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フィリピン送電公社の中国人専門家、「国家安全上の懸念」を理由に解雇―中国メディア


新華網によると、フィリピン労働組合会議(TUCP)は13日、国の電力システムにおける安全上の懸念から、
国家送電公社(NGCP)に派遣されている中国人専門家の即刻解雇を求める声明を出した。
NGCPの中国人専門家は16人で、フィリピンメディアによると就労ビザの有効期限は今月末で切れる。
TUCP会長は「国の重要かつ戦略性を帯びた施設が外国人の手によってコントロールされている」と述べ、当局がビザの更新を行わないよう訴えた。

中国国家電網公司はNGCPの40%の株式を取得している。
フィリピン政府は今年3月、国の安全を理由としたNGCPの中国人専門家の帰国について発表しており、
これは南シナ海問題とは無関係とされている。
現地では最近、南シナ海問題に関する記録フィルムが公開され、反中感情が高まりを見せている。


@フィリピン左翼の爪の垢を煎じて、民主党の岡田や共産党の志位を筆頭とする日本のアホサヨ全員に飲ませてやりたい。頑張れフィりピン!





平成27年7月15日


南シナ海問題 仲裁裁判の口頭弁論、フィリピンが中国の主張に異議―中国メディア


2015年7月9日、参考消息網によると、中国による南シナ海の領有権主張が国際法に違反するとして、
フィリピンが仲裁手続きを求めている常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)での口頭弁論が7日始まった。
フィリピンは、中国が南シナ海の大半を囲い込むように設定した管轄権の不当性を強調。国連海洋法条約が定める排他的経済水域(EEZ)の範囲を超え、
中国が行動することに異議を唱えた。
これに対し、中国外務省報道官は「中国は『受け入れず、参加せず』の立場を貫いている。
フィリピンによる仲裁要求に反対する」と述べた。
ロイター通信によると、中国側は手続きに応じず欠席。アジア各国政府は中国の海軍力増強を懸念し、
地域情勢の緊張が高まると主張。米国政府と緊密に連携しながら、国際裁判に判断を委ねる考えだ。


@軍事力だけを背景に領土拡大を進めるシナ。一応やっている事が正当性のない恥ずかしい行為である事は分かっているようで、さすが裁判には出席できないようだ。

だからといって見過ごしていていい訳はないので、正義を求める国々が協力して軍事力で押し戻すしかない。

恥ずかしくもなく自ら平和主義者を名乗って、偉そうなことを言っている民主党や共産党やその支持者たちはただ静観ですか? とんだ平和主義者たちです。わはは 


平成27年7月11日


南シナ海問題、フィリピン政府が中国との2国間協議を拒否―フィリピン紙


2015年7月7日、フィリピン紙フィルスターによると、領有権争いが続く南シナ海問題について、
フィリピン政府は中国との2国間協議を行わない考えを明らかにした。8日付で環球網が伝えた。
フィリピン大統領府の報道官は7日の記者会見で、中国大使からの協議実施の提案を拒否する考えを示し、
この問題は東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の利益にかかわるとの理由で「多国間で協議すべき」と指摘した。
フィリピンとの協議について、同大使は「中国はフィリピンに向けて対話のドアをずっと開き続けてきた。
無条件の2国間協議を行うことが、領土問題を平和的に解決する最善の方法だ」と語っている。


@元をただせば、フィリピンの幻想的独立運動と幻想的反米主義が生みだしたお粗末な問題ですが、
ここまで好き勝手されてはさすが陽気なフィリピン人もかなり頭にきているようで(日米が後押ししている事にかなり自信を持って対応している)、
長期的展望にたってきっちり物事を判断しているようで実に素晴らしい。
基本的に、一週間後の100ペソより今日の10ペソに生きる人たちですから。





平成27年7月9日


南シナ海問題で仲裁裁判 フィリピンで反中国デモ


南シナ海の中国との領有権争いを巡り、フィリピンが申し立てた仲裁裁判の審理がオランダで始まることを受けて、
マニラでは反中国デモが行われました。
中国による南シナ海の領有権主張が国際法に違反するとしてフィリピンが仲裁手続きを求めている裁判の口頭弁論は、
7日からオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所で開かれます。
マニラの中国総領事館前では7日、中国による南シナ海の埋め立てに反対する人々が集まり、
「中国は出ていけ」などと書かれた横断幕を掲げて抗議しました。
仲裁裁判には、フィリピンのデルロサリオ外相らが出席しますが、中国は「一方的な仲裁手続きは受け入れない」として
欠席する方針を示しています。


@因みに看板に書いてあるKMUはKilusang Mayo Unoという反帝国主義を掲げる労働者の組合組織で所謂左翼組織です。
彼らが掲げるスローガンを見てください。US・china layasと書いてありますが、これは米国もシナもごろつきだ!という意味です。
前にも書きましたが、所謂右翼的な愛国団体は存在しません。
長い間植民地として生きてきた彼らには、そういう意味でのアイデンティティがないんです。悲しいですね。でも、頑張れフィリピン! 





平成27年7月8日


「米軍は出ていけ!」 フィリピン女性団体(沖縄と同じ低能ブス左翼)、首都マニラで売名デモ




フィリピンの首都マニラ(Manila)で、「フィリピン・アメリカ友好記念日(Filipino-American Friendship Day)」を翌日に控えた3日、
米政府が内政干渉していると抗議する女性団体「ガブリエラ(Gabriela)」が、「米軍は出ていけ」と書かれた横断幕などを掲げ、
米大使館前までデモ行進を行った。


@スプラトリーが、シナに武力で奪われた背景の再現ですか? なんといういかがわしい女性団体なのでしょう。
100%共産党系の時代錯誤的低能ブス左翼によって構成されています。
沖縄と同じで、シナの扇動とお金で買収(国を売った)された卑しい人たちです。
要は、現状にそぐわない事は分かっていても、組織を存立させる為に敢えて行う売名デモです。
言ってる事やってる事、沖縄の親中反米左翼とまったく同じ構造。


平成27年7月4日


フィリピンのアキノ大統領、「AIIBのガバナンスは徹底的に確認する必要ある」




6月初旬に国賓として来日したフィリピンのベニグノ・アキノ大統領は、日本記者クラブで会見を開き、現在のアジア情勢に関する見解を述べました。

○「AIIB加盟は、国民の利益につながらなければ意味がない」
アキノ大統領は、中国が推し進めているAIIB(アジアインフラ投資銀行)について、
「フィリピンは現在、AIIBへの加盟を検討している最中だ。フィリピンも他国と同じように多くのインフラ整備を必要としている。
しかし、中国との間では、借款をめぐって期待していた結果を得られなかった経緯があるため、ガバナンスについては徹底的に確認する必要がある。
プロジェクト評価に関する決定と借款の条件が、政治と切り離されているかどうかなどを見極めたい。
加盟する際には、国民の利益につながらなければ意味がない。
南シナ海の問題についても、フィリピンが内輪の場で中国に言っていることは、『我々は小さい頃から、
合意を得るためには相手の立場に立って考える必要があると教えられてきた』ということだ。
地図を見れば分かるのだが、中国の人々に聞いてみたいのは、もしあなた方がフィリピンの立場だったとして、
南シナ海に面したフィリピンの海岸線の西側が奪われ、東側だけを維持することになったとしたら、
果たして『自分たちの国の航路の半分をどうぞ』と言うだろうか。
フィリピンは主権を表明しているだけであり、主権が尊重されることを求めているだけだ。
中国が小さい国のアドバイスも受け入れていく姿勢を示してくれるのかどうかも見極めていきたい」と強く主張しました。

○日本との関係、「サポートと友情の関係に転換できたならその方向に」
また、歴史認識を含めた日本との関係性についてアキノ大統領は、
「印象に残っている映画『ワイルド・ギース』(1978年)のなかで『私たちは過去についてあなたを許さなければいけない。
あなたは現在について私たちを許さなければいけない。
そうでなければ、ともに将来はない』というセリフが出てくる。
この言葉は重要だ。日本による残虐行為が行われた映画を私も観ているが、第二次世界大戦中という偏見が広がっていた当時に製作された映画も数多くある。
今となっては、複数の描写は過剰で不当だったと感じる。
そして、戦後の日本は、対フィリピンということで言えば、しっかりとした補償義務を果たしている。
また、自然災害や防災への援助も粛々と行われており、戦時賠償は支払われてきたと言えるだろう。
インフラ整備や耐震技術、首都圏の大きな橋など、日本の援助によって推進されている事業は数多くあるのだ。
大型台風が発生した際にも、日本からは真っ先に救援隊が来てくれた。
悲惨な出来事があった事実を覚えておくことは大切だが、一番大事なのは、悲劇が繰り返されないように互いに努力を重ね、
サポートと友情の関係に転換できたのであれば、その方向に向かって進んでいくことだ。私も国民も、そのように考えている」と述べました。

○来年の大統領選、「7月の一般教書演説の直後に後継者を指名」
さらに、来年行われるフィリピン大統領選挙についてアキノ大統領は、
「7月の最終月曜日に一般教書演説を行うが、その直後に後継者を指名する。たとえ、誰が大統領になろうとも日本とフィリピンとの良好な関係は変わらない。
日本は大切な貿易相手国だ。安倍首相との間でもJICAを通じて鉄道のシステム等、重要なプロジェクトの面で合意した。
国民も日本との関係が良好である人物を大統領に選ぶはずであり、良質な両国関係を育んでいきたいと思っている」との見解を示しました。


@シナと朝鮮人、日本のアホサヨに聞かせてやりたい文言ばかり。立派です。

ワイルドギース、私も大好きな映画です。




平成27年7月1日


フィリピン、アジア投資銀設立協定の署名見送りへ 民主党の岡田に、アキノさんの爪の垢を煎じて飲ませたい


フィリピン政府は28日、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立協定に当面は署名しない方針を決めた。
昨秋に創設メンバーとして参加を表明したが、領有権を巡って対立する南シナ海で中国が埋め立てを強行しているため慎重姿勢に転じた。
ただ国内のインフラ需要は大きいうえ、中国との経済的つながりも深い。対中関係の決定的な悪化は避けたいとみられ、
参加の是非は難しい決断となる。


@good job, 我らが愛するフィリピン、思った以上にやますね〜〜〜〜 日本の左翼、特に沖縄県民、TBS、朝日、民主党、共産党員にアキノさんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。

この判断、植民地根性というか刹那的じゃないし・・・・何度でもいうけど、米軍追い出してスプラトリー盗られたのはあんたたちだからネ。しっかり反省して、日本についてきなさい。


平成27年6月29日


日本軍侵略の歴史写真展、フィリピンで開催―中国メディア



抗日?  知らないし。

中国メディア・新華国際によると、フィリピンで世界反ファシズム戦争勝利70周年を記念した写真展
「血塗られた歴史―日本軍国主義がアジア・太平洋地区で繰り広げた犯罪の写真展」が始まった。
写真展は、「残虐行為の実行」「捕虜の虐殺」など9つのコーナーで構成されている。
出展された写真360枚は、中華全国帰国華僑連合会(中国僑聯)が世界数十カ国に住む数万人の華僑から提供を受けた写真や書籍、
ビデオ、新聞、刊行物などから選りすぐって制作されている。
26日のオープニングセレモニーには、フィリピンの軍隊や警察、政界関係者、抗日戦争に参加したフィリピン人と華僑の退役軍人、元慰安婦、
フィリピンの華僑団体なども出席した。中国僑聯の喬衛(チャオ・ウェイ)副会長は「これらの写真の展示によって、
平和を愛する人々が一致団結して世界の平和を守り、歴史の再演を防ぐためにたゆまぬ努力を続けることを望む」と語った。

中国の趙鑑華(ジャオ・ジエンホア)駐フィリピン大使は「中国とフィリピンは日本軍国主義によって侵略された被害者であり、
反ファシズム戦争における同盟でもある。
世界反ファシズム戦争勝利70周年と中国人民抗日戦争勝利70周年の記念活動を行うのは、
世界の平和を勝ち取ることは容易ではないと重ねて表明するためだけでなく、世界の人々が手を取り合って
人類の平和を守り、お互いの発展を促進していく希望と決心を全面的に示すためである」と挨拶した。
フィリピン武装部隊のカタパン参謀総長は「フィリピンは第二次大戦の被害国であるが、
21世紀に戦争は必要ない。われわれすべての人々が協力して努力し、未来の世界平和を守っていきたい」と述べた。


@スプラトリーやスカボロ礁を奪っておきながら、親日国に転身したフィリピンを元の鞘におさめようと必死です。
フィリピンのオール左翼と華僑工作員を動員して、1992年にまんまと米軍を追い出しスプラトリーを奪った事が忘れられないのでしょう。
日本でいえば、自民党で未だに院政を敷く野中広務、古賀誠、河野洋平、福田康夫、民主党、社民党、共産党、生活、維新左派、沖縄県民はすべてシナの手先。
安倍さんは先ず自民党内部に巣食う親中派を排除する事です。


平成27年6月28日


日本からP3C哨戒機を調達したい、フィリピン国防省が表明



P3C哨戒機。

フィリピン政府は25日、日本から防衛装備を調達したいとの意向を表明した。両国は、南シナ海(South China Sea)の領有権問題をめぐって
強硬姿勢を増す中国をけん制するため連携を深めている。
フィリピン軍と自衛隊は今週、南シナ海で初の合同演習を実施したが、首都マニラ(Manila)で記者会見したフィリピン国防省の
ピーター・ポール・ガルベス(Peter Paul Galvez)報道官は、演習に参加した自衛隊のP3C哨戒機オライオン(Orion)に特に関心があると述べた。
ガルベス報道官は「わが国としては、P3の調達に興味がある」「もちろん余剰兵器にならないかどうか、
次に、とにかく低価格で入手できないかを現在確認している」と語ったが、詳細は明らかにしなかった。
また、フィリピンはUHヘリコプターにも関心があるとガルベス報道官は述べた。
国防予算に限りのあるフィリピンは、日米との防衛協力を強化して中国への対抗力を高めようとしている。


@よほど気に入ったんですね。日本はP-3C(現有101機)を、P-1哨戒機(現在10機、80機調達予定)に順次切り替えていく予定ですから、
廃棄するP-3Cを中古で10機程安く(無償供与OK)分けてやればいい。オーストラリアや南朝鮮よりはよっぽど信用できるし、
日本のシーレーンでもある南シナ海の哨戒も分担してやってもらばいい。
日米比で情報を共有し、南シナ海、東シナ海の安全を確保すべき。



平成27年6月26日


韓国産FA-50戦闘機、フィリピンに交付



写真は、空港で試験飛行の準備をするフィリピンのFA-50戦闘機。

韓国産FA-50戦闘機の1機目がこのほど、フィリピンに交付された。
2014年、フィリピンは189億ペソ(約26億元)で韓国産FA-50戦闘機を12機購入。年内に全て交付される見通し。
F-5戦闘機がフィリピン海軍から退役して10年が経ち、同軍が超音速戦闘機を調達したのは初めてとなる。


@悪いけど、big mistake。ヘリより少し早くて強いかなという程度。ミンダナオのイスラム武装勢力を攻撃するならOK牧場。


平成27年6月26日


フィリピン 在マニラ日本大使館前でシナの手先が日米比訓練に抗議


@元々スプラトリーをシナに奪われてしまった、反米運動の元凶は貴方達です。
こうして日本に抗議する連中も、米国に抗議する連中も、シナに抗議する連中もすべて赤旗を立てる思想的に矛盾する共産党系の左翼組織です。
スプラトリーやスカボロ礁からシナは出て行けと叫んでいるのもすべて共産党系の組織です。
インターナショナルとナショナリズムが混同しています。因みにNPA(新人民軍)は毛沢東主義を掲げています。
所謂、民間の民族派系の組織は存在しません。敢えて言うなら軍関係者だけです。
長い間、スペインと米国に植民地にされてきたお国の事情ですが、真の独立を掲げた民族派系の組織が結成される事を願ってやみません。
先ず国名を改める運動から始めてください。





平成27年6月25日


比海軍と海自の共同訓練始まる=中国にらみ協力強化−南シナ海  更なる日比の友好を!



22日、フィリピン南部パラワン島で行われた海上自衛隊と比海軍の共同訓練の開幕式(比海軍提供)

フィリピン海軍と日本の海上自衛隊は22日、南シナ海に面する比南部パラワン島プエルトプリンセサで、共同訓練を開始した。
両国は今月の首脳会談で南沙(英語名スプラトリー)諸島で岩礁埋
め立てを進める中国を念頭に、防衛協力の強化で合意しており、訓練もその一環。23日からは南シナ海の公海上で海自のP3C哨戒機を使った災害救助訓練が行われる。
海自によると、これまで両国は艦船の寄港時などに共同訓練を行っていたが、本格的な訓練は初めて。
22日は開幕式が行われ、比海軍幹部や鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)第1航空隊所属の隊員らが参加した。


@先の大戦で多くの将兵(50万)が、命を落としたフィリピン。マバラカットから飛び立った神風特別攻撃隊の隊員も含め、英霊達もきっと喜んでいると思います。

余りにも開幕式のタイトルポスターがいいので再度取り上げました。そこが大らかなフィリピン人と、淫売朝鮮人の違い。更なる日比の友好を!


平成27年6月23日


海上自衛隊とフィリピン軍、南シナ海で初の本格的共同訓練 元を正せば、沖縄だって・・・どうでもいいけど


@P3Cが2機映っていますが、機体番号で調べてみると004は米軍岩国所属で、日本のP3Cは61番。明日まで続きます。GL
本土から借り出されて沖縄戦で亡くなった人達は本当に気の毒ですが、慰霊の日とか南朝鮮がどうしたとか、関係ないし。

フィリピンでも各局が放送しています。






こちらは、米比合同軍事演習の模様を伝える現地メディア。元を正せば、軽々に米軍を追い出したことからすべては始まった。守銭奴揃いの沖縄県民にはよく見て欲しいものだ。どうでもいいけど。



平成27年6月23日


日本と米国、シナが不法占拠し軍事基地化している南シナ海スプラトリーで比軍と合同軍事演習へ


  

日本と米国はそれぞれ個別にフィリピンと南シナ海で合同軍事演習を行う。領有権をめぐり中国が同海域で岩礁を埋め立てており、
日米がフィリピンを支持する姿勢を示唆する格好だ。
米海軍のアブラムソン広報官によると、「協力海上即応訓練(CARAT)」は22日からパラワン島沖で開始し、26日まで行われる。
日本の海上自衛隊は先週、同海域での合同訓練を27日まで行うことを明らかにした。


@続報です。

フィリピンのローカルニュース。






平成27年6月23日


中国軍、スプラトリー諸島に戦闘機配備の可能性 何が灯台、台風の避難所だよ!



J-11BS複座式

香港英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは22日、複数の軍事アナリストの話として、中国軍が南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島で、J(殲)11戦闘機を配備する可能性があると報じた。

@いい展開になってきました。米軍はただ静観しているだけなのでしょうか・・・・・火種は小さいうちに消してしまうべきだと思いますけど。オバマですからね〜〜


平成27年6月22日


日比共同訓練 海自哨戒機P3C、南シナ海パラワン島に到着 フィリピン軍と共同訓練へ…正に開戦前夜!



P-3C


位置関係を見れば一目瞭然、目と鼻の先で完全にシナを挑発しています。かつてこのような事を我らが自衛隊ができたでしょうか? まさに開戦前夜、ワクワクものです。
やれ憲法違反だなんだかんだとアホが騒いでいますが、国会の審議なんて噴飯ものです。わはは

海上自衛隊のP3C哨戒機1機が21日、フィリピン軍との共同訓練のため、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に近い
同国西部パラワン島のプエルトプリンセサに到着した。自衛隊の部隊が同島に入るのは初めて。
訓練名目は災害時の人道支援や捜索救助活動。だが南沙諸島で岩礁埋め立てを急速に進め、
実効支配を強化する中国をけん制し、フィリピンとの連携の強さを示す機会となる。
フィリピン海軍は海自との共同訓練とは別に、米軍との定期合同演習を22日からパラワン島東沖のスルー海で実施予定。
米軍からは最新鋭の沿岸海域戦闘艦(LCS)「フォートワース」も参加し、南沙諸島周辺で日米両国がそれぞれ存在感を示す。
P3Cでパラワン島入りしたのは、鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の第1航空群所属の隊員約20人。
23日からはフィリピン軍の要員も機内に乗り込み、同島西沖の南シナ海の公海上空を飛行する予定。
約5時間の飛行で現地に到着した派遣部隊指揮官の浜野寛美2佐は、自衛隊初のパラワン島での活動に「細心の注意を払ってきている」と意気込んだ。
また「日本とフィリピンの関係にとっても、信頼醸成につながるいい機会だと思う」と訓練の意義を強調した。
日本とフィリピンは6月4日に東京で開かれた首脳会談で、防衛装備品・技術移転の協定締結に向けた交渉開始に合意。
フィリピンは、航続距離が長く情報収集能力に優れたP3Cなどの提供を日本側に求めている。


@名刺代わりに、P-3C一機置いてきてやれ。

シナが、昨日流したニュース。



参考:プエルトプリンセサ国際空港 現地からのニュースがまだ上がってきません。



平成27年6月22日


フィリピン 大統領支持率がV字回復=SWS調査  日本は未だに憲法違反だと言い続けるありさま




アキノ大統領の支持率がV字回復した。フィリピンの民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が19日に発表した大統領支持率の調査によると、
満足度指数(満足から不満を引いた数値)は、2010年6月の就任以来の最低を記録した前回(3月)を19ポイント上回る30となった。
満足は57、不満は27だった。領土問題を抱える中国に対するアキノ大統領の姿勢が評価されたようだ。
調査は四半期ごとに行われており、満足度指数は昨年12月の39が、前回は11に落ち込み、今回は30に回復した。
地域別の満足度指数は、マニラ首都圏が8(前回は7)と低かったが、首都圏を除くルソン地方が30(マイナス3)、
ビサヤ地方が35(プラス30)、ミンダナオ地方が39(25)と満足度が高かった。
■対中国姿勢を評価
前回の満足度低下は、今年1月にミンダナオ島南部ママサパノで発生した警察とイスラム武装勢力モロ・イスラム解放戦線(MILF)の交戦の対応などが問題視されたことが原因だ。
今回支持率が急上昇した理由について、現地紙ビジネスワールドは、「中国が南シナ海で行う埋め立て問題に対して、
毅然とした対応をとり、日米をはじめ各国と緊密な連携を行っていることが評価され、
ママサパノ事件でのマイナスを帳消しにした」という政治アナリストの見方を紹介。
一方、大統領広報推進戦略企画局(PCOO)のコロマ長官は、「改革を進め実行する大統領への高い信頼感が示された結果」とコメントしている。
調査は今月5〜8日に、全国の成人1,200人に面談形式で実施した。


@いい意味で、シナの横暴がフィリピン人の団結力を高めています。

日本の場合は、国会も完全にシナの手中にあります。安保法制や集団的自衛権の問題にしても、憲法違反だと40年前と同じ事を繰り返すだけで、
南シナ海でのシナの軍事基地化を誰も口にしません。


平成27年6月22日


海自、南シナ海でフィリピン軍と共同訓練・・・・・ガンガン挑発してシナをいらつかせてやりましょう!


海上自衛隊が23、24両日に、南シナ海でフィリピン軍と共同訓練を実施することが8日、分かった。
訓練は災害救援活動を想定し、海自のP3C哨戒機とフィリピン軍の艦艇や航空機が参加する。
警戒監視活動は行わないが、南シナ海で一方的な岩礁埋め立てを進める中国を牽制する狙い。


@はい、先月に引き続いて今月もやるそうです。がんがん挑発してシナをいらつかせましょう。




平成27年6月13日


南シナ海の領有権、フィリピンで独立記念日に反中デモ


南シナ海の領有権をめぐり、中国と対立し緊張状態にあるフィリピンで、独立記念日の12日、中国に対する大規模な抗議デモがありました。
フィリピンの首都マニラ郊外にある中国領事館の前に、12日午前、1000人あまりが集まり、フィリピンの国旗を掲げながら、
「中国は南シナ海から今すぐに出ていけ」などと声を上げました。
南シナ海の南沙諸島では、中国が少なくとも7つの岩礁や暗礁の埋め立てを進めていて、フィリピンが強く抗議しています。
このうち、5つの「人工島」では施設の建設段階に移っていて、すでに6階建て以上のビルや灯台とみられる大型の塔が確認されています。
中国とASEAN=東南アジア諸国連合は現在、南シナ海での活動に法的拘束力を持たせる「行動規範」の策定に向けて協議を進めています。
今年4月のASEAN外相会合でも、「埋め立て工事を中止して対話で解決すべき」との声明が出されていますが、
中国はあくまでも「2国間での解決」を主張していて、今後の話し合いは難航することが予想されています。


@米国と日本が全面的にバックアップしているから、皆さん元気があっていいですね。
でも事の本質は、そもそもあなたたちが米軍を追い出したことからすべてが始まっているんですよ。
その事は忘れないでね・・・・・と、さりげなく日本人にも問いかけています。

なんの理論武装もなく、ただ反日メディアに迎合して原発に反対したり、オスプレイに反対したり、
沖縄で米軍基地に反対したりするのはとても簡単な事です。
でも結局それで利するのは誰ですか? シナしかないじゃありませんか。太鼓叩くリベラルやアホサヨチンドン屋(民主党や日本共産党)に盲目的に迎合するような
愚かな日本人にだけはならないようにしてください。





平成27年6月12日


シナをナチスに例えた比、シナとの国交記念日を最悪ムードの中迎える=中国大使はイベント出席キャンセル


2015年6月10日、環球時報は、中国とフィリピンの関係悪化が影響し、両国の国交記念行事が簡素化されたと伝えた。
両国は9日、国交40周年を迎えた。フィリピンの華人団体は毎年、フィリピンの独立や中国との友好、国交樹立を祝う活動を行ってきたが、
今年は8日夜に独立記念日を祝うレセプションを開催するだけにとどめた。
これについて主催者側は「現在、両国の関係は緊張状態にあり、イベント開催にふさわしい時期ではない」との見解を説明。
駐フィリピン中国大使も出席を取りやめている。
フィリピンメディアによると、8日のイベントに出席したベニグノ・アキノ大統領は「フィリピンはかねてより自国の主権を重視してきた」と強調し、
両国の関係は互いの尊重の上に築かれなければならないとの考えを示した。
アキノ大統領は3日、日本で講演した際、中国の南シナ海での活動について「ナチスを想起させる」と発言し、中国から非難されている。


@政治・外交に於けるこういう露骨な挑発スタイルは、とてもいいですね。先進国を気取って格好ばかり付けたがる日本の政治家どもも、少し見習うべきです。
我に正義があれば、一触即発大いに結構。

「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」= 絶対戦争のクラウゼヴィッツ


平成27年6月11日


フィリピン、対中牽制のため日本に基地を開放へ・・日本の植民地と化す恐れも―中国メディア


フィリピンのアキノ大統領が先ごろ、日本での記者会見で、「自衛隊の航空機や艦艇がフィリピンの基地で給油や物資の補給を行うことができるよう
日本側との協議を行う準備をしている」と発言したことを受け、8日付の中国メディア・人民網は「フィリピンが日本の植民地と化す可能性」を指摘した。
アキノ大統領の発言を受け、中国国際問題研究院の阮宗沢副院長は「フィリピンは自身の力不足から、出来るだけ米国や日本を引き入れようとしている。
だが、フィリピンが自衛隊に軍事基地を開放するためには、来訪軍に関する地位協定を修正しなければならない」と指摘。
その上で、「フィリピンがひとたび日本に軍事基地を開放してしまえば、日本は実質的にフィリピンに常駐することが可能になる。
言い換えれば、日本は南シナ海のパトロール強化を口実に、フィリピンを実質的な植民地にすることができるということだ」と述べた。


@ウフフ・・・前から言っているように、マバラカット(クラーク空軍基地=現国際空港)に日の丸戦闘機が再び降りる日を皆待ち望んでいるよ。


平成27年6月10日


日比首脳、中国念頭に「南シナ海で深刻な懸念」


安倍総理大臣は、国賓として日本を訪れているフィリピンのアキノ大統領と首脳会談を行い、南シナ海で埋め立て工事を進める中国を念頭に
深刻な懸念を共有するとともに、国際法に基づいた平和的な活動の重要性を確認しました。
「南シナ海の問題について、大規模な埋め立てを深刻に懸念」(安倍首相)
また、防衛装備や技術移転の交渉を始めるなど、安全保障面の協力を深めることでも一致しています。


@意図せずとも横暴を繰り返すシナのお陰で、日比の距離感は一気に縮みました。
シナと南朝鮮も反日という共通点でその距離を更に縮めているようですが、私たちの預かり知らぬ事です。
米国もそのはっきりしない態度に意思表明を促しているようですが、この際お荷物は切り捨てるという事を結論とすべきです。
日比間では文化の違いなど色々問題もありますが、歴史認識さえ間違えなければ、すべて乗り越えられるものと信じてやみません。





平成27年6月4日


「繁栄が脅威に」フィリピン大統領、国会(参院本会議)でシナ批判


国賓として来日中のフィリピンのアキノ大統領(55)が3日、参院本会議場で演説した。
「新たな地理的境界や権限を書き換える試みがなされ、繁栄が脅威にさらされている」と述べ、中国の南シナ海での領有権主張や埋め立てを批判。
地域の安定のため、安倍政権の掲げる「積極的平和主義」に期待を示した。
演説で大統領は、中国を念頭に「我々両国が対応に困難を感じているある国」に対し、
「繁栄の必要条件である安定を維持するのが政府の責務だ。なぜ緊張を高めるのか」と批判した。
その上で日本との関係を「自由を確保する最前線」と表現。
「積極的平和主義」や安保法制の整備については「最大限の関心と強い尊敬の念をもって注目している」と発言。
地域の安定に日本が関与を深めることに期待感をにじませた。
一方、戦後70年の節目として「先の大戦は我々全員にとって悲惨なものだった」と歴史を振り返りながら、
「日本は過去の傷を癒やす義務を果たす以上のことを成し遂げ、利他的に、自国の復興だけでなく我々の復興にも尽くした」と、
戦後に好転した両国関係への評価に力点を置いた。


@前にも書きましたが、私が初めてフィリピンを訪れた35年前には、今の特亜とまったく同じ歴史観で日本を卑しめていましたが、
民間交流によってかなりそうした歴史観も変わってきたと自負しています。
日本の新左翼系は、人権と学童の救済をうたい文句にボランティア活動を偽装し、田舎の奥地まで学校の給食支援を行いながら反日思想を植えつけていますが、
我々が現地で本当の日本人の大戦に対する思い(欧米列強の植民地主義からアジアを解放するという大義について、
カティプーナンを結成したボニファシオ、ノリメタンヘレを書いたホセ・リサール、マゼランを倒したラップラップ王などスペインからの独立運動に学べと真剣に話をしてきました)を語る事で、
頭のいい多くのフィリピン人は反日から目覚めたと自負しています。
こうした我々の地道な活動によって今や新左翼系の薄汚いメッキは剥がれ衰退の一途をたどっています。
それを裏付けるのが、このアキノ大統領の演説です。日比の更なる友好を!





平成27年6月4日


フィリピン大統領迎え晩さん会=天皇陛下、戦後70年で哀悼の意 非特定アジアとの連帯そして前進!


国賓として来日したフィリピンのアキノ大統領を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が3日夜、皇居・宮殿で開かれた。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方のほか安倍晋三首相夫妻ら計149人が出席。昨年12月に成年皇族となった秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまも初めて参加した。
天皇陛下はあいさつで、太平洋戦争で多くのフィリピン人の命が失われたことに触れ、「このことは私ども日本人が深い痛恨の心と共に、
長く忘れてはならないことであり、取り分け戦後70年を迎える本年、当時の犠牲者へ深く哀悼の意を表します」と述べられた。
これに対し大統領は「過去に経験した痛みや悲劇は、相互尊重、
尊厳、連帯に根差した関係構築に努めるという貴国の約束によって癒やされてまいりました」と英語で述べた。 


@実に素晴らしいスピーチです。過去をネタに、エンドレスでたかるシナや朝鮮とは大違い。非特定アジアとの連帯そして前進あるのみ。
所謂こちらサイドの人間で、未だに対米従属がどうたらこうたらと偉そうに力んでいる輩を見かけるけど、特亜隷属に対しては何も言わないんだね。シナの手先どもは・・・・
金儲けもいいけど、時代は進化しているんだし、もっとまともに国際社会の動向を分析しなよ。すべてに置いて、安倍の外交方針は間違っていないよ。


平成27年6月3日


皇居 比アキノ大統領の歓迎行事 両陛下と皇太子さま出席


国賓として来日したフィリピンのベニグノ・アキノ大統領の歓迎行事が3日午前、皇居・宮殿で行われ、天皇、皇后両陛下と皇太子さまが出席された。
雨のため屋外の東庭ではなく、宮殿「春秋の間」での開催となった。
春秋の間の歓迎行事は2006年11月以来、約8年半ぶり。皇太子妃雅子さまは当初、出席予定だったが、体調を考慮し欠席した。
大統領は午前9時半前に車で宮殿に到着し、出迎えた両陛下と握手した。
春秋の間ではフィリピン国歌と君が代が演奏された後、大統領が参列者にあいさつ。宮殿「竹の間」に移り、両陛下は大統領と約20分間、会見した。
宮内庁によると、天皇陛下は東日本大震災の際のフィリピンからの人的、物的な支援に礼を述べ、
多くの看護師や介護士が来日して活動していることにも「さまざまな分野でご協力いただいている」と感謝の意を伝えたという。
夜には両陛下が主催する宮中晩さん会が開かれ、昨年12月に20歳となり成年皇族となった秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまが初めて出席する。


@ベニグノ・アキノ大統領の母親のコラソン・アキノ大統領は、

昭和天皇が崩御され大喪の礼に参列された時、昭和天皇がお詠になられた御歌を弔辞として流暢な日本語で披露され、
悲しみに暮れる日本国民に言葉では表せないほどの感動を与えました。
163カ国の各国首脳が参列されましたが、これほどの感銘を与えた大統領は他にはだれもいませんでした。
その、日本に対する熱い思い、そして日本人以上に日本のご皇室に対する敬愛の念を間違いなく継いでいるものと確信しています。

  降り積もる 深雪に耐えて 色かえぬ 松ぞ雄々しき 人もかくあれ ( 昭和天皇御製)





平成27年6月4日


フィリピン アキノ大統領来日


フィリピンのベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)大統領が2日、来日した。南シナ海(South China Sea)における中国の人工島開発に反対する
同国への日本政府の支持を求める構えだ。
アキノ大統領は3日に天皇陛下と懇談し、4日に安倍晋三(Shinzo Abe)首相と会談する予定。


@日本政府はしっかり要望に応えてあげてください。日比友好関係の更なる深化を願い、私も微力なれど力を注いでいきたいと思います。





平成27年6月3日


フィリピンのアキノ大統領、今日、来日=4日に首脳会談




フィリピンのアキノ大統領が2日午後、国賓として来日する。3日午前に天皇、皇后両陛下と会見し、午後に国会で演説する。
4日の安倍晋三首相との会談では、中国の海洋進出の動きを踏まえた両国の防衛協力やフィリピンの
インフラ整備に対する日本の支援について話し合う見通し。5日に帰国する。
アキノ大統領の来日は昨年6月以来で、安倍首相との会談は6回目となる。


@MabUhay Noynoy  Welcome to Japan.


平成27年6月2日


日比が防衛装備移転協定…交渉開始で合意へ


 
気象レーダー図解ですが、原理は軍事も同じです。フィリピンではフェーズドアレイ方式のレーダーはまだ装備されていないと思われますが、是非提供してあげて欲しと思います。
但し、迎撃システムが整っていないと、観ているだけですけど・・・

政府がフィリピンとの間で、防衛装備品の移転協定を結ぶ方針を固めたことが29日、分かった。
6月4日に都内で行われる予定の安倍首相とアキノ比大統領との首脳会談で、交渉開始について合意する。
南シナ海への進出を強める中国をけん制する狙いがある。
複数の政府関係者が明らかにした。協定には、防衛装備品の移転を決める手続きや、第三国への移転を原則禁止する規定などを明記する。
レーダー技術や海上自衛隊のP3C哨戒機の移転が想定されている。
フィリピンは、南シナ海で人工島の造成を進める中国と対立しており、高い防衛技術を持つ日本との連携を重視している。
政府は首脳会談で、自衛隊とフィリピン軍の交流を拡充することも確認し、装備・運用の両面で防衛協力を強化する。


@35年前には信じられないほどの路線変更というか、親日国に成長しました。
当時はまだまだシナや朝鮮と同じで、元慰安婦のばあさん達が福島みずほや辻元清美らににお金でそそのかされて反日デモを繰り返し行っていましたし、
テレビ番組も旧日本兵の鬼軍曹が必ず出てきてレイプを繰り返す反日一色ドラマに染まっていました。
経済も含め安全保障を基軸として更なる友好関係の深化を進めていければいいと思います。


平成27年5月30日





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