タイ マレーシア ラオス シンガポール ベトナム ミャンマー モンゴル 情勢 Y
ミャンマー情勢 X ミャンマー情勢 W ミャンマー情勢 V ミャンマー情勢 U ミャンマー情勢 T


ロシア・モンゴル共同軍事演習開始 Selenga-2018


@Vostok 2018も終わって、今度はモンゴルとの軍事演習です。
モンゴルの総兵力は1万5千人で予備役は14万人。正式アサルトは、カラシニコフ系のようです。




平成30年10月4日


ベトナム Suー30MK2V



シナがコピーしたJ16)


@シナは2004年、ロシアから24機購入しそれをコピーしたのが(J16)。ベトナムは50機ほど購入し保有している。





平成30年9月25日


映像あり 海自潜水艦 くろしお ベトナムのカムラン湾に初寄港 !




ベトナムの戦略的な要衝、カムラン湾に17日、海上自衛隊の潜水艦が初めて寄港し、南シナ海で拠点構築の動きを進める中国をけん制する狙いがあるものと見られます。
ベトナム南部のカムラン湾は大規模な港湾施設が整備された戦略的な要衝で、ベトナムが中国と領有権を争う南シナ海の南沙諸島、
英語名スプラトリー諸島にも近いことから、ベトナム海軍の最重要拠点になっています。
防衛省によりますと、このカムラン湾に17日午前、海上自衛隊の潜水艦「くろしお」が寄港したということです。
カムラン湾には去年、護衛艦「いずも」が寄港し共同訓練に参加していますが、海上自衛隊の潜水艦がベトナムに寄港したのは初めてのことです。
南沙諸島では中国が、造成した人工島にレーダー施設と見られる建物や高射砲のようなものを設置した建物などを完成させ、
すでに運用を始めていると見られます。防衛省は日本近海でも中国海軍が活動を活発化させていることなどから、潜水艦の数を増やして監視態勢の強化を進めています。
海上自衛隊の潜水艦が今回初めてカムラン湾に寄港したことは、ベトナム海軍との協力の強まりと潜水艦の運用域の広さを見せつけ、
南シナ海で拠点構築の動きを進める中国をけん制する狙いがあるものと見られます。


@今やベトナムと我が国の友好関係はかなり深化しており、それに伴って多くのベトナム人が労働力として日本へ入ってきています。
従来は、スーパーやコンビニなどでの万引きが主な犯罪でしたが、近年では入国してくるベトナム人の数に比例して日本での犯罪率も激増し凶暴凶悪化しています。
最近では、日本国内でベトナム人同士で平気で殺しあいまでしています。その矛先が日本人に向けられる恐れも大いにあります。
よくよく日本の文化と言葉を教え込んで、日本へ送り出して欲しいものです。
いずれにしても対シナ包囲網を構築していくうえで、良きパートナーとして受け入れればいいと思います。


午後11時、やっと映像が届きました。



平成30年9月17日


マハティール首相訪中 「一帯一路」構想に“反旗” 習近平形無し! 


中国の「一帯一路」構想に反旗を翻したマレーシアの首相が習近平国家主席らと会談しました。会見では、中国側が一帯一路の質問をしないようマレーシアのメディアに働き掛けました。
マハティール首相は5月の就任早々、財政問題を理由に中国が一帯一路の一環と位置付ける鉄道建設の中止を発表していました。
中国メディアによりますと、会談で習主席は「マレーシアは最も早く一帯一路に参加した」と持ち上げました。
マハティール首相は「ウィンウィンの関係を作りたい」と応じましたが、会見で「中国はマレーシアが抱える問題を理解してほしい」と反発をにじませました。
会見では、中国側がマレーシアのメディアに一帯一路の質問をやめるよう促したということです。


@ナジブ前首相は、政府系ファンド「1MDB」から11億を着服していたとして起訴されているが、消えた総額は5000億円だ。
これは、フィリピンのドゥテルテと同じで習近平からの賄賂で、サウジの王室からの支援金と称して個人で隠していた。
マハティールさんは、高齢であるにも関わらず賢明で親日家だ。日本とマレーシアの更なる友好とマハティールさんの活躍を祈りたい。





平成30年8月21日


ベトナム軍 2018


@日本に来ると万引き専科ですが、かなり近代化が進んでいるようです。シナと戦わせるには、手頃な存在です。ガンガン経済支援してやりましょう。





平成30年8月19日


金正男殺害事件、高裁が審理継続を判断


北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏が昨年2月、マレーシアの空港で猛毒の神経剤を顔に塗られ殺害された事件で、
実行犯として殺人罪に問われた女2被告の公判が16日、クアラルンプール近郊の高裁で開かれ、審理を継続する判断が下された。
起訴状などによると、ベトナム国籍のドアン・ティ・フオン(30)とインドネシア国籍のシティ・アイシャ(26)の2被告は昨年2月13日、
北朝鮮国籍の男4人と共謀し、クアラルンプール国際空港で正男氏の顔に猛毒の神経剤VXを塗り、殺害したとされる。


@主権国家としてのマレーシアの、威信の問題だ。犯行を指示し、北朝鮮へ逃げ帰った4名を裁判に引きずり出すまで実行犯の女二人は拘留しておくしかない。


平成30年8月16日


きょう金正男殺害事件の裁判 無罪か審理継続か


北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏を殺害した罪に問われている女2人の裁判が16日にマレーシアで行われ、無罪か審理を続けるかの判断が下されます。
フオン被告とアイシャ被告は去年2月、クアラルンプールの空港で正男氏を殺害した罪に問われています。
これまでの裁判では、検察側が呼んだ30人余りの証人の尋問が行われてきました。
2人は、これまで一貫して無罪を主張しています。16日の裁判では、検察側の立証が不十分として無罪とするか、
審理を続けて弁護側の証人尋問を行うかを判断します。無罪となった場合、女2人は釈放される見通しです。


@無罪だけはありえない。政治的にはそういう方向だけど、やっぱり駄目だろ。





平成30年8月16日


ラオス政府「ダム決壊は欠陥工事による人災…特別補償を」 韓国建設企業に向けて!


ラオス政府がセピアン−セナムノイ水力発電所補助ダム決壊事故を欠陥工事による人災と規定し、
被害者のための特別補償が行われるべきだという立場を明らかにしたと、日刊ビエンチャンタイムズが2日報じた。
報道によると、ラオスのソーンサイ・シーパンドン副首相は最近開かれた補助ダム事故処理のための特別委員会会議で
「洪水はダムに生じた亀裂のために起きた」と主張した。そして被害者への補償も一般的な自然災害の場合とは異なるべきだと強調した。
この会議に出席した主務省庁の高官も同じ立場を明らかにした。
エネルギー鉱山省のダオボン・ポンケオ局長は新聞のインタビューで「我々には災難の被害者に対する補償規定があるが、
この規定は今回の事故に適用されない」とし「今回の事故は自然災害ではないため」と主張した。
こうした立場はエネルギー鉱山相の主張とも一致する。カムマニ・インティラスエネルギー鉱山相は先月26日、
現地メディアのインタビューで「規格に満たない工事と予想以上の豪雨が原因であるようだ。
補助ダムに亀裂が入り、この隙間から水が漏れてダムを決壊させるほど大きい穴が生じたとみる」と欠陥工事疑惑を提起した。
しかし施工を担当したSK建設はダムの事故が発生する前の10日間に1000ミリ以上の雨が降っただけに豪雨による「天災地変」とみている。
先月23日にラオス南部アッタプー県では施工中だった水力発電所補助ダムが決壊する事故が発生した。
ラオス当局が明らかにした公式人命被害は死者13人、行方不明者118人で、村と農耕地の浸水による物的被害規模は算定するのが難しい状況だ。


@シナも含め、安かろう悪かろうという時代はもう終わった。途上国も、両目を開けて日本人の誠実性(もどきの在日がかなり日本人のふりをして品格を陥れている)と技術力を信じて多少高額でも任せるべきなのだ。
基本的にシナや韓国企業は、トップに金をばら撒いて抱き込んでいますから、日本のようにばら撒かない企業体では中々切り込むのが難しい状況ではありますが・・・・実績で勝負すれば必ず理解を得られる筈です。





平成30年8月2日


ベトナム兵 と FN P90



FN P90 特殊なカートリッジを使い50発装弾できます。


@悪いけど、身体をどんなに鍛えても頭は無理だし、ピストルの弾をはじきかえすことはできません。
それより、特殊部隊がP90を使っていたので解説します。











平成30年8月2日


ラオス 南朝鮮企業が建設中のダムが決壊 数百人が死亡と行方不明


大雨が続いていたラオス南部でダムが決壊して数人が死亡、数百人が行方不明になっています。
現地メディアなどによりますと、23日夜、ラオス南部のアッタプー県にある建設中の水力発電用のダムが決壊して数人が死亡、数百人が行方不明になっています。
ダムが決壊した理由はまだ分かっていませんが、約50億リットルの水が近くの6つの村に流れ込んだとみられ、6600人以上が家を失ったということです。
ラオスにある日本大使館は「現時点で日本人の被害は確認されていない」と話しています。
ラオス当局はボートを使って住民の救助活動を行っていますが、決壊後も大雨の影響でダムの水位は上昇していて、依然として危険な状態が続いているということです。


@インドネシアとかフィリピンは、安さだけで韓国南朝鮮の戦闘機を買い込んでいますけど、実戦でミサイルが飛ばない、弾がでないって普通に起こりますからネ。ダムなんて、とんでもない人災です。


韓国のSKエンジニアリング&建設を含む合弁会社によるラオスの建設中の水力ダムは...崩壊した。



平成30年7月25日


タイ 多国間共同訓練 コブラ・ゴールド18


参加国:タイ、米国、日本、インドネシア、シンガポール、韓国、マレーシア、インド及び中国。映像は、米海兵隊とタイ軍の演習。
(本年2月)


@在外邦人等保護措置訓練として、我が国の陸海空自衛隊が参加しています。





平成30年7月14日


マレーシア マハティール首相 ナジブが推し進めた一帯一路の東海岸鉄道事業中止決定!


事業中止の命令に驚きを隠せない。しかし、マレーシアの法律を尊重するとともに、遵守する」
中国が支援するマレーシア最大級のプロジェクト「東海岸鉄道」(ECRL)の計画を管理するマレーシア政府系のマレーシア・レール・リンク(MRL)がこのほど、
「国益にそぐわない」ことを理由に、中国の習近平政権が進める一帯一路主要事業、ECRLの工事の即時中止を中国交通建設集団(CCCC)に命じたと明らかにした。
マレーシア政府によると、同事業の即時中止は、マハティール首相が決定した。「契約内容だけでなく、利子率も高く、マレーシアにとっては不利益だからだ」という。
これを受け、6日、マハティール首相は8月中旬に中国(北京)を訪問し、習国家主席と首脳会談を行うことを明らかにし、
ECRLなどの中国との大型プロジェクトなどに関し、協議する方針を示した。中国訪問は5月の首相就任後、初めとなる。
マレーシアでは、一帯一路関連事業が東南アジアで断トツに多く、マハティール首相は、3日、
政府系投資会社「1MDB」に関連した背任、収賄罪容疑で逮捕されたナジブ前首相と中国政府が決定した大型プロジェクトの見直しを図る。
同計画を進める中国のインフラ建設大手、CCCCはECRLの即時中止を受け、上記のような声明を発表した。
声明書の中で、即時中止命令に従い、建設現場の「現状保持・保存」「建設機器、道具類等の無断持ち出し禁止」などの命令事項を遵守するとともに、
「中止に伴う追加費用発生や2250人以上の従業員の生活を懸念する」と突然の中止命令への驚きと不安も露にした。
また、事業の中止期間が明記されていないことから、「同プロジェクトは、MRLとCCCC双方の合意に基づいて決定された。
双方にとってウィンウィン(相互利益の共有)の解決法が模索されると期待し、早期の再開を願っている」とマレーシア政府に嘆願した。
このECRLは、習国家主席肝いりの一帯一路の目玉プロジェクトで、総事業費が550億リンギ(約1兆5000億円=1リンギ、約28円。総事業費の85%を中国の輸出入銀行が20年間、3.25%で融資)。
タイ国境近くから、マレー半島を東西横断する形で、クアラルンプール近郊と東西の重要港を結ぶ総距離約688キロの一大鉄道事業で、昨年8月に着工し、すでに全体13%ほど建設工事が進んでいる。


@ドゥテルテもそうですが、習近平に買収されて(5000億も懐に入れて)進める国家プロジェクトなんてあり得ませんネ。マハティール首相の英断に敬意を表します。後は、日本が安くやりますよ。


平成30年7月9日


タイ洞窟、少年4人を救出 全員救出には数日かかる見通しも


タイ北部チェンライ郊外の洞窟で8日、大雨に伴って流れ込んだ水により閉じ込められていたサッカーチームの少年ら13人を潜水により救出する作業が行われ、
情報筋は6人が外に脱出したことを明らかにした。
救助当局の発表によると、このうち4人が病院に運ばれた。世界が注目した少年らの遭難は、行方不明になってから16日目に大きな展開を見せた。


@奇跡の生還ですね。





平成30年7月9日


タイ レスキュー隊員一人死亡 洞窟内の酸素濃度低下、水位上昇の可能性も 映像


タイ北部チェンライの洞窟に閉じ込められている少年らの救助活動にあたった元タイ海軍特殊部隊員のダイバーが6日未明、潜水中に死亡した。
救助活動で死者が出るのは初めて。洞窟内の酸素濃度が低下していることに加え、大雨で洞窟内の水位が上昇する可能性もあり、救助活動の条件が悪化している。
地元当局の発表によると、死亡した元隊員は30歳代の男性で、ボランティアで救助に参加していた。
元隊員は、洞窟入り口から約3キロの地点から、少年たちの避難場所までの約1・7キロの間で潜水しながら、空気ボンベの運搬と設置にあたっていた。
6日午前1時頃、潜水中に意識を失い、搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。


@これ以上犠牲者を出す事なく、一日も早く全員が救出される事を願います。





平成30年7月7日


英団体、韓国兵の性暴行追及へ 米議会議事堂での慰安婦像計画に合わせ


 

米ワシントンの連邦議会議事堂で、韓国系米国人団体が7日に慰安婦像の「特別展示」を実施する動きにからみ、
ベトナム戦争当時の韓国軍兵士による性的暴行問題を追及する英国の民間団体が、展示会場で韓国の責任糾明を訴える計画を立てていることが6日、分かった。
同問題を象徴する「ライダイハン像」を展示会場に持ち込む予定という。
議事堂では7日、韓国系の米国人団体「ニューヨーク韓人会」が、ニューヨーク・マンハッタンの韓人会館に設置された慰安婦像を連邦議会議事堂に運び込み展示を行う予定。
英団体「ライダイハンのための正義」(ピーター・キャロル会長)は、ライダイハン像を議事堂内の展示場所に持ち込むとしており、
「第二次世界大戦とベトナム戦争の区別なく、女性への性暴力を犯した者はその行動に責任を取らねばならない」と訴えている。
同団体は英国の市民活動家が「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」と呼びかけ、発足した。
昨年9月の設立式典で、英国人彫刻家、レベッカ・ホーキンスさんが制作した約40センチのライダイハン像が披露された。


@私は、トンスルを文化とするような朝鮮人はそもそも相手にしない。でも、英国の団体が韓国兵の性暴力を追求したいのなら全面的に支持します。


平成30年6月7日


米陸軍とシンガポール陸軍の共同演習 Tiger Balm 2018


@先月末にハワイのスコフィールドバラックス基地で行われたものです。





平成30年6月4日


マレーシア軍 マハティール政権始動!


@ナジブは、出国を禁止され政府系投資会社を巡る汚職スキャンダルを追求され軟禁状態。






平成30年5月18日


日本、ベトナムで滑走路レーダー実験 総務省と日本無線タッグ、実績作り他国へ導入促す




総務省と無線通信機器大手の日本無線が今年度内に、ベトナムで空港の航空機の位置を把握するレーダーの実証実験を開始することが1日、分かった。
光ファイバーと無線通信を組み合わせた空港面探知レーダーシステムで、高精度と低コストが特徴。
ベトナムは来年度のシステム導入を予定しており、これに向け技術を検証する。総務省はベトナムでの実績を踏まえ、他の東南アジア諸国連合(ASEAN)へ導入を促す考えだ。
同レーダーシステムは、滑走路の周辺に配置した電波送信ステーションから電波を滑走路上の航空機に向けて発射。
航空機への電波の到達時間と、航空機から電波受信ステーションに返ってきた電波の応答時間の時間差から航空機の位置を割り出す仕組み。
電波の送受信ステーションは、光ファイバーで管制塔まで結ばれているため、無線で管制塔までを結ぶ従来システムより高精度な位置把握が可能だという。
国内では成田や羽田など8空港に設置済み。
日ベトナム両政府は、昨年11月に同レーダーシステムの実証実験の実施で大筋合意。
2月から実験を実施するベトナム南部のフーコック国際空港でシステム設計を始めた。来年1月には機器を設置した上で、実験を開始する見込みだ。
総務省は、電波や無線機器メーカーと共同で、ASEAN各国への日本製の電波システムの導入を目指している。
また、滑走路レーダーとは別に、日本政府はベトナムと妨害電波の発射位置を割り出す短波監視システムの導入についても大筋で合意している。


@ASEAN各国の空港が、日本のこうした最新ハイテクシステムで埋め尽くされればいいね。頑張れニッポン!
結果、我々がアジアにでて行く時に安心して航空機に搭乗できるという事に繋がります。


平成30年5月2日


モンゴル ロシア軍大歓迎演習!


モンゴルのドノーゴビ州では、軍隊と軍用機材が共同軍事訓練に参加することを前に、Zuunbayanに到着。
約500人のロシア兵士は、モンゴルの牛乳とAaruulチーズの歓迎をうけた。


@基本、モンゴルは反中親露です。モンゴルの総兵力は1万5千人で予備役は14万人。徴兵制を実施しており、男は18歳から1年間兵役に付く。








平成30年3月29日


親中タイ軍 シナから28台購入したVT−4戦車



VT-4(中国語: VT-4)は中華人民共和国が開発した海外輸出向けの主力戦車である。本系列は90-II式戦車(MBT-2000/VT-1)の発展型である。
車両に用いられる装甲は複合装甲に爆発反応装甲を組み合わせたものと観測されている、砲塔前面部はくさび型の装甲を有し、サイドスカートにも装甲が施されている。
主砲は125mm滑腔砲、砲塔上にはRWS化された12.7mm機関銃が搭載されている。Remote Weapon System、


@折角親中派のインラックやタクシンを追い出したのに、金に弱い軍部が結局シナに抱き込まれた。追加10台だそうだ。





平成30年3月11日


米・タイ軍主催「コブラ・ゴールド」に29か国


米軍とタイ軍が主催する東南アジア最大級の多国間軍事演習「コブラ・ゴールド」が13日、タイで始まった。
23日までの日程で、29か国から計約1万1000人が参加してタイ各地で各種訓練を行う。自衛隊は約150人を派遣し、邦人保護訓練などを予定している。
タイ中部のウタパオ海軍航空基地で13日に行われた式典で、米国のデービース駐タイ大使が、「(コブラ・ゴールドは)インド太平洋地域の
安全と繁栄に対する米国の永続的な関与の一環だ」と意義を強調した。
米国は今回、派遣人数を昨年の約3500人から約6800人に増やした。東南アジアで存在感を増す中国をけん制する狙いもあるとみられる。


@シナをけん制する狙いって、シナも参加していますけど・・・・・笑えない。








平成30年2月18日


タイで在外邦人救出軍事訓練 米軍機初使用


タイで行われている多国間軍事演習で、自衛隊は海外に在留している日本人の避難訓練を行い、初めてアメリカ軍の輸送機を使用しました。
タイでは東南アジア最大規模の多国間軍事演習「コブラゴールド」が行われています。
自衛隊は17日、治安が悪化した地域から避難させる想定で海外に在留している日本人の輸送訓練を行いました。
タイ在留の日本人約60人が参加したほか、自衛隊員や外務省職員約150人が動員されました。今回の訓練では、自衛隊機のほかに初めてアメリカ軍の輸送機が使用されました。
統合幕僚監部訓練班長・栗田昌彦1等陸佐:「在外邦人等保護措置が適用されるような事態では、あらゆる場合に役に立つと思っている」
アメリカ軍機の使用は朝鮮半島での有事も念頭に置いたものとみられます。


@訓練に参加した皆さん、ご苦労様。何度でも何度でも訓練しておく事に越したことはない。但し、この時期に好きでキムチ食いに朝鮮半島に行ってっる奴らを命をかけて自衛隊員に救出させる事はない。





2015年



平成30年2月18日


消えたロヒンギャ集落、空撮で判明 「歴史の抹消」危惧する声も



ブルドーザーで破壊された村々を写した写真 8世紀からこの場所に住み着いてきた130万ロヒンギャ(イスラム教徒)の抹殺を計るミャンマー政府。

ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で、ブルドーザーで一掃されたとみられるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の複数の集落の
航空写真がソーシャルメディア上に投稿され、ロヒンギャの家々とその歴史そのものを抹消しようとする動きだとしてミャンマー政府に改めて非難が集まっている。
ロヒンギャの武装組織が警察の検問所を襲撃したことをきっかけに、ミャンマー軍がロヒンギャの掃討作戦を実施。
以後ラカイン州から隣国バングラデシュに避難したロヒンギャは70万人近くに上っている。
ミャンマー軍の行為に対しては、民族浄化に当たるとして国連(UN)をはじめ世界中から批判が集中している。
この掃討作戦を、ミャンマーがロヒンギャを永遠に消し去ろうとする動きの一つと懸念する声も多い。
駐ミャンマーの欧州連合(EU)大使であるクリスチャン・シュミット(Kristian Schmidt)氏がツイッター(Twitter)上に投稿したこれらの写真には、
地ならしされた広大な土地が捉えられており、懸念の声を裏付けるものとみられている。
軍の掃討作戦中に焼かれた村々からは、建物も木々さえも消え去り、今ではブルドーザーで完全に平らにされたように見える。


@ノーベル平和賞(1991年)を受賞しながら、こうした大虐殺に見て見ぬふりを決め込むアウンサンスーチのクソ女には反吐が出る。安倍ちゃんもこんな女と会ったらだめだよ。


仏教徒過激派による大虐殺。



平成30年2月13日


ベトナム人留学生 犯罪に手を染めぬよう 大使館が注意喚起


日本で学ぶベトナム人留学生が、留学に際しての借金の返済に困り犯罪に手を染めるケースが後を絶たないとして、
ベトナムの日本大使館が現地の高校生を対象に説明会を開き、注意を呼びかけました。
日本国内の日本語学校などで学ぶベトナム人留学生はことし6月現在、6万9000人余りと5年前の8倍近くに急増しています。
その一方で授業料や寮の家賃などを前払いするため100万円を超える多額の借金をしたものの、返済に困り、犯罪に手を染める留学生も増えています。
こうした問題に対応しようと、ベトナムの日本大使館は14日、北部のタインホア省で日本への留学を希望する高校生を対象にした説明会を開きました。
大使館の担当者は、一部の留学あっせん業者や日本語学校が、日本に行けば勉強しながら働くことができたくさん稼げるとか、
日本語をきちんと学ばなくても給料の高い仕事ができるなどと持ちかけ、生徒を勧誘しているとして注意を呼びかけました。
そのうえで、留学に際しては正しい情報を集めることが重要だと訴えました。
日本大使館の担当者は「ベトナムの若い人たちは間違った情報を信じて、多額の借金を抱え経済的に苦しんでいる。
正しい情報をもっと伝えていかないといけない」と話していました。


@ここでも大昔から書いてきた通り、ベトナム人はすべてが万引き専科。
それプラス最近は本題にあるように金に絡む殺人など凶悪事件を連続的に起こしている。留学だろうと企業実習だろうと一切入国させるな。


平成29年12月16日


ドバイへ逃亡中 タイのインラック前首相に禁錮5年実刑判決


逃亡中のタイのインラック前首相に禁錮5年の実刑判決が下されました。
インラック前首相は在任中の「米買い取り制度」を巡り、国に損害を与えたとして職務怠慢の罪で起訴されました。
27日の判決で、最高裁は「多額の損失を認識しながらも止めることを拒否した」として禁錮5年の実刑判決を言い渡しました。
インラック前首相は先月、予定されていた最高裁の判決公判を前に国外に逃亡していて、現在も行方が分かっていません。


@うちの情報では、先月23日夜、こっそりカンボジアへ渡り、そこからシンガポール渡り、シンガポールからアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに逃亡しています。
それはなぜかと尋ねたら、インラックの兄のタクシンがドバイにいるからです。





平成29年9月28日


アウンサンスーチーからノーベル平和賞を剥ぎ取れ ミャンマー政府はロヒンギャに対する虐殺を止めよデモ!


ミャンマーでイスラム教徒「ロヒンギャ」の虐殺が行われているとして、東京都内のイスラム教徒がデモを行いました。
 ミャンマーでは、治安部隊とイスラム教徒「ロヒンギャ」の武装集団の戦闘が続くなか、罪のない一般人を巻き込んだ虐殺が伝えられています。


@スーチーは平和賞を返せ〜〜〜〜〜 山尾志桜里は議員辞職しろ〜〜〜〜





平成29年9月10日


「虐殺をやめろ」日本在住のイスラム系少数派ロヒンギャがデモ


ミャンマーで治安部隊とイスラム教徒のロヒンギャの武装集団が戦闘を続けるなか、日本で暮らすロヒンギャが非人道的な虐殺をやめるよう訴えました。
日本には250人ほどのロヒンギャが暮らしています。
都内で行われたデモには約50人が参加し、「罪のないロヒンギャの虐殺をやめろ」などと約1時間、声を上げました。
ロヒンギャのデモ参加者:「(ミャンマーの地元には)お母さんがいます。お兄さんがいます。妹、お姉ちゃん、8人くらい家族がいます。すごい心配です」
ミャンマー西部のラカイン州では先月25日から、治安部隊とロヒンギャの武装集団が戦闘を繰り返していて、
これまでに400人近くが死亡し、約3万8000人が隣国のバングラデシュに避難したということです。


@そもそも、ロヒンギャは国民と認められていない。ISは、シナのウイグルとか、ミャンマーでロヒンギャの為に戦うべきだろ。
それと、アウンサンスーチーにノーベル平和賞なんて出すなよ。あいつは、アサドと同じようなクソだ。








平成29年9月2日


日本の海保とベトナム海上警察が訓練 シナを牽制


南シナ海を臨むベトナム中部のダナンで、日本の海上保安庁とベトナムの海上警察が合同訓練を行いました。
海洋進出を進める中国を牽制(けんせい)する狙いがあります。
ダナン沖で16日に行われた合同訓練は、違法操業をしている外国漁船の取り締まりを想定したものです。
海上保安庁とベトナムの海上警察は双方ともヘリコプターを使って、強制的に漁船を停止させる訓練などを行いました。
ベトナム側が今回、訓練に使用した巡視船はおととし、日本から供与された船です。
南シナ海で海洋進出を進める中国を牽制するため、日本とベトナムは海上警備などの分野で協力関係を強めています。


@良いですね。更なる友好関係が深化する事を願います。但し、最近日本へ来るベトナム人の質がかなり(窃盗や殺人大麻など)悪いので、
安易に受け入れない事で、日本人の生命財産を守る必要があります。
シナがいらつく事は、ガンガンやればいいです。





平成29年6月17日


日本の中古巡視船、マレーシアに到着





マレーシア海上法令執行庁(MMEA)がSNSで投稿した写真によると、日本がMMEAに供与する巡視船が22日、マレーシアに到着した。
同船の前身は、海上保安庁の退役海上保安船「PL-01」。排水量は1500トン、最高速度は20ノットで、最大航続距離は7000カイリ。


@シナが嫌がる事は、積極的に。


平成29年5月24日


タイ 軍事クーデター3年目の今日 バンコクの軍閥系の病院で爆発 20人以上が負傷


タイの首都バンコクの病院で22日午前11時(日本時間午後1時)ごろ、爆発があり、20人以上が負傷した。
タイ警察幹部は爆弾によるものだと述べた。現場は軍関係の病院。22日はタイの軍事クーデターから3年にあたる日で、当局が関連を調べている。


@それは、反政府勢力による攻撃で、比較的セキュリティーが甘い病院なんでしょうネ。





平成29年5月23日


タイ南部のショッピングモールで爆発 テロ事件相次ぐ 60人以上けが


9日午後、タイのパッタニー県にあるショッピングセンターの入り口付近で、トラックに仕掛けられたとみられる爆弾が爆発しました。
地元メディアによりますと、これまでに60人以上がけがをし、このうち3人が重傷です。
バンコクの日本大使館によりますと、これまでに日本人が巻き込まれたという情報は入っていません。
防犯カメラには、10代とみられる男2人が爆発した車を止めた後に立ち去る様子が映っていて、警察が行方を追っています。
タイ南部では、イスラム武装勢力による爆弾テロ事件が相次いでいます。


@観光客は南部に行ってはいけないと、ズ―――と昔から言われています。守られているようで大変結構です。
イスラムゲリラが、南部から他の宗教信者を追い出す為にキャーンペーン的に爆発させています。フィリピンのミンダナオのムスリム自治区も同じです。








平成29年5月10日


P-3C哨戒機  マレーシアに無償供与へ 政府、シナをけん制



P-3C


政府は海上自衛隊のP-3C哨戒機のうち、使わなくなった中古品をマレーシアに無償で供与する方針だ。
発展途上国に防衛装備品を無償供与できるようにする法改正後に実施する。
南シナ海での同国の監視能力の向上を後押しし、海洋進出する中国をけん制する狙いだ。
現行法では、自衛隊の装備品など国の財産を他国に供与する場合、対価が必要だ。
今国会で審議中の防衛省設置法改正案が成立すれば、無償で引き渡すことができる。


@フィリピンの様に政権が変わると、親米がいきなり反米親中になったりするのでかなりのリスクを背負うことになるけど、
基本的に南シナ海を管轄する親米親日国に対しては積極的に運命共同体としての安全保障体制を確立していくべき。
早く法改正を行い、対シナ対潜哨戒活動の拠点作りと各国のスキルアップに積極的に関与していく事です。現有68機。


平成29年5月7日


マレーシア国防相「北朝鮮と戦争すれば、助けてくれる国は多い」


マレーシアのヒシャムディン・フセイン国防相が金正男(キム・ジョンナム)暗殺をめぐって対立している北朝鮮との戦争可能性を示唆した。
13日(現地時間)、ヒシャムディン国防相がこの日、議会ロビーで記者会見を開き「戦いが必要な状況になれば、
マレーシアを助けてくれる同盟国は十分だ」と明らかにしたと報じた。
彼は3年前に墜落して失踪したマレーシア航空機MH360便の捜索作業を手伝ってもらった26カ国を挙げ、「国防力だけでみれば、
北朝鮮のような国と戦うことはできないが、マレーシアの力だけに依存していると考えてはいけない。(他国の助けが)マレーシアの強み」と話した。
しかし、彼は「そのような状況にまで至らない方が良いだろう」と付け加えた。
北朝鮮労働党委員長の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の異母兄金、正男氏が先月13日、
マレーシア・クアラルンプール空港で暗殺されたことを受け、両国関係が破局に向かっている。
マレーシア当局が自国の捜査を批判してきた康哲(カン・チョル)北朝鮮大使を強制出国させたところ、
北朝鮮はこれに対する報復で平壌(ピョンヤン)にあるマレーシア大使館の職員3人と家族6人の出国を禁じている。
これに対し、マレーシアも自国内の北朝鮮人315人の出国を禁止した。


@マレーシアには5か国防衛取極があるし、海軍空軍ともそこそこの軍備を持っているようだけど、地理的に北とマレーシアが直接戦争を行う事は不可能に近い。
一方的に、北がテポドンを撃ちこんでくる可能性は否定できないけどネ。
その場合、半島の近海に潜む国籍不明のありとあらゆる潜水艦からSLBMが北に撃ち込まれるだろうね。





平成29年3月15日


北朝鮮大使を国外追放へ マレーシア政府が発表


北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)が殺害された事件で、マレーシア政府は北朝鮮の大使を国外追放すると発表しました。
マレーシア外相の声明によりますと、北朝鮮のカン・チョル大使が捜査当局や政府を繰り返し批判することについて、
マレーシア政府は先月28日に文書で謝罪するよう求めていましたが、これまでに謝罪はないということです。
マレーシア外務省はカン大使を4日夕方に呼び出していましたが、大使は姿を見せませんでした。
こうしたことから、マレーシア外務省はカン大使の国外追放を決定しました。
カン大使は4日午後6時から48時間後にあたる6日夜までに国外に退去するよう求められています。


@長い付き合いにも関わらず、マレーシア完全になめられていましたね。良い決断です。ここで言い続けている通り、必ず最後に裏切る朝鮮人とは絶対に縁を持たない事です。
歴史が示しています。





平成29年3月6日


遺体からVXガス 2等書記官 金正男殺害事件後に韓国料理店へ それにしても意外だったマレーシアの国民気質、立派な主権国家!


@それにしてもマレーシア警察、とても優秀ですね。当初は、北に丸め込まれて一件落着かと思いましたが、
厳格なイスラムの社会風土が定着した立派な主権国家です。お見事。

ヒョン・グァンソン2等書記官と、北朝鮮のコリョ航空のキム・ウギル職員が何らかの事情を知っているものと見て捜査を開始していますが、
これに対して大使館の職員がマレーシア警察のでっちあげだと発言。ハリド長官はこれに対し隠す事がないなら協力すべきだと反論しています。






平成29年2月24日


タイ 多国間共同訓練 自衛隊新任務 民間人退避、米軍連携カギ


安全保障関連法に盛り込まれた自衛隊の新任務「在外日本人救出」に関し、初めて他国と共同で行う訓練が19日、タイで報道陣に公開された。
自衛隊は、海外での有事が迫った際、滞在している日本人を救出する備えを進めているが、
同盟国・米国を中心とした他国との連携関係がカギとなりそうだ。
1月にあった自衛隊の図上訓練。防衛省は「特定の国は想定していない」としたが、
実際には中国と台湾が軍事的に衝突する台湾海峡有事に進んでいく想定を念頭にコンピューター上で部隊を動かした。
台湾にいる9000人規模の日本人を自衛隊の艦船や輸送機で日本に向けて救出する想定も検討した。
「日本周辺で有事などが起きれば、米軍が相手と向かい合うため、民間人退避の中心を担うのは日本」。ある制服組幹部は指摘した。

自衛隊は他国との連携の深化も探る。自衛隊はアフリカ東部のジブチを拠点にソマリア沖の海賊対処にあたっているが、
年1回、ジブチ駐留のフランス軍の民間人退避訓練にもオブザーバー参加し、民間人退避に豊富な経験を持つフランス軍の手法を学んでいる。
だが、最大の連携相手は米国だ。ジブチでは昨夏、米軍と民間人退避に関する机上訓練を初めて実施。
情勢不安定な中東やアフリカでは米軍の車両や航空機の使用を常に視野に入れておく必要がある。
政府関係者は「言葉は悪いが、世界中に展開する米軍を利用できれば」。
日米防衛協力の指針(ガイドライン)でも民間人退避について平素から協力することが記載されており、
海外の日本人救出でも日米同盟のあり方が大きく左右する。
事前の枠組みづくりが重要との声もある。米軍などは英仏などと救出任務で協力し合う調整グループを組織しており、
メンバー国の国民は優先的に退避させる。日本はこうした枠組みがないとみられ、民間人退避活動に詳しい防衛研究所の
奥平穣治・主任研究官は「緊急時の日本人保護を円滑に遂行するため有効な方策の一つ」と提唱する。


@昨日の続きです。世界中で活躍する日本人ですが、あらゆる場面を想定し米軍のみならず多国間で訓練を重ねて欲しいものです。


平成29年2月20日


タイ 多国間共同訓練 コブラゴールド 2017


米軍とタイ軍の主催で1982年から毎年行われており、日本の自衛隊は2005年(平成17年)から連続参加しています。


@我が国は、形式的な参加のみ。






平成29年2月19日


自衛隊 「国際平和共同対処事態」を初めて想定 多国籍軍を後方支援演習






安保関連法で新設した恒久法に基づき
自衛隊は14日、多国籍軍を後方支援する指揮所演習を始めた。安全保障関連法で新設した恒久法に基づき、
対米支援の柱の一つとなる「国際平和共同対処事態」を初めて想定。
自衛隊による米軍支援の動きがまた一つ進んだ形だ。
米同時多発テロ(2001年)後にアフガニスタン戦争が起きた際、自衛艦は特別措置法に基づきインド洋で米軍などに給油した。
安保関連法の一つとして国際平和支援法ができたことで、平時でも多国籍軍を支援する訓練が可能となった。
演習はタイで実施中の多国間訓練「コブラゴールド」の一環で、コンピューターを使った図上訓練。
自衛隊約20人のほか、米韓、東南アジアのタイなど計7カ国が参加した。
ある国が隣国に侵攻したため国連安全保障理事会決議に基づき米軍などが多国籍軍を結成したと想定。
自衛隊は多国籍軍には加わらないが、司令部に連絡員を派遣し、
燃料や水を補給する後方支援や海賊対処に関する船舶検査活動を実施するための調整を行う。
日本政府は過激派組織「イスラム国(IS)」への軍事作戦の後方支援には参加しないと明言しているが、トランプ政権の出方は不透明な部分が残る。
自衛隊幹部の中には「通商分野の交渉次第では、米側が自衛隊に具体的な行動や負担を求めてくる可能性もある」とする見方もある。


参考:国際平和共同対処事態
2016年3月に施行した国際平和支援法に基づき、国際社会の平和と安全を脅かす事態が起きた場合、
自衛隊は他国軍への後方支援を世界規模でできるようになった。
活動地域は「現に戦闘が行われている地域以外」で、弾薬補給や発進準備中の戦闘機への給油も可能となった。派遣には、例外なく国会の事前承認が必要。


@後方支援なんて恥ずかしい・・・・いつまでも敗戦国なんて言わせない、堂々と先頭を切って戦える国にしていこう。








平成29年2月14日


ミャンマー 治安部隊弾圧でロヒンギャ1000人超死亡 イスラム国ISは、彼らの復讐の為にミャンマーで戦えよ!



参考:ロヒンギャ
ミャンマー西部ラカイン州に住むイスラム系少数民族。交易に従事したイスラム商人やベンガル人の子孫とされる。
ロヒンギャ族の人口は、イスラム教徒が比較的多いラカイン州の人口(約310万人)の3分の1を占める。
政府は自国の民族とは認めず不法入国者として処遇する。
ミャンマーには他にも昔から住むムスリムが多いが、ロヒンギャ族に対してだけは政府が厳しい姿勢を取っても、
国内にそれを非難する声は少ない。エセ博愛主義のアウンサンスーチーも見向きもしない。

ミャンマー西部ラカイン州を舞台にした治安部隊によるイスラム系少数民族ロヒンギャへの人権侵害疑惑で、ロイター通信は8日、
治安部隊の弾圧で1000人以上のロヒンギャが死亡した恐れがあると伝えた。
国連人権高等弁務官事務所は3日、隣国バングラデシュに逃れたロヒンギャ難民への聞き取り調査に基づき、
治安部隊が昨年10月からラカイン州で行ってきた掃討作戦で、ロヒンギャ数百人が死亡した公算が大きいとする報告書を発表した。
 しかし、ロイター通信によると、バングラデシュで難民に対処している国連機関の幹部2人は報告書に関し、
「恐らく過小評価」「氷山の一角」と指摘。死者は1000人を上回る可能性が高いとの認識を示した。


@おいらが見ても酷いと思う。アウンサンスーチーは、アサドと同じようなクソだ。
日本政府は、内政干渉ではなく人道主義的対応で介入すべき。
改善しなければODAをうち切るくらいの強い態度で臨むべき。
安倍さんも、アウンサンスーチーに合うべきではなかったね。お墨付きを与えたようなものだ。
ISは、ウイグル族やこういうイスラム同胞の為に復習しろよ。
ミャンマー人って、異常なほど狂ってる。








平成29年2月9日


沈没マレーシア客船の中国人観光客25人救出




新華網クアラルンプール1月30日 コタキナバル駐在中国総領事館は29日、「サバ州海事局対策センターの最新情報によると、
消息を絶った(沈没したとみられている)マレーシアの客船に乗っていた中国人観光客25人が救出された」と述べた。


@だって。


平成29年1月30日


ミャンマーの空港  与党の法律顧問ら2人撃たれ死亡


ミャンマー最大の都市ヤンゴンの空港で、アウン・サン・スー・チーが率いる与党NLD=国民民主連盟の法律顧問など2人が銃で撃たれて死亡し、
ミャンマーの警察は、発砲した男をその場で拘束して、動機や事件の背景を調べています。
ヤンゴン空港の国際線ターミナルのタクシー乗り場付近で、現地時間の29日午後5時ごろ、
日本時間の29日午後7時半ごろ、男が突然、銃を発砲し、2人が死亡しました。
現地の警察によりますと、死亡したのは、アウン・サン・スー・チーが率いる与党NLDで法律顧問を務めるコー・ニー氏と、
近くにいたタクシーの運転手で、警察は、発砲した50代の男をその場で拘束しました。
コー・ニー氏は、スー・チーに長年、法律的な助言を与えてきたほか、NLDの中では数少ないイスラム教徒の幹部として知られています。
警察は、男がコー・ニー氏の日程を把握していたことや、2丁の拳銃を用意していたことなどから、計画的な犯行と見ていますが、
これまでのところ動機はわかっていません。
ミャンマーでは、西部のラカイン州で、少数派のイスラム教徒と多数派の仏教徒との間で緊張が続いていて、
警察は、事件の背景について慎重に調べています。


@映像がすべてを語っています。自分に都合のいい人権だけをふりかざすスーチー(ノーベル平和賞まで受賞)なんてただのクソババアで、
スーチーがやられりゃよかったってくらいの話。
記事にもあるけど、仏教徒が9割のミャンマーで少数派のイスラム教徒ロヒンギャが軍から女子供が迫害を受けていても、シカトを決め込んでいる。
日本政府もただ盲目的に支援したり企業誘致せず、少数民族に対する弾圧を止めなければ支援しないぞとはっきり意思を示して支援しろよ。


素晴らしいヒットマン。



平成29年1月30日


両陛下ベトナム初訪問へ


天皇、皇后両陛下が、2月28日から6泊7日の日程でベトナムとタイを訪問されることが20日、閣議で決定した。


@ハァ? ふざけるな、断固反対する!!


平成29年1月20日


ベトナム首都で反中デモ、活動家の一部逮捕


ベトナムの首都ハノイ(Hanoi)で19日、1974年に起きた中国との南シナ海(South China Sea)の
西沙諸島(英語名:パラセル諸島、Paracel Islands)の領有権をめぐる「西沙諸島の戦い」の期間に合わせて
活動家らが反中デモを行った。警察は活動家の一部を逮捕し、記者たちを追い散らした。


@西沙・南沙ともベトナムが実効支配していた島はシナによって武力で奪われ、現在もその状況は変わっていない(パラセルはその全域をシナに奪われた)。
フィリピンが、同じく実効支配していたスプラトリーのミスチーフ礁と中沙諸島のスカボロ礁をシナに奪われている。明日、尖閣がこうならないという保障はない。





平成29年1月20日


タイ 子供の日 航空ショーで戦闘機クラッシュ



Saab Griben


2017年1月14日午前9時27分、タイ南部ソンクラー県ハジャイで開催された、タイ空軍第56回師団による子供の日の航空ショーで、
戦闘機・グリペンが墜落しました。パイロット1名が死亡しています。


@煽られてるね。 





平成29年1月14日


韓国軍のベトナム虐殺を扱った『最後の子守歌』、ベトナム国営VTVドキュメンタリー賞





年末放送大賞ドキュメンタリー部門奨励賞を受賞 異例にも国営放送局が製作し受賞 「ベトナムピエタ」像のモチーフとなった虐殺を扱う
昨年12月24日に開かれたベトナム国営放送「VTV」放送大賞でベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺問題を扱った
ドキュメンタリー『最後の子守歌』がドキュメンタリー部門奨励賞を受賞したと2日伝えられた。
ベトナム現地で韓国軍による民間人虐殺を扱ったドキュメンタリーが製作され、国営放送会社の放送大賞を受賞したのは異例のことだ。
ベトナム政府はベトナム戦終戦以後、民族統合と和合を最優先課題とし、この過程でかつての韓国軍による虐殺問題は公論化しない基調を維持してきた。

『最後の子守歌』の背景は、1966年に韓国軍の青龍部隊が南ベトナムのクアンガイ省ビンホア村で行った虐殺で、この虐殺で民間人430人が亡くなった。
虐殺当時生後6カ月だったトアヌンイア氏(50)は銃弾に倒れた母親の腹の下にいてかろうじて生き残ったが、
雨水と共に流れ込んだ弾薬のために失明した。この話は子供をしっかり抱きしめた母親を彫刻した「ベトナムピエタ」像のモチーフになった。
ドキュメンタリーは昨年11月30日から5泊6日の日程でベトナム平和紀行に参加した韓国人参拝団30人あまりの姿も含まれた。
ビンホア虐殺50周年の慰霊祭が開かれた12月2日、トアヌンイア氏を訪ねた韓国人参拝団が「犠牲者の墓の前で
心が痛んだ」として涙を流し、トアヌンイア氏が参加者の手を握る姿は“和解”と“慰労”というドキュメンタリーの核心メッセージを伝える。
ドキュメンタリーは過去16年間にわたり「ごめんなさい、ベトナム」運動をリードしてきた韓国ベトナム平和財団のク・スジョン理事、
2015年ベトナム民間人虐殺被害者として初めて韓国を訪問した生存者ウンウイェントロン氏、
「ベトナムピエタ」彫刻像を製作したキム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻の姿を照らした。
ベトナム戦当時、韓国軍による民間人虐殺は80件あまり、犠牲者は9000人に達する。
韓国政府は未だ韓国軍によるベトナム民間人虐殺を認めていない。


@今更ですが、知らない連中の為に上げておきます。





平成28年1月3日


ベトナムよ、お前もか! 原発を白紙撤回=日本の輸出戦略に打撃 陛下のご訪問はキャンセルして、雅子妃殿下に、おひとりで行って頂け。


ベトナム国会は22日、日本とロシアが支援する南部ニントゥアン省の原発建設計画を白紙撤回する政府案を90%超の賛成で承認した。
これを受け、マイ・ティエン・ズン官房長官は計画の取りやめを発表した。
2011年3月の東京電力福島第1原発事故で安全性に対する懸念が強まった上、財政難で巨大公共事業を見直す動きが加わったためだ。
安倍政権はインフラ輸出を成長戦略の柱と位置付け、政府・産業界が一体となって取り組んできた。
その目玉案件とされたベトナム原発計画の撤回で、日本の戦略は水を差された形だ。
ベトナムのメディアによると、ズン官房長官は撤回の理由を「経済性であって、安全の問題ではない」と説明。
原発で賄う予定だった電力は、石炭火力や再生可能エネルギー発電で代替できるとして、需給に不安は生じないと強調した。


@どいつもこいつも・・・陛下のご訪問と巡視船キャンセルよろしく。雅子妃殿下に、おひとりで行って頂け。


平成28年11月22日


巡視船供与へ準備=ベトナム主席とTPP推進確認―安倍首相 陛下のベトナム訪問、断固反対!


安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席とペルーの首都リマで会談した。
両首脳は中国の南シナ海進出に関し、「法の支配に基づく紛争の平和的解決が重要」との認識で一致。
海上警備能力強化のためベトナム側がかねて要請している新造巡視船供与について、首相は「準備を進めたい」と表明した。
ベトナムは環太平洋連携協定(TPP)の承認手続きを中断する方針だが、会談で両首脳は「自由貿易の流れを止めるべきではなく、
それぞれ国内承認手続きを進めていく」との立場を確認した。
また、首相は来春に予定している天皇皇后両陛下のベトナム訪問に向け協力を要請した。 


@フィリピンへ供与する予定の巡視船を、そのままベトナムへシフトすれば良い。生前譲位を希望される陛下のベトナム訪問、断固反対!


平成28年11月21日


ミャンマー 西部で戦闘、8人死亡=武装集団500人、軍襲う?


ミャンマー軍は12日、西部ラカイン州で戦闘が発生し、武装集団6人、軍の兵士2人が死亡したと発表した。
軍の声明によると、州北部マウンドーで12日早朝、「小銃や刃物」で武装した約60人がまず、
「掃討作戦」を展開中だった軍の部隊を襲撃。部隊が追撃した村で、500人を超える集団に待ち伏せされた部隊が逆襲された。
軍は「最初の襲撃で6人を殺害した」と述べたが、「相手が多過ぎたため、ヘリコプターの出動を要請した」と説明し、
武装勢力が強大だったことを示唆した。


@武装集団って、ガキのままごと集団。ISの真似をしているんだろうけど、あんたたちの命だ、好きにやればいい。こんなのにやられる軍隊なら、意味ないし要らないだろ。








平成28年11月13日


マレーシアとフィリピン イスラム過激派対策で合意


マレーシアのナジブ首相は、現地を訪れたフィリピンのドゥテルテ大統領と会談し、両国の周辺海域で
民間の船員の誘拐を繰り返しているイスラム過激派組織の取締りを連携して行うことで合意しました。
マレーシアのナジブ首相は10日、首都クアラルンプールで、就任後初めて訪れたフィリピンのドゥテルテ大統領と会談しました。
会談のあと記者会見したナジブ首相は、フィリピン南部やマレーシア東部の海域で民間の船員を狙って
身代金目的の誘拐を繰り返しているフィリピンのイスラム過激派組織「アブサヤフ」の取締りを、両国が連携して行うことで合意したと明らかにしました。
具体的には、アブサヤフのメンバーを追跡するマレーシアの海上保安当局の船がフィリピンの領海にも入れることとし、
両国と海域が接するインドネシアにも同じ協力を呼びかけるとしています。
アブサヤフは過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓っているとされ、現在も外国人など10人以上を誘拐し拘束していると見られます。
ドゥテルテ大統領は強硬な姿勢でアブサヤフの掃討作戦を進めていて、マレーシアやインドネシアの協力も得て組織の壊滅を目指すことにしています。


@未だにあの海域をヨットで航行するeu人が絶えないようで、飛んで火に入る夏の虫状態。ニュースを見ていないのでしょうか?
安いのが魅力なのでしょうが、命が惜しいなら、カリブにでも行きなさい。





平成28年11月11日


政府、マレーシアに巡視船供与へ…シナけん制


政府は19日、南シナ海でのマレーシアの海上警備能力強化を支援するため、全長90メートル級の中古の大型巡視船2隻をマレーシアに供与する方針を固めた。
複数の政府関係者が明らかにした。一方的な海洋進出を続ける中国をけん制する狙いがある。
日本、マレーシア両政府は、ナジブ首相が11月中旬に来日する方向で検討しており、今後、供与に向けた協議を本格化させる。
政府関係者によると、海上保安庁の中古の大型巡視船2隻を補修し、マレーシア側に来年中に引き渡す方向で調整している。
また、補修には政府開発援助(ODA)による資金を活用することなどを検討している。
全長90メートル級の大型巡視船は、9月にフィリピンに供与を表明したものと同じ規模。
マレーシア側が、悪天候でも航行能力が高い日本政府の巡視船の供与を要請していた。


@いいですね〜〜〜 この際、フィリピンの分も全部マレーシアに供与してしまえ。すべての責任は、ドゥテルテの裏切りにある。


平成28年10月20日


両陛下、来年春にもベトナム初訪問へ


菅官房長官は、来年春にも天皇皇后両陛下にベトナムをご訪問いただく方向で調整を行っていくと発表しました。
「できれば明年春にも、両陛下にベトナムご訪問をいただく方向で調整を行ってまいります」(菅義偉官房長官)
天皇皇后両陛下のベトナムご訪問は初めてで、菅長官はベトナム政府からは繰り返し両陛下ご訪問の招待が寄せられていたことを明らかにしました。
両陛下の海外ご訪問は国交正常化60周年にあたって友好親善と戦没者慰霊のためにフィリピンを訪問された今年1月以来となります。


@もう止めとけ!! 皇太子がいるだろ。

陛下の国事行為は、すべて中止すればいい。日本国の安寧を祈る宮中祭祀だけでよい。


平成28年9月14日


シンガポール最強のフリゲート艦、フォーミダブル級3番艦「ステッドファースト」横須賀港を訪問



フォーミダブル級3番艦「ステッドファースト」全長114m 



大きさ比較。あすか(ローマ字:JS Asuka, ASE-6102)は、海上自衛隊の試験艦。海上自衛隊としては15年ぶりの試験専用艦で、省力化やステルス化を目的とした艦載兵器実験艦。
同型艦はない。全長151m 


フォーミダブル級フリゲートはシンガポール海軍の次世代多機能フリゲート艦で、仏海軍のラファイエット級フリゲートの改良版だ。
フォーミダブル級は1番艦がDCNS社のロリアン海軍造船所で建造されたが、
残りの5隻はDCNSの協力を受けシンガポールのSTM社の造船所で建造されている。
DCNSはシンガポールの新型フリゲート艦メンテナンス能力の形成を支援。フォーミダブル級3番艦「ステッドファースト」がこのほど、
日本の横須賀軍港を訪問した。


@2008年にも来ているようです。


平成28年9月9日


二階、ベトナムに到着


自民党の二階俊博幹事長は8日昼(日本時間同日午後)、全日空機でベトナム・ハノイのノイバイ国際空港に到着した。


@二階は超党派の日越友好議員連盟会長。滞在中は、9日に日本とベトナムの国家プロジェクトとして準備が進められてきた
「日越大学」の開学式に出席するほか、ベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長らと会談する予定。10日帰国する。
ODAのキックバックの臭いが、ぷんぷんする。小さな事からコツコツとが、座右の銘とか。


平成28年9月8日


ベトナム軍、最強の防衛ミサイルK-300Pを披露



K-300P Bastion


感知距離450キロ


レーダー車


ベトナムのテレビでこのほど、ベトナム海岸防衛部隊がロシア製のK-300Pバスティオン対艦ミサイルの訓練を実施する様子が流された。

参考:K300P
射程:130-300キロ
P-800対艦ミサイルをマッハ2.5で撃ちだし、敵艦の前方で14000メートルまで高度を上げ(可能)、最終的には5mの高さで巡航して敵艦のシースキミングを回避します。


@我が領土に一歩でも踏み込んできたら、臆病なチャンコロどもを一人残らず殲滅してやると言っています。





ロシア軍のK-300P Bastion P-800対艦巡航ミサイル発射映像。



平成28年8月19日


スー・チーが中国訪問 李克強首相と会談





中国を訪問しているミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家最高顧問と中国の李克強首相が会談し、
経済面での連携を軸に両国の関係を強化することで一致した。
ASEAN(=東南アジア諸国連合)の域外で、初の外遊先として中国を選んだスー・チー氏は、18日、李克強首相と会談した。
中国の国営メディアによると、スー・チー氏は、中国を重視していると述べ、李首相は、今回の中国訪問を高く評価した。
また、スー・チー氏は、新政権最大の課題である少数民族との紛争解決に向け、国境の少数民族に影響力を持つ中国に協力を要請した。
一方、李首相が、ミャンマーの前政権が凍結した中国主導のダム建設計画の再開を求めたことに、スー・チー氏は、
両国の利益になる答えを探りたいとの考えを示したという。
双方は、エネルギー分野など経済面での連携を軸に関係を強化することで一致し、19日、スー・チー氏は、習近平国家主席と会談する予定。


@ミャンマー・チャオピュー港のマデイ島から雲南省昆明を経由して重慶まで2500キロを結ぶ天然ガスのパイプラインも昨年開通し、
チャオピューからガンガン天然ガスがマラッカ海峡を通らずに、シナの中心都市まで送られています。
シナと戦争になれば、先ず、三峡ダムとこのパイプラインに巡航ミサイルを撃ち込んでやればいいのです。
スー・チーもパククネ同様、どこでも誰にでもパンツを脱ぐ淫売ばばあです。(自国の少数民族の弾圧には目をつむり、シナの人権にも一切触れない拝金民主主義者)





平成28年8月19日


タイで連続爆発、4人死亡=王室保養地など、30人超負傷


王室の保養地として知られるタイ中部フアヒンの繁華街で11日夜、爆弾2発が相次いで爆発し、当局によると、
タイ人女性1人が死亡、外国人10人を含む21人が負傷した。
タイでは他にも爆弾事件が続発し、計4人が死亡、負傷者は30人を超えた。在タイ日本大使館によれば、
日本人が巻き込まれたとの情報はない。
地元メディアによると、11日には南部トラン県で爆弾事件があり、1人が死亡、7人が負傷。
さらに12日朝、南部のスラタニ県とプーケット県でも爆弾が爆発、1人が死亡、4人が負傷した。
フアヒンでは同日朝に再び爆発があり、1人が死亡、3人が負傷した。
フアヒンは首都バンコクの南西約200キロに位置する王室ゆかりのリゾート地。
12日はシリキット王妃の84歳の誕生日で、祝賀ムードの中で事件が発生した。一連の事件の関連や犯行の動機は不明。


@犯行声明はまだ出ていないようですが、最近はフィリピンより、治安がよいとされるタイへ行かれる方が多いようですが、こんな感じです。
お気を付けください。
政治的というより、場所が場所だけにやくざの利権抗争のように見えます。





平成28年8月12日


ベトナム、シナ・人工島に向けロケット砲配備 インドからミサイル購入も



イスラエルから調達した最新鋭のEXTRAロケット弾。10mの範囲でHitさせる高性能。


ベトナムが南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島に移動式のロケット弾発射装置をひそかに設置したことが10日、分かった。
ロイター通信が複数の欧米の当局者の話として伝えた。
ロケット弾は中国が軍事拠点化を進めている同諸島の人工島を射程に収めるとされ、中国の反発で緊張が高まる恐れがある。
ロケット弾発射装置は、ベトナムがイスラエルから調達した最新鋭のEXTRAロケット弾発射システム(最大射程150キロ)とみられ、
数カ月前にベトナム本土から同国が実効支配する岩礁など5カ所の拠点に船で移送された。
数日中に稼働を開始できるという。
ロケット弾は重さ150キロの高性能爆薬やクラスター爆弾を搭載でき、発射装置の機動性も高いため、
敵の上陸作戦にも効果的に対処できる。
現在の配備地点からは、中国が滑走路などを建設したミスチーフ(美済)礁、スービ(渚碧)礁、ファイアリークロス(永暑)礁が射程に入る。


@素晴らしい。金に転んだドゥテルテとは、大違い。


平成28年8月10日


シナのハッカー集団 ベトナムの2空港掲示板に「南シナ海は中国領土」と、サイバー攻撃


ベトナム国営メディアは1日、空港など全国の航空関連施設に安全対策を強化するよう、当局が指示したと伝えた。
ベトナムでは7月29日、首都ハノイと南部ホーチミンの両国際空港がハッカーの攻撃を受け、
電光掲示板や館内放送で「南シナ海は中国固有の領土だ」などとするメッセージが流された。
当局によると、両空港のハッキングは数時間続き、搭乗手続きが手作業に切り替えられた。
ハッカーは、中国からベトナムなどにサイバー攻撃を続けている集団「1937CN」を名乗ったが、同集団は否定声明を出した。


@シナも南朝鮮も実効支配しているくせに、心にやましさがあるせいかいつも必死だね。そのうち、その呪縛から解放してやるからな。
査証に落書きされた件の報復。


平成28年8月2日


ベトナム 入国審査で旅券に“落書き”され…シナ抗議



シナの旅券。



明らかに九段線が描かれている。フィリピンでも、当然同じような事が起きている。仲裁裁定では歴史的根拠はないとはっきり明言しています。図柄を変えるべきですネ。





先週、中国人女性がベトナムを訪れた際、入国審査で南シナ海の模様が入ったパスポートに落書きをされる事態が起きた。
中国は2012年から、自らの権利が及ぶ範囲として南シナ海に独自に設定する境界線「九段線」をパスポートに模様として印刷している。
南シナ海で領有権を争うベトナムでは、このパスポートに入国スタンプを押さないなどのトラブルが起きている。
中国の新聞「新京報」によると、先週23日、中国人女性がホーチミンの空港で入国審査の際、
パスポートの「九段線」の模様の上に英語で悪態をつく言葉が落書きされていたという。
ホーチミンにある中国の総領事館はベトナム側に抗議し、落書きは「国と人格を汚す卑怯(ひきょう)な行為だ」と非難した。


@他国の領土を自分の領土だと勝手に主張して、武力で占有し続ける事が許されるような国際社会であっては決してならない。
卑怯というなら、シナ程卑怯な国はないだろ、と、当たり前のコメントを書。


平成28年7月28日


安倍首相 比・ベトナムと認識一致


安倍晋三首相は15日、フィリピンのヤサイ外相、ベトナムのグエン・スアン・フック首相とウランバートルで個別に会談した。
中国が主張する南シナ海の管轄権を否定した12日の仲裁裁判所判決について、中国は受け入れるべきだとの認識で一致した。
ヤサイ外相との会談では、当事国は判決に従うべきだとの考えで一致。
平和的に問題を解決するため、月内に東南アジア諸国連合(ASEAN)がラオスで開く外相会議などで緊密に連携することを確認した。
また、フック首相はベトナム海上警察の能力向上支援など、日本の協力に感謝を表明。
中国を念頭に「判決は順守されなければならない。この問題で日本と連携したい」と述べ、安倍首相は「認識が完全に一致した」と応じた。
比ベトナム両国は南シナ海問題で中国と激しく対立している。


@ところが、肝心なモンゴルのエルベグドルジ大統領やフィリピンのドゥテルテ新大統領は習からお小遣いを貰って懐柔されてしまっています。

参考:モンゴルはシナ主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加し、エルベグドルジは昨年9月 に北京で開かれた
「抗日戦争勝利70周年」の軍事パレードにも出席しており、経済や 歴史、安全保障問題で多くの
反シナ的国民感情を無視してシナを重視する姿勢を鮮明に打ち出しています。
フィリピンも当初よりAIIBに参加を表明していましたが、日米に少し気兼ねして最後まで署名をしませんでしたが、
最終的に昨年の暮れにサインしています。
ドゥテルテは、遅れているインフラ整備との交換条件で南シナ海問題の棚上げの確約までしてしまっています。
結局、金に弱いのが頭にたつとシナの懐柔政策に皆さん取り込まれていきます。
国の行く末より、旨いものを喰いたいと言う本当に浅はかなアホを選ぶとたちまち国は亡国へ亡国へと崩壊していきます。
やくざの世界も、同じですね。


平成28年7月16日


安倍総理がモンゴル大統領と会談 関係強化で一致


モンゴルを訪れている安倍総理大臣は、15日から始まるASEM(アジア欧州会議)を前にモンゴルの大統領と会談し、
両国関係を強化することで一致しました。
歴代総理では最多の3回目となった今回の訪問で、安倍総理はモンゴルとの防衛協力を強化することを確認しました。
安倍総理大臣:「(モンゴルは)基本的な価値観を共有する地域のかけがえのないパートナーであり、日・モンゴル関係の重要性は変わりません」
中国やロシアと国境を接するモンゴルは、地政学的にも資源国であるという意味でも重要視されています。
モンゴルとの首脳会談では今回、新たに自衛官をモンゴルに駐在させることで合意し、防衛面での協力強化が確認されました。
そして、15日からはアジアとヨーロッパの首脳が集まるASEMが始まります。
安倍総理はテロ根絶に向けた国際社会の協力強化を訴えます。
また、ドイツやEU(ヨーロッパ連合)との個別会談では、国際法に基づく南シナ海問題の解決の重要性を訴え、中国を牽制したい考えです。


@国民感情は、100%親日親ロ反シナですが、エルベグドルジは習に完全に金で懐柔されています。





平成28年7月15日


ベトナム漁船、中国船に体当たりされ沈没 船員救助も妨害


ベトナム国営紙タインニエン(電子版)は11日、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島付近で9日、ベトナム漁船が中国船から体当たりを受け、沈没したと報じた。
パラセル諸島は中国が実効支配しているが、ベトナムも領有権を主張している。
南シナ海をめぐる仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の裁定を12日に控え、中国側がベトナム側への妨害活動を活発化させている可能性がある。
沈没した漁船は9日午前11時ごろ、中国船2隻から追い回された。
近くにいた仲間の漁船がベトナム当局に通報し、海中に投げ出された船員5人を助けようと試みたが、中国船に妨害された。
同日午後6時過ぎに中国船が去ったあとに5人は引き上げられたという。


@明日が、その裁定日だというのに、酷い事をするものです。

2年前の映像。



もう、ばらばらで対応している場合じゃありません。



平成28年7月11日


イスラム国 マレーシアで爆発8人負傷 ISテロと警察


マレーシアの首都近郊プチョンのバーで6月28日、8人が負傷する爆発事件があり、ハリド警察長官は4日の記者会見で、
過激派組織「イスラム国」(IS)に関係する戦闘員によるテロだったと断定し、男2人を逮捕したことを明らかにした。逮捕は1日。
マレーシアでは、ISに触発され、戦闘員としてシリアなどに渡航する若者が後を絶たない。
地元メディアは「マレーシア国内で起きたISによる初めてのテロ攻撃」と伝えている。
通りに面したバーの屋外席に手りゅう弾が投げ込まれており、当初は地元ギャングの抗争事件との見方が出ていた。


@真似するな。今日は、ラマダン明けです。





平成28年7月5日


タイと防衛装備品協定、政府が検討 哨戒機や飛行艇対象


政府はタイとの防衛装備品の移転や技術協力に関する協定締結を検討する。タイは海上自衛隊のP1哨戒機や救難飛行艇US2に関心を寄せている。
日本はタイ軍事政権への中国の接近を警戒、日本の防衛装備品の移転を進め、安全保障協力の強化につなげる。
中谷元・防衛相が7日、タイの首都バンコクを訪れ、プラウィット副首相兼国防相と装備品協力を話し合う。装備品協定は輸出の前提になるもので、武器や関連技術を移転したり・・・・


@そういう、金や物でアジア人を釣る考えは非常に危険な思想。まして防衛装備品では、裏切られたら取り返しがつかない。
親中タクシンを追い出したタイの軍政権だが、パククネ同様、習近平のばら撒いた毒まんじゅうを皆で食っている状況では、深入りしない事に越したことはない。

現在進行中のタイ・シナ合同軍事演習 ブルーストライク2016 タイは、シナから潜水艦まで購入している。






平成28年6月4日





inserted by FC2 system