射程圏内に入った憲法改正


改憲、国民運動を期待=安倍首相 それは問題ないけど、まず党内に巣食う親中護憲派を始末しなさい!


安倍晋三首相は16日、憲法改正への取り組みについて「国民的な議論が高まり、深まり、広がっていくことが大切だ。
党の方でこれから熱心に国民運動を展開していっていただけると思う」と述べた。和歌山県高野町で記者団の質問に答えた。
自民党は、緊急事態対応、財政規律、環境権を改憲の優先事項とし、戦争放棄を定めた9条の改正はその後とする
段階的対応で臨む方針。首相が目指す9条改正には反対意見も根強いことから、首相としては活発な改憲論議を通じて
国民の理解を促していきたい考えだ。
一方、首相の通算在職日数が20日に戦後6位の1242日となり、祖父の故岸信介氏を超えることに関し、
「何日在籍したかではなく、国民に約束したことの実行が求められる。これからも謙虚に、しっかりと前に進んでいきたい」と語った。


@安倍さん、国民に期待する前に、党内に悪影響を与える、親中護憲派、野中広務、古賀誠、福田康夫、河野洋平らをあなたの責任で始末しなさい。
国民の過半数確保は責任を持つよ。


平成27年5月16日


YP体制の元凶=現占領憲法   憲法改正  必要28%  必要ない25% どちらともいえない43%?



YP体制に染まったNHKの世論調査なんてどうでもいい。

@米国が今の民主党政権下(現憲法を作成したのは民主党=ルーズベルトもトルーマンも民主党)では、
こちらがよくても中々厳しい妨害が予想されますので、できれば先ず来年の大統領選で共和党が政権をとる事が必須条件ではあります。
いずれにしても今の機を逃したら、先ずこの先、こうした機運が盛り上がる状況が訪れる保証はありません。
無効とか復活とか技術論はどうでもいいので、兎に角現憲法を改正しよう。





平成27年5月2日





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