できないアホが、多すぎます。
ただ、戦争は嫌だ、原発は嫌だと言っても、世界では通用しません。先ず、反対する前に抑止力を高める事です。





平成28年11月4日


シナ パクリ開発の自称ステルス戦闘機 殲−20(J−20) 珠海航空ショーに登場


人民解放軍の制服組トップが見守るなか、約2分間だけ飛行したそうだ。

@何度見ても滑稽な戦闘機だ。ステルスだと言うなら、堂々とF−35に挑んでこい。





中国製のターボファンエンジンWS-10A(WS-15) 当初はロシアのサトゥールン 117S(AL-41F1S)ターボファンエンジンを搭載。



平成28年11月2日


シナ 珠海航空ショー 核弾頭搭載可能 長剣20巡航ミサイル VT−5新型戦車



H-6H爆撃機


H-6H爆撃機に搭載されるCJ−20(長剣20巡航ミサイル)











平成28年10月28日


宇宙船・神舟11号と実験室・天宮2号がドッキング


中国は19日未明、上空393キロの軌道上で、17日に打ち上げた2人乗り宇宙船「神舟11号」と、
9月に打ち上げた宇宙実験室「天宮2号」を自動操縦でドッキングさせることに成功した。
景海鵬、陳冬の両飛行士が神舟11号から天宮2号に乗り込む様子は中国中央テレビで生中継された。


@どうでもいい。全部日本の技術をぱくったし、JAXAを辞めさせられた技術者も協力している。





平成28年10月19日


チャンコロ 有人宇宙船打ち上げ 30日間滞在


中国は17日午前7時半(日本時間同8時半)、北西部の酒泉衛星発射センターで、国産ロケット「長征2号F」を使って
宇宙飛行士2人が乗る宇宙船「神舟11号」を打ち上げ、予定の軌道に乗せた。
国営中国中央テレビが伝えた。2日以内に、9月に打ち上げた無人宇宙実験室「天宮2号」とドッキングし、
2人が乗り移って、中国の宇宙開発で過去最長となる約30日間滞在する。
中国の有人宇宙船打ち上げは03年以降、6回目。中国は軍主導で独自の宇宙開発を進めており、
安全保障上の理由から国際社会の警戒感が強い。
ただ、日米などの国際ステーションが24年に運用期限を迎えるため、その後は中国がステーションを保有する唯一の国となる可能性がある。


@偉そうに・・・・ちょっと悔しい。わはは





平成28年10月17日


シナ ステルス戦闘機「J-10」墜落 天津で目撃情報



9月28日、中国ステルス戦闘機「殲-10(J-10)」が、天津の公園に墜落したとの情報が、画像とともにネットに流れた。



墜落した、殲-10(J-10)



12月に墜落した、J-10S 複座敷。


中国軍のステルス戦闘機「殲-10(J-10)」が、天津の公園に墜落したのではないかとの情報が、
現場写真とともに中国のミニブログ微博で出回っている。
伝えられる目撃情報では、この「J-10」は9月28日、鳥との衝突によりエンジン故障が起きて、天津の武清南湖公園の芝生に墜落した。
パイロットはパラシュートで脱出したという。
新浪微博に流通している画像から、公園の奥で黒い煙が上がっているのが確認できる。
この「J-10」は、天津の武清区楊村空港で離着陸する中国人民解放軍空軍部隊24師に従属するものではないかと推測されている。
墜落情報について、中国空軍はいかなるコメントも出していない。

過去にも中国ステルス戦闘機の事故
中国官製メディア人民日報によると、今年4月27日、中国の主力のステルス戦闘機「殲-15(J-15)」は、
陸上基地から空母への着陸訓練をしていた際、突発的な故障により墜落。脱出に失敗したパイロットは死亡した。
去年12月17日、中国軍のJ-10は浙江台州で墜落し大破した。2人のパイロットはパラシュートで脱出した。
目撃者によると、戦闘機は空中爆発したという。中国当局は墜落した原因を公表していない。
中国の主力なステルス戦闘機「J」シリーズは、軍用航空機と民間機を研究開発する中航工業集団の、
成都飛行機工業会社が開発している。
2003年にJ-10を正式に発表。2004年、雲南省空軍の成都軍区に従属した。
最近では、中国共産党政権がスタートした10月1日に合わせて、最新ステルス戦闘機「殲-20(J-20)」の高画質写真が公開された。
J―10の最大の問題は、搭載された中国産エンジン「WS-10」のパワー不足とされている。
中国の航空機エンジンは海外からの輸入が拡大しており、中国政府も「15年内に、外国産エンジンが中国機のすべてを占める」と公言している。
いっぽう、米メディアは、軍事投資を高める中国は先進的なジェット・エンジン開発に取り組んでいて、米国に猛追していると伝えている。
同時に、軍事技術スパイ事件についても最近、報じられた。
米国司法省によると8月、フロリダ州裁判所は中国系アメリカ人で技術系企業の代表だった滿文霞(45)に対して、
米軍の戦闘機エンジンと無人航空機機器の機密情報を不法に中国側に流したしたとして、禁錮50カ月の有罪判決を下した。


@正に日本で開発されているステルス実証機X-2=(F−3の全段実証)のHSE(ハイパワー スリムエンジン=アフターバーナーなしで
超音速に達する)など、F−22を凌ぐとされています。十分すぎるほどの危機管理でシナの工作員から守って頂きたいものです。
未だにシナのステルス戦闘機J-31は、エンジンから黒煙を撒き散らして飛んでいます。


平成28年10月4日


久々にJ−20(殲20)戦闘機 機体番号のないイエロータイプのJ-20



機体ナンバーは書かれていないが、イエローの量産機は、2101、2102が(ここでも取り上げている)確認されているので、その継続機だと思われます。


シナ 量産型? 殲−20 J-20ステルス戦闘機、機体番号2102公開


@そのうち東シナ海で、お互いの実力(日の丸F−35)が試される時が必ず来ます(期待を込めて)。

前にも書いたけど、ダイバータレス超音速インレット(DSI)部分のふくらみがでかくなっている。



平成28年9月29日


日本がF35を配備しても「量子レーダー」で容易に発見・追跡可能だ=中国


日本は米国の最新ステルス戦闘機「F35」を2024年までに計42機導入する計画だが、
その一方で中国は戦闘機のステルス性能を無効化する「量子レーダー」の開発を進めているという。
中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と米国は2019年ごろに中国周辺に「F35」をはじめとする
最新兵器を配備する可能性があると伝える一方、中国は日米に対して「先進的なレーダーで対応する」と伝えている。
記事は、中国が8月に世界初となる量子通信衛星の打ち上げに成功したことを紹介し、
「中国は近年、量子通信と量子コンピューターの分野で大きな進展を遂げている」と主張。
さらに「量子レーダー」については「従来のレーダーに対してステルス性能を持つ物体や、
非常に小さな物体でも容易に捕捉できる」と主張し、F35も容易に発見・追跡できるようになると主張した。
さらに、中国軍に「量子レーダー」が大量に配備されれば、日本がどれだけ大量にF35を配備しても「日本にとっては焼け石に水」となると主張。
中国にとっては周辺地域における脅威は大きく減少することになるとし、「中国はもはや防空に関する
技術が立ち遅れていた数十年前とは違う」と主張、「量子レーダー」が完成すれば日米が
中国の防御システムを突破しようとしても「それは非常に困難なものになるだろう」と論じた。
前述のとおり、中国はすでに世界初となる量子通信衛星の打ち上げに成功している。
量子通信衛星の最大の特徴は盗聴が不可能とされている点で、これに「量子レーダー」が加われば、
中国の国防に関する能力は飛躍的に向上することが予想される。


@作ってから言え。量子通信も、衛星の打ち上げに成功したと言っているだけの話で、地上との通信に成功した訳じゃないだろ。

態々難しい量子(簡単に裏がとれないように言ってるだけの話)の世界を持ち出さなくても、日本で開発している対ステルスレーダーは、
基本現有のAESAレーダーを数か所に設定して(各戦闘機でも)数か所から同時にレーダー波を照射し、
乱反射する微弱な電波の乱れをAWACSで(山頂の基地局でも)受信してJ-20など敵のステルス戦闘機の位置を掌握すると言うもの。
S/N比の優れた日本製の素子を使用すれば、ノイズレベルから敵機の機影を絞りだせるのだ。
量子通信衛星なんかでも、ロケット技術と同じように優秀な日本人の量子力学専門の科学者が引き抜かれて知恵を与えていると思われます。
北朝鮮の核開発だって、京都大学じゃないですか。
冷遇すると、彼らはお金じゃなく、好きな研究の為に敵国に協力してしまうんですよ。
もんじゅを廃炉にすれば、高速増殖炉系の技術者は、必ずまたキタに引き抜かれます。


平成28年9月26日


シナ 世界最大の電波望遠鏡=宇宙観測でもリード狙う 大宇宙に眠る鉱物資源(M型小惑星)の独り占めを狙うレーダーです!


中国が南西部・貴州省の山中に建設していた巨大な球面の電波望遠鏡が完成し、25日に運用が始まった。
口径500メートルの大きさは、同種の電波望遠鏡としては世界最大。軍事利用や将来の資源確保も見据え、
宇宙開発を加速させる中国にとって、観測面でも世界をリードする狙いがある。
貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州の自然のくぼ地を利用して建設された。
反射鏡は地面に置かれた皿のような格好。面積はサッカー場約30個分に相当する。
中国メディアによると、宇宙観測の障害にならないよう半径5キロに電磁波の「静穏区」が設定され、
住民約8000人が域外への移住を余儀なくされた。
地元は観光客を誘致しようと、「天文科学文化園」を開設するが、展望台には携帯電話を含め電子機器は持ち込み禁止だ。
運用開始に当たり、習近平国家主席は祝賀のメッセージを送り、関係者に対して「世界の科学技術強国建設のため努力し、
さらに大きい新たな貢献をするよう希望する」と指示した。


@大宇宙に眠る鉱物資源(M型小惑星)を探索・独り占めを狙うレーダーです。





平成28年9月25日


シナ 宇宙実験室「天宮2号」の打ち上げ成功 米ロに対抗 人民解放軍主導で2022年に宇宙ステーションの完成を目指す!


アメリカやロシアに対抗して独自の宇宙ステーション建設を目指している中国が、新しい宇宙実験室の打ち上げに成功しました。
宇宙実験室「天宮2号」は、日本時間の15日午後11時すぎ、中国北西部からロケットで打ち上げられて予定の軌道に乗りました。
天宮2号には最新鋭の実験・観測設備が搭載されています。
来月に打ち上げられる有人宇宙船「神舟11号」とドッキングし、宇宙飛行士が30日間滞在して様々な実験をする予定です。
アメリカやロシアと並ぶ「宇宙強国」入りを目指す中国は、2022年ごろ完成予定の独自の宇宙ステーション建設に向け、大きな一歩だと強調しています。


@2024年にミッションを終える国際宇宙ステーションに代わって、2022年に完成させて国際宇宙ステーションの後継機として開発していくとアピールしているが、
これは人民解放軍主導で行われており、軍事利用最優先で構築されて行くので注視していくことが必要。
チャンコロが世界の為に、国際宇宙ステーションを開発する訳がない。








平成28年9月16日


シナ 絶対に盗聴不可能な「量子スパイ衛星」打ち上げ


中国は16日、ゴビ砂漠(Gobi desert)にある酒泉衛星発射センター(Jiuquan Satellite Launch Center)から、
世界初の量子通信衛星を打ち上げた。


@我が国でも当然ですが既に研究が進められ、長距離での通信ネットワークを構築する為に全光量子中継方式を理論的に提唱し、
実用化に向けた量子インターネットの研究が進められています。











参考:量子通信
この8月、中国科学院国家宇宙科学センターは、世界初となる量子科学実験衛星を酒泉衛星発射センターから打ち上げ、
宇宙と地上間における量子通信システムを構築する方針だという。
この実験が成功すれば、中国はまったく新しい次世代ネットワークの基礎技術と、決して盗聴することができない
“世界一安全な”機密通信システムを手にすることになり、世界の安全保障環境が一変する可能性もあるようだ。
光ファイバーを用いた約300キロメートルの量子暗号通信はすでに実証されており、一部では商用利用も始まっているのだが、
情報の損失やノイズという問題が起きていた。
そこで、人工衛星を介することでより信頼性が高く、長距離の量子通信が可能になると考えられており、
世界中の研究機関が技術開発を競ってきた。
その熾烈な研究レースにおいて、もしも中国が今回の実験を成功させれば、他国の一歩先を行くこととなる。


現在の暗号技術の問題点
ところで、現在の通信セキュリティを支えている暗号技術は「公開鍵暗号」という方式だ。
ネット通販やSNSなど、私たちも日頃からこの暗号通信をよく使っている。
この方式の特色は、暗号化に使う鍵(公開鍵)と暗号を解く鍵(秘密鍵)が別々だという点にある。
例えば、ネット通販で精算をする時を考えてみよう。
注文内容や支払いのためのクレジットカード情報、配送先の住所氏名などの情報は、店が配っている公開鍵を使って暗号化されて送信される。
公開鍵を使って暗号化された情報は、店が持っている秘密鍵でしか復号することができない。
秘密鍵は公開鍵から作られるが、その作り方は非常に複雑で、公開鍵から秘密鍵を割り出すことは現状では困難である。
そのため、買い物の情報が第三者に盗み見られる心配はない。
しかし、この技術の安全性は「解読には膨大な計算がかかる」という一点にかかっている。
量子コンピュータなど、大量の計算をケタ違いに素早くこなす新技術が発展すれば、いずれ容易に解読できるようになってしまう危険性があるのだ。
そこで、次世代の機密通信システムとして注目されているのが、量子を使った暗号化通信技術だ。


量子暗号通信のメカニズム
今回、中国が打ち上げる量子科学実験衛星だが、簡単にいえば「遠く離れた場所にある2つの量子において、
片方の性質が変わると、もう一方も瞬時に同じ状態になる」という現象、すなわち「量子テレポーテーション」を利用して通信を行おうという試みである。
そして量子には、「位置と運動量を同時に確定できない」「観測によって状態が変わる」という2つの特徴があるが、
量子通信では暗号化のために後者の性質を利用する。
これは、衛星から送信された量子(光子として発射される)が第三者によって盗聴(観測)された場合、
光子自体の性質が変わってしまうという“痕跡”が残ることを意味する。
つまり、盗聴を完全に検知することができるのだ。
しかも、量子暗号技術では現行の公開鍵暗号方式とは違い、暗号化も復号も1つの鍵で行われる。
情報の受信側と送信側は『鍵』を共有することで、盗聴を察知し、機密情報を確実に受け渡すことができるというわけだ。
中国がこのシステムを手にすれば、軍事や政治など幅広い分野で用いられることになるのは明白だ。
現在、アメリカは世界中の通信を傍受し、あらゆる暗号通信を解読しているといわれている。
しかし、この技術が完成すればアメリカですら傍受は難しくなるだろう。
中国を中心とした世界的な量子暗号通信ネットワークが作られる可能性もある。


平成28年8月16日


ロシアがシナにSu-35を24機販売 



Su-27にあったカナード翼が無くなっており、ステルス性能はアップしている。


注目を浴びている中国が調達するロシア製Su-35戦闘機の新たな情報が伝えられた。
ロシアのニュースサイト『スプートニク』の8月2日の報道によると、ロシア国営企業ロステクのチェメゾフ社長はプーチン大統領と面会した際、
2015年にロシア国防輸出(ROE)の最初の輸出契約に基づき、中国に24機のSu-35戦闘機を販売したと述べた。
米国メディアは、中国がどのように使用するか、Su-35戦闘機をどこに配備するかが注目されていると報道。
ロシア国営テレビは、「ロシアが中国にSu-35戦闘機を提供することで米国は行き詰まる」と伝えた。
米誌『ナショナル・インタレスト』の報道によると、F-35攻撃機を扱った経験のある空軍幹部は、
「Su-35は、F-35のような新型の米製ステルス戦闘機に大きな試練をもたらす可能性がある」と話した。


@第5世代ステルス戦闘機PAK FA(T-50)の開発も終わり、量産に入ると言う前提での売却。
F-15Jでは手強い。








平成28年8月8日


シナ J-20ステルス戦闘機、試験飛行を急ピッチで進める





米月刊誌ポピュラーサイエンスは13日、中国の成都飛機工業集団が7月、小ロット生産により新たにJ-20ステルス戦闘機を2機製造したと報じた。
これにより就役を待つ新型ステルス機は4機になった。
他にも中国にはプロトタイプ機が8機あり、厳しい試験飛行を実施中だ。
現在の生産ペースであれば、中国の航空機メーカーは2017〜18年に、中国空軍にJ-20を12機交付する可能性がある。
これらの戦闘機は戦闘機編隊を構成し、初歩的な作戦能力をつけ、戦闘任務を遂行できるようになる可能性がある。
新たに登場した2機のJ-20はグレー塗装で、機体下方に中国空軍のエンブレムがある。
12機のJ-20が2018年までに就役すれば、中国軍は周辺諸国との空戦で技術的優勢を占めることになる。
現時点で、第5世代戦闘機を持つアジアの隣国は存在しない。
大型ステルス戦闘機のJ-20は長距離ミサイル、先進的なフェーズドアレイレーダー、電子戦システムを搭載し、
米国のF-22、F-35ステルス戦闘機の潜在的なライバルになる。
成都飛機工業集団は、国産エンジンWS-15を使用するなどの一連の改善措置により、J-20の生産規模を拡大する。


@J-20のAESAレーダーは1856個のT/Rモジュールで構成され、RCS値は、F-35やT-50以上とされている。






やっと見つけた、シナの各戦闘機のAESAレーダー



F-35のAESAレーダー


因みに、F-22 APG-77の素子数 1956個 F-35 APG-81 1676個 T-50(PAK-FA)ベルカ 1552個 だからと言って素子が多ければ優秀かと言えば、
精度の低い素子をいくつ並べても意味はない。民生であれ軍用であれ、日本とシナで製造される電子部品の性能・技術の差は、皆さんご存知の通り。
実戦では、ここで何度も取り上げてきた通り、AESAレーダーの性能の差がすべての勝敗を左右します。後は、撃ちっ放しミサイルを放つだけ。






平成28年7月17日


「宇宙強国」へ新型ロケット=長征7号、打ち上げ成功―中国


新華社電によると、中国は25日夜、新型ロケット「長征7号」の初打ち上げに成功した。打ち上げには新たに整備された海南島の文昌打ち上げ基地が使われた。
今年後半にはより大型の新型ロケット「長征5号」の打ち上げを予定しており、これらを用い、独自の宇宙ステーション建設など「宇宙強国」づくりを加速させる。
中型の長征7号は、液体酸素とケロシンを推進剤とし、環境汚染を招かない高性能エンジンを装備する。
5号の地球低軌道への打ち上げ能力は25トンに達し、中国最大のロケットとなる。
昨年9月に打ち上げに成功した小型の6号を含め、中国の新世代ロケットと位置付けられている。
中国は月面探査のほか、2020年ごろの火星探査機打ち上げ、22年ごろの宇宙ステーション完成を目指している。
9月には宇宙実験室「天宮2号」を、10月には有人宇宙船を相次ぎ打ち上げる計画だ。 


@大変残念ですが、打ち上げているのは、元JAXAの研究員(日本での、打ち上げ失敗の責任を負わされた)。





平成28年6月26日


シナ スパコンCPU分野で米国抜き世界1位に すべては、下品な台湾バナナ屋の娘、 蓮舫のせい








中国がスーパーコンピューターの頭脳である中央処理装置(CPU)分野で米国を抜いて世界1位になった。
20日ブルームバーグ通信によれば国際スーパーコンピューティングカンファレンス(ISC)2016で発表された性能基準「トップ500台スーパーコンピューター」の順位で、
中国の国立並列コンピューター工学研究センターの「神威太湖之光(Sunway TaihuLight)」が93ペタフロップス(PFLOPS、
1秒あたり9景3000兆回の演算処理)の速度で1位になった。
特に中国のスーパーコンピューターが米国CPUではなく中国が自主開発したCPUを搭載して1位になったのは今回が初めてだ。

1位になった神威太湖之光は、中国上海の高性能ICデザインセンターが自主開発した「SW26010」を搭載した。
米国スーパーコンピューターの中で最も高い3位に選ばれた「セコイア(Sequoia)」より3倍も速い。
中国政府は2003年から上海に高性能ICデザインセンターを設立してCPUの自主開発に投資してきた。
米国が神威太湖之光レベルのスーパーコンピューターを保有するには2018年まで待たなければならないという見通しが出ている。
2位は昨年1位の中国国防技術大の「天河(Tianhe)−2(演算速度34ペタフロップス)」だった。
トップ500台スーパーコンピューターで中国が最も多い167台を製造したことが分かった。


@本当はこんな物競い合う事に何の意味もないけど、すべて、台湾バナナのたたき売りをやっていた台湾人のとても下品な娘、
蓮舫(だからこそ態々襟を立てて白いスーツを着ている=コンプレックスの裏返し)を叩く為に取り上げています。


スパコンなんて、簡単に説明するとソニーのゲーム機PS4をどれだけパラレルに接続できるかというだけの話。





平成28年6月21日


シナ版GPS 北斗 4年で全世界カバー…軍事活用も





中国政府は、独自開発を進める中国版GPS(全地球測位システム)「北斗」に関する初の白書を発表し、
2018年に巨大経済圏構想「一帯一路」の沿線・周辺国、20年前後に全世界をカバーするGPS網を構築すると明らかにした。
独自GPS開発は軍の統合運用に不可欠で、海洋進出を強める南・東シナ海などで対米国を念頭にした軍事活用を加速するとみられる。
開発当局者によると、中国は1994年に「北斗」の開発に着手。
現在、約5〜10メートルの精度で位置情報を提供でき、主にアジア・太平洋地域の30か国以上がサービスを受けている。
今後、約60か国が参加する「一帯一路」関係国に対象を広げ、計35基の測位衛星で全世界をカバーする計画だ。


参考:現在この衛星航法システムは、米国が運用している「GPS」を筆頭に、ソヴィエト・ロシアのGLONASSがある。
また欧州では「ガリレオ」の構築に向けて衛星の打ち上げが進んでおり、インドでも同国の周辺のみを対象にした「IRNSS」の打ち上げが行われている。
そして日本も、米国のGPSを補完する目的で「みちびき」の構築を目指している。
そして中国もまた、GPSなどと対抗する、独自の全地球衛星航法システムの構築を進めている。それが「北斗」だ。


@どこの国が、民生用のGPSにお金をかけますか。全部、軍用です。





平成28年6月19日


シナ アンチステルスDWL-002&YLC-20パッシブレーダーと、JY-26 AESAレーダー



JY−26


「China Airshow」に、ステルス機を探知可能と宣伝するUHF周波数帯の移動式レーダーが出品されていますので紹介します。
中国英字紙では「韓国に展開するF-22を探知した」と報じています。中国ECRIEE社(East China Research Institute of Electronic Engineering)製造の「JY-26」レーダーです。
西側では、日本が導入を決定した早期警戒機E-2DがUHF周波数帯のレーダーを搭載し、高度な情報処理技術でステルス機が見えるのでは、といわれています。
珠海航空ショーでは、中国によるA2AD推進を証明する多くの装備が展示披露されましたが、
その一つがステルス機探知能力を持つと宣伝していた「Skywatch-U」との愛称を持つ「JY-26」3次元レーダーです。
正に中国が兼ねてから望んでいた、B-2やF-22やF-35を探知できる移動式のUHF周波数帯(250-350MHz)を使用したレーダーで、
会場で配布の小冊子からは探知距離は不明ながら、「戦術ミサイルも探知でき」、「500目標を追尾可能」で「対ECM能力も備えたAESAレーダー」と書かれています。


@理屈上は、UHF帯を使うとステルス処理された機体であっても、あらゆる面で反射波を放出してしまい、
ステルスが見える状態になる事は昔から言われてきた事で、本文にもあるようにE−2Dが使用しています。
唯、その周波数帯で効率よく直進性を持った電波を発射するのにはかなり精度の高い技術力と安定したローノイズ素子が必要不可欠です。
50キロ先のステルスを感知する程度なら問題はありませんが、300-400キロ先を飛行するステルス機を果たしてこれで感知できるとは思えません。
確かに一つ一つのモジュラーがでかいので、UHF帯である事は間違いないと思われますが、終段モジュールの精度の問題です。
結論、形状は真似できても素子は真似できません。やってみりゃわかるよ。





平成28年6月16日


シナ、1万m級超深海有人潜水艇「彩虹魚


@島も深海も、全部シナのものだそうだ。





平成28年6月16日


シナの殲−31(J−31)は、相変わらず黒煙を撒き散らして飛んでいた!











平成28年6月1日


シナ 空母艦載機「J-15=ロシアSu-33のコピー機」、改造難しくロシアに援助要求



J−15艦載機 下のロシアのSu−33艦載機(原型はSu−27SK戦闘機)のパクリで、ワリヤーグ購入と同時にコピーを手掛けた。
ロシアは、この件でかなり頭にきている。
ロシアはコピーを恐れ、40機まとめて購入させようとしたが金額で折り合いがつかず、結局販売に至っていない。
シナはウクライナからSu-33の試作機を1機購入してそれをもとにコピーした。




Su-33


Su-33
一見外観上は何の遜色もないように見えるが、そもそも、Su-33自体にも同じような問題がある。ガクッ


2016年5月1日、米華字ニュースサイト多維新聞は中国の艦上戦闘機「J15」について、改造計画は前途多難であり、
場合によっては代替機を模索する可能性があると伝えた。
中国軍が配備中の「J15」は現在、運用開始から4年たっているが、依然として生産能力の引き上げは実現しておらず、
これまでに作られた機体数は計16機にとどまっている。
中国軍は今後5〜10年、空母向けパイロットを増やせない状態に陥るとみられる。
「J15」には技術的な問題が多く残されており、今も故障が絶えないという。今も中国初の空母「遼寧」での艦上訓練が実施できていない状態だ。
「J15」改造計画の前途も多難とみられるため、中国は旧ソ連製の「ミグ29」の導入も検討する可能性があるが、ロシアが反対する可能性がある。
「J15」の原型とされる「スホイ33」を製造したロシアに技術支援を求める可能性も指摘されるが、中露関係の現状では実現が難しいとみられる。


@図々しいにも程があると言っても、それは飽くまでも日本人の感覚であって、チャンコロにはそうした感性は存在しない。


平成28年5月7日


シナ 世界最大の国産大型水陸両用機 AG600





中国航空工業集団公司副チーフエンジニア、大型機チーフエンジニアの唐長紅は、「中国が独自開発する、
開発中としては世界最大の消火・海上救助用水陸両用機AG600の開発は、重大な進展を実現した。
今年中に総組立を終え、初飛行を実現する」と話した。


@メーデー連休中も休むことなく、組み立てが急ピッチで進められているようだ。





平成28年5月7日





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