世界に恐怖を撒き散らす殺人鬼集団 イスラム国IS Z イスラム国IS Y  イスラム国IS X イスラム国IS W イスラム国IS V イスラム国 ISU イスラム国IS T


スペインでは連日イスラム国IS構成員を逮捕・・・今年は既に、81人を逮捕


@今回は、特に女のコマンドが若い女を勧誘(花嫁)し、戦線に送り込む活動を活発化させていたようです。
話は違いますが、クルドの勇敢な女性兵士は有名ですが、イスラム国ISのコマンドは女に殺されると成仏できないという
イスラム教の教えを頑なに信じている為、それを逆手にとって最前線には常に女性兵士を送り込んでいます。
ISの場合は、テロの道具でしかありません。






平成27年10月5日


「イスラム国」が犯行声明=バングラの邦人殺害・・・確かに宣戦布告してたよね 日本公館に攻撃するって!


バングラデシュ北西部ランプル地区で3日、日本人男性のホシ・クニオさんが武装集団に銃撃され死亡した事件で、
過激派組織「イスラム国」がツイッター上に犯行声明を出した。
米テロ組織監視団体SITEが明らかにした。
バングラデシュでは9月28日にもイタリア人が射殺されており、同組織が犯行を名乗り出た。
カマル計画相は相次ぐ外国人殺害について、事態を深刻に受け止めるとともに、「無実の人々を殺害し、国内に不安定さを生み出すのが狙いだ」と非難した。

平成27年9月11日 イスラム国が、我が国に宣戦布告! 日本公館への攻撃呼び掛け=インドネシアなどで―「イスラム国IS」 

@イタリア人の殺害と同じで、飽くまでも自称イスラム国ISの犯行声明ですが、
9月11日に、イスラム国ISに我が国は宣戦布告されています。イスラム国ISの犯行であれば、国家の威信にかけてきっちり、反撃(報復)しましょう。






平成27年10月4日


シリア反体制派、ロシアの空爆を非難・・・・・・・すべての責任は、オバマにある!


ロシアによるシリア領内への空爆について、シリアの反体制派からは非難の声が上がっています。
これはシリアの中部ホムス近郊、タルビサとされる映像です。
シリアの反体制派活動家たちは、ロシアによる空爆被害の映像だとしています。
ただ、シリア政府軍による空爆も続いているため、断定はできません。
ロシアは空爆について過激派組織「イスラム国」の拠点や部隊を狙ったとしていますが、
イギリスに拠点を置く反体制派に近いシリアの人権団体は「“イスラム国”ではない反体制派が支配する地域も狙われた」として、
「ロシアはこれまでアサド政権を支援することで間接的にシリア人民の殺りくに寄与してきたが、
今回の空爆で直接関与することになった」と強く非難する声明を出しています。
ロシアが支援するシリアのアサド政権は、「イスラム国」やアルカイダ系の組織と、欧米の支援を受ける世俗的な思想を持つ武装勢力、
および、世俗的勢力と連携するイスラム主義武装勢力などを区別せずに全て「テロリスト」と呼んでいます。
ロシアは、「イスラム国」掃討よりもシリア政府軍の劣勢挽回に重きを置いていると考えられ、
今後も欧米との間で軋轢(あつれき)が生じ続けるものと見られます。


@よくよく考えれば、ロシアを増長させた事も、難民問題にしても、優柔不断なオバマにすべての責任がある。
最初の段階で殺人鬼アサドを始末しておけば、こんな事にはならなかったってことだよ。





平成27年10月2日


ロシア、シリアで「イスラム国IS」空爆開始? 米国防長官は非難


ロシア国防省は、9月30日、シリアで過激派組織「イスラム国」に対する空爆を開始したと発表した。
ロシア国防省の報道官は、今回の空爆は、「イスラム国」が所有する武器庫などへの「局地的なもの」としていて、
ロシアが支援するアサド政権が奪還を目指す、シリア中部のホムス近郊などで行われたもよう。
ロシア政府高官は、空爆は「アサド大統領の要請を受けたもの」で、国際法に基づいており、地上戦は行わず、期間も限定的だとしている。
プーチン大統領は「われわれは、法に基づくテロとの戦いに限り、シリア軍を支援する」と述べた。
プーチン大統領は、アサド政権の支援が目的で、積極的に戦闘に加担する考えはないと強調している。
一方、アメリカのカーター国防長官は、会見で、ロシアによる空爆が行われた場所は、「イスラム国」の軍が存在しない、
ほかの組織の勢力範囲だと明らかにし、「シリアの内戦の危機を増大させ、火に油を注ぐものだ」と強く非難した。


@わはは   非難はいいから、ビンラディンを殺害したように、アサドを暗殺する為に、即時、特殊部隊を送り込みなさい。


ロシアが空爆を行った地域は、イスラム国の支配地域ではなく、反アサドの自由シリア軍の支配地域だそうだ。笑えない。



アサドを暗殺から守る為にスタンバイするロシア軍、という構造だろう。



平成27年10月1日


フランス シリア国内「イスラム国IS」に初空爆実施・・・間違えたふりして、アサドの頭の上にも爆弾を!


フランスが初めてシリア国内の過激派組織「イスラム国」に対して空爆を行ったと明らかにしました。
オランド大統領は27日に会見を開き、偵察飛行の情報をもとにシリアで初めて空爆を行ったと発表しました。
フランスの戦闘機6機が、シリア東部のデリゾール付近にある「イスラム国」の訓練施設を破壊したということです。
また、必要に応じて、数週間以内にさらに空爆が行われる可能性があるとしています。
フランスは去年9月からイラクにある「イスラム国」の拠点を空爆していましたが、シリアについてはアサド政権を利するとして慎重な姿勢を保っていました。
しかし、ヨーロッパで難民問題が深刻化していることや、シリアの「イスラム国」がフランスでテロを実行する可能性があり、
自国を守る必要があるからとして、今月初めに方針の転換を発表していました。


@別にどうでもいいけど、結局、ロシアに追従して難民移民の元凶、殺人鬼アサドは安泰。
ISはISでガンガン死体の山を積み上げればいいけど、オランドさんよ、ここは一番、間違えたふりしてアサドの頭の上にも一発喰らわせてやれ。
あんたなら、しゃないなで終わるし。





平成27年9月28日


イスラム国が、我が国に宣戦布告! 日本公館への攻撃呼び掛け=インドネシアなどで―「イスラム国IS」 



ISのコマンド。



我が国の精鋭、西部方面普通科連隊。


過激派組織「イスラム国」がインターネット上に公開した英字機関誌「ダビク」の中で、インドネシアやマレーシアなどの
日本公館を攻撃するよう呼び掛けたことが10日、分かった。
ダビクはイラクやシリアでの戦闘に参加できない支持者に対し、攻撃の対象として、インドネシア、マレーシア、
ボスニア・ヘルツェゴビナにある日本公館のほか、アルバニアにいるサウジアラビア外交官なども例として挙げた。
イスラム専門家によると、日本公館が対象となった3カ国はいずれも、同組織支援のため若者らがシリアなどに渡航したとみられている。
ダビクはこれまでも、日本人人質殺害に関連して、日本はイラクやアフガニスタンの戦争以来「十字軍に参加している」と非難していた。

参考:武力行使の新3要件
安全保障関連法案に盛り込まれた集団的自衛権を使う際の前提になる条件。
(1)密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、
自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある(存立危機事態)
(2)我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない
(3)必要最小限度の実力行使にとどまる――の3点からなる。
 

@これもタイムリーというか、勝手に思い込んで攻めてくる連中ほど手に負えない存在はありません。
しかし、我が国公館に対して宣戦布告した訳ですから、普通に自衛権を発動してイスラム国ISの基地を爆撃しましょう。
安保法案でなくても攻撃できますが、残念ながら地理的問題をクリアーしなければ攻撃できません。
法案以前に、イスラム国(シリア)まで届く足の長い攻撃機(無人機や空母)が残念ながらありません。
もし攻撃されたら、現状やられっぱなしです。


平成27年9月11日


イスラム国IS、チャンコロとノルウェー人人質の身代金要求


スラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は9日、中国人とノルウェー人の男性2人を人質に取ったと発表し、解放と引き換えに身代金の支払いを要求した。
発表は、ツイッター(Twitter)上で配布される同組織の英字機関誌「ダビク(Dabiq)」最新号に掲載された。
2人が拘束された場所や時間、現在拘束されている場所についての詳細は明らかにしておらず、身代金の要求額や支払い期限についても明記していない。
ノルウェーのエルナ・ソルベルグ(Erna Solberg)首相は、自国民がシリアで拘束されていることを認め、危機対策当局が対応に当たっていることを明らかにしている。

@身代金って、せこいぞ、IS。東トルキスタンの仇を討てよ。





平成27年9月10日


内に眠る「IS」細胞の覚醒は欧州を脅かすか?  4000のIS細胞は、欧州に拡散した! か?





ここ最近、世界のマスメディアは「イラク・シリア・イスラム国」の匿名の消息筋からの引用として、欧州へ難民と偽って、
すでに約4千人のテロリストが流入したとの情報を流している。
「彼らは、難民に混じって極秘裏に生活し、行動命令を待っている」との事だ。
ラジオ・スプートニク記者は、ジュネーブにあるアラブ政治社会調査センター(Caraps)のリヤド・スィダウイ(Riadh Sidaoui)所長に
インタビューし「そうした脅威が、欧州文明にとってどれほど危険なのか?」意見を伺った。

以下、スィダウイ所長の見解を、皆さんに御紹介する。
「私は実際、平和な一般市民を装った『イラク・シリア・イスラム国』のテロリストの写真をフェイスブックで何枚か見た。
テロリストらが、移民達の中に流入している事は、全くもってあり得る。
シリアの悲劇は今も続いている。西側のマスコミは、まさに『イラク・シリア・イスラム国』がこの難民大量流出という
ドラマ全体の裏にいる事について、ほとんど口にしない。
シリアがああした状況になってしまったことについての罪は、世界中から集まったテロリスト達にあるからだ。

今のとこを私達は、テロリストに対する総力戦が行われているとは見ていない。
シリアにおけるテロリストらは、長い間、反アサドの戦いのためにのみ用いられてきたが、今日彼らは突然我々の脅威となり始め、
我々は彼らと戦いを始めている。
私の考えでは、テロリストに対する戦争は、グローバルなものでなくてはならない。
彼らを何かの政治的目的に使ったりせず、総力戦で取り組むべきものだ。テロリストらとゲームをしてはならない。
もし我々がテロに目をつぶり、彼らに資金援助する者達を黙認するならば、テロの矛先は、いつか我々に向かう。
『イラク・シリア・イスラム国』の眠れる細胞は、その中心から遠く離れたところにも存在している。
彼らは、そのセンターと直接コンタクトを持ってはいないが、彼らに従属している。チュニジアでの悲劇が、まさにそれだった。
『イラク・シリア・イスラム国』の秘密メンバーであるホテルの従業員が、保養中の宿泊客40人以上を銃殺した。
彼らは、武器取扱いの訓練を受けている。そうした眠れる細胞は、テロ実施が求められれば、目覚め行動する可能性があるのだ。


@その時が来たら、分かるだろ。あんたたちの価値観には、ついていけないし。


平成27年9月9日


イスラム国IS、シーア派民兵4人の焼殺動画を公開 イラク


イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は、鎖でつるされたイラクのシーア派(Shiite)民兵組織の戦闘員4人が
焼殺される様子を撮影した動画をネット上に投稿した。ISはこれまでも残忍な処刑の動画をネット上に投稿しており、今回はその最新の例となる。


@本気で戦争に反対するなら、国会の前じゃなくて、こいつらの前で太鼓叩いてこい。





平成27年9月6日


IS、クロアチア人人質を斬首と発表 エジプトで拉致


イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は12日、先月エジプトの首都カイロ(Cairo)で拉致したクロアチア人男性を斬首したと発表し、
男性の遺体とされる写真を公開した。事実ならば、ISがエジプトで欧州人を殺害した初の事例となる。


@ホント、悪趣味な奴らだ。





平成27年8月13日


「イスラム国IS」が英女王の暗殺を準備している そんなことより、東トルキスタンの解放を最優先でやれよ!


マスコミ報道によると、英国の女王エリザベス2世を標的としたテロが計画されている可能性がある。
テロは、エリザベス2世が出席する予定の式典で実行される恐れがある。
またチャールズ皇太子を含む英王室のメンバーや、キャメロン首相、様々な要人、第二次世界大戦の退役軍人、
英国軍兵士などもテロ攻撃を受ける恐れがあるという。
デイリー・メール紙によると、テロを企てているのは、「シリアのイスラム国(IS)」の指導部。
テロでは、米ボストンマラソン爆弾テロ事件で使用されたものと同様の爆発装置が使用される可能性がある。
同事件では3人が死亡、260人以上が負傷した。
警察と英国機密諜報部M15は、ISの企てを未然に防ぐために活発に活動を展開している。
デイリー・メール紙の情報筋によると、式典の安全保障体制は早急な見直しを迫られたという。なお現在のところ、逮捕者は出ていない。

デイリー・メール紙によると、英王室側はテロの可能性について、「私たちがコメントしたい内容のものではない」と述べ、
ロンドン警視庁はコメントを拒否した。
デイリー・メール紙は、ロンドン中心部で爆発が起これば大勢の犠牲者が出て「地元イスラム過激派のテロに
対する昔からの恐怖が具現化する恐れがある」と指摘している。
マスコミによると、新たにISのメンバーに加わった数百人がシリアとイラクで戦うために英国から出発した。
また他のISメンバーたちには、英国に残って、英国で攻撃を行うよう呼びかけられたという。


@我が国もそれなりに情報収集はしていると思うけど、奴らはどこからでも入り込んでくるだろうから、宜しくね。

テロ組織「イスラム国IS」は世界の安全を脅かす筆頭的な存在であり、過去3年でイラク、シリアの著しい領域を手中に収めており、
さらに北アフリカ、リビアの一部に影響拡大を図っている。
シナの東トルキスタン(ウイグル)の解放に、心血を注いで欲しいものだ。今が、好機だろ!


平成27年8月12日


後藤さん殺害容疑の黒装束男モハメド・エンワジ イスラム国ISから逃亡





過激派組織「イスラム国」の殺害予告映像にたびたび黒装束で登場し、人質となっていた後藤健二さんと湯川遥菜さんを
殺害したとみられる「ジハーディ・ジョン」ことモハメド・エンワジ容疑者(26)が、数週間前にイスラム国を離脱したようだ。複数の欧州メディアが報じた。
エンワジ容疑者は数週間前、イスラム国が自身を必要としなくなったと恐れを抱いてシリアを脱出。
現在は北アフリカに向けて逃亡しているとの見方が強まっている。
情報筋によると、イスラム国は、メンバーが使い物にならないと判断した際、すぐに“始末”する傾向があるという。
ある者は「彼は、彼の手で殺された人質と同じように殺される可能性がある」と語った。
クウェート生まれで、ロンドン育ちのエンワジ容疑者は、英国人や米国人の人質数人を殺害したとみられているが、
身元が公になり、米英の特殊部隊に追跡されていることに恐怖を感じていたという。
正体が明らかになったことで、イスラム国の殺人者としての価値を失ったことも恐れていたようだ。

一方で、エンワジ容疑者は目立たない存在でいるために、シリア国内であまり知られていない聖戦士集団に合流したとも考えられている。
エンワジ容疑者の学生時代の友人によると、同容疑者は学生時代から、「良いイスラム教徒ではなかった。
薬物を吸い、飲酒もし、他の男の子に対しても暴力的だった」と述べ、ギャングスターのラッパーのような格好をしていたという。
「彼自身が現在、敬虔なイスラム教徒だとしていることが、ばかげており、また恥ずべきことだ」とも指摘した。
このエンワジ容疑者が公に姿を見せたのは、1月末に後藤さんを殺害したことを映し出したとみられるビデオが最後となっている。


@月並みだけど、因果応報。でも、すべて因果応報の世界だよ。


平成27年7月30日


腐った玉ねぎの臭い・・・「イスラム国」化学兵器使用か


過激派組織「イスラム国」が化学兵器を使用した疑いがあることが明らかになりました。
クルド人部隊「クルド人民防衛隊」は18日、声明を出し、先月下旬のシリア北部での「イスラム国」との戦闘で
「腐ったタマネギのような臭いの黄色いガス」で攻撃を受けたことを明らかにしました。
兵士らは、のどの痛みや激しい頭痛の症状を訴えたということです。捕らえられた「イスラム国」の戦闘員のなかには、
ガスマスクを持っていた者もいるということです。
クルド側は「イスラム国」が化学兵器を前線で使用し始めたと訴えています。


@シリアのアサドも使っていますが、あのイスラム国ISですから核兵器でもなんでも持っていれば普通に使うと思いますよ。臭いが付けてあるだけましです。





平成27年7月19日


「イスラム国IS」少年兵、半年で1100人以上


英拠点の民間団体「シリア人権監視団」は、イスラム過激派組織「イスラム国」が今年初めからの約半年間で1100人以上の
少年兵を戦闘に参加させたとの調査結果を明らかにした。
外国人の戦闘員志願者がシリアに渡航しないようトルコ当局が対策を強化していることを受け、
戦力を維持するために域内の18歳未満の少年兵を増やしているためだという。
同監視団によると、「イスラム国」は、こうした少年兵を敵対する武装組織への「自爆攻撃」にも参加させているという。


@後継者というか、次代を担う若手はどこの世界でも貴重だ。

これは可成りえぐいです。弱い者いじめはやめて、ウイグルの仇を討って欲しいものです。心臓の弱い人は観ない方がいいかも!! 私も気分が悪くなりました。でも、男なら見なさい。



平成27年7月14日


イスラム国ISが新動画、パルミラ遺跡で子供兵がシリア軍兵士25人を殺害 特に護憲派のアホはよく見ろ!


イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)は4日、同組織が制圧したシリアの古代都市パルミラ(Palmyra)にある
ローマ式円形劇場で、シリア政府軍兵士25人が、複数の10代の子供兵に処刑される動画を公開した。
動画は、ISが今年5月21日にパルミラを制圧した直後に行った処刑の様子を撮影したものと報道されている。
動画では、緑と茶色の迷彩服を着た兵士が、円形劇場のステージ上で、ISの巨大な黒と白の旗を前に銃殺される場面が捉えられている。
処刑を行ったのは子供、または10代の少年とみられ、砂漠用迷彩服を着て、頭に茶色のバンダナを巻いている。
処刑は、劇場の座席にまばらに着席した男性と子供たちの目前で行われた。


@よく飽きもせず・・・・弱い相手ばかり殺してないで、シナの圧政から東トルキスタンを解放してみろよ。

それと、本気で憲法9条で日本が守られていると未だに信じている平和ボケのめでたいアホは、よく目をおっぴろげて見なさい。70年前の映像じゃないぞ、いま起きている現実の映像だよ。
民主党の岡田や共産党の志位が言っている事を聞いていれば、こうなるんだよ。どうだい、虫けらのように殺されたいかい。強力で最強の軍隊が欲しくなっただろ。




憲法で国が守られているんじゃない、最強の軍隊で守るんだよ。理屈じゃないんだよ。



平成27年7月5日


「イスラム国IS」組織、イスラエルにロケット弾


イスラエル南部で3日、エジプト・シナイ半島から発射されたロケット弾2発が着弾した。
イスラエル軍広報担当者は4日、本紙の電話取材に「被害は確認されていない」と語った。
イスラム過激派組織「イスラム国」に忠誠を誓うエジプトの地元組織「シナイ州」の名で、インターネット上に犯行声明が出た。
「シナイ州」は声明で、イスラエルがエジプト軍に協力したことへの報復だと主張した。
半島北東部では1日、「シナイ州」がエジプト軍を襲撃し、双方で100人以上の死者が出る激しい戦闘になった。
「イスラム国」は6月末、半島に隣接するパレスチナ自治区ガザの支持者に蜂起を呼びかけるビデオ声明をネット上に公開しており、
イスラエルとエジプトは「イスラム国」の影響力拡大を警戒している。


@イスラエルは当然としても、ぼちぼち東トルキスタンに対する大量虐殺と圧政に対する報復攻撃を開始しろよ。


ロケット弾の破片を回収するイスラエル警察。



平成27年7月4日


米軍数百人増派を検討=ラマディ奪還に向け−オバマ大統領


米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは9日、オバマ大統領が過激派組織「イスラム国」に制圧されたイラク・アンバル州の州都ラマディを奪還するため、
イラク政府軍などに訓練・助言を施す米軍要員を数百人増派することを検討していると報じた。
イラクには現在、約3000人の要員が駐留。タイムズ紙は増派の規模を約400人、ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は約500人と伝えている。
オバマ政権はアンバル州内に新たな拠点を設営することも検討しているという。


@イスラム国ISが強いのか、殺人鬼アサドのお家の事情が優先事項なのか、イラク軍が弱すぎるのか、もうどうでもいい感じです。


ISは現在ラマディのダムを制圧しており完全にコントロール下に置いて有利に戦っているようです。下流では干ばつが始まっています。



平成27年6月10日


シリア軍、北東部要衝ハサカの「イスラム国」支配地域を奪回


シリア国営テレビは7日、軍関係者の話として、同国北東部の要衝ハサカで過激派組織「イスラム国」の大規模攻撃を退け、
同組織が支配していた市南部の主要施設を奪回したと報じた。
ハサカは、シリアとイラクにおける「イスラム国」の支配地域をつなぐ位置にあり、戦略上の重要拠点。
「イスラム国」はこのところ、軍の検問所に対し十数件の自爆攻撃を行うなど、ハサカに向けて電撃的に進軍していた。
米国主導の有志連合は4日、シリアとイラクの「イスラム国」拠点に対し17件の空爆を行った。そのうち4件はハサカ近郊だったという。

@そのハサカで、つい先ほど自爆攻撃を仕掛けたISの映像。




これは記事のニュースソース。



平成27年6月8日


アッシリア人キリスト教徒 復讐の印にイスラム国(IS)戦闘員の首を切る


過激派組織「IS(イスラム国)」に対抗して戦っているアッシリア人キリスト教徒が、シリア北東部での虐殺行為に
対する復讐の印として「IS」戦闘員1人を斬首した。新聞The Guardianがシリアの人権擁護団体の情報を引用して伝えた。
団体のオブザーバーによれば、一人のアッシリア人が、ある村で戦闘員を発見、彼を人質にした。
そしてその後、彼が「IS」の側に立って闘っていると知ると、このアッシリア人は、復讐の印に彼の首を切り落とした、という。
現在アッシリア人キリスト教徒達は、クルド軍部隊に入り「IS」と戦っている。
5月初め「IS」の戦闘員らは、シリア北東部のアッシリア人の部落10以上を占領したが、
その際、見せしめのために住民を公開で斬首するなど大量処刑した。また多くの住民を暴行し、奴隷にした。


@また100倍返しで報復されるだけだけど、それでいいんじゃねー。こんな戦争。




平成27年5月31日


ヒズボラとイスラム国ISが激戦、レバノン・シリア国境地帯 


レバノンのシーア派(Shiite)原理主義組織ヒズボラ(Hezbollah)は、シリアとの国境地帯で
イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」と激戦を繰り広げている。
米国はヒズボラを「テロ組織」に指定しているが、いまは同じ敵と戦っている。20日撮影.


@正に敵の敵は敵。イラクとシリアばかりが目立って、よく分かんないけどヒズボラも頑張っているんですね。という事で取り上げてみました。








平成27年5月23日


「イスラム国IS」、シリア全土の5割制圧か―パルミラも完全掌握



 
"パルミラは、シリア中央部のホムス県タドモルにあるローマ帝国支配時の都市遺跡。シリアを代表する遺跡の1つである。
1980年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。ローマ様式の建造物が多数残っており、ローマ式の円形劇場や、浴場、四面門が代表的。"

過激派組織「イスラム国」は21日、シリア中部の古代都市パルミラと2000年の歴史を持つパルミラ遺跡を完全掌握した。
同組織はイスラム教が禁じる偶像崇拝につながるとして他の地域でも遺跡を破壊しているが、世界遺産に指定されているパルミラ遺跡も破壊される恐れが出てきた。
「イスラム国」のツイッターを通じた発表によると、同組織は遺跡近くの政府軍基地と刑務所を奪取した。
政府軍は完全に統制を失い同地域から撤退したとしている。

シリア人権監視団(英国)は21日、過激派組織「イスラム国」がシリア中部パルミラで市民ら少なくとも17人を殺害したとみられることを明らかにした。
市街地の南西にある世界遺産の状況は不明。
フランス公共ラジオによると、監視団のアブドルラフマン代表は、殺害されたのは市民やシリア政府側の兵士で「少なくとも4人は斬首された」と指摘。
「市民は地元当局者らで、政権側で働いていたことをとがめられた」と述べた。
20日から21日にかけて殺害されたとみられる。また、反体制派の活動家は「イスラム国は住民に自宅にとどまるよう指示した上で、
政権側の市民を見つけようと住宅を一軒一軒、調べている」と語った。


@殺人鬼アサド率いるシリア政府軍が強いのは無抵抗な市民相手だけ。








平成27年5月22日


Homegrown terrorism 公安調査庁、今年度の国際テロリズム要覧を公表


公安調査庁は19日、今年度の国際テロリズム要覧を公表し、過激派組織「イスラム国」について、「我が国の安全にも影響を及ぼしつつある」と指摘しました。
公安調査庁の国際テロリズム要覧は、国際的なテロの潮流や組織の実態などをまとめたものです。
2015年度版の要覧では、シリアで後藤健二さんら日本人2人を拘束し殺害したとみられる「イスラム国」について、
北アフリカや西アジアにも影響力を拡大していて、「わが国の安全にも影響を及ぼしつつある」と分析しています。
また欧米諸国で、若者がイスラム過激派組織の主義主張に感化され、
自分が住む国でテロを行う「ホームグロウン・テロリスト」(Homegrown terrorism)の脅威が深刻化していることなども紹介されています。


@どう感化されようと、思想のない金・金・金の拝金主義者よりはましだよ。





平成27年5月20日


車爆弾で防衛網突破…「イスラム国IS」要衝で攻勢




イスラム過激派組織「イスラム国IS」が15日、イラク西部の要衝ラマディ中心部に侵攻し、政府軍が苦戦を強いられている。
首都バグダッドの西方100キロの主要都市が陥落すれば、「イスラム国」は首都に攻勢をかけるための足場を固めることになる。
ラマディを県都とするアンバル県の議会関係者や地元メディアなどによると、「イスラム国」は15日未明、車を使った爆弾攻撃などで
中心部の防衛網を突破し、県庁舎などを占拠した。
政府軍や警察、民兵が、米国主導の有志連合による空爆支援を受けて応戦しているが、劣勢の状態だ。


@一進一退の攻防戦のようですが、それにしてもイラク軍弱すぎ。幻のモスル奪還作戦、ISに挟まれてるし。hi

イスラム国isの車による自爆攻撃を未然に防いだ場面。



平成27年5月17日


シリア東部で米特殊部隊=「イスラム国IS」幹部アブ・サヤフ容疑者を殺害 


米政府は16日、オバマ大統領の指示を受けて特殊部隊がシリア東部で15日に急襲作戦を行い、
過激派組織「イスラム国」幹部アブ・サヤフ容疑者を殺害し、妻のウム・サヤフ容疑者を拘束したと発表した。
米兵に死傷者はなかった。人質救出以外で、米軍がシリアで同組織を攻撃する地上作戦を遂行したのは初めてとみられる。
米政府によると、アブ・サヤフ容疑者は、同組織の主要な収入源である石油密売を統括し、軍事作戦にも関与していた。
ウム・サヤフ容疑者も同組織の活動で重要な役割を果たしていた。同容疑者はイラク国内で拘束中という。
米メディアなどによれば、陸軍特殊部隊がアブ・サヤフ容疑者を拘束するためにイラクから新型輸送機オスプレイなどで出動。
現地到着直後に交戦となって至近距離での戦闘に発展し、米部隊は同組織の戦闘員十数人も殺害した。
米部隊はまた、両容疑者の「奴隷」だったとみられるイラクの少数派ヤジディ教徒の女性1人を解放した。米政府からシリア政府への事前通告はなかった。

@イスラム国と反目するややこしい名前の持ち主ですが、ビンラディン同様、他国の主権を無視しての殺害ですが、
今までの流れからしてもいた仕方ないでしょう。
少しでも活動資金を枯渇させるための作戦と思われます。








平成27年5月17日


米軍と有志連合 イスラム国IS空爆、5日間で79回実施


アメリカ軍と有志連合軍は4月22日から4月26日にかけて、イスラム国(IS)に対する空爆を79回行った。
シリアで19回、イラクでは60回空爆を行った。

@下で書いたバイジも空爆して装甲車両を数台破壊したようですが、空爆の回数の割に戦果は上がっていないようです。


平成27年5月1日


イスラム国IS守勢 イラク最大の製油所バイジ(baiji)を再奪還!




2014年2月20日 4〜5月にモスル奪還戦=12旅団2万5000人投入−対「イスラム国IS」

2014年11月14日 イラク政府軍、要衝バイジをイスラム国から奪還


@ここにきてかなり巻き返したようです。事前にISにバラしたモスル奪還大作戦にも影響を与えそうだ。皆さんで、どこを空爆していたんでしょうね? hi





平成27年5月1日


元自衛官、イスラム国入り図る 2月にイラクで拘束、迷彩服など所持 大阪府警捜査


イラク北部のクルド人自治区で今年2月、自治政府当局に拘束され、日本に強制送還された邦人男性について、
大阪府警が旅券法違反の疑いで在宅のまま捜査したところ、過激組織「イスラム国」の支配地域に立ち入る
意図があったと話したことが23日、捜査関係者への取材で分かった。
男性は20代の元自衛官で拘束された当時、迷彩服やヘルメットなどを所持していたという。
イスラム国に向かった目的は明確にしていないとされるが、戦闘に加わる意思を持っていた可能性もあり、捜査当局が関心を寄せている。
捜査関係者によると、元自衛官は2月上旬、トルコから陸路でイラク北部に入った。
クルド人自治区の中心都市アルビル周辺をバスで移動中に自治政府当局者の検問を受け、
手荷物から迷彩服やヘルメット、衛星利用測位システム(GPS)が見つかり、拘束された。
イラク訪問については、観光目的で「トレッキングするために来た」と説明したという。
日本へ強制送還
検問場所は、外国人がイスラム国支配地域に入る際に使われるルートに近く、自治政府側は、元自衛官が
イスラム国に入ろうとした疑いもあるとみて身柄を拘束し、取り調べた。ただし言語の問題で意思疎通が難しいなどの事情もあり、
数日後に釈放。日本へ強制送還され、2月中旬に関西国際空港へ到着した。
府警は元自衛官が帰国後、任意で事情聴取。元自衛官は渡航前にパスポートを申請する際、
交通事故を起こして禁錮以上の刑が確定し、執行猶予中だったのに、不申告だった疑いが発覚。
府警は旅券法違反(不正行為による申請)容疑で在宅のまま捜査中だが、その中で、イスラム国支配地域に渡ろうとしていたと打ち明けたという。


@国内より海外ってか?  確かに・・・・時代を感じるね。


平成27年4月24日


バグダディ 「イスラム国IS」指導者が空爆で重傷、英紙が報じる


過激派組織「イスラム国」の指導者バグダディ容疑者が、先月、空爆を受け重傷を負ったとイギリスのガーディアン紙が報じました。
ガーディアン紙が過激派組織「イスラム国」と関係が深い情報筋の話として伝えたところによりますと、
バグダディ容疑者は先月18日、イラク西部のシリア国境付近でアメリカが主導する有志国連合の空爆を受け重傷を負いました。
空爆は「イスラム国」の幹部が乗った3台の車列に対して行われ、3人が死亡したと見られています。
当初、バグダディ容疑者の容態は悪く死亡する可能性もあったため、「イスラム国」の幹部が急きょ集まり
後継者を決める計画を話し合ったということです。
その後、バグダディ容疑者は回復したものの、現在も日々の組織運営には携わっていないと見られています。
バグダディ容疑者が負傷したとする情報は、これまでにも複数回伝えられています。


@フセインじゃないけど影武者一杯いますから・・・・米国務省から1000万ドルの懸賞金が掛けられています。
ビンラディンが殺害されたあと、確かにアルカイダは弱体化(資金源が枯渇)しましたから、殺害すれば新たな組織が出るまでは少し静かになるかもネ。





昨年の11月に流れたバグダディ死亡説。



37秒に出てくる顔、確かに似ている。



平成27年4月22日


イスラム国IS エチオピア人のキリスト教徒2グループ28人をリビアで殺害


イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国IS」は19日、エチオピア人のキリスト教徒2グループ、
28人をリビアで殺害したとする映像をインターネット上に公開した。
同組織の戦闘員とみられる男は映像で、キリスト教徒はイスラム教徒に改宗するか、人頭税を払わなければならないと主張した。
エチオピア人が同組織に拘束された経緯などは不明。1グループは内陸の砂漠で銃殺され、
別のグループは海岸で首を切り落とされた。リビアは内戦状態にあり、同組織が徐々に勢力を広げている。


@暫く首切りがないななんてここでけなしていたら、久々にやったんだね。それにしてもなんだい、たった28人かい。
爆撃に次ぐ爆撃で、だいぶ内部も傷んできてるようだね。





平成27年4月20日


イスラム国IS イザト・イブラヒム殺害に対する弔い報復攻撃? アフガニスタンで自爆テロ、33人死亡


アフガニスタン東部のジャララバードで18日、大規模な爆発がありました。
自爆テロとみられ、ロイター通信によりますと、33人が死亡、100人以上が負傷しました。
爆発があったのは銀行の近くで、給料を受け取りにきた地方政府の職員ら、大勢が集まっていました。
反政府武装勢力タリバンが各地でテロなどを活発化させていますが、タリバンの広報担当者は
「今回の事件には関与していない」とする声明を発表しました。


@タリバン、たじたじ。イラクに続き、自爆(一人多殺)による総反撃の様相。





平成27年4月19日





inserted by FC2 system