ロシア・EUで多発する血生臭い問題特集と軍事関係 13 
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フィンランドのイマトラで銃撃:地元議会の議長とジャーナリスト2人の3人の女性が犠牲に


フィンランドで、女性3人が男に猟銃で撃たれ、死亡した。
フィンランド南東部のイマトラで3日深夜、地元議会の議長とジャーナリスト2人のあわせて3人の女性が、レストランの前の歩道で、
男に猟銃で頭などを撃たれ、死亡した。
現場に駆けつけた警察が、地元の23歳の男の身柄を確保しているが、被害者3人と男は面識がなく、これまでのところ、動機はわかっていない。

ロシアとの国境に近いフィンランドのイマトラで銃撃があり、市長とジャーナリスト2人が犠牲になった。AFPが警察情報として伝えた。
容疑者は23歳の地域住民で、逮捕され、尋問が行われた。
動機は不明。 先の報道では、レストランVuoksenvahtiに到着したパトロールに対し、現場の人々が容疑者を指した、とのことだった。
男性は店入り口前の車の後ろに立っており、抵抗なく降伏した。


@狩猟ライフルを使用したようです。フィンランドでは時々こうした銃撃事件が起きますが、よく分からない国です。








平成28年12月5日


ギリシャ、改革法案を可決 抗議デモで一時騒然


ギリシャ議会(定数300)は8日夜、欧州連合(EU)側から金融支援を受けるための財政再建に必要な税制・年金制度改革法案を可決した。
現地のメディアによると、153人が賛成した。ギリシャ政府は、9日に開かれる臨時のユーロ圏財務相会合で改革を着実に推進する方針を訴え、支援実行を求める考えだ。
緊縮財政に対する国民の不満は募っており、法案採決を前に国内各地で抗議デモが行われた。
アテネ中心部の議会前の広場ではデモ参加者の一部が火炎瓶を投げるなど暴徒化し一時騒然となったが、治安当局が催涙ガスを使い鎮静化した。


@財源がないんだから、年金カットと増税です。








平成28年5月10日


ベルギー 容疑者1人射殺=発砲で警官4人負傷


ベルギーの首都ブリュッセルで15日、パリ同時テロ関連の捜索中に警官が発砲され負傷した事件で、警察は同日、
フォレ地区の住宅に立てこもった容疑者1人を射殺した。他に容疑者が逃走している可能性もあり、捜査を続けている。
負傷した警官は4人になった。容疑者の身元は明らかになっていないが、国際手配中でブリュッセルのモレンベーク地区在住だった
サラ・アブデスラム容疑者とは別人だった。


@朝の来ない、夜はない。





平成28年3月16日


ベルギー ブリュッセル 銃撃で警官軽傷=パリ同時テロ捜査中−


ベルギーのメディアによると、ブリュッセルで15日、パリ同時テロ関連で捜査中の警察官が銃撃を受け、軽傷を負った。


@2014年5月、ユダヤ博物館が襲撃されで4人が死傷(3名死亡)した事件が思い起こされます。





平成28年3月16日


ロシア 女児の首を手に「爆破する」 ベビーシッターの女拘束


29日ロシア・モスクワで地下鉄を徘徊していた女が突然、手提げ袋に隠していた子どもの遺体の一部を取り出し掲げた。
女は「神は偉大なり」「近づくと爆破する」などと叫んだが、治安部隊に制圧され身柄を拘束された。女は4歳の女児のベビーシッターをしていたという。
遺体はその子のものとみられる。
女児の自宅ではその数時間前に火災が発生。焼け跡からは一部が切断された子どもの遺体が見つかっている。
遺体の身元はまだ確認されていないがロシアメディアは拘束された女が女児殺害後に放火したと伝えている。


@殺害された子供には気の毒ですが、どこにでも、こうしたイカレポンチはいます。








平成28年3月1日


スウェーデン“極右”覆面集団が駅に屯する子どもの難民(ムスリムのストリートギャング)を襲撃


スウェーデンの首都ストックホルムで、極右グループとみられる覆面集団が子どもの難民を襲撃する事件がありました。
地元メディアによりますと、29日夜、ストックホルム中心部の駅に覆面の男ら約100人が集まり、
駅周辺で生活していた子どもの難民らに暴行を加えたということです。
その後、駆け付けた警察官を殴るなどして男数人が拘束されました。
警察は、男らが「身寄りのない子どもの難民を狙おう」という内容のビラを配っていたとしています。
スウェーデンでは25日、難民の少年が受け入れ施設の女性職員を殺害する事件が起きていて、
地元メディアは、男らが報復した可能性を指摘しています。


@子供って言ってるけど、駅に屯する戦争慣れしたムスリムのストリートギャングだぞ。施設で、若いねーちゃんが殺されている訳だし、報復されて当然だよ。
それこそ、周辺の住民は、皆、拍手喝さいで極右の行動を支持しているよ。








平成28年1月31日


スウェーデン、難民収容センターで15歳の亡命希望少年に女性職員が殺される  レイプ事件も多発!


スウェーデンのミョーリンダルにある難民児童収容キャンプで25日、キャンプに勤務する22歳の女性がセンターの住人によって刺し殺された。
地元の「ギョーテボルグス・ポステン」紙が警察の発表を引用して報じたところによれば、
未成年児童の難民を収容するキャンプで「シリアスな口論」がおき、その結果、女性職員がナイフで数度刺された模様。
殺傷事件にまで発展した口論の原因につては明らかにされていない。
女性は病院に搬送されたが、助からなかった。
警察は、センターの住民の1人を拘束していることを明らかにしている。
事件を目撃したセンターの住民の多くはスウェーデン語を話さないことから、事件の検証は困難をきたしている。
22日の「スウェーデン・ラジオ」の報道では、難民移民収容センターでの暴力、
危険な行為の発生件数は2014年に比べ、平均で2倍に増えた。
センターのある住人は、長い間、難民申請の受理を待たされ、住民らは神経を尖らせ、鬱屈しはじめていると語っている。


@益々、難民に対する排斥運動に火が付きますよ。スエーデン人は、絶対に許さないでしょうね。聴くところによると、スエーデン女性に対するレイプ事件が多発しているそうです。





平成28年1月26日


スウェーデン 難民の入国前ID検査導入後、難民激減!


押し寄せる難民を規制するため年明けにデンマークからの入国者に対し写真付きIDカード(身分証明証)の検査を導入したスウェーデン移民局。
人口約1000万人のスウェーデンには昨年、16万人を超える難民らが殺到。
人口1人当たりの負担に換算すると欧州一の引き受け国となった。
ところが、4日からスウェーデン入国前のIDカード検査を導入したところ、難民らの数は激減した。


@やりたい放題、言いたい放題の、クソのような在日朝鮮人の歴史をみれば、我が国がとるべき方向性は決まっています。
難民を受け入れるとか、受け入れないとかいう前に、先ず在日朝鮮人をすべて本国へ強制送還しませう。





平成28年1月24日


スイス検察 “爆発物と毒ガス製造”シリア国籍の男ら逮捕


スイスの検察当局は、シリア国籍の男2人を爆発物と毒ガスを製造したとして逮捕しました。
検察当局の発表などによりますと、逮捕された男らが乗っていた車から爆発物を製造したとみられる痕跡が見つかったということです。
ジュネーブの周辺では、8日から過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられる4人が潜伏している可能性が高いとして
警備レベルを上げて捜査が続けられていました。4
人は、ジュネーブで11日から開かれているシリア和平のための会合を狙ったテロを計画していたとみられます。
警察当局は、今回、逮捕した2人が行方を追っていた4人に含まれるかどうか明らかにしていません。


@中々やりますね、スイス。デキレースじゃなければ。





平成27年12月13日





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