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内向きであれ共和党政権の樹立で、日米同盟の更なる深化を! BINGO!!!


米国、ロシア情報員35人を追放 選挙介入で制裁発表



プーチン: やるのか?      オバマ: いつでもかかってこいよ!

バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は29日、今年の米大統領選で起きたサイバー攻撃をめぐる
ロシア情報機関への報復として、同国の情報員35人の国外退去処分を含む一連の厳しい制裁措置を発表した。
制裁措置はロシアの連邦保安局(FSB)と軍参謀本部情報総局(GRU)を対象としており、
「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定された情報員35人の追放に加え、
「情報収集関連の目的で使用されている」というニューヨーク(New York)州とメリーランド(Maryland)州のロシア関連施設2か所の閉鎖が含まれる。


@オバマは、16日、今年の米大統領選前にプーチンと会談した際、ロシアの関与が疑われているサイバー攻撃について、「やめろ」と伝えていたと明らかにした。
米情報機関はこのサイバー攻撃について、プーチンに批判的なヒラリー敗北させ、トランプを当選させることが狙いだったとの見方を示している。
「9月上旬にシナでプーチンと会った際、ハッキングを止めるための最も効果的な方法は、直接本人に直談判してやめろと伝え、
さもなければ重大な結果を招くことになるぞと言うことだと私は感じた。実際にその後、大統領選へのさらなる妨害行為はみられなかった」
オバマはさらに、「ロシアではプーチンなしに起きることはありえない」と述べ、サイバー攻撃にプーチンが直接関与していたとの見方を示した。

オバマ、嫉妬 サイバー攻撃、プーチンを名指し批判

男同士のやきもちは、中々手に負えないものなのだ。ああ、実感。


平成28年12月30日


安倍総理に続き、我々も先の大戦で亡くなった米国の将兵に哀悼の誠を捧げよう!  大間違いだった、大東亜共栄圏構想!



アリゾナ記念館で献花して慰霊


@安倍総理の真珠湾における所感に感動した。もう軽薄な反米運動はいらない。現実を見極めた、対等且つ真の日米同盟を構築していこう。

我々の真の敵は、シナであり南北朝鮮であり、沖縄に巣食うシナの手先共だ。

我々は、戦後の歴史が示す通り、幻想の大東亜共栄圏構想を深く反省し、二度と同じ過ちを繰り返さない事だ。
しかし、どんな社会状況であっても、同盟国の米国や国際社会が求める場合、そして自存自衛の戦いには一切怯むことなく果敢に挑んでいくべきだ。


平成28年12月28日


オバマ、嫉妬 サイバー攻撃、プーチンを名指し批判


バマ米大統領は16日、ホワイトハウスで記者会見し、ロシアが大統領選への干渉を狙ってサイバー攻撃を仕掛けたと断定し、
「これはプーチン(大統領)の関与なしにロシアでは起きないことだ」と名指しで批判した。
また、9月に主要20カ国・地域(G20)首脳会議のため訪れた中国で、プーチンに「やめなければ深刻な結果をもたらす」と直接警告し、
その後は更なる攻撃はなかったと説明した。

NORSE ATTTACK MAP


@俺は、長門行った事ないし・・・呼んで欲しかったってよ。分かりやすいメッセージだ。


平成28年12月17日


安倍総理の真珠湾訪問 米報道官「力強いものに」・・・片務的でない、共に血を流し合う対等な日米関係の構築を!


ホワイトハウスのアーネスト報道官は、真珠湾訪問はオバマ大統領の広島訪問に並ぶ重要なものになると述べました。
ホワイトハウス、アーネスト報道官:「オバマ大統領の今年の広島訪問は力強いイメージだった。
日本の総理とアメリカの大統領が真珠湾で並んでいる姿は、同様に力強いものとなるだろう」
アーネスト報道官は、真珠湾訪問は第2次世界大戦で敵国だった日本とアメリカがいかに和解し、同盟関係を前進させてきたかを示すものだと評価しました。
また、安倍総理大臣は以前から訪問したいという意向を示していたと述べました。
別のホワイトハウス高官は「日米関係にとって良い決断だが、遅すぎたほどだ」と語っています。
また、日米関係に詳しいアーミテージ元国務副長官は「安倍総理からオバマ大統領への感謝の印だと思う」と評価しました。


@そもそも引っ張り込まれた戦争だし、ヤンキーの評価なんてどうでもいいが、評価しているならそれでいい。大切なことは、これからの対等な日米同盟だよ。
安倍さんなりの、領土問題も含め戦後体制に対するけじめと言うかメッセージだね。ロシアや南朝鮮には、島を返せと言っているんだよ。
トランプには、未来志向で行こうとね!





平成28年12月6日


安倍首相、真珠湾訪問へ=歴代初「未来に不戦の決意」―26日から、オバマと慰霊


安倍晋三首相は5日、今月26、27両日の日程で米ハワイを訪れ、第2次世界大戦で日米開戦の
舞台となったホノルル市の真珠湾を訪問すると発表した。
日本の現職首相が真珠湾を訪れるのは初めて。
オバマ米大統領とともに犠牲者を慰霊し、併せて最後となる首脳会談も行う。
首相は「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという未来に向けた決意を示したい」と訪問の意義を訴えた。
首相官邸で記者団に語った。
オバマ大統領は今年5月、現職の米大統領として初めて、米国が原子爆弾を投下した広島市を訪問している。
旧日本海軍が奇襲攻撃を行った真珠湾を日本の首相が訪れることは、その返礼の意味合いがあるとみられる。
首相とオバマ大統領は27日に奇襲攻撃で沈んだ戦艦アリゾナの記念館を訪問する方向だ。
首相は真珠湾訪問について「犠牲者の慰霊のための訪問だ」と説明し、「日米の和解の価値を発信する機会にもしたい」と表明。
日米の戦後に終止符を打つとともに、同盟深化を内外にアピールする狙いを強調した。
昨年4月に米議会上下両院合同会議で戦後70年の節目を踏まえて演説したことにも触れ、
「(それ以降)真珠湾を訪問することの意義、象徴性、和解の重要性について発信したいとずっと考えてきた」と説明。
11月にペルーでオバマ大統領と立ち話した際、最終的に決まったと明かした。


@安倍さんが行きたいと言うなら、反対する理由はない。
兎に角、片務的でない、お互いがお互いの為に血を流しあう運命共同体的な日米関係の構築を急務とすべき。トランプが、解消したいと言うなら核武装するしかない。


平成28年12月5日


トランプ新大統領誕生!


@決まったようだね。まあいずれにしても、親中オバマによって我が国も鍛えられてきたので今更どんな奴が大統領になろうと、どうってことはない。
もう一度米国とでもやりあえるように装備を最新化し、核武装も含め自前の防衛力を高めていけばよい。


平成28年11月9日


トランプで決まりのようだけど、どの道自分の国は自分で守れと言う事。核武装しようぜ!


@米国も、フィリピンと同じような民度だけど、日本が安倍さんを選んでいるうちは大丈夫だよ。

そもそもの選択のレベルがあの二人では、なんともならないだろ。


平成28年11月9日


杭州G20 冷遇・オバマに赤絨毯なし


中国・杭州で開幕したG20首脳会議に出席するため訪中したオバマ米大統領が空港に3日到着した際、
大統領専用機から滑走路へと降りる赤じゅうたん付きのタラップ(移動式階段)が用意されていないトラブルがあった。
AP通信などが報じた。
オバマ氏は代わりに機体据え付けの階段を使って飛行機から降りた。
他国の指導者が到着した際は赤じゅうたんのタラップが使われており、外国記者の間では「中国側の意図的な冷遇では」との憶測も広がっている。


@親中派のオバマ、ぼろクソやんけ。





平成28年9月5日


オバマ、アジア歴訪へ 習近平、エルドアン、ドゥテルテと会談


オバマ米大統領は主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するため、9月3日から訪中する。
大統領としては最後の訪中となり、習近平と米中の課題を長時間話し合う。4日にはG20に出席するトルコのエルドアン大統領とも会談。
7月中旬のクーデター失敗事件を機に、ぎくしゃくするトルコとの関係改善を図る。
習との米中首脳会談は「両首脳がじっくり話し合うのはこれが最後の機会になる」(ローズ大統領副補佐官)。
気候変動問題、北朝鮮の核開発問題など米中が協調して取り組む問題のほか、見解が対立する南シナ海やサイバーセキュリティー分野など広範な課題を話し合う。
エルドアンとの米トルコ首脳会談では、米国在住のイスラム教指導者、ギュレン師の身柄引き渡しをトルコ側が求めている問題のほか、
シリア問題について突っ込んだ協議が行われる見通しだ。
オバマ氏はG20閉幕後、東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議や東アジアサミットに出席するため米大統領として初めてラオスを訪問する。
現地ではフィリピンのドゥテルテ大統領とも会談。中国、フィリピン双方に、
南シナ海問題で7月に出された仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決を受け入れるよう促すとみられる。


@世俗主義を嫌うエルドアンは、己の欲望を満たす為に国際社会を欺いている。
クーデーター然り、IS掃討の名のもとでクルドの殲滅を図っている。
任期まじかのオバマが注意したところで(そもそも、日和見のあんたが作りだした)誰が耳を貸すものか。習近平、ドゥテルテとて同じ事だ。
エアーフォースワンの旅を、楽しんできたらいい。


平成28年8月31日


米大統領 訪中、9月2日…仲裁裁判決、受け入れ要求か


ホワイトハウスは18日、オバマ米大統領が9月2日から9日まで、中国、ラオスを訪問すると発表した。
中国では杭州で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に、ラオスでは
東南アジア諸国連合(ASEAN)などが参加する東アジアサミットに出席する。オバマ氏にとって最後のG20首脳会議出席となる。
中国では習近平国家主席との会談に臨む。南シナ海問題では、仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決を受け、
フィリピンと中国両国はともに判決に拘束されるとの考えを示し、紛争を招かないために、判決を受け入れるよう求めると見られる。
また、弾道ミサイルを相次いで発射した北朝鮮への対応も話し合う見込みだ。
米中首脳会談は今年3月末にワシントンで開かれた核安全保障サミット以来となる。
米大統領として初めて訪問するラオスでは、経済や安全保障面でASEAN諸国との連携強化を図る見込みだ。


@親中会議。最後の最後まで・・・・少数民族や人権問題で釘の一本でも刺してこいよ。


平成28年8月20日


バイデン副大統領「日本国憲法、米が書いた」



出る方も選ぶ方も年々レベルが低くなっていく、アメリカ。要するにアホばっかりという事。

バイデン米副大統領は15日、東部ペンシルベニア州スクラントンで民主党大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説をし、
「私たちが(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と語った。
共和党大統領候補の実業家、ドナルド・トランプ氏(70)を批判する中での発言だが、米政府高官が、日本国憲法を「(米国が)起草した」と明言するのは極めて異例だ。


@おい、おっちゃん、お前も間違ってるし。憲法を書いたのは間違いないが、別に核武装を否定はしていないぞ。

日本政府は「憲法9条は、一切の核兵器の保有や使用をおよそ禁止しているわけではない」とする立場を明確に表明している。


平成28年8月17日


安倍首相 オバマの米核先制不使用発言に対し、米司令官に反対伝える 



核爆弾B61-12 B61は可変威力弾頭であり、サブタイプにもよるが最大170ktの威力を持つ。信管はフル・ヒューズ・オプション(FUFO)であり、
空中爆発・地上爆発・遅延爆発に対応している。F-15にはそのまま搭載可能で、F-35対応型を開発中。



分解すると、こんな感じ。


米ワシントン・ポスト紙は15日、オバマ政権が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、
安倍晋三首相がハリス米太平洋軍司令官に「北朝鮮に対する抑止力が弱体化する」として、反対の意向を伝えたと報じた。
同紙は日本のほか、韓国や英仏など欧州の同盟国も強い懸念を示していると伝えている。
「核兵器のない世界」の実現を訴えるオバマ政権は、任期満了まで残り5カ月となる中、新たな核政策を打ち出すため、国内外で意見調整をしている。
米メディアによると、核実験全面禁止や核兵器予算削減など複数の政策案を検討中とされる。
核兵器を先制攻撃に使わないと宣言する「先制不使用」もその一つだが、ケリー国務長官ら複数の閣僚が反対していると報道されている。
同盟国も反対や懸念を示していることが明らかになり、導入が難しくなる可能性がある。
同紙は複数の米政府高官の話として、ハリス氏と会談した際、安倍首相は米国が「先制不使用」政策を採用すれば、
今年1月に4度目の核実験を実施するなど核兵器開発を強行する北朝鮮に対する核抑止力に影響が出ると反対の考えを述べたという。
同紙は、二人の会談の日時は触れていないが、外務省発表によると、ハリス氏は7月26日午後、
首相官邸で安倍首相と約25分間会談し、北朝鮮情勢をはじめとする地域情勢などについて意見交換している。
日本政府は、日本の安全保障の根幹は日米安保条約であり、核抑止力を含む拡大抑止力(核の傘)に依存しているとの考えを米国に重ねて伝えている。
先制不使用政策が導入されれば、「核の傘」にほころびが出ると懸念する声がある。


@米国内の公園数か所に朝鮮慰安婦の碑を一方的に作らせたり、南シナ海におけるシナの九段線や人工島埋め立てを無視したりと、
人権派弁護士オバマの犯した罪は計り知れない。
色々な関係国がどれだけ不利益を被っているか、さらに追い打ちをかけて、核先制不使用などと、どの面下げてお抜かしになられたのか、
バカも休み休み言えと言いたい。
兎に角、安倍さんよく言った。
まあ別に、トランプじゃないけど、自分で造れと言うならすぐに造りますけど、オバマさん。


平成28年8月16日


あらあら、クリントン、大口献金者に便宜供与か…米報道


CNNなど米メディアは10日、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が長官在任中、
クリントン一家の財団の大口献金者に便宜供与を図った疑いが浮上したと一斉に報じた。
クリントン氏は有権者の信頼感が低く、大統領選に悪影響を及ぼす可能性がある。
保守派団体の情報公開請求に応じ、国務省が9日に新たに公表したメールの中にやり取りが含まれていた。
クリントン陣営は「長官在任中、財団への献金のために行動をとったことは一度もない」と不正行為を否定している。


@個人のメールを使用したり、今度は便宜供与ですか。女のせいか、大統領を目指している割に脇が甘い。
トランプ然り、残念ながらこれが今のアメリカ国民の政治レベルという事です。

プーチンと安倍さん以外、世界中を見渡してもまともな大統領や国家元首が一人でもいますか? アホばっかりでしょ。


平成28年8月11日


米民主党にまたサイバー攻撃、ロシアが関与?


米民主党は29日、同党が新たにサイバー攻撃の標的になっていたことを明らかにした。
民主党全国委員会(DNC)幹部らのメールが流出したサイバー攻撃に手口が類似しているという。
民主党全国委の幹部がヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の対立候補だったバーニー・サンダース(Bernie Sanders)上院議員の
選挙活動の妨害を図っていたことを示唆するメールが流出・暴露された件にロシア政府が関与しているとクリントン氏の陣営は主張していた。
そのため米国では、今回の事件もロシアのハッカーによるサイバー攻撃ではないかと疑われている。
ロシア政府は関与を否定しているが、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、
ロシア政府が米国の大統領選で共和党の大統領候補者ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が有利になるように働きかけている可能性を排除していない。
民主党議会選挙対策委員会(DCCC)の広報担当者、メレディス・ケリー(Meredith Kelly)氏は29日、
DCCCが「サイバー攻撃」のターゲットになっていたことを認めた。
ケリー氏によれば、現在、調査中だが、今回のサイバー攻撃はDNCのメールが流出した件など、
ここ最近の事件に類似しているという。
またケリー氏は、DCCCはネットワークのセキュリティー強化に努めており、今進めている調査については
米国の法執行機関と協力していることも明らかにした。
米連邦捜査局(FBI)は今のところ声明を発表していない。


          norse attack map

@こんな感じです。 ↑ 


サイバー攻撃に対して、我が国の場合、全く無防備状態なので国を上げて最重要課題として取り組むべきです。
サイバー攻撃で無力化されれば、どんなハイテク兵器を持っていてもただの鉄くずです。


平成28年7月30日


オバマ大統領 広島訪問を日本政府に伝達 行くのは勝手だけど、そもそもあんたはこっち側の人間だよ!



こいつらが献花した事で、謝罪しようがしまいが、自らが白人至上主義の誤りを認めた事になる。


日米関係筋によりますと、アメリカのオバマ大統領は今月下旬に開かれる伊勢志摩サミットに出席したあと、27日に現職のアメリカ大統領として
初めて被爆地・広島を訪問することを決め、日本政府に伝達しました。
安倍総理大臣はオバマ大統領の広島訪問に同行する方向で調整に入りました。
アメリカのオバマ大統領は、今月26日から2日間の日程で開かれるG7=主要7か国の首脳会合「伊勢志摩サミット」に
出席するため日本を訪れる予定で、これに合わせて被爆地・広島を訪問するかどうか検討を進めてきました。
ホワイトハウスのアーネスト報道官は9日の記者会見で、「核兵器のない世界」を目指すとするオバマ大統領が就任当初から任期中の
被爆地訪問に前向きな姿勢を示していたと指摘したうえで、近く訪問するかどうか明らかにする考えを示しました。
こうしたなか日米関係筋によりますと、オバマ大統領は伊勢志摩サミットに出席したあと、27日に広島を訪問することを決め、日本政府に伝達しました。
安倍総理大臣は当初予定していたサミット関連行事の日程の一部を変更し、オバマ大統領の広島訪問に同行する方向で調整に入りました。
オバマ大統領が広島を訪問すれば、現職のアメリカ大統領としては初めてのこととなります。


@だから、G7の外相が雁首並べて献花したという事で、戦後70年にして白人至上主義は敗れたという事。安倍さんの勝ち。

自分の点数稼ぎで行くのは勝手だけど、今更クロンボが広島に行ってもなんの意味もない。あんたは、そもそもこっち側の人間だよ。


平成28年5月10日


原爆投下 オバマ、謝罪は不要=米報道官


アーネスト米大統領報道官は2日の記者会見で、米国による広島と長崎への原爆投下について、
オバマ大統領は日本に謝罪すべきだとは考えていないと述べた。
オバマ大統領は、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の出席に合わせて広島を訪問する意向を固め、最終調整している。


@歴史的にはある意味同じ立場なんだから、黒人の大統領に謝罪されてもネ〜〜〜 あんたは、平和賞受賞者として広島を最後の花道にしたいだけだろ。


平成28年5月3日


オバマ大統領:アサド打倒のためにシリア地上作戦を行うことは西側の間違いになる



俺、知らないし!                          俺も、知らないし!


アサド大統領を打倒するためにシリアで地上作戦を行うことは西側の間違いだ。オバマ米大統領が英BBCのインタビューで語った。
「米国、英国や西側諸国にとって、アサド政権の打倒のために地上軍を送り込むことは間違いだ」と大統領。


@そもそもシリア難民を世界中に送り出した元凶は、アサドとオバマ。更に、アジアでの南シナ海におけるシナの横暴にすら目をつむった。
数年後にはあんたのノーベル平和賞に傷を付ける事になるんだよ。


平成28年4月26日


北朝鮮SLBM発射 オバマ大統領が非難「挑発行為なのは明白だ!」 シナに圧力を要求


オバマ米大統領は24日、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の水中試験発射について「挑発的行動だ」と非難した上で、
中国が北朝鮮への働きかけを強化する必要性があるとの認識を示した。
訪問先のドイツ北部ハノーバーで行われたメルケル独首相との記者会見で語った。
オバマ氏は、北朝鮮が核兵器開発を目指して「継続的に挑発行為を続けているのは明白だ」と非難し、
「実験は大抵の場合、失敗しているが、その度に知識を獲得している」と強い懸念を表明した。
また、米国と韓国が合同軍事演習をやめれば、新たな核実験を控える用意があるとした
北朝鮮の李洙●(=土へんに庸)外相の発言について、オバマ氏は「真に受けるわけにはいかない」として考慮しない姿勢を示した。
中国については「北朝鮮に圧力をかけるために協力してきたが、完全に望む状態には至っていない」として北朝鮮に対する一段の働きかけを要求。
同時に日本と韓国を念頭に、米国として「同盟国の安全」を確保していく姿勢を示した。
北朝鮮のSLBM発射に対しては、ドイツとフランスの外務省報道官も「国連安全保障理事会決議への違反」と非難。
フランスは欧州連合(EU)に独自の追加制裁を呼びかける考えも示した。


@お前が、一番反省しろ。先ず反省すべきは、お前がとってきた内向きな軟弱政策だ。
南シナ海におけるシナの不沈空母化だって見て見ぬふり決め込んできたお前にすべての責任がある。


平成28年4月25日


米紙幣に初の黒人 元奴隷女性のH・タブマン、新20ドル札に オバマは、100年後の100ドル紙幣?



1849年に奴隷生活から脱走したタブマンは、伝説的な奴隷解放運動「地下鉄道(Underground Railroad)」の運営に携わり、数千人の奴隷の逃亡を助けた人物。
新紙幣のデザインをめぐる60万人以上を対象とした調査で、1位を獲得していた。


米財務省は20日、米20ドル紙幣の新たな顔として、元奴隷で奴隷解放運動家のハリエット・タブマン(Harriet Tubman)の肖像を採用することを決めたと発表した。
米紙幣にアフリカ系米国人の肖像が使用されるのは初めて。


@いきなりオバマじゃー顰蹙もんだからネ。当然、初の黒人大統領という事で、100年後の100ドル紙幣位か? 1ドル紙幣には、絶対なれないし。
(米国のドル紙幣の肖像画は、低額なドル札程偉大な人物を起用している。1ドル紙幣はジョージ・ワシントン、
2ドル紙幣のトーマス・ジェファーソン、5ドルで、リンカーンと続き、100ドルはベンジャミン・フランクリン)


平成28年4月21日


安倍外交大勝利! G7外相、広島で原爆慰霊=米英仏初 敗れたり、非道なる白人優越主義



原爆慰霊碑に献花し整列する各国の外相ら=11日午前、広島市中区の平和記念公園
参加国:日本(G7サミット議長国)、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、英国、米国、EU


広島市で開かれている先進7カ国(G7)外相会合の参加メンバーが11日午前、同市の平和記念公園をそろって訪れた。
原爆被害の惨状を伝える平和記念資料館(原爆資料館)の視察に続き、原爆死没者慰霊碑に献花した。
核保有国である米英仏各国の現職外相による同公園訪問は初めて。
外相会合に合わせた平和公園での行事は、議長の岸田文雄外相が「被爆の実相に触れてもらいたい」として、各国に呼び掛けた。
公園訪問に先立ち、ケリー米国務長官は岸田氏との会談で「平和や日米同盟の重要性、安全で核のない世界をつくる
重要性を示すものだ」と意義を強調した。


@外相レベルであれ、70年かかったけど、非道な白人優越主義的価値観に終止符を打つという偉業を歴史に刻んだね。





平成28年4月11日


オバマ大統領がキューバ到着、現職大統領として88年ぶり


アメリカのオバマ大統領がキューバに到着しました。去年の歴史的な国交正常化を受け、現職の大統領としては88年ぶりの訪問です。
オバマ大統領は日本時間の午前5時30分すぎ、キューバの首都ハバナにある空港にミシェル夫人とともに降り立ちました。
空港では、キューバ側の要人が手厚く出迎えました。
オバマ大統領は歓迎式典のあと、キューバで54年ぶりに再開されたアメリカ大使館や、ハバナの旧市街を視察することにしています。
両国の間には、経済制裁の解除やキューバの人権問題など多くの課題が残るものの、
今回の訪問では着実に進む関係正常化のアピールに重きがおかれる見通しです。


@同盟国の大統領だけど、こんなクソバカ野郎はどうでもいいわい。





平成28年3月21日


米、対北朝鮮制裁を強化=党宣伝部や金融機関を指定


オバマ米大統領は16日、対北朝鮮制裁を強化する新たな大統領令を発令した。
財務省はこれに基づき、北朝鮮労働党の宣伝扇動部や金融機関など17の個人・組織と船舶20隻を制裁対象に指定した。
関連資産が凍結され、取引が禁じられる。
北朝鮮による1月6日の核実験や2月7日の長距離弾道ミサイル発射を受けた措置。新大統領令は、
北朝鮮制裁を強化する国連安保理決議や米議会の制裁強化法を実施するためのもので、
人権侵害や検閲、サイバーセキュリティーへの脅威、石炭を含む資源貿易など九つの基準で制裁指定が可能となる。


@だから、昨日も書いたけど、シナやロシアが暗躍しているし、あんたのやってる事は、ざるで、強化にも制裁にもなってないんだってば。

(核実験(水爆の起爆まで)4回、ミサイル発射9回、その度に技術力が向上し、ついにはワシントンをその射程に収めているじゃないか。)


平成28年3月17日


シナのサイバー攻撃続く=南シナ海の軍事化も−米情報長官


クラッパー米国家情報長官は9日、上院軍事委員会の公聴会に提出した年次報告書で、「中国は米政府や同盟国、
企業へのサイバー攻撃を続けている」と明言した。
米中両政府は昨年9月、サイバー攻撃を通じた企業秘密の窃取を実行・支援しないことで一致している。
クラッパー長官はこの中で、中国政府は「国内安定や政権の正当性を脅かす標的に対し選択的にサイバー攻撃を行っている」と指摘。
一方、民間専門家が中国からのサイバー活動を特定しているものの、国家支援の行動か
企業秘密の窃取を目的にしているのかは確認されていないと説明した。
中国による南シナ海への進出に関して、軍事拠点化は「継続されるだろう」と分析。
中国の習近平国家主席が南シナ海を軍事拠点化しないと発言したことについては「軍事化の定義について、
習主席はわれわれとは違う考えを持っているかもしれない」と述べた。


@今更だけど、すべての元凶は、親中派で人権派弁護士のオバマにある。バカバカしい。

多民族集合体ゆえに知能程度もかなり低くなっているけど、まともな肌の色をした大統領が選出される事を、極東の地で願っているよ。


平成28年2月10日


IS根絶へ決意=「変化恐れず、団結を」−最後の一般教書・米大統領


オバマ米大統領は12日夜(日本時間13日午前)、上下両院合同会議で任期最後となる一般教書演説を行った。
オバマ氏は外交・安保の最優先事項として、米国民を守り過激派組織「イスラム国」(IS)を「根絶する」との決意を表明。
一方で国内政治に関し、次世代に引き継ぐ米国の将来のために政治を立て直すよう改めて訴えた。
大統領はIS掃討戦について「これを第3次世界大戦だと大げさに主張するのは、彼らの術中にはまる」と指摘。
「必ず裁きを下す。(米軍に殺害された)国際テロ組織アルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者に尋ねてみろ」と強調した。
シリア危機の解決については「危機に陥った全ての国を引き受け、再建することはできない」として、
国際社会を動員し、「忍耐と抑制された戦略」を用いると述べた。

大統領は「米国は変化への恐怖を克服し、新たに行動を起こしてきた」と明言し、新たな団結と前進を訴えた。
カリフォルニア州での銃乱射テロなどを受け、11月の大統領選の共和党候補者が悲観的な見通しで不安をあおっていることを批判したものだ。
また、経済回復や医療保険制度改革(オバマケア)などといった7年間の実績をアピール。
その半面、「自らの任期中に政党間の憎悪と不信を深めたことは残念なことの一つだ」とも認めた。
公約に掲げているキューバ・グアンタナモ基地のテロ容疑者収容施設の閉鎖への協力も要請し、
キューバ経済制裁の全面解除を議会に求めた。
さらに、移民制度改革や銃規制、最低賃金引き上げに向けた取り組みを続けると強調した。
経済分野では、日米など12カ国が大筋合意した環太平洋連携協定(TPP)を早期に承認するよう求めた。
さらに、TPP発効により「中国ではなく、米国がアジア太平洋地域の(経済)ルールをつくる」と約束した。


@あんたが、一日も早く消えてなくなる事が、世界を救うんだよ。史実に反した慰安婦像を米国内のあちこちに造った罪も、決して消える事はない。

愛国的日本人は、あんたが犯した罪を決して忘れない。


アフリカ系の人権屋弁護士が米国大統領になると、世界中が混乱すると言う見本。これが今の、多民族国家アメリカの政治レベル。日本と同じで、アホ揃い。



平成28年1月13日


オバマ大統領 イスラム国IS掃討作戦で特殊部隊最大50人シリア派遣を承認?


米政府高官は30日、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦の一環として、オバマ大統領がシリアへの最大50人の
特殊部隊の派遣を承認したと明らかにした。
IS戦略の立て直しの一環で、シリアへの米軍地上部隊の派遣は初めて。
米軍の地上作戦拡大を示すもので、戦闘の激化を招く恐れもある。
米政府高官によると、少人数の特殊部隊はシリア北部に配置される。
重要目標である北部ラッカの攻略に向け、軍事顧問として反体制派を地上で支援する狙いがある。
米メディアによると、オバマ大統領は29日に地上部隊の派遣を承認。
同高官によると、トルコ南部の基地に複数の対地攻撃機A10とF15戦闘機を派遣することも了承した。
オバマ政権はIS掃討のためイラクに派遣した軍事顧問団と同様に、シリア派遣部隊の任務も反体制派の
作戦支援や米軍による空爆の誘導などに限定するとみられる。
オバマ政権は「長期の大規模地上戦闘作戦を行わない」としている。
シリアでのIS掃討作戦を巡って、オバマ政権は反体制派の訓練・育成を断念し、ISと戦う反体制派への武器供与に方針転換。
イラクと合わせ、空爆と地上作戦の強化を打ち出している。
ISが首都と主張するラッカの攻略には、地上部隊の派遣が不可欠と判断したとみられる。
米政府高官によると、シリアへの特殊部隊派遣のほか、イラクのアバディ政権と、IS幹部を標的とする特殊作戦部隊の創設について協議する
IS対策のためヨルダンとレバノンに対する軍事支援の強化についても承認した。


@そもそも人権活動家だし、金がないから二正面作戦をアジア一極にシフトして、内向きにしたのも分かるけど、その結果がこれだよ。
今更50人送り込んで(アサドを守るロシアに対するけん制は分かるが)お茶を濁すのもどうかと思うけど・・・
ISは、ロシアの空爆(ここ1カ月で1300回空爆を行い1600ケ所破壊した)から逃れる為に、イラクにその拠点を移したよ。
折角だから、ビンラディンをやったようにアサドの暗殺部隊を送り込めよ。





平成27年10月31日


南沙諸島の中国「領海」内、米国が艦船派遣へ やっとかい・・・悪い芽は、若いうちに摘み取れだよ!



ファイアリクロス  ミスチーフ礁、スビ礁にも3000m級の滑走路を造っている。


南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島内で、中国が人工島を造成した件で、米国は今後2週間以内に、
中国が主張する12カイリの領海内に艦船を派遣する見通しだ。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)などが報道した。
中国外務省の華春瑩報道官は8日の定例記者会見で「米側が南シナ海の現状を客観的、公正な目で見つめ、
平和と安定を守るため、中国とともに誠実に建設的な役割を果たすよう望む」と述べた。
米ホワイトハウスは、機密事項の可能性もある海軍作戦についてコメントを拒否した。
米国務省と国防総省のコメントは、現時点で得られていない。


@世界広しといえども、ロシアやシナを相手に互角以上に喧嘩できるのは米国だけなんだから、そこんところを忘れないで宜しく。
シリアでの失敗を、東アジアで繰り返さない事だ。
悪い芽は、若いうちに摘み取れ。爆撃して潰せば尚宜し。


平成27年10月9日


米国訓練のシリア武装勢力、配給の武器弾薬を過激派に渡す


シリアで過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の掃討のため米軍が訓練した反体制派の穏健派武装勢力が米国率いる有志連合国から提供された
武器弾薬などを国際テロ組織アルカイダ系の過激派に引き渡していたことが27日までにわかった。
複数の米政府当局者が明らかにした。過激派「ヌスラ戦線」の支配地で安全な通過を期すためトラックや武器弾薬類を差し出していたという。
その量は、有志連合国の供与分の約25%に相当するという。ヌスラ戦線の要求に応じたものなのかなどはわかっていない。
米軍などが訓練し、シリアの戦線に投入している穏健派武装勢力は「新シリア軍」と呼ばれる。
中東地域を管轄する米中央軍の報道担当者は「引き渡しが事実なら、訓練や武器弾薬類など供与の指針に反する」と指摘した。
中央軍は当初、譲渡の事実を否定。ヌスラ戦線は先週、ツイッター上に有志連合が配給していたライフル銃の写真を公開したが、
中央軍は画像は偽物とも主張していた。
しかし、新シリア軍がトラック6台と一部の武器弾薬類を譲渡したことを認めたという。
中央軍は、引き渡しに至った詳しい経緯などを調べている。


@要は、本気度の問題。原爆投下を忘れ、米国本土に平気で性奴隷と銘打って朝鮮慰安婦像を作らせるオバマ民主党政権下では、何事においても限界という事。





平成27年9月28日


米FRBが利上げ見送り、中国経済など“不安定”理由に


経済の回復から9年ぶりの利上げに踏み切るか注目されていたアメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、
中国など世界経済の情勢が不安定なことなどから、政策金利をゼロのまま据え置くと発表しました。
「中国や他の新興国の成長への懸念が、金融市場の揺れにつながったため、海外経済の情勢は、ここのところ、不安定になっています」(FRB、イエレン議長)
アメリカ経済の順調な回復をうけ、市場ではFRBが今回の連邦公開市場委員会で9年ぶりの利上げに踏み切るという観測も広がっていました。
しかし、FRBは事実上のゼロ金利政策の維持を決め、その理由として「海外の状況を注視している」ことなどを声明で挙げました。
ただ、金融政策を決める委員の大勢が、依然として「年内の利上げ」を予想するなか、イエレン議長は会見で、
「10月会合の可能性もある」と明言していて、次回会合が大きな焦点となりそうです。


@誠に迷惑な話ですが、いい判断です。チャンコロの大量難民流出だけはごめんですからね。





平成27年9月18日


クリントン、トランプ氏が舌戦=イラン核合意めぐり−米大統領選





2016年米大統領選の民主党最有力候補と目されるヒラリー・クリントン前国務長官(67)と、共和党指名争いの
首位を走る不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が9日、ワシントンでそれぞれ演説し、イラン核合意をめぐって舌戦を戦わせた。
クリントン氏はシンクタンクの会合で「完璧ではないが、強力な合意だ」と述べ、核合意を支持する立場を重ねて表明。
米政権が代われば「どの程度ルールを曲げられるか、イランは次期大統領を試すだろう」としながらも、
「私なら軍事行動もためらわない」と述べ、武力行使も辞さない強い姿勢でイランに合意履行を迫る考えを示した。
クリントン氏は「共和党候補は合意を破棄すると豪語しているが、それは指導力ではなく無謀さの証しだ」と批判した。
一方、トランプ氏は議会議事堂の前庭で開かれた保守強硬派「ティーパーティー(茶会)」の集会で演説。
「イラン核交渉ほど無能な交渉を見たことがない。
われわれはイランに金をだまし取られている」と指摘した上で、「われわれの指導者は頭が悪い」とオバマ政権の対応を酷評した。


@トランプがいいか悪いかは別として、非常に単細胞的で面白い。クリントンよりはましだ。


平成27年9月10日


トランプ氏「韓国を守る必要ない」 朴政権の二股外交に強い不信感 日本批判も 内向き大いに結構!



単細胞の極みだが、クリントンよりはましな米国になって欲しいと願うのは私だけでしょうか? 内向き大いに結構。


来年の米大統領選に共和党から名乗りを上げた不動産王、ドナルド・トランプ氏が、韓国をこき下ろしている。
米韓の軍事協力に絡み、「米国は韓国を守る必要がない」などと繰り返し主張しているのだ。
共和党の指名争いで台風の目となっている注目候補から「韓国放逐論」が飛び出した背景には、米中間で「二股外交」を繰り広げる韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権への、
米国民の不信感が垣間見える。
朴氏は中国の軍事パレードを参観する決断をしたが、怒りを倍増させかねない。
軍事境界線を挟んで、韓国と北朝鮮が一触即発の緊張状態にあった21日、トランプ氏は米国のラジオ番組に出演して、朝鮮半島情勢について、次のように語った。
「テレビ4000台を注文した。
製品はみな韓国から来る。彼らは莫大な金を得る」「にもかかわらず、米国は軍隊を(韓国に)送り、そこで彼らを防衛する態勢を整える。
しかし、米国が得るものは1つもない。これは話にならない狂ったことだ」
東亜日報などの韓国メディアが、米国内の報道を引用する形で伝えた。
保守政党である共和党の候補から、同盟国を突き放すような発言が飛び出すとは注目に値する。
過激な発言やパフォーマンスで批判にもさらされるトランプ氏だが、注目度は依然として高い。
CNNテレビが19日に伝えた世論調査結果によると、共和党の立候補者ではトランプ氏の支持率が24%で最も高く、
2位のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(13%)を引き離している。
トランプ氏が強い理由としては、圧倒的な知名度がまず大きい。
加えて、問題発言を含めてメディアやネットで数多く取り上げられているうえ、「愛国者」のイメージを前面に出して「強い米国の復活」を訴えていることも、
米国国民の支持を集めているようだ。

トランプ氏は冒頭の発言以外に、先月のサウスカロライナ州での遊説でも韓国批判を繰り広げた。
韓国メディアの報道には、注目候補にヤリ玉に挙げられて歯ぎしりする国内世論がにじむ。
中央日報(日本語電子版)は今月1日、「韓米同盟をお金で計算するな」と題したワシントン特派員の署名記事で、
トランプ氏を名指ししたうえで、「(韓国が)安保は米軍に頼っているという無賃乗車論は、すでに米国で以前から続いてきた主張だ。
しかし、なぜ大統領候補という人物の口から出てくるのか、あきれてしまう」「今まで韓国は例外なくほとんどすべての国内外懸案で米国側を後押しした」と論評した。
行間に動揺を感じさせる記事だが、そもそも、トランプ氏が韓国に矛先を向ける背景には何があるのか。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「共和党は財政均衡主義を掲げており、『国外での防衛に無理をして
予算をかける必要はない』との考えは支持者の間でも根強い」と指摘し、続ける。
「こうした事情に加え、韓国に対しては、米中間で『二股外交』を続けていることへの不信感がある。
中国が9月に開催する『抗日戦争勝利70周年記念行事』をめぐっても、韓国の朴大統領は、参加を求める中国と欧米諸国との間でフラフラしていた。
大体、中国は、米軍に多大な犠牲が出た朝鮮戦争に事実上参戦し、米韓軍と戦った国だ。
『中国に傾斜する国を守るために、なぜ軍事的にコミットメント(関わり)を持たなければならないのか』というのが米国民の心情だ」
トランプ氏が共和党の指名争いを勝ち抜くかどうかは不透明だが、その主張は、多くの米国民が抱く「韓国観」と一致しており、
それゆえに「イロモノ的ではあるが、人気が衰えない」(藤井氏)というわけだ。
朴氏は、米国の慎重論を蹴飛ばすかたちで、中国が9月3日に北京で行う「抗日戦争勝利70周年記念行事」の軍事パレードを参観することを決めた。
今後、この件に対する、トランプ氏の直言が注目されそうだ。

ただし、トランプ氏は中国や日本に対しても、批判を口にしている。
米CNNテレビのインタビューでは、「米国は、中国に雇用とカネを奪われている。
(最近の)株価下落は中国のせいだ。市場は崩壊しつつあり、これは中国とアジアに主導権を握らせたからだ」と発言。
アイオワ州での集会(25日)では「日本が攻撃されれば、米国は助けに行かなければならない。だが、われわれ(米国)が攻撃を受けても、
日本は助ける必要はない。日米安保条約は不公平だ」と語った。
前出の藤井氏は「日本の防衛に米国を巻き込む以上、日本側に貢献が求められるのは当然だ。
安全保障法制の整備は、この現状を改めるための第1歩でもある。
トランプ氏が述べたような問題提起に対しては、『その通りだ。
日本は現在、安全保障の双務性を高めようと法整備に努力している』と堂々と応じればいい」と語っている。


@憲法や片務的な日米安保という部分における我が国の戦後処理に、米国が大きく関わったという事の勉強が足りないようだが、概ね今の共和党員ならそんなところだ。
当時の民主党政権が与えたクソのような憲法の改正も、すんなり了承するだろうし、オバマが建てまくった慰安婦像もすべて撤去する事になるだろうね。


平成27年8月30日


米国のF-22戦闘機、欧州に到着


金曜、米国の戦術戦闘機F-22ラプターが4機、NATOの訓練演習のため、ドイツ西部のシュパングダーレム空軍基地に到着した。米空軍のプレスリリースより。
「F-22ラプターの移転は重要だ。この高度な航空機を米空軍の他の航空機、NATOにおけるパートナーおよび同盟諸国の
航空機と連携させる訓練を行う絶好の機会だ」と連合空軍司令部のフランク・ゴレンク将軍は述べている。
F-22戦闘機に加えて、飛行訓練のために、軍用輸送機C-17グローブマスターIII、さらに約60人のパイロットが9月中旬まで現地に配備される。

米国 欧州にステルス戦闘機F-22を配備

露軍、核搭載可能な爆撃機配備の方針…クリミア


@米国が欧州で進めるMDシステムに対抗し、ロシアは戦略核搭載可能な超音速爆撃機Tu22M3をクリミアに配備したが、またそれに対抗してF-22を配備したという話。


現時点で世界最強のF-22ラプター。向かってくる敵は気がつかないうちに瞬殺される。我が国は、今これ以上のf-3ステルス戦闘機を開発している。乞うご期待。



平成27年8月30日


「日米安保は不公平」と批判 共和党候補トランプ氏


@その通りだよ。だけどそんなクソの様な憲法と片務的な安保を与えたのはお前んとこじゃないか。それを反省しなさい。

要するに、オバマのような民主党政権下では、こちらの方が国会で憲法改正の要件を満たしても、この憲法を創案した民主党の政権下での改正は中々難しい。
こんなクソのような議員でも共和党政権下ならすんなりいくという話し。





平成27年8月27日


米国 欧州にステルス戦闘機F-22を配備





米空軍のデボラ・ジェームス長官は「ウクライナ情勢を憂慮する東欧のNATO加盟諸国の安全を強化するため、
米国は、ステルス戦闘機F-22を欧州に配備する」と述べた。
ロイター通信が伝えた。
チェコの政治学者で平和運動家のヤン・ミクラス氏は、ラジオ・スプートニクのインタビューに応じた中で「米国の戦闘機が隣に置かれても、
チェコ人の暮らしには、ちっとも平穏がもたらされない」と指摘し、次のように続けたー
「私は個人的に、米国のそうした考えに抗議する。
今の時代に、欧州に米国の戦闘機が置かれるなど、アナクロニズムもいいところだ。
米国の目的は、状況を緊張させ、ロシアに圧力を加えることだ。
秋にチェコ領内を通って、再び米軍『ドナウ行軍』が実施される。
我々チェコ人は、自分達に何の関係もない米軍の行進にまたつき合わされるのだ。」
次にラジオ・スプートニク記者は、ミクラス氏に対し「米国防総省は、チェコの新聞雑誌の中で、
東欧を『ロシアの侵略政策』から守る必要があると言っているが、これをどう思うか?」聞いてみたー
「私が言いたいのは、ウクライナで起きたすべては、米国に直接責任があるという事だ。
マイダン(キエフの広場での抗議行動)を使ってすべてを行うために、米国が50億ドルを投入したことは、誰にとっても秘密ではない。
そして今彼らは、ウクライナ情勢を、彼らが始めた地政学的戦いにおいて、ロシアに圧力をかける手段として利用している。
ここで思い起こされるのは、マイダンの騒乱が、当時のヤヌコヴィチ大統領が、EUとの連合を拒絶し、
ユーラシア経済同盟に目を向けた後、生じたという事実だ。
米国は単に、ロシアとウクライナの同盟を許せなかったのだ。
ロシアとカザフスタン、ベラルーシ、キルギス及びアルメニアの間に形成されつつあるような同盟が、
ウクライナとの間にできるのを認めたくなかったのだ。
一方ポロシェンコ現大統領は、西欧の人々を故意に怯えさせ、反ロシアを強く主張しながら、彼らを操ろうとしている。
彼の論拠は御伽噺めいて見えるにもかかわらず、それは完全に現実的な米国からの完全な軍事援助に姿を変えつつある。
欧州のどこかに現れる、ステルス戦闘機F-22がまさにそのよい例である。」


@この場合、ソチ五輪の最中、ウクライナの親露政権を内乱を煽って追い出した、米国(NATO)が悪い。


平成27年8月26日





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