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本土よりでかくなれ、小笠原西之島新島


西之島が11カ月ぶり噴火 火口付近から茶色の噴煙 


@素晴らしい。本土よりでかくなれ。





平成30年7月14日


小笠原諸島の西之島 再び噴火 警戒を 海上保安庁


小笠原諸島の西之島で再び噴火が確認されました。海上保安庁などが周囲に警戒を呼び掛けています。
海上保安庁によりますと、20日午後2時半ごろ、上空からの観測によって西之島での噴火を確認しました。
噴火が観測されたのはおととし11月以来です。
噴火を受けて海保は航行警報を出し、付近を航行する船に注意を呼び掛けました。
また、気象庁では、19日夜から西之島付近が周辺の海域に比べて温度が高くなっているのを気象衛星「ひまわり」で観測していたということです。
気象庁は、西之島に火口周辺警報を発表し、火口から約1.5キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。
西之島の火山活動を巡っては、2013年11月からの噴火で新しい陸地が出現したものの、おととし11月以降は溶岩の流出が止まっていました。


@ヤッホー 本土より大きくなるといいね。





平成29年4月21日


西之島、上陸して見た“最新の表情” 測量船が帰還


噴火によって拡大した小笠原諸島の西之島で上陸調査をしていた海上保安庁の測量船が帰港しました。
現地で撮影した最新映像では珍しい鳥の群れなどが確認できます。
測量船「昭洋」は18日間にわたって西之島周辺の水深や海岸線を詳しく調べたほか、調査員が上陸して新たな海図を作るためのデータを計測しました。
帰港した調査員によりますと、海図は半年ほどで完成し、公開されれば日本の領海が70平方キロほど広がるということです。
また、今回の調査にはANNも同行しました。国のルールを守って飛ばしたドローンで撮影した最新映像では立ち上る噴気や静かな火口、
そして、観察例が少ない希少なアオツラカツオドリが大群で生息している様子などが確認できます。


@構成する岩石が、島と言うより大陸をなす構成と言う事で期待しています。もっともっとでかくなって欲しいものです。





平成28年11月8日


沖ノ鳥島沖で海自ヘリ護衛艦「ひゅうが」に陸自AH-64D攻撃ヘリが着艦…日米共同統合演習!









ひゅうがに着艦するAH−64D攻撃ヘリ。




@11月11日まで実施されます。沖の鳥島とはすばらしいですね。健闘を祈ります。


平成28年11月1日


研究チームが西之島へ出発 噴火後初の上陸へ


3年前から始まった噴火で島が拡大した小笠原諸島の西之島で、噴火後に初めて上陸して調査を行うため、
研究チームが出発しました。
2013年11月から噴火活動が続いていた西之島では去年11月以降、新たな溶岩の流出は確認されていません。
横須賀港を出発した東京大学を中心とした専門家チームは噴火後に初めて上陸し、噴出物や海鳥の生態などを調べるほか、
地震計も設置します。
 チームリーダー・武尾実東大教授:「西之島がどうして2年間も噴火を続けたのか、
今後の活動がどうなるのか、きちんとモニターできるような形のものをつくっていきたい」
噴火で新しくできた島での調査は国際的にも珍しく、注目されています。


@いいですね。気を付けて研究を進めてください。応援しています。






平成28年10月17日


台湾、EEZの巡視船引き揚げへ 漁船拿捕抗議、新政権が日本配慮


台湾当局が東京都・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)に派遣していた巡視船に関し、23日に引き揚げると、日本側に伝えていたことが分かった。
日本外務省幹部が同日、明らかにした。20日に発足した台湾の蔡英文新政権が引き揚げ方針を決定した。日本への配慮とみられる。
沖ノ鳥島沖での海上保安庁による台湾漁船拿捕で馬英九前政権は5月上旬、抗議意思を示すために巡視船など数隻をEEZに派遣。
強硬姿勢を見せる馬政権に対し、日本政府は「極めて遺憾」(岸田文雄外相)と不快感を表明していた。


@そうか、また遊びにおいで。





平成28年5月24日


台湾巡視船、沖ノ鳥島近海に=自民議連は引き揚げ要求



2012年4月27日、国連は、沖ノ鳥島を「島」と認めている。今回、国連の委員会が大陸棚の拡張を認めたのは「四国海盆海域」「小笠原海台海域」
「南硫黄島海域」「沖大東海嶺南方海域」の4海域。いずれも沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)の外にある。

台湾の海岸巡防署(海上保安庁に相当)は6日、漁民保護などを名目に派遣した巡視船など3隻が日本最南端の沖ノ鳥島付近に到着したことを明らかにした。
排他的経済水域(EEZ)内に入ったとみられる。
台湾当局は、海上保安庁が4月25日に沖ノ鳥島近海で台湾漁船を拿捕(だほ)したことに反発。
同島は「岩であり、島ではない。EEZを設定できない」と主張し、巡視船などを現場海域に向けて出航させた。
馬英九総統は6日、台北市内の総統府で自民党の「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」の岸信夫衆院議員ら一行と会談。
沖ノ鳥島をめぐる問題について、双方の交渉で解決しない場合は、国際仲裁の場で解決を求める考えを示した。
一方、岸氏らは「台湾側の主張は決して受け入れられない」と強調し、巡視船などを直ちに現場海域から引き揚げるよう要求した。
馬総統は「双方が自制し、衝突が発生して双方の友好関係に影響しないよう希望する」と述べた。


@どう見たって、立派な島でしょ。わはは








平成28年5月7日


2カ月ぶり噴火「西之島」最新映像 島から陸地へ?! 西之島の溶岩の組成は驚くほど大陸地殻に似ている


@一連の活動はなおも継続しており、陸地の規模は変化するとみられる。なお、西之島から噴出しているマグマについて、
伊豆諸島の島である三宅島、八丈島、青ヶ島、鳥島などは玄武岩マグマを噴出するが、西之島では大陸地殻に似た安山岩マグマを噴出しているため、
大陸形成過程の謎を解明する手がかりになるのではと研究者が注目している。





平成27年10月17日


西之島の最新映像、無人調査艇が接近撮影


火山活動が活発化し、拡大を続けている小笠原諸島の西之島の最新映像です。
これは、海上保安庁の測量船「昭洋」の無人調査艇が西之島のおよそ200メートルまで近づいて撮影した映像です。
山の高さは、先月末の段階でおよそ150メートルに達しているということで、噴煙が勢いよく吹き出している様子が確認できます。
海上保安庁は先月から海底調査などを周辺の海域で行っていて、調査は10日まで続く予定です。


@不沈空母というより、潜水艦のような・・・・・将来が楽しみです。





平成27年7月2日


海上自衛隊、硫黄島周辺海域で行っている掃海訓練を公開


海上自衛隊は24日、硫黄島周辺の海域で行っている、本物の機雷を使った掃海訓練を公開した。
海上自衛隊による実機雷を使った掃海訓練は、およそ550人の自衛官が参加し、掃海母艦「うらが」など艦艇7隻と、航空機1機を使って行われている。
安全保障関連法案の審議で、安倍首相は、自衛隊による集団的自衛権の行使の事例として、中東のホルムズ海峡での機雷掃海活動を挙げていた。
訓練は、28日まで行われる予定。


@ご苦労様。





父島で2泊停泊後、硫黄島海域で行われる掃海演習に向かいました。毎年6月恒例で、出港順は、680ながしま、679ゆげしま、684なおしま、683つのしま、302つしま、301やえやま、463うらが。



平成27年6月24日


西之島の火山活動活発化 島の周りの水域が薄い黄緑色に変色



レアアース・メタンハイドレードなど続々近海で発見されていますし、最早日本は資源大国へ・・・といいたいところだけれど、ガス田、赤サンゴと、がんがんシナに盗まれています。

小笠原諸島沖の西之島で、火山活動が活発化し、島の周りの水域が薄い黄緑色に変色しているのが確認された。
海上保安庁などは、大規模な噴火などに備え、21日、変色水域について航行警報を出した。
20日午後3時ごろ、海上保安庁の航空機が、西之島の火山活動の観測中、南西沖およそ10kmの海上に、薄い黄緑色の変色水域が、
東西およそ4km、南北およそ2kmにわたって、帯状に分布しているのを確認した。
火山の専門家は、西之島におけるマグマの上昇が活発になっていることの表れではないかと指摘しており、
海上保安庁などは、大規模な噴火などを想定し、変色水域について、21日午前0時41分、西之島周辺を航行しないよう警報を出した。


@そんな意味でも貴重な領土です。日本国民の日ごろの行いがいいのか、まだまだ広がりそうです。
北方領土を奪ったロシア(旧ソ連)と竹島を奪った南朝鮮には、八百萬神々の鉄槌を!





平成27年5月21日


硫黄島で日米合同慰霊式典、閣僚が初参列   戦後70年に何か深い意味でもあるんかい?


太平洋戦争の激戦地となり、日本軍とアメリカ軍の双方でおよそ3万人が戦死した東京都の硫黄島で、
戦後70年の節目となる日米合同の慰霊式典が開かれました。
硫黄島の慰霊祭には、戦死者の遺族や退役軍人、政府関係者ら、日本側からおよそ100人余り、アメリカ側からはおよそ400人余りが参列し、
戦後70年の節目として過去最大規模で開かれました。
中谷防衛大臣と塩崎厚生労働大臣は現役閣僚として初めて参列しました。
太平洋戦争末期の硫黄島では、圧倒的な火力をもって上陸してきたアメリカ軍に対し、補給を絶たれた日本軍が、
島に掘りめぐらした地下壕にこもりながら絶望的な戦闘を繰り広げた末に、ほぼ全滅しています。島には今も、
地中深くに掘られたトンネルの奥に当時の司令部の跡が原形をとどめているほか、
破壊された砲台やアメリカ軍の戦車なども残されています。
戦死者は、日本軍がおよそ2万2000人、アメリカ軍でもおよそ7000人。
日本軍の死者のうち、ほぼ半数の遺骨は、まだ島内に埋まっているとみられ、
現在も続く発掘・収容作業を加速させることが課題となっています。


@相変わらず太平洋戦争と呼称したり戦後70年を何かしら強調して(ただただ反省の弁を述べさせたい)報道していますが、
飽くまでも大東亜戦争ですし、戦後70年に深い意味はありません。
ただ、反日TBSにしては遺骨収集の事に触れて報道しているのは評価できます。





平成27年3月22日


成長を続ける西之島新島、標高137メートルに=陸地の拡大続く−国土地理院


   
西之島全景 平成25年11月21日 第三管区海上保安本部 撮影             平成27年3月1日



国土地理院は17日、噴火活動が続く小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)の標高が、
1日時点で約137メートルになり、12月の計測より約27メートル高くなったと発表した。
地理院によると、面積は約2.55平方キロと、12月より0.28平方キロ増加。
1日当たり約17万立方メートルの溶岩が海面上に流出していると分析した。
山頂から東側に多くの溶岩が流れ出しており、高さが増していた。


@正に古事記の国産みの世界。シナや南朝鮮は武力で他国の島を分捕りますが、我が国は正に八百萬の神々が新たな島をおつくり下さります。
将来は日本の安全保障にとって重要な拠点になる事でしょう。

平成25年12月1日 新たな「島」? 出現の陸地拡大 西之島の火山活動活発


平成27年3月18日


小笠原「新島」、245倍の面積に拡大 高さ1,200mの噴煙も


小笠原諸島沖に2013年11月、突如出現した、新しい島の最新映像が公開された。
この西之島は、誕生した時より、245倍の面積に拡大している。
島の中央付近にある火口から、噴煙が高さ1,200メートルまで上がっている様子が確認されたほか、島は前回観測した時よりも、東方向に伸びている。


@排他的経済水域もガンガン広がります。





平成27年2月24日






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