日 米 同 盟 の 在 る べ き 姿 Y 日米同盟 X 日米同盟 W 日米同盟 V 日米同盟 U 日米同盟 T


マイク・ペンス米副大統領「シナは、日本の施政権下にある尖閣諸島で日常的に監視活動を行っている」


アメリカのマイク・ペンス副大統領は、シンクタンクでの対中国政策の演説で「中国は、日本の施政権下にある尖閣諸島で日常的に監視活動を行っている。
米中間選挙に介入している。借金漬け外交を行っている」と中国を猛烈批判。


@素晴らしい。これからも益々日米が運命共同体としての絆を深化させて行きたいものです。
先般返り咲いたマレーシアのマハティールさんも、一帯一路で、返せないだけ金を貸して代物弁済で港を取り上げてシナの軍港にする汚い手口を世界にアピールしていました。


先週木曜日10月4日に米イージス艦に40mまで近付いて挑発を繰り返した052C型駆逐艦(アーレイ・バーク級のイージス艦を真似て造った模造品が052C型)相当頭にきているようです。






平成30年10月9日


東シナ海 空自F15、16機 米軍B52戦略爆撃機・1機が尖閣諸島や日本海で共同訓練!


核兵器を搭載できる米空軍のB52戦略爆撃機と航空自衛隊の戦闘機が27日、東シナ海から日本海にかけての広い空域で大規模な共同訓練を行ったことがわかった。
尖閣諸島(沖縄県)のある東シナ海での訓練のほか、日本海をB52が北上するのに合わせて、空自の複数の基地に所属する多数の戦闘機が順次、訓練に参加した。
中国を念頭に日米の連携を示す狙いがあるとみられる。政府関係者によると、B52は米領グアムのアンダーセン空軍基地から飛来。
沖縄周辺の東シナ海上空で空自那覇基地(同)の複数のF15戦闘機と編隊飛行などの訓練を行った後、九州沖で同築城基地(福岡県)のF2戦闘機と訓練して日本海に入った。
その後、日本海を北上し、別の基地の空自戦闘機とも順次、訓練を行ったという。


@中々いい感じの訓練ですね。








平成30年9月28日


自衛隊 米国演習でM249 SAW(分隊支援火器)を撃ちまくる!



M249 Squad Automatic Weapon


@日本国内での通常演習でもバンバン実弾を撃たせてやれ。実際の戦闘で勝たなければなんの意味もないわけで、
いちいち薬莢の数数えてるんじゃないよ。みんな高い税金でも文句を言わず、そのために払ってるんだよ。
明らかに差別になる大学の無償化とか、外国人の生活保護、明らかに沖縄左翼にばらまいている振興費なんかに大事な血税を使うな。





平成30年9月28日


米横田基地 CV-22オスプレイ 5機配備!



沖縄の普天間には、MV-22が24機配備されています。

@来月から、横田基地に正式配備される空軍仕様のCV-22は5機です。
我が国は、MV-22(海兵仕様)を17機導入し水陸機動団との連携(ひゅうがやいずもに搭載 ウェルドッグのある輸送船おおすみにはAAV-7)をスムーズに行うため佐賀空港に配備されます。
取り敢えず我が国は、専守防衛(奇襲奪還)を旨としていますのでMV-22で十分です。余談ですが、米国は運命共同体の我が国以外にオスプレイを売却していません。





平成30年9月17日



宮城王城寺原演習場 運命共同体としての陸自と米陸軍の合同軍事演習 U


2018年8月26日から9月19日まで行かれる陸上自衛隊(第9師団・第21普通科連隊)とアメリカ陸軍(第76歩兵旅団戦闘団)との合同軍事演習オリエント・シール2018での、
王城寺原演習場(宮城県)で行なわれた実弾射撃演習。


@既に、我が国に戦争経験のある自衛官は一人もいません。そうした意味で実戦経験が豊富な米軍から学ぶことは多いはずです。
色々学んでほしいですね。





平成30年9月8日


ライジング・サンダー 2018 奪われた島を奪還する訓練!



こんな紙が落ちていた。上下と両サイドに20mmレールが付いていれば、かなりの拡張性が期待できます。


FN SCAR-L (5.56x45mm NATO)


FN SCAR-H (7.62x51mm NATO) 以前ここで取り上げています。泣く子も黙るFNスカー。


@都市戦闘訓練と言っていますが、日本が外へ出ていく訳がないので、シナがどこかの島を奪いに来た時に、それらをどう撃退し押し返すかの訓練しかありません。


89式もそろそろだね。豊和工業さん



平成30年9月5日


宮城王城寺原演習場 運命共同体としての陸自と米陸軍の合同軍事演習! 


2018年8月26日から9月19日まで行かれる陸上自衛隊(第9師団・第21普通科連隊)とアメリカ陸軍(第76歩兵旅団戦闘団)との
合同軍事演習オリエント・シール2018での、王城寺原演習場(宮城県)の市街地訓練場で行なわれた市街地戦闘訓練。


@ともすれば対米従属とか、対米追従と批判するが、シナに対しては誰も一切文句を言わない腐れ外道共。
日米運命共同体として、日本の自衛隊が米国の演習場で実弾演習をやったり、米軍が日本の国内演習場で実弾演習をやったりと、片務的にならない相互運用による軍事演習、いいですね。
断固支持します!





平成30年9月5日


RIMPAC 2018  エピソードT 米海兵と豪州狙撃兵


@素晴らしい映像。





平成30年8月27日


RIMPAC 2018 総まとめ








平成30年8月12日


英国海軍 ドック型輸送揚陸艦「アルビオン」晴海ふ頭入港


イギリス海軍の揚陸艦「アルビオン」が東京湾の晴海ふ頭に寄港しました。アジア太平洋地域での軍事的な影響力をアピールする狙いもあります。
アルビオンは、今年の春から北朝鮮が安保理決議の制裁を逃れるために海上で物資を積み替える、いわゆる「瀬取り」の監視活動に参加していました。
日本とイギリスは安全保障分野での協力を進めているなかで、今月末からは海上自衛隊との共同訓練を予定しています。
アルビオンのティム・ニールド艦長は、今回の寄港について「イギリス海軍がアジア太平洋地域の安全保障に関与していくことの決意の表れだ」と説明しました。
また、北朝鮮に対する国連安保理の制裁決議については「常任理事国の海軍として制裁決議が履行されるよう行動していく」と強調しました。

英海軍が北東アジアに強襲揚陸艦「アルビオン」派遣 北の密輸監視で日本と訓練も
ここでも、4月12日に取り上げています。


@まさに、日英同盟。1902年、イギリスの清国における特殊権益、日本の清国と大韓帝国における特殊権益を相互に承認し、第三国と戦争となった場合、他の一方は中立を守る。
ここからすべてが始まって行きました・・・





平成30年8月4日


F-15X Super Eagle と、日米運命共同体!


@多種多様のミサイルや爆弾を積み込んで、敵の奥地深くに入り込んで誰も気が付かないうちに目標を攻撃するF-35をサポートします。
現実、日米安保のお陰で私たち日本人は日々枕を高くして眠る事が出来るのです。安倍政権を支持し、自衛隊と米軍に感謝しましょう。それが、正しい日本人がとるべき行動です。
主権国である独立国が、自分の国は自分で守るという基本姿勢は正しい事ではありますが、もはや時代遅れです。
euを観てもNATOを中心に防衛体制が確立されています。
我が国が運命共同体として選択した米国と歩調を合わせ共同安保体制を構築する事は、正しい判断であり行動です。
唯、片務的な面を対等にする事を怠ってはいけません。ついこないだまで反米だった私が言うのですから、間違いありません。hi


現在、我が国には日の丸を付けた200機のF-15Jと9機のF-35Aが実戦配備され、我が国の領土領空を守っています。勿論それプラス、原潜・原子力空母を持つ在日米軍が守っています。



平成30年8月3日


RIMPAC 2018 25カ国勢揃い!


7月26日、ハワイ沖に25カ国46隻の軍艦と5隻の潜水艦が集団でセイル。


@壮観だが、バラバラで絵が汚い。





平成30年7月29日


沖縄 第31海兵遠征部隊 


@キャンプハンセンとグアム。
こういう映像を観ていると、こうした訓練が本当に重要というのがよく分かります。新米からベテランまで、常に入れ替わっている訳ですから、いつ起きるか分からない、明日の実戦に備えるというのは常識なんですね。
シナの手先の皆さんが、基地の前で毎日反対の旗を振って妨害している意味がよく分かります。





平成30年7月26日


F-15の最新バージョン F-15X



TAURUS KEPD 350 GPS誘導(ドイツ製巡航ミサイル)

参考:ATFの代替案として提案されたF-15の発展型。F-15Xは、機体を空力的に若干洗練し、搭載する電子機器類を最新のものにするとしたもの。開発コストは約20億ドルとされていた。


@日本にはないが、韓国には配備されている。





平成30年7月22日


RIMPAC 2018 USS Olympia (SSN-717)  Harpoon (UGM-84) Load on Torpedo Tube



アメリカ海軍、ロサンゼルス級原子力潜水艦の30番艦オリンピア。

対艦ミサイル、ハープーン を魚雷発射管から撃ちだす。


@アメリカ軍においては、艦対艦(SSM)型はRGM-84、潜水艦発射型(USM)はUGM-84、空対艦(ASM)型はAGM-84として制式化されている。愛称の“harpoon”は、捕鯨用の銛の意。





平成30年7月21日


米海兵隊(第31海兵遠征部隊)  沖縄 前方展開演習


@第31海兵遠征部隊( 31st Marine Expeditionary Unit, 31st MEU)は、アメリカ海兵隊の海兵遠征部隊。沖縄に所在。恒久的に海外展開している唯一の海兵遠征部隊である。





平成30年7月21日


RIMPAC 2018 シナ 情報収集艦天王星号(815A型)を派遣!



天王星号(#853):2010年就役。南海艦隊所属。


@えっ、情報収集なんてしていませんよ。バカンスです。





平成30年7月21日


RIMPAC 2018 カナダ フリゲートHMCSバンクーバー(FFH-331) Sea Sparrow Missiles発射訓練


バンクーバー(HMCS Vancouver, FFH 331)は、カナダ海軍のフリゲート。カナダ哨戒フリゲート計画により建造されたハリファックス級フリゲートの2番艦で、1993年に就役した。

RIM-162 ESSM( Evolved Sea Sparrow Missile)は、シースパローの後継としてレイセオン社が開発した艦対空ミサイル。日本語では「発展型シースパロー」と呼ばれる。


@カナダ海軍の貴重な映像です。





平成30年7月21日


米誘導クラスター爆弾 CBU-105





@CBU-105は無誘導型クラスター爆弾のCBU-97に慣性誘導装置と飛行制御装置などの誘導キットを取り付けたもので、WCMD(Wind Corrected Munitions Dispenser)と呼ばれている。
またアメリカではCBU-105にGPSと滑空翼を追加する事で、射程と命中精度を向上させる研究も行われている。
元のCBU-97は内部にBLU-108子爆弾を10個内蔵している。
子爆弾BLU-108は分裂するとそれぞれパラシュートを展開して落下していき、地表に近づくと4つの徹甲弾を射出する。徹甲弾には赤外線センサーが付いており、
車輌のエンジン熱を感知して突入、これを破壊する。つまりCBU-97は1発にセンサー付徹甲弾40発を内蔵している事になり、隊列を組んでいる敵車輌部隊に対して絶大な威力を発揮する。





平成30年7月20日


RIMPAC 2018 日米対艦ミサイル発射訓練 的になった揚陸艦ラシーン(LST-1191)の映像!



的になった揚陸艦ラシーン(LST-1191)


@12式地対艦誘導弾、ナーヴァル・ストライク・ミサイル(NSM)、HIMARS(高機動ロケット砲システム)を発射した。全弾命中!
沈まないものですね。





平成30年7月17日


RIMPAC 2018 日米対艦ミサイル発射訓練 12式地対艦ミサイル & HIMARS



的になった揚陸艦ラシーン(LST-1191)

2018年7月12日、ハワイ州カウアイ島の太平洋ミサイル試射場でリムパック演習の一環として行われた、陸上自衛隊とアメリカ陸軍による対艦ミサイル演習。
12式地対艦誘導弾、ナーヴァル・ストライク・ミサイル(NSM)、HIMARS(高機動ロケット砲システム)を退役した戦車揚陸艦ラシーン(LST-1191)へ向けて発射しました。


@そんな訳で、我が国も頑張らないといけません。最低、対GDP比2%まで国防費を増額させましょう。





平成30年7月14日


RIMPAC 2018 - US-Australia-Japan-Philippines Joint Amphibious Operations Drill


オーストラリア陸軍ロイヤル・オーストラリア連隊・第2大隊、陸上自衛隊・水陸機動団・第2連隊、フィリピン海兵隊、アメリカ海兵隊・第3偵察大隊による、
米海兵隊ハワイ基地でのコンバット・ラバー・レイディング・クラフト(CRRC)を使用した上陸作戦訓練。


@精鋭、水陸機動団がちょろっと出ています。





平成30年7月10日


RIMPAC 2018 - 最新演習風景!


@25カ国の参加。





平成30年7月2日


RIMPAC 2018 米海軍主催の合同軍事演習、その概要と要点


2018年6月27日(水)から、世界最大級の多国間合同軍事演習である「リムパック(RIMPAC、環太平洋合同軍事演習)」が太平洋のハワイ諸島周辺で開催されます。
「リムパック」とは一体どのような演習で、今年はどのような注目点があげられるのかについて、簡単にご紹介したいと思います。
「リムパック」は、「環太平洋合同軍事演習」という名が表す通り、おもに太平洋を囲む国々の軍隊が2年に一度ハワイ周辺に集合して、
多国間でさまざまな共同訓練を行う演習です。初めての開催は1971(昭和46)年で、そのときの参加国はアメリカ、イギリス、オーストラリア、
カナダ、ニュージーランドの5か国のみでしたが、それから40年以上経った今年の「リムパック2018」(計26回目)では、アメリカや日本、
フランスやドイツなど実に26か国が環太平洋という枠組みを超えて参加します。
ちなみに、アメリカ、カナダ、オーストラリアの3か国は、1971年以来全ての「リムパック」に参加していて、日本も1980(昭和55)年に初参加して以来全てのリムパックに参加しています。
「リムパック」の大きな目的は、太平洋に面する国々を含む多国間の軍隊の協力関係強化や信頼関係構築にあります。


@いせが先頭をきっています。搭載航空機は3機、人員は約390名。

今年は、シナはお呼びでない。南シナ海への軍事的拡張をますます加速させると同時に、アフリカのジブチではアメリカ軍機に対してレーザー照射を行うなど、
チャンコロの国際ルールを無視する行動に、米海軍の対中強硬派は堪忍袋の緒が切れ た。





平成30年6月27日


Arctic Aurora 2018 第1空挺団と米陸軍スパルタン旅団、アラスカで合同空挺演習 と、国粋主義と愛国主義!


2018年6月14日:陸上自衛隊・第1空挺団と、アメリカ陸軍・第25歩兵師団・第4空挺旅団戦闘団(スパルタン旅団)による、アラスカ州エルメンドルフ・リチャードソン統合基地での空挺作戦演習(アークティック・オーロラ)。
アークティック・オーロラ演習は陸上自衛隊第1空挺団と米陸軍スパルタン旅団が合同で行う年次演習です。


@第一空挺団も遠征するんですね。
なにが反米だよ、チャンコロに付け入る隙を与えない、日米は常に運命共同体としてあるべきで、この運命共同体を我々日本人のアイデンティティとすればよい。
明治維新だって、攘夷思想から、開国する事によって欧米文化を取り入れ、軍の近代化を図り、富国強兵の足がかりとしました。
行き過ぎて敗戦国にはなってしまったけど、西欧列強の植民地主義に対し、正面から立ち向かい、アジア解放という聖戦を戦った事は、誇りとして次代を担う子供たちに語り継いでいかなければなりません。
民族主義を掲げる我々が、米国との運命共同体を掲げる事に違和感を感じる方も見えるかもしれませんが、我々は国粋主義者ではありません、
飽くまでも愛国主義を第一義とします。よって、祖国あっての我々です。
核武装もなく、現状20万の自衛隊で守りきれますか? シナに攻め込まれてからでは遅いのです。日米同盟は、なにも恥ずべきことではありませんし、何の矛盾も生じません。
願わくば、占領憲法を改正し、国軍を持ちたいと思っています。





平成30年6月22日


RED FLAG-Alaska 2018-2


アラスカ州エールソン空軍基地でRED FLAG-Alaska 18-2が行われ、アメリカのF-16、F / A-18、A-10、日本のF-15、シンガポールのF-15sが参加した。


@ネーミング通りの訓練。





平成30年6月19日


米海軍病院戦USNS Mercy 横須賀〜東京訪問



USNS Mercy

横須賀艦隊艦隊へ訪問の後、軍事シーリフト司令病院船USNS Mercy(T-AH 19)が東京に到着。
慈悲は文化交流と二国間訓練を通じて米海軍と日本人との関係を促進するため横須賀と東京に港を訪問しています。

参考:患者容量:
集中治療病床:80床 回復病床:20床 中間ケア病床:280床 軽傷病床:120床 限定ケア病床:500床 手術室:12 全患者容量:1,000名
部門や設備:
負傷者受付 放射線サービス メイン及びサテライトラボ 中央滅菌室 医療用電源/薬局 理学療法と火傷ケア 集中治療室 歯科サービス 視力測定/レンズラボ 遺体安置所 ランドリー 酸素生成装置


@日米は常に運命共同体。基本は自主防衛だが、今の多様化した時代には多様化した時代を意識した集団的な防衛体制を構築して補い合うのが一般的なのだ。隷属とか従属は当たらない。
片務的な部分は改めるべきだが、運命共同体自体をアイデンティティと考えればいいのだ。GDP2%でもそれは変わらない。
米国には従属的という左右の輩は、対シナの核兵器に対しては一切文句を言わないのはどういうわけだ? シナから金でも貰っているのか? わはは





平成30年6月17日


タラワ級強襲揚陸艦の4番艦「ナッソー (LHA-4) 米議会で、日本への移譲が提案される!



タラワ級強襲揚陸艦 ハリアーAV-8B搭載可能。

法案の趣旨説明に関する資料には「法案は日本への揚陸艦の派遣を承認し、不安定さの増加がみられる地域での自国の
安全保障を強化するために必要な手段を我々の親密な同盟国に提供する」と述べられている。
コナウェイ議員によると、揚陸艦は日本が海上自衛隊を強化するのに役立つだけでなく、自然災害の際には実質的な人道支援や援助を日本に提供する。
これは、1978年に進水したタラワ級強襲揚陸艦の4番艦「ナッソー (LHA-4) 」の移譲に関するもの。
なおコナウェイ議員は、揚陸艦の輸送と修理にかかる費用は日本が支払うことを提案している。

@古くてもいいじゃないか。専守防衛の我が国には一隻もない強襲揚陸艦だぞ、弾みになるだろ。
これからの時代は、低燃費で機動性に優れた軽空母(強襲揚陸艦)の時代。いずも搭載のF-35Bの導入と共に、ぜひ実現させて欲しいものです。
チャンコロのバカが、80年前の日本と米国に憧れ載せる艦載機もないのに一生懸命でかい空母を造っています。
滑稽以外の何物でもありませんが、いざとなれば日本のとても優秀な潜水艦が簡単に沈めてしまいます。


参考:タラワ級の水陸両用艦(1971年から1980年までに建設された5隻)は、最終的に同じ役割の新しいアメリカ級強襲揚陸艦LHA-6に引き継がれました。
アメリカ級は、現在建設中の他の姉妹艦USS Tトリポリ LHA-7と別の姉妹艦ブーゲンビルLHA-8。
佐世保の強襲揚陸艦はタラワ級をでかくしたワスプ級でLHD-6。








平成30年6月11日




inserted by FC2 system