北朝鮮 「強盛大国」目標を2012年→20年に変更 Z 強盛大国 Y 強盛大国 X 強盛大国 W 強盛大国 V 強盛 U 強盛T   


ミサイル軍創設記念日を制定=開発・配備の推進誇示−北朝鮮


26日付の北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞などによると、最高人民会議(国会に相当)常任委員会は、
ミサイル部隊を総括指揮する戦略ロケット軍が創設された7月3日を新たな記念日「戦略軍節」に制定する政令を発表した。
 北朝鮮は22日、中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられる発射実験を実施。23日には弾道ミサイル「火星10」の試射に「成功した」と発表している。
記念日の制定には、ミサイルの開発・配備を推進していく方針を内外に誇示する狙いがあるとみられる。


@射程4000キロの火星10(ムスダン)は、要は2000キロの上空まで打ち上げ可能という事ですから、
東京の上空2000キロまで打ち上げて推進ロケット部が切り離され、弾頭部(ノーズコーン)のみがマッハ20以上で落下してくると言う事です。
弾頭部も最近ですが、シナの耐熱タイルで完全に覆われており、大気圏突入にも耐えうる構造になっています。
SM3ブロック2A 2B(米国専用多弾頭迎撃タイプ)の、早期イージス艦配備が待たれます。





平成28年6月26日


北朝鮮 中長距離弾道ミサイル「火星10」の試射写真公開 



これは、ムスダンであり火星10でもある。

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は23日、中長距離戦略弾道ロケット「火星10」の発射実験の写真を公開した。
また、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が発射実験に立ち会ったと報じた。
北朝鮮が発射実験に成功したと主張する「火星10」は中距離弾道ミサイル「ムスダン」の北朝鮮式の呼称だ。
北朝鮮がムスダンを「火星10」と称するのは初めて。ムスダンの発射実験は22日午前に行われた。


@米殲滅1号なら分かるけど、なんで火星10なんだろうね? アホの考える事は、分かりません。(すべてに、火星と命名しています)

機械訳:
北朝鮮が長距離戦略弾道ロケットである「火星-10」の試験発射に成功したと主張しました。北朝鮮が明らかにした
「火星-10」は昨日発射した中距離ムスダンミサイルを指すのに、キム・ジョンウンは北朝鮮の核攻撃力が一層強化されたと誇示しました。取材記者接続します。
グォンミンソク記者!北朝鮮がすぐに中距離弾道ミサイルの試験発射に成功を宣言しましたよね?
[記者] 北朝鮮メディアは、キム・ジョンウンが参観した中で、中長距離戦略弾道ロケット「火星-10」の試験発射に成功したと、一斉に報道しました。
これは昨日、北朝鮮が江原道元山一帯で発射したムスダン弾道ミサイルの試験発射を言うんです。
韓米軍当局がムスダンと呼んできたミサイルを北朝鮮が「火星-10」と明らかにしたのは初めてです。
北朝鮮は発射が弾道ロケットの最大射程を模擬して高度ロケットゼロ進行されたとしました。
射程3千q以上飛ぶことを計算してわざわざ発射角度を高めて交差点を減らしたという意味です。
北朝鮮はまた、弾道ロケットが最大ピークの高さ千4百qまで上昇して4百q離れた予定された目標水域に正確に落ちたと主張しました。
また、再突入の区間で熱に耐える特性と飛行安定性を検証したとして、中長距離弾道ミサイルの核心的な大気再入技術も試験したことを示唆しました。

キム・ジョンウンは、太平洋作戦地帯内の米軍を攻撃する確かな能力を備えるようになったと、有事の際、
米軍グアム基地をムスダンで打撃するという意図を明らかにしました。
また、今回の試験発射に核攻撃能力がさらに強化されたとの戦略的核力の唯一的指導と管理システムを徹底的にするように強調しました。
[アンカー] このように、北朝鮮の核・ミサイルの脅威が高度化する中で、前半期全軍主要指揮官会議が開かれるって?
[記者] 国防部は、しばらく後の午前9時半にハンミング国防部長官の主管で全軍主要指揮官会議を開催します。
した長官とイスンジン合同参謀議長、陸・海・空軍参謀総長、海兵隊司令官など軍の指揮系統がすべてそろいます。
定例的な性格の会議長が、北朝鮮がムスダン発射実験の成功を主張するタなので、
北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応方案が集中的に議論されるようです。
また、北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾し、北朝鮮の挑発に断固として対応するという決意を固めることが期待されます。
これまで国防部でYTNグォンミンソクです。





平成28年6月23日


北が、やけくそで撃ったムスダン 「深刻な懸念」中谷大臣 2発目は高度1000キロ超も


弾道ミサイルが高度1000キロにまで達したと明らかにしました。
中谷防衛大臣:「中距離弾道ミサイルとしての一定の機能が示されたことは、我が国の安全保障に対する深刻な懸念である」
中谷大臣は、2発目のミサイルが1000キロを超える高度まで達したことを明らかにし、中距離弾道ミサイル「ムスダン」と推定されると述べました。
そのうえで、「日本に飛来するミサイルの種類が増える」と強い懸念を示しました。
安倍総理大臣:「絶対に許せないことでありますし、断固、抗議を致しました」
日本政府は国連安保理の決議に違反しているとして、北朝鮮に厳重抗議しました。


@200基持っているムスダンを、ロフテッドで我が国に向けて一斉に発射した場合、日本のイージス艦とパトリオットでは、防ぎきれません。
米軍が助けてくれても、全弾迎撃できません。それに乗じてシナが参戦してきたら、皆さんともお別れです。
その時に、左翼のアホがどれだけ反省しても、手遅れです。通常兵器であっても、専守防衛である以上、圧倒的な戦力で迎え撃つしかないのです。
それでも、核があれば簡単です。





平成28年6月23日


北朝鮮ミサイル、高度1千キロ到達 日本「深刻な懸念」


北朝鮮は22日午前5時58分ごろと午前8時5分ごろ、日本海側の江原道元山(カンウォンドウォンサン)付近から、
ムスダン中距離弾道ミサイル(射程3千キロ以上)とみられる飛翔(ひしょう)体2発を発射した。
韓国軍合同参謀本部が明らかにした。軍事関係筋によれば、北朝鮮は同日午前8時10分ごろまでに、3発目のムスダンを発射したとの情報もある。
同本部などは、1発目が発射後間もなく空中で爆発して四散し、2発目が約400キロ飛行したことを明らかにした。
日本海に着水した模様だ。韓国国防省関係者は「性能の改善が多少見られるようだ」と語った。
軍事関係筋によれば、3発目も空中で爆発した模様で、確認を急いでいる。
ムスダンは、日本列島を越えて米領グアムを直接攻撃する能力を持つ。
韓国国防省によれば、ムスダンには約650キロの弾頭を搭載できる。移動発射台から発射できるため、事前探知が極めて難しい。
今回の試射が成功だった場合、北朝鮮による核とミサイルの脅威が格段に高まる。
日米韓は、試射を成功とみるかどうかについて分析を急いでいる。
日本の防衛省は2発目について、「高度が1千キロメートルに達し、一定の機能が示されたのは、我が国の安全保障に対する深刻な懸念だ」と発表した。


@まさにいま書いていたら、こんなニュースが流れてきました。
射程距離が4000キロのミサイルを、態々高高度に打ち上げ(ロフテッド軌道)宇宙の彼方から真下に落してくるとそのスピードはマッハ20を超えます。
最新のSM3ならそれでも対応できますが、それをかいくぐって落ちてくる核ミサイルを迎撃する手段を我が国は持ちません。

太鼓叩いて、こうした現実から逃避できるなら、いつでも一緒に太鼓叩いてやるよ。クソバカ左翼の皆さん。


平成28年6月22日


5回連続失敗で、やけくそで、もう一発発射! 北朝鮮 


北朝鮮 5回目の「ムスダン」発射実験も失敗=数分間飛行
韓国軍合同参謀本部は22日、北朝鮮が同日午前5時58分ごろ、東部の元山一帯で中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイル1発を発射したが、
失敗したと推定されると明らかにした。


@ムスダンを更にもう一発(6発目)発射したようです。成功したか失敗したかは不明。


平成28年6月22日


北ミサイル発射の兆候、自衛隊に破壊措置命令


中谷防衛相は21日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候があるとして、自衛隊に迎撃態勢をとらせる「破壊措置命令」を発令した。
政府関係者が明らかにした。発令を受け、自衛隊は東京・市ヶ谷の防衛省などに地上配備型誘導弾「PAC3」を配備するほか、
日本海に迎撃ミサイル「SM3」を搭載するイージス艦を展開して警戒・監視を強める。
政府は先月30日にも破壊措置命令を出したが、同31日に北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられる
ミサイルの発射実験に失敗したことを受け、今月2日に命令を解除していた。


@了解!


平成28年6月21日


金正恩死亡説を否定=韓国軍当局者


韓国軍当局者は17日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が爆弾テロで死亡したとするインターネットメディアの情報について「事実ではないと理解している。
信ぴょう性は高くないと情報当局はみている」と述べた。
ネットメディアの「イースト・アジア・トリビューン」は16日、「ジョンウンが平壌で起きた爆発で死亡し、女性による自爆テロとみられる」と伝えていた。


@出てくるまでは、分かんないよ。 


平成28年6月16日


北朝鮮、新兵器実験の特集映像を公開


北朝鮮の朝鮮中央テレビはこの日、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など新兵器類の試射場面をまとめた特集映像を公開した。
対艦ミサイル、大口径多連装ロケット、地対空ミサイル、スカッドC単距離弾道ミサイル、対戦車ミサイル、
潜水艦発射弾道ミサイルなどの発射場面が次々と流れ、1月の「水爆実験の成功」も強調されている。
この日は中国の習近平国家主席と、訪中した金正恩党委員長の側近・李洙(リ・スヨン)党副委員長の会談が行われていた。
会談に合わせて映像を公開することで、核・ミサイル開発の続行を強調したものと見られる.


@ノドン続けて4回失敗してるので説得力に欠けますが、朝鮮人なのでケンチャナヨ。








平成28年6月3日


ワーオ 北朝鮮また失敗、連続4回! 新しいことわざや四文字熟語ができそうだ!


北朝鮮は、午前5時20分ごろ、東部の日本海に面した元山周辺で、弾道ミサイルムスダンを1発の発射したが失敗した。


@二度ある事は三度あるとも言うし、三度目の正直とも言うし・・・・世の中ってそんなもんなんだな。

陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。失敗は成功の元・・・・・・・頭が変になりそうだ。


平成28年5月31日


北朝鮮 弾道ミサイル ムスダン 発射の兆候を確認


@北朝鮮は、江原道・元山で中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射台に設置した。


平成28年5月31日


国際銀行システムへの攻撃相次ぐ 北朝鮮のハッカー集団「ラザロ Lazarus Group」関与





ニューヨーク(CNNMoney) 国際銀行間の通信ネットワークが相次いでハッキング攻撃を受けている問題で、
フィリピンの銀行も同様の被害に遭っていたことが28日までに分かった。
攻撃に関与したと見られるハッカー集団は北朝鮮との関連が指摘されている。
一連のサイバー攻撃では少なくとも4件で、国際銀行間通信協会(SWIFT)の決済ネットワークが危険なアクセスを受けた。
セキュリティーソフト大手の米シマンテックによると、フィリピンの銀行は昨年10月に攻撃を受けた。口座からの引き出しなどの被害があったかは不明。銀行名は明らかにされていない。
今年2月上旬にはバングラデシュ中央銀行がニューヨーク連邦準備銀行に保有する口座から1億100万ドル(約110億円)が盗み出される事件が発生。
エクアドルとベトナムの商業銀行に対しても昨年、同様の手口が使われたとみられている。

フィリピンの銀行の件では、同行の複数のデスクトップコンピューターがウイルスに感染していたという。
この件で用いられたウイルスを同社が精査したところ、バングラ中銀への攻撃に使われた悪意のあるコードと同様の特徴があることが明らかになった。
シマンテック社はこうしたコードについて、世界の研究者の間で「ラザロ」と呼ばれているハッカー集団の関与を指摘した。
ラザロは米国や韓国の政府機関などに対する一連のサイバー攻撃への関与が疑われている。
米セキュリティー分析会社ノベッタによれば、米映画会社ソニーピクチャーズ・エンターテインメントのコンピューターが2014年に攻撃を受けて
データを盗まれた件にもラザロが関与していたという。米国政府はソニーピクチャーズの件に関し、北朝鮮政府による犯行との見方を示していた。
こうした事態を受けて、米連邦捜査局(FBI)などの米連邦当局は28日までに、バングラ中銀へのサイバー攻撃について捜査を開始した。
捜査当局者によると、この件を北朝鮮の犯行と断定するには至っていないという。


@こいつらの上を行って、こいつらの口座からまた金を盗みだすハッカーはいないのか? 弱い政府や個人ををいじめていないで、やってみろよクソ集団アノニマス。


平成28年5月28日


北朝鮮、36年ぶり労働党大会始まる 平壌の様子は?


@日本からは、どんな党員が行ってるんだ? 有田よしふ? 鈴木くにお? それ以外興味なし。





平成28年5月6日


北朝鮮、核実験の影響で事故多発


北朝鮮が、今年1月6日に強行した核実験の影響で、核実験場付近を通る鉄道の施設が損傷。
鉄道事故が多発していると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
事故が多発しているのは、平羅(ピョンラ)線の、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の吉州(キルチュ)駅と漁大津(オデジン)駅の区間と、
白頭山青年線の、両江道(リャンガンド)白岩(ペガム)駅と嶺下(リョンハ)駅の区間だ。それぞれ30件と11件の事故が発生した。
現地情報筋によると、北朝鮮当局は、核実験直後に、咸鏡北道鉄道総局と白岩郡鉄道局に
「線路とトンネルを徹底点検せよ」「列車は時速30キロ以下で徐行運転せよ」との指示を下した。
補修工事は行われたが、その直後の1月11日にディーゼル油を積んだ60トンのタンク車2両が転覆する事故が起きた。
また、2月初頭には炭鉱で使う坑木を大量に積んだ貨車が転覆し、列車護送員と検閲員など3人が死亡する事故も起きている。

両江道の別の情報筋によると、白岩のこのトンネルは長さ7.5キロ、日本の植民地時代に建設されたもので、
老朽化が進んでいたところに核実験による衝撃で亀裂が入ってしまった。
運転士たちは怖がり、この路線での勤務を嫌がっている。2006年10月9日に行われた北朝鮮で初めての地下核実験の際には、
白岩駅に近い白岩トンネルが崩壊した。
また、2012年8月には、台風15号による大雨で嶺下トンネルが崩壊する事故が起きている。
今回伝えられたトンネルと同じ区間だが、同一のトンネルであるかは不明だ。
鉄道省は昨年、「補修工事を急ぐべきだ」との内容の提案書を金正恩第1書記に提出したが、5月6日から始まる
朝鮮労働党第7回大会に使う物品の輸送を優先させるべきだとの理由で、未だに工事が始まっていない。
党大会を控え、再度核実験が行われるのではないかとの見方が強まっているが、「もう一回やったらトンネルは使えなくなる」と情報筋は警告を発した。


@日本が作ったトンネルを、未だに使ってるんだね。最低。





平成28年5月3日


北朝鮮 SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)搭載潜水艦と並走する万景峰号を確認








@敢えて軍艇を使わず、カモフラージュの積りで万景峰に電子機器を積みこんで、ミサイル発射時のデーター収集船として使っているようです。


衛星を持たないので、衛星で監視されている事は考えないようですが、返って目立っています。hi


平成28年4月29日


午後また発射・・・北朝鮮 ムスダン  そして失敗


北朝鮮は28日夜、中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられる飛翔体を発射したが午前に続き失敗した。


@過猶不及。(気の毒なくらい)


今日の夜を入れると、3度連続失敗という事になります。



平成28年4月28日


北朝鮮、中距離ミサイル”ムスダン”発射連続大失敗・・・


北朝鮮軍が同日午前に中距離弾道ミサイル「ムスダン」と推定される飛翔体1発を発射したが、数秒で落下、失敗した。 


@気持ちは分かるけど、力み過ぎというか、粛清しすぎで、もうミサイル技師いないし。大事に育てると言う事が、大切なんだぞ。


平成28年4月28日


北朝鮮の長距離ミサイルに衛星保護装置なし 



ハイテクで構成されているの衛星の説明に、国会前で太鼓叩く左翼と同じハンドマイクスタイル。2012年3月光明星3号(1号機)に搭載した衛星。わはは


韓国の軍事専門家は27日、北朝鮮が2月7日に人工衛星打ち上げと称して発射した事実上の長距離弾道ミサイルについて、
「衛星」の保護カバーであるフェアリングの残骸を分析したところ、衝撃や振動から衛星を保護する装置が全く見つからなかったと明らかにした。
これは、発射が衛星打ち上げではなく、弾道ミサイルの開発目的だったことを裏付けるものだ。
この専門家はまた、回収されたフェアリングの内側に火薬の爆発の跡が残っていたことも、衛星の打ち上げが目的とは見なせない理由だと伝えた。
北朝鮮が打ち上げたと主張する地球観測衛星「光明星4号」は衛星軌道に進入し、信号の送信が一度確認されたが、
2月10日以降は信号が捉えられておらず、衛星としての任務を果たせていないとみられている。
観測衛星として機能するには、周期的に地上と交信する必要がある。
北朝鮮は発射直後、「地球観測衛星の光明星4号を軌道に進入させることに完全に成功した」と発表したが、
韓国軍は長距離弾道ミサイル開発のための発射とみて、残骸を回収して分析を進めていた。
北朝鮮は回収されるのを防ぐため、ミサイルの2段目が分離された直後に1段目を爆発させた。
1段目は約270個の破片となって落下したが、韓国軍は捜索の末に一部を回収した。


@未だに衛星からの電波、出ていないし・・・・・ケンチャナヨ。


光明星4号地球観測衛星打ち上げ映像。



平成28年4月27日


北朝鮮「SLBM発射成功」 金正恩第1書記が視察


23日、北朝鮮が日本海で潜水艦から弾道ミサイルとみられる飛翔体(ひしょうたい)1発を発射したことについて、
北朝鮮メディアが「金正恩第1書記が視察するなか、発射は成功した」と報じました。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは24日朝、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射の瞬間や潜水艦の近くに立つ
金第1書記の写真などを放送しました。
朝鮮中央通信によりますと、視察した金第1書記は「SLBM発射の大成功で海軍の水中作戦能力が非常に強化され、
核攻撃をするための別の手段を持った」と述べ、さらに、「いつでもアメリカと韓国に核攻撃ができるよう
核武力強化を進めるべきだ」と核開発の強化を改めて強調しているということです。


@30キロで、わざと落としたようです。





平成28年4月24日


北朝鮮が飛翔体発射 潜水艦発射弾道ミサイル 30キロで墜落?失敗か?


北朝鮮が日本海でSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)とみられる飛翔体(ひしょうたい)1発を発射しました。
韓国国防省によりますと、23日午後6時半ごろ、北朝鮮が東北部の咸鏡(ハムギョン)南道・新浦(シンポ)付近の日本海で、
SLBMとみられる飛翔体1発を発射しました。
日韓情報筋によりますと、飛翔体は空高くまでは上がっておらず、発射実験の目的や実験が成功したかどうかの
分析を進めているということです。
また、連合ニュースは、韓国政府消息筋の話として「2000トン級の潜水艦が水中から弾道ミサイルを発射した。
ミサイルは空中に出た後、本体に点火された」と報じています。


@こんなの(ムスダン級)を、ロフテッド軌道で1000キロくらい真上に打ち上げて、まっすぐ我が国に落としてくると(マッハ20位になる)、
イージス艦の現有のSM-3では撃ち落とせません。
一巻の終わりです。
通常軌道で撃ち込んできても、50発一気に撃ち込んでくると、SM-3はイージス艦4隻x各8発=32発しかありませんので
(しかも命中精度が84%なので一発につき2発で迎撃します)小学生程度の算数ができれば、どうなるかおわかりですね。
パトリオット(PAC-3)でも、早すぎて撃ち落とせません。
ここだけの話、これが我が国のミサイル防衛の現状です。





平成28年4月24日


南朝鮮 北からの飽和攻撃を未然に防ぐ、地対地巡航ミサイル



南「玄武‐2B」地対地戦術ミサイル 射程300キロ



南「玄武3C」地対地巡航ミサイル 射程1500キロ


@悲しい事に我が国には憲法9条はあるが、こうした敵基地を叩く兵器は一つもない。

現状を知らずして、ただ戦争反対を叫んで太鼓を叩いているアホが多いが、戦争にすりゃなりゃしない。
そいつらの頭の上にミサイルが落ちてきて、”しまった”と、死ぬ寸前に気がつくんだろうね。バカは、死ななきゃ治らないとは、よく言ったものだ。


平成28年4月24日


北朝鮮 ロケット砲300門を追加配備=ソウルも射程内 9000発一斉発射の飽和攻撃可能



北300ミリロケット砲



北170mm自走砲


北朝鮮が軍事境界線の北側に新型のロケット砲約300門を新たに配備したことが24日、韓国政府筋の話で分かった。
軍事専門家は韓国にとって急務なのは、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備よりも
境界線付近に大量に配備されている長距離砲やロケット砲に対応できる手段を確保することだと指摘している。
複数の韓国の政府消息筋は、北朝鮮軍が2014年から境界線付近の連隊級部隊に口径122ミリの新型ロケット砲を配備し始め、
これまでに計約300門を配備したと明らかにした。
122ミリロケット砲の射程は約40キロに達するという。韓国と米国の軍と情報当局が共同で分析を行った結果とされる。
122ミリロケット砲は発射管が30個と40個の2種類があり、30個のロケット砲300門を同時に発射すると約9000発が韓国の領土に落下する。
新型は2010年の延坪島砲撃事件の際に使われたものより砲身が長くなり、射程も約2倍となった。
北朝鮮の開城近くで発射する場合、ソウル近郊の京畿道北部やソウル市内の青瓦台(大統領府)付近、仁川の松島まで射程に入る。
韓国軍は北朝鮮が多数を殺傷できる兵器を境界線付近に追加配備する可能性が高いと分析している。

北朝鮮はすでに口径170ミリの自走砲(射程53キロ)や口径240ミリのロケット砲(同64キロ)など長距離砲約330門を境界線付近に配備している。
新型122ミリロケット砲の配備により、境界線の北側には600門を超える長距離砲とロケット砲が置かれていることになる。
射程が200キロに上る口径300ミリの新型ロケット砲も近く実戦配備される見通しだ。
韓国の陸海空軍本部がある鶏竜台や西部の群山にある米軍基地まで射程に入る。
韓国の政府筋は「北が最前線地域に配備したロケット砲を発射する場合、砲弾を撃破できる兵器を持っていない」として、
「無力化するためには発射前に攻撃するしかない」と説明した。
韓国軍関係者は「ロケット砲の配備現況は情報事項のため公表できない」としながらも、「首都圏を脅かす長距離砲とロケット砲を
攻撃するシステムと手段を継続的に補強しており、2017年から2021年までの国防中期計画にも補強計画が盛り込まれている」と強調した。


@それでも南は我が国と違って、一応敵基地を攻撃する巡航ミサイルを持っているからね。難民が出てこないように、相討ちですべてが消滅する事を祈っています。





平成28年4月24日


北朝鮮 潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を一発発射


韓国軍合同参謀本部は23日、北朝鮮が同日午後6時半ごろ、日本海上で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる飛翔体1発を発射したことを明らかにした。

@予定通り発射しました。少なくとも予告通り発射できるのは、それだけ優れているという事です。


参考:前回の映像



平成28年4月23日


北朝鮮の「小型化された核弾頭」は日本にも向けられる


 
小型化された核爆弾。インプロージョン方式。



弾道ミサイルの大気圏再突入時の高い圧力と5倍近くの熱流の中でも、ミサイルの先端部における構造上の安全性が確認されたとしている。


北朝鮮が、またもや核実験を強行するかもしれない。
韓国の聯合ニュースは17日、韓国政府消息筋の話に基づき、「韓国政府と軍当局は北朝鮮が近く核実験を
強行する可能性が高いとみて監視を強化しているもよう」と報じた。
消息筋は「最近、豊渓里の核施設で車両や人員、装備の活動が2〜3倍に増えた」と述べており、
今回は小型化された核弾頭の爆発実験である可能性が高いとも指摘されている。
本当にそうなるなら、北朝鮮は金正恩氏が最近の現地指導で指示したとおり、着々と核武装の本格化を進めていることになる。
金正恩氏の最近の現地指導で示された方針は、「核弾頭の小型化」「弾道ミサイルの推進システムの強化」だ。
また、正恩氏が直接指導したかどうかは明かされていないが、15日には移動式発射台から中距離弾道ミサイル・ムスダンの発射が行われた。
こうした動きを見ていると、北朝鮮は本当に、核弾頭の小型化にある程度、成功したのかもしれないと思えてくる。
核弾頭の小型化に成功したら、次は弾道ミサイルに搭載し、実戦配備することになる。
圧倒的な破壊力を持ち、なおかつ軍事的な「切り札」となる貴重な核弾頭を、信頼性の低いミサイルに載せることはできないからだ。
今はまだ、北朝鮮が米国中枢を核攻撃できる能力を持っているとは確認されていない。
しかし、それは時間の問題というものだ。
それに、日本の大部分を射程に収める中距離弾道ミサイル・ノドンにはいずれ核弾頭が装備されると予想されているし、
その主要なターゲットには必ず在日・在韓米軍基地が含まれる。


@能力があるとかないとか言っているうちに、いつも配備されるんです。歴史から学ぼうよ。
(私は優秀な日本人科学者(原発とロケット専門の)が、日本での冷遇に嫌気がさして協力していると思っています。


平成28年4月18日


北朝鮮に核燃料再処理の兆候 「38ノース」が衛星写真から分析





北朝鮮が平安北道寧辺(ヨンビョン)の核(研究)団地で、プルトニウム抽出のための使用済核燃料の再処理を始めたか、
もしくは準備中であることを示唆する動きが捉えられたと、米国の研究機関が明らかにした。
軍事問題専門家のジョセフ・ポミュデス氏は、北朝鮮専門メディア「38ノース」に、「11日に撮影した商業用衛星の写真に、
寧辺の放射化学実験室付近の鉄道に四角形の水槽のような物を載せた無蓋貨車が捉えられた」とし
「この水槽は再処理のための化学薬品を入れたり、廃棄物質を捨てるのに使われる可能性がある」と述べた。
さらに「このような種類の貨車は2000年代初期に数回観察されたが、それは再処理と関連したもの」と指摘した。
ポミュデス氏は「放射化学実験室の東側180メートルにある『ビルディング500』の東側で掘削作業が行われており、
この作業現場へ行く道が新たに作られた」として「ビルディング500は、かつては再処理時に出る廃棄物を保管してきたが、
1990年代初め以後は使われなかった」と述べた。
そして、一連の動きを最近捉えられた「発電所の煙排出」と関連づけると、「北朝鮮が核兵器用プルトニウムを
抽出する再処理を準備中か、もしくは既に再処理をしていると見られる」と分析した。

米国の「科学国際安保研究所」(ISIS)も別の商業用衛星写真の分析に基づき、
北朝鮮の再処理が始まったか差し迫っているという分析をこの日出した。
研究所は4日に撮影した衛星写真で「再処理に必要な水蒸気を作り供給する再処理施設付近の別の建物が稼動するような
兆候が現れた」として「プルトニウムの分離作業が実際に始まったか、まもなく始まることを示す憂慮すべき活動」と指摘した。
衛星写真分析を通した米国の研究機関のこのような憂慮は、米国家情報局(DNI)のジェームズ・クラッパー局長が最近、
北朝鮮の再処理稼動の可能性に言及した後に出てきたものなので注目される。
クラッパー局長は2月、米議会聴聞会に出席し、北朝鮮が「数週または数カ月以内に原子炉の使用済核燃料からプルトニウムを抽出する作業を始める可能性がある」と述べていた。
北朝鮮は咸鏡北道吉州(キルジュ)郡の豊渓里(プンゲリ)核実験場でも活発な動きを見せていると言う。
韓国政府と軍当局者は17日、「最近、豊渓里で車両、人材、装備の活動が先月より2〜3倍に増えた」とした上で「北朝鮮が5回目の
核実験を準備している有力な兆候と判断し動向を鋭意注視している」と話した。
これに先立ち38ノースは13日、衛星写真を根拠に豊渓里核実験場の北側坑道付近に小型車両が現れるなどの活動が捉えられたと明らかにしている。


@こういう現実には一切目をつむる民進党やラップで調子を取ってデモをする自称平和団体の奴らって、アホですか?
ラップ調で、やってみました。


平成28年4月18日


北朝鮮 金正日誕生日”太陽節”で、ムスダン発射も大失敗 わはは ばか丸出し!



ムスダン 発射基地のある舞水端里(ムスダンリ)の地名にちなんで「ムスダン」というコードネームが付いている。


北朝鮮が同日午前5時半ごろに、日本海沿岸の江原道・元山一帯で新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」と
推定されるミサイル1発の発射を試みたが、直後に失敗したと明らかにした。
ムスダンの発射なら初めて。
15日は北朝鮮の「最大の祝日」とされる故金日成主席の誕生日(太陽節)で、これに合わせて実施したとみられる。
ムスダンは推定射程3000キロ以上。旧ソ連の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を基にしており、
既に実戦配備されているとみられていた。北朝鮮は航行禁止区域は設定していなかった。


@とんだ、最大の祝日になったね。あいつと同じで、調子こきすぎ。また何人か、粛清されるんだろうね。


平成28年4月15日


北朝鮮「ムスダン」発射の可能性 金日成誕生日 北のシノギ、パチンコ全面禁止で応えよう!


韓国メディアは、北朝鮮東部で新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」が展開していると伝えました。これについて、韓国国防省は、
事実かどうかの確認を避けましたが、キム・イルソン(金日成)の誕生日に当たる15日を前に、監視と警戒を強めています。
韓国の通信社、連合ニュースは14日、複数の韓国政府関係者の話として、北朝鮮東部のウォンサン(元山)付近で、
新型の中距離弾道ミサイルの「ムスダン」1基か2基が発射台となる車両に載せられて展開していると伝えました。
これについて、韓国国防省の報道官は14日の記者会見で、事実かどうかの確認を避けながらも、
「わが軍は北の5回目の核実験や『ムスダン』など弾道ミサイルの発射の可能性を鋭意注視しながら態勢を整えている」と述べました。
「ムスダン」は射程がおよそ2500キロから4000キロで、アメリカ軍の基地があるグアムに達するとみられています。
「ムスダン」を巡っては、北朝鮮が3年前、同じウォンサンで、発射の準備とも受け取れる動きを見せたことがありますが、
これまでに実際に発射されたのは確認されていません。
北朝鮮では、15日が「最大の祝日」とされるキム・イルソン主席の誕生日に当たり、これを前に、
韓国国防省は、北朝鮮の動向に対する監視と警戒を強めています。


@一番有効な経済制裁=日本全国で展開しているインチキパチンコを全面禁止にしろ。
どうしてできないのか不思議でならないし、国会議員も本気で訴える愛国者が一人もいないってどういう事か? 
世間知らずの田母神を捕まえるより、国益にかなってるだろ。
本気で北が攻めてきたら、現有の自衛隊で防ぎきれるのか? きれないだろ。





平成28年4月14日


北朝鮮 移動式弾道ミサイル発射準備か?米国は非難



ちと古いが、参考まで。

KN-02 短距離(SRBM) 射程160km
スカッド(C,ER)「火星」短距離(SRBM) 射程500km
ノドン「木星or火星7号」準中距離(MRBM) 射程1300km
テポドン1号「白頭山1号」中距離(MRBM) 射程2000km TEL(移動型)
ムスダン「?」中距離(MRBM) 射程3000km TEL(移動型)
テポドン2号「銀河2号,3号」大陸間(ICBM) 射程6700km 地下サイロ発射型
KN-08「?」 大陸間(ICBM) 射程6000-9000km TEL(移動型)
テポドン2B号 大陸間(ICBM) 射程10000km?
kN-14 2段式 射程 10000-130000km TEL ニューヨークや首都ワシントンなど、米国東部まで到達する。

アメリカのCNNは、北朝鮮に移動式弾道ミサイルの発射準備とみられる動きがあると報じました。
CNNはアメリカ政府当局者の話として、発射するとすれば新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」の可能性が高いと伝えています。
また、北朝鮮が開発を進めている移動式の大陸間弾道ミサイル「KN−08」や「KN−14」の可能性もあるとしています。
一方で、北朝鮮がアメリカを欺くための見せ掛けの動きである可能性もあるとしています。
アメリカ国務省のトナー副報道官は、この報道に対するコメントは避けたものの、
「北朝鮮の行動は緊張をさらに悪化させるだけだ」と改めて非難しました。


@核を使うか使わないかは別としても、常に我々は歴史から学ぶべきで、人類の歴史はまさに戦争の歴史の繰り返し。特に今のジョンウンと、習近平は危ない。
少なくとも、原発の脅威より1万倍高い確率で北朝鮮やシナのミサイルがあなたの頭の上に落ちてきます。





平成28年4月13日


北朝鮮「ユーゴ型小型潜水艦」が消えた!?…今も息を殺して深く潜航中



北朝鮮ユーゴ型潜水艇 1998年6月22日、韓国東海岸の江原道束草市沖18kmの韓国領海内でサンマ漁の網に引っかかってもがいていた。乗員はすべて自害。


過去最大規模の米韓合同軍事演習が韓国と周辺海域で行われ、それに対抗して北朝鮮が「先制攻撃も辞さない」などと威嚇していた3月中旬、
北朝鮮の潜水艦の行方が分からなくなったと、米メディアなどが一斉に伝えた。
朝鮮半島情勢の緊張がにわかに高まっていた時期での“消えた潜水艦”騒ぎだったが、何らかの故障か不具合で沈没したとする説が有力のようだ。
インターネット上では「北朝鮮が発射した飛翔体が命中したんじゃないか」といった根拠のない“憶測”も飛んだ。
交信途絶え、米国ひそかに監視
3月12日以降、米CNNなどが複数の米当局者の話として、北朝鮮沖にいた同国保有の潜水艦1隻が消息を絶ったと報道。
北朝鮮側と潜水艦の交信が、3月上旬から中旬にかけて途絶えたとしている。
CNNによると、米軍は北朝鮮東岸の沖合で、この潜水艦の航行を監視していた。
さらに、北朝鮮海軍が交信の途絶えたこの潜水艦の捜索に乗り出していたが、米国は監視衛星や航空機、
艦船などを使ってそうした状況を数日間ひそかに監視してきたという。
また 米CBSニュースは聯合ニュースなどを引用する形で、行方不明の潜水艦はユーゴ型潜水艦(70トン)で、沈没した可能性が高いと伝えた。
この小型の潜水艦は敵陣への偵察行動や潜入に使われていたとしている。


@笑ってはいけません。いざという時に、必ず浮上してきます。


平成28年4月10日


北、ICBMエンジン燃焼実験「成功」 金正恩「米攻撃可能に」


朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは9日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験に「成功した」と伝えた。
実験は北西部の東倉里(トンチャンリ)にある「西海衛星発射場」で行われた。
金正恩(キムジョンウン)第1書記が視察し、「新たな弾道ロケット(ミサイル)に、より強力な核弾頭を搭載し、
米国をはじめとする敵対勢力に核攻撃を加えられるようになった」と満足の意を表明。ミサイルが米本土を攻撃圏内に収めることを強調した。
実験の日時は不明。
ICBMのエンジン燃焼実験を北朝鮮が公表したのは、今回が初めて。
北朝鮮は先月中旬に、弾道ミサイルの「大気圏再突入模擬実験」に成功したと主張。
金第1書記はこのとき、核弾頭の爆発実験と、
核弾頭搭載可能な弾道ミサイルの発射実験の早期断行を命じていた。


@残念ながら憲法9条に守られている我が国に、これを技術的に阻止するすべはありません。口だけ主権国家と言う、実にすごい国なんです。





平成28年4月9日


新型対空ミサイルを試射=金第1書記が視察―北朝鮮


  
オェッ


北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2日、新型の対空誘導ロケット砲の発射実験が行われたと伝えた。
金正恩第1書記が立ち会った。空中の標的に命中し、金第1書記は満足の意を表したという。
具体的な日時は報じられていないが、韓国軍によると、北朝鮮軍は1日、東部から日本海に向け、
短距離の地対空ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射している。 


@おい、デブ、今度はお前が標的だな。


北朝鮮 新型対空迎撃ミサイル



平成28年4月2日


なお続く北朝鮮のGPS妨害電波、韓国「航空機事故など甚大被害なら応分の代償」と警告



GPSによる追跡電波遮断装置、要はこれを持っているのと同じ状況にあると言う事です。


韓国国防省によると、北朝鮮が3月31日、韓国のソウル首都圏に向けて衛星利用測位システム(GPS)を混乱させ妨害する強い電波を発した。
妨害電波は1日になっても続いており、同省報道官は「航空機事故など甚大な被害が出れば、北朝鮮は応分の代償を払うことになる」と警告した。
また、報道官は妨害電波が当面は続くとの見方を示した。
韓国統一省も「GPSの妨害自体が挑発だ」と北朝鮮を非難した。


@毎年やってるんだね。南朝鮮当局が、監視対象者の車にこっそり取り付けたGPSも当然使用不能です。わはは


平成28年4月1日


北朝鮮 日本海に地対空ミサイル1発 発射!



南を呼んで俺を呼ばないなんて、ふざけた連中だと、ぼやいているらしい。


韓国国防省当局者によると、北朝鮮軍は1日午後、日本海に向け地対空ミサイル1発を発射した。
ワシントンでの日米韓首脳会談や核安全保障サミットをけん制する狙いがあるとみられる。


@北の刈上げも、呼んでやれよ。


平成28年4月1日


北朝鮮の改良ICBMに新名称=「KN14」、2段式か―米国防総省



16輪のトレーラーに乗っているのが、KN-08=KN-14。スカッドミサイル8輪。ノドン10輪。ムスダン12輪と覚えておきましょう。


米保守系ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」は31日、昨年10月に北朝鮮の平壌で開かれた
軍事パレードに登場した移動式の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN08」の改良型について、米国防総省が新たなミサイルとして
「KN14」のコードネームを付けたと伝えた。
同サイトはKN14の特徴について、KN08より全長が短く、弾頭部分は丸いと指摘。専門家の話として、3段式のKN08に対し、
KN14は2段式である可能性もあると報じた。
同サイトはまた、ロシアがKN14の射程に関し、約8000〜1万キロと推定しているとの専門家の分析も紹介した。
米中西部シカゴとカナダのトロントに届く距離だ。 


@日本人技術者が、協力している可能性が高い。我が国も、あらゆる場面を想定したミサイルディフェンスの体制を早急に整えないといけない。

最低、判明している北朝鮮やシナのミサイル在庫数の倍の迎撃ミサイルだけはそろえようよ。


平成28年4月1日


北朝鮮、GPS妨害か=韓国政府が警報


韓国政府は31日夜、ソウルや仁川市、京畿道、江原道地域に全地球測位システム(GPS)電波混信に関する「注意」警報を発令した。
政府関係者が明らかにした。南北軍事境界線に近い北朝鮮の海州や金剛山付近から妨害電波が発せられたと推定される。被害は確認されていない。
「注意」警報は4段階のうち下から2番目。GPSの妨害電波が発せられた場合、携帯電話や航空機、船舶などが影響を受ける可能性がある。


@戦争が起きると言う事は、こういう事なんだよね。今まで機能しているものが、サイバー攻撃を受けたり妨害電波によって全く機能しなくなる。
民生用はそういう事があっても、軍用が潰されたらその時点で終わり。
ハイテク戦とはそういうもので、お互いの当事国同士が戦闘モードに突入した時点でありとあらゆる手段を講じて敵の探索や攻撃能力(機能)を潰しにかかります。
それを制した方に勝利の女神は、ほほ笑みます。日本は技術的にはかなり優秀ですが、サイバー攻撃部隊が全く機能していないに等しいので早急な態勢作りが望まれます。
やくざの抗争でもそうですが、如何に日頃の日常的な生活習慣の中で敵の情報を収集しているかが、大きく勝敗に影響を与えます。

頭の悪い韓国南朝鮮は、空対空ミサイルの誘導電波周波数が携帯電話と同じ周波数で被っていますので、どこへ向かって飛んでいくか分かりません。

原理の説明。後は、この範囲をどこまでにするかという話です。






軍用ではこうなります。当たり前ですが、各国とも電子戦の機材は基本的に秘密です。



平成28年3月31日


北朝鮮、短距離の飛翔体1発を内陸に向け発射 核武装をしない限り、抑止力たりえない!


北朝鮮は29日、短距離の飛翔体1発を、内陸へ向けて発射した。
新型ロケット弾の能力を誇示する狙いがあるとみられる。
韓国軍によると、北朝鮮は29日午後、東部の元山(ウォンサン)付近から、北東の内陸に向けて、短距離の飛翔体1発を発射した。
飛翔体は、300mm新型ロケット弾とみられ、およそ200km飛行して、平壌(ピョンヤン)の北東、中国との国境から60〜70kmの両江道(ヤンガンド)付近に落下したという。
韓国には、有効な迎撃システムがないとされていて、内陸への発射実験で、新型ロケット弾の能力を誇示する狙いがあるとみられる。
アメリカ国務省のカービー報道官は、会見で、「われわれは、深刻に受け止めている。
国連での議論を継続する」と述べ、発射を非難したうえで、北朝鮮が挑発的な行動を控えるよう要求した。


@映像で北が流していますが、所謂飽和攻撃を仕掛けてくれば、南は壊滅します。
ところが、今朝コメントの返事でも書きましたけど、笑ってばかりもいられない状況は我が国も同じなんですよ。

核攻撃で報復されると言う前提がない限り、ハイテク通常兵器をいくら並べても、死ぬ気で向かってくる敵に対しての抑止力は、我が国には一切存在しません。

憲法を改正して、少なくとも”普通に戦争のできる国”にしましょう。そうした前提がない限り、日本国民が枕を高くして眠れる日は一日たりともありません。





平成28年3月30日


北朝鮮、米首都をミサイル攻撃するプロパガンダ映像を公開


北朝鮮は26日、潜水艦発射核ミサイルが米首都ワシントン(Washington D.C.)を破壊し、
星条旗が炎に包まれる様子を最後に写した「最後の機会」と題する新たなプロパガンダ映像を公開した。
4分間の映像には米朝関係の歴史が簡単に描かれており、CGで雲の中を飛んでいくミサイルが方向転換して
ワシントンのリンカーン記念館(Lincoln Memorial)の前の道に激突し、衝撃で爆発する連邦議会議事堂が映し出されている。
北朝鮮のプロパガンダサイト「DPRKトゥデー(DPRK Today)」に投稿されたこの映像では、朝鮮戦争の映像や、
1968年に北朝鮮が拿捕(だほ)した米海軍の情報収集艦「プエブロ(Pueblo)」、北朝鮮の核開発をめぐり1990年代初期に起きた第1次核危機時の
映像などが取り上げられている。


@で、その前に反撃されて、朝鮮半島が地球上から消えてなくなります。





平成28年3月27日


「謝罪なければ軍事行動」=北朝鮮軍、韓国に「最後通告状」


北朝鮮軍前線大連合部隊の長距離砲兵隊は26日、韓国の朴槿恵政権に対する「最後通告状」を発表し、
金正恩第1書記ら首脳部への攻撃を想定した演習について「公式謝罪」や責任者の「公開処刑」を要求した。
その上で、応じなければ「軍事行動に移る」と威嚇した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮の祖国平和統一委員会は23日、朴大統領を「除去」するための「報復戦」に入ると警告。
25日には青瓦台(韓国大統領府)などを標的に想定した砲兵隊の大規模演習が行われたと伝えられており、脅迫の度合いをさらに強めた格好だ。 


@これはいわゆる、最終的且つ不可逆的通告ですか?





平成28年3月26日


北朝鮮が重大報道、「朴大統領”排除”のための報復戦に突入する」 ISに恥じないようにネ!



さて、生き残るのはどっちだ・・・・両方逝ってしまえば、最高だが。それにしても、よく見るとホント笑える。どっちもしっかりした朝鮮顔だね。


北朝鮮は、韓国空軍が北朝鮮の核軍事施設を打撃する訓練を実施したことを非難し、朴槿恵(パク・クネ)大統領を
排除するための「報復戦」に突入すると明かした。
北朝鮮の官営メディア「朝鮮中央通信」は23日、祖国平和統一委員会の「重大報道」を通して、
「我々共和国を反対する米国と南朝鮮(韓国)の無分別な軍事的挑発が、極境界線を越えている」と説明。
その上で「この時間より、朝鮮人民軍の正規部隊と労働赤緯軍、赤い青年近衛隊をはじめとする我々の武力と人民の一挙一動は、
朴槿恵をこの土地、空の下で排除するための定義の報復である」と威嚇した。


@世間では、また、口ばっかりだと否定的と言うか完全にバカにしているようですが、私は信じていますよ。


平成28年3月23日


日本海に飛翔体数発発射=飛距離200キロ―北朝鮮 集団で太鼓を叩いて集団的自衛権に反対する愚


韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍は21日午後3時20分ごろ、咸鏡南道・咸興北方から日本海に短距離の飛翔体数発を発射した。
飛距離は約200キロと推定される。
ミサイルかロケット砲かは不明。
北朝鮮は3日に新型多連装ロケット砲6発、10日に短距離弾道ミサイル「スカッド」2発、18日に中距離弾道ミサイル「ノドン」2発をそれぞれ発射。
ノドンの1発は飛距離が800キロに達した。


@日本一安全な国会前で戦争反対を叫んでいないで、日本一危険な朝鮮総連に抗議してこいよ。

北朝鮮やシナのミサイルは、決して自分達の頭の上には落ちてはこないと信じているんだろうけどね・・・・・。集団的自衛権に反対しながら、集団で太鼓叩くなよ。


平成28年3月21日


金正恩が、南朝鮮上陸想定し大規模上陸訓練指揮 米韓演習に対抗





北朝鮮の国営メディアは20日、朝鮮人民軍が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の指揮のもとで、
韓国への上陸を想定した大規模な軍事演習を行ったと伝えた。
米韓両軍による北朝鮮への上陸を阻止する演習も同時に実施した。
米韓が合同軍事演習の一環として韓国南東部で行った上陸演習に対抗したものとみられる。
黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長や李明秀(リ・ミョンス)軍総参謀長、朴永植(パク・ヨンシク)人民武力部長(国防相)ら軍高官も同席した。
演習日時は不明。
ラヂオプレス(RP)が朝鮮中央放送の報道として伝えたところによると、「奇襲的な上陸作戦の戦闘組織・指揮の現実性」などを検討する目的で、
東海艦隊や機械化歩兵師団、砲兵部隊、空軍機が参加して実施された。
金第1書記は演習が成功したことに満足の意を示し、「実用的訓練の強化と艦船の武装装備の改善」を指示したという。
一方、米軍と過去最大規模の合同軍事演習を展開している韓国軍が、3千人規模の迅速機動部隊を海兵隊に編成したことが分かった。
聯合ニュースが報じた。
有事の際、24時間以内に北朝鮮の後方地域に最初に進攻し、重要施設を破壊するのが任務という。


@居眠り志位、対話して止めてこい。





平成28年3月20日


日本共産党 北朝鮮問題に対し、志位は未だに理想論を唱える 対話以外解決の道なし・・・





国会で堂々と昼寝する志位は、自民・公明両党が北朝鮮による核・ミサイル問題を取りあげて「安保法制廃止で日本を守れるのか」と主張していることに対し、
「解決の方法は対話しかありません」と述べ、「北朝鮮を6カ国協議という対話のテーブルにつかせるための
国際社会の一致結束した外交努力こそ何よりも大切と徒唱えている。
北朝鮮の軍事挑発に対して、日本が戦争法=軍事で構えたら、軍事対軍事の悪循環におちいるだけです。
北朝鮮問題を利用して、戦争法を合理化することは、ひとかけらの道理もありません」と断じました。


@じゃあ、お前、寝てないで、話し合いに行ってこいよ。そいうい幼稚な理想論で、国民の生命財産を危険にさらすな万年野党のクソバカ野郎。

レベルの低いアホ国民に迎合して選挙に勝ってきたのが、志位が率いる日本共産党です。

憲法改正を勝ち取る為に、兎に角、安倍自民党に大勝利をもたらしましょう。(なんだかこっちまで、北朝鮮口調)


平成28年3月20日





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